銀河帝国vsガミラス帝国
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>>185は途中で送信してしまいました…
折角のお話に水を差してしまい失礼しました。 宇宙戦艦ヤマトの火力と船体強度自体は2199ラストで火薬の46センチ砲弾つかってデスラー旗艦破壊できる程度なんだが、オーバーテクノロジーの船内工場が食品から戦死したクルーまでなんでも再生産できて燃料の概念がないことにあったな。 コスモタイガーから肘だけ外に突き出して普通に飛行できる根性 >>189
まさかと思うが実体弾イコール太平洋戦争時のソレとでも思っちゃないよな?
2199のアレって名称も三式融合弾と言って明らかに只の弾じゃないし。
ガワだけで言っていいなら斧で斬り合う銀英なんて原始的通り越してお猿さんの世界かよって話だし
銀英宇宙艦艇の主力兵器って中性子ビームとあるがそれこそヤマト世界じゃ通用せんわな 宇宙戦艦ヤマトの強さは船内工場であらゆる修理部品や弾薬が再生産できて、死んだクルーや糞便などから分子再構築して食品がつくれる。大破した時死んだクルーも再生産されるが誰も気にしないところにある。 銀河英雄伝説の食料事情は進歩どころか退化してそうなのが恐ろしい所
農夫が農耕機も使わずクワで畑を耕してるからなあ
艦隊レベルでも補給が断たれたらたちまち飲まず食わずになってた辺り
単艦での食料備蓄量も相当乏しそうである ヤマトよ永久にでは波動砲で銀河を破壊した実績もあります。
直径10万光年の銀河構造がほんの数分で崩壊しました。 宇宙戦艦ヤマトは大破しても数日の船外作業で修理出来るな。
船内工場が優秀すぎて無から原子を生み出せるから破損脱落した外壁パーツまで再生できちゃう。
原子を創造できるなら宇宙の起源になれるから船内工場は神を超えたぞ。 >>185
索敵装置と火器が独立していて結局最後は有視界で機銃撃ち合うのでは第一世代戦闘機に八木レーダーと変わらない運用水準だな。 有視界で撃ち合ってるのは銀英の戦闘艇も同じだって上でも言われてるのだが
このヤマトアンチはその程度の視界すらまともに備わってないのかな? ヤマト世界の艦載機が透明キャノピーを通してパイロットが肉眼で目標を探すのと違って、スパルタニアンのキャノピーは露出せず外部映像はモニターに拡大投影している。
宇宙戦用艦載機に透明キャノピーも謎だが、ゴムタイヤ履かせて格納庫内をタキシングする作画をみると333mの艦内は4次元空間並に広いのではないかと思うほど設定ガバガバだなあ >>198
コスモタイガーU等のキャノピーや光像式照準器も母艦の管制情報や自身のレーダー情報をパイロットが視覚的に認識しやすいように拡大投影しているだけなのであります。
いわばヤマト等の宇宙戦艦がブリッジに装備しているスクリーンパネルや波動砲照準器と同じ技術です。
ヤマトが耐熱シヤッターを下した状態でも波動砲用光像式照準器に目標が表示できることを思い出してください。
これは過去スペースコロニー全盛時代に一時的に流行した人型の宙間戦闘兵器に使用された古いリニアシートから徐々に発展した技術です。
実画像の投影でないからこそ、処理する情報量が多い多数機の混戦時などパイロットの肘が一瞬キャノピーの外へはみ出したように表示されるバグが時として現れたことがあります。
そもそもパルスレーザーの射程距離内を肉眼で確認することは不可能ですし、
大気圏内でさえマッハ12で飛行できるコスモタイガーUやその対象敵機の宇宙空間での機動力を考えれば実質的に肉眼で確認できるのは手の届く範囲に限られることがわかります。
そう、遠距離の敵を恰も肉眼で目視したかのように錯覚できるほど的確に表示する能力を持っているのです。 宇宙戦闘機のキャノピーや宇宙戦艦の外窓部分の透明部品は硬化テクタイトと言われる金属粒子で強化されたガラス類似物質であり、
20世紀末頃の特殊鋼を軽く超える強度を持っているとはいえ、西暦22〜23世紀の装甲材部分に比較すれば虚弱でしょう。
その欠点をおしても使用されているのは、宇宙戦ドックからの出港時や母艦からの発進時など周囲の状況把握の際にやはり便利だからであります。
20世紀末頃のジェット戦闘機も視認距離外からのミサイル攻撃を想定しつつもガラス製キャノピーを維持していたことと同じ理由です。
キャノピーへの仮想画像表示技術でも代用できそうなものではありますが、
目視できる至近距離は仮想画像より人間のアイボールセンサーの本能的な感覚が重視されていることがわかります。
勿論目視無用論も一時は有力な勢力だったのですが、暗黒星団帝国による地球侵攻戦役においてセンサー依存でコントロールされた無人艦隊の戦績から無用論は影を潜めつつあります。
次に艦艇のサイズです。
地球上のアマチュアの方がしばしば誤解されていますが、
実は艦艇などのサイズについても主に宇宙で使用されるものについては宇宙m法という新単位に基づいて定められています。
地球上の物については旧来のメートル法も引き続き使用されているためにこれがしばしば混同されるようです。
当初は意識して隠蔽したわけでは無かったとも言われていますが、
兵器のスペックを勝手に誤解してくれるのなら諜報面での利益こそあれ不利益は無いため当局としては別段誤解を解く努力をしない方針のようです。
私も当局の一員としてあまり詳しく解説することに躊躇を覚えるのですが、
宇宙m法に基づいて表記される艦艇サイズは実際には宇宙mm(ミリメートル)のミリを略して表記されることが多いようです。(宇宙キロでしばしば万が略されることを思い出してください)
1宇宙mmは地球上の旧来のm法に換算すると大体2.1mになる筈です。 戦艦大和と同サイズのしかないのに船内を貫く波動砲に船内工場に加えて男女別々の共用空間に艦載機や連絡艇を格納する余裕なんてあるのだろうか? >>200
真田君へ
防衛軍中央病院 佐渡Drよりの診断書によれば君は過労により心身のバランスを著しく崩していると認められる。
現時刻を持って防衛軍科学局局長とヤマト副長及び技師長の職を解きイカルス天文台付を命じる。1時間以内に出発のこと。
命令に説明は無い。
>掲示板管理人殿へ
>>200のレスは防衛軍機密保護規定に抵触する疑いがある。防衛軍としては削除を要望するものである。
>閲覧者各位
>>200のレスは事実とは異なり、対暗黒星団帝国戦役での無人艦隊は多数の黒色艦隊を撃滅したものの数的劣勢から惜しくも敗れたに過ぎず、
地球市民の尊い血税が無為に失われたとする一部の報道は事実無根である。
地球防衛軍参謀長の名をもって訂正するものである。 硬化テクタイトって和製SFで便利用語にされてるけど隕石衝突で出来た天然ガラスに硬化と付けただけだったけの謎語。 ヤマトは最終手段として自発的ワープ失敗による宇宙破壊が可能です。 >>203
光子力エネルギー
ジャパニウム合金
ゲッター線
ミノフスキー粒子
ルナチタニウム合金
ゼッフル粒子…
実用化前はいずれもとんでも扱いされたものですよ。先駆者とはしばしば理解されないものです。ハッハッハ。 隕石衝突で出来た天然ガラスといってもただのケイ素ガラスなんだから硬化テクタイトなんてオカルト臭い造語つくらず強化ガラスにすりゃよかったんだ >>201
その通り。ヤマトのサイズについては戦艦大和の中で建造していた以上ほぼ同じでアール。
流布されている映像の一部には大和の内部からではなく大和の下からこれを押し崩して浮上したかのように見えるものもあるが、
あれはコスモTV赤ピーによるフェイク映像である。騙されてはイカン。
(…なに? ヤマトと大和の配置図を重ねてもブリッジや砲塔、アンテナなどの突起物の位置が合わない?…
映像でも艦橋内部や格納庫内などのサイズが明らかに公式発表より広い? 誰かそのことに気付いているのか?
コスモ海人社「宇宙の艦船」だと? 発禁にして回収を指示しろ。あと関係者の自宅に火災が起きるから…そのようにな!)
>>205
貴様絶対Botじゃないだろ!
通信参謀、イカルス天文台を呼び出せ!
なに繋がらん? 妨害電波だと!ならレーザー通信を開け。
ん? イカルスが白く発光してレーザーを反射した?
イカルスは一体どうなっているんだ… >>205
リケニウムになったが、日本で発見された新元素はジャポニウムになってほしかった。 銀河帝国が物量で圧し潰すやろ。ガミラスなんて一隻の戦艦に滅亡した貧弱 国防委員長 トリューニヒト ・・・
「君にとっての必勝の戦略とはどういうものかね?後の参考のために是非聞かせてくれないか?」
第2艦隊幕僚 ヤン准将 ・・・
「まず、敵に対して少なくとも6倍の兵力を揃え、補給と整備を完全に行い、
司令官の意思を過たずに伝達することです。 勝敗などというものは、
戦場の外で決まるものです。戦術は所詮、戦略の完成を技術的に補佐するものでしかありません」
トリューニヒト ・・・ 「戦いは数でするものではない、とは考えないのかね?」
ヤン ・・・ 「そんな考えは数を揃えることができなかった者の自己正当化に過ぎません。
少数が多数に勝つのは異常なことです。
そのような奇蹟を最初から当てにされて戦争を始められたら、前線に立つ者はたまったものではありません」 ・オーディーン−イゼルローン間 6,250光年 15〜25日
・イゼルローン−ハイネセン間 5,000光年 14〜21日
・合計1万1,250光年 29〜46日
14万8千光年先から艦隊を派遣できるガミラスから見れば箱庭の中の戦争でしょう。
ガミラスより恒星間航行能力では劣ると思われる最初期のヤマトでも1日1,200光年のワープ航行が可能でしたからオーディーン−イゼルローン−ハイネセン間を10日弱で航行可能。
イゼルローン要塞を相手にする必要が無いどころか、銀河帝国時代の艦艇では全く捕捉できないと思われます。
「永遠に」以降のヤマトでは連続ワープ数十万光年が可能となり、オーディーン−ハイネセン間を直撃して余りある航行能力を持つためほとんど処置無しです。
戦術的に見てもほぼ光速で通常航行しているヤマト時代の艦艇を捉えられる射撃指揮装置が果たして銀河帝国時代の艦艇にあるのかどうか。
数の上ではガミラス艦隊は恐らく1万隻内外(ドメルのバラン星艦隊だけで3千隻から見て)でしかないと思われますので、
最盛期で10〜20万隻を誇る銀河帝国艦隊が大きく優勢です。
しかし技術的には19世紀位の帆走戦列艦対現用軍艦みたいな戦いですね。 ああ、
銀河最強は、”Q” (新スタートレック)だよ
指パッチンで、宇宙の果てまで宇宙船を吹っ飛ばすから。歴史も改竄するし。 小説版で
銀河帝国18個艦隊、自由惑星同盟12個艦隊の記述があったな
アスターテ会戦後のラインハルト元帥昇進時に、半数の9個艦隊(約10万隻)を指揮下に。
ラインハルト昏倒時のシバ星域会戦時には約5万隻に減っていた >>210
【映像】 「エルファシルの英雄」が、国防委員長に「6倍の兵力」が必要と進言したシーン
https://i.imgur.com/Bv5UFr2.jpg ガルマン帝国もボラー連邦もステルスという概念が無い >>212
そっちを出すと即死チートという最強オブ最強が出てきてしまう 物量地獄トーナメント
・バッフ・クラン
・ユージャン・ヴォング
・本気全力全艦隊結集のスターウォーズ帝国
・天冥
・星海
・スコーリア戦記
・時間警察(ローダン)
・三体 (1)トップをねらえ!も大艦隊だったなあ。
終盤に白黒画面になってテレビが壊れたと思ったわ。
ねらってやったんだろうが、個人的には不快な演出だった
(2)トップをねらえ2!はさらに大艦隊。
全編カラーだった。白黒はやはり不評だったんだろう。 >>219
電波妨害や暗号解読などの情報戦もないな。
銀河戦国群雄伝ライだと電波妨害でレーダー射撃管制出来ない時は方位盤射撃してる。
銀英伝はバグダッシュはいろいろやってる リメイクの2202はつまらない内容だったなあ
無意味に戦艦の数が多く、凡作だった。 次元潜航艇を進出させ、敵旗艦を補足
次元潜航艇の誘導で、瞬間物質転送機で艦載機による旗艦撃破
(チャンスがあれば次元潜航艇自身も雷撃)
さらに補給船団をに対し次元潜航艇による襲撃を反復
これやられたら普通はガミラスに勝てる奴おらんよ
※地球=ヤマトが勝てたのは、ガミラスは地球自身を必要としているので(移民目的)、
あくまでも地球破壊は出来ないという制限戦争を課せられている。
しかし、地球=ヤマト側は、ガミラスを破壊してもかまわないという絶対戦争の遂行が可能。
この非対称性とヤマト単艦の単独長期間行動能力がヤマト単艦で地球側が勝利できた根幹原因。 リメイクはガミラスが崇拝するイスカンダルがヤマトを呼びたしたとわかったため停戦してその後はカリスマ性を失ったデスラーの私戦という拍子抜け展開だったな。 なんか上の方で0.4光秒で撃ち合うとか書いてるけど、正規軍同士だと6.4光秒、192万kmで撃ち合い始める事が多く、戦いなれてない貴族軍だともっと遠くから撃ち始めてるはずだけど
どっから0.4光秒が出てきて、そのまま議論が進行してるの?たぶんもう近接戦闘の距離じゃないかと思う ああいう光秒単位の長距離戦って例えば距離が5光秒なら見えてる敵影は5秒前の様子
こっちのレーザー砲?が向こう届くのにさらに5秒
ということは10秒後の未来位置を予想して攻撃か
なんか当たる気せんな 後方連絡線から補給艦がやってきて、数日間撃ち合い続けて決着がつかないとか普通にあるみたいねあの世界
本編時代は天才の主人公たちが華麗に決着つけてるから誤解されがちだけど
古代ギリシャ時代みたいに定期的に集まっては戦って、どっちが勝ったのかよく分からないまま双方撤退して双方が勝利宣言するのが本来の感じみたい (いいか悪いかは別として)あれがオカルトならクラークの2001年から続くシリーズもオカルトかいな >>230
超光速通信がある世界だから
索敵にも利用してるだろ 妨害手段が発達しすぎて武将が前線で切り合うように旗艦が前線に出て撃ち合ったり
伝令シャトルで物理的にやり取りしないと傍受されたり伝わらなかったり
陸戦では伝書バト使ったり、妨害手段が圧倒的な手段の世界で、超光速索敵の描写は一切ないよ。レーダーなんかは透過するし
首都星から放たれた超光速通信は最前線でも伝わるけど。惑星からの通信は艦載の妨害装置で妨害できない出力なのか でも言及されてないだけで超光速索敵がある可能性自体はあるのかな? >>237
土星沖会戦だけ高画質で見せればバカでも売れるヌルゲーで爆死てなんなんだろな 艦船数全SF最多は何だろ。
トップの宇宙怪獣かな? 宇宙怪獣がダントツだろうな
次点はゼントラーディか?(強いとは言っていない)
戦闘機工場だけで拠点3億個とか攻略する前にヤマトの乗員の寿命が尽きるぞ
でも区域は所詮天の川銀河で銀河間渡航技術はないんだよな 英語界ではパルパティーン帝国、惑星連邦などの強弱はいやというほど検討しつくされてるんだろうなあ 全銀河(艦隊)戦力(勢力)で格付けするとこんな感じ?
S ソロシップ(イデ)
A 宇宙怪獣(トップ) プロトカルチャー
B 暗黒星団帝国 セイレーン連邦 地球連邦軍(YAMATO2520)
C 白色彗星帝国
D ガルマン・ガミラス帝国 ボラー連邦地球連邦軍(ヤマト2202) ゼントラーディ プロトデビルン
E 銀河帝国 惑星同盟 銀河中心殴り込み艦隊 古代アトランティス
ーーーーーーーーー光速ワープの壁ーーーーーーーーー
F 地球連邦軍(G-SAVIOUR)
ーーーーーーーーーー地球から出られない壁ーーーーーーーーーー
Z USAF しかし銀河英雄伝説ってミサイル使ってるけど何光秒も離れて撃ち合ってたどり着くまでに何日もかからないのだろうか
ワープでもしてたのかな
ボラー連邦はミサイルワープさせてたけど同じような原理?
あとスパルタニアン、ワルキューレも何光秒も離れてる目的地にたどり着くのに物凄く時間かかりそうだけどワープでもしてたのかな
アムリッツァの戦いでヤン艦隊VSケンプ艦隊でスパルタニアンが敵艦隊至近距離まで来てるが普通に距離あったよね
同盟軍のエースシェイクリ、ヒューズが戦艦の対空砲火で撃墜されコーネフも戦艦の放火かすめて帰還
サイズ見てびっくりしたけどスパルタニアン、ワルキューレって40Mもあるのね
サイコガンダムなみにでかい
そんぐらいでかけりゃワープもできそうだが映像内でワープてるシーンが無い 総人口最大は…
・ファウンデーション帝国全盛期
・全盛期パルパティーン帝国
・宇宙嵐のかなた(マゼラン星雲の全人口に、一人一隻当てても余る)
・天冥の標終盤
・タイム・シップのモーロック
・レンズマン トップの艦隊はかなり強いだろ
以下ウィキより抜粋
船殻がたった1つの素粒子「ヱルトリウム」(初期設定では1個の水素原子)で構築されているため、理論上は「反ヱルトリウム」との対消滅でしか破壊できないうえ、「ヱルトリウム」は人工素粒子であるために「反ヱルトリウム」が存在せず破壊不可能とされている
ゼントラーディ、ガンダム、銀英伝では破壊不可能
アニメ 最強戦艦でけんさくするとまず入ってる
艦載機のシズラーブラックからしてチート
ガンバスターほどではないがこいつもチートで巨体でヤマトなみに強い
こいつ木星の中入ってもしばらくは持つからな
そもそも宇宙怪獣がヤマトなみに強い
核より強いだろう光子魚雷食らって無傷
銀英伝の艦隊の攻撃なんか効かないよ
銀英伝の戦艦はそれに引き換え糞弱い
艦載機の機銃でアッサリ沈む そんな素粒子をどうやって加工して船体にしたんだろうな? これには元ネタがあって原典である"ノウンスペース"シリーズでは素粒子が生成された
時点で特殊な形をした中空の容器型をしている(=既に船殻が形成されている)という設定 >>246
その割には宇宙怪獣の通常物理攻撃とかレーザーでボコボコやられてるけど >>244
銀英伝は戦術的にワープを利用出来るほどワープ技術便利じゃない。パルスワープで恒星系から恒星系にしか飛べないし、ワープ位置を予測して待ち伏せとかもできない
ミサイルは推進剤で加速してるだけだよ。亜光速よりは遅いっぽいけど早い。ちなみに艦艇は推進剤で光速の5%とか巡行時に出てる
ワープ装置持ってなかったら”艇”扱いでスパルタニアン、ワルキューレは単座式戦闘艇だよ。あとワルキューレはX字翼で幅広だけど長さは25m
単座式戦闘艇も推進剤で加速してる。銀英伝は推進剤がすごい。真空を移動する手段それしかないけど >>248
元ネタだとその反物質の一発で消滅しちゃうんだっけ?トップだと反ヱルトリウムがない設定だけど >>246
機銃でアッサリ沈むって言われても、エネルギー中和磁場(シールド)の内側に入るまでが困難なんだけど
エネルギー中和磁場自体は至近距離での旗艦戦艦の主砲の斉射も弾くよ
作中だと撃ち合っててエネルギー中和磁場が限界になる艦艇がピックアップされたり、弱点?である小惑星や他艦艇という大質量との衝突で失ったりするけど
艦載機がエネルギー中和磁場の外側から艦艇を沈めた描写は雷撃艇のレーザー水爆ミサイルくらいだよ あと艦載機の機銃は亜光速で意外と威力高い
艦艇なんかエネルギー中和磁場の内側から艦艇より早い単座式戦闘艇が正面衝突しても無傷なくらいの装甲だけど
それより圧倒的に威力高いし 艦載機の機銃でアッサリ沈むってのを否定しただけで勝ち目はないと思うよ
超兵器はトールハンマーくらいしかないし
亜空間跳躍(ワープ)・重力制御・慣性制御の三発明とあとエネルギー中和磁場以外は現代の延長レベルだし >>251
そうそう
なのでトップのほうの設定みたとき「チートすぎでしょw」と思った >>257
1隻じゃないぞ
数でガトランティスに勝てるのはそれこそ宇宙怪獣ぐらいじゃね? >>254
リメイク版のガトランティス1500万隻だぞ
しかも無限に生産できる滅びの方舟所持
しかも無人の艦艇並みにでかい剣も大量にあってファンネルミサイルみたいに飛んできて波動障壁も貫通するためヤマトでさえ防げない
剣だからものすごく薄く対空砲火も当たらない
コスモタイガーの攻撃当ててもびくともしなかった
宇宙怪獣の次に強い ガトランティスのチートなところは数百隻の波動砲一斉放射に余裕で無傷なところ
ガミラスはガミラスでガミラス臣民の盾とかいうワープ阻害兵器持ってるしこの辺には銀河帝国は手も足も出ない 銀河間文明のガトランティスとかを相手にするヤマト系は強すぎるので1万光年移動するのが精一杯の銀英では歯が立たないだろ
格安兵器ゼントラーディの相手がせいぜい
安いが売りのゼントラーディ艦なら水爆数発で沈められる
まあその辺の末端艦隊で全長2kmの戦艦が400万隻構成だけど >>247
それも解説されてて
「エルトリウムの元」を型に流し込んで作るそうだw トップの艦隊はあらゆるSF系の宇宙艦隊の中でも文字通りトップレベルに強い
汎用機のシズラーのエンジン出力は太陽系の太陽と同じで
10e+26J/s = 10e+23kw/s
バケモンすぎる 気になって調べてみたら本当の太陽の出力は3.8X10の26乗ジュールだそうです。 銀英伝の戦艦はミサイル1発、艦載機の機銃であっさり沈むから論外だろ
しかも前にしか撃てないで側面弱点で側面つかれるとあっという間に瓦解
側面つかれると駄目ってw
WW1の戦艦でさえミサイル一発じゃ沈まないし側面も防御力あるしもっとも打撃力あるぞ
ガトランティス、ヤマトの地球艦隊はその変違う
側面がもっとも攻撃力発揮し側面も撃たれ強い
ガトランティスは待ち構えて側面攻撃しかけてる
ガトランティス数万隻と地球軍1000隻の戦いでは
地球軍のフリゲート艦、パトロール艦、金剛改ニ型、ドレッドノート主力艦が両翼から撃ってくるガトランティス艦隊に応戦。
波動防壁が発動し戦艦サイズのカルクルム級の攻撃でも一発では沈んでない
カラクラム級も500mを超える巨艦で撃たれ強く地球軍主力艦どころかアンドロメダの40cm砲でも決定打にならず波動砲使ってようやく撃沈
そんなのが1000万隻もあるガトランティス
地球軍も性能はよくて小型のフリゲート、パトロール艦でさえ波動防壁持ち波動砲使える
銀英伝の戦艦なんかヤマトのフリゲート艦より弱いよ >>266
銀英伝の戦艦脆いなと思うけどミサイル一撃で戦艦クラス沈むのあったっけ?
誘爆は覚えてるんだけど
そもそもミサイルボコスカ撃つ割にはまともに艦艇に当たったのあまり覚えないんだけど
まあ銀英伝はおとり役の艦隊とか数千隻で1個艦隊引き付けてたりしても損害いまいちだったりするから
あんなもろくても数日間撃ち合うえるんだから
描かれないところでは意外と防御力あるかもよ
大きさだけなら帝国巡航艦でカラクラム級と同等なんで主砲の威力が高すぎるだけかもしれん トップをねらえは努力と根性で最終的には無限大に強いみたいな何でもありだから考察するだけ実は無駄な気もする
ガンバスターよりもずっと弱いはずのバスターマシン7号と13号のダブルキックで宇宙裂いてたし >>267
防御力があったとしてもヤマトやガミラス以上だとは思えない
それに宇宙に航行不可能領域がある時点でガミラスから見れば銀河帝国の戦略的な防衛能力はゼロに等しい >264
そんだけエネルギーあるなら木星を爆弾にしなくてもシズラー爆弾でいいんじゃないか? >>270
劇中では説明されてないけどブラックホール爆弾と言うのは未来のエネルギー源としての思考実験の一つのペンローズ過程の応用で
ブラックホールを反射鏡で覆うとブラックホールに近づいた光はブラックホールのエネルギーを奪って増加して戻ってきて、それをまた反射してブラックホールに戻す
それを繰り返すとエネルギーが増えると言うもの
縮退炉に関しても多分ペンローズ過程と同じ原理なんだろうけど、シズラーの場合はブラックホールを覆うミラーに一部穴が空いていてそこからエネルギーを取り出すようなシステムのはず
取り出せるエネルギーはどちらでも指数関数的に増えるのでシズラー爆弾でもいいと思う。ただミラーの反射できるエネルギー量を考えてBM3号は大きいと言う事なのでは?
ハードSFでは無いから全然違うかもしれないが。 >>270
もしかしたらシズラークラスの縮退炉も積みまくってスレイブにもつかってるんじゃない
>>271
そういえばあれダイバスターのエネルギー源の予定だったんだよね アンドロメダ級は重力子スプレッド発射機構もあるからな
カラクラム級の地球破壊級のレギオネル・カノーネを防ぐ最強のバリア しかしなんで銀英伝の戦艦あんな前にしか撃てないようにしたんだろ
ガミラス、ガトランティスみたいな回転砲塔かせめて地球軍みたいな旋回砲塔だろ
何でドレッドノートより劣化してんの
田中芳樹が宇宙空間で二次元の戦いにする必要上、横、後、上下に撃てたら作品成り立たなくなるからだろうけど間抜けすぎる
バーミリオン会戦
宇宙空間で第4次川中島の戦いやっててシュール
で、なぜかヤン艦隊だけ横、後ろとられても挟撃されても瓦解せずヤン艦隊の後ろ取った一個艦隊ほぼ殲滅
そんなことできるならアスターテの第6艦隊も後ろに打てるようにしろよ アマゾンで銀英伝のビュコック提督最後の戦い見てたら駆逐艦のミサイル一発で帝国標準戦艦沈んでた
カールセン提督が突撃するとこ
まあたしかにミサイルで撃沈はあんまないな。これはイメージで言ってたわ
シェーンコップの娘のスパルタニアンの機銃でもあっさり戦艦沈んでた
メルカッツがよく使う小型艦も戦艦沈めまくってるな
駆逐艦サイズがホイホイ戦艦落とすアニメはどうも好きになれない
小型艦の攻撃は戦艦に通用しないにしようよ
てか混乱してるシーンでよく味方艦とぶつかって爆発するけどヤマトならむしろアンドロメダは体当りして僚艦押して守ってる
ガンダムのサラミスと銀英伝の戦艦だけは絶対乗りたくない
バーミリオンではポプラン追いかけたワルキューレが上昇間に合わずコスっただけで戦艦爆発
脆すぎるわ
2次大戦の戦艦より脆いわ >>274
波動砲を旋回砲塔にしないヤマト世界をdisるんじゃない 波動砲はエンジンと直結なので回転させるにはエンジンごと回転させる必要がある
それでもヤマトは宇宙系SFではコンパクトだから船体をデカくして波動砲砲塔を作ればいいだけとも思う つまり砲撃ユニットをガンシップとして分離し腕で掴んで振り回すことで追従性も向上させた新マクロス級は理にかなっているとw 旋回波動砲の代わりに拡散波動砲やホーミング波動砲があるじゃん 実際に存在する宇宙最強の軍隊って何だろうな
遊星爆弾(質量兵器)
中性子爆弾(全生物殺傷)
ブラックホールをぶつける
時間を操る(先祖を殺す)
幻覚を見せ、同士討ちをさせる
全部可能なのが、時空連続体の住人”Q” >>280
ソロシップ
イデオンガンを打ってるだけでいいし >>266
そら銀英伝の方が弱いけどさ。なんでそういう人って馬鹿にする上に間違った描写解釈でものをいうのかな?
>>274
原作だと砲塔あるよ。長距離用と短距離用の両種類のレールキャノン積んでるし
それで光秒単位の距離で撃ち合いしてるのに回転砲塔が必須なの?船体の向きを一度を変えただけで着弾先が数万kmずれるんだけど
というかOVAも側面に副砲兼対空砲として全方位撃てる砲郭が十数〜数十門あるし
回転砲塔じゃないと間に合わない距離まで肉薄されたらって話なら個艦で完結する必要がない。素直に艦載機のエアカバーに頼るべき
そもそも艦隊単位で動いてるんだから艦列を保ったまま前進して切り抜ければいいじゃん >>266
対艦ミサイルなめんな10万t空母沈めるような大型なのだと大和の主砲の10倍くらい威力あるぞ
アメリカ海軍は対艦攻撃は艦載機に頼ってるし仮想敵国に主力艦なかったから艦対艦ミサイル小さいけど
駆逐艦沈めるための艦砲で艦砲の威力を評価するようなもんだ
>>275
そしたらもっとでかいミサイルが駆逐艦や雷撃艇に積まれるだけだと思うんですけど >>282
それだけ離れて交戦してるなら回避も簡単なはずなのにわざわざ回避しにくい船体正面に砲を固定ってやはり色々設置あに問題がある
敵から撃たれてるのに回避も何もせず平面的な艦隊行動
旋回砲塔をつけて回避しながら散兵戦術のように戦闘したほうが遥かに強いのが一見してわかる 光秒単位で離れてるから砲が固定されてても1度も船体を動かす必要ないって言ったレスに対してそうレスポンスされる意味が分からない
回避も簡単だからわざわざ側面を晒す必要ないんだけど。水上艦艇みたいに前にしか進めないと思ってる感じかな?側面のスラスターで平行移動できるよ
6.4光秒離れてたら6.4秒前の艦影を見て6.4秒後の未来位置に当てなければいけないんだけど、ガンダムみたいな派手な回避運動する必要ある?
観測時間、着弾時間、投影面積的に相手に正面を向けたままちょっと移動するのが一番いいし、バイタルパートは狭くて済むならそれがいいよね
側面を晒すのが前提だとバイタルパートが非常に大きくなり弱くなる上に上に投影面積が大きくなって当たりやすくなる
船体正面に砲を固定した方が加速器や砲身も大きく出来て威力が上がり、厚い正面装甲に主砲が守られ、砲塔のために装甲を割く必要もなくなる 艦隊単位で統制して斉射してもほとんど当たらないのに、散兵戦術のように戦闘したほうがってのは、戦列歩兵見てなんで密集してるの?って言うようなもんだと思う
しかもエネルギー中和磁場で多少の被弾は弾くからナポレオンの時代より散兵の優位性は低い
作中だとホーランド提督が自称「芸術的艦隊運動」で艦隊単位で散兵して暴れる奇策で4時間敵を翻弄したけど
被害は多くなかったし暴れ疲れたところを3分間の斉射で潰走に追い込まれて追撃で壊滅してる
バラバラに撃っても中枢をついたり艦列を乱すほど打撃力がなく表面を削るだけだから統制を保ったまま後退し、エネルギーを使い果たした時反撃すればいいとされてる
銀英伝は基本が万単位で動くからそこを考えた方がいいと思う。数隻、十数隻で動いてる時は普通に散兵してるよ 1度で着弾点がめちゃくちゃズレるからこそむしろいちいち戦隊全体を傾けなきゃいけないほうが非効率的じゃない? >>277
アルカディア号の主砲は一門当たりの威力が波動砲と同等と聞く
次元流体機関ならば波動砲をコンパクトにして砲塔サイズにまとめられるのではないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています