【人型から】先進ロボット兵器総合 16【UAVまで】
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現実問題として難しいことは疑いない。しかしながら、その夢は捨てがたい。
このスレは近年、徐々に実用化の兆しを見せ始めた各種先進ロボット兵器総合スレです。
自律型か遠隔操縦型か、はたまた手足の有無等は問いません。
ただし、あまりに遠未来なネタは未来技術板でどうぞ。
広がる夢とその前に立ちはだかる障害についてマッタリ語り合いましょう。
可能か不可能かで喧嘩はしないように。
願わくば50年先ではなく、10年先を予想しよう。
…ネタを否定されても泣かない。
前スレ:
【人型から】先進ロボット兵器総合 15【UAVまで】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1498948041/ 米空軍、「謎の無人宇宙機」X37Bが帰還
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35144614.html 2019年大学入試センター試験英語筆記科目においてAIが185点を獲得
https://www.ntt.co.jp/news2019/1911/191118a.html
最新の深層学習による機械読解技術を単純に適用した場合の成績に対し、30点以上(偏差値約7相当)の改善を実現しました。 川重すげぇ。
日本もやるやん。
川重、”壊れない”ヒューマノイド「Kaleido」の新型で災害救助をデモ https://news.mynavi.jp/article/20191219-942513/ 地下闘技場で奴隷を虐殺する雑魚ロボみたいなデザイン AIが自らAIつくる もはや開発者すら不要
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53456700X11C19A2000000/?n_cid=SNSTW001
人間に頼らずにゼロからモデルを生成したところ、興味深い結果が出た。ゼロから生成したモデルは、人間による設計を起点に生成したモデルに比べて、同じエラー率で
推論時間がさらに20〜30%短くなったり、同じ推論時間でエラー率がさらに8〜10%低くなったりした。人間が介在せずAutoMLにモデルを作らせた方がより良い結果となったのだ。 レーサー中谷明彦さん右目大けがで「眼球破裂懸念」ドローンがフロントガラス突き破り顔面激突
1/9(木) 23:04配信 中日スポーツ
レーシングドライバーの中谷明彦さん(62)が8日
に中国の北京でサーキット走行を取材撮影中に、撮影
用ドローンが車両のフロントガラスを突き破って顔面
に激突。右目に大けがを負った。9日に自身の ンkjg https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54325570R10C20A1EA5000/
1969年、今のAIの根幹であるニューラルネットワークの可能性を否定する本が出版された。「誰もが限界を感じました」。ヒントン氏にこう投げかけると
「私以外はね」とにやりと笑った。 広がる夢とその前に立ちはだかる障害についてマッタリ語り合いましょう。 ディープマインド、改良型強化学習AIと脳の類似をマウスで確認
https://www.technologyreview.jp/s/182503/an-algorithm-that-learns-through-rewards-may-show-how-our-brain-does-too/
グーグルのAI子会社であるディープマインドは、改良した強化学習アルゴリズムが、
ドーパミンが脳の学習を手助けする際の神経細胞の振る舞いと一致することを示す研究を発表した。
この結果は、AI研究の現在の方向性が正しいことを示すと同時に、
神経科学の研究者に新たな知見を与えてくれるだろう。 人工知能が「戦争の未来」を変える、各国で進むAIの軍事活用
https://forbesjapan.com/articles/detail/31980
素晴らしいな、昔から政治と人生と戦争は変数が多すぎて人間には扱いきれないのだ。 2020.01.24 WING
JAL、ドローン活用した地域課題解決で養父市と連携協定
中山間地域の物流サービス実証実験など実施
日本航空(JAL)は1月24日、兵庫県や養父市との
間で、ドローンを活用した地域課題解決を目指す連携
協定を締結するとともに、テラドローンの技術協力の
下、養父市で小型固定翼ドローンの実証実験を行うと
発表した。
連携協定では、ドローンを活用した中山間地域での
新しい物流サービスの実証と検証を行うことや山間地
域でのエアモビリティ活用の共同検討が盛り込まれ
ており、JALは、医薬品などの緊急物資輸送といった
ドローンを活用した物流サービスの提供による地域課
題解決を目指すとしている。
JALとテラドローンは、2019年夏からテラドローン開発のドローン運航管理システム「Terra UTM」を
活用した小型固定翼ドローンを用いた物流の実証実験
の準備を進めてきたところ。
今春にはこの協定に基づいて、実証実験を行うこと
になっており、包帯などの衛生物資で構成した災害緊
急支援物資を載せた小型固定翼ドローンは、養父市の
公立八鹿病院の敷地から八木川上空を飛行し、国民健
康保険出合診療所付近までの約25キロメートルを
「Terra UTM」の管理により物資輸送を行うとのこ
と。
※写真=JALは養父市と連携協定を結び、テラドロー
ンの技術協力で小型固定翼ドローンによる物資輸送の
実証実験を行う(提供:JAL)
かっけー w 中国・清華大学が発表した「世界的AI研究者2000人」リストに載った8人の日本人
https://www.businessinsider.jp/post-206227
>AI研究者が所属する最多の国はアメリカ。国別のリストの合計約1800人のうち、最多の研究者1100人が、アメリカ所属
>「日本」のカテゴリーでノミネートされているのはわずか5人
>上位3社は、グーグルが約170人、マイクロソフトが約90人、Facebookが約50人。企業別でも、グーグルの存在感は強い。 https://youtu.be/1wj9nJZKlDk
線虫のコネクトームをプログラムとして完全移植し、感覚入力と筋肉出力をロボットに実装した動画
生体を模倣したANN(人工ニューラルネット)が入っているので、動きは本物そっくりだ 人工知能の発達はどのように科学的研究を変えていくのか?
https://gigazine.net/news/20190626-how-artificial-intelligence-changing-science/
AIが科学的研究に与える影響は今後も増大していくとみられており、フェルミ国立加速器研究所の宇宙物理学者でAIを使った研究を行っているブライアン・ノード氏は、人間の科学者が行っている作業のうちAIで自動化できないものはないのではないかと疑っています。 汗かくロボットは冷却効率が高い ファンより約6倍効率的に コーネル大学やFacebookなどが開発
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2003/03/news029.html
https://www.nature.com/articles/d41586-019-02212-4
人工知能と脳科学は、相互に影響を与えつつ発展してきていると報じる@natureの記事
・指数関数的な成長が続いている人工知能の研究
・脳科学の発展も同じく指数関数的に成長
これらが交互に影響を与えることでAIも脳科学研究も指数関数を上回る成長を成し遂げている
https://twitter.com/creek_tech/status/1230603609097854992
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 10年でよちよち歩きから体操をするまでに進化…ロボットに支配される時代は来るのか
https://www.businessinsider.jp/post-209369
ロボット工学はわずか10年で大きな進歩を遂げた。
2009年、ボストン・ダイナミクスが開発したロボットは、歩くこともままならなかった。2019年、彼らのロボットはエクササイズをするようになった。
驚くべき進歩だ。 しかし、それはまた、ロボットをどこまで開発するべきかという問題を提起する。 ドローン操縦に免許制度へ、政府 22年にも、学科と実技試験共同通信
政府がドローン操縦の免許制度を2022年にも設ける方針を固めたことが30日、分かった。操縦者の目が
届かない距離で、市街地上空を飛ばす場合など危険を伴う利用には取得を必須とする方向だ。一定の年齢制
限と有効期限を設け、学科と実技両方の試験を課す。
続きを読む cxでx グーグルのチャットボットが先端AIで進化、人間相手にボケとツッコミを見せた
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/022000022/
チャットボットがいよいよ、会話の流れや一般常識を踏まえて発言できるようになった。
米グーグル(Google)が2020年1月末に論文発表した「Meena(ミーナ)」だ。
文章の内容が理解できるとして話題になった自然言語処理AI(人工知能)BERTでも使う「Transformer」という技術が進化の原動力となった。
人間「牛は賢いんだよ」
Meena「牛は大学に行くらしいね」
人間「牛が大学へ行くの?」
Meena「ハーバード大学に行ったらしいよ」
人間「(牛は大学で)何を研究したの?」
Meena「牛科学」 Computers Already Learn From Us. But Can They Teach Themselves?
https://www.nytimes.com/2020/04/08/technology/ai-computers-learning-supervised-unsupervised.html
ルカン「私は自己教師あり学習に賭けている」
質問「人間レベルの知能を持つAIを作れるか?」
ルカン「もちろん、疑問の余地はありません。それは時間の問題です」 問題はAIが自己を認識できるかどうかだ。
猿や犬はもちろん、豚ですらミラーテストに合格するが、現時点ではどんなに優れたAIでもそれが出来ない。
意識
と言うものには、高い処理能力とは別に何らかのブレークスルーが必要。 https://twitter.com/jaguring1/status/1257852588755574785
コンピュータは指数関数的に発展してきたが、
実はAIアルゴリズムの改善ペースにも指数関数的に進歩する指標がある(あるタスクにおける学習効率など)
ハードやソフトやお金など総合すると、
なんと6,7年で750万倍の改善があったとOpenAIが見積もった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コロナが変える米軍の姿 「無人・小型化」を推進へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59466600S0A520C2TCR000/?n_cid=SNSTW001
>たとえば米紙「ディフェンス・ニュース」によると、空母を2隻減らし、無人・小型の艦船を増やす案が国防総省で浮上している。海軍改革に
>詳しいスタバリディス元米海軍大将も、力点は無人・小型艦に移ると予測する。
>どこまで一気にそのような変革が進むのかは、予断を許さない。職を奪われかねないパイロットや艦船の操縦士らは抵抗するだろう。空母や大型艦船を手がける軍需産業も、反対に回るにちがいない。
>元国防総省高官は「中国軍に対抗するため、本来はもっと無人化や小型化を急ぐべきだが、現場の抵抗が強くて簡単ではない」と語る。 >>656
米陸軍は2020年までにロボット化無人化で人員を3割削減すると豪語していた
だからこれは10年後じゃなくてナウなんだよ。むしろ想定より遅れてるんだよ。 タチコマみたいな、壁に貼り付くロボットが作れる技術だってよ。
>研究開発の最前線:ハエの脚裏を模倣して接着と分離を繰り返せる構造を開発、作り方もハエに学ぶ
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2006/15/news053.html 276 オーバーテクナナシー sage ▼ New! 2020/07/26(日) 00:01:39.65 ID:HzBMO2fm [1回目]
人間レベルの自然言語処理能力の獲得(以降はNLPの完成)はどうやってやるのだろうか。
@人間の脳のたんぱく質レベルの模倣は、ブレイン・イニシアチブの状況から解明にはうまくいっても数十年かかるだろうな。
そして、それをエミュするのはムーアの法則が順調だと過程して、今世紀半ばだ(収穫加速の法則無視)。
A今の路線を突っ切るは、業界ではほぼ不可能という意見なのは、Lex Fridmanの講義で理解したからほぼ違うと思うが、確定ではないな。
B投資を派手にして、深層学習に代わる新しい手法を開発されるのを待つ。普通のシナリオではこのパターンが多いと予想されるので正規ルートと言えよう。
CBMI経由で、Bを無理やりというかショートカットで解明しようという話。脳解析できるBMIが実現したら、@並みにガチだろう。ただ、そのBMIの開発も非常に難しい。
ということで、俺の可能性のある順序としてはB>C>@>Aだな 中国製の軍用ドローン、NATOの懐に配備−欧州に警戒感
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-06/QELD6LT0AFB701?srnd=cojp-v2-overseas 米、台湾への大型ドローン販売で交渉 米中対立さらに激化も
ttps://jp.reuters.com/article/usa-taiwan-drones-idJPKCN2522CA GPT-3の成果でニューラルネットの量を大規模にすると質も伴ってくることが示された。
この量と質の比例関係はまだ天井が見えておらず更に続く可能性は高い。
そして重要なのは、この大規模化の先にAGIはあるのかどうか?
高い能力を見せたGPT-3だが、それでも人間の脳に比べれば千分の一程度の規模しかない事を見ると可能性はゼロではなさそうだ。
因みに松尾先生はそれに世界モデルを繋げば良いのでは?とおっしゃっている。
https://ainow.ai/2020/08/13/226994/
一番下の項目。
可能性の多少はともかく、今は初めてAGIへの可能性ある道が垣間見えた歴史的瞬間かもしれない。
その道は幻で終わるかもしれないが、見えた以上は各国各企業による大規模化への競争が激化するのは必然。
それにたとえAGIに至らなくても量と質が比例していると分かった以上は大規模化自体は進む。
当面の注目はGoogleの動向だろう。
GPT-3に使われているTransformerを開発したのはGoogleだ。OpenAIに注目を奪われたGoogleは巻き返しに燃えているはず。
また中国もこういう力任せの競争は得意だろう。
日本もスパコンの利を生かして競争に参戦しないと致命的遅れになりかねない。 IBMの量子コンピュータが1月から2倍の性能に向上 量子ボリューム64に到達
https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_news_20200821083/
IBMは量子コンピュータの性能を年々2倍に増やすロードマップを描いており、その通りに進めば2030年までに量子コンピュータの実用化が見込めるとしている。
実際には17年のQV4から、18年のQV8、19年のQV16、20年1月のQV32と順調に達成しており、今回は前倒しで目標をクリアした。 AI開発でも世界に亀裂 異なる道を行く中国
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO62380610W0A800C2I00000?unlock=1&s=4
違いは研究開発の姿勢にも如実に表れている。「XAI」と呼ばれる研究分野が象徴的だ。
「X」は「説明できる(Explainable)」の意味。人間の言葉や画像を使って推論の筋道を分かりやすく説明できる
能力を備えた次世代型のAIだ。この分野では米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が世界の最先端を行く。
機密が多いはずの軍事部門が透明性を高めようとするのは、自律的なロボット兵器や作戦行動の自動立案が、既に米国で実用化されているからだ。
機械が人命に関わる判断を下すなら、その判断の理由を説明する責任が軍にはある。「AIが決めたから」では済まされないのだ。
特許庁の7月末の調査によると、中国のAI特許の出願数は2017年に6858件に上り、それまで圧倒的な首位だった米国(5954件)を追い抜いた。
毎年2倍のペースで増え続け、中国はAI大国の地位を着実に築きつつある。 グーグルのエンジニアIrpanのブログ。経済的に価値のある仕事のほとんど(95%)を人間以上にこなせる汎用人工知能(AGI)の実現時期の予想を前倒しにする、とのこと
2015年
↓
2045年:10%
2050年:50%
2070年:90%
2020年現在
↓
2035年:10%
2045年:50%
2070年:90%
https://www.alexirpan.com/2020/08/18/ai-timelines.html
https://twitter.com/jaguring1/status/1298584760621477889
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 米空軍演習にロボット犬が参加、未来の戦場垣間見せる
ttps://www.cnn.co.jp/tech/35159387.html 「汎用人工知能なんてできっこない」Yun LeCun教授 FAIR
https://community.exawizards.com/aishinbun/%E3%80%8C%E6%B1%8E%E7%94%A8%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8Dlecun%E6%95%99%E6%8E%88/
>「汎用人工知能(AGI)の開発が可能だと主張する人は、何か思い違いをしている」
>「そもそもAGIという概念自体が間違っていると指摘」
>私の考えでは、今日の学習方法でAGIに到達することはありえない。
>それは人間に”汎用知能”などないからだ。
>実は人間の脳は非常に特化されている。われわれの知能に汎用性があるように思うかもしれないが、われわれは多くのタスクの処理において、非常に下手だ。
>コンピューターなら上手にできる多くのタスクにおいて、人間は非常に下手だ。
>人間の特化型知能に似せて人工知能を作っても、それは特化型知能でしかなく、
本来の「汎用型」が意味するような「なんでもできる知能」を開発することなでできない
同教授によると、人間の知能も、”地球”という人間の置かれた特殊環境にのみ特化して進化してきた知能で、汎用知能ではないと主張する。 このスレは近年、徐々に実用化の兆しを見せ始めた各種先進ロボット兵器総合スレです。 米海軍に自律型艦艇・潜水艦を拡充配備へ、中国の脅威に対抗
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3305076 お前が盛り上げろよ!!w
支那製ドローン 日本の公的機関から事実上排除に
( ゚ω^ )b w https://youtu&.be/opU8vDCDLik
川崎様 レイ・カーツワイルが2029年に登場すると予想するAIの性能を上方修正
Conversations with Maya: Ray Kurzweil
https://www.societyforscience.org/blog/conversations-with-maya-ray-kurzweil/
>by 2029 and at that point computers actually will do everything that humans can do far better than any human.
2029年には人間のできること全てにおいて、どんな人間(天才も?)よりもはるかに優れたことができるようになる。
>By the early 2030s, I believe we’ll be able to integrate our neocortex to the cloud, which will have advanced AI.・
2030年代前半には、脳がクラウドに接続され、クラウド側に【さらに発達したAI】(ASI?)が搭載される。 >>675
まだまだ、この分野で記事を書けるライターが少なくて、市販本ではオカルトレベルの事しか情報が無いからね
竹内あたりが最近の動向を熱心に取材して丸なんかで連載寄稿していりみたいだから、そのうち、纏めて単行本でも出すんじゃないかな ソフトバンクG、ボストン・ダイナミクス株式の大半をヒュンダイに売却
12/11(金) 20:00配信 Impress Watch
ソフトバンクグループは、ロボット開発を手掛ける子会社のボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)の株式を韓国ヒュンダイ自動車(Hyundai Motor Company)へ売却すると発表した。
あああの牛みたいな犬みたいなロボットがああw 人工知能以上に盛り上がる、中国のスパコン・量子コンピューター開発 人型ロボットが実用化されたら歩兵はどういう形にシフトしていくのかな…
人間が主導する以上人間の死なない戦争なんてまず有り得ないし人間が扱える自衛用火器とかはまず無くならないだろうけど、
電子戦で現場との通信が途絶える事があっても現場に人間が介入せずにロボット歩兵・ロボット司令官に任せ切りにすべきなのか…? >>681
漫画やアニメだとロボット兵器は音が静かで伏兵得意になってるけど、牛ロボットは発電用小型エンジンがうるさ過ぎて使い物にならなかったのだった。 >>675
怒らないで聞いてくださいね?
ロボットとかクソダサいじゃないですか また産業用ロボットみたく
日本製wが有利だからだろw() GPT-3にチューリングテストを試してみる
https://ainow.ai/2020/09/30/227763/
GPT-3は現時点でも文章を書くだけじゃなくプログラムや楽譜も書くことが出来きる。
また、質問して出てきた回答に不備があった場合、
それを指摘すると改めて改善された回答を出すなど、
会話の意味を踏まえたかなり的確な、所謂会話のキャッチボールができる。
これは今迄のシリやアレクサはできなかった。
という具合にGPT-3はまだアラがあるにしろ、
これまでのAIに比べると飛躍的な汎用性を示している。
加えてGPTシリーズにはまだまだ伸びしろがあり、
GPT-4以降へ進化したらどうなるのかで世界のAI界隈は盛り上がっている。
ちなみにGPT-2からGPT-3の誕生までは1年弱しかかかっていない。 そういうのはどうでもいいから
無人大型ドローンや車の完全自動運転早うw 無人航空機開発のテラ・ラボ、福島・南相馬市と立地協定 復興工業団地に新工場
2/9(火) 12:53配信
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毎日新聞
テラ・ラボが建設する新工場の完成予想図=同社提供
大規模災害時の情報収集などに活躍する長距離無人航空機開発のテラ・ラボ(愛知県春日井市)と福島県南相馬市は8日、新工場建設に関する立地協定を締結した。新工場は、福島ロボットテストフィールド(RTF)に隣接する市復興工業団地で月内をめどに着工する。
同社は2014年3月に創業したベンチャー企業。南相馬に拠点を設け、RTFで飛行試験などを実施し、一昨年の台風では山間部で生じた被害の情報収集に協力した。開発費などの資金調達は約12億円に達したという。 天才数学者ラマヌジャンのように数式を予測して生み出してくれるAI
「ラマヌジャン・マシン」が誕生
https://gigazine.net/news/20210215-ai-formula-finder-ramanujan-machine/
>数式を見つけ出してくれるAI「ラマヌジャン・マシン」を、
イスラエル工科大学の研究チームが開発
>「ラマヌジャン・マシン」は、円周率πやネイピア数eなどの無理数を、
連分数と呼ばれる分母に更に分数が含まれる形で予測するAI
>AIはすでに19個の数式を予測しており、
>カタラン数に関する数式は、これまでに発見されたものよりも精度が高いことが証明されている 自衛隊も陸海空と全部UAV作ろうぜ。
カミカゼドローン数百で奇襲攻撃
無人航空機で索敵
無人潜水艦に無人水上艦で索敵 攻撃
これじゃチャンコロと差が開く一方だ。
激安のドローン部隊創れよ
部隊を新設してさ カミカゼ・ドローンで戦況は一変 米軍「最強」の座も危うい
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96003.php 英海軍がリモート操縦船の実証実験に初成功...時代は「タブレットの中の戦争」へ
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96452.php 米海軍、ボーイング製無人機で空中給油に成功
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3350558?cx_part=latest イスラエルが「戦闘機搭載レーザー兵器」のテストを実施、世界初の空中でドーロン撃墜を達成
イスラエル国防省と軍事用エレクトロニクス開発企業のエルピット・システムズ(ESLT.TA)は、軽飛行機にレーザーを搭載した予備試験で、1kmの範囲にいる複数のドローンの撃墜に成功したと発表しました。
同省研究開発部のヤニブ・ロテム(Yaniv Rotem)准将は、「我々の知る限り、このような迎撃を試みて成功した国は、我々が初めてだ」と語っています。
数年後には、射程距離20kmのプロトタイプが完成予定で、 リビアの内戦で軍用の無人小型機(ドローン)が、人間から制御されない状態で攻撃をした可能性があることが、
国連の安全保障理事会の専門家パネルによる報告書で指摘されていたことが分かった。人工知能(AI)を用いて、自動的に相手を攻撃する兵器が戦場で用いられたとしたら、世界初のケースになる イスラエル軍幹部は5月のパレスチナ自治区ガザでの軍事攻撃について、人工知能(AI)を「初めて作戦全般に取り入れた」と明かした。ロケット弾の迎撃や攻撃目標の特定にAIを活用した ランの精鋭部隊、革命防衛隊のサラミ司令官は27日、国営テレビで放送された演説で、飛行距離7000キロのドローン(無人機)を保有していることを明らかにした。 イラン、新無人機の保有を公表 航続距離7000キロ
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3353808?cx_part=latest ドローンが「知性」を持ち始めた。止めるなら今だ
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/ai-60.php AI軍拡で米国が中国に一歩遅れていると米政府がさかんに主張していますが、
これは大型基地・空母・原潜・戦闘機という「大きいこと」志向の産軍複合体とホワイトハウスの意識の「ずれ」のせいではないでしょうか。
AI化されると、国防費は削減できるし、若者は戦争で死ななくて済みます。だからAI化は米国内では歓迎されるはずです。
でも、これまで軍需産業が製造してきた通常兵器は「不良在庫」になる。
だから、「在庫がはけるまで」AIへの切り替えを産軍複合体は妨害する。それがたぶん中国に遅れている原因です。 沖縄空域を中国ドローンが3日連続で飛行、自衛隊の共同訓練中に
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/3-274.php 831 名前:名無し三等兵 [sage] :2021/08/28(土) 11:29:53.70 ID:hauqynOP
陸自は独自ドローンを作ってるみたいだな f
http://pbs.twimg.com@/media/E9oloQMVoAQtw0f.jpg
>今週も富士演習場で見なれぬ試作UAVが飛んでいたようだけれどな。
>陸自の連隊用偵察UAVらしいけれど。 台湾、無人機への対応強化へ 防衛システム導入費を計上
ttps://japan.cna.com.tw/news/achi/202109010001.aspx 中国が違法に買収か 伊警察、無人機企業を捜索
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3364745?cx_part=latest そろそろパワードスーツでM2持って撃てるようになった? 台湾軍、兵士を強化する外骨格パワードスーツを導入
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/post-97370.php >>709のロボット
制御が格段に大変になると思うが、腰が動いたり、前脚と後脚に関節増やして
腿、脛、踵、足指 そして肩甲骨、上腕、前腕、手首、指なんかを可動させて、しなやかな動きにならんかなぁ
チーターの速さと犬の持久力、猫の俊敏さを持ったロボットが見たい、ってか、最終的にはそれを目指してるんだろうな >>713
殺らても問題ない抵コストで大量生産できて
敵殺せるだけで良いから無駄な機能はいらない 兵器とは
より抵コストで相手のより高コストのリソースを完全破壊することができるモノ
それだけでいい
高コストで高性能なんて代物は勝利確定時の遊びで作るか平時のお遊びに過ぎん >>709のロボットじゃ動きも鈍そうだし匍匐もできなさそうだから
精々基地周辺の哨戒とか森や瓦礫に隠れての狙撃程度しかできそうにないな
やっぱもっと柔軟で機敏な動きのできる構造にならないと却って無駄な装備になる イスラエルのハロップはステスル性と長大な射程であっけなくアルツォフの防空網を無力化
山梨と同じ面積しかないごく狭い山岳地帯に4基のS-300を筆頭にTor-M2やBuk-M1-2など100基以上を揃えた
世界でも最も濃密な防空網はたった数十機の小型無人機の前に1日で沈黙し従来の軍事常識を根底から覆した
何せS-300は1基だけでもハロップ200機分の値段だからコスパが良いなんてレベルではなかった >>718
大量のAn-2を囮として消耗した上での戦果だけどな。 中国「サラミ戦術+ドローン」が台湾を挑発する
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/315395711201076.php ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています