軍事雑誌総合スレ 第33号
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シュペルエタンダールをスーパーエダンダールと表記するよりマシ
日本語として定着したカタカナ読みを嫌う専門家たちってなんなのかね 欧州は方言の塊みたいな地域なのでw
漢字と一緒で読みは適当でもいいが
意味は弄ってはならぬな(若干綴りの違いもw)
おフランス語は凄く強そうな響きだったりするが
日本語(訳)だとガッカリ系が多いw
てか日本は長閑系だしw >>355
つ ラヂオ
昔野田秀樹(後に英国に留学もだが)と
桐島かれん(英語ネイティブ)で
野田の ほったいもいじるな系 で通じるか実証する番組を
年末か年始にやっていて結構通じていた どことは言わんが
似たような記事繰り返しのせてるな
こんなのに1000円以上払う奴の気が知れん 公式サイトによるとピンナップにコトブキも含まれているようだが
ガーリーは無視なわけか >>371
J陸のムック本なんか文章と写真の使い回しばかりであった。 丸来月発売6月号の特集
アニメに便乗するなら放送中にやれば良いとおもうのだが
プライドがあるからなのか、放送してから知って編集が企画するのか解らないが
なんで、他社にくらべていつも流行りから遅れるんだろう? なるほど
すでにイカロスがコトブキ飛行隊タイアップのムック出してるのにね あくしずサイズ変わってるやん
整理しづらいし元のままで良かったのになぁ 本屋で一緒に置かれてるアニメ雑誌や模型雑誌に合わせて
大きさ変えたって言ってたね、あくしず
そう考えると航空、戦車、艦艇雑誌は一回り小さい判型が多いな >>373
なんでもう6月号の特集知ってるの?
今月出るのはまだ5月号だろうに 今時A4判が普通だからね
軍事雑誌業界は古い雑誌ばかりで新規創刊することがないから
いつまでたっても変形判の時代遅れなサイズしてるのばっかり >>380 神保町あたりなら5月号の早売りしてると思う。次号予告では。 世艦が今年ついに電子化を実行したが、さて次に動く雑誌はどこだろう? >>379
逆に大きくしたアームズマガジンやコンバットマガジンも、また元に戻すのかな? 女性ファッション誌はライバル誌より大きく大きくを繰り返して巨大化してるからなw
数十年間判型が変わらない軍事雑誌はのどかだよ >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 この2つが当てはまれば騎兵部隊というのであれば
陸自第7師団も騎兵部隊という事になるな。うん。
騎兵の主任務は側面攻撃じゃねーよ! >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >>395
もしくはいつもの信者かも?
毎回同じだからわかりやすいというか何というか… >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。 >>387
そのうち畳の一畳分ぐらいの大きさになるのか
電車のドアを通過出来る大きさがパナマ運河みたいなもんで制限になるのか >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >>410
>いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやる
そういえば、このスレの過去スレだったと思うけど、同じ人が日本軍の本土決戦の解説で
ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができない
と認識してたみたいなこと書いてたけど、当の陸軍は本土決戦用の「機動師団」(ただし
徒歩歩兵主力)を多数編成しているっていうツッコミがあったけど、
もしかしてこの人、「機動打撃」について根本的な勘違いがあるのでは? >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >408
一応、日本の騎兵運用と限っていましたが、それでも日本の騎兵部隊運用が小迂回、側背攻撃を主任務としていたというのは根本的な勘違い
ほほう、2)はいわゆる機動打撃なんだが・・・
この2つが当てはまれば、それは騎兵なのか、ふーん
うん、そもそも騎兵の任務を誤解してるんだな。
いわゆる現在でいう所の機動打撃は、歩兵もやるので、当然、当時歩兵学校に組み込まれていた機甲科も考えてた訳で・・・
つまり、機動打撃は機甲も騎兵もどっちも考えていた事なのに、それをもって騎兵
行わない訳ではないが、副次的任務であり、それをもって部隊性格を判断するなどおかしいだろって話
>321
>独立混成第一旅団は騎兵部隊、も
間違いの原点を発見してしまった気がします・・・
数年前のミリクラの95式軽戦車特集、あそこに同氏が記事を書いており
そこで既に【独立混成第一旅団は騎兵部隊】と解説していました。
その根拠は下記でした・・・
1)独混第一は戦線突破と突進という縦深作戦(ディープオペレーション)を行わない
2)独混第一は小迂回からの側面攻撃を任務とする。これは騎兵部隊の運用と同じである。
部隊と判断するなど、どういう事か?不思議、不思議 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか? >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 「リ号演習」
しかし昭和20年5月から8月にかけて秘匿名称「リ号演習」として機動経路の整備命令が出されている。
時期的には前述の図上演習の後に発令されており、部隊の機動に最も影響を与える利根川渡河地点に変更が加えられている。
具体的には前述の取手付近の他に、境付近、羽生付近などに大量の渡河機材の投入と渡渉設備の設置が指示されている。
特に注目に値するのは境付近(利根川-江戸川の分岐点)である。
戦史叢書の巻末資料(p617~p620)に戦車用渡渉設備x2、軽車両渡渉設備x2、人馬渡渉用x10、渡河装備として重門橋x25、応用門橋x20、重桟橋x20の準備が指示されており、
その規模は当初の渡河地点であった取手付近を凌駕している。
位置的にも九十九里海岸から100Km地点であり、途中には高射陣地や迎撃機基地もあり艦載機による大規模な航空阻止も困難と思われる。
(房総半島の防衛 3巻p116に銚子沖発進の米艦載機は浦和滞空5分との記載がある。
銚子から浦和は100~120Km前後)なお本地点は現在も浅瀬が多数あり、現地で終戦後に撮影された、
集積資材を使ったと思われる利根川における舟艇門橋や江戸川の臨時架橋の写真も残されている。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
-------------------------
機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 境-関宿付近の航空写真(1946/04/15)米軍撮影/国土地理院所蔵
境-関宿付近の航空写真(1946/10/28)米軍撮影/国土地理院所蔵
利根川門橋(昭和20年代)
江戸川架橋/関宿橋(昭和27年)
渡河後の経路も野田街道などが森林地帯を通過しており、良好な対空遮蔽を提供している。
さらに機動砲兵第一連隊の回想に栗橋付近に良好な渡渉点を発見などといった記述もあり、上記地点と合致する。
また機動砲兵第一連隊の回想には東金地区の師団集結経路として
・本郷-山田台-山辺-金谷-大網道-稜線上
・荒久-上大和田-山辺-金谷-大網道-士気町-池田-駒込-大網南道
といった東金街道を途中で曲がり大網付近から攻撃するという経路案が記述されている。
現在の該当地域を走行しても東金街道は山沿い谷部の森林地帯を蛇行する部分も多く、対空遮蔽良好であり、距離的にも千葉から一夜の夜間行軍で東金後方まで進出可能である。
しかも米軍の蝟集する東金隘路の出口を避け、大網に回り込み、そこから一気に海岸部へ攻撃するという構想である。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
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初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
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その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
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ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
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その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
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このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 >416
>ノルマンディ戦の戦訓で、内陸に控置した予備兵力を上陸海岸に送り出すことができないと認識してたみたいなこと書いてたけど、
それは限定的に正しい。
ノルマンディの情報は旧軍も入手しており、実際に図演でも困難と認識しました。
ここまでは記事の認識であっているのですが・・・
その後に旧軍はなんとか機動させる方法はないか?と思案し
初期の機動とは全く別の機動経路の設定に向かっています。
なお、某勉強会用に書き貯めてある私の文章なのですが・・・根拠も書いまとめてるので貼ってみる
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機動経路
初期の構想:埼玉/茨城/栃木に分散する第36軍の主要渡河地点として利根川 取手下流30Km付近(九十九里海岸から50Km地点)を想定
「房総半島の防衛」千葉日報における兵要地誌調査隊の回想及び戦史叢書において調査隊に渡河地点調査の記述あり、
また「本土決戦<2>関東の防衛」p401~402においても記述あり、本経路は戦史叢書にある4月から7月かけての図上演習で検証され、
その結果、敵航空攻撃に妨害され部隊移動は困難と指摘されたものである。だが、それは本当だろうか?
そのあたりは戦史叢書の本文だけで記述が不足していますが、巻末の付録資料集を読み込み
さらに各種の師団戦史や連隊戦史をを追っていくと見えてきます。
このあたりを指摘してたのは、田村氏の「萌えよ!戦車学校」の戦史編最終巻の書き下ろし記事くらいですかね。 コピペ嵐、スレに張り付いて監視してるのか
ご苦労なこったw >>383
1日前(3/26)なら早売りしているけど、さすがに>>373の書き込みの3/23で早売りは無いんじゃない? ゴメン、今月は3/25発売なのか
それでも3/23は早い気がするけど あくしず、紙の不足とか値上がりとか言われてるのに
値段据え置きで判型をでかくしたのか >>449
読んでないけど、広告が増えたりしてないか?
あと、判型を大きくした方が規格の共通化が進んでかえってコストダウンになる可能性もある >>448
いいなあ。
ウチはメール便になってからは遅くなった。
グランテとか早売りしてそうだし、本や以外の流通なら早かったことがあったけど、今はどうなんかね? >>446 2019/3/23は土曜日だろ。印刷所も週休二日だし、金曜日にものは出来てる。 【新刊】@sekai_no_kansenさんのツイート: https://twitter.com/sekai_no_kansen/status/1110454953464651776?s=09
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 再来年の今頃には『世界の艦船 2021年5月号(第?号) イージスDDG8隻体制完成!「こんごう」から「まや型2番艦」まで』 の特集が組まれる事を予言しておこう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています