民○党類ですが署名捺印が必要です
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>>787
てかまぁ、なーんで緊急会談したんやろねぇ。
未だに解らん。 >>789
それ単なる話題逸らしだよね。
それも全く逸らせてない。
どっかの埋め草記事ならそれでも通用するだろうけどw >>787
南北はもう一蓮托生で、ほぼ統一状態と思っていいんだろうか。 >>789
エンジンが作れなかったから米国の要求を飲まされたんでしょ
今はXF9があるから状況が違う
経験不足だから失敗することもありうるけど
予算超過は米国担当部分が殆どだから、うまく行けば日本単独で開発できたなら当初予算で作れたんじゃないの? >>792
北側からの呼びかけに応じてホイホイ会談してるんだから、アメの態度と併せてそういう扱いで良いんだろうねw >>767
そんな事はしょっちゅうさ
あるときなんて構想2年、執筆1年も掛けた力作を某大賞に投稿したところ、一次選考で振るい落とされて返事はメール一本のみ、ということもあった
今の俺も同じようなものさ。あの頃から何も成長していないように思える そもそも日本ってほかの主要国と違って基礎技術を数十年単位で蓄積し、なおかつDMUのような概念実証機を設計してさらにX-2飛ばす超慎重派なんだけど、ここまで来て単独でできませんとか流石にホラ吹きすぎだぞ >>751こうですかわかりますん
〜今日も空腹な腹に飯が来た〜
「お早うクソッタレ共!ところでアミラーゼ訓練生、貴様は昨夜高血糖騒ぎを起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」
「ハッ!報告致します!醤油臭いコウジカビ共が『何も生み出せないやつ』と抜かしやがったため
デンプンを片っ端から糖類に変えた次第であります!!」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、糖尿病患者には1にも2にも食事管理だ。
ご飯控えめを普通だと感じなければ一人前とは言えん。今回のアミラーゼ訓練生の件は不問に処そう。
だが消化酵素を知らないオカマのコウジカビでも有益は有益だ。消化酵素の貴様はそこを忘れないように。
では消化酵素訓、詠唱始めッ!!!!」
何のために生まれた!?
――食べたものを栄養に変えるためだ!!
何のために分解するんだ!?
――生き延びるためだ!!
消化酵素は何故働くんだ!?
――体に栄養を運ぶためだ!!
お前が敵にすべき事は何だ!?
――マルトースとオリゴ糖に変えてやる!!!
コウジカビは何故醸すんだ!?
――コウジカビのオカマ野郎がクソッタレだからだ!!
消化酵素とは何だ!?
――食べ終わるまで出され、分解した後は分解されない!!
消化酵素とは何だ!?
――グルコシド結合より強く!酒麹より強く!タンパク質より強く!ブドウ糖よりも安い!!
消化酵素が食うものは!?
――炭水化物とタンパク質!!
コメと麦を食うのは誰だ!?
――へなちょこ野郎のコウジカビ!!発酵終われば自滅するッ!!
お前の親父は誰だ!?
――何でもござれの消化器だ!!コウジカビとは気合いが違うッ!!
我等消化酵素!糖尿上等!通院上等!ランゲルハンス島が怖くて仕事ができるか!!(×3回) >>789
実際F-2の開発費は炎上してなおスパホの半額程度に収まっている。
その貰う必要性とやらが今回は国産エンジンの準備が出来ている都合で消失したんだよ。
それとJ-20はWS-10とWS-15でロシアエンジンなど使ってない。適当言うなし。 >>792
いっそ米朝会談なんてせずに南北統一して西側にも東側にも属さない
国家作ればいいんじゃないかな(棒
北の核で永久に中立を宣言するのだ_____ >>785
>次期大綱で2%
他に欲しい物が多すぎる問題が
露助はそもそも大型戦闘機の機体設計・エンジン・アビオニクスは一通り国産してきてるし
F-22が2001年になって出てきてから今まで開発してきてやっとF-22相当を出したと考えるとねぇ >>797
さぁ?w
客観的に見るととても有るとは思えなんだけど、半島人の観点ではそうではないのかもしれない。
知らないがw
>>説得材料 >>802
統一コリアは周辺国が了承しないだろうからなあ。 >>797
あるわけない
人質は事前に帰した
プエブロ号の返還でもするか…w >>803
日本製紙とか大昭和製紙の株かったほうがいい?
あと富士フイルムやキャノンもw F-3関連であれこれ言われてる中で
・無人機つーてもサイズ制限ある中でどの程度の性能が期待できるのか
・対地はF-35が引き継ぐ言うてもF-2と入れ替わった後ASMの運用どうすんの
って問題だけど
・ASM2発ぶんくらいの大きな無人機を開発し、F-3に専用ベイを設ける
・対艦任務では無人機の代わりにASMをそのベイに納める
ことでめでたく解決できるのではあるまいか(ぐるぐる >>756
その例えだと、日本はティーガーを作るために必要なエンジン、車体、戦車砲、懸架装置、装甲板、照準装置などを
個別に研究し、必要な構成要素は揃いつつあるという状態なんだけど。
実績が無いと言ってもゼロベースからの開発ではなく、先行研究で目途が付いたモノを戦車として統合するという段階にある。 >>803
日本だってF-1から経験を蓄積してるんですけど、それはノーカウントなんですか?
要素技術が開発済みなのを考えればF-35開発よりもよほど手堅いんですけど >>789
国産エンジンはXF-400が間に合った、アフターバーナーで3.6トンでアードアと同じ
外国エンジン候補は
RB199
PW1120
F404/F2J1
RB199で我慢すれば、エンジン以外独自開発可能だった まーこの感じだと6/12に会談するんだろうが
何かしら取り決め出来るんだろうか
CVIDは米朝で直接話し合ってとかムンムンは放り投げてるし >>805
統一するとアジア一の強国が出来るから、イルボンが反対して出来ないニダ。 >>805
統一費用を自前で用意するというのを
六カ国協議で署名・宣言するなら良いんじゃね? >>793
なんで、うどん
シチューの話で説教する
劇場版ビバップの強盗みたいなやつだな >>805
というか意味が分からないんですよ、あれ。北の体制を維持したまま統一とか、お前が北になるんだよ!
みたいな話にしかなりようがないじゃないですか。あるいはそこまで行かなくとも、確実に南が北に奉仕する、
テロ支援国家化しかありえない訳で。 >>814
矮小である日本の反対ごときで統一出来ないとか、
半島は日本以下のクソ雑魚国家っすね、と煽っていくスタイルになると思うw >>813
>まーこの感じだと6/12に会談するんだろうが
トランプが切れるまで、南北は会談は必然だと思ってダンスを踊っていたんだよねぇ。(´・ω・`) >>805
38度線開いて開放したら地獄になるなw 最近米帝が冷たいニダ!何故ニカ!ウリ達は「何も変わってない」のに!
とか思ってそうだな(w
うん、変わってないよ昔っからな! >>803
ソ連崩壊して無くてもF-22の相手は1.44とか欧州4.5世代相当だったように
共産圏の盟主だから国産化してただけであいつら言うほど技術蓄積ないから。
だから民生品で売れるものが無かったりウクライナ離反しただけで代替品を中国から買う始末なのだが・・・。 >>816
たまきんの選挙区が香川2区だからやろ。
アッピールしてるだけよ。 F-3の単独開発はできるけど、モノが出来てからもバージョンアップ繰り返し初期の不足を補ってく方針ちゃうかったっけ。 次期主力戦闘機の話で盛り上がれるだけで、気分は悪くないかな・・・ >>718
そう思っているクライアントの足下見るのが昨今の米メーカですなー
...(((└("_Δ_)ヘи F-15近代化の悪夢…… >>801
新規開発より改造・改良開発の方が安いのは当たり前ではないか
日本が新規単独開発で戦闘機を米国より安価に製造できた実績がないと意味がない
そしてJ-20は試作機段階までサトゥールン 117S載せてただろうに
やっと最近になって代替可能な国産エンジンが出てきた所で、アレも一から作った訳じゃない >>824
その方針は変わらないですよ。
問題は、初期実戦配備の段階で、どの程度の性能・機能を持たせるのか、という話で。
開発予算と人手と手間と納期との兼ね合いですね。 >>827
当たり前じゃないから兵器に限らずみんな新製品を開発するんです
やらないと実績はできないし、F-2クラスの機体を米国が開発したらもっと高く付いたのは確実なので
米国より安価に製造できた実績はある >>811
そりゃあゼロではないだろうが
軽戦闘機の開発実績があれば、ステルス大型戦闘機もそう簡単に作れるのかと
潤沢な予算があって仮に失敗してもいいならアリかもしれんがね >>825
しかも少なくともレーダーとエンジンは国産品になりそうなんて胸熱 >>798
要素技術だけじゃなく、システムインテグレーションや詳細設計に必要な設計手法の開発まで行うという念の入れようだしな。 >>824
F-35もそんな感じだしね
一時期トラブル続出とか槍玉に挙げられてたけど んー、空の装備ネタは余り詳しくないんだけど、
F-3の開発に必要な技術要素って、具体的に言えば何になるの? >>827
空自の要求仕様を満たすのであれば、F-22ベースの機体を再設計するにしても
大幅な変更が避けられないんですよ。
そうなると、F-22設計段階ではステルス機として最適だった現在の機体形状を
一から見なおさざるを得なくなります。(シミュレーションなども含めて)
加えて、1980年代に開発が始まったF-22の機体の素材や表面のステルス塗料などを
現時点で採用するのはあまりにも古過ぎるので、これまた新規採用の素材となります。
すでに26DMUベースのでシミュレーションを終えている構想とくらべて、F-22ベースの
再設計が、果たしてどの程度の予算や期間の短縮になるのか、疑問が残りますね。 日本の戦闘機開発で心配なのは個人的には大推力エンジンが本当にできるかどうかかな。 >>832
さっきから他の人も書いてる要素技術が開発済みだという事実を無視するのはなんで? 良く考えれば、F-22の設計って、古すぎるのかな?もしかして・・・ >>813
肝心な所で逃げたらバランサーにならないじゃないか >>827
スパホも既存からの改造品なんだが。
試作に積んだのがいかんと言うならフランスがラファール試作でF404の世話になったから
米国がいないとラファールは無理だったというようなもんだぞ。 >>738
マルチロールというより、余裕を持たせた大型機ゆえにマルチロールにも対応可能とか
そういう志向だと思う。 >>819
トランプ大統領がNYTの6/12に会談しないだろうって報道にキレてるからなぁ JSFは大型機だったらそこまで炎上しなかったんだよ
そういう意味でPAKFA計画は賢明だった
F3もF35よりハードル低いだろう >>837
・エンジン
・レーダー
・機体
・ステルス素材
・アビオニクス
・兵装
・整備
等々、いっぱいありますね。
でも一番重要な要素技術は、やはりエンジンでしょうか。
この調達のメドが経たないと飛べませんので。 >>842
アビオニクスからエアフレームまで設計としては古い方だわな。どちらも高水準でよくできてるけど >>827
本邦の次期戦闘機は、米国の戦闘機よりも安価にする必要はこれっぽっちも無いよ
なんといっても、投入した国税はそのまま国内企業の雇用に還元されるからね
欧米では軍事ケインズ論が退潮しつつある昨今といえど、やはり戦闘機開発というものが一種の公共事業のような位置付けである事実は変わらない
会計検査院がキレない限度で、国産の新造機を開発することになると思うよ
今年度中に何らかの閣議決定がなされると思うからそれを待とう
付け加えるならば、もし既存機の改修程度でお茶を濁すと、それこそ税金の無駄だ
これまでエンジンやセンサ、アビオニクス、素材、通信、風洞試験、CFD、熱管理、重量管理などといった要素技術が、全て水の泡となってしまう
これら1990年代後半から前年度に至るまで細々と続けられてきた関連予算を累計すると、軽く2兆円を超えるんじゃないかな >>810
その状況でドイツからティーガーの設計図と製造技術、実車を提供して貰えるとわかったら
その話を蹴ってでも独自開発を選ぶかね?
ドイツが金出しても何もくれないなら仕方ないが >>846
トランプと会談しても交渉決裂して戦争に突入って考えも無さそうなんだよな、南北の人たち (´・ω・`) >>837
Fの偵察ポッドがコケたのでEOTS方面は弱いんじゃないかという気はする >>842
アメリカがアップデートを半ば投げ出した時点でベース機としてはアウト 何よりF22ベースだとまーた議会でストップ案件の可能性がねー(白目
少なくとも現状ではLMに声かけたら「こういうの出せるけど」って出てきた程度なんやし
まあ現状のトランプ大統領が続くなら通りそうとはいえ、F4更新遅れの騒ぎを繰り返すのは中の人的にもアレなよーな >>855
ああいうのは関係する州の上院議員あたりに頑張ってもらうもんじゃないの? >>847
・JOINTしない
・マルチロール機じゃない
・米空軍と海軍と海兵隊でそれぞれ別開発
・米国のみで開発
これなら安く済んだかもやしれん >>769
法螺吹いたからどうだっていう話なんだが、問題はこれにまつわる「公文書」がなぜか
存在するらしいことだなあw >>854
ま、まだ、F-22のIncrement3.2Bの改修計画は実行中だから・・・(震え声 >>848
うむ、+自分が思いついたのを加えると・・・
・エンジン
・レーダー
・機体
・ステルス素材
・アビオニクス
・兵装
・整備
・設計
・開発時のマネジメント
・人材の確保
日本に足らないのは? 国内開発にリスクがあるのは理解できるが、議会の承認やらライセンスだなんだで振り回される方が
もっと大きいリスクに思える。 >>854
性能面での不満は聞かないから
やはり運用・製造コストの問題なんだろうと >>851
本邦の兵器開発史から考えたら確実に国産を選ぶだろう
現実の状況としては1960年代の世界最強の戦車を作る計画にティーガーの設計図を持ち込んでも鼻で笑われるだけだが ホルスタインさんに質問なんですけども、剣術を頑張ってる貧乳美少女が
自分の妄想の理想の相手を想像してするオナニーをホルスタインさんはどう表現しますか? >>839
あと一番の問題はブラックボックスと米議会の許可というハードルがあって、
これは開発費高騰と納期遅延の大きなリスク要因なのよな。
F-22ベースにするのなら、オビー条項の撤廃という法改正が必要なる。 >>863
大きな違いは
「自分でリスクをコントロールできない」
という点じゃないでしょうか。
国内主導で開発を進めるのであれば、何かを諦めるか先延ばしにするか等、
自分たちで開発の進行状況を制御できますが、米国議会の承認やらライセンス交渉やらが
難航すると、日本だけでは解決しようがありませんので。 今回の緊急会談で気になっている件。
パンムン閣で開かれたんだが、通常対等な場合出迎え側も歩み寄って握手するのがプロトコール
ところが、むんじぇいんはお辞儀しながら駆け寄り、立ってふんぞり返っている黒電話に握手だ。
米国が見たらなんと思うかねぇ。
あと、MCVや10式をなめるように全角度から写真撮影したせいで
妖怪とほほに電池を大量に吸われてしまったよ。危なかった。
気づかなかったんだが、4偵がいつの間にかMCV装備して大隊になり、
機甲科になったんだな。 >>858
さすがにマルチロールは必要だったと思うw
くっ付けすぎだけど 結局南北会談は>>65の予想が的中したなぁ
>>362
ばつが何個かついてるだろ>独身アラフォー鳳翔
>>387
上をみたらキリがないが下をみたら
「あとがない」
>>486
司馬遼太郎に嵌まるよりはましだぞー_______
というかホルサン来てたのか 前モサが言ってた通りF-22ベースでやっても手間が新型機設計と変わらないくらい大変なら新型インフルエンザ作ったほうが良いんだろうな。新設計に要素技術をジョイントしたほうが筋が良い 戦時中から日本の戦闘機は空戦に特化してたよね。だから旧式化すると他に使いようがなく困ったけど
なお大戦後半期マルチロール著しい米軍機には空戦でも太刀打ちできなくなった模様 >>851
>ドイツからティーガーの設計図と製造技術、実車を提供して貰えるとわかった
ちなみに史実では蹴っている
なぜかというと帝国陸軍は1943年時に独ソ戦と米戦車(のちのM26)の想定性能から
105mm級の砲を備える重戦車が必要と想定しており
ストップギャップ兼技術参考資料以上にはならないと見ていた節があるため >>851
ごめん、1940年代の帝国陸軍でも絶対にありえない>ティーガー導入
やるとしても、研究用としてか、満洲での部分的運用のために多くて数十両導入じゃな
なにせ、ドクトリンが違うし、使う環境・バックアップする環境も違いすぎる >>870
実はF-22だってマルチロール機なんですよ!
唯一の実戦経験がシリアでの爆撃任務だったんだし・・・ >>861
運用ドクトリンの欠如
機体は作れるけど、使い方の問題やね。 航空機の開発費って試作機の製造コストがほぼ全てだったな。
アメリカの開発費が高くて日本がそうでない理由は試作機の数だったりする。
1-2兆ということは、これまでにない規模で試作機を製作するのかね? >>876
正式決定がなされるまで、軍板のいろんなスレで同様のやりとりがあるんじゃないですかね・・・
それだけ、多くの人が注目している計画ということでもありますが。 >>873
え、普通に戦闘爆撃機としても活用されていた気がするけど?>日本軍の陸海軍の戦闘機 >>851
残念だけど、ドイツから提供して貰える確証なんて何処にも無い上に、
どこまで提供してくれるかも全く分からない、というのが今の状況なんだわ。
そんな状況で今までの成果を捨ててドイツ製に飛び付くような人間はいない。 >>628
夏目漱石は『こころ』とかなら、ちびっ子でも割と読みやすいと思う
三島は高校ン時課題で『潮騒』読んで、正直「なんだァ…テメェ……?」って思ったぞ >>855旧式化著しいF15の代替わりが滞るとF4とは比較にならんくらいシャレにならないからなあ。 あなたは『エイブラムスちょっと改良型』を作成してよい、
と言われてありがたいと思うのか、という話よね。
10式ちゃん(試作品)あるのに、という状況で。 >>851
その例えでも確実に独自生産を選ぶ。
と言うのもティーガー輸入計画上がってた頃は43年、確実に就役はそれ以降。
つまり垂直100mmじゃ76mmシャーマンにもぶち抜かれる虎1重戦なんて時代遅れ。
5式砲戦車や100トン戦車みたいに最低76mm対応の125mm、
余裕があるなら全域にわたって90mm対応の170mm以上の装甲が不可欠になる。
昔強くても将来も強いとは限らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています