初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 893
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軍事に関する質問はこのスレッドで
前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 892
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518936069/
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それが敵の手に渡って新しい暗号も全バレ 勘違いしてる人が居るから補足しておくけれど、暗号漏洩の問題とは、乱数表とは関係なく、暗号の変換システム、原理ないし規則が見破られた事を指す。
だから、いったん暗号のシステムが敵に判明してしまうと、その後でいくら小まめに乱数表を変更しても、短時間の内に解読されてしまう結果となる。
実際に、ドイツ的な規律でヘマせず乱数表の交換を続けていたドイツも、ポーランドにエニグマの変換原理がバレて、解読されている。
こうなると、もはや乱数表を幾ら変更しても追い付かないので、ドイツはエニグマ変換器を改良し、『原理』を複雑化させる事で対処した。
暗号変換の原理そのものは変わらないから、理論上は解読できるんだけれど、ポーランドの国力では手間がかかり過ぎるようになった訳だ。
その改良型エニグマも、イギリスのチューリング達の活躍と、投降したUボートからエニグマ暗号機がイギリスに渡った事で解読されている。 情報部門の参謀が何人か暗号が解読されてると確信してるんだけど
作戦がまったく生かさないからな。そんなことはあってはならないからありえないで否定するから
対策も取られない >>328
座学で教えているということですかね
厳しい訓練の中で刷り込むのかと思っていたのでちょっと意外でした。詳しい回答ありがとうございました >>365
厳しい訓練の中で刷り込むのは責任感と成功体験
そして士気に一番影響するのはその二つだったりする
愛国心なんてぶっちゃけ大した影響無い >>365
https://www.youtube.com/watch?v=hqlmTvWoP2Q
海兵隊の新兵訓練などで行われているログPTは数名で重い丸太を担いで上げ下げしたり運んだりといった動作を繰り返す
これによって筋力を鍛えると同時に、命令に従い力を合わせて一つのことを成し遂げるというチームワークと達成感を学ばせる アカいお友だちは居なかったが
マヌケは一人、見つかったようだぜw >>361
海軍に批判的な立場から見れば、暗号方式の弱さ・少ない乱数表を短サイクルで使い回す・不要不急の連絡も暗号文にして垂れ流す…といった根本的なマズさに対し、無知や驕りで黙殺し何ら改善せず。
擁護的な見方をすれば、懸念は理解していたし、乱数表を更新するなど出来る範囲の対応はした。戦時中だから抜本的な対応が出来なかったのだ って事に 大和魂が足りないから解読されるのだ!ならともかく日本語は難しいから解読されるわけがないって発想だからなあ
現代人でも真面目に言う人いるだろう とはいえ、五百籏頭真の本によれば、呉の飲食街では「艦隊がミッドウェーに行く」と
公然と話されており、陸軍も「来月から28連隊宛ての郵便はミッドウェーに送ってね♪」
と平文で打電。暗号以前の情報管理が出鱈目と断じている
なおこれらの情報を得ていた米軍は「幾ら何でもこんなマヌケな話は無い。解読した暗号
含め、全て偽情報ではないのか?」と頭を抱えたそうな‥ >>370
頭悪そうなレスだなこりゃ
典型的素人レス 瑞雲とかが潜水艦を攻撃する時って
爆雷を投下するのですか?
機銃で撃つのですか?
水中にいる潜水艦をどうやって位置がわかるのですか?
浮上してるのを見つけて攻撃するのですか? 海の透明度が高いと潜っている潜水艦でも目視で発見出来るし、当時の潜水艦は可潜艦と言われる位なんで案外浮上してたりする
他にも磁気探知機使ったり海上の艦艇に誘導されたりする
主な攻撃手段は30kgか60kgの爆弾で、損傷して浮上してきたのにトドメさす場合には機銃も使う
逆に対潜艦艇誘導して艦艇の爆雷で攻撃する場合もある >>373
潜水してるけど上空から見れば位置がわかる(水が澄んでたり水深が浅いと空から見下ろすと結構水の中は深いとこまで見える)なら爆雷や爆弾で攻撃した。
潜水艦が潜航売するのが間に合ってなくて艦体が水の上に出てるなら機銃掃射もした。
第2次世界大戦の当時だと、潜水艦は「必要な時に短時間だけ潜れる」という程度の”潜水艦”でしかなく、普段は浮上して航行してた。
潜水艦は艦橋やマストの位置が低いから、たとえレーダー持っててもあまり遠くが見えないけど、航空機の方は遠くからでも水上航行してる潜水艦が見える時は見えるので、
航空機は潜水艦に発見されない距離から一気に近づいて攻撃できたし、潜水艦が気づいて急いで潜っても上から見ればわかるくらいの深さにしか潜ってられないことが多いから、
目視だけでも航空機はそれなり以上に潜水艦を発見して攻撃できた。
レーダーが航空機にも積めるようになるとレーダーによる探知も行われるし、戦争の後期になると磁気探知機も装備されるようになって、潜水艦の方は航空機を発見、探知してから
潜るのでは間に合わなくなる。
なので「ある程度は潜りっぱなしでいられる」ことを可能にする装備(シュノーケルが代表)が備えられるようになるけど、これも水上に突き出してるとレーダーで探知されちゃう
ので、潜水艦は「必要な時に短時間だけ潜れる」ではなく「ほぼ常に潜っている」ことができないと航空機の的みたいな存在になってしまった。
ということで原子力潜水艦が生まれる。 徴兵制度のある国でわざわざ職業軍人になる人はどういう理由?どうせ兵隊になっちゃうじゃん >>376
どのみち軍隊行きならさっさと偉くなって前線で死ぬ確率を少しでも減らす、みたいな考え方もある。後は人と場合によるとしか言いようがないけど 6日の財政制度等審議会で課題を整理した。まずやり玉に挙がったのは、国産のC2輸送機だ。財務省によると、2011年度から今年度までに計
2526億円を投じて計13機を取得するが、機体の胴体部分がアルミ製で石が当たると穴が開くという。紛争地や被災地での使用に不向きだとして、より丈夫で値段も半分程度の米国の輸送機に切り替えるべきだと指摘した。
投石で機体に穴があくと知り、開いた口が塞がりません。
そこで質問なのですが、
1 自衛隊もとい防衛省は、この「不整地や紛争地で使えない機体」が使い物になると本気で思って購入したのですか?
本気で思っていたとしたら、どのような用途を想定していたのでしょうか?
2 なぜ半額でより頑丈な米国産を買わず、ポンコツを国内設計/生産したのですか? >>378
追加です
3 輸送機で一機200億って相当高いですよね?何が価格を押し上げているのですか?
4 零戦や一式陸攻と比べて機体の強度や防弾装備はどうですか?
零戦も投石したら機体に穴があきますか?
C-2も12.7mm機銃がコクピットを貫通しますか? >>378
輸送機に限らず「拳大の石を思いっきり投げつけたら穴が開く」って飛行機は珍しくはない。
飛行機は飛ぶために極力軽く作るから、「皮」という意味での外板の強度はそんなにはないし、板厚も大して厚くない。
対地攻撃機みたいに「絶対に機銃その他で撃たれまくる」ことが想定されてるなら、「ここに穴が開くとヤバイ」部分の外板は
そこそこの厚さの装甲板にしてたりはするけど、そうでもなければ飛行機の外板はそこらの乗用車のボディよりも薄い。 >>374
>>375
レスまりがとう、ずっと潜ってるもんだと思ってた
水中は音の伝わる速度とか音の大きさが空気中より大きいらしいんだよ。 >>376
日本にいると分からないかもしれないが
下士官(職業軍人)と兵隊(徴兵)の差が
神とゴミぐらいになる国ってのは珍しく
ないんだぜ >>378
値段は半額だかペイロードも半分程度なので、安い方が得という話にはならん。むしろクルーが倍必要になる分、運用インフラも含めたらかえって高コストだったり。
だいたい、値段が半額と言うがそれは米軍納入価格の話で、自衛隊が導入したらそれより絶対に高くなる。
不整地離着陸能力なら既存のC-130を空自は保有しているし、別に空自輸送機の全機が不整地離着陸能力を保有する必要もない。
石で穴が云々については、投石程度ならそんなヤワさと飛行に耐えうる強度は両立しないので心配なし。
低空飛行中に跳ね上がった石がぶつかった場合は穴が開く事を否定はできないが、米軍の輸送機も装甲板等を装備しているわけではないので同様に穴が開く。よってC-2だけの弱点にはならない。 >>378-379
で、C-2の場合、この要求性能/仕様でこの機数しか生産発注しない、という場合、
世界のどこのメーカーに発注しても大差ない値段になるだろう。
場合によっては国産よりも高くつくかもしれない。
その要求性能って必要だったの? って問題はさておいて、日本独自の要求を
盛り込みまくってるので、既存の機体をちょっと直したりすることで要求に答えることができないからだ。
同様の理由で既存の機体をそのまんまは導入できないので、「買ってくれば安い」ってことにもならない。
時代も機種もぜんぜん違うので単純に比較しても意味がないが、零戦や一式に比べれば機体の構造強度や
耐弾性能(外板の厚さとかじゃなく「ある程度撃たれても落ちない能力」という意味での)はC-2の方が上だろう。
なお12.7mm6連装機銃で撃ったら蜂の巣になるだろうが、それはB-747だろうがC-17だろうがF-15だろうが同じだ。 >>381
あの時代の潜水艦は、高容量高効率(そして小型)のバッテリがないから、電池駆動だとそれこそ分単位しか潜水して航行できない。
電池は水上航行してる時に発電機回して充電しとくけど、潜航能力と合わせて「非常用」といって構わないものでしかなかった。
シュノーケルの装備で潜水しながらエンジン(ディーゼルエンジン)回して走ったり充電器動かすことはできるようになったけど、
シュノーケル高く上げると発見されちゃうし(レーダーにもかかる)、低く出してると波を被って安全弁が作動して給排気途絶で
エンジンが止まるから、やっぱり「非常用」的なものなのは否めなかった。
この辺は大戦後は特に充電池の性能向上で改良されていく。 >>380
> 輸送機に限らず「拳大の石を思いっきり投げつけたら穴が開く」って飛行機は珍しくはない。
ホントに?
昔の羽布ばりだったころならともかく それくらいの大きさの石なら車の屋根だってオープンカーじゃなくともへこむぜ >>376
兵隊になるのが嫌で、さいしょから、下士官、将校のコースを選ぶやつ。
軍人の家系 >>385
二次大戦時の潜水艦でも潜航したままごく低速で数時間這うように動くことは出来たはず
むろん今の潜水艦に比べれば「可潜艦」と呼ばれそうなレベルではあるが >>385
ttps://cs.stanford.edu/people/eroberts/courses/ww2/projects/fighting-vehicles/submarines-intro.htm
↑
大型潜水艦USS Balao(2,415トン)の話だが
「holding her speed to 2 knots (4 km/hr), she could remain submerged for 48 hours.」
速度を2ノットに絞れば潜航したまま丸2日間動き続けることが出来た >>380
外板そのものが撃たれても穴があかない鋼鉄製の装甲板でできた部分がある飛行機なんて、Il-2やIl-10シュトゥルモヴィクだけだぞ >>393
撃たれて穴が開くのと、元質の「石投げられて穴が開く」 >>378 のは少し違う気がする、なんとなくだけど。
誰かC2に石投げて穴開けたのか? >>378 には、その「財務省によると」のソースを示していただきたい
まさかアルミ製だからアルミフォイルと同じで穴が開くとかじゃなかろうな、それだとM113は投石で全滅だぞ >解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。
「当時の海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は」いた!
>これが、嘘だったのです。
>日本海軍の通信関係者は、口裏を合わせて、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の、責
>任逃れをしたのです。
>ということは、日本海軍の暗号がアメリカ軍に
>解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >352名無し三等兵2018/04/06(金) 16:28:43.42ID:d3Ye6NUw>354>358
>帝国海軍は、ミッドウエイ海戦や海軍甲事件などで、
>暗号を解読された事で何度も痛い目に遭っていますが、
>当時の
>海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は皆無だった
>のでしょうか? C2に石で穴が開く件、検索してもこれしかひっかかってこないが
ttps://digital.asahi.com/articles/DA3S13440349.html
「6日の財政制度等審議会で課題を整理した。まずやり玉に挙がったのは、国産のC2輸送機だ。
財務省によると、2011年度から今年度までに計2526億円を投じて計13機を取得するが、
機体の胴体部分がアルミ製で石が当たると穴が開くという。紛争地や被災地での使用に不向きだとして、
より丈夫で値段も半分程度の米国の輸送機に切り替えるべきだと指摘した。」
具体的に誰がどんな根拠で指摘したのか、単に「穴が開くんじゃないか」という話なのかわからん
やたらデカイ「石」が上から落ちてきたり、特殊な方法で高速で当てればそりゃ穴が開くかもしれんが
それで穴開かない輸送機も珍しいだろう。ソースが朝日の時点で信頼度がた落ちだし おいおい、今週は3回も『赤シャツ』がご光臨かね?
現状尻切れトンボの2発だけってのはらしくないけど ID:nbzHQI1Iはカスミン式カキコ文例そのものだし >>394
まあ誰もが指摘する通り
「単なる言いがかり」
に過ぎないだけの話で、分かっててワーワー騒ぐ人間と、知らずにワーワー騒ぐマスコミと、
「ハイハイそうですね。それがどうかしましたか?」って鼻で笑ってる人間がいるだけかと。 C-2に限った話じゃなくて与圧のある旅客機と輸送機ほぼ全部に当てはまるけど
低空ならともかく、高めの高度なら少しの傷とか変形でも与圧のせいで
穴になったり、大きな損傷に発展するよ
高高度の航空機に石あてる手段はないから言いがかりなのは変わらんが そもそも、C2に相当する米製輸送機ってなにが該当するんだ? 自衛隊の兵器を持ち上げたいのはわかるが、財務省から高コスト体質と、半分の値段のアメリカ製品より強度が劣るのは指摘されてるんだから、受け入れないとな
>>394
>>397
>>399
騒いでるのは朝日新聞ではなく、財務省 蓄電池が数分しか持たないとか想像にしてもイメージおかしい >>405
あなたのイメージする「第2次世界大戦当時の水上高速型潜水艦が水中で最大速力で航行できる時間」ってどのくらい? 後付けで最大速力とか言い出したよ
>>385
>あの時代の潜水艦は、高容量高効率(そして小型)のバッテリがないから、電池駆動だとそれこそ分単位しか潜水して航行できない。
これが最大速力での航行のことを意味してると言うようなおかしな人とは
対話する気もできる気もない
そもそも大戦期のバッテリーなら鉛蓄電池だから重いけどそこそこ大容量高効率
1990年くらいのバッテリーと大差ない >>403
> 半分の値段のアメリカ製品より強度が劣る
そこんとこ、はっきりソース書いてみて。
べつに国産マンセイはないけどC2が特に脆いという話も聞かんな >>408
日本産の飛行機は石を投げただけで穴が空くので、より頑丈でしかも値段が半分のアメリカ産の飛行機を買うべきだ
過不足なく朝日新聞もとい財務省が言ってませんかね?
これ以上何を言えと?
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13440349.html >>409
C17だと2007年の段階で2億1000万ドル、しかもラインが2015年に閉鎖とwikiにあるけど、
財務省の為替レートは1$50円か? >>409
それだと朝日新聞の記者が誤報を書いた可能性もあるから、ソースとしてはちょっと。
せめて、記事中にもある「財政制度等審議会」の議事録が公表されるまで待った方がいいよ。
せっかく公式に発表される議事録があるんだし、ソースというのはこういうのを指す。
財政制度等審議会 総会(議事要旨等) : 財務省
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/soukai/proceedings/index.html
ここで公開される議事録で本当にそう書いてあれば、あらためて問題提起すればいいが、
それはもうこのスレでやる質問じゃないから、C-2に関連するスレでやってくれ。 すみません、本当に初心者なのですが、質問してよろしいでしょうか?
今日4/07 (土)14時ごろ、湘南の辻堂海浜公園で子供と遊んでいたら、
北から南の太平洋へ2機の戦闘機がまっすぐ轟音を響かせながら
飛んでいきました。
はー厚木の方から来たし、FA18E とかその辺かな、と思ったのですが、
もう岩国へ移転したのではなかったのでしょうか?
ちょっと自分で調べても見たんですが、よく分からず、
基地反対がどうのこうののサイトばかりに当たって正直げんなりして
おります。
すみませんがどなたかご教示いただければ幸いです。 >>406
イメージではなく、実際のU-XXI型で6ノット巡航で航続距離528kmだから、最大戦速の17.5ノットでも「分単位」ってこたあねえだろ 昔の(第二次世界大戦)潜水艦は可潜艦クラスとはよく聞く言葉ですが、具体的に何時間or何ノットの距離を潜れるとか進めるってわかるサイトありますか?代表的なフネでもいいので。ガトー級とか。 >>413
厚木の艦載機部隊の移転は3月内に完了してるけど、だからってもう一機もいないし飛来してくることもない、ってこともないだろう。
なお在日米軍の動向に関しては反戦系団体のサイトが随一に詳しい。
莫迦にしたものでもない。 >>415
ガトー級でいいのならウィキペディアにすら載っているよ。
日本語版の記述では
「2ノットで96海里(177.6キロ」
英語版では
「48 hours at 2 knots (3.7 km/h)」(2ノットで48時間)
となってる。
第二次大戦型Uボートの初期型が「2ノットで24時間くらいは潜航したまま航行できる」と大昔の「第2次世界大戦ブックス」にはあった。
潜水時にフルパワーで航行するとバッテリーに負荷がかかりすぎて壊れるので、カタログスペックはともかく水中での全速はダッシュ(一時的全力疾走)の感覚でしかできない、
ってのはUボートの戦記に書いてあったりするので、水中で突っ走る、のは本当に短時間しかできないものではあったらしい。 >>416
ありがとうございました!
なんか今後も定期整備は厚木で継続される、と書いてあった
サイトも見かけたので、やはりそうなんですね。
反戦系の情報が詳しい、というのもやはりそうなのか、と思いました。
どうもありがとうございました! 買い物帰りに桜を見に行ったら目の前に子連れの若い母親
子供は何を思ったのかスカートを捲ってくれたのでパンツがもろに見えた
出店で小さな子供に何か買ってあげたい気分になった 稲田防衛相って自衛隊から
コケにされたのですか ? 白虎隊はゲベール銃を装備してて敵より装備が劣っていたってウィキに書いてあるんですが
敵軍は何を装備していて、具体的に性能がどのように劣っていたんでしょうか? 素人の考えが合っているのかどうかを教えてください。
戦車の優位性はわかっています。しかし敵国が世代の新しい戦車に更新したら自国も手を打たなくてはなりません。しかも世代が新しくなればなるほど価格も高い。だから最新戦車で全ての旧式戦車を更新するのは難しい。
それならば、敵の戦車(あるいは車両)を撃破する任務については、対戦車ミサイルや対戦車砲などに役割分担させて、多目にそれらを配備する。という考えです。
もちろん旧式戦車でもそれなりに使いみちはあるというのは理解しています。
それらを踏まえた上でこういう考えはあるのかないのか教えてください。 >>424
アリかナシか、で言えばナシではない。現に機動戦闘車はそれに近い考えの元に開発された訳だし。
ただし、対戦車兵器のコストと防御力の絶対的な差が抜けてるかな。
新型戦車に対抗するには対戦車兵器も更新しなければならず、結局戦車だろうが対戦車兵器だろうが高コスト化するのは変わらない事。
そして、その高コストレースにおいて特に対戦車ミサイルは絶対的に不利である事。
90式戦車(約10億)は砲弾(1発95万)を40発搭載できて、合計10億3,800万円(+乗員3名)。
一方対戦車兵器を同数揃えようとすると、携帯式の対戦車ミサイルでも1基1,000万とか2,000万とかとか平気でするんで(しかも1人で1基しか操作できない)、とまぁ結局戦車の方が安上がり、なんて事になるのよね。
そして戦車ってのはその役割上、特に正面には機関砲や榴弾砲ではまず対抗できない装甲が施されているんだけど、対戦車兵器って大半が非装甲か、機関銃や迫撃砲を防ぐ装甲しか施されていないんだわ。理由は上で挙げたコストの問題。
勿論対戦車兵器には対戦車兵器の利点があるから全部戦車で良い訳ではないんだけどね。 >>敵の戦車(あるいは車両)を撃破する任務については、対戦車ミサイルや対戦車砲などに役割分担させて
まんま第二次大戦前〜中の、アメリカ陸軍の戦車駆逐大隊構想ですな、なお実際にやったら失敗した模様 >>424
仮想敵の戦車の世代交代に対応しなきゃいけないのは、戦車も対戦車ミサイルも同じでしょ?
多目に配備したATMを全部更新しなきゃならなくなる。ま戦車更新するのとどっちが割安かはケースバイケースだろうけど
「戦車不要論」でググれば、あなたと同じような主張やそれに対する反論が沢山見つかると思うよ
ミリオタを煽って反論を誘う種としてながらく人気のネタだね >>424
てか敵戦車を撃破する役割を戦車オンリーに割り当ててる軍隊なんて滅多になかろ?
どこでも(その余裕があれば)即応性、費用価格、地形や平坦の関係で
「多目」にしてるだろ? 戦車大国ロシアでさえ。 あと「多目」がスキなら戦車自体が
対戦車兵器
歩兵随伴砲兵
可搬装甲チェックポイント
長距離光学偵察手段(その高性能な火器管制装置やセンサー類を使用して)
心理的抑止力
と大変多目的なのだが よく潜水艦の映画で、爆雷攻撃されてる間、突然ランプがパリーンって割れるけど、
潜水艦のランプって割れやすいんですか? もちろん割れにくいように作ってあるがそれでも割れるだけの衝撃が来てるって事 ランプに使うガラスの均質性(=割れやすさ)も現代とWW2じゃかなり違うと思う。 そりゃガラスの材質(強化ガラスやラミネートガラス)からマウントの緩衝システムから
現代とは比べものにならないでしょ。 >>431の質問に対しては「それでも当時としては
割れにくい方だった、衝撃の方が強かっただけのこと」と。 >>431
それは爆雷の衝撃で吹き飛んだ小さな部品がランプに当たっただけじゃないかなぁ 日報問題 は、防衛相幹部の伝達ミスなだけですね ↓↓
■防衛省側 「指示内容あいまいだった」・・・過去に日報がないと確認された部署を聞いただけ
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523139735/
5 名無しさん@1周年:18/04/08(日) 07:27:35.16
「本当に無いのか?」と尋ねられて改めて調査し直さなかったのは
稲田の質問が曖昧だったわけじゃないだろw
10 名無しさん@1周年:18/04/08(日) 07:32:10.42
稲田大臣 「イラク日報は本当に無いのか?」と口頭で御下問
↓
統幕背広組 「探索して無いと報告してきた部署を報告してください」と陸幕、空幕にメール
↓
陸幕、空幕 「過去に日報が無いと報告あったのはこの部署だよ」と返信
って経緯っぽい
74 名無しさん@1周年:18/04/08(日) 13:25:16.65
>>10
しかも防衛省側は「3部署」だけに伝達
【防衛省】稲田大臣の「日報捜索指示」を3部署にしか限定で伝えず 幹部「不適切だった」と述べる
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523147034/
イラク日報を発見した幹部 「当時は南スーダン日報の調査中で報告が必要な文書ではない」と認識
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523158963/ 高位の軍人官僚は保身にしか興味がないのは戦前からの伝統だなぁ 米軍のライフル弾止めれる防弾チョッキってプレートも含めたらどれくらいの重さですか? >>439
https://ja.wikipedia.org/wiki/SPCS
重量はMサイズの場合ソフトアーマーのみで5.85ポンド(2.65s)、プレートを挿入すると21.85ポンド(9.91s)になる。 AFVの形状の理解に必要な知識ってなんでしょうか?
第2世代戦車の丸い形は「避弾経始を考慮するが故に」いうことと
第3世代戦車の「複合装甲故に角ばった形をしている」ぐらいしか分からないのですが
同世代戦車の微妙な差異の意味が知りたいので 直線的な傾斜装甲で避弾経始を考慮した戦車も多いし、T-64からのソ連軍戦車みたいに丸っこい砲塔で複合装甲採用してるのもあるぞ
つまりもっと資料を読むことが必要 竹を束にしたもので現代のフルサイズ小銃弾を弾けるか、みたいな実験結果ありますかね?
5.56mmから7.62mmおまけで12.7mmのNATO弾三種で実験したりしてませんか? >>436
自由民主党には忖度という便利な言葉があってな、まさに隠蔽捏造自民地獄 >>443
東富士演習場で、米軍が夜間に訓練しているのを見た事があるが、.50calの曳光弾がたかだかススキに当たった程度で、大きく進路を変えて飛んで行ったよ、 >>445
じゃあ君はススキで編んだ服で戦争に行ってくれ それは曳光弾そのものではなく、何かに当たった時に弾頭から分かれて飛んだ発光体(マグネシウムや白燐)だろ
弾けた後に飛ぶ速度が弾頭にしてはゆっくりすぎるし >>445
地面で跳弾したんじゃないすかね、夜間訓練時肉眼で「確かにススキに当たって逸れた」とはわからないしょ >>443
ベトナム戦の戦訓に、M-16の5.56mmNATO弾は小屋の竹壁は容易に貫通できるが
茂った竹林になると弾が逸れてしまい、ベトコンのAK47、7.62x39mm 弾は
竹林越しでも比較的まっすぐ飛んで来るため一方的に撃たれやすい、というものがあり
現在でも5.56 x 45mmは重量弾を使わないと植生などによって逸らされやすいとされています。
また7.62x51(NATO)は7.62x39で貫通できない竹林越しでも直射可能だったと言われています。
おそらく定量的な比較テストもされていると思いますが、残念ながらソースを持ちません。 5.56mmや東側規格にせず中国が5.8mm弾を使う理由はなんですか?
中国は西側製東側製問わず武器をコピーしてますよね >>450
5.56mmNATO:対物威力が低く遠射性能も悪い、という評価で鹵獲品(ベトナム戦時の)をテストしてみたらその通りだったのでボツ
5.45mmM74:当時の中ソ関係だとライセンスが所得できない
ということで、M74をどこかから手に入れて解析コピーするくらいならもう独自開発でいいじゃーん、ということになり、口径はもう少し
大きいほうがいいらしい、ということで5.8mmに。
ただし上記2種の弾薬のコピー品も作られてる。
軍制式主流にならなかっただけで。 実際は6.5〜7.0mmあたりにアサルトライフル弾薬のスイートスポットがあるよね、というのが定説になってきているので
中国の5.8mmはわざわざオリジナルしたくせに外した感。
まあ一番外したのはせっかく開発した7mm NATO(.280 British)をボツにした米軍ですが。 >>452
「どうせなら6.5x32にしよう、うちの軍の創設時の主流弾薬の一つだったじゃないか」
とかいうことになっていたら面白かったですのにね。
・・・政治的にボツになりそうですが。 良い装薬によるハイプレッシャー化とリムレス化と
重量弾で高初速のショルダーアングルにセッティングにすることで
6.5mmクラスの弾に再び脚光がががが
と言う夢が叶うのですねー そこまでやってたら全く別の弾だしボルトアクションライフルで使用してる時点で思想がだいぶ違うのに口径が同じくらいってだけで日本人が6.5mm弾にホルホルするからこの話は嫌い まあロシア人がフェデロフ自動小銃に採用したのも事実だから有坂6.5mmに夢見ても的外れでは無いさ
てか単なるネタっしょ? 米軍がこないだ特殊部隊の狙撃銃の弾薬として採用した6.5mmクリードモア弾はれっきとしたフルサイズ小銃弾だぜ >395名無し三等兵2018/04/07(土) 17:14:21.09ID:nbzHQI1I
>解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。
「当時の海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は」いた!
>これが、嘘だったのです。
>日本海軍の通信関係者は、口裏を合わせて、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の、責
>任逃れをしたのです。
>ということは、日本海軍の暗号がアメリカ軍に
>解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >396名無し三等兵2018/04/07(土) 17:16:56.56ID:nbzHQI1I
>352名無し三等兵2018/04/06(金) 16:28:43.42ID:d3Ye6NUw>354>358
>帝国海軍は、ミッドウエイ海戦や海軍甲事件などで、
>暗号を解読された事で何度も痛い目に遭っていますが、
>当時の
>海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は皆無だった
>のでしょうか? >解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。
「当時の海軍には暗号の安全性に危機感を持っていた人は」いた!
>これが、嘘だったのです。
>日本海軍の通信関係者は、口裏を合わせて、山本五十六連合艦隊司令長官機の撃墜の、責
>任逃れをしたのです。
>ということは、日本海軍の暗号がアメリカ軍に
>解読されている事を、日本海軍の通信関係者は、知っていたのです。
>知っていて、そのまま使い続けたということです。 👀
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