銀河帝国vsガミラス帝国
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>>84
ヤマトの浮遊大陸破壊は過大評価されているが
以後あれほど広範囲な破壊を行った事がない
浮遊大陸は内部に水素が充満しているから浮いているのであって
波動砲は風船に刺した針のようなもんだぞ
大陸は水素爆発で消滅した
>>90
ガミラスのメインの敵は、あくまでボラーであって
母星奪回(レコンキスタ)戦争を企てていたから、
ガミラスに防衛艦が一隻も無かった ジオン(連邦も)なんて地球圏でゴソゴソやるくらいの力しかない
木星には船を送り込める力があることを考慮しても惑星間航行能力しかない
銀河間を押し渡ってくる戦力に抗える道理がない 言う奴がいるかもしれないから予め言っておくけど
ハゲは「波動砲さえ躱せばガンダムが勝ちます」とか抜かしてるけど
妄言や放言の類なのでそれを根拠とするなら見識を疑われる あと浮遊大陸が水素で浮いているというのは眉唾だな
普通に周回速度の遠心力で軌道を保っているはずだ ガンダムは有視界戦闘だが、ヤマトとか銀河帝国は10~100光秒くらい離れた実質的な有視界外戦闘。相手にも成らない。
ヤマトと銀河帝国は光を超えた何らかの探知方法を持って戦っていると考えられる。そうでなきゃ100光秒も離れてビームやレーザーが当たるわけがない。 >>106
木星の大気の主成分はヘリュームであって重たい物質は下に沈む
遠心力で振り回されているなら相当なスピードで移動してはずだが
そんな描写は皆無 光速の99%で特攻するヤマトと、反物質少女テレサの自爆対消滅の、どちらが威力が大きいの?
物理を忘れてしまったんだけど、前者はE = 1/2mv^2、後者はE = mc^2って単純計算で良いのかな。 >>108
そんなん描写したら嘘くさくなるだろう
相対速度が合ってれば止まって見えるのは当たり前なので問題ない 大嘘だらけのアニメを真剣に考えることって無駄じゃね? >>107
量子テレポテーションを利用すれば
距離に関係なく0時間で情報を得られる >>112
量子テレポーテーションも時間が掛かることが判明してるよ?光より遅いとさ ニュートリノと勘違いしてない?
A地点で白だと判明すると同時に、B時点の黒が確定するから
情報伝達時間は、0時間だよ ab間はゼロでも発射地点からab迄はゼロじゃないだろう。 そういう事じゃないだな
発射地点にAを置き
敵が到達すると予測される地点にAIを積んだBを配置しておく
Bからの情報が0時間でAに伝わるわけだ それなら可能だが、マイクロマシンとかを予想地点に相当数散布するのか?
スタトレも搭載してるセンサーの探知範囲は太陽系全体とか言ってるしセンサー関係には謎が多い。 >>114
なーんだw 仕組み知らないのかよ
どうやって情報を伝達させるんだよwww
せめてさ、原理くらいは理解しろよな 変な理論を力説されたく無いのでEPR相関を調べてみなさい
決して光速は超えないよ 現在の科学力では古典通信の助けを借りないと量子テレポテーションは出来ないので
光速は超えられないけどね
ワープ航法の有る世界では分らん
現に40万光年離れた相手と時差無しに会話してた事実があるわけだし ヤマトはイスカンダルテクノロジーというOパーツで無双してるわけだが、Oパーツゆえにイスカンダルの意に反して侵略や虐殺につかうと使用停止処分の予感がする。
しかし兄貴が女王をねとったからなんでもありなんかw 火星まで届く長い棒を作って
それをつついてモールスしたら
光より早く情報が届くよね それでも光速を越える「情報」が決して伝わらないという現実 だからワープで超小型伝令艦に情報をやりとりさせるんだろ?
SFで超高速でウラシマ効果もないのはワープだけだから。
ヤマトや銀英伝で超光速レーダーの描写ってあったっけ? 大型偵察母艦みたいなのでピケットだろw
超光速航法エンジン搭載できる無人小型機で索敵して情報を母艦で収集して無人小型機でワープして本艦隊に伝達が分かりやすいねw 話を元に戻すとガミラス艦隊の圧勝で終わり
扱えるエネルギーの量が違い過ぎなのとミニブラックホール引っ張って来たり恒星破壊したりしてボラー連邦と戦ってるんだから
銀河帝国がイスカンダルから情報貰ってヤマト建造したらワンチャンかなw ワープ空間に特務艦を潜ませて白兵戦を発明したガミラスが数の暴力で勝利だか >>131
乗務員に根性がない限りヤマトの持ち腐れ >>124
あー 基礎的な読解力ない人? 「よくわからない」は量子テレポテーション云々ではなく話の展開をさしてるんだよ
スレタイ無視を指摘してるんだ それがよくわからないなら致命的だと思うけど? 量子テレポーテーションを魔法のような物だと思ってた可哀想な人が居たから話がおかしくなったのでスルーしときましょうよ
ガミラス艦隊に銀河帝国は正面戦闘避けて不正規戦で艦の拿捕、リバースエンジニアリングして何とか技術水準を近づけて無条件降伏は避けられるかどうかなのか、それ以上は想像が付きませんね〜 リバース・エンジニアリングできる科学の差ならいいけどな。
昭和初期に今のパソコン持って行っても全く複製どころか模倣すら無理な可能性が高い
たった100年以下の時間差でもこれだ。
宇宙の果てと果てなら技術差が100年以内に収まることは奇跡的かと。 >>135
ヤマト世界はオカルト技術を手に入れた馬鹿しかいないから
オーベルシュタインの謀略で内輪揉めして自壊の予感がする >>137
ヤマト離反作戦はヤマト劇中ですでに失敗してる
艦内の造反者も同様。 絆とかいいながら色恋沙汰ならあっさり分裂しかねんな。 地球・ガミラス・イスカンダル・彗星定刻がだいたい横並びで、
(実際に解析=乗っ取り・踏み台・改造が可能なので妥当かと)
暗黒星団帝国が科学力がずば抜けてるって設定がサントラに書いてある。
全4者最強の彗星定刻はアンドロメダ銀河を征服したといってもイナゴのイベントみたいなもので
とても銀河帝国と呼べるほどの国家を呈していないし、ガミラス帝国も戦線4つ+地球相手でやはり銀河帝国ではない。
暗黒星団帝国だけが二重銀河全域を支配する真の銀河帝国であるといえる。
それを簡単に屠ったヤマトが最強だわなあ。 当時ゴルバチョフっていう書記長がいて、なんとなく似てるなあと。 レーニ
スター
フルシ
ブレジ
アンド
チェル
ゴルバ
エリツ
プーチ
とシリーズ化してもらいたい 旧作で雪を誘拐して脱走を計画したクルーがいたんだがああやって学級崩壊みたいになるな 戦術的には戦闘中に短距離ワープができるガミラスの圧勝
銀英伝本編で帝国同盟双方ともに戦闘中にワープ移動していない
あの奇策が得意のヤンでさえやらなかった
つまり銀英伝世界では戦術移動可能なワープ技術は”ない”
ガミラス軍は帝国軍相手にいきなり相手の至近距離にワープ、砲撃しまくってすぐにワープして離脱
つうヒットアンドウェイ戦法で無双できる デスラー戦法で後方の補給部隊を壊滅させれば、ヤンが演習でやったように勝利は確実か。 ヤマトは動力と船内工場がオカルトなので
大破しても次回には修理完了して治ってる。
ついでに戦死したクルーも船内工場でクローンの熟練クルーが再生産されるのだ >>152
当然、次元潜航艇部隊の出番である
帝国軍艦隊とまともに戦う必要なし
通商破壊戦で干上がらせばよい 南部康雄が命名のデスラー戦法
考案者はドメル将軍である 南部康夫
・スゴイ砲術
・「止めないでください艦長、どうしても叩いておかないと!」
・「いいじゃないか、星の一つや二つ!」
・波動砲主義者 ヤマトは古代君の強運とクルーまで再生する艦内工場と撃ち放題の波動砲があるからゾンビみたいなもんだ >>151
そんなコチラが攻撃をされるリスクを取らなくても、帝国相手なら次元潜航艇と火炎直撃砲だけで勝てるだろう。
帝国と互角なのはトップをねらえ!のガンバスターとトップ部隊抜きのエクセリオン艦隊位じゃないか。 しかしまあ、アレだけ『母星丸ごと虐殺』やらかしてたら…銀河評議会が『地球殲滅』を議決するわな… し、侵略された側だし・・・暗黒星団帝国(これも銀河帝国だよね)には、
ガミラスや地球側が最初に艦載機で奇襲攻撃したんだっけ。 ペラい装甲では、デスラー砲艦の一斉射撃には勝てんだろう 文明が劣る星のたった1隻の宇宙戦艦に滅ぼされるガミラスだからね。 2199だとガミラスも地球もイスカンダル人から高度テクノロジーをもらってるだけの野蛮人なので
亜空間航行能力のある宇宙船で有視界戦闘なんかしておる。 銀英も普通にニアミスかましたりしてるけどな
敵戦艦の下部に密着して「ほーれ撃てないだろ!」とか野蛮通り越して原始人みたいな戦法してたっけ 銀英艦は正面以外にほぼ射界が無いからなぁ
余程低速でなきゃあんなので戦闘出来んわな
その割に陣形をちょこちょこ動かして隙を晒しては凄い感出してるのがなんとも間抜けだが 宇宙戦艦ヤマトのサイズは戦艦大和並みの333mだが銀英伝世界では巡航艦並みで旗艦級戦艦のアイアース級やブリュンヒルトは全長1kmもある。
そのうえ目視できない射程0.4光秒で戦闘開始しているのではヤマトの波動砲でもアウトレンジされる予感 >>172
光速の99%の巡航速度≒27宇宙ノットを持つヤマトをどうやって捕捉するのだろうかと。
永遠に以降のヤマトだと1回のワープでオーディンからハイネセンまで直撃してしまいます。防衛線も要塞も成り立ちません。
主砲の射程は4万2千宇宙キロという謎単位。 >>172
言うに事欠いてデカさで優劣決めるとか原始人かよ
うすらデカいだけで鈍くてもろい銀英伝艦艇なんて巨大タンカーと変わらんがな
しかも射程0.4光秒ねぇ…
それってほぼ光速のヤマトに0.4秒で詰められる程度の射程って事なんだがw
そして距離詰められたらまともに射界すら得られない砲艦でしかないのが銀英艦。勝負にならんな 劇中での宇宙キロはしばしば単位表現が変わり〇万宇宙キロといったり10宇宙キロといったり一見いい加減ですが、我が地球防衛艦体では必要な場合万の単位を省略する慣習があるのです。
光速を30万km/sとすれば108,000km/h この99%とは106,920km/h
これが27宇宙ノットとして1宇宙ノット3,960km/h、1宇宙浬は自動的に3,960kmになります。
現実の1浬が1,852mだから、1宇宙浬も1,852宇宙m=3,960km
初期ヤマトの主砲射程4万2千宇宙キロは22,678.19宇宙浬=89,805,615.55km
つまり299.35光秒となります。まあ肉眼では見えませんね。 我が大ガミラスでは実際に肉眼どころかヤマトのレーダー探知距離外から瞬間物質移送機やデスラー砲で攻撃した戦例があります。
このことから初期ヤマトのレーダーより我がガミラス艦艇のレーダー探知距離は長いものと考えられます。
またガミラス大帝星から冥王星前線基地まで約14万8千光年をリアルタイムで通信する能力があります。
しかし初期ヤマトは我がリレー衛星のサポートが無ければ太陽系外から地球までのリアルタイム通信は不可能でした。
以上より、我が大ガミラスの探知通信能力は超銀河系水準に達していると言うことが出来るでしょう。
ヤマト世界で上記のようにレーダー探知距離外から攻撃したかと思えば、舷を接するほどの近距離戦になることもある理由として、双方が光速に匹敵する速度で通常航行できる機動性の高さが挙げられます。
等速等運動であれば光速相手でも未来位置を予測できますが、戦術運動に入るとそんな遠距離では光速目標の未来位置は予測困難。
よって奇襲では遠距離戦闘が成り立ち、双方が戦術運動に入る砲雷撃戦は比較的近い距離になりがちなのではないかと考えることが出来ます。 過去に私が整備した前ヤマト型戦艦であるM-21741式宇宙戦艦の司令船225号は冥王星海戦で損傷後、火星までの推定45億7千万km弱を3日で航行した実績があります。
時速にして6,347万km/hでありこれは光速の僅か5.9%に過ぎません。
これは某アスターテ会戦の通常航行速度約11,000万km/h(2,200光秒を6時間で)の半分に過ぎませんが、
某シヴァ会戦の6,384万km/h(106.4光秒を1,880秒で)に匹敵し、
某ランテマリオ会戦32万km/h(0.8光秒を45分で)の約200倍です。
前ヤマト型M-21741式宇宙戦艦でも恒星系内での戦闘に限れば機動力の点で某銀河帝国の艦艇に劣ることは無いのです。
正に高速海防戦艦と申せましょう。
(こんなこともあろうかと距離10万km=0.3光秒に入らないとガミラス艦隊を捕捉できなかったという記録は消去済みだよ。古代。) 作画上は有視界かガンファイターのコスモタイガーで近接戦闘可能な距離で戦っております。 作画上のことで言えば銀英伝側も相当近い距離で戦ってるな、0.4光秒() ヤマトを母艦としてパイロットがキャノピーごしに有視界で目標補足交戦するコスモタイガーの性能とヤマトの性能がミスマッチすぎるので、艦隊戦に突入すると太平洋戦争くらいの交戦距離で戦ってることになるんだが 太平洋戦争って下げてるつもりなのかもしれないけど
ナポレオニックなド古臭い戦争やってる銀英を持ち上げたい人の口から出てくると
どういう意味で言ってるのか問い質したくなるな コスモタイガーのパイロットの視力が人間離れしていないのであれば全長300m程度の敵艦を目視できる10km程度の距離で戦ってることになる。戦闘機に至っては数キロだろう ID:tNmw/pqDクンはスマホカメラの拡大機能も使ったことが無い機械音痴なのかな?
電磁スチルカメラやら光学補正やら、目視の補強だって現代技術ですら幾らでも説明付くんだが。
大体、銀英でも戦闘艇(ワルキューレ・スパルタ二アン)で同じことやってるんだが…
自分で銀英伝側にも唾吐いてるは自覚あるん? コスモタイガー2のカタログスペックみても
武装は30mmパルスレーザー8門となぜか実体弾の12.7mm機銃10丁で誘導兵器なしという有視界戦闘時代のガンファイターそのものだぞ。
機体サイズとイスカンダル人は争うための兵器技術くれない設定からからみてブローニングM3かその派生型くさい 文献資料によれば20世紀末のジェット戦闘機でさえ既に地上管制の支援で目視のみでは飛行などできない高度と距離で戦っていたとあります。
我がコスモタイガーUも母艦の管制システムよりの情報や自機のレーダーのデータを元にキャノピーや照準器に敵機や僚機の画像を仮想表示してパイロットの空間把握を助けるシステムをとっております。
但し戦闘機の戦闘距離はその高い機動性による空戦時の未来位置推定の限界があり、パルスレーザーの弾着まで0.01秒未満の距離とするよう指導されていることも確かであります。
これは人間の知覚能力では発砲と同時に弾着しているように認識されるほどの近距離です。
因みに最近まで40年以上軍機とされていたことですが、仮想表示される機体が多い場合、
時にシステムの処理能力の関係で例えば僚機パイロットの腕がキャノピーからはみ出しているように仮想表示されてしまうバグが対白色彗星帝国戦時に発生したことが報告されています。
また対ディンギル帝国戦時においては、戦艦の長距離砲撃が放物線を描いているように損傷した戦闘機のキャノピーに歪んで仮想表示されたとの未確認情報もあります。 ヤマト世界の兵器と航行能力設定がアンバランスなのは、イスカンダルまでコスモクリーナーをもらいに行くために貰ったオーバーテクノロジーと地球の旧技術の兵器システムと何より中の人が補欠という点にあるな。 文献資料によれば20世紀末のジェット戦闘機でさえ既に地上管制の支援で目視のみでは飛行などできない高度と距離で戦っていたとあります。
我がコスモタイガーUも母艦の管制システムよりの情報や自機のレーダーのデータを元にキャノピーや照準器に
敵機や僚機の画像を仮想表示してパイロットの空間把握を助けるシステムをとっております。
但し戦闘機の戦闘距離はその高い機動性による空戦時の未来位置推定の限界があり、
パルスレーザーの弾着まで0.01秒未満の距離とするよう指導されていることも確かであります。
これは人間の知覚能力では発砲と同時に弾着しているように認識されるほどの近距離です。
因みにこれは最近まで40年以上軍機とされていたことですが、仮想表示される機体が多い場合、
時にシステムの処理能力の関係で例えば僚機パイロットの腕がキャノピーからはみ出しているように仮想表示されてしまうようなバグが対白色彗星帝国戦時に発生したことが報告されています。
また対ディンギル戦時にも戦艦の砲撃が放物線を描くように損傷した戦闘機のキャノピーに仮想表示されたとの未確認情報もあります。
コスモタイガーUが誘導兵器として対艦対空兼用のミサイルを装備していることは有名ですが、
パルスレーザーや実体弾機関銃に関しては機体ごとレーダーで姿勢制御され、必要に応じ光学照準器と操縦桿で手動補正も出来るようになっております。
尚、実体弾機関銃については艦隊防空戦闘の際など味方艦艇への流れ弾被害が危惧される場合に使用されることになっていますが、
パルスレーザーに比べ威力面で劣るのは否めませんでした。
実際、前世代機であるブラックタイガーではパルスレーザーのみで防空戦闘も問題なくこなしており、
コスモタイガーUへの実体弾機関銃の装備は杞憂だったと現在では結論付けられています。
これはコスモタイガーUの基本計画がヤマト帰還前に概成していたことに関係があると見られます。 >>185は途中で送信してしまいました…
折角のお話に水を差してしまい失礼しました。 宇宙戦艦ヤマトの火力と船体強度自体は2199ラストで火薬の46センチ砲弾つかってデスラー旗艦破壊できる程度なんだが、オーバーテクノロジーの船内工場が食品から戦死したクルーまでなんでも再生産できて燃料の概念がないことにあったな。 コスモタイガーから肘だけ外に突き出して普通に飛行できる根性 >>189
まさかと思うが実体弾イコール太平洋戦争時のソレとでも思っちゃないよな?
2199のアレって名称も三式融合弾と言って明らかに只の弾じゃないし。
ガワだけで言っていいなら斧で斬り合う銀英なんて原始的通り越してお猿さんの世界かよって話だし
銀英宇宙艦艇の主力兵器って中性子ビームとあるがそれこそヤマト世界じゃ通用せんわな 宇宙戦艦ヤマトの強さは船内工場であらゆる修理部品や弾薬が再生産できて、死んだクルーや糞便などから分子再構築して食品がつくれる。大破した時死んだクルーも再生産されるが誰も気にしないところにある。 銀河英雄伝説の食料事情は進歩どころか退化してそうなのが恐ろしい所
農夫が農耕機も使わずクワで畑を耕してるからなあ
艦隊レベルでも補給が断たれたらたちまち飲まず食わずになってた辺り
単艦での食料備蓄量も相当乏しそうである ヤマトよ永久にでは波動砲で銀河を破壊した実績もあります。
直径10万光年の銀河構造がほんの数分で崩壊しました。 宇宙戦艦ヤマトは大破しても数日の船外作業で修理出来るな。
船内工場が優秀すぎて無から原子を生み出せるから破損脱落した外壁パーツまで再生できちゃう。
原子を創造できるなら宇宙の起源になれるから船内工場は神を超えたぞ。 >>185
索敵装置と火器が独立していて結局最後は有視界で機銃撃ち合うのでは第一世代戦闘機に八木レーダーと変わらない運用水準だな。 有視界で撃ち合ってるのは銀英の戦闘艇も同じだって上でも言われてるのだが
このヤマトアンチはその程度の視界すらまともに備わってないのかな? ヤマト世界の艦載機が透明キャノピーを通してパイロットが肉眼で目標を探すのと違って、スパルタニアンのキャノピーは露出せず外部映像はモニターに拡大投影している。
宇宙戦用艦載機に透明キャノピーも謎だが、ゴムタイヤ履かせて格納庫内をタキシングする作画をみると333mの艦内は4次元空間並に広いのではないかと思うほど設定ガバガバだなあ >>198
コスモタイガーU等のキャノピーや光像式照準器も母艦の管制情報や自身のレーダー情報をパイロットが視覚的に認識しやすいように拡大投影しているだけなのであります。
いわばヤマト等の宇宙戦艦がブリッジに装備しているスクリーンパネルや波動砲照準器と同じ技術です。
ヤマトが耐熱シヤッターを下した状態でも波動砲用光像式照準器に目標が表示できることを思い出してください。
これは過去スペースコロニー全盛時代に一時的に流行した人型の宙間戦闘兵器に使用された古いリニアシートから徐々に発展した技術です。
実画像の投影でないからこそ、処理する情報量が多い多数機の混戦時などパイロットの肘が一瞬キャノピーの外へはみ出したように表示されるバグが時として現れたことがあります。
そもそもパルスレーザーの射程距離内を肉眼で確認することは不可能ですし、
大気圏内でさえマッハ12で飛行できるコスモタイガーUやその対象敵機の宇宙空間での機動力を考えれば実質的に肉眼で確認できるのは手の届く範囲に限られることがわかります。
そう、遠距離の敵を恰も肉眼で目視したかのように錯覚できるほど的確に表示する能力を持っているのです。 宇宙戦闘機のキャノピーや宇宙戦艦の外窓部分の透明部品は硬化テクタイトと言われる金属粒子で強化されたガラス類似物質であり、
20世紀末頃の特殊鋼を軽く超える強度を持っているとはいえ、西暦22〜23世紀の装甲材部分に比較すれば虚弱でしょう。
その欠点をおしても使用されているのは、宇宙戦ドックからの出港時や母艦からの発進時など周囲の状況把握の際にやはり便利だからであります。
20世紀末頃のジェット戦闘機も視認距離外からのミサイル攻撃を想定しつつもガラス製キャノピーを維持していたことと同じ理由です。
キャノピーへの仮想画像表示技術でも代用できそうなものではありますが、
目視できる至近距離は仮想画像より人間のアイボールセンサーの本能的な感覚が重視されていることがわかります。
勿論目視無用論も一時は有力な勢力だったのですが、暗黒星団帝国による地球侵攻戦役においてセンサー依存でコントロールされた無人艦隊の戦績から無用論は影を潜めつつあります。
次に艦艇のサイズです。
地球上のアマチュアの方がしばしば誤解されていますが、
実は艦艇などのサイズについても主に宇宙で使用されるものについては宇宙m法という新単位に基づいて定められています。
地球上の物については旧来のメートル法も引き続き使用されているためにこれがしばしば混同されるようです。
当初は意識して隠蔽したわけでは無かったとも言われていますが、
兵器のスペックを勝手に誤解してくれるのなら諜報面での利益こそあれ不利益は無いため当局としては別段誤解を解く努力をしない方針のようです。
私も当局の一員としてあまり詳しく解説することに躊躇を覚えるのですが、
宇宙m法に基づいて表記される艦艇サイズは実際には宇宙mm(ミリメートル)のミリを略して表記されることが多いようです。(宇宙キロでしばしば万が略されることを思い出してください)
1宇宙mmは地球上の旧来のm法に換算すると大体2.1mになる筈です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています