>>658
台湾軍が歩兵機械化を達成した要はあの広く採用されいてるベストセラーM113だけだし。IFVより戦闘能力低いとはいえごく普通のAPCだ。
日本の隣を見ても、韓国と台湾がM113ベース装甲車の国産化を成功して今も使用している。
フィリピン軍も普通にM113を使用している。
他に数の不足と装軌車両の使い勝手を補足するために、韓国がフィアット6614、台湾がV-150装甲車、フィリピンがV-150とSimbaなど4x4装甲車を購入した。
どれも大した車両ではないが使い勝手が悪くない。

仮にK社の技術力が少し問題あるでも、APCは別に大した技術力を必要な車両でもない、二流工業国でもライセンス買えば国産できる
調べる限り、前述のLAV12.7mm機関銃問題を含めて陸自が提出した仕様書もかなり謎仕様を要求したらしい。

なぜか経済大国自動車大国の日本がそこそこ優れる戦車を作れる割にAPCに関して質も数も微妙、
そして特に数についてそれ改善する動きはない、私にとって謎の事案だ。

正直、近年に海外派遣が多い実際命の危険がある陸自普通科がAPCについて抗議しないことがおかしいと思わないか?