【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
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>>160
低減出来てるか否か、質問に答えてるとは言えません
話反らしは御免蒙る
記事に実例も示されず、財務省のPDFにも書かれていない、君がそういうことがあったんだと言ってるだけだがね >>160
ミニミの件はキヨが長年指摘してきて、
最年やっとメーカーも不正を認めたからな
なぜ自衛隊は「暴発する機銃」を使うのか
https://toyokeizai.net/articles/-/52889?display=b 財務の主計官って一応マトモなアタマを持ってるんだろうに
それでいてどうしてこう言う事を言い出すのかがわからんな
要求仕様を絞らせて価格が上昇するのを抑えてきたのは財務の役割としてまだ理解できるが・・・
財務は自衛隊の役割を拡大し、不整地運用を積極的にこなす様に持っていくつもりなのか?
また防衛産業を川崎中心に再編成する、との御託宣なのか?
何れにしても財務の所掌を超えた発言
自民党内から反発くるぞ、これは >>161
PDFには、「4.調達改革(防衛産業について)」として、「主要国防衛生産企業の統合状況」(P35)、それと日本での弾薬製造の状況が(P33)、図表で解説されてる。
「弾薬の種類は多岐にわたり、各種弾薬ごとに製造企業が分かれている」。
PDFの最後のページにはまとめとして、「我が国の防衛産業組織の特徴としては、欧米のような巨大な防衛専業企業は存在せず、(中略)欧米諸国と比べて、企業の再編も進んでいない。」云々とあり、メーカー統合の必要性が説かれてる。
MINIMIの比較表では、価格差の原因までは書いてないけど、海外では各国で銃器メーカーの統合が行われているのだから、同じ機種のライセンス国産で、日本と海外とで価格に大差がある原因について、資料が何を示唆しているか(財務省の意図)は明らかじゃないかね。 >>164
キヨが財務省の主計官達にレクチャーしてたりしてな キヨは、「銃器や装甲車のメーカーを統合して、同一機種を短期間で集中生産して、その後に生産ラインを切り替えて別機種を集中生産する、という方式にせよ」と言ってるやね。
海外では、その方式でやってるんじゃないの?
日本のように、多機種を毎年少量ずつ長期間に渡って製造している国って、ほかにあるんだろうかな。 MINIMIの件は指摘されても仕方ないなw
だがC-2の方は考慮不足の点が多過ぎて出さない方が良かった
そもそもC-130で貨物を輸送する際には島伝いに飛ばざるを得ず、また長距離を飛ぶにあたってはペイロードを犠牲にして来た反省がC-2な訳で
またC-130J-30のLCCが伏せられているのは意図的なものかどうかわからんが、FMSでは稼働率が問題となり安定した戦力発揮には程遠い状況になろうし、またライセンス生産では相当ぼったくられてとんでもない金額になるのは必定
何れにせよ国家財政に対してより大きな打撃を与えるのは間違いない
C-130に切り替えるべきとした官僚に、10年後のレビューをオプションで用意しておくと面白いかもしれん
幾ら財務と言えども、発言には責任が伴う事をいい加減自覚すべき頃だろう そうすると、切り替えがうまく行かず、ラインが空きてしまったら、その間会社はどうしろと。 >>167
そもそも自国に兵器産業が育っていない国がほとんどだろ
で、それが可能な国は大体輸出してる
あと目先の支出で国内生産から撤退した後には、アメからFMSでガラクタを超高額で売りつけられる未来しかない
国家の体面や義理で軍備を整えてれば良い国と日本で戦略的に置かれている環境が違うから、軍備を諦める訳にはイカンところが泣き所 >PDFの最後のページにはまとめとして、「我が国の防衛産業組織の特徴としては、欧米のような巨大な防衛専業企業は存在せず、(中略)欧米諸国と比べて、企業の再編も進んでいない。」云々とあり、メーカー統合の必要性が説かれてる。
これH26に防衛省がまとめたもので今回の調査によるものでないのよねえwww
ミニミの項目では防衛省がなんでも負担してあげるのを辞めて選定時に拘束力を持たせて費用増に責任持たせろっていうのだけど? >>167
キヨは組織で働いた経験がないからまるで理解できないんだろうけど
こう言うのは採用と連携して計画的な人材育成を含めて考えないと上手くいかないんだな
無論日本に野良の航空技術者なりがふんだんに居れば話は別なんだがw
継続的に仕事が来ない業種は必然的に生涯所得が少ない
そう言う業種には人は集まらないから大した物は出来ないって単純なお話
軍事ライターなんて不安定な業界を見れば、能力も人格も欠損している者の集合だって事からも簡単に理解できるよなw >>171
防衛省も、メーカー統合の必要性を提唱してきたわけね。
銃器メーカーを統合してもメリットはない、というのがこのスレの議論の流れだった
と思うけど。
「特に、試作開発を経て装備品を調達する場合には、実際の調達時に価格上昇等が発生する例が存在。このため、装備品選定時の企業の提案内容について、
一定の拘束力を持たせる仕組みを検討すべきではないか。」
これは、MINIMI を念頭に置いた指摘ではないのでは? >だがC-2の方は考慮不足の点が多過ぎて出さない方が良かった
「ソースは噂」乙www >>173
だから話反らして逃げるなよwww
メーカーの集約化で低減できるってちゃんと事例出しなさいよ‼ >>174
上に書いてある様にC-130の記載内容がLCCなど抜けだらけ、かつ価格が米軍調達価格の円換算
普通にこんな資料を提示されたら、タイトルを補強しない表を作って何が言いたいの?と言われて、担当者が凹まされるだけ
表現が悪いが、単にバカを露呈しただけのスライド
噂がどうこうとか関係なく、プレゼンを受ける立場の者にとっては、資料の訴求力がまるでない事を指摘したまで >>175
MINIMIのライセンス国産での、日本と海外との比較は、例証にならないってことかい。
つまり、日本における少量ずつの長期間に渡っての生産は、価格高騰の原因にはなっていないという認識? >>177
メーカーの集約化で低減できるんだろ、それを証明しろと言ってるのにアナタナニイッテンデスカ? まあ戦前からまともな機関銃を作ったことのない国にノウハウの塊である機関銃を作れるわけない罠 九九式軽機「は?(威圧)」
九二式重機「あのさあ・・・」 まあ「南部の後には南部なし」って言われるくらい南部のおっさんの功績が大きかったからなあ
>戦前日本の機関銃
ブローニング亡き後のアメリカの軍用銃が小銃以外全く鳴かず飛ばずなのと同じだな >>178
同一企業の同一機種で、企業統合する前と統合した後とで価格比較をしないと
参考にならないって言いたいんかい。
企業統合をして、一機種当たりの生産ラインを増やす(生産期間を短縮する)のは、
統合後に新たに生産を開始する機種からじゃないかね。
既に生産している機種の、金型や冶具を新たに作って生産ラインを増やすのは、
コスト効率が悪いだろうから。
であれば、統合前と統合後とで同一機種の生産ラインの数が増えた事例というのは存在しない
かもしれない。統合による生産コストの低下は、新機種から発生することになる。
日本の防衛メーカーの場合は、防衛省の毎年の調達数に合わせて生産数を抑えてるから、
生産ラインを増やさずとも、生産能力の余力はありそうだけど。 >>182
キミはそもそもこの手の頭を使う事に向いてない。 >>183
君、もったらいぶらずに、ちゃんと論破しようよ。 >153名無し三等兵2018/04/07(土) 12:27:02.43ID:U0sK7BiI>>156
>>>147
>「欧米の防衛産業が再編によって集約されるなか、日本では再編が遅れ、高コスト化に
つながっているとして、発注方法の見直しを求めた。」
>156名無し三等兵2018/04/07(土) 12:53:50.42ID:TrVMm1qo>>160
>>>153
>で、低減出来てるのかね?
という流れで>>160で筋違いの反論、それで>>182とかボクにはわっかりませ〜ん、だわな 財務省のPDFは、企業統合している海外と、できていない日本というのが、主要なテーマに
なってると思うけど。その結果、コスト構造に差が出ているから、日本も統合を進めましょう
というのが結論。違うかい?
MINIMIの価格比較表で、財務省が示そうとしている事は何だと考えてるの?
企業統合して低コスト体質になった海外企業と、できてない日本企業(と防衛省)、
だと考えるんじゃないかい、フツーはさ。
財務省でなくとも、日本企業の高コスト体質の原因は、各社が分立して、少数調達を続ける
日本方式に由来するんだろうと考えるでしょ、フツーは。
その表は何の証明にもなっていないと思う人が、ここにいるようだけど。 >財務省のPDFは、企業統合している海外と、できていない日本というのが、主要なテーマになってると思うけど
なってませんwww >>186
企業統合しても少量多品種の単年度発注が続く限り
コスト低減は困難じゃないか?
ラインを統合する場合は増産が困難になったり、工程にトラブルあったらまとめて生産止まったり、
デメリットも多いし…… 豊和と住重と日本製鋼らへんで日本の銃器・火砲の供給を一手に担う合弁会社をつくったとして
ラインや工作機械は住友が使ってた奴の流用だろうし、
陸自が毎年調達するミニミの調達数が変わらん限り価格は対して変わらないんじゃないの?
>>160のスライドを見てもラ国をはじめてからの生産数が違い過ぎるだろ、としか
(米陸軍の分隊には基本的にミニミは陸自の倍の2挺あって、空海軍でも腐るほど保有してる) >>188
>>189
>企業統合しても少量多品種の単年度発注が続く限り
>陸自が毎年調達するミニミの調達数が変わらん限り
確かにそうなんだけども。
PDFでは、こういう表現になってる。
「 軽装甲機動車の加工費及び直接経費は、当初は製造経験の蓄積とともに減少していたが、近年は調達
数量の減少等により上昇に転じている。
このように、年度の調達数量は取得単価に大きく影響を及ぼすため、中長期的な取得年度及び数量の
計画に沿って効率的な取得を行うべきではないか。」
何年間に何台をいくらで生産する、というのを最初に計画で決めましょう、ってことだよね。
生産ラインの切り替えについては書かれてないけど、現状の少量生産はおそらく変更する意図でないかな。
>ラ国をはじめてからの生産数が違い過ぎるだろ、としか
米国と日本とは、同規模の生産数になってない? >>190
何年に何台をいくらで生産するってのは発注側の
問題(ぶっちゃけ財務省が壁)
つまり企業統合はその件については関係ないよね? >>176
というか、この表じゃ結局C130導入ありきなんじゃないかと思われて
こいつがC130が採用されることが利益につながるんじゃないかと邪推されても仕方がない
同規模ならA400Mだけどこいつは高いので不利だから隠すにしても
C130よりは大きいC390とかあるしね >>190
米軍の調達数1200挺が何年度にアメリカのどの軍が調達したもんか知らんけど
自衛隊のミニミの保有数6000挺より遙かに多い数を既に調達してるでしょ >>191
財務省は、装備調達予算の総額を抑制する立場だけど、防衛省が維持してきた少量多品種生産方式を支持する理由は別にないんじゃないの。
企業統合をして、同時に生産する種類を絞って集中生産することでの単価削減がもし可能なのであれば、現在と同額の調達予算でも、より多数の調達ができることになる。調達目標に達するまでの年数が短縮できて、目標達成までの総額が抑制できるよ。 >>194
財務省が後年度負担を嫌ってる等の理由はあるよ
品種の絞り込みや集中生産は企業統合関係ないよね?
ついでに言うとある期間生産しなくても生産用の
治具や機械、人員、下請けは維持しないといけないから
単純にコストダウンできるとは限らないよ?
たとえある程度転用できても工程変更の度に諸々の
コストとリスクは発生するよ? >>195
「財務省が後年度負担を嫌ってる」というのは、どういったこと?
防衛省は、銃器メーカー各社が経営維持できるように、毎年各社に発注を出してるわけだよね。
統合をすれば、この5年間は小銃だけに生産を集中して、次の5年は機関銃だけを、ということが
可能になるんでないかい。
キヨが言っている生産ライン切り替えが、ほんとに海外で行われているのか、実例を
見ないことにはどうも自信が持てないけど。
コストとリスクは発生する、というのはその通りだし。 >>196
集中調達すると予算が硬直化するだの、
財務省が口突っ込んで削れる範囲が狭まるだの
そういった話が聞こえてくるってことね
同一期間で小銃だけ、機関銃だけをそれぞれ生産する=ラインを
1つにすることが目的ならば企業統合しかないだろうね
ただしその場合バネや銃身といった消耗部品の生産や
修理はどうするかって問題が浮上するし、
例えば小銃更新完了するまで機関銃の更新や増備が出来なくなるって問題も生じるよ
まあ企業統合の最大の問題は、統合後の企業に経営不振等の問題が発生したら
国産銃器産業全てを失いかねないってことだと思うけどね 銃器や戦車は機種更新まで細々と(延々と)生産を続けて、
航空機は更新になる以前に生産を終了するイメージが。そうでもない? 原住民の焼き畑農法じゃあるまいし、それぞれの製造設備を何年も放置したら
機械がまともに動かなくなるかと。 強権的独裁国家でないので強制的な業界再編なんて無理ですw 豊和の銃器部門がどんな体制なのか全くわからんけど
普通に考えたら89式の部品を作ってる工作機械や工員のかなりの割合が
まだまだ好調な民間向けの猟銃・競技用銃の生産にも関わってるだろうから
豊和から軍用銃部門だけを分離して合弁会社にくっつけるって果たして出来るのかなあ? >>200
自動車業界とか何度かやってるけどね
でも需要の限られた日本の軍需でそれやっても旨味が無さすぎる
元の生産数が少な過ぎて
まとめて生産しようがしまいが
どっちにしても高額で高効率な専用製造設備がペイしないので大して効率化にならない。
どうせラインは数十年維持せにゃならんし ルービン君の相変わらずのうだうだぶりにしか見えんわw MINIMIの表もかなり意図的だしな
その意図するところは「欧米の防衛産業が再編によって集約されるなか、日本では再編が遅れ、高コスト化に
つながっているとして、発注方法の見直しを求めた。」には到底見えんよ 財務省が単年契約しか認めないとばかりやってたから戦車装甲車なんかは大口発注が出来ず、高単価のままで
年10〜数両の細々調達しか出来なかった点は意図的に知らん顔してるよな、財務の官僚達は。 生産数の桁が違うとはいえ、陸自のMINIMIがM249の7倍以上高いのは住重のぼったくりだけで説明できるかな 銃のコストは詳しくないが
工業製品ならあの生産数じゃ試作みたいなものだし
コスト10倍とか普通で
複雑かつ少数なら100倍になったりする。 >>210
開発費(ラ国ならライセンス費)や初度費がいくらか分らんからな
初度費を明確にしたのは富士重との裁判がきっかけだっけ? 住重は62式の時からマトモなものを作れない
豊和が代わりに引き受ける話はないのかね 旧式化放置、凡庸な性能、調達価格も高くていいなら、
拳銃小銃機関銃なんか、全部国産で良くね?
国内企業に金回る雇用も出来る、こっちの方が断然いいじゃん。 自分の命を掛けてる現場から不満タラタラだぞ
戦いなんて相手があることなんだからこちらだけの都合なんかは通用しない
戦争中も相手から性能の良い兵器を手に入れたら現場の兵隊さんは大喜びで捕獲兵器を使ってた 鹵獲兵器?
実際は部品の代替が効かずメンテできない類いは使いづらいとかも聞くねえ?
機関銃とか銃身交換は当たり前だから使い捨てになるんちゃうかなぁ 病的なまでのマイルールの押し付けや、他人の気持ちを理解出来ないとか
アスペルガー特有のレスがすげぇ多くて面白い。 カリマーSF買っちゃうと4文字にお金入っちゃうの? >>214
鹵獲兵器を喜んで使ってたのは補給事情が最悪だったからじゃないの?
とはいえ、日本陸軍最強の戦車は(鹵獲した)M3軽戦車と言われたら泣きたくなる >整備新幹線は地方第三世界化への超特急列車−逃げ出すなら今の内。
http://kiyotani.at.webry.info/200507/article_85.html
>これだけ財政赤字が膨らんでも、まだ整備新幹線を導入しようという馬鹿な政治家、それを支持する有権者、役人達がいるのはホントウに不思議です。
>ホントウにそれで地域が活性化すると思っているなら相当おめでたいですね。
この後の九州新幹線全通や北陸新幹線を見ると「相当おめでたい」人たちのほうが正しかったみたいだね
>例えばドイツであればバイエルン州の州都であるミュンヘンはそれなりの都会です。ドイツに一極集中はありません。
>あの中央集権のフランスでさえ、地方分権を進めている。
キヨの大好きな欧州の高速鉄道事情も知らんのだろうか
特に独仏といえばTGVとICEくらいは聞いたこともあろうに
(知ってたらドヤ顔で新幹線はガラパゴス、的なことを言うだろうけどね) >>221
ローイホックなんざそもそも南アですら不採用だけどなw
…バカってこれだからキヨ☆と同類なんだよw >>221
何故かそういうあからさまな事実誤認を改めようともしない
第一に国鉄時代ならともかく株式会社化されたJRが赤字の路線を建設すること自体は背任
(まあ復旧させることはあるけど)
第二に、特に九州新幹線なんか、鉄道事業の黒字化っていうがあの減便だらけの新幹線以外の在来線で
新幹線の赤字を埋められるという方が奇跡だろ 九州新幹線も北陸新幹線も黒字
特に北陸新幹線なんてドル箱だぞ。
上下分離考慮したら九州新幹線が怪しくなるくらいか?
明確に赤字なのは北海道新幹線くらいだが
そもそもあそこは黒字路線が一本もない。 ブログ記事「立憲民主党、枝野代表に政党代表の資格無し」のコメ。
>いくら野党といってもこういう空理空論、
>しかも恐ろしい話をいってはいけません
まあ、そこは同意なんだけど、
>警察という政治家ですらアンタッチャブルな組織に、
>警察と自衛隊という国家の暴力装置を任せようというのですから、
>どこが「立憲」で「民主」なんでしょうかね?
まるで警察が無法者で、自衛隊が暴○団の様である様な「決めつけ」は如何なものか?
そう「決めつけ」ることが出来るほど万事に有能な軍事ジャーナリストなの? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< まさか。 >>225/続き)
>皮肉なことに
>安倍政権延命の一番の協力者は
>無能な野党であります
「無能」な候補者/政党より、「無能よりまだマシ」な候補者/政党に票を投ずる事のどこが悪い?
現野党が政権政党時代の「ていたらく」を見れば、どちらがまともな政治をしているかは、明白ではありませんか?
そもそも、
・現政権はダメ
・野党は無能
ではどうする? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 軍装品屋のオヤジが独裁者になるか? で、ひとつ前の日報問題。
結局のところ、明確な指示を出さなかったことが根本の原因なのかな、と。
明確な指示が無いから、大臣の意図を某官庁の高級幹部はそれを忖度しなかったとかw
ま、それに加え、文書を作製し、指定された宛先に送付した以外が保有する文書は「行政文書ではない」という誤った認識が根本にあったであろうし、そういう文書をあちこちにばらまいていたのが諸悪の根源なんだろうけど。
結局「中」での問題は〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< わっか氏の指摘とおりでした。 >>226
過激極右政権誕生させて民族主義振りかざして在日朝鮮人をガス室に放り込んだり、
マジノ線迂回したり、共産主義国家に殴りこんだりするんじゃないかなきっと(投槍) 日報は部隊では廃棄済だし、どっか転がってるなんて、書類箱ひっくり返して探さないと見つからないからな。
それがわかっていない 官僚のせいだけにできなくなったら今度はイナダガーかよwww >九州新幹線も北陸新幹線も黒字
脳内ソース乙www 赤字のソースが脳内なのにどうしてそんな嘘をつけるんだ
何故、何故どうして基本的なことすら調べもしないで思い込みだけで断言できるのか
路線別の数字こそ出してないが、特にJR九州なんて九州新幹線の赤字を補てんする在来線などない。 そうだね、JR九州だと在来線の黒字は一路線だけで他の赤字を新幹線が全てカバーして会社自体を黒字化してるようだね、その上で上場を計画中と検索したら出てたね >九州新幹線の旅客運輸収入は全線開業後4年間は480億〜490億円台で推移し、15年度は500億円を突破する見通し。
>新幹線は鉄道収入の3分の1を占める事業の柱で、収益増大の切り札でもある。
鉄道収入の3分の1を占める1事業が赤字ならとても最初から引き受けない
この下は乗車率が低いことを意味するが、逆に言うと乗車率が低くてもこれだけの数字を出せるのが強みだ
国鉄末期時代にやり玉に挙げられたような路線って「わざわざ新しく作った低規格ローカル線」だぞ。
まあ九州北陸どころかその前の東北新幹線も叩かれてたが
これはモータリゼーション以前に着想された路線構想がそのままになってたから >>232-234
ソース元あきらかにもしないでこれが証拠だ!ってドヤ顔されてもなぁwww
ソース元があればの話だけどwwwwww おまえらが出してくるまで、おれはgdgd言うだけで、なんにもしないんだZEEEEEE!!
こうですね、わかりますww >>238
挙証責任はお前らにあるんだから当然じゃん >>239
機能性文盲のバカタログくんは証拠読めないから他人に証拠提示されても全く理解出来ないだろw
カタカナと漢字の読みを出来るようになってからおととい来いよ幼稚園児w 清谷にしてもそうだけど、コストコストといいながら基本的な数字やコストについても注意を払わない
>>239
自分が赤字と決めつけたんだから自分がそれを立証すべきだと思うけど
>>241
並行在来線の収入・経費と新幹線のそれは桁が違うのでほぼ無意味
石川富山は黒字だしね すげえな
「あ、あかじっっ あかじ、なのおおお!!!」
「いや黒字だろ」
「しょ、しょーこ! ソースだすのおおお!!!」
「いやお前はソースいらねえのかよww」
「しょうこをだすのは、おまええれれ!!!」<今ここ
本気で頭がアレなのかw 完全に出遅れましたが >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 1次情報。
JR九州旅客鉄道株式会社「IR情報」
http://www.jrkyushu.co.jp/company/ir/index.html >>247/おまけ
主張すれどもソースが見えぬ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< まるで中野のキ○○ニか? 最低でも県の予算から負担コストを算出して
新幹線の利益から引くと赤字だ位の主張はあるかと思ったが
想定以上にレベル低かったな。 「お前のほうが○○だろwww」みたいなことしか言えない子だし… この人の本かなり面白かった!
種々な側面からのアプローチで読み応えありましたし、あっという間に読了しました。 ああ・・・
7.62mmと5.56mmじゃ薬莢の長さだけでも6mm違うのを無視して、
さらには64の直動ハンマーなんて変態機構も無視して
「64式でさえ尾筒が短いと言われていたのに、89式はもっと短いじゃないか!」
とか書いちゃうあたりは確かに面白かったな
(誰が言うてんねん、という突っ込みもさて置くとして)
お笑いネタとして その本読んでないけど、なんでレシーバーの前後長が短いと駄目なん? 後退したボルトがぶつかる衝撃で500Gくらいの加速度が発生して射手が即死するんじゃないかと思う この世にはストレートブローバックしかないんじゃないかなきっと ブログ記事「人口減と自衛隊の定員」のコメ。
>自衛官の約6割を占める陸自を削減することも必要です
なんでkytnセンセは陸自を削減したがるのか? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< さぁ >>256/続き)
>民間企業の人で不足感があり、募集は苦戦すする
「民間企業の人で不足感」などと書かず、素直に「好況」と書けばいいのに。
「大卒求人倍率調査」
http://www.works-i.com/surveys/graduate.html
>来春2018年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は
> 1.78倍と、前年の1.74倍とほぼ同水準である
>(前年より+0.04ポイント上昇)。
>全国の民間企業の求人総数は、
>前年の73.4万人から75.5万人へと2.1万人増加した 閑話休題
世間が好景気な時に自衛隊を含む公務員の募集が滞るのは何時ものこと。
それなのに、募集の基準を不景気なときと同じままなら、そりゃ人は集められんわな。
質を問わなきゃどうにでもなる。 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 「ウドの街」かい >>257/続き)
>昼間っから銃剣道の選任で棒きれ振り回している連中とか、
>運動会の練習でかけっこばかりやっている連中は
>必要無いでしょう
自衛官の御仕事は、おしとやかなデスクワークだけではない。災派等を見ても分かる様に、まず何より体力勝負なのが自衛隊。
筋トレ、持久走で体力の維持増進、格技や射撃訓練、演習での戦闘納涼の維持増進は基礎中の基礎。
運動ギライのひ弱なボクちゃんでは〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 兵隊は務まりません。 >>259/続き)
ところで、人口の絶対数が減るのであれば、今以上の省人化や自動化図らなければ、どこもかしこも人手不足となるのは必定。
これは防衛省だけの問題ではない。
取り敢えずの解決策のひとつは、少子高齢化の「高齢化」したマンパワーを生かすこと。
会社等であれば「継続雇用制度(高年齢者雇用安定法)」
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/kourei2/qa/
自衛隊であれば「再任用制度」
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/19/sougou/honbun/06.pdf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています