初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 893
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軍事に関する質問はこのスレッドで
前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
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102分で60発連続投弾とかキチガイ以外の感想が出ないし草も生えない
>>197
定年退職者 (独身)が兄(引き篭もり)と妹(夫婦かは不明)と同居やで……どうなってんのこの家
母の買い物が云々って言ってたことがあるから実家住まいの可能性もあるけど
もしそうなら60前後の兄弟妹3人が実家から離れてないってかなり異様な構成なんだが
配偶者なしの実家住まいなら金に余裕があって海外旅行に度々出てたんだろうな >>198
妹の旦那のベルトを接着剤でくっつけて再利用って前スレで言ってなかったっけ
赤いシャツがうんぬんのとこで
そんな珍妙きわまる格好なのにシャレオツなセンスだと思い込んでるキチガイ
ほんと大丈夫かこのひと 一人でQCサークルだろ 職場に友達いないだろ 友達いないはともかく雑談さえできる人いなかったんじゃ 母うんぬんの記憶はないけどかなり高齢だよなあ 80代じゃないか 今日では防弾チョッキがライフル弾を止めますが米軍が今猶M4使っても防がれてしまうのではないですか?ライフル更新をしなければ問題なのでは? カスミンがキチガイなのは間違いないんだが、彼自身は自らをどう思っているのかな
自らをキチガイと呼ぶキチガイははなして正常なのか、やはりキチガイなのか >>202
5.56mm高速弾を完全に止めることが出来るのは、セラミックプレート入のかなり重いヤツ
車輌に乗ったガンナーとかが使うももで、自分の脚で走り回る一般歩兵が身につけるものでは無い >>202
ライフル弾に耐えようとするとちょいと1枚ボディアーマー着ればおkというわけにはいかず、
さらに+αしてやる必要があり当然重くなるので有効な場面は凄く限られる
そしてそういう装備をちゃんと持ってる正規軍相手と戦う機会がどれくらいあるかということもあり、
そんな大それた問題ではない 第一次世界大戦で防弾チョッキ?みたいな金属のアーマーきてる兵士がいますが
あれで弾はとまったんでしょうか >>206
https://flashbak.com/world-war-1-body-armor-1914-1918-32670/
ドイツ軍が使っていたスチールアーマーは拳銃弾や銃剣の刺突は防げたが小銃弾は無理だった
塹壕での白兵戦ならそれでも役に立ったが
重量があるのでこうしたアーマーは浸透作戦を行う選抜された突撃部隊や移動する必要のない機関銃手のような限られた兵士に支給された >>207
スピードの必要そうな突撃部隊や逆に銃剣や拳銃で攻撃されそうにない機関銃手が装備するってのは
いまいちよく分からないんですが
どういう状態を想定していたんでしょうか? 砲弾の破片からの防護とかじゃないかなー知らないけど 特火点や機関銃座は敵側にとっては面倒な存在で銃砲火が集中するからじゃないですかね
自軍側にしても攻防の要になる訳ですし >>199-200
確かに前スレにあるな、妹が夫のお古のベルトをどうのこうの
赤いシャツの所で俺は「坊ちゃん」の赤シャツ教頭を思い出した
気障ったらしくて陰謀でうらなり君を左遷し山嵐を辞職させ、坊ちゃんと山嵐に芸者遊び帰りを押さえられて腰ぎんちゃくの野だいこ共々ボコられた上に生卵ぶつけられるアレ
母親のは頼まれての買い物でメモを見直して買い忘れに気付いたとか言ってた
東京大空襲を体験してて云々のもあったし存命なら80代半ば以降かと
父親は警察官で出征経験者だっけ
それにしても本当に兄・弟・妹夫婦で同居か、歪んでるな >>201
特定なら先月あたりの過去スレでフルネーム乗った記事の写真が上げられてた >>208
敵弾の全ては防ぎきれないとしても、
銃火の集中する場所へ身を晒す勇気を出すための大きな助けになってただろうことは間違いないと思うぞ Wikipediaの重巡洋艦サンフランシスコの項目に艦載機をなくして見つけてもらったことが書いてあるけどどういうことがあったの? >>216
ttps://en.wikipedia.org/wiki/USS_San_Francisco_(CA-38)#1942
の
On 7 March
の行から。 >>216
英語版の記述によると、偵察機を発進させたが行方不明になり帰還せず。
数日後巡洋艦ミネアポリスによって発見される。
偵察機は着水には成功したが通信不良で母艦と連絡できなかった、とのことで、母艦の位置を見誤ったのでオーストラリアを目指して飛行したが、東風に流された、ということだったらしい。 朝鮮戦争を題材にした映画で、よく北朝鮮側に白い軍服をきた軍人が出てきますが、
あれはどういう地位にある軍人なんですか?
かなり偉い人のようなので、将官とかですかね? >>220
>>3
・初心者の方には難しいかも知れませんが、質問はなるべく具体的に、できれば知りたいことの資料や画像などを示して下さい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%9C%8D_(%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8D%8A%E5%B3%B6)#/media/File:Victorious_Fatherland_Liberation_War_Museum,_Pyongyang,_North_Korea-1.jpg
色だけなら朝鮮戦争当時の金日成はスターリンを真似た白い制服をよく着用していた I-16には多数のサブタイプがありますが
スペイン内戦とノモンハン事件のそれぞれに実戦投入されたI-16はそれぞれどのサブタイプだったのかは判明してるんでしょうか?
戦った独日の戦闘機との出力や武装等のスペック比較をしてみたいので ドイツのStG44用の弾薬を使う拳銃、というものは自動式/回転式として無理なく作ることができるものでしょうか? >>224
https://en.wikipedia.org/wiki/7.92%C3%9733mm_Kurz#Firearms
大戦末期に7.92x33mm弾を使用する簡易化された小銃がいくつか作られていて、中には国民突撃銃のような雑な代物もあるけどそれでもピストルのような形状はしていない
威力は弱めてあるとは言え小銃弾ではあるので、ピストル形状では反動が大きすぎてまともに当たらないだろう >>224
それはAK47の弾薬を使う拳銃を作れるか、というのに等しく、最強のリボルバー用である.460S&Wマグナム相当の威力、つまり反動が強すぎて並の人間には扱えない >>223
タイプ5がスペイン全般、及びノモンハン初期
タイプ10がスペイン後期とノモンハン全般
タイプ17がノモンハン後期 ドライゼ銃やシャスポー銃って弾丸が紙だったらしいですが
雨が降ったら困らないんですか?
どうやって弾丸を持ち運んでたんでしょうか >>228
弾丸じゃなくて一発分の火薬と弾を紙で包んだペーパーカートリッジとよばれるもの
>>98にあるように紙には蜜蝋と獣脂を混ぜた物が塗られてあってある程度防湿性があった
>>72にあるように行軍時は金属製の容器に納めた上でさらに革でできた弾薬ポーチに入れて携行した >>228
シャスポーの弾薬内の火薬は湿気の影響を余り受けなかった様です
しかし、弾薬の底に付けられていた雷管が湿気で脱落する事態は多発しました
ヨーロッパでは問題になりませんでしたが、高温多湿のインドシナ遠征では大問題に
弾薬が使用出来無い為、白兵戦に頼ざるを得ない状況さえ起きたと ガルパン新作見ました、サメさんチームが戦車を薫煙室にしてましたが
戦車の中なんて血と糞が飛び散ってるか、そうでなくても土足で歩き回ったり
油とかあってばっちいですよね、そんな所なのに燻製つくってるとかおかしくありませんか? >>224
7.92x33mm Kruzより銃口エネルギーで15%程度劣るM1カービン用弾薬(7.62x33)用には
いくつもの回転拳銃、自動拳銃が作られています
ttps://en.wikipedia.org/wiki/.30_Carbine#Handguns
7.92x33mm Kruz用はもう少しタフに作る必要がありますから、簡単ではありませんが
無理でもないでしょう。 土足はもちろんそこらで猫が糞したりしてる庭で燻製作ってるオレに対する挑戦ですかそれは >>224
回転式は兎も角、自動拳銃と言う事であれば半自動のみの動作とし
銃床を無くしてピストルグリップのみで保持する構造を取り
銃身を切り詰め、寸法及び外観をパトリオットピストル様にすれば
法律上のハンドガンとして登録することが可能です 有り得ない状況とは思いますが気になったので質問させてください。
マッハ2で進んでいる機体からマッハ3のミサイルを撃つと地上からはマッハ5に見えるのでしょうか?
また、マッハ5で進んでいる機体からマッハ3のミサイルを撃つと地上からはマッハ8に見えるのでしょうか?
友人と意見が別れているので詳しく知りたいです。 >>236
「マッハ3のミサイル」が「初速マッハ3のミサイル」ならその通りなのですが
実際にはミサイルの発射時初速はほとんどゼロであり、そこから加速していって
対気速度マッハ3に達するわけです。
なのでマッハ5で進んでいる機体から対気速度マッハ3のミサイルを発射した場合、
発射の瞬間のミサイル対気速度はマッハ5であり、推進力が空気抵抗に追いつかないため
マッハ3まで減速して速度が安定する理屈です。
ちなみにマッハ5で飛んでいる機体から銃口初速マッハ2の機関砲を撃てば
銃口を離れた瞬間の弾丸の速度はマッハ7になります。 まあ、地上から見て秒速600mで飛んでる飛行機からバルカン砲を発射したら
発射された瞬間の砲弾は地上から見て秒速1600mぐらい出てるんじゃないかな。 現実にはF11みたいに超音速でパワーダイブ中に機関砲撃ったら弾丸に追いついてエアインテークに吸い込んで墜落したり、
F-14みたいにスパローを試射するため投下したら後下方から追いついて撃墜したりって事例もありで。 水木しげる
「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。 >136名無し三等兵2018/04/02(月) 13:46:33.92ID:j6xI7m25>141
>701名無し三等兵2018/03/23(金) 18:37:42.22ID:s8VX4u6f
>681
>戦後は日本が遥かによかったとドイツ人が認めている。
>第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年>に、
>二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかし、失われた人命に比べると、
>領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
>その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが>許されました。
>日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。
>ベルリン日独センター設立25周年記念
>2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相記念講演会
ttp://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3
>ただシュミットが勘違いしているのは、日本が失った人命は15年戦争で310万人だが、ナチはたった5年で1000>万人だから負けのレベルが違いすぎる。
>人類史上空前絶後の惨敗がナチ
>日本が弱かったから「対ドイツ作戦の優先、」をした! >175名無し三等兵2018/04/02(月) 14:52:00.31ID:j6xI7m25
>141名無し三等兵2018/04/02(月) 13:53:18.22ID:2b1XN94v
>136
>ドイツのほうが強かったんならドイツのほうがもっと損害少なくて済んだんじゃね?
>「ドイツのほうが強かった」! 「対ドイツ作戦の優先、」をした!
>激しい戦闘になった。
>「ドイツのほうがもっと損害」が多くなった。 >176名無し三等兵2018/04/02(月) 14:53:13.52ID:j6xI7m25
>139名無し三等兵2018/04/02(月) 13:50:27.37ID:j6xI7m25>>147
>699名無し三等兵2018/03/23(金) 17:57:25.07ID:s8VX4u6f>711
>681
>一九四五年末、西ヨーロッパ戦線
>は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつ>づいていた。
>西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも>多くを>人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
>だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲>いに>入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
>一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
>このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
>ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道
>ジャップがバナナの皮を食べ
>ながら戦っていた頃
>陸軍国(笑)ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で野垂れ死んでいた
>711名無し三等兵2018/03/23(金) 22:31:31.66ID:jXycthd3>720
>699
>まーだこんな出鱈目信じているアホがいるんだな
>まあ低脳ネトウヨだから仕方がないかw
>「1945年」「5月8日」「ドイツの降伏」。
>「ジャップがバナナの皮を食べ」て無い! >177名無し三等兵2018/04/02(月) 14:54:08.56ID:j6xI7m25
>147名無し三等兵2018/04/02(月) 13:58:06.66ID:2b1XN94v
>139
>バナナを日本兵は食ってたし食糧無くなったら皮まで食うだろ
>つかそれとドイツの降伏と何の関係があんの?
>ジャングルにバナナが有るというのは、貴殿と日本軍の馬鹿参謀の空想なのです。
>一九四五年末、西ヨーロッパ戦線
>「1945年」「5月8日」「ドイツの降伏」。 >182名無し三等兵2018/04/02(月) 15:56:13.71ID:2b1XN94v
>ジャングルにバナナが有るというのは、貴殿と日本軍の馬鹿参謀の空想なのです
>水木しげるをウソツキ呼ばわり
>とかすげーなこいつw
>183名無し三等兵2018/04/02(月) 16:00:26.59ID:2b1XN94v
まー水木しげるは反戦平和主義者だからネトウヨ、カタログミリオタにとっちゃ無視したい存在なんだろなぁwww
>184名無し三等兵2018/04/02(月) 16:07:13.92ID:r/cyzPEO
>一兵卒の戦争観としてはあんなものだし
>クリエイターとしてのセンスも最高レベルだけどね
>戦記漫画とかも沢山描いてらっしゃったし
>中にはアカを批判する内容もあっただろうさね
>「水木しげるをウソツキ呼ばわり」し無い!
「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
『水木しげるのラバウル戦記』水木しげる 79ページ
「ミュージカル『南太平洋』(1949年初演。多くの魅力的な楽曲からなる娯楽作品)など見て、
人々は『バナナを好きなだけ木からもぎ取れる』未開の楽園を連想し、
真実をあいまいにしたまま今日まできてしまったのだ」
『バナナの歴史』ローナ・ピアッティー・ファーネル 8ページ >>236
ミサイルは発射された瞬間に最大速度になるわけじゃないから
発射された瞬間は母機と同じ速度で、そこから加速して最大速度に至るので単純に母機の速度+ミサイルの最大速度という話じゃないのはわかるよね >144名無し三等兵2018/04/02(月) 13:55:00.64ID:j6xI7m25
>「映画好きなら一度は観ておきたい!淀川長治総監修クラシック名画解説全集(1、2、3合本版)
ttps://books.google.co.jp/books?isbn=4844390473
>淀川長治 - 2012 - ‎Business & Economics
>頃に
>ターザン
>を観て、一番感心したところはジェーンが、
>バナナ
>とってくるんですね。
>バナナをむいてターザンに食べさすんですね。
>その時のバナナのむき方がとっても奇麗なのね。
>あんなにむくのね。ちっちゃーいバナナですよ、そういうところが逆に映画の面白さでしたね。
>で、ターザン、ターザンと言うんですけど、このサイレントの頃は弁士がターザンと言うんですね。
>それ、「ターザン、ターザン、ターザン」、ターダン・・・・”に聞こえるんですね。
>甘えて丶甘えて、「ターダン、ジェーンだよー」なんて言うのね。そういうのが印象に残って ...」 >145名無し三等兵2018/04/02(月) 13:56:01.67ID:j6xI7m25
>「「懐かしいメロデイ」のブログ記事一覧-氣楽亭 日乗 - Gooブログ
ttps://blog.goo.ne.jp/kirakuteinitijyou/c/c801628b9b08934d5ed9a3b038a2b525
>1. キャッシュ
>2012/03/25 - まるで島田啓三さんの南洋漫画「
>冒険ダン吉
>」の世界です。
>ジャワ、バタビヤ、バンドン、マキン、タラワ・・・ 日本人は続々と南洋諸島へ進出しました。
>「 踊れ〜踊れ〜踊らぬ者に〜誰が〜お嫁に〜行くものか」 「 きのう〜浜で見た〜酋長の娘〜きょうは〜
>バナナ
>の〜木陰で眠る〜」 「 私の〜ラバさん〜酋長の娘〜色は〜黒いが〜南洋じゃ〜美人〜」 叔父さんたちはシン>>ガポールの事を「昭南島」と謂っていました。 椰子の木陰にバナナやパイナップルが有り、食べた事の無いマ>ンゴー、パパイヤなどの果物が ...」 >146名無し三等兵2018/04/02(月) 13:57:01.30ID:j6xI7m25
>「書径周游: 『バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ』鶴見 良行 著
>shomotsushuyu.blogspot.com/2017/01/blog-post_30.html
>1. キャッシュ
>2017/01/30 - フィリピンの
>バナナ
>産業の原型は、戦前日本人が作った「ダバオ麻農園」まで遡る。
>フィリピンには戦前多くの日本人が入植して「アバカ麻」という植物を育てる農園を経営していた。
>アバカ麻とは、麻と名はついているがバナナと似た植物で、水に強いことから船に使うロープなどの原料となっ>た。
>戦争のため海軍がどんどん増強されていった時代であり、アバカ麻は飛ぶように売れた。日本人たちは半ばイカ>サマのような方法でフィリピンの土着の人から土地を奪って
>開墾
>を進め、
>アバカ農園をミンダナオ島の ...」 >147名無し三等兵2018/04/02(月) 13:58:06.66ID:2b1XN94v>176>243
>139
>バナナを日本兵は食ってたし食糧無くなったら皮まで食うだろ
>つかそれとドイツの降伏と何の関係があんの? >>237
回答ありがとうございます。
丁寧で分かりやすかったです!参考にさせていただきます! >>247
回答ありがとうございます。
友人とはそこで意見が別れていたので答えが分かってすっきりしました! まあそもそもマッハ5の戦闘機からマッハ3のミサイル云々が
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません。
だから無意味な質問ってことになるか 別にマッハ5がマッハ2であっても定性的に違うってこたあるまいよ ラムジェットならともかく、ロケットモーター式AAMの場合は
切り離し→空気抵抗で僅かに減速→点火し猛加速→数秒で最高速→緩やかに減速しつつ滑空
となり、母機の速度+AAMのカタログ速度 に近い値でスッ飛んでくはずだぞ
モーターの燃焼時間は数秒(AIM9Jなら2.2)・加速度が数十G(同28G)で、これだと
速度は空気抵抗vs推力ではなく、初速+ロケット方程式だけでほぼ決まるぞ >「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
ネトウヨはホンットにバカだなぁwww
http://www.momocafe.oheya.jp/blog/archives/2010_6_17_878.html
>水木しげるのバナナの思い出は南方戦地の味
>茂さんが、戦地(ラバウル)で現地の少年にバナナをもらったエピソードは、『水木しげるの
>ラバウル戦記』で語られていました。少年の名はトペトロ。ものすごく親切にしてもらった
>みたいで、ものすごく仲良くなったみたいで、食べ物だけではなく元気もたくさんもらった
>みたいです。 http://www.arch-club.net/guest/topics/current/mizuki/2.html
>水木しげるインタビュー ダイジェスト版
>□ラバウルでの原住民生活
>現地は気候が暖かいから自然に毎日が楽しい訳。熱帯だからバナナでも何でも直ぐになる。
>バナナの青いやつは甘みがないから焼いて食べるんだけど、パンみたいなの。1年に1回位は
>犬や豚の肉を食べたりするかな。気候のせいもあって、向こうの人は真面目に働かなくても
>最低生活が出来るから、日本人と比べて怠け者。日中は暑いので、夕方と朝にちょっとだけ
>働くの。バナナ焼いて芋とか野菜がおかずで、暮らすのに働く必要がないんだよね。
>そういう彼らの生活は水木さんにぴったりで、本気で島に残ろうと思ったくらいだった。 >>254
そんな質問してないw
っていうか質問者も断りは入れてるし速度は例えなんだろうし、極め付きは最後に愚痴るところをみるとお前絵に描いたような陰湿オタクだなw 実況板のほうから来たのですが、わかる方がいなかったのでこちらに来ました
この胸上部しかカバーしてないチョッキは一体どういう意図でつけてるのか
教えていただけないでしょうか?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1502139.jpg >>261
ないよりマシ、の装備
そのかわり軽くて動きやすくて疲れにくいぞ 戦時中の日本政府はむやみに国債を発行し、
当時の国民に購入を推奨したのはなぜでしょうか? >>263
アメリカもドイツもイタリアも国債をバンバン刷ってますが。 >>263
まあ質問にダイレクトな回答すると「戦争するのに金が欲しいから」という当たり前な回答と、
それはどの国でも一緒だったってだけなんだけどね。 >>263
海外の金融機関に頼れなくなったってのもある どうして南アフリカってアメリカや砲兵至上主義のロシアもびっくりの長距離射程榴弾砲を作ったの?
G5やそれを搭載した自走砲G6やら >>268
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB
ジェラルド・ブルという宇宙開発クラスタでは有名なロケット工学者(マッドサイエンティストとも言う)の協力を仰いて開発したから
ちなみにこのおっさんは後にイラクの超長距離砲開発計画「バビロン」にも関わったがブリュッセルの自宅で何者かに射殺された 皆様レスありがとうございます。
実用性のあるものとしては無理っぽいですね。 ww1の頃の戦車ってどうやって戦場まで運んだんですか?
今みたいに飛行機もないし
列車とか? そりゃカネが欲しいから以外にあるか?
返済のことなんざ考えちゃいないんだし 下記画像に写っているのは何の兵器でしょうか?
迫撃砲に見えますが台座がよくわかりません
https://pbs.twimg.com/media/DZ5HuN8X4AI8I6I.jpg:large
よろしくおねがいします >>272
現代でも航空機で運べる戦車なんてごく限られてる
https://www.quora.com/How-did-the-British-get-tanks-to-the-frontlines-in-World-War-1
ここの同じ質問の回答でイギリスのマークIV戦車が貨車に載せられてる写真が掲載されている
現代でも戦車の長距離輸送は海外なら船、国内なら貨物列車か大型輸送車(タンクトランスポーター)で運ぶのが普通 列車・トランポ・船・自走
そもそも戦車は基本的に飛行機で運んだりしない
輸送機の画像で戦車が出てくるのは運用テストが多く
実戦において本気で前線には運ばない >>274
M1129ストライカー自走迫撃砲の砲架ごと降ろしたものじゃね?
もしくは元となったイスラエルのエルビット/ソルタムの120mm迫撃砲そのものか >>262
ありがとうございます
これって弾や破片から防護するチョッキなんですか……なんかの識別かと思ったんですが、意味があったんですね >>278
外見だけではなんとも言えないが対拳銃弾程度の防弾ジャケット、あるいは防刃ジャケットの可能性も高い 105o砲におけるAPFSDS、 APDS、HEATFS、HESHの価格はどの順番に高額なんでしょうか?
価格も例示してお答えいただけると幸いです >>278-279
>防刃ジャケット
最近は日本の制服警官も似たようなの着てるよね。つい、脇を狙われたらどうするんだろ?とか思っちゃうけど。 >>281
制服警官に刃物突き出すようなおバカさんには
そんな技能もオツムもないでしょう >>274
これでしょう。
https://en.wikipedia.org/wiki/Cardom
ただし、M1129に搭載されているのはこれをベースに少し改修したものののようなので
M1129から降ろして使っているというものではなさそう >「ジャングルにある食べられるようなものはハパイヤ位のもので、ほかにはない」。
https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/18/minakami-note_n_8002476.html
>■孤立無援のジャングルでの苦闘
>十九年五月頃には米、みそ、しょうゆは全くなくなり主食は甘藷(かんしょ)、芋の葉、
>椰子の実、バナナ等のみで調味品は海水を熱して採取した塩、煙草は一月頃より
>なくなりパパイヤの葉等を乾燥し紙に巻いて吸ったりした。又、油は椰子の実の中の
>コプラを絞って作ったものを使用した。
ネトウヨがバカ過ぎてワラ 戦車のトランスミッション機構について詳しく書かれているサイトや書籍があれば教えてください >>285
総論
ttp://www.gizmology.net/tracked.htm
各論:タイガーI型
ttp://www.panzerbasics.com/index_files/10-tiger1/data/driving.htm 日本軍に試作の深山連山を除いて4発重爆が無いのは作れる技術が無いから
→二式大艇があっただろ、というやり取りを見て疑問に思ったんですが
4発飛行艇を開発する技術と陸上離発着の4発重爆を開発する技術って関連性が高いんでしょうか? >>288
大型の飛行艇は、滑走路での離着陸が可能なようにも出来ますが
通常の大型四発機は水上運用は不可能です
よって技術的な観点から言うと飛行艇の方がハードルは高くなっており
戦局が悪化の一途を辿って居た情勢下において
大型四発爆撃機はリソースとコストの問題があって実戦投入に至らなかったと言われています 日本軍の四発機は降着装置の製造が上手くできなかったから
って聞いたことがある >>288
深山はベースになったDC-4Eが駄作機だった上に新型の護エンジンを開発が完了しないまま取り付けたので故障頻発で開発中止
連山はそのまま完成していれば使い物になったかもしれないがその前に終戦
あと、飛行艇は滑走路の長さを気にする必要がないので陸上機よりも重量が重くてもなんとかなる >>288
一応超重爆こと九二式重爆はあったけどね(ただしほぼ宣伝用)。
開発そのものの支障の有無というより
「それが四発機でないといけない理由は何だ?」
って方が問題。
九七大艇や二式大艇には長距離洋上哨戒って理由があったが、陸上機は双発中攻で間に合っちゃったので、
どうしても四発機じゃないとできない任務ってのが特に無かった。
あるいは任務があったとしても、そのための飛行場の整備はどうするんだとか、発動機が倍必要になるが、
それくらいなら双発機を2機作れるじゃないかとか。
戦闘機でも双発戦闘機があまり熱心にならなかったのは、何も運動性だの運用姿勢ばかりが問題じゃなく、
単発機でこなせる任務に双発機がいるの?って理由もある。 映画「13デイズ」を見ての質問です。
劇中で、海軍のF-8クルーセイダー(正確にはRF-8A)が、超低空飛行でキューバ領空を侵犯し
核ミサイル基地への低高度偵察を強行していましたが、
空軍は同種の「低高度からの偵察」は行っていないのでしょうか?
行ってないとしたら、なぜ海軍だけがこのような低高度偵察を行ったのでしょうか? >>293
海軍はキューバ近海に空母(エンタープライズとインデペンデンス)を派遣していてクルーセイダーならそこから離発艦して速やかにキューバ上空に到達できる >>294
293ですが、映画の劇中ではRF-8Aは陸上基地から発進しています。
キューバでの偵察中に地上からの対空射撃を受けて右主翼に穴が開いたのを、
陸上基地に帰還後にパイロットが「鳥にぶつかった」とごまかしていた、あのシーンです。
説明不足で申し訳ありません。 >>293
空軍のRF-101Cも低空偵察を実施してるが
RF-101Cのカメラ関連の改修がこの時期あって信頼性が低く
錬度の高いパイロットが少なくかったので
RF-8Aの活躍が多かった あとは低空で高速でフライパスして詳細な撮影ができる機体として最適だったのは海軍のRF-8Aだったということ
空軍はU-2で高空からの偵察を行っているので任務は分担されている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています