佐藤大輔 102
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佐藤大輔氏は虚血性心疾患の為、3/22に逝去されました。
ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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佐藤大輔 101
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【2ch】佐藤大輔関連過去ログ倉庫【各板】
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「故佐藤氏の遺志を継ぐ者たちへ」
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応募したいナンチャッテ作家は「spmz2dm9_0128@yahoo.co.jp」へメールを下さい。
イフコンへ回して対応させます。
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RSBC世界の日本が最初の反応爆弾実験を行ったのは沖ノ鳥島だったかな? 史実よりはスタート地点は前だけど成長スピードはどうなんだろう?
史実と違って自衛隊より大規模な軍事力を有してるし、WW3が終わるまで徴兵制だった分、ゆっくりだと思うけど… >>660
史実で朝鮮半島に投じられて東北の農村では子女の身売りすら
招いた資本が全部国内経済に回せる
またWWIでも史実以上に欧州への武器売却が造船業の飛躍と
言った形で行われている >>663
だいたいそういう回答するよね。実際俺も朝鮮なんざ大嫌いだからマジそれ思ったりするよ。
糞でかダムとか大和数隻分の値段だしバカみてえ。
ただ朝鮮、満州に向いてた資本の国内還流による社会資本整備、経済成長を加速させるやり方、
多分明治の終わりだと難しいのではないかと思うんだよな。まず違いとしてアメリカ市場への接続がなく、
英国がインド市場ある程度融通してくれるかもしれないが、大陸市場での商売は割と絶望的なもんで、
何処に何売るの?って問題が浮上する。売れない製品作るとか無理があるんで関連インフラも無理、
しかも戦争末期は史実以上に国債金利の高騰が予想され、そちらの支払いも過大になる可能性あり、
売り先が細くなり支払いはでかくなるって訳よ。しかも鞍山、撫順がなくなるから鉄鉱石、
石炭の供給が赤信号で下手すると八幡がぶっ潰れかねない。豪州産は当時の海運産業規模とか、
豪州そのものの発展度合いとかであったとしてもかなり割高(きちんと調べた訳ではないから半ば憶測)で、
重工業をやる基盤すらぶち壊れちまいそうだよ。それで造船、海運とか無理で、割と史実よか、
かなり絶望的な未来が見えちまうんだよな。最悪、英の保護国化すら見えるかも。だもんで、
カントリーリスクは爆上げで以後の資金確保も困難な中で、早期に工業化つうと、やり方分からない。
陸なんて失っても大丈夫だし、その方が楽かもって意見にはあんま賛成できんのよ、流石に。 >ただ朝鮮、満州に向いてた資本の国内還流による社会資本整備、経済成長を加速させるやり方、
>多分明治の終わりだと難しいのではないかと思うんだよな。
日清戦争で得た賠償金の使いみちは国内への投資、こと工業分野なわけだけど。
あとは明治から大正にかけて、貿易額は世界平均が5%くらいなのに、日本は毎年10%ほど伸びてたな。
日清戦争がおわったあたりでの対米貿易額は4割、アジアが3割だったのが、WWIの直前あたりだと逆転してる。
生糸をアメリカに売ってインドから綿を買ってアジアに売りさばいて、安く作るために列強から機械買って機械動かすのにインフラ揃えて…という拡大再生産。中国のシェアは7%以下で。
ま、生糸運ぶってだけで資金が調達できた鉄道があちこちにあるわけで。
日清戦争の前から主要輸出品目にマッチがあったな。
地球を半周しないと持ち込めない列強の製品のシェアを、域内唯一の新興工業国として距離と納期と人件費の優位を武器にちょこちょこ切り崩してたわけで。
>しかも鞍山、撫順がなくなるから鉄鉱石、
>石炭の供給が赤信号で下手すると八幡がぶっ潰れかねない。豪州産は当時の海運産業規模とか、
>豪州そのものの発展度合いとかであったとしてもかなり割高(きちんと調べた訳ではないから半ば憶測)で、
>重工業をやる基盤すらぶち壊れちまいそうだよ。
それおかしくない? 豪州産でさえ運べないというのであれば、アジアの資源は日本に売るしかなくなるのでは? 当時の「成長」というのは植民地を増やすことだったわけで(一部に疑問がでてきたのは確かだが)
しかもそれを遅れてキャッチアップした大日本帝国がしゃにむに目指したのは理解はできる
納得はできないけど
米とうまく折りあえればとも思うけど後付けかね >>665
アジアの資源は満州がロシア権益化して北支も影響下に落ちちまうだろうから、ロシア人が現地向けに、
工場か何か建てて動かすのに使うんでね?あの時期の重工業って原材料産出地に明確に依存するし。
後々、革命で全部おじゃんになりそうだけど、やっぱここが妙に中国共産党が頑張れてる理由かも。
貿易面はアジア向け輸出が、満州朝鮮北支分が思い切り打撃受けそうなのがやっぱきつそうだな。
というか史実以上の生糸、軽工業偏重経済になって転換が遅れそう。重工業製品でまず売れるの、
船舶だろうけど、原材料取得の困難が増えた状況では頑張れても史実くらいまでだろうし。 >>667
中国の内戦とWWTで武器需要が増えると思うけど。 >>668
内戦開始、WW1勃発までの時期に産業に史実以上のダメージ食らいそうなんでなあ。武器製造自体、
海外依存高まりそうだし、そもそも武器の輸出だけで食ってける国なんぞ歴史上ないだろう。 RSBC世界では当初予定の1940年から1944年に延期した上で開催された東京オリンピックですが、
1943年にWWUが実質ドイツの勝利で終わった状況では、欧州諸国の殆どが参加できなかったかと。
それどころかドイツに国ごと占領されて大管区にされた所も少なからずあるし、国が存続しても
ドイツ占領下/属国化では東京五輪に選手など派遣しなかったでしょう。
逆にアジア諸国の参加は欧州の植民地支配弱体化の煽りで史実より増えていたかも知れません。 第三次大戦末期には滅亡すら見えかけてたドイツが第四次大戦直前にはあれだけ盛り返してたのは第三代総統がよっぽど優秀だったのかね? RSBCの3代総統はラインハルト・ハイドリヒだろ。史実だとチェコ(ベーメン・メーレン)をあっという間に懐柔して、危機感を募らせた英国がチェコレジスタンスの暗殺計画にGO出して殺られた。
その辺の実績見る限り、生き延びていれば不可能ではないと思われ。 >>667
アラスカ売っぱらうロシアが辺境に重工業を投資するのかね?
>あの時期の重工業って原材料産出地に明確に依存するし。
原材料というか、イギリスでもドイツでも石炭を自前で採れたというだけでは?
イギリスは18世紀半ばには製鉄原料を輸入に頼る状況だったはず。
>貿易面はアジア向け輸出が、満州朝鮮北支分が思い切り打撃受けそうなのがやっぱきつそうだな。
なんかすごく認識の差を感じるな。史実の日本の支配地域のアタマがロシアになったにせよ、そのロシアが「日本製より安く、十分な量」を供給できなければ、結局は日本製に侵食されることになる。
ぶっちゃけ、日本との直接貿易を制限したところで、中国人が転売するだけだし。
史実でも国交樹立前の中華人民共和国とふつーに貿易してたし。
>というか史実以上の生糸、軽工業偏重経済になって転換が遅れそう。
生糸はアメリカが買うから売れてたわけで、買い手のアメリカで絹について何か異常な事態でも起こらない限り、史実以上の規模ってのはないのでは?
軽工業偏重とあるけど、史実の高度経済成長も1ドルブラウスという価格競争力のある工業製品から始まって日米繊維交渉に至ったわけで。
衣料品から自動車、船舶まで、値段の優先順位がたかくなる工業製品はいくらでもあるし。
原材料が割高になっても最終価格に転化すればいいだけだし、そもそも工業製品での原材料費の比率ってのは高くないし、造船なんかであれば労働集約型産業なんだから、人件費が相対的に安ければ競争力が維持できる。
どうにも原材料の不足が経済の脚を引っ張るというのがわからん。
日本が何やるにしてもイギリスはどの発展段階でも日本に売りつける商品を用意してくるだろうに。 なんでH級にボロ負けした戦いのクネルスドルフなんて名前が付いてるんだろうな
ロイテンとかでよかっただろうに >>677
それってモルトケが実は小の方だったってやつじゃなかったっけ でもRSBCヒトラーは基本的に海軍艦艇の名前を使った嫌味がお好き
しかも名目上とはいえ同盟国艦艇にまで介入 「巨砲モニター艦」読んでるんだが、元ネタの英海軍モニターのネーミングセンスからして相当英国嫌味面爆裂してるんで、RSBCといい皇国と言いわりと元には沿ってる模様。
(ドイツで建造中のギリシャ戦艦の合衆国製砲塔が、WWI開戦に伴う海上封鎖で、注文流れになりそうなんで英国に転売して、最初のモニター4隻が出来るんだが、
製造国への敬意てんでファラガット・グラント・リー・ストーンウォールジャクソンとつけようとして、まだ中立な合衆国大使館から猛抗議を受けて名称変更とか、
戦時同盟国元帥のスールト・ネイをディーゼル機関実験艦につけて、ヴィッカース製のスールトはまだしもMANライセンス品使ったネイがぼろぼろだったとか、ようやるよ実際) 実はボードゲーム版リターン・トゥ・ヨーロッパ(RE)の時点で嫌味なネーミングの艦名があったのよ。
REにはドイツ海軍の装甲巡洋艦「テゲトフ」「ラデツキー」が登場してる。
元オーストリア帝国海軍の艦名でしかもイタリア軍をフルボッコにした将官たち、同盟国イタリアをディスってます。
これ、絶対大ちゃんの嫌味でしょ? >>672
>第三次大戦末期には滅亡すら見えかけてたドイツが第四次大戦直前にはあれだけ盛り返してたのは第三代総統がよっぽど優秀だったのかね?
軍需相のシュペーアもヒトラーの死後はさっさとハイドリヒに乗り換えて、戦後の経済復興に辣腕を振るったのかも? >>683
分、劣等人種やトルコ人といったガストバイターの大規模な導入と、欧州統合による周辺国の経済植民地化
東アメリカの市場と技術を上手く使用しつつ、何とか日英米枢軸とはり合えるだけの国力を堅持した感じでは?
ただ、21世紀初頭には吹き荒れる人種差別とリベラルの相克で、史実よりも酷い状況になっている可能性あるけど
気付いたら、ベルリンにトルコ人やスラブ人共同体が出来ているんだろうなー 間違えた、
×ガストバイター
○ガストアルバイター
結局、史実と同じく浪労力の不足は外国人労働者によって補うしかないだろうな>軍事に比重があるなら余計に >>685
何かファミレスの店員みたいな<ガストアルバイター しかし、第二次世界大戦の実質的勝利の後、僅か5年位で第三次世界大戦だからな
その間、単に無為に過ごしていた訳ではなく、主に下記の様な政策を実施
・反応兵器の開発
・弾道兵器の開発
・大洋艦隊の建造
・軍事力の維持
・ウラル戦線の戦い
・その他占領地の統治
・ケベック介入と大西洋を跨る戦域拡大
ドイツ帝国、実質的に戦時経済を維持したままっぽいな
そりゃ、アメリカ合衆国も油断するわな(こんな状態で普通戦争なんかしないだろ) >>687
>反応兵器と弾道兵器の開発
→むしろWWII以前からじゃ?
>大洋艦隊
→Z艦隊計画を凍結してないので
>軍事力の維持
→できなくて困ってるがゆえのアレコレが1巻で説明されとる
>戦時経済の維持
→同上。大量の動員解除がゆえに第三帝国は成り立ってる
だからこそのアメリカの油断なんだけど、なぜ答えだけ合ってて過程が180度逆なのだらう。ちと不思議。 前からいるじゃん
作品内で一応説明されているのにそれを無視して妄想垂れ流す輩が
挙句の果てに自分の妄想に作品を合わせたいから皆に考察の協力を求めるとかね 作中設定を元に自説を説いてるくせに、指摘を受けたら史実を元に反論するヤツもいたな あと作中のセリフでたしなめられると、意味を理解できずに爆発するやつも >>692
その類は>>691で言われてるのと一緒で、スレの流れから何となく理解したつもりになって語るんだけど、
実際は読んでないからツッコミ入ると自分の知ってる知識の殻にとじこもっちゃうってパターン。 >>690
そろっと現状「読みたくても簡単に読めない」になりつつあるからな・・・。
いやこのスレに居るような人は本棚に全著揃えてるような人ばかりだろうけど。
この前近所のブックオフに行ったら全著のレベルで「今買い取ったのですぐ欲しい人は並べる前にどうぞ」ワゴンに並んでたのを見た。
嗚呼また一人戦士が消えたか・・・的な。
・・・買い占めときゃよかったかな。 >>696
中尉殿
仮想戦記全盛の頃ならいざ知らず、現状では中公にも徳間にも新刊を出せる体力は残っておりません
現有戦力での固守が精一杯です
ハヤカワの増援があれば集成軍団を編成して全集の可能性もありますが‥ 今年の夏コミでRSBCの2次創作もののいい奴はあったんだろうか? ふと思いついたけど、RSBC世界の日本とドイツは、
やっぱり現実世界のシャイアン山みたいに戦略核攻撃を防御可能な巨大地下司令部を建設してたんだろうか。
ドイツの場合はイーグルネストとかのアルプス山中?
日本は神岡鉱山あたり? それとも東京の近場で日原鍾乳洞とか? >>699
自己レス。
日本の場合は松代大本営があったか。 >>699
ヒトラーが愛用したティーゲルシャンツェにしても、メガトン級の反応融合弾の直撃に耐えられるか怪しいですしね。
ハイドリヒが権力を掌握した後は、もっと分厚い岩盤に守られた山岳地帯に総統指揮所作りそう。 >>700
あの世界の流れだと「あった」ということにはならないだろうなあ
>松代大本営
現実世界とは全く経緯は違うけどあそこに作られることになった、んだろうなとは思うけど。
その場合には専用線引くとかいろいろと異なったものになっていただろうね。 松代に穴なんて掘ったら変な場所やら時代やらに繋がりそうで危ないな。
秩父はどうだろうか。
なんか変なのが墜ちてきそうだが >>704
佐藤中尉率いる東亜特務隊がバンザイアタックで宇宙人を虐殺したものの、破壊までは至らなかった飛行物体。
これは最強じゃないかと飛行を試みるも、それが無理とわかると最強の要塞として大本営化が試みられるのであった… >>704
> 松代に穴なんて掘ったら変な場所やら時代やらに繋がりそうで危ないな。
豊田有恒「パラレルワールド大戦争」まんまだな >>704,706
最近だと村上龍『五分後の世界』の方が有名かも。
ただ、史実の松代大本営のあるあたりは地質的に当時の技術で掘れる深さではまだ岩盤じゃなくて土っぽいので、
戦略反応弾の直撃に対してはいささか心もとないかも。
やっぱり神岡鉱山の方が安心かなあ。 創作スレの方で呼んでるのでみんな援軍に行ってくれ。
・・・すでに行ってるぞって人たくさんいそうだけど。 >>709
実はここって隔離スレで、あまり大ちゃん作品の話を他スレでやると不機嫌な人いるから注意(たぶん内容濃すぎるからかも) >>704
>松代に穴なんて掘ったら変な場所やら時代やらに繋がりそうで危ないな。
あるいは箱根の地下を掘り進んだら謎の巨大空洞に突き当たったとかね 意外でも何でもないが、担当編集者以外にも、生前はいろいろな人を振り回していた
んだなぁ。
まぁ、それだけの才能と人間的魅力???があってのことだろうけれど。
zorotto@大サトー学会‏ @zorotto_BJ
>平野耕太さんには佐藤さんからコンタクトを取ったとの事です(森井中尉談)。
>電話が掛かってきて「ヒラコーのところにいくから、コミケいこう」と連れて
>行かれた話を聞かされております。
平野耕太‏ @hiranokohta
>突然コミケのブースに最尊敬する御大がいらっしゃり
>その後、確か朝にお電話があり
>「今日総火演があるから御殿場に来なさい」と言われたのが
>最初だった気がいたします。
>会って二度目がもう砲火の下か、と驚いた記憶があります 振り回される事に慣れている人たちが残るパターンだな。 >>715
いつになったら続刊が出るのか、出たと思ったら全く新しいシリーズかよと振り回され、残された我々。 RSBCはラストは書いてあって金庫にしまってある
なんて話があったなぁ… 佐藤大輔氏の関係者が生前の逸話を語ったものを本にしてほしい。
「佐藤大輔反省会」みたいな感じで。 ありとあらゆる所業が暴露されて「やっぱり」と「しょうがねぇなぁ」でスレが埋め尽くされる、そんな変わらない予感 「虚栄の掟」で登場人物の口を借りて明らかに小野○由美の「○二国記」と思われるファンタジー小説をディスってた大ちゃんだから多少はね? 冷静に考えてみれば、こいつの「小説モドキ」なんて内容も大して面白くも無かった
自分では内輪ネタをディスってるくせに、自著には腐臭がするヲタネタや内輪ネタが満載
一見キャラが立ってるように見えるが、その実ステロタイプな安っぽい「キャラクター」ばかりで人間がいない
文章から透けて見える、俺だけは分かってる的なお題目、ご説明
出来が良いRSBCは他社との共同開発ゲームが地盤であり、オリジナルじゃないし
そもそも「SLGリプレイを文章化しただけ」と言う体裁
信長にしたところで「信長の野望リプレイ集」に過ぎない事に気づくと途端に興ざめする
他の仮想戦記作家がゴミ以下だったので相対的にややマシに見えてただけなんだな 以上、釣り開始。
各自得意のネタ回答を持ち寄ろう。 あ、でも
>他の仮想戦記作家がゴミ以下だったので相対的にややマシに見えてただけなんだな
ってのにはちょっと同意かも・・・。
他のすべてが、とは言わんけど、何ていうか往時のあれって今の「なろう小説ラッシュ」に近いものあったよな・・・。 鮭先生で影の世界政府とか海の目とかそんな陰謀論みたいなのが出たりしたからなぁ… つか、そのへんの話をすると必然的に他の作家にケチつける流れになるから嫌なのよね。
>>729がそこまで考えてたか知らんけど。
(考えられるとしたら、単体でここまで盛り上がれない他の作家のファンとしての嫉妬とか) 安心せい、既に仮想戦記など消滅寸前なのだ・・・・・・・
作家も文字通り数えるほどしか残っていない
今更、嫉妬とかないです(する人がいない)
悲しいもんやね 「大人になった今、過去の自分を振り返ると恥ずかしすぎて全てを否定したくなる」病と言う奴だからな。 イギリス議会が、守原クーデター直前の皇国執政府みたいになっていて、たのしおすな。 欧州は国家破壊に近い状態で一般市民からしたらキツいのでござろう >>734
なんかもう横山信義が一人で支えてるみたいになっているからあ
>仮想/架空戦記業界
アトラスのごとく。
・・・あ、いや大石英司がいたか。
逆に、何故横山信義と大石英司だけあんなにコンスタントに新刊出してるんだろ・・・? って気分ではある。 これで半島で大きな戦争が起きればミリタリー物の需要も増えるかな?
「征途」で「湾岸戦争時に日本にこんなに『軍事評論家』なんて人種がいたのか?」
なんて揶揄されていた様に。
無論半島有事の際に日本が直接の戦禍を被らずほぼ無傷で乗り切るのがベストですが。 いっそのこと、反応弾の投げ合いでも起きれば何もかも楽になれるのに。 だが、日本が奇跡的に反応兵器の被害を受けず、生き残ってしまったがために、生き延びるために宇宙を目指すことに… あの世界は第一次ベビーブーマーによる大量の若年労働者って活力がまだあったから何とかなったようなものよ。
現在の少子高齢化が進んだ日本は、むしろ大国の庇護を離れた大量の移民を受け入れ、何だか混沌とした社会になりつつ、
それでいて星世界みたいな活力の維持はもう無理。
不法移民対策を真剣にやらにゃならない中で、大東亜共栄圏じみたものが復活して何とか中東とインドの一部を維持するのが
精一杯じゃないかと。 今のご時世だと、沖縄の代わりにどっかの半島が完全に消滅するレベルで焼き払われそうだな。
核なんて持ってるから攻撃されるんだと切って捨てられそうだが、北の立場ならどうせなら撃ってみたいだろうし狙うなら何処かな。
何発持ってるかにもよるだろうが、通常弾頭やダーティボムならともかく、核分裂兵器になるとそんなに遠くに届かないか >>743
狙いは横須賀と横田と東京じゃ?
で、SLBMで攻撃しようとしたら浮上中にP-1が撃沈。 星の時点ならともかく、現時点で核のパイ投げやって日本だけ残れたとしても、色々キツイな >>744
核なら横田も狙いたいけど、化学兵器程度では一発二発落としてもなぁ。
まあパイ投げが始まったら届く範囲に有るだけ投げつけるのが筋だろうから、10発くらいあるなら東京、横田、横須賀、沖縄あたりか。
残りはソウルと米韓の指揮機構に有るだけ全部。
もっとも、先制できるのか不明だし出来なかったら手も足も出す時間無しに消し飛んでる可能性 >>745>>747
いや、星の1巻、ゴルフ級 vs 海自のオマージュなんだが… そんなん、状況が違うし本命のパイ投げの話じゃないから >>749
本命のパイ投げの話とやらだけをするなら、ただのスレ違いじゃ? え〜
じゃあ739にスレ違いだから失せろって言って、誰も居ないスレの保守でもしてたら? >>748
あれはあくまであの時代設定だから成り立つエピソードとシチュエーションだからなぁ・・・。 >>752
元はと言えば>>739-740でしょ?
そうなると海自がなんとなく北朝鮮のSSBを撃沈しちゃう(というより事故沈没か)ってシチュエーションはありえると思うけど、どうだろう?
(さすがに駆潜艇の代わりにミサイル艇や護衛艦出す必要まではないが) 自営業先生のユギオ2でも海自の潜水艦が北の潜水艦に先制攻撃して沈めたしな 静かなる朝のためには北の話だったが、
このまま南の政権が暴走すると南で起きそう。
御存命なら「書き始めたら早い」とか言ってた
ような気がするから新書を一冊・・・ >>746
もちろん、どことどこがパイ投げして、そのあとどうなったかにもよると思うが、現段階で生き残ってしまっても、マジで生き残ってしまった感が強そう。
新国連の常任理事国になれるくらいかな。
そもそも今一番ありえそうで大規模な全面核戦争のシチュエーションは、おそらく米中間のそれだろうけど、
中国沿岸部への複数かつ大規模な核攻撃が成功したら、黄色い砂とともに日本に放射性降下物をたくさん運んできそうで、そのなかで日本は…
宇宙開発による日本人存続とか考えてもできないだろうなあ。星世界でも黒木とかいなかったら、当時でもできなかっただろうけど。 「会合」で宇宙開発方針ねじ込んだとこで北崎望の息が思い切りかかってるんでないか、そもそも。
あれの元ネタは、史実の内閣調査室が現実主義派知識人集めて、日本の核武装の是非を研究させた件だろうけど、宇宙開発とのリンクはあまりなかったような。
(94年に朝日がすっぱ抜いたんで執筆当時はその辺からか。今年になって、「内閣調査室秘録」「核武装と知識人」など関連書が出ている) >>757
>史実の内閣調査室が現実主義派知識人集めて、日本の核武装の是非を研究させた件
>「内閣調査室秘録」「核武装と知識人」
一部で話題になってるそれらの書籍を読めば書いてあるのかもしれないけど、
内調が接触した知識人の中に当時のSF作家は含まれてたんだろうか。
どうも小松左京は大阪万博に参画する以前から政府機関との付き合いがあって、
ある時、目付きの鋭い男が近寄って
「先生はもしや今でも共産党の籍をお持ちでは?」と耳打ちされたので
調べてみたら本当に学生時代に入党したまま退党し忘れていたのが判明した、なんてことがあったそうだけど。 というか、我らが大ちゃん先生をはじめとする架空戦記作家の面々には内調の接触はあったのだろうか。 そういう会合をやらない限りは無いんじゃね?
他には自営業先生みたく自衛隊のベトナム派兵を調べてたとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています