【軍事】 - 新・戦艦スレッド75cm砲目
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発砲遅延入れてもほとんど変わらなかった事例は無視なんだw 話の流れに関係ないような質問なのですが
艦の装甲配置や船体構造が解るような図面や断面図が載ってる書籍ないしサイトって無いですかね?
書籍の場合は出来るだけ安価な物を教えて下さい 船体構造が解るって、フレームのやロンジロンがどれくらいの間隔で入っていて
どこでどんな結合されているかがわかる。
みたいな?
いや、自分には答えられないんだけどさ。 と言うかお金を出せば楽に手に入る
逆に手間を惜しまなければお金はかからない
労力も金も惜しむようでは無理
ここで時間を無為に費やすより目の前のPCなりスマホで検索しまくれ
今は機械翻訳がかなりマシになったし無料で使い放題になったからハードルは物凄く低くなったぞ >>544
船舶工学はド素人なんで
大和型のwikiに貼ってあるようなただ装甲板がどこに貼られているのかやどこに弾薬庫があって〜とかその程度のものでいいです
>>545
5000円超えない位で無いですかね…
>>546
高校えいご 途中送信
高校英語レベルしか私は出来ないですし英語圏の資料を漁ってみても
海外艦の資料は豊富にあるのですが国産艦の資料については日本語以下の資料しかないように感じます… >>543
そんな印刷しにくくて需要無さそうな本が安価な世界だといいな。
福井静夫とか世界の艦船別冊とかで部分的にあるだろうけど…
日本戦艦なら学研の太平洋戦争シリーズのムックでいいんじゃないの?たぶん。
あとは、船の科学館か大和ミュージアムの図書室行くとか。
暇そうな時間に学芸員に電話で聞くと良いかもね。
嬉しくなって熱心に答えてくれるか、迷惑がられるかは知らんが、
市民の疑問に応答するのは税金入ってる博物館の仕事のうちやろ。 大和級なら何年か前に原勝洋氏監修の戦艦大和図面集出てるやん。
5000円超えてるけど。
これと連斬模型戦艦大和を揃えて作れば頭の中で構造が入る!? なるほど
皆さんありがとうございます
現実は厳しい 41センチと20センチ装甲の接合部の棚板を缶室天井板に繋げなかった理由はあるのだろうか
牧野技師は衝撃のかかる接続部は甲板の板の端面で受けるべきだと
反省していたが >>533
一方で公試などで全門一斉射撃をしたとの証言もあり、
大和研究のもう一人の巨人である原氏もこちらにのっとっている。 発砲遅延装置を使いながら1000mくらいの散布界
どう効果があったんだろうね不思議だわ 高雄級は発砲遅延装置無しで装備した他の艦級より命中率も散布界も上だったらしいね。 >>554
0.08秒ないしは0.3秒のタイムラグをかけた9門発射は、普通は斉射と呼ぶ
というか、斉射以外の呼び方は無い 庭田尚三氏は大和のスクリューは4枚羽根だとしてるけど、
当然おまいらはそれを信じてるんだよな?
呉工廠造船部長が書いてるんだから否定しないよな?
見た人までいるんだから否定は無理だよな、記録がすべてなんだろ? >>540
>完全な斉射
>斉射出来ないでは無くやる必要が無い、それどころかやっちゃいけない
完全同時でないと斉射と言わない
何時になったらこの誤認識がなくなるのかね
斉射というのは、指向可能な全砲門を使った射撃の事で、同時射撃の事ではない >>557
それ、よく言われるけど間違い。
一斉打方も交互打方も共に斉射。
砲塔側の問題で一斉打方が=交互打方だった時期があって、そこから派生した用語の混乱。 >>559
誤認識も何も旧海軍の用語としての斉射と所謂辞書的な意味での斉射が日本語の中に混在しているんだから仕方無いだろよ
大体完全同時じゃないとと言うが、遅延装置無しでも「完全同時」は不可能で微少な遅延は発生する
人為的に遅延させているのは×って言うならそれは詭弁に過ぎない >>561
そう、その詭弁の部分がまかり通ってるのが今の現状なんだよ
「大和は斉射できない」は、この「斉射とは完全同時砲撃」この認識から
始まってるんだから
斉射と言う言葉の意味の中に時間的な意味の同時と言う意味は無いんだから 何にせよ松本氏の書いていることは正しいと証明できないからね。
重量制限が厳しかった条約型重巡ですら計画時から全門斉射を行うことを前提に設計され、
実際に全門斉射を行っている。
散布界問題が出てくるのは20cmから20.3cmの二号に換装し九一式徹甲弾を使用してから。
無条約の大和が強度落として軽量化するメリットは何処にもない。
水圧ポンプを強化し給弾が追い付くようになった旧式戦艦も強度云々の話は何処からも出てこない。 そして最上型の15.5cm3連装も全門斉射前提で作られ運用されている。
この砲の時は散布界問題は起きていない、優秀という評価。
当然発砲遅延装置など載せていない。 98式発砲装置は、15.5センチ3連装砲以上に装備された
原勝洋 戦艦大和全軌跡より >>565
最上就役時にはまだ発砲遅延装置は無いんですけどねぇ‥ 松本氏とかいう不思議さん。終戦後にわざわざ一般向けの本でも大和型の性能を秘匿するとは中々。 >>446
> 平時ならもっと小さいだろうね
GDPは時代によって異なるが、日本の国力はもともと相当大きかったらしいよ
> 日本人は忘れていますが、戦前から日本は経済大国で〜江戸時代末期にはすでに世界5位だったという研究もあるほどです。
> 世界の国々が日本を脅威に感じたのもそのためです。敗戦で大きな打撃を受けたのは確かですが、戦前からの基盤があった
>
>デービッド・アトキンソン、元ゴールドマン・サックス・アナリスト 現代ビジネス編集部 >>569
日本はアジアの人口大国でそこそこ文明国ではあった。
GDPで比較すると農産物が入るので中印日の生産力は高めに出る。
が、近代戦を戦うには重化学工業の生産力(生産額)が問題だし、技術力は第三次産業も必要。
自給自足の農民が農村に2億人いても弾除けにしかならん。 素養と厳しい気候に順応で
そこそこ住みやすい国に
明治維新は普通に革命だしなw >>571
明治維新は大規模な政変だろう?
徳川宗家は静岡150万石で、華族令で公爵閣下。
旧御三家は侯爵、旧御三卿も伯爵。
あれが革命なら、ロベスピエールが発狂する。まあ奴は最初から、少し狂っていたかもしれないけど。 http://bbcsfx.acropolis.org.uk/
BBCが効果音公開してるけどgunとかbattleshipで検索するとけっこういろんな音が出てきて面白い >>572
失脚は失脚だしw
それも関ヶ原の戦いの恨みいうか
豊臣のなw
日本のパスポートには桐がw 第三次ソロモン海戦のど真ん中に戦艦河内を転送できたら大活躍だったのに そーいやそのときぽいぽいを「戦艦だ!」と誤認してたんだっけあちら、凄い奮闘振りだなぽいぽい >>578
その場合、転送されるのが陸奥でも似たようなものかw
戦艦・河内≒ビッグ7の一角。胸熱だな。 >>569
日本に脅威を感じたから88艦隊を潰しにかかってきたわけね >>584
おぅ。しかし前弩級戦艦だからなあ…
河内はあれでも自称・弩級戦艦。 >>583
どっちかっていうと、日本がダニエルズプランを気にしてたな
サウスダコタが16インチ12門と分かると、紀伊級を2隻で打ち切ったり、主砲研究会やって対策考えたり 単管のスペックなどどうでもよかろうに
素直に紀伊級を量産なさい、アレは良い船だ 昭和初期までに加賀型2隻+紀伊型2隻建造するのと、
日米開戦を避けて大和型3隻建造するのとどっちが良いのだろうか? 平賀さんは陸奥変体と言い小手先イジるの好きだよね
天城装甲強化型(紀伊にあらず)とか紀伊装甲強化型とか変な事考えてる
必要とされたのは火力であって微妙な装甲増加しても単艦コスト上げるだけだし >>585
大阪人としては活躍してほしかった>河内 >>587
天城級四隻、紀伊級四隻があればガダルカナル島砲撃や
第三次ソロモンでもうちょっと違った結果になったかな。
まあ、大勢に影響は無いけど。 >>589
平賀さんは盆栽の要領で一生夕張を改良してれば良かった >>588
前者はどう考えても国際社会の理解得るのは不可能なんで論外 一方、英国は戦艦のようなボートを5隻さっさとこさえて戦場に間に合わせた >>594
> 前者はどう考えても国際社会の理解得るのは不可能なんで論外
ただ一般に、自国の武力は大きく、他国の武力はできるだけ小さく、というのが理想なわけで。
軍備に他国の理解を得ようと思うのは間違いかと 好きにやりたなら軍縮に参加しなけりゃいいだけ。
史実以上の戦力差になるだけなんだけどね。 >>592
それだけの戦力があれば史実のような戦い方はしない
真珠湾攻撃なんてやらない
敵艦隊の来寇を待ち受けて正々堂々、一度きりの大海戦で完全勝利して戦争終了 ワシントン軍縮条約締結直前の状態は
加賀土佐が進水しその後に愛宕高雄が起工したところで、
天城赤城はまだ進水してなくて紀伊尾張は起工待ち。
この時点ですでに装甲板製造追いつかず、イギリスに発注掛ける始末。
こんな状態で条約蹴ったら戦艦竣工するのは何時になるのかわからない。
ゲーム坊は気楽でいいよね。 >>598
何故アメリカだけ史実通りの戦力なのか? ま、軍艦に必要な資材は輸入すればいいんだが、結局日米の競争だな。他国は置き去り >>601
何処が売ると思っているんだろ?
アメリカイギリスは自らの仮想敵が身勝手に戦艦造るのに協力する訳が無い
ドイツは戦勝国の監視あるから売れないしソ連なんて論外
かと言って国産で全て賄うなんて出来る訳も無い >>602
後の道義的禁輸下において、米民間業者はそんなのかんけーねーと、じゃんじゃん日本に石油を輸出してたりしますが。 民間製鋼業者が戦艦の装甲に使える様な良質で分厚い鋼板作れますかねぇ 当時の日本じゃあるまいし米英独とか現在の日本同様特殊鋼も含め製鉄業は民間でしょ
でも軍艦用鋼鉄は明らかに政府が止めるでしょうね >>605
そうなん?
ヴィッカースとか装甲は海軍工廠から購入してたんか…な? クルップ社とかあるし、大和の装甲板造った室蘭の製鉄所も民間企業だぞ。 米でもベスレヘム・スチール社とかが米海軍の装甲板を供給してますね。 ワシントン海軍軍縮条約時ならまだ減速歯車等はウェスティングハウス製だったりするし
八八やるなら鋼材も足りなくなって輸入せにゃならんな・・英米の勢力圏から 英国経済が英国鉄鋼業界を食わせられないなら、まあ日本にも売るんじゃないかい?
無制限、無条件ではないにしろ、日本の金で技術の継承ができるわけだし。 >>602
普通にイギリスから買えばいいと思う。
ところで当時のイギリス経済だが相当に大変。戦争により借金が70億ポンド(約340億ドル)超え!
ドイツの戦後賠償金1380億金マルク(約5520億ドル)に比べたら少ないが、とにかく莫大な金額。
(当時のイギリス、フランス、ドイツのゴールドの総保有量は20億ドル程度)
当然ながらイギリスは戦艦を作るどころではなく、工場も仕事がなくて瀕死の状態。
WW1で味方となって戦ってくれた同盟国日本から仕事の発注が有ったら大喜びだろう 肝心な時にロクな援軍も出さず裏庭で空き巣やってた同盟国カッコカリがなんだって?
まして圧倒的な戦力で帝政ドイツを打倒し大戦を終結させたアメリカの不興を買ってまで? >>588
> ・・・隻建造するのと、
仮定の話もいいけど、ただ日本って国はやたら生真面目で、決まった通りに物事を進める傾向に有る
八八艦隊については、
・ ワシントン条約で中止する
・ それが無ければ最後まで建造する
可能性はこの2つと思う。震災が起ころうが何だろうが、国家的事業を中途半端なところで止めたりは恐らくしない。 >>615
まあ、国家の間にはたいてい幾つもの懸案事項が有るものだよ
しかしアメリカの御機嫌なんか取っても仕方ない。アメリカ人の言うことは
「何でもいいから借金を早く返せ!」でしか無いので まあほんの先週話題になってたように日本は金欠の筈の英国から更に多額の借金をしてるんで。
これ以上借りる気かよと。 第一次大戦中に装甲板などの特殊鋼素材である、低燐銑鉄をどうやって入手していたか?
大戦前はスウェーデン産50%イギリス産50%
大戦中はスウエーデン産がドイツ通商破壊のおかげで輸入不可能。
イギリスは自国供給を優先し輸出を禁止。
その後、連合国向け兵器輸出用、地中海向け駆逐艦新造用で14,500トンが割り当てられる。
これを低品質の鋼で作って、輸入できた高品質鋼を戦艦建造に回している。
それでも全然足りず自家発生屑などの使いまわしで凌ぐが、
その使いまわしのせいで品質が落ちてしまい不合格品が漸増
不足分装甲板はイギリス発注という事態になってしまう。
史実はそこで終戦で輸入回復するのだが、
第一次大戦の結果、イギリスフランスはアメリカ企業に膨大な借款を抱えてしまい、
アメリカに追従する流れになっているので、アメリカが日本いじめに走れば、
イギリス、フランスは追従するしかなく、
イギリスからの輸出は止まり、スウエーデンからの輸入航路は塞がれる。
そして通常銑鉄もアメリカ、インドの輸出停止となれば日本はどうにもならない。 アメリカからの借金がとまればその時点で、買う外貨が尽きるのだが
まさか紙切れの円で売ってくれるとか妄想抱いてるのか 欧米人が日本の心象を悪くしていったのは移民排斥運動と人種差別主義のせいw
国としての対立はあくまで利害関係の話で相互の影響はあるが混ぜるな危険w
第一次大戦後でもイギリス人は日本の貢献が足りなかったと不満だったが英政府は
関係悪化は得策でないと判断して日本海軍の貢献を高く評価してワザワザ宣伝してるw アメリカが軍縮を言い出したからアメリカは建艦競争に耐えれないと思ってる人がいるんだよなぁ。
第一次大戦後には世界最大の債権国で世界の金の44%を保有するまでになっている。
金が余ってるから、賠償金支払いでハイパーインフレになったドイツで企業を買収しまくる。
その後にアメリカ政府がドイツ支援に乗り出してインフレを抑える、完全な自国企業の保護。
マネーゲームが破綻して世界恐慌になるまでアメリカを止めることはできない。
アメリカ政府の自国軍部の発言力を削ろうという軍縮提言がなければ、
日米の戦力差は目も当てられない物になっていただろう。 >>617
アメリカ様が本気で戦争してくれなかったらイギリスはただじゃ済まなかったし、その恩を仇で返す真似する程イギリスは馬鹿な国じゃない
海千山千の周辺国相手に外交手腕駆使して生き残って来たイギリスと21世紀の今ですら外交下手に定評ある日本を比べるのも愚かしい 恩とかw国家間の利害関係舐めてるのかw
そんなもんで左右される政策なんか最初から無いのと変わらんw
第一次大戦後の英政府の日本に対する方針は属国のカナダとオーストラリアの都合で決められたw
アメリカの庇護下のカナダは日本に対して敵対的で日英同盟維持すら反対してたしオーストラリアは
第一次大戦で赤道挟んで日本と分け合った委任統治領の保全のために日英同盟を望んだw
もちろん移民排斥と人種差別で日本を嫌ってたのは同じw 史実として、第一次大戦終了後にイギリス海軍が選んだ仮想敵国は日本
そしてアメリカ海軍が選んだ仮想敵国は日本
どちらも、アメリカを選ぶよりは楽、イギリスを選ぶより楽、それだけの理由。
日英同盟は続いてて継続に反対意見があるわけじゃない、
それなのに軍部は自身の存在意義の為だけに仮想敵を作り予算要求していかなければならない。
ワシントン軍縮条約の前にこれらは決まってしまってる。
好きとか嫌いとか関係なく、日本が何をしたというでもなく、
他に適当な相手がいないというだけで、決まってしまった。 そういえば
超弩級巡洋戦艦って変じゃない?超いん級巡洋戦艦だろ? >>626
日本初の超弩級巡洋戦艦金剛型4番艦の霧島は実戦で超弩級戦艦サウスダコタを戦闘不能にしたので、
全くおかしくない ドレッドノートは指向出来る砲塔の数が従来の倍ってだけじゃなく
速力も前ド級戦艦が16-18knなところ、20kn以上出て巡洋戦艦的性格を持つ
走攻守全てに置いて旧式戦艦をぶっちぎった革命的存在がドレッドノート 前弩級戦艦ロードネルソンより1インチほど装甲が薄くなっております >>623
イギリスとアメリカの関係は、旧植民地宗主国と、植民地という関係が、
独立したあとも影響を与えていて、そもそが、イギリスのFRBに対する関係とか
ユダヤ系金融資本が共通するとか、一体として見ざるを得ない側面がある。
だから、日英同盟が切れた時点で、アメリカは日本を自由に攻撃できる状況になった。
あんな命綱を切ったバカがわるい。
いまの日米同盟批判に通じる。つうか批判してるの支那系のスパイでしょ。 >>623
イギリスとアメリカの関係は、旧植民地宗主国と、植民地という関係が、
独立したあとも影響を与えていて、そもそが、イギリスのFRBに対する関係とか
ユダヤ系金融資本が共通するとか、一体として見ざるを得ない側面がある。
だから、日英同盟が切れた時点で、アメリカは日本を自由に攻撃できる状況になった。
あんな命綱を切ったバカがわるい。
いまの日米同盟批判に通じる。つうか批判してるの支那系のスパイでしょ。 >>618
英国からの借金というと
例
1899年、第一回、英貨国債1000万ポンド 償還期限55年
1905年、英貨国債6000万ポンド 償還期限20年
1910年、英貨国債1100万ポンド 償還期限60年
期限は結構長いから気長に返したらいいと思う
我が国の政府財務残高の名目GDP等に対する推移
(出所)財務省
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/nakajima/data/03_figure_1.gif
日本国の借金は、まず日露戦争の借金が大きい。しかしWW1でほぼ完済
借り換えなどの操作があるが、借金と債権を差し引きするればプラスの債権国
その後、借金も順調に増えてはいる。大正12年の関東大震災の影響は国家全体で見たら”微増”程度
政府債務が激増するのは満洲事変の頃から >>631
>だから、日英同盟が切れた時点で、アメリカは日本を自由に攻撃できる状況になった。あんな命綱を切ったバカが
そうだが、しかしアメリカが問題
> ワシントン会議前、日本は原敬首相の決断で「対英米協調路線」というよりは、むしろ「親米協調路線」を採り
「ワシントン会議と日英同盟の廃棄」より 防衛研究所 第2戦史研究室
当時の日本はアメリカの言いなりの軍縮条約を締結するなどして、親米スタイルで行こうとしていた。
そしてアメリカ狙い通りに日英同盟も廃棄。これが八八艦隊中止とならんで日本の致命傷となる
「この条約の主たる、かつ最も重要な点は、日英同盟の終息である。これがこの条約の主目的である」
ワシントン会議全権を動めたH・C・ロッジ談 俺もエチオピア皇帝御一行の一員としてドレッドノートを見学したかったなあ
あれは三笠みたいな形でもいいから記念物艦として残して欲しかった でも海外のみりおたって現存する数少ない戦艦ハァハァで三笠を見に来たりするんですよね おもえば雪風も変に日本に回航しようとするより
高雄あたりで記念艦として展示場にでもしてれば
皆がWINWINだったような気がしますね・・・ >>634
>>360も参照。直ぐに赤字転落してますな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています