【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
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さて >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 長文スマソ
>我が国には戦闘機を作る要素技術はありますが、
>どのような戦闘機を作るのかということに関する考えを纏め、
>プロジェクトを実現する当事者意識と能力が欠如しています
について。
23〜26DMUをご存じない?
このプロジェクトの目的は将来戦闘機のコンセプトの検討・評価。 で、>>412でちょっと触れた「RFI(Request For Information):情報提供依頼書」について。
まず、RFI(Request For Information):情報提供依頼書は、簡単に言えば、
>ベンダーに
>「私達はこういうシステムが欲しいと思っていますが、
>あなたの会社にはどのようなものがあるか教えてください」
http://www.aimc.co.jp/blog/?p=250
というもの >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< とのこと。
つまり「私達はこういうシステムが欲しい」が明らかでないと、RFIを出すことはできない。
当然、具体的な機能・性能を記したRFPは出せるわけがない。 例えば、MT-X(現在のT-4)。
MT-X/T-4は、OBOGS(機上酸素発生装置)や、RLG(リングレーザージャイロ)等の新規装備を採用しているけど、これらはラ国品。
MT-X/T-4は、液酸や機械式ジャイロを、OBOGSやRLGとすることで、LCCの低減を図ろうとした機体。
でも、MT-XにOBOGSやRLGを搭載したいと考えても、搭載可能な装備があるかどうかがわからなければどうしようもない。
で、どうするかというと >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< ここで出てくるのが「RFI」。
「(LCC低減のため)MT-XにOBOGS/RLGを搭載したい」というコンセプトに合致するOBOGS/RLGが欲しいんだけど、
「あなたの会社にはどのようなものがあるか教えてください」 結論を言えば、「RFI」を出すこと >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< イコール「国産断念」ではない。
たった一行 で、
そもそもの一次情報が新聞や週刊誌やワイドショーならまだましで、最近はツイッターの主張を自説の補強に使っているきらいがあるkytnセンセの記事について。
例えば「財務次官のセクハラ問題」。
kytnセンセは「セクハラ」が事実か否かについて、週刊誌や新聞TVの報道におんぶにだっこで、その報道が事実かどうかを調べてない。
つまり、「まず疑え」という姿勢が皆無だし、新聞は「記者クラブ」の手先だと主張しているのに、その新聞の記事を根拠にしている姿勢は如何なものなのやら。
以上「民主主義の敵、記者クラブ」のコメ。 Mig21を東欧から大量に買い取って配備しろ
って主張でいいんかな。 本日の市谷の噂だけども
60mm軽迫なんて、車内から撃つために車体改造までする代物なのか?
要員が降りて撃つほうが普通の運用だと思うけど…。
あえておかしな点を指摘するなら、機動戦闘車のクルーが軽迫を扱ってる点だが
戦況によってはヒマな時間帯もあるんだろう。きっと。
本当の事を言うと、60mm軽迫を導入するなら、軽迫分隊をちゃんと作って、
軽装甲機動車を充てるほうが良いんだろうけど、人もカネも無いんだろうなと。 F-3スレにキヨタニ本人ぽいのが「日本に技術はない」とここ数日レスしまくってる そもそも「調達、開発するなら安価な戦闘機を考慮すべき。」には批判的コメがたくさん寄せられてるはずですが、
全く承認されないというのは清谷のジャーナリストとしての姿勢としてどうなんだ、とは思う。
そういうコメが無いわけは無いんだけども。
何しろ飛行機オタは攻撃性が高…ゲホゲホ
飛行機オタは、自分の思考や言葉が、どこにでも真っ直ぐ届くことを好んでいる。
それはまるで、五月の明るい青空を飛行機が飛びぬけて行くように。 >>510氏殿
>>本日の市谷の噂だけども
> 60mm軽迫
かなり以前、某駐屯地祭で82式の車内を見たことがあるけど、
後部の兵員室に「ロケラン(89mmロケット発射筒)」を固定するクランプ状の部品が複数ありました。
82式の武装は、重機や機関銃程度であり、それを超える目標に対する装備なんだろう、と推察。
さて60迫だけど、迫撃砲は壕とかに隠れた目標に対する間接攻撃に有効な装備。直射が主である105mmや同軸機銃、12.7mmの補完として、非常に常識的な装備だと思うけど、何がおかしいんだろう? さて、kytnセンセの「つぶやき」のコメ。
ツイッターにはコメしないんじゃなかった? >⊂( ´・ω・`) ( `・д・´)っ< あれは嘘だ。
>清谷○一‏ @skiy○tani ・18時間前
>陸自って本当に面白いよね。
>交戦距離短いから7.62ミリ機銃いらないと言っておいて
> 7.62ミリのサビの浮いたM24導入している。
>血税を使ってコントやっているとしか思えない。
M24は機銃ではなく「狙撃銃」ですが? >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< ツイッターとブログを使ってコントやってる >515
お前ら本当に脳みそないなあ。
射程が短くいいと、7.62ミリ機銃を5.56ミリに置き換えたのに、なんで7.62ミリの狙撃銃がいるんですか?
っていうことだろう。ほんとにここはイケヌマの巣窟だなw >>517
銃器の目的別の用法すら判らないで「いけぬまだなぁ〜(キリッ」とかw
友達が蛍ライターの零細輸入雑貨商の信者には相応しい無能w >>517氏殿
>射程が短くいいと、7.62ミリ機銃を5.56ミリに置き換えたのに、
>なんで7.62ミリの狙撃銃がいるんですか?
これ、マジコメする? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< してみたら? キヨって敵に不利な武器を装備するのはフェアでないとでも考えてるんだろうか?
敵の小火器の射程範囲外から目標を排除するのに7.62ミリ弾使用の狙撃銃を使う方が
有利だと説明しても逆ギレするか、信じたければ信じればいいと勝利宣言しそうな
気がする。
カナダやイギリスでは7.62ミリ弾以上の12.5ミリ弾等を使用する狙撃銃を使用する
狙撃銃を使用して3000メートル以上離れた目標を排除する戦果を挙げてるのに。 キヨダニって本当に面白いよね
同じ7.62mm口径ってだけで機銃と狙撃銃の区別すらついていない
ツイッター使って自虐コントやってるとしか思えない >>511
国産機をクズ呼ばわり
論点ずらし
根拠を示さない
突っ込まれたらすぐオタクか信者認定
どこかの神聖4文字にそっくり 目的のためなら手段は選ばない、ではなく
手段が目的になって本来の目的はどっか行ってるからねぇ
狙撃銃と機銃の用途の違いは丸っとなかったことに… >>519
M82「放って置いていいんじゃないスか?」 Wikiで見る限り、5.56ミリも7.62ミリのアサルトだと300〜600mぐらいの有効射程
狙撃銃だと銃身が長いこともあるのか倍くらいに有効射程延びてるけど
HK417だと狙撃銃スタイルのもあるから、それと勘違い? >>517
iknm先生の脳内の噂はご自分のブログでどうぞ えーと、、、、
射程をある程度犠牲にしてAKを配備したソ連がSVDを持っているのがマヌケだということだろーか、
キヨないし擁護の言い分は・・・ 狙撃を遠くに弾当てる事だと思ってるんじゃないかな?
100m以下の狙撃があるとか理解してなさそう まあ、米軍さえも「MINIMIはやっぱりアカンかったんちゃうか・・・」になって来てるんで、
機関銃として制圧火力発揮するにはある程度の射程や威力はいるよねー、ということで落ち着きそうではあるが >>531
M249SAWがあかんかった、のではなく、
開発時のFNが技術力なくて7.62MINIMIを完成させられなかったのが悪い。 minimiって元々はSASの要請で開発された7.62mmの銃じゃなかったっけ? >>533
ググったら、5.56ミリNATO弾採用に合わせた開発と出て来たが >>502 >>485
清谷氏の言う事も、一理あると思うけどね・・・・・
第二次世界大戦のソ連みたいに、油断しているトコロを奇襲を食らう事は有るけど、基本的には
ヤバイ状況てのは前兆がある。少なくとも現場では気づくレベルの前兆はあるので、政治では無く
現場の裁量で運用する機種を選べるスクランブルについては、要撃専用機は役に立つと思うけどね。
また、今の日本に>>502が書いた程の開発能力が有るとは思わないけど、ユーロファイターと同程度
の能力の戦闘機を安価で、1から「創れる」なら清谷氏が書いたとおり、安い要撃機を作るべきだ!
少なくても、「ミサゴ」みたいな役に立つか役に立たないか判らない機体に、定数と予算を回すなら
2流性能でも要撃機の数を増やす事が必要だよ。
どのみち、F15も使い倒した結果、寿命が何時かは来るし。 >>535
先ずお前とキヨでその安物要撃機とやらに乗って突っ込んで来いよ。
「国民主権」の今の我が国で「安い(=性能もそれなり)装備与えて自衛官にそれに乗れ」ってのは
「国民による特攻の強要」でしかないな。
その程度の想像力も無い零細雑貨屋の戯言に「一理」あると思えるのは、お前のオツムの出来も
その程度って意味でしかない。 安価でユーロファイターくらいの能力か?極めて微妙だな
ユーロファイター並みの支出で、より対敵能力が高い方が望ましいだろ
日本には予備の戦闘機パイロットなんて殆どいないのだから、ポンポン落とされたら敵より早くパイロットが払底するって一大欠点がある >>537
AKで突撃、RPKで前進支援するが撃ち負けるのをPKとSVDの7.62×54Rで敵火点潰して援護、
ってドクトリンだが、要するに「銃によって、あるいはその組み合わせによって要求は違う」ってことじゃん
単純に「射程いらないってゆったくせにいいい」なんてもんじゃないよ
ましてM24に噛みついてるってのはM40A1やSVDがいらないって言ってるようなもんだぜ キヨってゴルゴ13で5.56ミリ弾で一キロ以上先の標的倒してるのを見て7,62ミリ弾以上の
弾を使用する狙撃銃は必要ない、いや専門の狙撃銃自体今の小銃にスコープ載せれば不必要だとでも
思ってるんだろうか? キヨたんの論理はその辺の畑からパイロットや戦闘機とか戦車が取れていくらでも消耗出来るのを前提でやってる感じがする。 .300winや338ラプアの銃は自衛隊に入ってるんだっけ? >>535
ユーロファイターレベルのをいくらで作れると? >>535
この程度のオツムでダラダラ騙って「ジャーナリスト(キリッ」だもんなあ… 仮に1機80億で作れた戦闘機がJ-20に対しキルレで1:3だったとする、それに比して1:0.5で有利な戦闘機を180億で作れるならどちらが実際には低コストであるかは明らか
また、パイロットの数も3倍は必要ということにもなろう
パイロットの数を急増できるかと言えば古い話、86の数にパイロットの育成が追い付かず45機ほどアメリカに返すことになった過去もある
戦闘機パイロットは人気職と思われがちだが希望者がなかなか定員に満たない、などという話もちらほら有るようなのでホントなら清谷が言うようなことは「現実を見よ」ではなかろうかねえ? まあ、記者クラブに関する云々は同意する。しかし、専門記者部門の方がダメじゃん・・ >>536
日本が今の経済力を維持できる、もしくは現在ぐらいのスクランブル回数以上に増えない保証
があるなら、人命第一だから銀の弾丸をフルに使うべきだが、残念ながら今からは日本にとって
不利な状況になっていくだろうから、銀の弾丸の使用数を減らさないといけなくなる。
また、戦闘機相手のスクランブルなら、用意できる最高の機種を使う必要は有ると思うが、
ドローンや哨戒機相手なら、ファントムと同程度の能力が有れば十分だ。
なら、例えば足の速いドローンを先行させ情報を得てから要撃機を接近させる、ヤバければ
応援を頼むとか、人命を守るやり方は有ると思うよ。
>>546
書かれている事は、戦時なら正しいと思いますし、高くても最高の機種は必要だと思います。
ちなみに、自分の考えは、今の航空自衛隊の戦闘機購入予算内では、最高の機種を揃え、
海兵関係の予算等他から回した金と練習機関係の予算を使って、lowの要撃機を揃えるです。 >>548
スクランブルってのは即ち「実戦」なんだがなw
バカってのはキヨ☆の記事は読んでもパイロットの述懐やルポルタージュは読まないんだろうw
まぁ、キヨのレベルで「一理」あると思える程度の浅薄なバカでは記事の妥当性が理解出来ないって
オチかもしれないがな。
足の速いドローンwとかw
バカってのは口先の思い付きでバカが直ぐ割れるw 陸自のオスプレイに空自の戦闘機の定数なんて関係ないから最初から間違えてる
安い飛行機を使うほど経済的に追い詰められたら戦闘機がどうこうというレベルじゃないなあ
核武装でも本気で考えないとってレベル
人命だけじゃなくてパイロットを育成するための練習機の数
撃墜された時のための救難部隊も増やし、もちろんそのための訓練も必要
>>515
これも基本的にはいつもの難癖のための難癖 >>548
人狼を駆逐するほどの銀の弾がないのに人狼に効かない鉄の弾を買えと言ってるようなもん 足の速いドローン・・・
マクロスに出てくるゴーストじゃないんだからさあ・・・ 空自のパイロットは機体の2倍はいるが3倍はいない程度、と何かで見た記憶がある >>553
ドローンは無人機の総称なんでこの場合は世に言うところのUAVに相当する機体のことを言っているんだよ。
コスト高いけど気にするな。 >>554
ファントムのPはファントムにしか乗れない
早い段階で稼働機がなくなったとしても、残されたPはPとしては働けない ブログ記事「いずも空母化を巡る茶番」のコメ。
>現場で取材しないで、妄想でべき論を語るとこうなる
>という見本みたない文章です
本日の「おまゆう」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< この件で現地取材してる? >>557/続き)
「いずも」の空母化はあり得ない、というのがワタシの主張。
F-35Bの離着陸能力の付与は、限定されたもの、という主張も散々してきた。
軍事に疎い新聞社がまと外れな記事を書くのはまあ仕方がないけど、「軍事ジャーナリスト」様が、それに劣るばかりで勝るところのない記事を公にするのは、如何なものか。 >>558/続き)
そもそも「いずも」にF-35Bを運用する能力と余裕はない。
「運用」とは、単に乗せて飛ばせることではなく、空自でいう部隊整備程度の整備能力と最低でもARMの能力を有する必要がある。
これを「ひゅうが」は当然ながら「いずも」で可能にしろ、というのは無理。
何故かというと、まず、それだけのスペースがない。
そして対潜戦という核心である任務からDDHを外し、中途半端な強襲揚陸艦化することになる。
これになんらのメリットがない。
合理的な解は、「いずも」でF-35Bを運用しようとしても、限定的な離着陸と最小限の部隊整備にならざるを得ないということ。 つまり、
>米軍云々というのもできれば便利程度で、
「できれば便利程度」で正解。
でもその後の、
>それがメインだと信じるのはナイーブすぎます。
>地球の裏側で戦争する軍隊が自衛隊を当てにして戦争しませんよ。
で、台無し。
結局のところ「いずも」等DDHに求められたのは、「できれば便利程度」という緊急滑走路的なミッションに過ぎない。 まあ、以下の記事をご参照ください。
毎日新聞「防衛省「いずも」改修で空母化可能 報告書公表」
https://mainichi.jp/articles/20180428/ddm/002/010/169000c
「護衛艦「いずも」、空母化へ前進=改修で米軍機発着可−防衛省調査」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042701534&g=pol
能勢伸之「海上自衛隊「いずも」型の"空母化"検討報告から見えてくるもの」
https://www.fnn.jp/posts/00304550HDK
kytnセンセ...
現地取材どころか、ネット・サーフィンすらしていない? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< みたい で、「本日の市ヶ谷の噂」。
>沖縄に配備されたF-15Jは
>塩害対策で苦労し、稼働率も低下の傾向との噂。
那覇に配備された作戦機はF-15が初めてではない。
空自だけを見ても、F-104、F-4。T-33とか >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< T-4とかもある。
特にF-104なんて、塩害対策のために塗装を追加している。
つまり、塩害は過去他機種の運用から考慮済み。
そう考えると...
「稼働率の低下」の原因は「塩害」だけ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ〜 >>562
キヨ☆のオツムの「稼働率」が低いって事なら一も二も無く同意するがなぁw >>562
沖縄のF-15が塩害で稼働率低下というなら、築城や三沢、松島とか他の塩害が予想される海に近い
空自の基地の戦闘機の稼働率もチェックする必要があるのに、何故キヨはそれをチェックしないんだろうか? 米軍は塩害環境で運用してきてるだろうしなぁ
海軍機程じゃないにしろ
対策されてないとは思えないが 仮に那覇の稼働率が落ちているとすれば、その原因をスクランブル発進の多さに求める方が自然な気もするけどねえ 実際、格安の無人ドローン相手にいちいちF-15を2機上げていたら滅茶苦茶消耗するわな >>569
どのみちUAVでもなければ防空レーダーに引っかかることもないのでF-15がスクランブルする機会なんてないぞ?
格安ドローンなんか低空飛ぶし、一般的な航空機からしたら小さいので映らんw
まあ、艦船のレーダーで捉えられたら、そのまんま見張ってればいいんでね? >>557
逆に「できれば便利程度の空母」を自衛隊が保有するとしてどれほどのメリットがあるのだろう? >>571
仮にあると便利なら
便利ってだけで十分なメリットでは 敵は(ほんとは積んでなかったとしても)戦闘機を積んでる仮定で行動せざるを得なくなる タダで、少なくとも低コストでできるならね。
そしていうと、できたとして本当にどれだけ制約できるか
対潜にも影響が出ないかとかいろいろ問題はある プリシンベ・デ・アストリアウスが一番適切じゃない?>あれば便利な空母 >>575
スペインでもさっさと解役した大きさだからな…。
やっぱり大体30000トンくらいの大きさは必須なんだろうよ<VTOL空母 清谷さん激推奨のユーロファイター、使い物にならず産廃になるもよう。
【軍事】ドイツ空軍戦闘機の大半、軍事作戦に不適格の報道
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525434815/
ttps://jp.sputniknews.com/politics/201805034841472/ ドイツ海軍でも納入された艦船の性能が不適格だと問題になっていたけど、キヨがツッコミ入れないのはなぜだろう?
89式よりも安く調達できたとキヨが自慢してたG36も、高温環境下で弾着が乱れるという理由で新たに正式小銃の採用選定
をする羽目になって安物買いの銭失い状態なのにキヨツッコんでないし。 >忖度や思い込みが激しい人ほど、誤った知識によって他人を激しく攻撃します。
>こういう人たちは大抵不治の病なので、ぼくは放置することにしております。
えーと・・ ドイツがポンコツなのは前からだけどスプートニクかよ >>578
ジェーンにも漢和にも役立たずで切られたからまた使って欲しくて
擦り寄ってるんでしょw
裏取り一つまともに出来ない自称「ジャーナリスト()」とやらに
払う金は、ジェーンも漢和も惜しいだろうけどw 579へ
いつまでも居ると思うな親とキヨ
糞スレに残ってる人間ってのは残るほど糞だ >>582
>>いつまでも居ると思うな親とキヨ
それってキヨ☆へのブーメランじゃんw
親御さんが店番出来るのも今のうちだけかもよ?w
海外に写真撮りに行って小金稼げるのも今のうちだけかもしれんよ?w >>579
鏡見ろよwwwww
流石は清谷wwww ブログ記事「次期戦闘機、F22主体に開発提案を歓迎していいか?」のコメ。
>連休中にでる目を引くニュースは
>大抵、そのタイミングを見はからって出された
>観測気球であることを疑うべきです
日経が大型連休間の穴埋めでこの時期に記事にしたとしても、LM社の打診は、他の新聞社等でも報道されているのだから、打診そのものは事実でしょう。
日経がこの時期に記事にしたことと、LM社が打診したというのは、また別のハナシ >>587/続き)
まず記事の本質、つまり「打診の内容」を確認すべきでしょう。
ところで、
>ネタに関して批判的に裏を取ったり、
>分析りしないこともこれまた多いわけです。
>ですから、この記事もそういう視点で眺めるべきものだと思います
これ「ボクのブログ記事は妄想です」と言っているのと同じ ┐(´ー`)┌ ヤレヤレ ところで「大型連休」って英語で何という? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 「黄金週間」 >>588/続き)
>(F-2よりも)
>F-15Jの未改修機のほうが早めに能力と、
>耐用年数の問題がでてきます
まず、構造寿命を見てみましょう。
F-15Cのラ国であるF-15Jの構造寿命は8,000飛行時間。米空軍によれば、16,000飛行時間まで延長可能の見込みとのこと。
これに対し、F-2の構造寿命は6,000飛行時間。 >>590/続き)
F-15Jの配備は1982年(昭和57年)。F-2は2000年(平成12年)。
F-2が2000年から2030年までの30年で6,000飛行時間を食いつぶすとすると、年間の飛行時間は、
6,000飛行時間÷30年=200時間
となる。
これを単純にF-15に当てはめると... 飛行時間の延長を考慮しないF-15の場合、
8,000飛行時間÷200時間/年=40年
つまり2022年で構造寿命が尽きる >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 133%?
8,000飛行時間が、16,000飛行時間に延長された場合、
16,000飛行時間÷200時間/年=80年
つまり2062年まで運用可能となる。
え〜と >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< あってますよね? >>592/続き)
では「F-15Jの未改修機の能力」つまり性能の陳腐化について。
kytnセンセご推薦の、
>アラート専用の安い戦闘機の導入
のために、第4世代半ば戦闘機である
>ユーロファイターのライセンス国産
するくらいなら、F-15J/Pre-MSIP機に、
>アラート専用
の戦闘機として必要な能力を近代化しつつ使い続けても、同じた結果が得られることでしょう。 >>593/続き)
>F-2の後継機と断言して宜しいものか
いま現在俎上に上がっているのがF-2後継機だから、F-2後継機としてLM社が打診している。
F-15J/Pre-MSIP機にまで色気出す必要はない(公式には)。
ところで、これ本当に単なる「打診」? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< RFIの解答だったりして >>594/続き)
ところで「FS-X(今のF-2)」。
FS-X/F-2は、支援戦闘機F-1の後継機として計画・開発・生産・配備された。
ところが、あわよくばF-4後継機(所謂「F-2要撃型」)という根端があった(確かポンチ絵が公開されていたはず)。
特にF-Xの選定の遅れから、当時の最適解のひとつにF-2のFI型(F-2C/D)の開発と生産という目があったんだけど...
見事にコケましたね >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 石○氏のせいじゃないよ もしF-1後継に加え、F-4後継の一部をF-2で賄っておけば、生産数は
>約200機のビックビジネス
とまではいかなくても、近い数字に達した可能性は十分にあった。
そうなったっていたら日本の航空業界にとって、一大転機になったであろうことは確実@J79。
だったかも知れません >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 信じるか信じないかは〜 さて「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>陸自のAAV7は40ミリのMk19ランチャーはFMSで調達されたが、
> 12.7ミリ機銃はFMSで調達されず、
>多くのAAV7の12.7ミリ機銃は装着されていないとの噂。
「陸自、水陸両用車「AAV7」公開=雪原で高い走行性能披露」
https://www.youtube.com/watch?v=Nm-7XbRxn3k
の、2:35/3:41あたり。
>火力は12.7ミリ重機関銃と40ミリてき弾銃を装備
砲塔後視左側が40ミリてき弾銃。右側が12.7ミリ重機関銃。
この「12.7ミリ機銃」。
M2かM85かは知らんけど、74式や73式が退役し、結果余剰となった「M2」が手元にあるので、新規調達を控えているというハナシがあるけど? >>597
現在の陸自の12.7mm機銃は、原型M2と多少差異があるんじゃなかったっけ? >>599
FN社のM2HB-QCBのこと?
銃身周り交換しただけよあれ >>504
これ、わっかの人が言及してるんだけど、制度上必ずやることなんだってさ。クリアリングシステムにある規則にあるんだと。いつもの制度しらずの制度騙り?語り?とかいうとった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています