ミリオタの皆さんに素人からの質問です。
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ミリタリーオタクの序列って
1.戦史オタ
2.航空機オタ
3.艦船オタ
4.歩兵兵器オタ
5.戦車オタ
の順でいいの? でもやっぱ専門分野で序列ってあるよね。
戦史厨て兵器スペック厨をなんか見下してるよね。 しかし戦史マニアって、ソ連崩壊後に出てきた資料とかの「新事実」に対応するのが一番遅かった印象
歴史マニア全般がそうだが、今まで常識とされていたイメージが覆されるのに強い抵抗があるようだ
反面、資料が出るのも対応するのも一番早かったのは実は模型マニア、兵器のディテールの変化や、実戦での評価に対して敏感だから 戦史オタは権威に弱そう。
定説にしがみつくくせに、NHKドキュメンタリーとかであっさり手のひら返す。 ノモンハンやクルスク(特にプロホロフカ戦車戦)の古いイメージを改めるのが、一番遅かったのは戦史マニアじゃないかな
例えば自分がプロホロフカ戦車戦の新事実を日本語で初めて読んだのはタミヤニュースの連載記事、対して歴史群像のクルスク戦特集では古いイメージのままだった ドローン兵器って非人道的って規制されたりしないの? 対人地雷と違って、人間が操作し敵を識別できる兵器の何処がどう非人道的? 兵器オタはいいけど
兵器の知識で戦史を語られるのちょっとね
お互い干渉しないのが一番だと思う とりあえずドイツマンセーとかよく見るし
牟田口≒愚将 五十六≒名将なんかも見るな >>247
いやー、そんなん大規模運用出来るのって先進国くらいやろし持てるものが一方的に相手を撫で切りにするようなのはけしからんって言う連中もいるのかなって思って。 ドローンもピンキリ、市販品に爆弾とか付けてテロという手段もある 中国とか市販ドローンが発達してるからドローンテロとか防ぐの無理なんちゃうの? そこでアメリカ海兵隊は近年、ドローン迎撃用の装備を積んだ車輌や、ドローンを専門に撃墜する無人機(玩具ではなく本物の軍用ドローン)を装備している 兵科のポイントマンについての質問です
ポイントマンの"ポイント"とはどういった意味なんでしょうか?
語源というか由来みたいな、ポイントマンという物に関してのポイントの意味が知りたいです ポイントマンは兵科じゃない、兵科は歩兵
役目は斥候だから、ポイントってのは文字通り「場所」の事じゃないかね あーなるほど場所取りマン的な意味合いか
ありがとうございました ポイントマンのポイントって隊列の先端という意味だろ
刃物の先っちょのとんがった先端を英語でpointって言うじゃん
それと同じでしょ 日本語だって斥候とか偵察とかいろんな言い方するだろ
ポイントマンは彩雲 英語版Wikipediaだと斥候はスカウトじゃなくてパトロールになってた
ポイントマンは部隊の先頭で様子を探りながら進む者、新たに日本語を作るなら例えば「先導兵」とかになるのだろうが、既にある用語だと「斥候」が一番近いんじゃね 歩兵戦術とかの解説サイトってないですか?
フォーメーションや射撃のタイミングとかの方法に名称とかあればなおいいです
例えば
このフォーメーションだとこういった利点がある とか
複数人で射撃を行う際に、いっせいに対象に向かって射撃をする場合と
複数人いるうちの1人が弾倉が空になるまで射撃したあと、2人目がすぐに隙を埋めるように射撃開始し
2人目が終わったあと3人目が・・・と続ける
といったような兵力の運用方法や名称みたいなのがあるサイトがあれば知りたいです
よろしくお願いします 携行していた自動式拳銃の種類わかる ?
↓
米軍「日本の警備員さん、銃持っていいですよ」警備員「はい」政府「やめろ」米軍「うるせぇ、ジャップ」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557970361/
携行したのは、基地内の警備業務で通常所持する自動式拳銃。
十五発の実弾が装てんされ、予備弾倉(十五発入り)も二つ所持
していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています