ジャップ軍(WW2)の弱さを語ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>360 それどころかワシントンに核ミサイル吹っ飛ばしたりする事も可能になるわな… ロシアの泣き所である海軍も日本の協力あれば米軍と対抗できるようになる可能性もあるしで >>360 日本が基礎技術にガッツリ投資しはじめたのが70年代、花開いて世に躍進したのが80年代後半 >>355 日米安保が機能しとるうちは無理 すなわち永遠にかえってはこない ソビエト崩壊の混乱期が最後のチャンスだったが御破算 >>362 元々ソ連以上のポテンシャルがあった時点で嫌だろ かつてガラスに気泡が入る戦車で戦ってたソ連が不憫なだけだが つぅか今からでもでも日本はアメリカとは距離とってロシアと接近してもいいんじゃねぇかなぁと思うんだよ ロシアの基礎科学力はかなりスゲェもんがあるし資源の埋蔵量もすごい。日本の得意な生産管理や応用 化学と組めば結構な事になると思うんだよね ぶっちゃけ、北方領土返すからアメリカと別れろっていうなら、それに乗ってもいいんじゃねとか思う。別に 今更共産主義を押し付けてくることもねぇだろし、てか今のアメリカは北の件みててももう当てにならねぇの は明白だし、むしろロシアと組めば中国韓国北朝鮮に対してより強いプレッシャーを与えられると思うのよね アメリカ切って日中露で組めば鼻くそ欧州はおろかアメリカと渡り合えるよ >>362 花開いたというより冷戦末期の血反吐を吐くような軍拡競争に巻き込まれずに済んだお陰で 他の先進国が民需設備を更新できない隙に最新設備を買いあさって低燃費車やテレビなど民生品輸出で独り勝ちしただけだ。 >>365 きゃつらの経済基盤に食料関連が死んでなければな… アメリカと事を起こして不況から脱却できるとかでもなければ steamしながら5ちゃんやってる生活のが美味しい 一般的な常識だと正義面してるアメリカも相当だぜ 欧米さえ無ければ今の紛争やら宗教のいざこざはほとんど発生してないからね >>365 それはあるね 現在のロシアは将来的にも覇権的な驚異はない。最大の根拠は人口で、ソ連は人口1.8億だったが、ロシアは21世紀1億まで人工減る で農業がまだまだ伸びる予定で社会経済は安定する。そして覇権リスクがないなら、ロシアを選ぶってのは十分あり得る選択肢 というか、アメリカや中国よりも十分あり得る国だよ。 ここで米中を選択肢に出すのがナンセンスで、選択肢において米中はない。 連中の不義理と横暴を忘れてはいけない。 東アジアの遺伝子地図 http://livedoor.blogimg.jp/dokuritsu_jison/imgs/f/b/fb22e9f8.jpg これを見るとO3が中国系でO2bは朝鮮系でC3がモンゴル系になる。 そして日本人は明らかにD2系とわかる。D2は日本固有遺伝子として知られているが 日本にはO2b1aと言う固有遺伝子が存在し日本の多くのO2bは朝鮮系ではない。 Y染色体のYAP多型は東アジアでは日本人にしか見られず ネアンデルタール系の遺伝子が最も多く伝えられているのも日本人である。 つまり朝鮮系とは無関係である。ノーベル賞に差がでるのは遺伝的特徴 また神戸製鋼所では戦後から昭和40(1965)年ごろまで続きの品番の「L6型」を量産。 小林氏によると、戦時中の機械部品を戦後も製造し続けることはよくあるといい、機械としてはほぼ同一製品に近いとみられる。 L6は船舶用ディーゼルエンジンの燃料ポンプとして量産されており、 小林氏は「漁港の片隅にある古いエンジンにL6が付いている可能性もある。ぜひ情報を寄せてほしい」と話している。 続きはソースで 画像:エンジンの搭載を待つ九五式軽戦車。操行装置はオーバーホール完了している https://www.sankei.com/images/news/180510/wst1805100041-n1.jpg 産経ニュース https://www.sankei.com/smp/west/news/180510/wst1805100040-s1.html ネトウヨってさ、東亜戦争の時もそうだけど、攻撃されると脆いよな なんjとか嫌儲にやられ放題やん 一人で何十倍にも見せかけてるから物量作戦されるとあっさり破綻する 張り子の虎やね そんな価値の無い場所に向かっていってどうするというのか >>375 居酒屋で愚痴を言いたいだけ言って 「このたまり場にやってこない上司雑魚〜www」とかいうちょっとイってるリーマンと何が違うんだろうかw >>376 人海戦術で900万人の兵隊集めたのにノルマンディからたった一年で崩壊したナチがどうかしたか? British, and French forces in the war in Europe follows: Battle dead Permanently disabled Captured Total Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600 Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100 Italy 86,000 15,000 357,089 458,089 Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794 Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583 Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II Atlantic area theaters Total deaths among battle casualties 177,100 米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した こんな惨敗は人類史上始めてだろう 無駄死にとはナチのためにある言葉だ だからここはナチを貶めるスレじゃなくてジャップ軍をとことんまで貶めるスレなんだからナチは黙れ 自軍兵士を養う食料すら無い時点でダメダメ。 水と草で飢えをしのいでも最後は虫に喰われながら死ぬ運命を辿った戦死者が最多数という有様なのでたぶん大自然と戦う軍隊だったんだろうなあ >>384 戦争計画が敵からの収奪だけを期待して成り立ってる前時代バイキングなみのナチがどうかしたか? 西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と 勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。 東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、 飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。 各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。 「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、 われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死 することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、 穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201 >全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwww 敵からの収奪だけを期待して戦争始めたガイジ国家www >>384 一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。 一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 日本軍は戦場で最後まで抵抗して餓死したが、ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で100万人も野垂れ死んでいた >>384 ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。 負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。 幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。 元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。 彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに ナチスの戦争 1918〜1949 リチャード・ベッセル 味方同士で勝手に殺しあって自滅するナチ兵には餓死する暇すらなかった >>384 日本軍は大自然と戦って餓死していたころナチは捕虜収容所と戦って餓死していた アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。 完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」) 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158 「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160 無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑) >>384 基地外ジャップは降伏を禁じて最後まで抵抗して餓死したが、世界一の頭脳()を持つナチは戦いもせず降伏して捕虜収容所で餓死した British, and French forces in the war in Europe follows: Battle dead Permanently disabled Captured Total Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600 Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100 Italy 86,000 15,000 357,089 458,089 Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794 Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583 Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II Atlantic area theaters Total deaths among battle casualties 177,100 米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕して、収容所で処分した こんな惨敗は人類史上始めてだろう 無駄死にとはまさにナチのためにある言葉だ >>384 自軍の兵士の食料すらなかったジャップは慰安婦と呼ばれる売春婦を腹一杯食わせてお金まで払ったが 先進的()なナチは経費削減のため慰安婦を皆殺しにした 連合軍が押収して1946年にニュルンベルク裁判に提出されたドイツの記録文書は、恐怖をあおるためにドイツ人征服者が組織的に強姦したことを立証している。 ボーランド、ユダヤ、ロシアの女たちが強姦され、多くの場合、むごたらしく殺された。 情容赦なく何百人もの少女や女性が迫害され、軍用娼家へ追い込まれ、そこで強制売春に使役された。 いわゆる『慰安勤務』である。 それが管理的に行われた大量殺人の前段階だったこともしばしばだった。 ヘルケ・ザンダー/バーバラ・ヨール著『1945年 ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども』 カーチス"グレーテスト"ルメイ また焼かれたいのか?ジャップ! >>391 日本軍より強い()はずのナチ空軍なのに 対ドイツの戦略爆撃の戦闘損失率は全然ショボいんだが(笑) B-25 0.6% B-26 0.7% B-17 1.60% B-24 1.61% B-29 1.32% むしろあれだけ防空戦力注ぎ込んで損失率がB-29とあんまり変わらんのでは、ナチの情けなさだけが際立つな >>391 なおHoIや大戦略では糞の役にも立たないB-17、B-29な模様 お前らが日本本土を射程に収める前にICBMの完成の方が早いんだよなぁ ゲーム基準() でも燃やされた歴史は変わらない〜 ぼーぼーもえました!消火体制がなってません! んで、お前さんが立案したXB-70計画はどうなりましたかね? 朝鮮戦争でB-29を出したらソ連の空軍にズタボロにされていたが >>395 朝鮮戦争で迎撃する共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされたという記述を 山本(筆者)は百回くらい読んだが、調べてみるとトンでもない。 朝鮮戦争の3年間でのべ21000機の出撃中、失われたのは34機。 しかも多数機で出撃した時の損害はゼロに近く、やられたのは 少数機で出撃して多数のMiGに袋だたきにあった時のみ。更に 一度に複数機、墜とされたのはわずかに2回。それもたったの2機と3機。 3機の時は8機のB-29が何と100機のMiGに襲われているのである。(中略) 朝鮮戦争でB-29は共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされた? そんなことを言う奴は共産主義ありがたさの余り目がくらんでいるのであろう。 ズタボロ? >>395 >>395 朝鮮戦争で迎撃する共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされたという記述を 山本(筆者)は百回くらい読んだが、調べてみるとトンでもない。 朝鮮戦争の3年間でのべ21000機の出撃中、失われたのは34機。 しかも多数機で出撃した時の損害はゼロに近く、やられたのは 少数機で出撃して多数のMiGに袋だたきにあった時のみ。更に 一度に複数機、墜とされたのはわずかに2回。それもたったの2機と3機。 3機の時は8機のB-29が何と100機のMiGに襲われているのである。(中略) 朝鮮戦争でB-29は共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされた? そんなことを言う奴は共産主義ありがたさの余り目がくらんでいるのであろう。 ズタボロ? >>395 朝鮮戦争で迎撃する共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされたという記述を 山本(筆者)は百回くらい読んだが、調べてみるとトンでもない。 朝鮮戦争の3年間でのべ21000機の出撃中、失われたのは34機。 しかも多数機で出撃した時の損害はゼロに近く、やられたのは 少数機で出撃して多数のMiGに袋だたきにあった時のみ。更に 一度に複数機、墜とされたのはわずかに2回。それもたったの2機と3機。 3機の時は8機のB-29が何と100機のMiGに襲われているのである。(中略) 朝鮮戦争でB-29は共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされた? そんなことを言う奴は共産主義ありがたさの余り目がくらんでいるのであろう。 ズタボロ? >>395 わが皇軍が竹槍で撃墜したB-29が494機 アカがミグで撃墜したのがたった34機wwwwwwwwwwwww >>394 莫大な開発費を投じ、米市民の生活をも困窮させて 何の成果も得られませんでした!とか流石に…なぁ? まぁ燃えた後は建築ラッシュからの経済復興でウマウマなんですがね^^ >>395 クソザコ米陸軍がT-34にガンガン蹂躙されすぎて 足を止めてる相手にボディーブローかますB-29なんか役に立たなかったんだよなぁ ましてや生産施設は外国、ソ連と全面戦争?ムリwww B-29が焼いたであろう物資<<撤退時遺棄した米軍装備のプレゼント とか舐め腐ってるわw ほしがりません勝つまでは〜 ふたを開けたら軍艦は海の底 戦闘機はバタバタおとされ 陸兵は畜生のエサ! 北方四島を支配する大ロシアに感謝する日々であります! シベリア旅行をありがとう! >>401 なあなあ!おい! 北方四島は返ってくると思うかい? >>402 で、その戦勝国様は膨大な対日貿易赤字に困窮し ルーブルも崩壊して、すき焼きおでんを囲う日本人を尻目に強いアルコールで現実逃避 そろそろ海水浴の時期だね〜、ロシアも夏場は暑いんでしょ? …え?海なし県ってレベルじゃない奴が大勢いるの?wしょーがねー国だなぁw >>403 次戦争起これば帰ってくんじゃね?w まぁ、日本に返したら返したで ドイツにケーニヒスベルク、フィンランドにカレリア地方、ルーマニアにベッサラビアを返還しなくちゃならんしな ロシア帝国領という意味合いならポーランドはロシアに含まれるが >>407 今頃気付いたのか?ここは待合室なんだよ。ほら、いつもの病院の待合室の隅っこで小説読んでるイケメンいるだろ?アレ俺だから今度会った時よろしくな>>407 お前、街うちの病院だってのに黒ポロにマルチカムのパンツは居てくるオサレPMCだろ? >>406 なんとなくだけど、大規模な経済支援とかを確実に獲得できる保証があるなら、いまのロシアならむしろカネ積めば売ってくれそうな気もするなそれぞれw >>408 まぁ、ケーニヒスベルクは講和で勝ち取った物だからなぁ… ドイツ自身もどこまで領土を取り戻したいものやら(西はオイペン・マルメディにルクセンブルク、アルザス・ロレーヌ) ドイツは身の程をわきまえてるから カリーニングラードは口に出さないし法律で領土と規定しとらん まあ自業自得よな >>410 そもそもヨーロッパ全体が先住民から土地強奪した奴らばっかじゃんw 最終的にさかのぼれば最初の持ち主の子孫皆殺しにしてたオチだろどうせw このスレは在日ちょんが立てたんだろ? 本当に好き勝手やってるな。 >>413 それなら日中戦争はただの内戦じゃな! 南京?晋滅亡時から続く伝統、1,2回増えたって変わりはしないよw むしろその後大粛清からの一人っ子政策だろう?減らしたがってるの手伝ってやったんだから感謝してほしいくらいだw え?25万の都市にて3000万虐殺じゃ足りなかった?しょーがねーなお前んちは… 今度やりあうことが合ったら「逃げるな、突っ込め!」とでも命令してやってくれ まぁいかに日本を貶そうと朝鮮人が日本人以下なのは動かせない事実 朝鮮民族が世界史的に意味が無いのは間違いないよな 列強にもなったことないし、今後中国やロシアに勝利したり アメリカと戦争することもないだろ。まだモンゴルのほうが世界史に登場するわ。 世界史に栄誉ある立場で現れることは永遠にないだろう。 朝鮮民族が古代から近現代、未来にいたるまで世界に尊敬される可能性は一切ない。 本当はわかっているんだろう。日本の歴史が悔しくてならないのだろう? ぶっちゃけ日本が凄かろうが朝鮮が凄かろうが>>420 は凄くないという事実 >>420 は惨めな人生を過ごしているからこそ、 国籍に縋り付いて自分を慰めているんだろw まぁナチが最弱のクソ雑魚と認識してもらえればほかはどうでもいいよ ていうか前の戦争であんなにズタボロに負けたのにいまだに日本人の勝利の方程式は精神論だもんなぁ >>424 日独両国の戦争目的 東條英機 「大東亜戦争ノ目標トスル所ハ我肇国ノ理想ニ淵源シ大東亜ノ各国家、 各民族ヲシテ各々其所ヲ得シメ皇国ヲ核心トシテ道義ニ基ク共存共栄ノ新秩序ヲ確立セントスルニ在ル」 ↑ 本音は資源ほしいわだろうけど国の方針だから建前言うよなあ ヒトラー 「共産主義者は初めから終わりまで仲間では無い。これは絶滅戦争である。 そう心しておかなければ、敵を負かしたとしても、30年もすれば再び共産主義の敵と対戦することになるだろう。 我々は敵を保護するための戦争をしているのではない。」 ↑ なんだこれ?国のトップの戦争目的がこれってガイジの集団かよ >>424 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった! その後の歴史を見れば東條もヒトラーも正しい事を言っていて赤と組んだ連合軍側が建前だけの嘘つきなのは明らかだけどなw 正しい事を言ってたとしても手段が正しくなかったから滅んだ しっかし敗戦って言うのはしつこいからな実際 ロシアが欧州から仲間はずれなのも元々産業革命が遅く基礎技術が低いってのもあるが 決定的になったのは日露で有色人種に負けたクソザコ国家のイメージを ずっと被ってるからっていうじゃんか >>424 だいたいGHQのせい 昔は 兵士は敵より少ないぞ、弾薬敵より足りてない、装備も敵より劣ってる〜だけど闘志は負けてない!でやる以外になかった (アメリカの徴兵数、割合は日本より多かった) 今は 昔があれでやってたんだからこの予算で今もやれるよね?(貯金を抱えつつ)だからずっと性質が悪い >>429 >ロシアが欧州から仲間はずれなのも元々産業革命が遅く基礎技術が低いってのもあるが ドイツ大統領はソ連軍への『感謝』のお言葉を述べているが? ガウク大統領は、次のように強調しているー 「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。 それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという 事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、 ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」 http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html 安倍ちゃんもプーチンに北方四島行事への協力感謝を表明しているね 偉大なるロシアの慈悲により 負け犬ジャップでも北方四島の墓参りさせてもらえてウレションじゃーじゃーでございます〜 >>431 人類史上最悪の犯罪者集団ナチを叩きのめしてすりつぶして劣等ゲルマン民族に高貴で優秀なスラブ民族のDNAを埋め込んだ(レイプで)ソ連は人類が存続する限り褒め称えるべきだな それに対して叩きのめされて踏み潰されたナチの弱さときたら(笑) スターリングラード攻防戦に投入される以前、チュイコフは軍事顧問団の団長として、中国で日本との戦いを支えていました。 チュイコフがスターリングラードで取った戦法は、中国での日本との戦いの経験から得られたものだったのです。 このように、スターリングラード攻防戦を勝利に導いたのは、ノモンハンや中国での、日本との戦いの経験があったためです。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2006/01/15/212449 チュイコフは、このとき四二歳。大戦勃発のとき、中国の大使館付き武官をつとめており、一九四二年三月に帰国した ばかりであった。彼は七月まで作戦に参加しなかったが、それ以後は、非常によく活動した。果断、誠実、そして楽天的な男であった。 スターリンは、もちろんこの任命を承認した。彼はエレメンコに「君は、彼をよく知っているかね」と訊ねただけであった。 エレメンコは「チュイコフは指揮官として信頼できる男だとおもっています」と答えた。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU/sobiet5.htm シナ軍の白兵戦術を学んだ赤軍に敗けたナチ 日本軍>>シナ軍>>ソ連軍>>>>>ナチ 下を作って精神の安定をはかりたいだけよ ジャップ軍は大ソビエト軍の参戦により瞬殺された これが歴史だ >>434 ソ連は偉大だった、大日本帝国も偉大なソ連と手を組んで、シナを瞬殺して満州を献上した後 人類の敵のナチを擂り潰してヨーロッパ大陸を日ソ仏で分割すべきだった 日ソ不可侵条約ではなく日ソ軍事同盟を締結すべきだったな >>432 ソ連軍>ナチ>>>>>>>>ジャップ 支那 なんだよなぁ スターリングラードでは日本が負ける運命 それにしても銃をボールに換えて戦う日が来るとは。 >>436 戦いもせずに降参して捕虜収容所で勝手に野垂れ死んでいたナチがどうかしたか? >>433 ドイツ人はソ連軍に感謝してるのに、何で日本人はソ連軍に感謝しないんですか? ソ連軍のT-34だけで八万輌近く製造。戦後早々にAK47とT-54配備開始はガチレベル。 皇軍最新鋭九九式歩兵銃の一発に魂込めたところでどうにもならんレベル >>440 皇軍最新鋭九九式歩兵銃の一発に魂込め、中国人の脳天をブチぬいたってことかい? >>438 捕虜になるのを許さず人跡未踏のジャングルで50万人死なせたバカジャップより遥かにマシだねwww ガダルカナル ニューギニア ビルマ フイリッピン 6割近く病死 餓死とかな 海没含めてこんな酷い軍隊稀だわw >>443 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? 精神力さえあれば メシなど食わずとも何十年でも戦い続けられる! なんでも精神力 お前がやってみろっての >>447 キサマ、死ぬまでメシも飲み物も飲むなよ 精神力で天寿を全うしてみせろ! >>438 ジャップは捕虜なった後の教育をしていないから機密をペラペラしゃべる 挙句に米兵と同じ航空機に乗り込み 上空からジャップ軍陣地の位置を米兵に教える者もいた 本人は案に反して捕虜生活の待遇が良く日頃お世話になってる米軍に対する恩返しのつもりなんだろうか?冷静に考えるととんでもない行為をしているという自覚がないw あるいは捕虜になってしまったから後は野となれ山となれといった自暴自棄な行動なのかw 洞窟内で生き絶えた重傷者の死体に沸いた蛆を箸でつまんで銀シャリがわりとか割と普通にやるのが皇軍 >>443 藤原彰の『餓死した英霊たち』によれば日本軍の80%は餓死・病死 確かにこれはむごい話だが、だがちょっと待って欲しい 日本軍の15年戦争での軍人軍属の戦没者は210万人、内大陸の中ソ相手に70万で英米相手に140万人、この2割が戦闘による戦死者だから28万人 一方、米軍の太平洋戦域での戦死者は17万、英蘭印豪らの合計を米と同数と仮定すると、シナ軍とソ連以外での連合国軍の戦死者ら35万人 また日本軍の戦没者には海軍や海上移動中の兵士が多く含まれているのに対して、連合国軍の死者には餓死病死は殆どいないから、 純粋な戦闘での死者は藤原彰の本が正しいとなると、連合国軍の方が圧倒的に多くなる で、連合国軍は圧倒的な物量を投入してこの有様なんだから、白兵戦でのキルレシオは日本軍無双と言っていいレベルだったろう。 藤原彰は日本軍を貶すつもりが、図らずも日本軍の戦闘での無類の強さを証明することになった。 食糧が足りていたら、日本軍は確実に戦争に勝っていたというのが藤原彰の結論だったと思われる。 >>443 日本軍へのいかなるバッシングも【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。 アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が 1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人 (うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。 フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。 訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、 これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」 トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、 「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。 日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。 https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家 ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan: The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、 極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、 ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、 優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略) このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」 とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6 自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍 ナチ人弱すぎだろ >>443 日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。 大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。 その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。 Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates. According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender (the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.) As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific theater was about three and a half times larger than in Europe http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075 The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time 米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21 そのジャップより弱いナチ人ってなんだ? 猿以下だからボウフラぐらいか? >>443 どんなに日本軍がバッシングされても 【ナチよりははるかに計画的に戦争してた】の一言で常に完全論破できる。 西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と 勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。 東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、 飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。 各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。 「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、 われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死 することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、 穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201 >全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwww 敵からの収奪だけを期待して戦争始めたガイジ国家www バイキングかよwwwwwwwww >>443 どんな日本軍へのバッシングも 【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。 兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした 第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を 終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。 「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。 行く先はヨーロッパだとわかったからだ」 <日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁> GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった 楽勝だしな >>443 いかなる日本軍へのバッシングも【戦後のドイツ人がナチより遥かに善戦したと認めている】のひと言で常に論破できる。 第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、 二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかし、失われた人命に比べると、 領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、 その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。 日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。 ベルリン日独センター設立25周年記念 2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相記念講演会 http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3 ただシュミットが勘違いしているのは、日本が失った人命は15年戦争で310万人だが、ナチはたった5年で1000万人だから負けのレベルが違いすぎる。 人類史上空前絶後の惨敗がナチ >>443 いかなる日本軍へのバッシングも【ナチはただの野垂れ死にだが日本兵の死には意味があった】のひと言で常に論破できる。 1945 年までに、日本陸軍の持つ力は敵に死傷者を生じさせる能力のみになっていた。 その能力は、日本陸軍の戦略を躱し、安価に日本を破る手段として原子爆弾を使用するという アメリカの決定に影響を及ぼしたが、また、無条件降伏の要求を取り下げ、代わりに皇室と 従来の国家体制の一部を維持するという条件付き和平を採用することも決定された。この 状況は日本のエリートと国民に、ドイツ人が受けた権利から比べると、自らの運命 を制御するはるかに大きい権利をもたらした。日本の戦力と戦闘は実際のところ、 若干の政治的目標を達成したのである。敗北によってある種の勝利を得たのである。 http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf 支那の3500万人の犠牲は常任理事国に繋がった 大日本帝国の310万人の犠牲は政治的目標を達成した しかし ナチのファシスト1000万人の死者は無駄死にの犬死に過ぎなかったのだ >>443 一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。 一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 日本軍は戦場で最後まで抵抗して餓死したが、ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で100万人も野垂れ死んでいた >>443 どんなに日本軍がバッシングされても【ナチは捕虜収容所というゴキブリホイホイに捕まって無駄死にするゴキブリなみだった】で常に完全論破できる。 アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。 完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」) 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158 「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」 『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160 無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる