ちなみにこれが、例の本、暗愚の共和国のアマゾンの感想いろいろわらえるw

>在日朝鮮人の著者がいまから約15年前に出版された話なので若干古い話が多いのだが、読むべき本である。主体技術が如何にすごいものなのか、
また、文明とはいかにすばらしいことなのか、知ることができる。
>ビルの1階あたりの高さがマチマチな「マチマチビル」や、階段の高さが1段あたりマチマチな「マチマチ階段」も相当すごいが
>(日本人には真似して作ろうとしても多分作れない)、電線やハンダがないところでの電気工事
>、平壌・元山間の高速道路のコンクリート舗装、重金属による汚染など、多少なりとも技術系の仕事をしている人には、
>   「うそだろぉ〜」
>と言いたくなる内容だ。
>また、言い方を替えると、本書を読むと文明のありがたさを実感することができる。
>確かに日本にはいろいろと問題も多いが、少なくとも、傾いたビルとかはあまり見ない。
>そんなもの建てようものなら、工事を請け負った会社は潰れてしまうからだ。資本主義、社会主義といったイデオロギーはともかく、
>まっすぐ立ったビル、漏電のしない電気工事、重金属汚染していない水、といった、日本で暮らしているとあまりにもあたりまえすぎるものが、実は非常に重要であるか思い知ることができる。
>北朝鮮ウォッチャーのみならず、製造業の会社員、および工学部の学生などに広く読んで貰いたい本である。