第一次世界大戦について語るスレ 6
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第一次世界大戦で君主制を潰して第二次世界大戦で軍国主義を潰す
2回必要だったんだろうな
片方じゃうまく行かなかった
まあ軍国主義を先に潰せるならもしかしたら立憲君主制で解決したかもしれないけど
こっちの方が根が深くしかも影響力も大きかったから先に潰すのが難しかった >>778
ロシアも民主主義が根付くにはもう一回敗戦が要るのかな?
今度はモスクワ大公国レベルまで縮小したりして >>772
狭義のオーストリアでも鉄鋼業とか盛んだったでしょ。LD転炉のLはリンツのことやで >>773-775
これくらいリベラルな憲法にしないとアメリカが和平に乗ってくれない
でも文化的実態が伴わなかったから共産主義者から王政復古・封建回帰派まで来て大暴れになった >>778
実際WWIIでの西ドイツの実態はアメリカの半保護国だからな
アメリカはもちろんフランスイギリスすらドイツの国民と政治を全く信用してなかった
だから政治家や財界人になるには大学出てから一度アメリカに国費留学しないとなれないくらいの
強力な制約と政治干渉をした
そしてそれくらいやってようやく今の民主的な西ドイツになった >>777
飢餓に怯えるほどの貧困がないからだよ。
WW1後のドイツは賠償金を払うための悪性インフレで民衆が飢えていたため国家社会党という怪しい政党が支持を集めたのだった。 インフレは1920年代半ばくらいにはとうに終息しててこの頃は国家人民党が多少躍進してる程度
大恐慌で再度不況が訪れナチスや共産党が躍進するが賠償金のせいではない
賠償金がナチスや共産党が躍進した原因って論は大恐慌の原因のアメリカや拡大させたイギリスにとってその論が一石二鳥だったから
なにしろ彼らはフランスに比べれば賠償は融和的だったしな
この辺の戦間期の流れの認識が曖昧だと未だに賠償金でインフレが起きてナチスが政権をとったという単純化された歴史を信じる https://ncode.syosetu.com/n8259fq/7/
ルーデンドルフの役職を「第一兵站総監」と訳すのは誤訳なのか……。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) ハイパーインフレで国民が余裕を無くした時に極端な公約がもてはやされる。まあこれは仕方がない。
その後、ナチ公が兎にも角にも経済を回復させたことが、ドイツ国民の判断を狂わせた。
ナチが経済政策で失敗していれば、国民の支持は史実より低く、かの独裁者も独善的であっても、狂的にはならんかったろう。政権も長くは続かない。 短期の経済だけを考えて行動してたから失敗しようがないけどな
基本的な経済知識がありまともな経済思想を持たない政権ならどんな状態でも同じ事をできる ナチスの経済政策は第二次世界大戦に突入しなければデフォルトを起こして破綻するからね
雇用政策も無茶苦茶やって数字上は失業者を減らしたけど実態は伴っていない >>788
アベノミクスもそれっぽいなあ
出口戦略とか考えてるのかねあれ? アベノミクス単体だとナチスの雇用促進手形みたいな空手形商法なんだが、対外債権に加えて超大国化した中国が買い手に回る限り破綻はないよ。
技術や資産を買い漁られたあとどんな国になるかは別にしてだけどね >>789
ナチスは無担保で利回り5%の手形を乱発して米英から借りた金で工業とインフラ再建したうえDAFの労働組合員には中流階級なみのレジャーや乗用車を与えたのだが
赤狩りや言論弾圧も並行していたし、返済目処のない手形の期日を遅らせるためにとうとうポーランドへ軍事侵攻までいったのだ >>790
日銀が国債を引き受けまくってる時点でもうどうにもならないような >>785
ウィキペディア英語版 “Quartermaster General” の項に、
「ドイツ帝国軍において “Quartiermeister” は補給に関わる下士官の役職だが、
“Generalquartiermeister” は補給を取り扱うの≪ではなく≫(強調)、作戦指揮に
携わるものであった。この役職者は軍参謀長の下で最も上級の将校である」
と書いてあった。
従って、これを「兵站なんとか」と訳すのは誤訳ということになる。
ルーデンドルフの役職名は“Erster Generalquartiermeister” であった。
和文資料だと「参謀次長就任時に、その役職名を変更して第一兵站総監とした」と
書いてあるものが多いが、上記 Maisov 氏が書いているように、どうもルーデンドルフ
以前に「参謀次長」という役職はなかったようだ。
明確に「ヒンデンブルクの下のナンバーツー」であることを誇示するために、従来の
Generalquartiermeister に Erster をつけて名乗った、ということだろう。
無理やりに訳せば、Quartiermeister が「参謀部長」、Generalquartieremeister が
「先任参謀部長」、Erster Generalquartiermeister が「参謀次長」または「第一参謀部長」と
いう感じだろうか? >>790
山崎和邦は安倍・黒田体制の政策は後年国を滅ぼしたと無茶苦茶叩かれることになると予想してる >>795
小泉純一郎と竹中平蔵の骨太の方針と金融再生プログラムで既に国を滅ぼしつつある 小泉時代の金融緩和は新興国融資のための緩和だったな。貸した金はアジアのバブルで増えた 現在の安倍政権は、悪夢のような民主党政権の後だから、企業・市民の評価は多少甘くなる。
株価8000円台、為替1ドル80円前後とか、悪夢を覚えている人達が社会の中核にいるのでな。
担保の無い無茶なナチ経済政策と、最終的に国民の預貯金を担保としたアベノミクスと、ロクでも無いが後者がマシだろうね。
当時のナチ政権下でドイツがデフォルトすると草も生えない。
現在の日本がデフォルトすると、対外債務でないから、日本国債と日本銀行券が配給切符と交換で配られるw草は生えるww でも国債金利は下がり続けているのが面白い
昔は8%とかだった 国債金利が上がると詰むので意地でも金利上げない。ゆえにゼロ金利で投資資金が集まらないんだよ。 >>799
>担保の無い無茶なナチ経済政策と、最終的に国民の預貯金を担保としたアベノミクスと、ロクでも無いが後者がマシだろうね。
無一文になっちゃうじゃないですかーやだー >>794
「第一次世界大戦」(木村靖二著)の中では参謀次長 直訳は第一幕僚長としてますね。
戦前に日本語を当てて訳したものがそのまま使われてることが多いので適訳とは
いえない名称がけっこうありますね。 凄惨な西部戦線の塹壕戦は、火力充実、鉄道充実、内燃機関未成熟な時代に総力戦した結果なんだろうな。
しかし、東部戦線では、土地の広さに対して鉄道の数が少ないから、日露戦争型の田舎の戦争になったわけだが、死人は多いな。
主力撤退後に残された敗残兵は、敗走しようと捕虜になろうと物資欠乏で野垂れ死ぬのかな。 WW1では捕虜の死亡率はそんなに高くないんでは?
機動戦主体だし、消耗戦主体の西部戦線より生存率高そう この辺の統計は曖昧過ぎて難しい
行方不明者扱いはしばしば戦死者に含まれるが実際には捕虜になってるケースが凄く多いし
そこに捕虜になって帰還してる場合とスペイン風邪とかで病死したりしてる場合があるし
ロシア軍捕虜は帰還してすぐに内戦に参加に巻き込まれてしまう
特にロシアに関しちゃ単なる戦死者の総数のカウントだけでもすごく数字に開きが出てる
ちなみにオーストリア・ハンガリー軍の占領地や捕虜の待遇は第一次世界大戦の主要国の中でダントツに悪い オーストリアは君主制のまま存続してきたから、貴族と平民で待遇差別してる予感がする。 J・M・ウィンターの記述では、従軍死者数は二正面を戦ったドイツが200万人超、二重帝国が115万人超、フランスが130万人超、イギリスが60万人超、ロシアが180万人超。
巻き込まれた一般人でなく従軍死者数というのが凄まじ過ぎる 1年程度しか肥料備蓄がなかったから、翌年から農産物が減り始めた。
肥料備蓄が5年分あれば戦えた。 5年の戦争などどこも想定してなかったんだろうなあ
自衛隊も気を付けてもらいたいもんだ >>810
WW2日本と同じくらい軍人死者を出したのに21年後また大暴れした手の付けられない国 WW1の惨禍を経験しといて
経験者が大勢生きてるうちにまたWW2だからな
人類に学習能力など無いという見本だ キューバ危機でソ連が折れたのはどう考えても米軍に勝てないからであり
戦争が悪いとはこれっぽっちも考えてないからね W W1では、独墺、仏露両陣営とも非協調的であった。
W W2では、 一方の陣営は融和的であったが、他方はそうでなかった。
キューバ危機ではW W1と同様に、双方とも非協調的だったが、本質的に一対一の対立であり、米ソとも同盟国の事情に引きずられることはなか >>818
相互核戦争で人類滅亡までいかないにしろ
漁夫の利狙いで欧州がほぼ中立化して米ソ疲弊を待つのが最悪パターンですよ。
新世界が衰退して工業地帯を残した欧州白人国のターンの再来とかありうる >>820
米ソ全面核戦争で欧州が巻き込まれないなんてあり得るか?日本もカナダもアカンだろう。
漁夫の利は豪州にワンチャンかも。
ところで「渚にて」というSFの名作外交あってだな・・・ パンジャンドラムの人か・・・
あれはたぶん60年代前半くらいの設定なんだろうけど、オーストラリア人が「我々イギリス人」と称するような、古き良き大英帝国臭がプンプンするんだよなあ。 >>824
IFいうても、史実と同じことにならんか?
ロシアが総動員した時点で、ドイツがベルギーとフランスに攻めかかるしな ロシアは農業国なうえに日露戦争の戦費を超絶重税で賄ったせいで民衆が真っ赤に染まってしまったから総動員できない。小銃不足で日本から38式輸入しているありさまだよ >>820
>>821
米ソはともに全面核戦争のターンになると
戦後新興国に支配されるのを防ぐため中立国にも核をぶち込みまくる予定だったって聞いたけどどうなんだろ >>828
80年代のNHK特集で、ストックホルム戦略研究所の人がそれゆってたな。
研究者が言うってことは、何か根拠のある話だったのかな? どんだけ惨めな敗戦をしても"戦後"があることはドイツが証明しちゃったからね
核攻撃から立ち直りつつある敵国を粉砕するため核戦争から半年後に再び核を発射する予定だったとかえげつない話がいっぱい 米ソどちらかから核援助を受けた事実があるか受けたかもしれない段階で各国に先制攻撃すれば世界は火の海だな。 中立国まで核の炎に包まれればさすがに人類滅亡が視野に入る 先制圧倒有利なうえ、米ソは海外基地に核兵器分散配備させていたから疑惑の段階で先制攻撃を始めると破壊の連鎖になるわな WW 1前、セルビアの民族主義者達は、テロでオーストリアがボスニアから退くと思ったのかね?
現代でも百年前もあり得んよなあ・・・ でもセルビアは被害者として戦争に巻き込まれて最終的に勝利してユーゴスラビアというそれまで考えられなかった巨大な国家を手に入れたじゃん
結果論で言えば成功しすぎたくらいだ
元から結果的に勝利する戦争を引き起こしたかったと言うのが目的だった可能性だってある
ロシアと同盟して勢いにのって調子こいたという部分もあるし
ユーゴスラビアが最終的にたどった運命は悲惨だったが
それでも当時の情勢から考えれば言うほどお粗末でも無かったと思う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 日本まで艦隊を派遣できない国は同盟国たりえない
やたらにドイツに親近感を抱く必要はない サンセイのカンタイなのだ!
だからこれでいいのだ! アメリカを絡まさなければもう少しまともな戦後になったのではと思う >>834
単に次の王潰してオーストリア弱らせたかっただけかとはおもうが
もし、戦争になればロシアが黙ってないし、巻き込んで勝てば完全にオーストリアの影響なくなる
とかの計算もあったかのな >>844
そんなところじゃないか。セルビア・オーストリア戦争にロシアが介入して、ドイツが傍観すれば、セルビアが勝つ、はず。
テロ支援者、デミトリィエヴッチ大佐だったか?
そんな名前の軍人がロシアに一言も相談無く、他人任せの皮算用したのはなんともはやだが、これは容認していた軍部も、黙認したか知りもしなかった政府に問題有りだろ? あくまでセルビア人によるテロじゃなく二重帝国内の不穏分子に対する支援なんだから一般的な警察活動で阻止できる範囲
それをできてない時点で二重帝国の能力が足りてない 当時のセルビア軍内過激派がしたことは、イスラム過激派がしていることと大して変わらないよな。
バルカンも中東並にカオスでテロ側の屁理屈が相似している。
まあ中東のカオスは伝統的対立に、イギリスの三枚舌外交が油を注いだことも重大な問題だが。 いやイスラム過激派と違って自分自身の手は下してないと思うけど アルバニア系住民というのが6割イスラム教徒なので実際は宗教戦争だったよな まあテロリストに具体的な展望なんてなくて、しばしば行為の直接の影響の目算すらなくただ無分別に暴れているだけなのが実態だからねえ
暴れることそれ自体が目的で結果は割とどうでもいいんだわ
テロ自体が自己目的化するのはある種の必然
テロ集団なんて非生産的な組織は外部にに金銭的な支援者が存在しないと存続不能だから、支援者の歓心得るためにも行為を自己目的化して過激化させていくし
ブラックハンドの幹部が皇太子暗殺のその後の展開を読んでそれを計画実行したとか考えるのはそりゃ買いかぶりも過ぎるってもんでな
情勢にロシアを関与させて複雑化させることは確実に目論んでいただろうけど
魂の宗主国の皇帝様があそこまでボンクラだとはお釈迦様でも思うまいて ロシアも体制がせめて日露戦争時点ぐらい
固かったら
なんとか持ちこたえてたかなぁ・・・ ストルイピンみたいな有能で厳格な保守派の改革者がずっといればよかった
ああいう人物がいないとどんなに体制が固くても前に進まないならいつか根本から破綻するだけ >>846
二重帝国内も皇太子は宮廷内じゃ不人気で
暗殺されたときも「火種の元が消えてよかったが
この際外交カードに使わせてもらい、国民には愛国心煽るもとにしましょ」て
感じなのがまた・・・
そんな疎んじられてたのが警備の不徹底さに出た感じは穿ち過ぎかな >>851
ロシアは農業国なのに戦費がかさむと重税を課して工業化できない。シベリアに売られた農奴は地獄という末期状態なので王政復古はあり得ないよ >>854
WWTで農奴って・・・何時のはなしだよ。 ボリシェヴィキがクラーク(富農)追放にあれだけ躍起になったということは、ストルイピンの農業改革によってそれだけ多くの農民が企業家的資本主義的な農業経営に挑戦して、成功を収めていたということだよなあ。 >>856
その農業資本家をゴニョゴニョしてボルシェビキが乗っ取ればコルホーズの出来上がりってな クリミア戦争に負けたの全部農奴制のせいにして農奴解放令出すロシア史の流れすこ 日本もアメリカに負けてなかったら今の中国とかロシアみたいになってただろうな。
お上に逆らったらすぐに逮捕されるみたいな。 総力戦に完敗して経済成長の波に乗るというのも明治維新以上の奇跡だよなあ
ワイマール共和国も見習いたまえ(時系列が違う) ワイマールドイツは1921年頃から既にずっと経済は好調だったよ
破綻したのはソ連以外全世界的に訪れた大恐慌のせいで敗戦と賠償金による不景気自体はすぐに回復されてた
アメリカ人的には都合の悪い歴史だから賠償金と陸続きにさせる事でフランスに責任の比重を傾けられる >>863
結果、経済だけでは満足できなかったということだ。
日本が大戦を行わなかったらアフリカやフィリピンみたいに人口ばかり増えてじぇんじぇん経済成長できない国になっていただろう
それでいてアジアの盟主を気取る小うるさい国 GHQが小作解放やらなければ農村は貧乏子沢山で、それ故に農村機械化も出来ないし、それ故に工業化どころか農機を輸入する金もない少し前の東南アジアでストップしていただろうね。 >>864
偉そうに言ってるけどそれでワイマール共和国は何を見習えばよかったの? >>866
軍国主義の炎が消えぬ限り戦争は再開されるし何も見習いようがない ドイツは自国植民地と資源に乏しいので、アメリカンが不況になって物買わなくなると輸出で資源獲得できなくなったからどのみち積んでた。ヒトラーさんは年利5%の空手形乱発して米英から投資資金を確保するというトンデモ政策により重工業化と大型公共工事に着手したのだった。 そのためフォッケ社はアメリカ資本で主力軍用トラックはフォードの工場ごと接収してオペルブリッツと呼ばれたのだった >>862
いや、ワイマール共和国も財政破綻政治麻痺の無政府状態でも、経済は高度成長実現してたんだよ
実態は通貨安下のソーシャルダンピングだけどな
絶好調経済でも労働者階級は恒常的なインフレで圧迫され生活は楽ではなく、過剰投資の経済と文化的爛熟の社会的狂乱の中、
あの大戦争は何だったんだ…と現状懐疑と社会的不満が溜まっていく、と
まあそんな仮初の繁栄も世界恐慌で一気に吹っ飛んでハイパーインフレ政治は完全機能不全
そしてナチスが台頭するわけだが >>868
WW2の早期開戦(海軍には44年まで開戦しないと通告していた)の背景には経済の先行き不振があったというけどどうなんだろうね >>874
ナチどもは、東に向かっている限り、英仏は動かないという願望的観測から開戦したのかもな。
W W 1ではベルギーに向かって英国の逆鱗に触れたから、受験に例えると過去問対策はしていた模様。ただ試験制度が変わっていたのでアウトだった。 ぶっちゃけ世界恐慌の損失をドイツの雇用促進手形で回収しようとした米英はナチスの周辺国併合を黙認していたし、オーストラリア併合すら黙認するならポーランドも併合しようという流れで大戦突入ですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています