初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 893
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軍事に関する質問はこのスレッドで
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518936069/
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(比較的)安全に脱出できるエンベロープ(高度、速度、姿勢などの組合せ)はあるし
安全性が全く保障されないエンベロープもある。
パイロットは熟知しているし、上等の機体なら危険性が通知される。
それでもそうするしかない場合があるので、パイロットの操作が常に優先される。 >>303
ありがとう、赤城の甲板でも貫通しそうですね 練兵についての質問なのですが、国家や上官への忠誠心はどうやって育てているんでしょうか?
そういう訓練プログラムがあるんですか? >>322
悪いけど別人なんだよね
ワッチョイスレでもないのに同一人物認定するのって笑えるわ
とにかくマウント取りたいだけなら来るなよ、周りから見てても不快 >>324
空母赤城の飛行甲板ならバンカーバスター使わなくても通常爆弾で急降下爆撃すれば普通に貫けるよ。 >>325
訓育とか精神教育、フォロワーシップという
科目で国家への忠誠や上官への服従
仲間への献身といった事を教えている。
題材に何を扱うかについては階級や課程に
よって色々あり、士官候補生だと
心理学的なアプローチも含めて教えたり
若い新兵が相手だともっと分かりやすい
歴史的なエピソードの紹介になったり
映画のような映像教材を活用したりする >>326
そもそも「誰が」書いたかじゃなくて「何を」書いたかが2chだからね、いちいちワッチョイで探偵ごっこやってる奴を見ると反吐が出ますよ >>326
2レスしかしてない人に対してそういうレスしかできないのかとか煽りを入れる方も同レベルだろうね >>330
何言ってんの?w
とにかくここは初質スレなんだから答えたくなければ答えなきゃいいし、上から目線のマウント取り合いもいらない
そもそも320なんて質問者を黙らせるか謝らせる返答じゃん
2chだから日付変われば相手してもらえるけど実生活ならうざがられて無視されるだけでしょ
もう少し質問者も回答者も雰囲気悪くしないようにしてこうぜって話 >>331
今一番雰囲気悪くしてるのは関係ない事で長文をレスしてる君だろ つまり「同期しません、危険な方向に射出されることもあります」が回答なんだろ
何を長々と >>333
そういう何様目線で自治風吹かす奴はうざがられるのがわからんかな 日常生活に何の役にも立たないミリタリー知識で説教とか草生える なんかカスミンモドキ共が沸いとんな
ウザイから纏めて消えろや 創作物の描写から「現実だとどうなんですか?」って疑問を抱くのは普通に健全な流れなんだけど、創作物は下等なモノと決めつけている輩がそうした質問や質問者自体を馬鹿にするからな
現実のミリタリ知識を高尚な学問か何かとはき違えている輩の多い事
無論現実と創作物を混同している輩も多いんだが 創作を前提とした質問からの「お前の態度が気に入らない」でいつものクソ質問君に見えるんだが 違うと言っても無駄なんだろうな
普段は俺も創作物と現実は違うよとたしなめる方だが、最近は創作物から興味もった質問全てをバカにする流れだからどうなのさってだけ >違うと言っても無駄なんだろうな
軍痴板なんてすぐ同一人物認定してくる基地害の巣窟だからしゃーないwww 茶を出せもてなせ上げ膳下げ膳とは言わないがふんぞり返って は?バカジャネーノ もどうかという話 ヘイトスピーチかましてばかりのネトウヨの巣窟なんて法的にもアウトだろ ふいんきを悪くしてやろうとアカいお友だちが荒らしに来たようだ 帝国海軍は、ミッドウエイ海戦や海軍甲事件などで、
暗号を解読された事で何度も痛い目に遭っていますが、
当時の海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は皆無だったのでしょうか? 少なくとも帝国軍は暗号の漏洩を疑ってはいたし、そのため薩摩弁を使ったりと現場レベルで対策もしてたが、最後まで確信を持ててはいなかった。
これは別に帝国軍が無能だった訳ではなく、そうでなくとも霧と摩擦が発生する戦争で、これまた秘匿された暗号について、ハッキリと漏洩を確認するのは難しいため。
例えば、暗号が漏れて相手に待ち伏せされても、こちらはそれを偶然と判断するかも知れないし、逆に暗号が漏洩していても、相手が何か失敗して活かせなかったり、故意に情報を無視したり。
故意に情報を無視した事例として、イギリスはドイツのエニグマ暗号を破っていたにも関わらず、ノルマンディー上陸作戦に備えて、暗号が解らないふりをした事などが挙げられる。
チャーチルは解読された暗号から、ロンドン空爆を阻止出来たにも関わらず、情報を握りつぶしてまでドイツを油断させる事を選んだ。 >>352
暗号解読で解読そのものと同じくらい重要なのは解読されたと相手に悟らせないこと
そのために偵察などで見つけたと思わせる、もしくはあえて気づいていないかのように行動するなどの欺瞞を行うなどの手段をとる
ドイツのエニグマ暗号だって戦前にはポーランドによって基本的な原理は把握され、戦中には何度か改良はされているがその都度連合軍によって解読されている
さらに言えば暗号の変更というのは非常に手間のかかる作業であり、なおかつその途中で漏洩する危険性もあるのでそう簡単に変えられるものでもない
ちなみに海軍では三式換字機というエニグマを参考にした暗号機を開発しているが終戦には間に合わなかった >>355
乱数表を変えるのは解読されたと判断した時
だけとは限らないからその言い方は間違い >>351
図星刺されてレッテル貼りかよ
みっともねーwww >>352
ミッドウェー海戦ではアメリカもミッドウェーが攻略目標だという完全な確信を持っていたわけではなく、ニミッツが決断したことで対抗策が進められた
また海戦に至る途上でアメリカ側も何度もカタリナでの偵察を行っており、暗号だけを頼りに進めていたわけではない
山本機撃墜では日本からの発表があるまで米軍は撃墜を大々的に報じなかったし、飛行場爆撃などの作戦を同時に行ってその中で偶然遭遇してそれとは知らず撃墜したという欺瞞工作を行うことで解読を悟られないようにしている >>355
解読される(されてる)危険性が念頭にあるから変えるんだろ 陸軍は早い段階で海軍の暗号解読に成功しており、その暗号強度の弱さに懸念を持って
(あるいは『算数レベル』と馬鹿にして)おり、海軍側にもその旨伝えられてる。
海軍内部でも、暗号班を含め現場レベルでは解読されている・強度が低すぎる旨の疑念
は上がってる。海軍上層部が握りつぶしたor有効な対策打てなかったけどね どこぞの帝国海軍は現場が混乱しないよう新旧対照表を作ってたぞ
それが敵の手に渡って新しい暗号も全バレ 勘違いしてる人が居るから補足しておくけれど、暗号漏洩の問題とは、乱数表とは関係なく、暗号の変換システム、原理ないし規則が見破られた事を指す。
だから、いったん暗号のシステムが敵に判明してしまうと、その後でいくら小まめに乱数表を変更しても、短時間の内に解読されてしまう結果となる。
実際に、ドイツ的な規律でヘマせず乱数表の交換を続けていたドイツも、ポーランドにエニグマの変換原理がバレて、解読されている。
こうなると、もはや乱数表を幾ら変更しても追い付かないので、ドイツはエニグマ変換器を改良し、『原理』を複雑化させる事で対処した。
暗号変換の原理そのものは変わらないから、理論上は解読できるんだけれど、ポーランドの国力では手間がかかり過ぎるようになった訳だ。
その改良型エニグマも、イギリスのチューリング達の活躍と、投降したUボートからエニグマ暗号機がイギリスに渡った事で解読されている。 情報部門の参謀が何人か暗号が解読されてると確信してるんだけど
作戦がまったく生かさないからな。そんなことはあってはならないからありえないで否定するから
対策も取られない >>328
座学で教えているということですかね
厳しい訓練の中で刷り込むのかと思っていたのでちょっと意外でした。詳しい回答ありがとうございました >>365
厳しい訓練の中で刷り込むのは責任感と成功体験
そして士気に一番影響するのはその二つだったりする
愛国心なんてぶっちゃけ大した影響無い >>365
https://www.youtube.com/watch?v=hqlmTvWoP2Q
海兵隊の新兵訓練などで行われているログPTは数名で重い丸太を担いで上げ下げしたり運んだりといった動作を繰り返す
これによって筋力を鍛えると同時に、命令に従い力を合わせて一つのことを成し遂げるというチームワークと達成感を学ばせる アカいお友だちは居なかったが
マヌケは一人、見つかったようだぜw >>361
海軍に批判的な立場から見れば、暗号方式の弱さ・少ない乱数表を短サイクルで使い回す・不要不急の連絡も暗号文にして垂れ流す…といった根本的なマズさに対し、無知や驕りで黙殺し何ら改善せず。
擁護的な見方をすれば、懸念は理解していたし、乱数表を更新するなど出来る範囲の対応はした。戦時中だから抜本的な対応が出来なかったのだ って事に 大和魂が足りないから解読されるのだ!ならともかく日本語は難しいから解読されるわけがないって発想だからなあ
現代人でも真面目に言う人いるだろう とはいえ、五百籏頭真の本によれば、呉の飲食街では「艦隊がミッドウェーに行く」と
公然と話されており、陸軍も「来月から28連隊宛ての郵便はミッドウェーに送ってね♪」
と平文で打電。暗号以前の情報管理が出鱈目と断じている
なおこれらの情報を得ていた米軍は「幾ら何でもこんなマヌケな話は無い。解読した暗号
含め、全て偽情報ではないのか?」と頭を抱えたそうな‥ >>370
頭悪そうなレスだなこりゃ
典型的素人レス 瑞雲とかが潜水艦を攻撃する時って
爆雷を投下するのですか?
機銃で撃つのですか?
水中にいる潜水艦をどうやって位置がわかるのですか?
浮上してるのを見つけて攻撃するのですか? 海の透明度が高いと潜っている潜水艦でも目視で発見出来るし、当時の潜水艦は可潜艦と言われる位なんで案外浮上してたりする
他にも磁気探知機使ったり海上の艦艇に誘導されたりする
主な攻撃手段は30kgか60kgの爆弾で、損傷して浮上してきたのにトドメさす場合には機銃も使う
逆に対潜艦艇誘導して艦艇の爆雷で攻撃する場合もある >>373
潜水してるけど上空から見れば位置がわかる(水が澄んでたり水深が浅いと空から見下ろすと結構水の中は深いとこまで見える)なら爆雷や爆弾で攻撃した。
潜水艦が潜航売するのが間に合ってなくて艦体が水の上に出てるなら機銃掃射もした。
第2次世界大戦の当時だと、潜水艦は「必要な時に短時間だけ潜れる」という程度の”潜水艦”でしかなく、普段は浮上して航行してた。
潜水艦は艦橋やマストの位置が低いから、たとえレーダー持っててもあまり遠くが見えないけど、航空機の方は遠くからでも水上航行してる潜水艦が見える時は見えるので、
航空機は潜水艦に発見されない距離から一気に近づいて攻撃できたし、潜水艦が気づいて急いで潜っても上から見ればわかるくらいの深さにしか潜ってられないことが多いから、
目視だけでも航空機はそれなり以上に潜水艦を発見して攻撃できた。
レーダーが航空機にも積めるようになるとレーダーによる探知も行われるし、戦争の後期になると磁気探知機も装備されるようになって、潜水艦の方は航空機を発見、探知してから
潜るのでは間に合わなくなる。
なので「ある程度は潜りっぱなしでいられる」ことを可能にする装備(シュノーケルが代表)が備えられるようになるけど、これも水上に突き出してるとレーダーで探知されちゃう
ので、潜水艦は「必要な時に短時間だけ潜れる」ではなく「ほぼ常に潜っている」ことができないと航空機の的みたいな存在になってしまった。
ということで原子力潜水艦が生まれる。 徴兵制度のある国でわざわざ職業軍人になる人はどういう理由?どうせ兵隊になっちゃうじゃん >>376
どのみち軍隊行きならさっさと偉くなって前線で死ぬ確率を少しでも減らす、みたいな考え方もある。後は人と場合によるとしか言いようがないけど 6日の財政制度等審議会で課題を整理した。まずやり玉に挙がったのは、国産のC2輸送機だ。財務省によると、2011年度から今年度までに計
2526億円を投じて計13機を取得するが、機体の胴体部分がアルミ製で石が当たると穴が開くという。紛争地や被災地での使用に不向きだとして、より丈夫で値段も半分程度の米国の輸送機に切り替えるべきだと指摘した。
投石で機体に穴があくと知り、開いた口が塞がりません。
そこで質問なのですが、
1 自衛隊もとい防衛省は、この「不整地や紛争地で使えない機体」が使い物になると本気で思って購入したのですか?
本気で思っていたとしたら、どのような用途を想定していたのでしょうか?
2 なぜ半額でより頑丈な米国産を買わず、ポンコツを国内設計/生産したのですか? >>378
追加です
3 輸送機で一機200億って相当高いですよね?何が価格を押し上げているのですか?
4 零戦や一式陸攻と比べて機体の強度や防弾装備はどうですか?
零戦も投石したら機体に穴があきますか?
C-2も12.7mm機銃がコクピットを貫通しますか? >>378
輸送機に限らず「拳大の石を思いっきり投げつけたら穴が開く」って飛行機は珍しくはない。
飛行機は飛ぶために極力軽く作るから、「皮」という意味での外板の強度はそんなにはないし、板厚も大して厚くない。
対地攻撃機みたいに「絶対に機銃その他で撃たれまくる」ことが想定されてるなら、「ここに穴が開くとヤバイ」部分の外板は
そこそこの厚さの装甲板にしてたりはするけど、そうでもなければ飛行機の外板はそこらの乗用車のボディよりも薄い。 >>374
>>375
レスまりがとう、ずっと潜ってるもんだと思ってた
水中は音の伝わる速度とか音の大きさが空気中より大きいらしいんだよ。 >>376
日本にいると分からないかもしれないが
下士官(職業軍人)と兵隊(徴兵)の差が
神とゴミぐらいになる国ってのは珍しく
ないんだぜ >>378
値段は半額だかペイロードも半分程度なので、安い方が得という話にはならん。むしろクルーが倍必要になる分、運用インフラも含めたらかえって高コストだったり。
だいたい、値段が半額と言うがそれは米軍納入価格の話で、自衛隊が導入したらそれより絶対に高くなる。
不整地離着陸能力なら既存のC-130を空自は保有しているし、別に空自輸送機の全機が不整地離着陸能力を保有する必要もない。
石で穴が云々については、投石程度ならそんなヤワさと飛行に耐えうる強度は両立しないので心配なし。
低空飛行中に跳ね上がった石がぶつかった場合は穴が開く事を否定はできないが、米軍の輸送機も装甲板等を装備しているわけではないので同様に穴が開く。よってC-2だけの弱点にはならない。 >>378-379
で、C-2の場合、この要求性能/仕様でこの機数しか生産発注しない、という場合、
世界のどこのメーカーに発注しても大差ない値段になるだろう。
場合によっては国産よりも高くつくかもしれない。
その要求性能って必要だったの? って問題はさておいて、日本独自の要求を
盛り込みまくってるので、既存の機体をちょっと直したりすることで要求に答えることができないからだ。
同様の理由で既存の機体をそのまんまは導入できないので、「買ってくれば安い」ってことにもならない。
時代も機種もぜんぜん違うので単純に比較しても意味がないが、零戦や一式に比べれば機体の構造強度や
耐弾性能(外板の厚さとかじゃなく「ある程度撃たれても落ちない能力」という意味での)はC-2の方が上だろう。
なお12.7mm6連装機銃で撃ったら蜂の巣になるだろうが、それはB-747だろうがC-17だろうがF-15だろうが同じだ。 >>381
あの時代の潜水艦は、高容量高効率(そして小型)のバッテリがないから、電池駆動だとそれこそ分単位しか潜水して航行できない。
電池は水上航行してる時に発電機回して充電しとくけど、潜航能力と合わせて「非常用」といって構わないものでしかなかった。
シュノーケルの装備で潜水しながらエンジン(ディーゼルエンジン)回して走ったり充電器動かすことはできるようになったけど、
シュノーケル高く上げると発見されちゃうし(レーダーにもかかる)、低く出してると波を被って安全弁が作動して給排気途絶で
エンジンが止まるから、やっぱり「非常用」的なものなのは否めなかった。
この辺は大戦後は特に充電池の性能向上で改良されていく。 >>380
> 輸送機に限らず「拳大の石を思いっきり投げつけたら穴が開く」って飛行機は珍しくはない。
ホントに?
昔の羽布ばりだったころならともかく それくらいの大きさの石なら車の屋根だってオープンカーじゃなくともへこむぜ >>376
兵隊になるのが嫌で、さいしょから、下士官、将校のコースを選ぶやつ。
軍人の家系 >>385
二次大戦時の潜水艦でも潜航したままごく低速で数時間這うように動くことは出来たはず
むろん今の潜水艦に比べれば「可潜艦」と呼ばれそうなレベルではあるが >>385
ttps://cs.stanford.edu/people/eroberts/courses/ww2/projects/fighting-vehicles/submarines-intro.htm
↑
大型潜水艦USS Balao(2,415トン)の話だが
「holding her speed to 2 knots (4 km/hr), she could remain submerged for 48 hours.」
速度を2ノットに絞れば潜航したまま丸2日間動き続けることが出来た >>380
外板そのものが撃たれても穴があかない鋼鉄製の装甲板でできた部分がある飛行機なんて、Il-2やIl-10シュトゥルモヴィクだけだぞ >>393
撃たれて穴が開くのと、元質の「石投げられて穴が開く」 >>378 のは少し違う気がする、なんとなくだけど。
誰かC2に石投げて穴開けたのか? >>378 には、その「財務省によると」のソースを示していただきたい
まさかアルミ製だからアルミフォイルと同じで穴が開くとかじゃなかろうな、それだとM113は投石で全滅だぞ >解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。
「当時の海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は」いた!
>これが、嘘だったのです。
>日本海軍の通信関係者は、口裏を合わせて、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の、責
>任逃れをしたのです。
>ということは、日本海軍の暗号がアメリカ軍に
>解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >352名無し三等兵2018/04/06(金) 16:28:43.42ID:d3Ye6NUw>354>358
>帝国海軍は、ミッドウエイ海戦や海軍甲事件などで、
>暗号を解読された事で何度も痛い目に遭っていますが、
>当時の
>海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は皆無だった
>のでしょうか? C2に石で穴が開く件、検索してもこれしかひっかかってこないが
ttps://digital.asahi.com/articles/DA3S13440349.html
「6日の財政制度等審議会で課題を整理した。まずやり玉に挙がったのは、国産のC2輸送機だ。
財務省によると、2011年度から今年度までに計2526億円を投じて計13機を取得するが、
機体の胴体部分がアルミ製で石が当たると穴が開くという。紛争地や被災地での使用に不向きだとして、
より丈夫で値段も半分程度の米国の輸送機に切り替えるべきだと指摘した。」
具体的に誰がどんな根拠で指摘したのか、単に「穴が開くんじゃないか」という話なのかわからん
やたらデカイ「石」が上から落ちてきたり、特殊な方法で高速で当てればそりゃ穴が開くかもしれんが
それで穴開かない輸送機も珍しいだろう。ソースが朝日の時点で信頼度がた落ちだし おいおい、今週は3回も『赤シャツ』がご光臨かね?
現状尻切れトンボの2発だけってのはらしくないけど ID:nbzHQI1Iはカスミン式カキコ文例そのものだし >>394
まあ誰もが指摘する通り
「単なる言いがかり」
に過ぎないだけの話で、分かっててワーワー騒ぐ人間と、知らずにワーワー騒ぐマスコミと、
「ハイハイそうですね。それがどうかしましたか?」って鼻で笑ってる人間がいるだけかと。 C-2に限った話じゃなくて与圧のある旅客機と輸送機ほぼ全部に当てはまるけど
低空ならともかく、高めの高度なら少しの傷とか変形でも与圧のせいで
穴になったり、大きな損傷に発展するよ
高高度の航空機に石あてる手段はないから言いがかりなのは変わらんが そもそも、C2に相当する米製輸送機ってなにが該当するんだ? 自衛隊の兵器を持ち上げたいのはわかるが、財務省から高コスト体質と、半分の値段のアメリカ製品より強度が劣るのは指摘されてるんだから、受け入れないとな
>>394
>>397
>>399
騒いでるのは朝日新聞ではなく、財務省 蓄電池が数分しか持たないとか想像にしてもイメージおかしい >>405
あなたのイメージする「第2次世界大戦当時の水上高速型潜水艦が水中で最大速力で航行できる時間」ってどのくらい? 後付けで最大速力とか言い出したよ
>>385
>あの時代の潜水艦は、高容量高効率(そして小型)のバッテリがないから、電池駆動だとそれこそ分単位しか潜水して航行できない。
これが最大速力での航行のことを意味してると言うようなおかしな人とは
対話する気もできる気もない
そもそも大戦期のバッテリーなら鉛蓄電池だから重いけどそこそこ大容量高効率
1990年くらいのバッテリーと大差ない >>403
> 半分の値段のアメリカ製品より強度が劣る
そこんとこ、はっきりソース書いてみて。
べつに国産マンセイはないけどC2が特に脆いという話も聞かんな >>408
日本産の飛行機は石を投げただけで穴が空くので、より頑丈でしかも値段が半分のアメリカ産の飛行機を買うべきだ
過不足なく朝日新聞もとい財務省が言ってませんかね?
これ以上何を言えと?
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13440349.html >>409
C17だと2007年の段階で2億1000万ドル、しかもラインが2015年に閉鎖とwikiにあるけど、
財務省の為替レートは1$50円か? >>409
それだと朝日新聞の記者が誤報を書いた可能性もあるから、ソースとしてはちょっと。
せめて、記事中にもある「財政制度等審議会」の議事録が公表されるまで待った方がいいよ。
せっかく公式に発表される議事録があるんだし、ソースというのはこういうのを指す。
財政制度等審議会 総会(議事要旨等) : 財務省
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/soukai/proceedings/index.html
ここで公開される議事録で本当にそう書いてあれば、あらためて問題提起すればいいが、
それはもうこのスレでやる質問じゃないから、C-2に関連するスレでやってくれ。 すみません、本当に初心者なのですが、質問してよろしいでしょうか?
今日4/07 (土)14時ごろ、湘南の辻堂海浜公園で子供と遊んでいたら、
北から南の太平洋へ2機の戦闘機がまっすぐ轟音を響かせながら
飛んでいきました。
はー厚木の方から来たし、FA18E とかその辺かな、と思ったのですが、
もう岩国へ移転したのではなかったのでしょうか?
ちょっと自分で調べても見たんですが、よく分からず、
基地反対がどうのこうののサイトばかりに当たって正直げんなりして
おります。
すみませんがどなたかご教示いただければ幸いです。 >>406
イメージではなく、実際のU-XXI型で6ノット巡航で航続距離528kmだから、最大戦速の17.5ノットでも「分単位」ってこたあねえだろ 昔の(第二次世界大戦)潜水艦は可潜艦クラスとはよく聞く言葉ですが、具体的に何時間or何ノットの距離を潜れるとか進めるってわかるサイトありますか?代表的なフネでもいいので。ガトー級とか。 >>413
厚木の艦載機部隊の移転は3月内に完了してるけど、だからってもう一機もいないし飛来してくることもない、ってこともないだろう。
なお在日米軍の動向に関しては反戦系団体のサイトが随一に詳しい。
莫迦にしたものでもない。 >>415
ガトー級でいいのならウィキペディアにすら載っているよ。
日本語版の記述では
「2ノットで96海里(177.6キロ」
英語版では
「48 hours at 2 knots (3.7 km/h)」(2ノットで48時間)
となってる。
第二次大戦型Uボートの初期型が「2ノットで24時間くらいは潜航したまま航行できる」と大昔の「第2次世界大戦ブックス」にはあった。
潜水時にフルパワーで航行するとバッテリーに負荷がかかりすぎて壊れるので、カタログスペックはともかく水中での全速はダッシュ(一時的全力疾走)の感覚でしかできない、
ってのはUボートの戦記に書いてあったりするので、水中で突っ走る、のは本当に短時間しかできないものではあったらしい。 >>416
ありがとうございました!
なんか今後も定期整備は厚木で継続される、と書いてあった
サイトも見かけたので、やはりそうなんですね。
反戦系の情報が詳しい、というのもやはりそうなのか、と思いました。
どうもありがとうございました! 買い物帰りに桜を見に行ったら目の前に子連れの若い母親
子供は何を思ったのかスカートを捲ってくれたのでパンツがもろに見えた
出店で小さな子供に何か買ってあげたい気分になった 稲田防衛相って自衛隊から
コケにされたのですか ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています