>>939
そのマルシャルは上層部による「不要な戦闘は避けよ」の意向に沿わなかったかどで、左遷。

この不文律も、当事者にしてみればどう解釈してどう対処すべきなのかが全くの曖昧で、リュチェンスに至ってはそのマルシャルの後任を継ぐにあたり

もはや最初から「よほどの事があっても戦わない」つもりだったらしい。ハヤカワの「高速戦艦脱出しる!」によると。

保身屋のリュチェンスや時代錯誤のフィリップの下についた皆さんは、まあ被害者ですね。