【中野で閑居し】清谷信一part47【ブログで為す】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スクラップの払い下げ的は話をされても困る。
維持費もあるし だがトヨタは批判が大きくなりすぎて手を引いて、今では現代自動車に取って代わられたみたいですけどね。 >>333
>まあ、防衛省が工程検査の検査内容を決めないといけないとか、ホントに物知らず
>わざわざ指定しなくても承認済図面等に数値などは記載されてるもんだからね、
>工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
防衛省は、従来の工程検査の検査内容が適切ではなかったことを認識していて、見直しを
進めたんでないかい。住重の射撃試験の改ざんの判明を受けて、メーカーへの
監督体制の見直しが行われたけど、見直された内容にはこんな記述がある。
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf/hinkan/kkminaoshi.pdf
• 監督官は、立会して社内検査等の信頼の度合を審査する場合、事前に仕様書と会社手順書とを
自らが突合して、会社手順書の適正性を十分確認するよう規定。
メーカーが設定した社内検査のマニュアルについて、防衛省の仕様書の内容と合致しているかどうか、
十分な確認が必要だ(従来は確認が不十分だった)ということでしょ。
住重の改ざん事件では、完成後の製品試験(射撃試験)の改ざんが行われたけど、工程検査の段階で
改ざんが行われたとは認定されなかった。これはつまり、社内で設定した工程検査には合格していた
ので、そこで改ざんする必要はなかったけれども、工程検査には合格していても仕様書の要求性能には
達していなかった、ということじゃないの。 (続き)
>工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
寸法の検査であれば、検査の基準は明確だけれど。
小火器の製造では、熱処理、表面処理の工程があるけど、それらの工程の結果について
検査で品質を確認することは容易ではないよ。
その事は、>>296 に引用したとおり。
住重が改ざんを行った3種類の機関銃の内で、M2や MINIMIは、
特に銃身の耐久性が規定に達していなかったと言われてる。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
(ニコニコ大百科の、M2やMINIMIの項も参照)
住重の発表では、74式機関銃を無断で改造して仕様に合格させたと記述されてるけど、
M2や MINIMI については、そうした無断での工程変更は記述されていない。
http://www.shi.co.jp/info/2013/6kgpsq0000001ms0-att/6kgpsq0000001msi.pdf
M2や MINIMIの製造では、熱処理などの特殊工程で、量産で安定した品質を実現する
生産技術が不足していたのではないかと想像するけど。試作段階では、熟練工員の技能に
頼って特殊工程を行っていたんじゃないかね。
銃身の工程検査が、仕様書の要求する品質を確認できる検査になっていなかったことは、
間違いないんでないの。 (続き)
防衛省が発表した、メーカーへの監督体制の見直し内容は、ここに詳細が書かれてる。
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf/hinkan/kkkaisetu.pdf
3 製品確認
(中略) 製品確認は、契約相手方の検査及び試験の信頼性を評価するものであり、次の方法により
確認を行う。
(1) 手順書の確認
監督官は、製品確認の実施に先だち、契約相手方が作成した検査等の手順書を仕様書等と照合し、
当該手順書が適切に設定されていることを確認するものとする。特に、仕様書等において規格等が
示され、その中で試験方法や機能・性能等が要求事項とされている場合は、契約相手方の手順書が
当該規格に合致しているか否か、その適正性について監督官自らが当該規格と突合して十分に確認
するものとする。
(中略) ただし、検査方法の適用の適否についての高度な技術的判断までも主任監督官に求める
ものではなく、また、膨大な契約相手方の手順書について、監督を開始する当初に全て確認する
ことを義務づけたものでもない。 (続き)
仕様書の中で、試験方法や機能・性能等が要求事項とされている場合に、メーカーの検査手順書が
仕様書の要求事項と合致しているかどうか、十分な確認が必要だということで。
「検査方法の適用の適否についての高度な技術的判断までも主任監督官に求めるものではなく」というのは、
メーカーが設定した検査方法について、適正かどうかを判断するには高度な技術上の知識が必要となる場合が
あり、その場合は主任監督官が判断を下すのは困難である、ということでしょ。
「高度な技術的判断」の中には、特殊工程での検査方法も含まれると思う。
その判断を主任監督官ができない場合に、どの部署が判断すべきか、ということは書かれていなかった。
そうした場合は、防衛省の技術部門がサポートして判断すべきだろうと思うけど。
「高度な技術的判断」について、主任監督官に代わって判断する部署が示されていないので、
そうした状況ではメーカーの技術的判断を追認するしかないんではないか。
であれば、メーカーの工程検査の方法が不十分である場合に、工程検査には合格したけど要求仕様を
満たさず、という状況が再現しかねないと思う。 (おしまい) 仮定に仮定を重ねても真実にはならない、記述者の自己満以外のなんにでもない
それも話題がとっくに過ぎ去ってから蒸し返すというのも、物笑いの種に自らなりたいとしか思えない行動である
基本キヨっちの記事の検証がスレ目的であるが、所詮場末でしかないとこでそんなに目立ちたいのであろうか?
そういう意味では行動が良くわからない意味不明のコピペを貼ってる荒ら痔と、微妙にキヨっちに絡めただけの自論を論述しているモノは同様に荒ら痔と言えるのではないだろうか? >掲示板のスレッドやコメント欄に対して「同じようなことを執拗に何度も繰り返し書き込むような人」、つまり荒らしを行うような者に見られる特性として
>「最後の書き込みが自分または自分に賛同する意見でない限り、再反論という形で延々と書き込みをし続ける」という習性があります。
>だからこそ荒らしに対しては無視・無反応・放置が推奨されているわけですが、
>荒らしをするような人にはもう一つの特性として、「同じような似たり寄ったりの内容を3回程度連続で書き込むことが多い」という習性もあります。 そもそも改竄を許す体質と調査機能すら無いがおかしい。
森友加計問題に繋がる官僚主義の杜撰な部分だな。 https://twitter.com/skiyotani/status/1009378507418406912?s=19
烏賀陽 弘道や寺澤と組んだって纏まり無さそうなんだがw
煽り屋に煽られ易いのが集まったってw
まあ、批判するだけで一番ヴィジョンが見えないのがキヨっちっぽいが >>388
先生大丈夫ですか?低気圧でメンタルリズム崩れましたか? ブログ記事「2018年6月ロンドン日記 その1 ケツを喰う」のコメ。
日本のTシャツだって人様を笑えません
「恥ずかしい《英語Tシャツ》と恥ずかしい《日本語Tシャツ》」
「Tシャツの英語メッセージが面白い!」
でググってください。 >>392/続き)
>(ASCODの最新型ICVもそうだが)
> 40トンクラスでもゴム製の履帯の採用も多いです
「軽量化履帯の研究」
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
これを見ると、ゴム製履帯には、
・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
・ゴムの欠損が生じる
等の問題があることが明らかになった、とあります。
ではkytnセンセ御案内の「ASCODの最新型ICV」等に採用されたゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
わざわざ欧州に足を運んだ軍事ジャーナリストならば、せめてその位は御確認して頂きたいものです。 >>394
自分が買い出して来るサプライ品と同じ感覚だからでしょw またキヨの株が上がりそう
空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
>防衛省が今年度2機の調達を予定している航空自衛隊の国産C2輸送機の1機あたりの価格が、
>2011年度の調達開始時と比べ70億円(約40%)も高くなっていることがわかった。
>部品高騰などの影響とされるが、価格算定のあり方への疑義や、別機種への切り替えを求める意見も出始めた。 ここでの評価よりも世間一般ではもうストップ高だからな。
防衛省自衛隊の不正を曝く正義のジャーナリスト兼軍事評論家としての評価は高い。 不正w
そう言えば「撮影禁止」が明示されている防衛省の構内で、
私怨の為に他社の記者を撮影してブログで公開していた
とんでもない自称「ジャーナリスト()」が居たっけw
キヨ☆はその人物に何かアクションしたっけ?w
…キヨ☆擁護の頭の悪さはいつでもストップ高だねw 代替、考えたってC-130系だとPAC-2、3が入らんのを代表に機動展開プランがおじゃんで張り付け部隊を強化だろうね >>400
自民党からアレが出たから財務省側の巻き返しだろうね 仮にゴムクローラが優れているのならそれをライセンスすればいいのであって
だから現物替えってのは現物買ったところで技術が手に入るわけでもない
勝手にリバースエンジニアリングするのは法的に問題があるし
>>400
一方的にどっちかを有利(c−2が不利)にさせる文書作成法で嘘は言ってないけどあからさまな誘導だねえ
でも財務省がそう従ってるという文脈で読む必要がある
C-130Jじゃ機動戦闘車もパトリオット1式はつめないけどね またC-130とJは似て非なる機体ゆえに、輸送機だけで4機種運用
C-1はそのうち退役するにせよ3機種になるし、結局C-130jで運べないものは
チャーターするしかない 問題はC-2を開発させたことであって、それの是非を現在の基準で判断すべきなんだろう。
もし開発したことが正しかったならばもう一度その時の基準で判断すれば良い。 >>405
違うな。
問題は「戦略方針」すら碌に理解も出来ず、取材も出来ない
「ジャーナリスト()」とやらを目先の額面らしきものが
書かれたモノ見て持ち上げる不見識だなw というか、平成30年度は予算案が通ったかどうか知らんが、29年まででも11機は予算で調達される
少数とはいえ半端に入れ替えた方が不合理だろう まあ、量産段階に入って値下がりしてない、と言うなら、そりゃ量産効果が出るほどの発注をしてるか?っだがな 皆がわからないと言う以上、現在の基準で考えて>>405は意味不明だと言いたいんじゃないかな 閑話休題
「オーストラリア陸軍主催の国際射撃競技会『AASAM』スナイパー競技部門で陸上自衛隊チームが優勝(2018年05月07日)」
http://news.militaryblog.jp/web/JGSDF-Sniper-Team-Won/First-Prize-at-AASAM-2018.html
展示会巡り以外でも、他国との交流で得られるものはある。 >>394氏殿
履帯といえば、74式開発時に某ディール社の履帯を参考品購入して74式に装備して試験したのは有名なハナシ。
結果もまた >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 有名なハナシ
ちなみに、ゴム製履帯は一体構造であり、通常の履帯の様なブロック組み立て構造ではない。
そのため、例えばゴム製履帯を10式に装着して試験をしようとすれば、10式の履帯の長さに合わせたゴム製履帯を特別に生産する必要が出てくる。
まあそれでも、
>車両まるごと買う
よりは遙かに安いのは間違いありませんね。 >>415/続き)
>CV90MkIV。つおそう。
>砲塔がモジュラー式
> 30〜120ミリ滑腔戦車砲まで対応。
>砲塔左右はモジュラー化
「つおそう」って >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 根拠は「見た目」かい
滑腔砲の威力とかモジュラー装甲の耐弾性とかの考察は蚊帳の外。 >>416/続き)
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
>先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ。
先のディール社の履帯の件を合わせて考えて欲しいんだけど、技官は強度不足を予測し、一部材質の変更を要求していた。
でもディール社はそれに応じず、結果不具合が生じたとのこと。
つまり、ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
で、この流れが理解できれば、
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
が、如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます。 さて「空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増(2018年6月22日)」
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
について。
まあ、どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏におかれましては、
>C2のエンジン(CF6)価格が高騰しているうえ
>為替レートが円安傾向のため
は「嘘だ」「本当の原因hは当事者意識の欠如であり」云々と言い出すのは必定。
そこで、先手を打って、C-2の価格上昇の原因についてのコメ。
まずなにより「1機あたり70億円増」が、官が説明する
>C2のエンジン(CF6×2の)価格が高騰
と
>為替レートが円安傾向
以上の「価格上昇」であるのか?
まずなにより、この考察がなければ、まあ何時ものkytnセンセでした、でオシマイ。 で、個人的考察は以下のとおり。
まず何より、試作機から量産機となり実運用が開始された際に、実運用をししていく上で試験では明らかにならなかった、運用上の不具合というものが発生する。
それを改善するために当然コストが掛かる。
それを反映した結果の単価上昇。
ちなみにこれは、試作機から量産機に移行する際に必ず発生する事象。 キヨが昔からC-2を叩いていたのは有名な話なんだよな
今回財務省がキヨのC-2叩きに乗っかかるようなことを言い出したから
更にキヨの名声が上がっちゃうのは間違いないんだよな >>419/続き)
それ加え、
・>>402氏殿御指摘の為替による輸入部品の価格上昇
・記事中にある、CF6エンジンの価格上昇(為替+α)
そして、
・総調達機数の減少
等が考えられる。
ところが、同様の価格上昇が姉妹機であるP-1で生じていない
正しくは >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 報道されていない
結局、差分は、
CF6エンジンの価格上昇と総調達機数の減少
となる。 どちらかと言うと調達の仕方が悪いと見る
2013年度0、2015、2016年度も0とトビトビ具合では量産効果が得られるかと言うと疑問
不具合発生による仕方ない部分もあるが、そのあとまとめ買いにできなかったもんかねえ? 陰謀論も数打てば似たような状況が起こった時にほら見ろと言い出すような話だな
ノストラダムスの予言は9.11だったとかイラク戦争だったとか3.11の大震災だったとか キヨ☆レベルの戯言を財務省が言い出したら、「キヨ☆レベルの戯言を
言い出してまで政治にケチ付けるとは東大まで出たのに財務官僚はモノホンの
バカしかいないのかw」と嘲笑の的になるだけさw
スミキンが早稲田の院まで出たのにキヨ☆レベルと笑われるのと同じさw
盟友の蛍ライターに関しても同様さw
要するにまともなルートを作れないから人脈自慢に奔ってるだけで、人脈自慢に
奔るような口の軽さはまともなルートになるかもしれない人間を遠ざけるw
口が軽いから自分がソース元とお漏らしする可能性も高いからな。 >>422
少数発注がコスト的に不利なのは自明だけど
生産ラインを長期間維持する目論見があるのかもしれない
まあ年度単位の予算の問題だろうけど >>424
逆に言えばキヨは東大を出た財務省レベルってことになるが ただ、財務省が言い出せばどんなへ理屈でも道理が引っ込む
とはいえ、露骨にC-130J推しなのは米国へのいらん忖度かメーカーからリベートでもあるのかと疑うレベル。
>>425
不具合とその修正もあったけども、P-1が数年度調達やった実績がある
噂では財務省が激怒し立って話があるが(結局主計官は前年度に比べてどれだけ削ったかが省内で評価されるため、一度予算が通れば数年間はほぼその計画通りに予算を使うそれは都合が悪い) >>426
残念ながら、財務官僚がキヨレベルと笑われる事は有っても逆は無いなw
財務の支出抑える為の屁理屈がキヨレベルだから笑われるんだからw
仮にも東大出て屁理屈がキヨレベルじゃ、寧ろ支出が妥当である証明でしかないw オイコラミネオ とかスップとかアレな感じの人多いんやから障らんが吉やぞ C-130系統も最前線に物質運ぶには良いが、装備品の輸送に関しては制約が大きいからね
そのためアメリカは最前線にも行けるC-17を作ったが日本の場合なぁ、最前線に臨時飛行場を作れるんかい?という >>428
>残念ながら、財務官僚がキヨレベルと笑われる事は有っても逆は無いなw
財務官僚がキヨレベルなら
キヨは財務官僚レベルなんじゃないかなという気がするんだ… 財務官僚レベルの軍事オンチ、understand? >>430
財務官僚レベルの軍事オンチか?
高価な上に接地圧が高いC-17を最前線に投入するわけないじゃん
軟弱な地盤だと足がもげるぞ >>433
もげるじゃなくもぐるだなぁw
まあ、不整地運用を要求項目にしても、常用できるか?だがね >>417
ディール社の履帯については、74式はサスペンションの数が少ないので、
そのまま使うと履帯の強度が不足すると予測して、改修を求めたけれども断られた、
という経緯ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10180804355
一方、ゴム履帯についての日本の現在の技術水準は、下記の状態であると
防衛装備庁は分析しているわけでしょう。
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
履帯軽量化の有効な手段の一つであるゴム履帯は、一般建機用のものが
存在するが、これは車両質量約 10 t 以下で、かつ、低車速で使用する
設計であり、大質量かつ高速走行用のゴム履帯技術に関する知見はほとん
どないのが現状である。
ですので、>>393 にある内容は、日本の現在の技術水準についての分析
であり、「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」を実用化している国では、
さらに進んだ知見を有していると考えるべきではないですか。
>>393
>これを見ると、ゴム製履帯には、
>・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
>・ゴムの欠損が生じる
>等の問題があることが明らかになった、とあります ディール社の履帯の件では、製造工程の変更には手間とコストが
かかるけれども、サンプル品の輸出のためにそのコストをかけるのは
割に合わないので(自衛隊は本採用する気は無さそうだし)、
ディール社は適当な理由をつけて改修を断った、という事かもしれない。
ゴム履帯を輸入するにしても、サスペンションの形式と数、転輪の形状と数と
接地圧などを合わせないと、適切な評価はできないのではないかな。
ゴム履帯の長さを変更するために、製造設備の変更にコストがかかるなら、
サンプル品のための変更は断られるかもしれない。
>>436
ごめんね。 >>437
謝る暇に「書かれている日本語を正確に理解出来るようになってから」書き込めよ。
邪魔。
お前さんのオナニーレスなんか誰も書けと言ってない。 >>435氏殿
>さらに進んだ知見を有していると考えるべきではないですか。
それは希望的観測。実証された事実ではございません。
だから、
>ゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
>あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
とコメしてる。
「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」を実用化した、という惹句を信じて参考品購入したところ、その技術レベルが「一般建機用」に毛の生えた程度のものだったら目も当てられません。 >>439/続き)
装備庁の「軽量化履帯の研究」だけど、何らかの装備品を評価するためには、評価が出来るだけの知見がなければならない。
もしその知見がなければどうなるか?
どうなる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< カタログ買いの銭失い サンプル頼むなら耐重量、長さ指定で出来なければ多種多様な車両に対応できんショ そもそも高速で走り回る重機なんて
この世に存在しないんだから
それに対応したゴム製履帯なんて
あるわけないでしょ https://www.asahi.com/articles/ASL6T354WL6TTIPE004.html
実名であれ匿名であれリテラシーが重要ということは最初に言っとく
批判するなら実名でしろ、というキヨっち、なかにはふつうな批判でも逆怨みする輩はいるだろう
ワッチョイいれてこちらには姿を見せなくなったがコピペ君とか、あの粘着ぶりみると危険を感じる
そんなリスクを背負ってまで批判は実名で、というキヨっちにはリテラシーが無いのではなかろうか? 実名にしたら専門家にマウント取られて終了じゃん
ただでさえ批判精神が旺盛でない奥ゆかしい日本人が一度
マウント取られたらごめんなさいするまで徹底的に追い詰めるだろ
それにマスゴミが乗って当人が自殺したら責任転嫁されるから報道自粛
救われるはずの命は闇へ 奥ゆかしいんじゃなくて
キヨとかの場合意見とは別のところでプールにウ○コするような事をするからでしょ
職場に電話して仕事できなくしてやったwとかチンピラめいたことを武勇伝にするような清谷は
もちろん悪い意味で常識外れの見本だから 結局、キヨっちの批判するなら実名でしろ、はキヨっちの批判封じでしかないのよねえ そもそも実名でとか
ただの感情論でしょ
実名で無ければ間違いの指摘も出来ないとか意味不明 まあ、、、、
実名(っぽい字面)でやってるんだー以外に「何も言えなくて・キヨ」ってことでしょうな 名を名乗れず匿名でネットの片隅でうじうじアンチしてるのと、
ヤフー!とか雑誌に記名の記事をバンバンのせてそれなりに知名度があるキヨじゃ何の勝負にもならないよ… >>449
"notorious"なんてトランパース時空以外じゃ何の自慢にもなりゃしないw
まぁ、タイムラインに堂々風俗自慢流すキヨタケコンビは世間の常識と
違うところで生きてるんだろうがw
チンピラじみた「武勇伝」自慢も結構だが、そんな店主の店になんか
個人情報は渡せないな、恐ろしくてw >>439氏
「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」について、防衛省は試験したことがないので、それが実用可能かどうか、
実用上で何が問題点として浮上するか、それ自体が分からない、という状態だったわけですよね。
そして、初めて試験をした結果、いくつかの問題点が判明しました。
CV90のゴム履帯は、2010年に国内試験で良好な結果を出し、2011年からアフガンで作戦使用されています。
https://www.baesystems.com/en-dk/article/norway-buys-rubber-tracks-for-cv90-afghan-operations
http://tanknutdave.com/the-swedish-cv-90-ifv-family/
こうした状況で、キヨのこの意見は何が問題だと考えますか?
「装備庁もゴム製履帯研究しているが、 やるなとは言わないけど 先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ」
>>417 の指摘は、ゴム履帯について、防衛省は海外と同等以上の知見を有しているように読めます。
でなければ、「如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます」という判断にはならないでしょう。
>それは希望的観測。実証された事実ではございません。
防衛省のゴム履帯と、CV90のゴム履帯。どちらの知見が進んでいるかは判断できない、と考えますか?
それと、74式の試作の時点で、
>ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
だったのかどうか、これは判断を留保したほうがいいように自分は思います。
自衛隊向けに改修するのが面倒なので、ディール社は適当な理由を付けて
改修を断ったのかもしれません。 >>451
記憶モードすまんが関係者である林磐男氏著作によれば
ディール社に対し日本側は74式はレオパルド1に比べ
転輪1個あたりの荷重が大きいから履帯を強化してほしいと要望していたが
ディール社は総重量は74式の方が軽いから大丈夫といって断ったとのこと。
これが事実ならば日本側が正しかったと判断できるね。 ゴム履帯開発してるなら空挺戦車とか空挺自走砲とか作ってくれんのか また、くどくどとw
自車両に必要な要求値なら自分とこが一番わかっとるのは当然
で、車両ごと買い取っても例えば10式の要求値と違ってればレオパルと74式のディール社の結果と同じになるだけ >>452氏殿
ディール社の履帯の不具合はまさにその通りです。
そして「転輪ひとつあたりの荷重」という知見がなければ、何故ピンにクラックが入ったか解らずじまいだったことでしょう。
ここから導き出されるのは、「基礎研究」が如何に大事か、ということ。
それを理解せずに
>やるなとは言わないけど
などというから、
>如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます
と評した次第。 さて、大火力氏殿のつぶやき。
https://twitter.com/Military_Hobbys/status/1010861016270307328
2個飛行隊分25機というのは、まあ妥当な数。むしろ多すぎるきらいもある(ちなみに、C-1の生産数は31機)。
ペイロード8tのC-1と、ペイロード約30tのC-2が1対1で更新されるワケがない。
このあたりがP-1のように、P-3Cとほぼ1対1で更新する機体との違い。
結局、>>421で推測した
>総調達機数の減少
が価格上昇の主たる原因だったのかな、と。 先回りしていうけど、1輸空のC-130HをC-2で更新する予定はありません。
C-2はあくまでC-1の更新。 うーん、転輪一つ辺りの荷重で評価するのが果たして正しいのかね?
単純な圧縮荷重の他に、転輪と転輪の間に発生する引っ張り応力も絡んでくる。
そうすると転輪小さい方が引っ張り荷重がかかる(引きずる転輪が多くなる)とかあるかもしれん。
ゴム製品にもベルト状製品にも知見がないから良く分からんが・・・・ ゴム履帯のアフガンでの作戦使用の成績について、詳しいレポートがあった。
http://warfaretech.blogspot.com/2014/06/band-tracks.html
ノルウェー軍によるゴム履帯のアフガンでの作戦使用は、2004年からM113で開始されて、
デンマーク軍もそれに続いた。
2010年からは CV90 IFV による作戦使用を開始。
使用成績は概ね良好で、ゴム履帯は鉄製履帯の二倍の寿命だったそうな。
ゴム履帯は軽く、幅が広いので、接地圧が低下した、等々。
(アフガンでの使用環境は、2割が舗装路、4割が未舗装路、4割が荒地。)
2014年にネットで上記の情報が公開されていて、2015年の防衛省の試験レポートで、
海外での実用事例について何も触れていないのは、どうなんだろって思う。
今後も国産技術で研究を行うという内容だったけど、海外から技術導入を行わずに、
純国産技術で実用可能になるまで、まだ相当かかりそう。 技術導入ってどういう意味かなぁ?
考えたことあるのかなぁ? 言われてる意味が理解できてないから459のようなピントがずれたレスになるんだろうな・・・ ボクの見た範囲で、何も言ってないから、何もしてないに決まってる!
あいつらバカ! ボクのいったとおり!
ほーらこれも資料、これも資料、きっとこうだからこうでこうでやっぱりバカなんだああ!!
てのはまあキヨのテンプレだからなー 意味不明、とっくにさらしたツイがどうした?
既存の手持ち車両に合わせるんなら技術導入じゃなく製品輸入だがね
ラ国が許るされてもリバースエンジニアリングに繋がる行為は当然禁止
そういうことを言ってるんだから、それがわからんちんはくどくどレスすんなよ https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi1943/16/1/16_1_2/_pdf/-char/en
外国からの技術導入の種類として
その1 特許権の取得
その2 設計図面の購入や、技術者の招聘
その他 設備や機械の輸入、サンプルの入手 等々
ゴム履帯にどんな能力があるかを知るには、先に実用化した外国の装備を試験するのが、
最も手っ取り早い。 陸自では「部品の寿命が長くなる」=「交換作業が少なくなり、隊員が楽になる」と言う図式になるから決して導入できないんだよ。
だから海外製品を輸入しても数を絞って行き渡らないようにしてるだろう。 >>465
リバースエンジニアリングの問題をクリアできないんで無理っすね これってリバースエンジニアリングなん?
「ゴム履帯にどんな能力があるかを知るには、先に実用化した外国の装備を試験するのが、
最も手っ取り早い」
iPhone が発売されて、日本のメーカーもスマホに参入したけど、
まずは iPhone を徹底研究したんじゃないの。 えっゴム履帯の試作品作って効能は既にわかってるでしょ?
今さら、その程度の知見を得るために参考品買う必要あんの? ゴムは劣化早いし、いつもどおり米軍が採用するまで様子見でしょ
つか切れたら修理できんのかあれ? >えっゴム履帯の試作品作って効能は既にわかってるでしょ?
防衛省の試作品と、 CV90 のゴム履帯は、耐久性でかなり異なるよ。
自衛隊がスキャンイーグルUAV 2機を試験導入して、評価試験を実施というのは、
そういった目的でしょ。
https://blog.goo.ne.jp/harunakurama/e/d9ff690456bcf268042e81f171cd4c17 >防衛省の試作品と、 CV90 のゴム履帯は、耐久性でかなり異なるよ。
だから、それを真似たらリバースエンジニアリングよw
耐久性という性能・技術に関わってくるとこw
そんなこともわからんのかねえ、この低◯先生2号は ブログ記事「自衛隊の機銃調達の問題点」のコメ。
戦車/装甲車の定数が減らされているんだから、1両に1丁ずつのM2や74式を新たに調達する必要性がない。
現有品のオーバーホールや消耗部品の交換で所用数は維持できるならそれで十分でしょうに。
MINIMIにしても、普通科等の所用が満たされているならば、これまたオーバーホールや消耗部品の生産のみで所用数は維持できる。
>このレベルの調達で推移すれば
>住友重機の事業継続は極めて厳しくなるでしょう
住重の事業を維持するために調達があるのではありません。
「自衛隊の機銃調達の問題点」というけど、なにがどう問題なのかワカラン。 >>474/続き)
ちなみにどっかの誰かが主張する「短期間での集中調達」も、所用数を調達したら住重は御役御免という点で結果は同じ。
「自衛隊の機銃調達の問題点」というけど、なにがどう問題なのかワカラン。 さて「本日の市ヶ谷の噂」
>陸自の採用したV-22オスプレイの
>FMS経由の整備用部品は中古品ばかりとの噂。
その「部品」って、F社が定期整備している米海兵隊のMV-22の部品のこと?
「米海兵隊MV−22オスプレイの定期機体整備状況について(平成30年6月22日)」
http://www.city.kisarazu.lg.jp/14,51678,50,447.html
まあ、自衛隊向けMV-22の配備前に補用品が納入されるけど、それが明らかな不具合品の場合、突っ返すことが出来るし、是正を要求することも出来る。
一部を見てそれがすべてと思い込んではおりませんか、と。 装輪装甲車(改)についてはどう考えてるんだろ
制限内に収めて失敗したから人命優先して車幅3mでMAV?
デザイン最悪だったしIED食らったら終了だから96改は無さそうだけど高くなる
それとも国産捨ててブッシュマスター? 悪路走路性+装甲=タイヤの数なんで装輪は、という話を聞いたことある まあ現場からもブッシュマスターを追加で買ってくれれば大喜びだろうね。
誰も国産装甲車なんて乗りたくないだろうし。
しかし防衛省が国産装甲車の開発失敗を認めたのは大きな変化だよ。
陸自が装備を輸入に切り替えれば隊員の士気も上がるだろうね。
次は時間をかけすぎてコスト高騰が決定的な新小銃事業に切り込んで欲しいな。 でもファミリー化とかどうなんの
出来ることなら国産だけど価格が問題なのか
とりあえず三菱かキヨ説明しろ ブッシュマスターって軽装甲なんだが・・・(高機動車に軽装甲機動車の側を張ったようなもん) 4x4の車輌に8x8車輌の後継を務めろって無茶言いなさんな そもそもまともな装甲車が無い陸自の現状を考えればブッシュマスターは最善とは言えないまでも次善の装備ではある。
やっとこさ自動車化したばかりの自衛隊には装甲車開発のノウハウなんて無いんだから。 ブッシュマスターは紙装甲なのか
じゃあ輸入ならボクサーかパトリア?
それならMAVでいいんじゃ 購入したらしたで「ボクサーは重すぎて運べない!!」って言い出すとこまでがデフォ >>473
スイス陸軍が、CV90を2両導入して、ゴム履帯を試験中だってさ。
https://www.military1.com/military-weapons/article/1600603014-rubber-band-tanks-the-future/
君の論法だと、リバースエンジニアリング中ってことか?
CV90のゴム履帯を製造してるカナダのメーカーの説明によると
http://www.soucy-defense.com/components-engineering
一般の重機のゴム履帯は鉄芯で補強してあるけど、CV90のはそれに加えて、
ケブラー繊維、カーボンナノチューブの使用で、耐久性を確保してるそうな。
防衛省の試作品は、重機のゴム履帯で使われるゴムの材質を変更したという説明
だったな。
このメーカーの説明では、既存の車両をゴム履帯へと換装する場合、
スプロケット(駆動輪)も換装する必要があるが、転輪やサスペンションは
はそのままでいいらしい。 ブッシュマスターは7.62mm耐弾、それ自体は軽装甲機動車と耐弾性は大きく優越するほどの差はないと思われます
それと重量に比して4輪であるので軽装甲機動車と同様悪路走行性については良いとは言えないものでしょう
まあ、IED対策がされてるのが長所だが、元が軽装甲だからねえ?
それを96よりはるかにマシだと言える見識の人間しかキヨっちを支持してない現実
逆に言えばこのような支持者がキヨっちを更に貶めていると言える訳だが、ワザとなんでしょうかねえ? >>491
それでメーカーに黙って自主開発したらリバースエンジニアリングですよ
結果、ラ国か製品輸入になるだけ
ラ国にしてもそれで得た技術を元にラ国メーカーが製品開発をし、ライセンス料を払わんかったら違反 つか、スイスってCv90を導入してなかった?
それらをゴム履帯に改修・移行のためのテストでねーの?
それをこれをリバースエンジニアリングだと言うのか!と言って来るほうがトチ狂ってる >>494
外国の装備を導入して、評価試験をして、その後に独自開発した場合、
リバースエンジニアリングになるって指摘?
自衛隊の装備は、まず米軍の装備を導入して、知見を積んだ後に、
独自開発した事例は多くあるけれど。
米国の技術を使用してライセンス料を払っている部分もあるだろうけど、
それを回避して独自技術で開発した部分も多くあるのでは?
スキャンイーグルの評価試験をしたら、その後の同ジャンルの国産UAVは、
いずれもリバースエンジニアリングに該当するってことはないでしょ。 >>494 ではなく、>>493 だった。
ちなみに、>>494 の言うように、ゴム履帯だけを導入して評価試験した場合でも、
話の内容は変わらないでしょ。
キヨは、ゴム履帯だけの導入を提案してるけど。 ルービンくんの知性じゃ単純に工業が理解出来ないってだけ。
何度も言われているだろ。
「書かれている日本語を正確に理解出来るようになれ」と。
キミの下らん独自解釈なんざ誰も聞いてないし求めてない。 装輪装甲車(改)について、以前の書き込みが気になってたんだけども。
>>74-79 氏
「問題は装甲板の不均一」という防衛省の発表は、真の原因ではない、
と自身で推察しているわけですよね。
であるならば、「問題は装甲板の不均一だけです 」という防衛省のコメントを根拠として、
下記の判断を行うのは矛盾が生じてませんか。
>>問題は装甲板の不均一だけです
>ということは、当初どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏が指摘していた「車幅2.5m制限」は、整地/不整地走行で問題にならなかったと言うことか。 >>496
>>497が言ってるが書かれている内容を理解してから言ってくれ
トチ狂った内容に返答する義務は無いんだよ? なんつーかさ・・・
「ボクはこれが気になるんだこれがいいと思うんだどうして導入しないんだ導入している例だってあるじゃないかそうやって研究すればいいと思うんだほらこういうのだよこれが研究だろどうしてしないんだ僕はこれがいいと思うんだ」
ってエンドレスに言い続けてるだけよね >>498
開発中止になったのはさすがに今回は間違いなく小松の瑕疵、それで開発を継続したら1000億の遅延金発生可能性(開発費の約10倍)
なら、それ以下で済む違約金支払ったほうが安いという理屈でポシャらしたという考察がされてる
別なプロジェクトもはじめてたからな〜 ブログ記事「中野区の再開発」のコメ。
パス >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 中野が失政しても代替地はどこにでもあることでしょう で「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>陸自のUH-Xは現状調達単価16億円以上、2割以上超えが必至であり、
>このまま行けば調達中止に追い込まれかねず、
>関係各位はアレコレ小細工を弄して、
>プロジェクトの続行を画策しているとの噂。
「2割以上超え」がどういう理由で生じているのか?
それが開発継続を許容出来ないほどの問題なのか?
それがワカランと評価のしようがない。 ちなみに風の噂では、今年度か来年度頭あたりから某岐○場あたりで試験が開始されるとの由。
もし、K社提案のUH-Xが採用されていたら、既に部隊配備され、BK117D-2の上位機種として今年のユーロサトリあたりで公開されていたことでしょう。
たぶん模型。 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< でしょうね UH-Xは必須な装備
どう考えても調達価格の上昇で調達中止にはならんだろ
阿呆か >>501
そうかなあ。
車幅2.5m の制限のままで三菱が開発する場合、成功するだろうかね?
三菱は、車幅3mにしないと無理ですって最初から宣言してるようなもんだよね、MAVで。
コマツの車両は、車幅2.5m で車内容積を確保してIED対策をしたため、車高が高くなった。
そのため、装甲板の厚みを増やすとトップヘビーになるので、走行性能が悪化してしまう。
で、装甲を十分に確保できなかったんでないかい。 ArmoredなのかAmphebiousなのかわからん名称を使うのイクナイ >>507
発表されてるのは
設計的な装甲の不足では無く
装甲板の厚さ、品質の不均一だから製造技術の問題でしょ まあ、仮に>>507の設計思想だとしても、コマツはそれで防弾性能は保たれると考えていたわけだからねwじゃないと試験に通りませんでしたではスミマセン 2017年12月のコマツの発表では、
https://home.komatsu/jp/press/2017/others/1198554_1593.html
「2017年1月に納入致しましたが、その後の射撃試験の結果、防弾板に不具合が判明し、
その改修のため、同装備品の開発完了時期が3年遅れることになりましたのでお知らせ致します。」
「使用した防弾板の耐弾性能にばらつきが多く、板厚の不足も含め、耐弾性能を安定的に
確保できないおそれが生じた。」
「今後プロジェクト体制を再構築することで要求品質を確実に実現し、国防に寄与できるよう努めます」
2018年6月の共同通信の報道では、
https://this.kiji.is/375560802403124321?c=39546741839462401
「新型の装輪装甲車の開発計画が、白紙になったことが2日、複数の防衛省関係者への取材で
分かった。建設機械大手コマツが開発を担当したが、防弾板の性能が要求水準に達しないのが理由。」 コマツは、防弾板に使用する鋼板を圧延で製作しているわけではなくて、鉄鋼会社から購入しているんでないかね。
コマツの工場の工程表にも、鋼板を製作する工程は入ってないし。
http://plast.me.tut.ac.jp/present/komatsu.pdf
その点で、 >>78 の指摘に同意。
>そもそも装甲板の不備であれば、その装甲板を生産納入したメーカーの責になり、KM社はNDSの規定とおりの装甲板に
>交換すれば宜しいだけとなり、計画そのものを白紙化にする必要は全くない。
防弾板に使用する鋼板を、耐弾性能が確保されるギリギリまで薄い鋼板を選択して、実際に製作した車両で
射撃試験をしたら、場所によっては耐弾性能が不足していた、ってことでないだろうか。
その場合、使用する鋼板を変更すれば解決するもんでない?
なのに、「今後プロジェクト体制を再構築することで要求品質を確実に実現し」というのは、奇妙な表現だと思う。
足回りを再設計して、厚みのある鋼板を使っても走行性能が確保できるように努力します、という意味かなとも思うけど。
厚みを一段階増した鋼板に変更したけど、それでも「防弾板の性能が要求水準に達しない」状態で、それ以上厚みのある
鋼板に変更すると走行性能が確保できそうにないので、防衛省は3年待たずに見切りをつけた、ということでないかな。 単純にルービンくんの知見と知性では言われている内容を
理解出来てないだけ。
大人の話にさしで口挟む幼稚園児じゃないなら、何度も言われている事を
噛み締めて、当分の間黙ってな。
「書かれている事を正確に理解出来るようになってから嘴を挟め」だ。 元々、付加装甲にRWSまで装着可能という要求仕様だと聞いていたのに重量増で走破性が、というのはおかしな話 LAVの6輪展示して不評買ったというのはどゆこと?
生命維持装置付けた患者に回診に来たら暴飲暴食してたみたいな? 現場から小松に対する不信の表れでしょう。
調達関係の利権で使えない装備を大量に使わされてる現場からすれば言いたい事は沢山あるでしょうし。 ✕利権
○三菱以外で唯一作ってくれる >>515
「軍事研究」の記事では、こういう内容らしい。
http://hiroaki1959.at.webry.info/201704/article_10.html
RWSや付加装甲などの搭載が検討されているが、どの拡張器材が
量産車に搭載されるかは分からない。
小松製作所は3種類の案を用意していた。3者の相違点は全幅で、
それぞれの値は@2.5m、A2.75m、B3.0mとなっていた。
小松の調査書を見る限り、最有力候補と睨んでいたのはAと思われる。
@に関しては、全高がNBC偵察車より高く、最大安定傾斜角が他の案より劣っており、
また兵員室のレイアウトも正面合わせの乗員の踵が重なり合うなどネガティブな結果が出ていたからだ。
結局@が選定されたのは、防衛省としては様々な悪影響を考慮しても、
既存装備品との共通性、戦略機動性を優先させたと推測される。
全幅2.5m というのは、道交法での縛りだけれども。
全幅2.5m に収めるため、RWSは必須とはせず、付加装甲はスラットアーマーに限定、
といった要求仕様にしたのかもよ。 素人の想像でしかないと
まあ、でもでもだってか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180628-00010002-suitsw-life
一般社会でも、「あいつはダメだ」と決めつけて、たとえその人が期待以上のことをしても、いい面は認めず「ここがダメ」「あそこがダメ」とダメな部分を指摘して、「だからやっぱりあいつはダメ」と言う人は多いです。
「そんな人の言うことなんて、聞く耳をもつ必要はない」わけですが、そういう人は上司など自分より立場が強い人だったり、発言力がある人だったりするのです。
だからめんどうくさい、というか、心が病んできてしまうのですが……。
この手のお人の一形態にしか見えんのだよねえw RWSや反応装甲のように、重量の大きい拡張器材が要求仕様となっている場合は、
走行試験のときにダミーにせよそれらに相当するウェイトを装着して試験しないと、
車体のバランスや走行性能を確認できないんでない?
試作車両の写真を見て、増加装甲は既に取り付けられているという指摘があるけれども。
https://blog.goo.ne.jp/pcx125isouda/e/f72e69f88b7c95d659d8db6cace8a214
こんな指摘も
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40221598.html
一番最初に出回った左側のイラストの装輪装甲車(改)にはRWS らしきものが描かれていた。
しかし、2014年のTRDIパンフレットに載っていた右側のイラストにはRWSが描かれておらず、
試作車両にもRWSどころか機銃架すら見当たらない。
後日装備となると思うが、海外派遣には是非RWSを装備してほしいものです 屋上屋を重ねる、って言葉があってな
「こうらしい」「とするとこうじゃないか」「だったらこうもかんがえられる」「そうするとこうにちがいない」
ってのは一体、何階層になるのかね そもそも陸自にまともな装甲車に対する確固たる考えと要求があるのか、恐らくは全くないと言える。 少なくとも7.62mm防御のブッシュマスターを推す清谷信者より遥かに見識はあるだろうなw 目の付け所は悪くないと思うんだけど、調達数がコンセプトに見合うものではなかったり、行われているはずの改良が可視化されなかったりという印象だなあ めんどくさいのでルービン君スレでも立てますかね?
次めんどくさいこと言ってきたら、反論等はそちらへって 素人質問で申し訳ないけどルービン君て人はどこかのコテハンとか有名人なの?
ググったけど分からんかった。 >>529
ただの素人だよ。
ニックネームの由来となる書き込みはこれ。
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1470881664/22
つーか、「ルービンスタイン」だったんだな。自分で忘れてたぜ。
>>528
横レスだけど、こういう記事があるよ。俺は、妥当な内容だと思うけど。
装甲車輌のファミリー化にことごとく失敗しているので、結果として一種類ずつの専用車台となり、
調達価格が上昇して、「調達数がコンセプトに見合うものではなかったり」してしまうと。
http://s.webry.info/sp/hiroaki1959.at.webry.info/201411/article_16.html
「軍事研究」12月号の斎木伸生氏の記事「日本とフィンランド:新世代装輪装甲車の実力」を読むと、
陸上自衛隊の装輪装甲車輌開発の無計画さ、混乱振り、フィンランドと比較するのもおこがましい拙劣さが良く分かる。 >>530
何度言われれば判るんだ。
キミの下らん独自解釈なんぞ誰も聞いてないし求めてない。
口を噤んでもっと勉強しろ。
思い付きをダラダラ垂れ流すな。
斎木なんぞ引用する時点でキミの知性と知能には問題しか無い事が証明されている。 >>529
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1470881664/?v=pc
清谷信一part37 [無断転載禁止]©2ch.net
22 :名無し三等兵:2016/08/11(木) 16:52:23.21 ID:XZ38Sug/
>キヨの指摘の大部分は的外れだという立場をとるのであれば、このルービンスタインという 
>人物の指摘については、どう考える? 
http://toyokeizai.net/articles/-/63258 
>こういう履歴の人物だけど。 
>「ルービンスタイン氏は日米防衛問題の専門家として国務・国防両省で12年間勤務し、 
>そのうちの7年間を日本の米大使館で過ごした。1993年以降は、国防次官のアドバイザー 
>として、日本の防衛プログラムにおける買収、技術、物流分野を担当した。」 
>「この分野では30年に渡ってワシントンのトップエキスパートとして知られる一人でもある。」 
>その記事の4ページ目で、自衛隊の装備調達方針について評価してるんだけども。 
と、はじめた人、それ以前にもレスはあるようだけど、このあとルービンスタインがルービンスタインがとしつこく、でもでもだってをやってきて付いたアダ名がルービン君 まあ、まともな装甲車の要求仕様とファミリー化は別の話だなぁ
それを一緒にするのがルービン君たるところか >>531
>斎木なんぞ引用する時点でキミの知性と知能には問題しか無い事が証明されている。
そういう雑誌に、自衛隊の将官OBが寄稿しているんだがね。
斎木氏の知性と知能には問題しか無いという事を、その記事内容からちっとは論証してみてはどうだい。
>>533
>まあ、まともな装甲車の要求仕様とファミリー化は別の話だなぁ
ファミリー化を実現可能とする要求仕様となっているかどうかが、問題なんだよ。
ファミリー化できずに、コスト上昇で調達台数が数分の一になったら、失敗ってこと。日本以外の諸外国ではね。
それとね。96式装甲車について、キヨの記事にこういう証言が出てくる。
https://toyokeizai.net/articles/-/82806?page=4
96式装甲車は全幅を2.45メートルに制限されたため、不整地走行能力が低くなり、
「戦闘車両として必要な急発進・急加速・急停止・急操向ができない」と陸自の機甲科のOBも証言している。
軍研の斎木氏の記事にも、同様の証言がある。
http://s.webry.info/sp/hiroaki1959.at.webry.info/201411/article_16.html
「聞くところによれば、不整地走行能力に問題があり戦車に追従できないとか、足回りが弱く不整地機動でスタックが頻出したとか」
装輪装甲車(改)で、コマツが提出した三つの設計案の内で、全幅2.5m の設計案では走行性能に悪影響が出ることは、
コマツが作成した調査書に示されているっつーことだけどもね。
http://hiroaki1959.at.webry.info/201704/article_10.html 「ルービン君」をNGワードに入れました。
「ルービン君」とか言ってる奴マジきめえ >>534
キミは本当に愚かで無能だな。
元自OBが寄稿している事は斎木の原稿の程度を証明する事には何らならないw
元々モデラーで装備とかの観点を持たない斎木が言う事が的外れであることが判らない、
と言う事自体が、キミの無能さと愚かさの証明となっているだけだ。
論証されてもキミの知性と知能では「理解出来ない」と言うだけだ。
それはキミが下らない蒸し返しをするたびに何度も言われている事だが。 なるほど。斎木氏は「模型がきっかけで実際の戦史に興味を持ち研究者になった人もいます(それは私です)。」
って自己紹介してるね。
「装備とかの観点」においては、装甲車輌の性能だけでなく、ファミリー化の観点が
欠かせないよな。ファミリー化することで、調達価格を下げ、整備などの兵站の負担が軽減されるのだから。
上記の軍事研究の記事は、「装備とかの観点」そのものではないんかい。 逆にファミリー化を目指しても今回の装輪装甲車(改)のように要求性能を満たさなくてもファミリー化ができればいいのかい?
ルービン君が言ってるのはそういうこと 内容がない罵倒してるだけの低レベルな話なら他所でやって欲しい KYTNがどうしようもないのは分かっているし異論はないけど、コテハン名乗っていない他人に訳分からない呼び名付けて延々と粘着してる奴もKYTN並に気持ち悪い
ルービン君ってやってるお前だよ、KYTNと一緒に心の病院行けよ 先ず、病院行くのはルービン君だろ、粘着してるなら病院行け言うならw >>541
逆でしょ
粘着しているのはルービン君
あまりに粘着しているからニックネームを賜った >>538
車幅 2.5m の制限のせいで、コマツの装輪装甲車の走行性能に
悪影響が出ているのだから、その要求仕様を何とかしないとね。
( (改)の 2.5m の設計案では、車高も高くなってるし。)
http://hiroaki1959.at.webry.info/201609/article_12.html
この岩本氏の「2.5mという枠に拘る必要はなかったのではないか。」という指摘に、
俺は同意。キヨも同じことを言ってるけど。
機動戦闘車では 2.5m制限を撤廃したのに、装輪装甲車(改)では復活させて、
その結果、性能を低下させてる。
現在、装輪装甲車(改)の開発計画が白紙化されたというのは、車幅 2.5m の仕様を白紙化した
ってことではないかと思う。車幅2.8m 程度の仕様にして、コマツ、三菱、外国メーカーとで、
選考をやり直すんでないかね。 >>541
ほら、キミの所為でまた来ちゃったじゃないかw
責任をもって彼を誘導したまえよw そうさね。
専用スレにレスを書く人がいれば、それに対しては俺も専用スレにレスを書くよ。
本スレでの、他の人へのレスも強制移動、なんてのはご免こうむるけど。 ここのところブログ記事がないので、つぶやきのコメ。
>所詮経済学って似非科学なのよん。
>だって同じ条件で実験できないもの。
「所詮経済学って似非科学なのよん」
と断ずるなら〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< kytnセンセの中野限定経済論は何なの、と。 >>547
500Gみたいな「似非物理」を信奉するキヨ☆が他の専門を論うのは、
それ自体が出来の悪いギャグだがw 経済学が色々アレなのは確かだけど、
全てが解明されてない&
外乱要因多過ぎて再現性が低いのを
疑似科学とか言い出すのは違うと思う。 経済学が疑似科学なのに自分だけは真実を知ってるというバカらしさ
じゃあなんで中野のしがない軍装屋のおやじにとどまってるんだ? 進化は同じ条件で実験できない
よって進化論は疑似科学である
すべての生き物は造物主たる神が作り出したものであり戦車の中の人は500Gで死ぬ 「よくある素人の陥りがちな誤り」を自分だけが知っている真実と思い込むってパターンはこの手の人にありがちなのよ 戦争になったらなんでもあり、とか言っちゃうような輩ですよ、頭の軽いネトウヨ系軍オタと変わらんものw
そんな見識の輩が書くものを喜んで読むなんてワラワラですな
そいや、スミキン与党のエンリステッドが昨日TwitterでC-5、C-17への狂愛ぶりを見せて笑われてましたわ あ、誤爆www
文谷んとこにレスするつもりが・・・ ブログ記事「炭素繊維複合材と装甲車と日本の防衛産業」のコメ。
>炭素繊維は傷にめっちゃ弱い、
>せん断に弱いという理由で
>耐弾性は無いに等しい@うえ○るへるむ・わっかかわっかー・三世
とのこと。 >>557/続き)
じゃあ、例えばアラミド繊維+熱可塑性FRPであればどうかというと、
「ナイロン/アラミド繊維」
http://www.marusyosangyo.jp/kawariito/nairon.htm
によれば、
>(メタ系アラミド繊維は)
>熱分解点が400℃以上と高い耐熱性があり、
> 500℃前後で熱分解します
とのこと。
オートクレーブでの加熱は130〜250℃程度とのことなので、熱分解温度以下であることは確かだけど、一切繊維に変質がないとは言い切れない。 >>558/続き)
で、炭素繊維の場合。
炭素繊維は、空気中で450℃以上になると燃焼する(らしい)。
だけど、オートクレーブ内は不活性ガスを充填しているとのことなので燃える危険はない。
そして炭素だけで構成された繊維なのだから、熱での変質はそもそも存在しない。
つまるところ、オートクレーブ等を使うFRPは、熱硬化性であれ熱可塑性であれ、使われる繊維は炭素繊維であるということ。 >>559/続き)
>さて、「熱可塑性の炭素繊維複合材」ですが、
>普通のクルマよりも装甲車輌の方がむしろ導入が
>容易ではないでしょうか
>>557での引用である様に、炭素繊維複合材は防弾には向かない。
「熱可塑性」というけど、熱可塑性CFRPのメリットは、炭素繊維と熱可塑性プラスチックを浸透させた平板を、金型で整形を可能とするという熱硬化性CFRPでは達成不可能な量産性の向上等。
しかも金型を使用する以上、平板の厚さはあまり厚くは出来ない。
>普通のクルマよりも装甲車輌の方がむしろ導入が容易
ではなく、熱可塑性の炭素繊維複合材は普通の車(以上の付加価値のある高級車)の外装に適した工作手法であり、数センチの厚さの装甲車等の構造には逆に向かない。 結局このブログ記事は、
・東レ、テンカーテ社を買収
・熱可塑性CFRP
・自衛隊憎し
を使った三題噺。
ちょっと考えれば、今現在炭素繊維CFRPを使用した装甲やボディ・アーマが見受けられない事からCFRPに何か問題があることに気づくでしょうに。 おまけ。
「機動戦闘車!初★空包射撃&初搭載されたエコ装備とは!【北熊本駐屯地】」
https://www.youtube.com/watch?v=92Kq2uoFfcA&feature=youtu.be
の、3:59あたりから。
ひとつ、官品のマルチカム迷彩リュックがある。
ふたつ、即応機動連隊偵察小隊はUAV(ドローン)装備している。
みっつ、私物もある
よっつ、UAVは「スカイレンジャー」で価格は1,800万円以上。
いつつ、ドローンは風に弱い >⊂(`・д・´ ) ( ・ω・` )っ< 大リーグボールと一緒? CFRPは厚く作れないから対弾性以前に構造材として剛性の確保が難しい
それに高コスト A400Mで吸水性が問題になった複合材というのはたぶん
脱オートクレーブ成形法で製造された熱可塑性の炭素繊維複合材 CFRPのリサイクル技術はどうなのかなあ?
と思って調べてみたらすでに事業化もされているんだね エーベルバッハ少佐(fanbot)@M_Eberbach_bot
戦車はいつの時代にも鋼鉄なんだ!グラス・ファイバーの戦車なんぞ考えたくもない!気色が悪い!鋼鉄だから戦車なんだ! 技術進歩で炭素系複合装甲とか出てきても不思議は無いと思うがなあ
材料の長所だけを活かす様な組合せが出来ればだけど 今んとこ硬いけどバリバリ割れるのよねん <CFRP
車両の外装でもぶつけると大変だよあれ
カーボン・カーボンだけどGT-Rの腹下とかもう、段差に当てたら泣くレベル キヨ的な表現をすれば今のところカーボンは超合金Zでもガンダリウム合金でもないってこと キヨ的な表現をするなら
幼児的スカトロ趣味と煽りを入れるべきではなかろうか まあ、キヨのブログ記事なんだからいつも通りの落ちにしかならないという事だな。 さて「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>海自のUH-Xで、候補にV-22オスプレイをごり押ししたいアメリカ様を忖度して、
>要求仕様で求めていた機体のテール部の折り畳みという仕様を無くした、との噂。
まず基礎情報。
現有DDHのエレベータサイズは以下のとおり。
DDH181「ひゅうが」/DDH182「いせ」
第1昇降機:20m×10m
第2昇降機:20m×13m
DDH183「いずも」、DDH184「かが」
第1昇降機:20m×13m
第2昇降機:15m×14m(デッキサイド式) 基礎情報(その2)
「多用途ヘリコプター(艦載型)」候補機+参考機種のサイズ。
KE-101:全幅18.6m×全長22.8m×全高6.6m
SH-60K(多用途型):全幅16.4m×全長19.8m×全高4.0m(数字は60K)
NH-90:全幅16.3m×全長19.44m×全高5.44m
参考機種
MV-22:全幅25.54m×全長17.47m×全高6.63m >>577/続き)
上記を見ると「テール部の折り畳み」機構を排除し、現有DDHのエレベーターの最大長を超えるのは、KE-101(CH-101)のみとなる。
でもこれ「カタログ信者」のダマシ >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< それ以前に全機種とも全幅がエレベーターの幅を超えてるわい
今時こんな稚拙なオレオレ詐欺に引っかかる輩はおりません。
例えば参考機種として記した全幅25.54mのMV-22は、全くもって対象外となるのだけど、
海自「ひゅうが」甲板へ着艦するオスプレイ(艦側からの映像)
https://www.youtube.com/watch?v=QFuzxa84Tz8
の2:55あたりからを見れば解る様に、ひゅうがのエレベーターで整備格部に移送可能。 >>578/続き)
オプスレイはローターを折り畳み、主翼を90度回転させることでエレベーターのサイズ以下にする事が出来る。
そして、SH、KH、NHは、メインローターを折りたたむことで(テール部を折りたたむことなく)エレベーターのサイズ以下にすることが出来る
「テール部の折り畳み」機構の要求がないことが、オプスレイ採用への付託とするというのは、あまりに乱暴なオハナシ。 閑話休題
ところで海自UH-Xは、陸上基地とDDH間の輸送だけが任務なのかな?
つまり、陸上基地→DD間の輸送は任務外?
DDHに輸送出来たとしても、例えばDDにSHのエンジンとかメインローターの様なデカブツを輸送する場合、どうやって輸送するのやら。 >>580/補足)
MV-22がDDに着艦・貨物のしゃ下・離艦出来るか、ということ。 そもそも海自UH-X導入プロジェクトは「多用途ヘリコプター(艦載型)」とある様に、多用途「ヘリコプター」を選定するプロジェクト。
この名称が変更されるか、仕様書の文中に何らかの修正が入っていない限り機種選の対象はヘリコプターであり、ティルトローター機ではない。
結局のところ「テール部の折り畳み」云々は枝葉に過ぎない。
で疑問なんだけど、いったいどこの誰がこんな半端情報を中野の軍事ジャーナリストに耳打ちしたんだろ? キヨの信者のアホコメントが期待されるところであるw
どう、キヨを褒め称えるんだろうか?ww まあ、まさかテイル・ローターとティルト・ローターを聞き違えて、頭の中で脳内補完してストーリー作ったかなw まさかMV-22の格納形態を知らないとかないよね>キヨ 単純に自分が押してたCH-101が事件化して事実上目が無くなった腹いせじゃないかね? CH-101って海自が墜落させた以外で何かマイナス面があったの? >>588
例によってメンテナンスパーツの納入サイクルが掛かりすぎて、
稼働率に悪影響を及ぼしているって話は出てた筈。 名指しが特定機種への肩入れととられた
機種で言うなら、三発機故に稼働率が悪いとか、艦載機としては大きすぎてDDHはともかくDDでの運用に不都合とか あれ?101の売りの一つに60とほぼ同様の環境で運用可能と言うのが無かったか? >>592
寸法が大きいだけに艦上での取り回しや格納はちょっと違うだろ >>592
101は確か英海軍が使ってたシーキングと同じ環境で運用できることってのが開発条件だったような >>594氏殿
・HSS-2/SH-3
全長:22.15m(メインローター含)
前高:5.13m
全幅:18.9m
・CH-101
全長:22.8(メインローター含)
前高:6.6m
全幅:18.6m
ほぼ同サイズ。
ちなみにDDのは、HSS-2×1機の運用が可能なサイズで設計されてます。 >1981年
>9機の試作機製造が発注された。
>EHIでは、WG.34という土台があったため開発は進んでいたが、イギリスとイタリアが望む能力を保持しつつ多用途で運用できる可能性が認められ、旅客輸送や兵員輸送能力を満たす大型汎用ヘリコプターの開発に軌道修正された。
シーキングで運用できる=AW101ではない模様、Wikiより 問題はDDで運用(着艦、貨物等の搭載・しゃ下、離艦)が可能か否かでしょう。
>(AW101は)
>シーキングの後継機として開発されたため、
>機体の寸法・重量はシーキングに合わせて設計され、
>胴体は大型化しながらもメインローターも含めた全長は
>シーキングと同じ22m級に納まっている
第1世代DDの「はつゆき」級DDのヘリ甲板は、
>HSS-2Bの発着のため、
>全長は25メートル、
>また幅は13.6メートル(ローター直径の80%)
が確保されているのと事 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ソースはwikiセンセ
であれば、DDでの着艦/離艦は可能とみる。
その上で、DDの格納庫に格納できるか云々のために必要なのが、全長を短くするギミックなんだけど、このギミック
これ、DDの格納庫に格納しなければ不要となる。 むらさめ級やたかなみ級は積める余裕が無さそうだな。 MCH101、旧DDHへの着艦の画像はあったけどDDへは見つからんなぁ 自衛隊のスキャンダル、ましてや装備調達のそれなんて事情もいい分も無視して叩く御仁が擁護している
スミキンは出身の海自だから、キヨは欧州装備押しだからだろうね。 ブログ記事「補正予算をみない防衛予算議論は不毛」のコメ
財政法
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000034&openerCode=1#100
の、第29条。
>内閣は、次に掲げる場合に限り、予算作成の手続に準じ、
>補正予算を作成し、これを国会に提出することができる。
>一 法律上又は契約上国の義務に属する経費の不足を補うほか、
>予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となつた経費の支出
>(当該年度において国庫内の移換えにとどまるものを含む。)
>又は債務の負担を行なうため必要な予算の追加を行なう場合
>二 予算作成後に生じた事由に基づいて、予算に追加以外の変更を加える場合
まあこの条文を杓子定規で見れば、
>政府案になる段階で落ちた、「買い物」を、
>当年の補正予算で大人買い
が出来ないというのはごもっとも。 >>604/続き)
ではなんで、本予算落ちした装備品等を補正で取得することが出来るのか?
どういうロジックで補正予算に組み込んだのか?
本質はここ。
それを明らかにするのがジャーナリスト様の仕事。ブログで管巻いてても答えは天から降っては来ませんよ、と。
kytnセンセが引用している朝日・日経もこの本質を追求していないのだから、kytnセンセのジャーナリストとしての能力は、上記2社と同じようなものといえるかも。
褒めてる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< まさか。 「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>陸自のAH-XはNAHと名称が変更された。
>ヘリ部隊のエスコートのための速度、航続距離を重視するも、
>未だに国産にこだわってまたAH-64D同様、値段高騰による徹を踏む模様。
ヘリボーンのエスコート用AHというのはこれまでに存在しない装備品なのでは?
AAMは何を積むんだろ? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< AAM-4改とかAAM-5改あたり? 最後。
>未だに国産にこだわって
>またAH-64D同様、値段高騰による徹を踏む模様
AH-64Dはラ国。
価格高騰は、国産化(ラ国)に起因するものではなく、少数調達が最大の原因。
OH-1の価格高騰は、AH-64Dの少数調達の余波(AH+OHのペア運用の片方が13機で生産が終了し、その余波でもう片方が少数調達になった)。
ちなみに「エスコート」というと、
【エスコートescort】大辞林 第三版
保護すること。つきそっていくこと。また、その人。
とあるように、全行程に付き添い、保護することと理解するのが普通。
単純に、ヘリボーンの降着地の敵戦力の排除だけにとどまらない概念となる@ヘリボーンのエスコート用AHというのはこれまでに存在しない装備品 http://www.mod.go.jp/j/yosan/2017/hoseiyosan.pdf
詳細は不明、でもこれ必要でないものを買ったのか?というと疑問
装備品つーより維持・整備用の部品がメインという印象なんだが >>606
西側装備にはヘリボーンのエスコートヘリはないが、
ロシアのKa-50は目的がそれに近い<エスコートヘリ そ言えば、キヨってV-22買っても付いてけれるAHがないからエスコートでけね、V-22は無駄って言ってたような?
この噂を聞いたあたりでようやくAHのヘリボーン時のエスコートが全工程で、じゃないと言うことを理解したのだろうか? この期に及んでBvs10を導入しろとか言ってて笑った
まだAAV7の代わりになると思ってんのか Bvs-10「も」導入せよならまだ良いんだろうがな… レッドサラマンダーなんかより資材運搬車の方が遥かに使えるのでは 実際にはレッドサラマンダーより
いすゞのトラックが浸水した地域で活躍してるとか
書かれててワロタ ぶっつけ本番というかわっか氏の言うように
ぶっつけ実地試験てな感じになってしまっているんだろうなぁ
使う側も足回りの悪さや航行性能の低さとか全然考慮に入れてないのかという・・・ 日野がパリダカレンジャーベースに災害地向けトラック作ったら売れるかもしれん ツイッター「東日本大震災で陸自の無人機FFRSが飛ばなかったことに関する国会答弁」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/183/0031/main.html …
のコメ。徳地秀士防衛省防衛政策局長(当時)の答弁によれば、東日本大震災でFFOS/FFRSが投入されなかったのは、
・FFOSの場合、データリンク途絶時の自動着陸による二次被害
・FFRSの場合、飛行実績(訓練実績)不足
が理由とのこと。
【見切り度胸千両】清谷信一part24【キヨ造語】及び【だろう】 清谷信一part25【[場合が多い】あたりを参照。 まあ、わっか氏が擁護してもこれはな〜
https://trafficnews.jp/post/74630
こちらを見ても使い処を選ばない、とか云うようなイメージにならないんだよな〜 >>622/続き)
で某軍事ジャーナリスト氏は、
>(FFOS/FFRSは)
>その後の熊本震災でも使用されず、
これは当たり前で、被爆の恐れのない熊本震災でわざわざFFOS/FFRSを投入する意味がない。
>調達も打ち切り。
>キチンと失敗作であればそれを認めるべき
何がどう「失敗作」なのか、それをkytnセンセは説明できない。 ちなみに質問している日本維新の会、中丸啓氏の元ネタは、
>ジャーナリスト、清谷信一氏の著作やレポート
とのこと ┐(´ー`)┌ 「レッドサラマンダー」と「Bv206」比較(ソースはwiki)
・レッドサラマンダー
全長:8.72m
全幅:2.26m
全高:2.66m
車両重量:12.13t
・Bv.206
全長:6.9m
全幅:1.87m(wikiだと「広さ」)
全高:2.4m
車両重量:4.5t
これを見ると、レッドサラマンダーはBv.206と比較してひとまわり大きく、重量も3倍弱となる(Bv.206が軽量なのは、ひとまわり小さいことと車体がグラスファイバー製であるため)。
で、Bv.206はその軽量さから水上航行が出来るけど、レッドサラマンダーは水上航行不可で水深1.2mまでの走行のみ、となってます。 つまり「全地形対応車両」としては、Bv.206>レッドサラマンダー。
でも、Bv.206ががれき等がある路上や水上でも全地形対応かというと、やはり未知数(まず無理)。
結局のところ、適材適所の多様な装備とマンパワーに頼るしかないのが現実であり一つの装備で「全地形対応」というのは、そもそも無理な相談なんじゃないかな? そもそも、最近の傾向として
取りあえず浮くだけの渡河性能はゴミ
半分船な専用水陸両用車両じゃないと
役に立たないよねってトレンドがあるなか
あんな車体短い車両に果たして意味があるのか 軍事ライタースレでも言われてるけど
レッドサラマンダーageが苦しくなってきた途端
矛先逸しにケツナメのハゲ内巻き込んでいつものヘリ空母ダー始めてたっけ
それも突っ込まれてこれだから偏狭な軍オタは・・とか思いっきり天唾吐いてたけどw 巻き込まれる竹内も気の毒な事だ…
いい加減距離を取って稲葉辺りを舎弟にするのに注力すれば良いものを >>629氏殿
>レッドサラマンダーageが苦しくなってきた
>>626で、Bv.206は車体がグラスファイバー製≒耐弾性皆無とコメしたらツイッターで
>レッドサラマンダーのメーカー、STキネテックの装甲型、
>ブロンコの最新型ブロンコ3
とのこと。
>>レッドサラマンダーageが苦しくなってきた
と見ると、
>STキネテックはこういう
>水陸両用車輌をつくっています。
と、どう見てもレジャー用の水陸両用車を御紹介。
そして、
>アルゴ車の水陸両用ATV、
>日本にも消防用に売り込んでいます。
>自衛隊でも有用でしょう。
と、6輪バギーを御提案 >>631/続き)
で、そのアルゴ車の水陸両用ATV
http://argo-japan.co.jp/argo-neccesity/
レッドサラマンダーに変わる「プランB」としての御紹介なんだろうけど、確かに水上航行が可能な点はレッドサラマンダーよりは優れる。
しかしながら、陸上:約30km/hという速度は、レッドサラマンダーと同様に高速道は勿論のこと一般道ですら自走での移動は出来ない。
そして水上:4km/hということは、ほぼ流れのない水上でしか運用できない、すなわち河川での運用はほぼ不可能であることを示している。 ちなみに、73式装甲車の浮航速度の要求である6km/hは、この程度の浮航速度がないと河川を渡航出来ないからということで定められた数字。
アルゴ車の水陸両用ATVは、それ以下の4km/h。 >>633/続き)
結局被災地という限定された場所に持ち込めれば多少は便利な装備であるかも知れませんが、それだけのために水陸両用ATVを取得し維持する必要がありやなしや?
不忍池の手こぎボートでも同じミッションをこなせるのでは〜? >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 1時間600円。以降30分ごとに300円。 おまけ
とちテレ公式チャンネル「県内初導入・水陸両用バギー 防災 がれきや浸水にも対応」
https://www.youtube.com/watch?v=zWT5GOJRbq4
このサスペンションがないに等しい8輪バギー、いまどこでなにやってる? >>635 >>636
砂地には良さそうですが障害物には…… 【裏切られた、安保″】 イラン核施設 ←(2010,11)―<サイバー攻撃>―(2011,03)→ 福島原発
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531447465/l50
アメリカと断交して、プーチンと同盟せよ! アルゴって基本、カナダとかアラスカの湿地の多い平原で使うハンティング用ビークルなんよね
あと、あれってブレーキステアだから舗装路走るとタイヤ傷みまくるぞ >>630
巻き込まれたどころか自分から加勢してたんですがそれは・・・
欧米では被災者に配慮してヘリ空母だと言っているとか
キヨと同じく被災者をダシにしたこと言ってたし >>624
そもそも調達が打ち切りってのが怪しい話だわな
FFRSは現在北部、西部、中部の3つの方面情報隊の
無人偵察機隊に配備されてるのである程度まとまった数は調達されたし
のこる東北と東部は情報隊自体がない そういえば
C-2がRIATに派遣されているんだよな >>642氏殿
「C-2輸送機、RIATへ参加 カナダ・グリーンウッド基地を経由」
https://flyteam.jp/news/article/96825
「RIAT Tuesday arrivals 2018 C-130 Kawasaki C-2 B-1B Breguet ALT2 USAF F-18 F-16」
https://www.youtube.com/watch?v=F-GzC2odIRc
203号機
撮影条件が同じとは限らないけど、ビジネスジェット並みの静粛性。 ツイッターを見ると、また海外らしい(それともネット情報の御紹介?)。
で、ツイッターの感想(コメまでもない)
>FNSS社のAAAB-SAMUR 提供:FNSS
で、これらは70式自走浮橋(40年以上前の装備品)や92式浮橋(20年以上前の装備品)と比較してどういう優位性がある? この動画で興味深いは、C-130H/C-130Hのプロペラ。
360°÷ブレード数÷2分だけ、プロペラブレードの位置をずらしている。
A400Mについては、個々に確認して下さい。 さて「10式戦車にクーラーはあるのか?これが結論だ」のコメ。
>さて以前から問題になっている、
>最新型戦車である10式戦車にクーラーがあるのか、
>無いのかという議論です
>機器冷房用のクーラーの冷気が
>多少乗員にも当たるように設計されました。
これ、ここでの考察の結論と一緒。
というか、ほとんどのお方は「要部冷却装置」が乗員用の冷房の役割を担っている、と考察していたし、それが事実だったということ。 >>646/続き)
結局、
>新戦車には市販品を転用したクーラーが装備されているが、
>これはあくまで電子機器を冷却するためのもので、
>乗員はその恩恵に預かれない
という自身のインタビューに拘泥し〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 眼を曇らせた結果のミスリードでしょうに。
自分の考察とか取材不足を棚に上げて、ドヤ顔で「これが結論だ」と言われてもねぇ... おまけ。
>そして実際に現在、
> 10式にイスラエル軍が採用している、
>乗員ダクトで冷気を流す冷房システムの導入が
>検討されているようです
つまり「後付け」で対応可能だ、ということ。 ところで、ブログ記事中、
>ボクは何度も機器冷却用のクーラーは存在しないと申し上げてきました
ハァ? >⊂( ゚д゚ ) ( ´・ω・ )っ< アホか。 「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>陸自のAH-X改め、NAX(新型攻撃/武装ヘリ)コンペでは
> 8社が名乗りをあげ、RfIに情報提供との噂。
「防衛装備庁、陸自将来戦闘ヘリコプターの情報提供企業の募集を開始(2018年5月7日)」
http://www.tokyo-dar.com/news/3832/
「動き出す陸自新戦闘ヘリ(2018/6/1)」
https://www.youtube.com/watch?v=VUXR61CK3Bc
Tokyo-DARで報じていて、公告までされてて「噂」もなにもないでしょうに。
それとも「8社」というところが噂なのかな? なんか僕は間違えてないんだーって必死すぎでしょキヨ >>651
キヨ☆脳内のキヨ☆自画像は「防衛省に慄く切れ者イケメンジャーナリスト()」なんで、
5ちゃんの名無し如きに正解を突っ込まれて一敗地に塗れる、なんて、
有ってはならないつもりなんじゃないかな?w
まぁ、5ちゃんの名無し如きに正解を以て叩きのめされる程度の杜撰な取材と裏取りしか
出来ないからこそのキヨ☆なんだがw
一つ言うなら「切れ者でイケメン」はTwitterで風俗行った事を大っぴらに垂れ流しはしない罠w
当然「セキュリティーアドバイザリー会社の代表」が風俗自慢を大っぴらに吹聴する事も無いw
例え実際に風俗に行った事実があるにせよ、なw さて「空自次期戦闘機、高いか安いか?」のコメ。
>へー、たった1.33倍じゃないですか。
>空自が採用したUH-60J改は23.75億円で調達できるとして
>採用したのに、50億円と2倍ですよ
未だこのようにのたまうのか >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< これがkytnクオリティ
例えば、エンジン。
J79、F3、F100そしてF110等のO/Hは官とI社との契約で行われる。O/Hが完了したエンジンは、当然官のものなのだから補給処や部隊に納品される
のだけど、IRAN機用として納地指定でM社あるいはK社に納入される場合も多々ある。
このO/Hエンジンにかかる費用は官が負担するものであり、IRAN費用には含まれない。 契約後に、納入先が部隊運用の都合で変わることもよくある。
その場合は、官側の指示じゃなくて、変更工事契約になるから会社側の負担は(めんどくさいことを除いては)ない。
輸入物だって為替差損の保証契約あるし、めんどくさくて切れそうになること以外はそんなに理不尽なことは少ない気がする…。多分…(遠い目)。 >>653/続き)
UHの場合。
M社が準備するのは機体のドンガラで、このドンガラに搭載するEOシステムやエンジン等々は、官から官給される。
つまりM社のお仕事は、ドンガラを準備し、官給される装備品等を取り付け、それが正常に作動することを保証し、納品すること。
「UH-60J改」の23.75億円と約50億円との差分は、官給品として別契約で官が調達し主契約社に官給する。
結果「完成機」としての価格が約50億円 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< これ、過去スレでもコメしたんだけどねぇ >>655/続き)
>そもそもでいえば、FXの時にユーロファイターを採用して
>ライセンス生産にしておけば、生産基盤は維持できたし、
>またその改良を行えば、様々な自前の技術も開発できました。
>例えばレーダーや、コンフォーマルタンクなどです
F-4後継の選定で、LCCだけを見ればユーロファイターとF-35がほぼ同等(F-35の方が優位だった)事をもう一度考えてみて欲しいものです。
それと「アドーアの呪い」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< アイアンボールじゃないよ >>656/続き)
で、LCCだけを見ればユーロファイターとF-35がほぼ同等なのはなぜかというと、
「ライセンス料を支払うこと」が大前提、つまり有償での開示だから。
「無償」で提供してくれるほどお人好しではございません。 >様々な自前の技術も開発できました。
>例えばレーダー
J/APG-1/2以上の機上レーダって欧州にあるの?
>コンフォーマルタンクなどです
欧州で、実用化されたコンフォーマルタンクって、ある?
強いて言えば、アルミ−リチウム合金があるけど、これをユーロファイターに実装できたのは日本の某メーカーの工作機械のおかげ。
しかも、皿取りの不手際から飛行時間に制限が加えられたのはご承知のとおり。 >(F-35Aを選択したため)
>生産基盤は失われ、
>しかも組み立てだけ国内にしたので
>単に調達単価を上げただけでした
FACOは「組み立て」に従事する熟練工を散在させない為の処置。何故これが理解できない?
そもそもPAK-FAやJ-20が開発中であった当時、ユーロファイターでは能力不足。
すなわち「ドラムロじゃあダンバインに勝てないぜ」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< ということ。 おまけ。
結局のところ、ユーロファイターはツナギとでしか存在価値のない機体。
であれば、F-2の生産を継続し、F-2(FI型)に発展させても、その任務は賄えたと愚考します。 おまけ(その2)
>ファンボローでBAEシステムズが新型戦闘機の
>テンペストのコンセプトを発表しました
「テンペスト」の >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )っ< 「コンセプト」
空自にF-35が配備され始めたと思ったら、新型戦闘機のお披露目ですか。
もしF-Xにユーロファイターが選定されていたら、VLOのない戦闘機を採用した空自、kytnセンセはどう評価されるんだろ? 空自の責を問うなら、なんでF-2を継続調達しなかった、だろうに
清谷はまたなんでEFにそこまで拘るのやら、ワンパターンすぎ ドイツ空軍のタイフーンの稼働率が悪い件についてキヨが取り上げないのは
なぜだろう?
あれだけ空自の稼働率について茶々入れてたのに >>662
しかもそれを問うならば、政治側の決断についてはより厳しく責任を問わなくてはならないしな<F-2
当然政治に色々無い事吹き込んだ奴も当然責任を問わないとなw キヨがF-3でヨーロッパのエンジン買ってきて
みたいなこと書いてるからF5は筋がいいんだろうな
わかりやすい で、「本日の市ヶ谷の噂」。
>水陸両用機動団では私物使用が禁止されるも、
>完品クズからと隊員が私物を使い始めて
>なし崩しで私物使用がOKになったとの噂。
例えばバイク用のグローブやブーツをイメージしてもらえればわかるだろうけど「自分の手(あるいは足)に合う」グローブやブーツというのはある。
それに「このメーカーのグローブやブーツが好き」という方々もおられる。
ワタシはロードはKUSHITANI派でした >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 過去形ね
「なし崩し」は問題だけど、「官品クズ(「完品」は誤り)」とイコールではないのでは?
そういやワタシの足の指、親指や人差し指より中指が長いんだけど? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< ワカランって。 https://twitter.com/mayumi_yahagi/status/1019112142178476033?s=19
矢作氏によると私物で買うモノってこんなもんらしい
手袋とかは消耗品に近いのでワークマンとかで買ったほうがコスパが良いとかなんとか、やはり矢作氏が言ってたような記憶が >>667氏殿
>アドーアで懲りてるのにな。
RR(アドーア)とかF-2の改造開発の問題は、契約の不備。
アドーア(日本での型番は「TF40-IHI-801A」)の場合、IHIが独自改造した場合にそのノウハウをRRにフィードバックした場合に関して、一切の契約条項がなかったことが、RRにつけ込まれた。
F-2の改造開発の場合、原価を明示し、原価の低減に努力する旨等の契約条項がなかったことがGDにつけ込まれた。
単純化すると上記の様なもの。 >>670氏殿
kytnセンセ、一体何をしたいんだろ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 主張がデタラメ 付け込むのは結構だが
次に仕事貰えると思うなよってことでしょ 俺は隊員が装備を自腹で買うのは良くない傾向と思うけどな
官品がだめな物なら隊員がなんとかするんじゃなく、
組織として認識して予算組んで改善しないといつまでも変わらないぞ
上がダメだから現場がなんとかするのって日本の悪癖だと思う
たくさんの人が協力しあって強力な力を出すはずの組織の体をなさなくなる
あと私物ダメってルールを破る事は規律面でもマイナスな気がする >>670
すげえな、相手がこう言ってる(一切言ってないのに)ことにして自分の主張をしてるだけだわな・・・ 規定路線の慣例だからお互いの信頼関係のみで契約書適当とか
昭和の日本企業の悪癖やん 30年かけてダラダラ調達するのを
諸外国並みにしたら自腹で買う必要なくなったりしないの >>676
一気に更新した後仕事が無くなる会社が、次の更新まて残っているとイイね^ ^
EFじゃ確か機体の装備品生産会社が無くなった所為で装備品に問題が出ても
どうにもならなくなった例なんか有るけどなw 一括調達ならコスト低減
→生産終了後は生産ラインが撤去されるので追加生産は不可能で
補修部品も作れません。
欠陥発覚しても対処すら不可能になります。 自弁については隊員個々の嗜好の場合、支給品は管理が面倒(補充してもらうのに手続きが・・・)とかというのもあると聞いたことあったかな? だからと言って高価で低性能の国産で調達を許す理由にはならないよ。
会社が潰れていたら別の会社を見つければいい。別に中国でもベトナムでもインドでも、ましてや東欧でもいいし。
それが出来ない調達組織は職務怠慢だ。 >>680
そも「高価」ってのは何を指して「高価」って宣っているんだね?w
購入時の簿価かい?w
LCCや償却価格を含めた全体かね?w
キヨ☆は所詮簿価しか見てないのは書いている内容から明らかだがなw
零細雑貨商でシステムに弱いレベルだから仕方ない。
簿価が安くても直ぐに生産を辞めてしまうような代物だったら「安物買いの銭失い」でしかない。
例えどんなに「高価で低性能の国産がー」とイキってもな。 国民の税金なんだから国民に還元するのが当然だろ
国産と輸入品でどちらが還元割合が高いかは 別の会社に発注
→高度な部品の場合、まず作れるメーカーを探すのに多大な労力が発生。
防衛関係の場合、機密保持にも配慮が必要。
当然人件費激増
→生産ラインを組むコストが再度発生
→一個百万〜の型を部品の数だけ新規制作(保管しといた場合は保管費と修繕費、機械に合わせる改修費)
→契約から生産準備や評価に掛かるコストが再度発生(人件費試作費管理費etc)
図面渡しただけで物作れる訳じゃないぞ >>680
一定金額以上の契約を官とするためには、審査するんですよー。
審査しないと納入して、金もらって即ドロン。不具合あっても対応なしとかやられたときどうするんだい? >>664
それは多分本人の脳細胞の稼働率が低いからかと >>674
情報の取り扱いが厳しくなったのは、winnyを入れた私物PCで業務して文書を流出させた件以降だったか そういや災害派遣の自衛官が泥水で顔洗ってる写真に
ハイドレーション導入ガーとか食いついてたけど
おたべに自分とこでハイドレーション売ってることと、
タスマニアンタイガーのボッタクリ輸入散々いじられてて笑う >>683氏殿
それに加え、ライセンス・フィーlicence feeの問題があります。
例えば住重以外の会社がM2をライセンス生産しようとすれば、別途FN社と契約し、ライセンス生産の権利を取得する必要がある。
これが意外に馬鹿にならない手間とコストとのこと。
これがHOWAやミネベアがM2の生産にタッチできない最大の理由。
某軍事ジャーナリスト氏が上記の件について認識していないのは...
まあ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 何時ものことです 別途ライセンスを結んで生産っていうとDB601の悪しき先例を思い出すな… DBの件もそうだがライセンスの対象は会社であって国や軍でないからな M2って今そんな必要なのか
その金でスコープ揃えたり M2のライセンスだけが特別に手間とコストがかかるなんて有るかな?
ライセンス国産なんて過去いくらでも例があると思うけど 他社で製造できなければ輸入にすればいい。
住友が生産を再開したらそれに切り替えればいいな。 少数輸入は金掛かるぞ。
手間がかかる割に儲からないメーカーが嫌がるから。 >>693
知ってるなら教えてくれよ
M2だけなぜ特別に手間とコストがかかる理由をさ >>696
例え話すら正確に読解出来ない人間には内容を理解されるのは途方もなく
コストがかかるって事さw 「別の社がライセンス取り直しはまた手間と金かかるわな」
「ライセンスなんて、みんなやってるよ!」
(・・・いやだから別の社が改めて、つってんじゃん・・・)
「えむつーだけ、なんでこすとがかかるのっっ」
(・・・・おまえ日本語わかってんのか・・・?) そもそも何で急にM2が出てくるのかすら分からん。
日本語がおかしいとか以前に、会話が成立してない。
ここまで酷いと日本の教育が心配になるレベル。 ラ国! M2! 三菱! クレーム! うひゃああああ!!!
みたいなとっちらかったアタマなんでしょ >>699
日本の教育ではなくて、障害児教育のあり方の問題だと思う
どこまで対話能力を求めるか?と言う ブログ記事「10年前のMRJに関する記事」のコメ。
まず、防衛省の「まとめ買い」。
「特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/18920150430016.htm
をみると、
>国が特定防衛調達について債務を負担する場合には、
>当該債務を負担する行為により支出すべき年限は、
>当該会計年度以降十箇年度以内とする
とのこと。 >>702/続き)
つまり、この特別処置法の施行以前は、
>支出すべき年限が五箇年度を超える国の債務負担
とある様に、5年が限度だった(リンク先参照)。
だから「我が国の防衛と予算−平成19年度概算要求の概要−」
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2007/19gaiyou.pdf
にある様に、
F-2の場合、
>H19,20年度の2カ年に分けて整備予定であったF-2を10機一括調達
そして、UH-1Jの場合、
>H19〜21年度の3カ年に分けて整備予定だったUH-1Jを16機一括調達
と合う様に、どちらも2年で、
2年は5年以内。
結局10年という長期を見越したまとめ買いをしようとすれば、特別措置法という法律を施行しなければならなかった。 >>703/続き)
kytnセンセの主張にある、
>防衛装備の調達に先立って調達数、調達期間、予算総額を決定する。
>例えば6年で戦闘ヘリを50機、予算は三千億円、
>一機当たりの単価は60億円と言った具合
にするためには、法的根拠が必要だと言うこと。
これ、完全に政治マターのハナシで、政治が「あの」財務省を動かさないと無理な話となる。
そういう政治マターなオハナシだというのに、kytnセンセは
天下りとかアレな総理とか、経産省批判とか10年経ってもピント外れな主張をしているのが現実。 ちなみに財務省は、
>6年で戦闘ヘリを50機、予算は三千億円、
>一機当たりの単価は60億円と言った具合
といった、期間を限定した一時的な予算の増額を一切認めていない。 オマケで言うと、平成22年度の概算要求では、10式×58両を4年分「まとめ買い」しようとしたが、結局年度に分割して調達される結果となった。
この件について、kytnセンセは時の政権や防衛省や陸自を批判してたかな?
ちなみに〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 時の政権は某○主党。 続いて、
>だが、筆者にはMRJのプロジェクトは途中で挫折し、
>経産省が投資する資金は死に金になると予想している
としたMRJについて。
MRJの開発が遅延しているのは事実。
このまま進めても、開発中止はあり得ないでしょうけど、YS-11と同じ轍を踏む可能性は高い。 >>707/続き)
現在MRJの実用化が足踏みしている最大の原因は、米国連邦航空局(FAA)の型式証明の取得。
型式証明は、
「MRJの納入が延期される原因とは? 将来に向けて見えてきた課題(2017年10月18日)」
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1710/18/news029.html
に、
>型式証明の審査といっても、
>具体的な検査手順や数値基準が示されているケースは少ない。
>例えば「安全に脱出できるような設備を有すること」
>「燃料タンク内の難燃化または発火防止手段を講じること」のように、
>証明方法が具体的ではない場合が多い
とのこと。 ところで、MRJの設計変更は、
「三菱MRJ、設計変更後の2機は2018年末までに完成(2018年1月26日)」
によれば、
>機体内部での爆発や多量の浸水などの
>異常事態に対する設計の見直しが必要となった。
>これがアビオニクス室の設計変更と配線ハーネスの見直し作業
とのこと。 まとめ。
長くなったんで端折るけど、
三菱MRJの問題は、潤沢な開発資金を投じれば解決する問題ではない。
最大の問題は「MRJの次」の芽がつぶされかねないこと。
そこを見誤るとMRJの設計見直し・開発遅延、そして日本の航空工業界の問題の本質は見えない。 だいたい、国産旅客機開発のために「挙国一致体制」を確立せよへの批判はまとめ買い云々ではなくMRJというRJを理解してないことにあるのに、軍オタに貶められたけどボクが正しかったんだとか、すんげえとんちんかんに見える >>674
装備の改善は行われてるよ
ただ装備の使い心地は個人の感覚に左右される部分も多いし
官費による改良ってのは優先順が高い物でないと時間が掛かるから
手っ取り早い私物を使う人もいる
>運用面での国内生産基盤保持の有用性
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisan/sonota/pdf/06/002.pdf ここでMRJだけど、
「Mitsubishi MRJ Airliner Flies For Farnborough Airshow Crowds – AINtv Express」
https://www.youtube.com/watch?v=SBjnCcVvXzA
MRJだけど、この動画を見ればわかる様に「飛行機」としての素性の良さは群を抜いている。
「設計変更」による開発期間延長が必要となったのは、「飛行機」の性能ではなく、別の何かが原因。
それがわからない(指摘しない/出来ない)のは、眼に悪しき鱗が鱗が入り込んでいるとしか... スレチだけど、今話題の陸自のSSM(ただし88式)の動画。
「88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像」
https://www.youtube.com/watch?v=fCBvFusTLNE
あんなに白煙出しててもいいんだ〜 >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )っ< 短SAMじゃないって 誰かと同じで、ブログが放ったらかしなんでツイッターのコメ。
>ふるさと納税で返礼品の調達や送付に係る費用は1647億円。
>経費合計の81.3%、ふるさと納税受入額の45.1%。
>返礼品と手数料で税金の半分をドブに捨てでてもテメエが儲けようとしているコスい、
>総務省の返礼品の抑制に応じない悪質な土人自治体。
「返礼品の調達や送付に係る費用」を「ドブに捨てる」と評するのも如何なものかと思うけどねぇ... >>715/続き)
返戻金を納入する業者、例えば返礼品が牛肉ならば、食肉業者、畜産農家に発注された仕事となり、その仕事は(ボランティアではないので)当然業者の利益になる。
利幅がどの程度かわからないけど、少なくとも金にはなる。
送付にかかる費用も同じで、宅配業者も仕事が増える。
ふるさと納税のおかげで自治体は税収増となり、返礼品の調達や送付という形で社会に還元される。 地元にめぼしい特産品がない場合、返礼品を他自治体の企業から調達したとしても、他自治体の業者はそれで利益が得られるし、
「情けは人の為ならず」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 「めぐりめぐって己がため」
とある様に、目に見えない副次的効果も生じる。
まあ、このあたりは「調査」してみないとわからんけどね。 ところで、元記事
「「ふるさと納税」、返礼品目的以外の活用法」
https://toyokeizai.net/articles/-/230221
をみると、
>寄付本来の趣旨に沿うべき
と主張している。
でも、果たして「初期に決めた目的」に従わなければならない必要があるのか?
本来の目的以上の成果が得られた場合でも、初期の目的に合わせなければならないのか?
>>で述べたけど、自治体は税収増、返礼品に関係する業者や配送業者等は、仕事が増えることにより利益が増える。
それでも「寄付(という)本来の趣旨に沿うべき」であるべき、なのか?
寄付ならコンビニでもやってますが? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< それでダメな理由ってなんだろ? 最後〜
極論だけど、仮に自治体の税収がゼロでなっても、地域に金が回るのであれば「それでよし」と考えることも出来る。
kytnセンセのつぶやきは、結局
グンモウ象をなでる >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「グンモウ」って一発変換できないのね。
じゃあないけど、物事のある一面(「ふるさと納税」に関しては、その全体で得られる経済効果)だけをみて駄目出ししているだけでないのかな、と。 清谷は銚子から出てきてるんだっけ?義務教育もそちらで受けてるなら、地方で育てられながら東京に出ちゃってるわけだよなー
まあ、都市は地方から人材をかっさらってるわけだから、人材を育てる資金にふるさと納税を利用して何が悪い?に地方側からしたらそんな考えもあるじゃろうよ 極論ってか、税金は公共サービス以外にも、薄く広くバラ撒いて経済効果を発揮させるツールの一つでしょ
税金を自治体が抱え込んでいても死に金だが、それをふるさと納税という形で回す事で経済効果の初動となる
何もなければそもそも都会に吸われていっただけのお金なので、自治体側としては半分も入れば御の字
更に経済効果を波及させるのだから返礼品くらい出すでしょ? その税金が沢山の人が脱税のテクニックを学んで公平感を出すためにふるさと納税なんて考え出したんだろうよ。 >>723
自分が理解出来ないと「ダッポウガー」「インボウガー」と喚き回る姿はキヨ☆信者に相応しい^ ^ >>718/続き・最後)
極論だけど、仮に自治体の税収がゼロでなっても、地域に金が回るのであれば「それでよし」と考えることも出来る。
kytnセンセのつぶやきは、結局
グンモウ象をなでる >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「グンモウ」って一発変換できないのね。
じゃあないけど、「ふるさと納税」に関しては、その全体で得られる経済効果を無視して、ふるさと納税の一面だけをみて駄目出ししているだけでないのかな、と。 おまけ
高橋○一氏の様に全体のバランスシートを作って評価する、ということを中野の誰かに求めるのは、酷なのかな?
ボールは友達? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< それ、高橋○一。 https://www.google.co.jp/amp/s/kakakumag.com/amp/money/%3fid=11868
>3万円のふるさと納税をした場合の計算をすると、次のようになります(復興増税は加味せず)。
>@所得税の控除額:(30,000円−2,000円)×10%×1.021=2,859円
>A住民税(基本分)の控除額:(30,000円−2,000円)×10%=2,800円
>B住民税(特例分)の控除額:(30,000円−2,000円)×(100%−10%−10%×1.021)=22,341円
>@〜Bを合わせた28,000円分の税金が軽減されることになります。
支出としたらあんま変わんないようやね
まあ、返礼分あるだけ3万税金納めるよりお得感がある程度で ブログ記事「自衛官採用年齢30歳はリーズナブルか?」のコメ。
【リーズナブル reasonable】大辞林 第三版
合理的であるさま。納得できるさま。
値段が妥当であるさま。価格がてごろなさま。
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/schedule/index.html
を見ると、自衛官候補生の年齢制限は、
> 18歳以上27歳未満の者
とのこと。
まず、27歳未満が30歳未満になったとして、どれほどの人手不足の改善効果が得られるのか。
kytnセンセのおっしゃる
>リーズナブルか?
まずそれが疑問だと私も思う >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< でもね〜
【リーズナブル reasonable】大辞林 第三版
合理的であるさま。納得できるさま。
値段が妥当であるさま。価格がてごろなさま。
「リーズナブル」という表記は戴けない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 個人的感想です。 でブログ記事だけど、まずなによりkytnセンセの主張の「根拠」がデタラメ。
例えば、
>曹クラスの人材供給源は士クラスです。
> 1、2士が4割であれば、その中から曹になる人間の選択幅は小さくなります
よって、曹候補試験試験の受験資格を有する階級は「士長」。1、2士に受験する資格はない。
よって、2士→1士→士長までエスカレーター式に昇進するので、2士、1士の充足率を持ち出すのはオカシなハナシ、となる。
それと「曹」には、一般曹候補学生という別のルートがある事をご存じない(触れていない)。
これだけをみても、まともな知識の上での考察とは言いがたい。
そんな御方が上から目線で
>この問題はまず現状の分析が必要です。
とは〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< まさに片腹痛いわ で、結局のところkytnセンセの主張は、一定期間自衛官になることの魅力化と将官等「金食い虫」の削減なんだけど
かつては1任期中に大型免許やボイラー技士の免許を取らせ、社会に送り出していたりしていたんだけど、どうやら、最近はかなりその枠が少ないらしい。
枠が少ない理由だけど、
ひとつは、予算不足。部外の教習所に通わせたくても、その予算がない。
ふたつめは、人員不足。教習所に通わせる間、人が減ることで恒常業務が滞るので、人を出したくても出せない。
その結果、負のスパイラルに陥っているというのが現状 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< らしい >将官等金食い虫の削減
についても、まず兵隊以上のコストが将官等にかかるか?何人かの将官をクビにしてどれだけの効果があるのか、という疑問がある。
まず将官になるほどなのだから、それなりの知見と能力があると考えるんだけど、そうでないという理由が不明。
それに「兵隊」には、手取りの給料以上にコストが掛けられている。例えば。戦闘服、鉄鉢、小銃、戦闘訓練にかかるコスト等々。
それと忘れちゃいけないのは「階級」には、階級に応じた権限と責任があるということ。
kytnセンセにおかれましては、このあたりの考察もその内にしてくれる事を期待します。 おまけ
時事通信の記事によると、
>自衛官候補生の採用数は12年度の9963人をピークに5年連続で減少しており、
> 17年度は7513人にとどまった
で、その原因を
>景気回復に伴い、優秀な人材は民間企業に流れている
としている。
防衛省によれば景気は回復しているんだ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 防衛省はネトウヨ(棒 >>732
キヨは組織とかシステムという概念にとことん疎い 将で年収1500万
曹で500万
兵で300万
給与以外の経費抜きでも
将1人切って下士官3人か兵5人しか増えないんだが・・・
意味あんのか? >>736
キミは居ても居なくても日本語読解力が無い事に変わりはないがなw >>738
将を減らしてもアピール位しか役にたたんって事
削れる将が旅団作れる位いるなら別だが 将補以上だと陸海空合わせて300名いない程度の人数だと思うんだが?
それで将官ばかりいてもと言ってるならどれぐらい居ると思ってんのか? 全体の0.1から0.5%くらいだったかな?適正数。 清谷先生がドヤ顔で主張する元自を地方自治体に防災担当で採用してもらえって
話も元自を採用した企業に税制優遇しろって話も既にやってることなんだがその辺も
気付いてないのかな 産経ニュース「自衛隊の階級(上)16等級で22万7000人の秩序を保つ/トップ「4つ桜」は4人/「5つ桜」は…」
https://www.sankei.com/premium/news/170607/prm1706070005-n1.html
によると、
>(将と将補は)
>約22万7000人の自衛隊の中でも60人ほどしかいない。
とのこと。
つまり、将、将補+4幕僚長で約70名弱といったところかな?
(約70÷227,000)×100≒0.03% 仮に将と将補の給与+αで、100人の2士が賄えるとして、
なんと約7,000人もの新兵を増やす事が出来る〜 >⊂(+д+ ) (`・ω・´ )っ<で、誰が指揮する? ちなみに、陸上総隊と各方面隊の位置づけについては、
軍事研究2018年8月号
http://gunken.jp/blog/
の、「メジャーコマンド『陸上総隊』誕生」という元東部方面総監の記事を御参照下さい。 金額面だけならそうだが、実際兵隊への応募がないだろw >>747
そりゃあそうだろう
日本に自衛官はいても兵隊はいないからな >>746氏殿
> 100倍も給与格差無いやろうに
勿論そのとおり。
でも某兼業軍事ジャーナリストは、
自衛隊には将・将補が何百、何千といて、2士・1士の何百倍もの給与がある
と考えているかも知れませんね。
しかも、そのソースは >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 脳内 >>748氏殿
>日本に自衛官はいても兵隊はいない
そのとおりで、自衛官は「兵隊」ではなく「特別職」の国家公務員。
「特別職」の国家公務員は、
・総理大臣や国務大臣
・人事官及び検査官
・内閣総理大臣秘書官
・裁判官
・裁判所職員
・国会職員
そして
・防衛省の職員等
とのこと。
自衛官の法的縛りは上記の方々と同じで、例えば国会職員が誰かを殺害したら殺人罪に問われるのと何ら違いなく裁判にかけられる、ただの「特別職」の国家公務員でしかない。 ちなみに「特別職の国家公務員」は、「日本国籍でなければならない」とのこと。
これつまり、法を改正しない限り、任期満了後に日本国籍を与えるいうことが、そもそも出来ないと言うこと。 >>751
はっはっは、
国内法なんて無視して日本外人部隊を作っても
何の問題もありませんよ
何しろリベラルの方々は、明らかな憲法違反すら放置してる位なんで
憲法より下位にある、国内法なんてゴミクズみたいなもので、
完全に無視して超法規的措置と解釈で誤魔化すのに、きっと賛成してくれます。 >>721
元田舎者ほど地方口汚くののしるの典型かな?
何故か千葉と埼玉のイメージが強いが、全体の人口が結構多いから? 自衛隊て世界的に見れば給料は優遇されてる方なんじゃなかったっけ
ロシアは悲惨っぽいけど 世界的に恵まれてても
日本的に恵まれてなけりゃ人は集まらん そう言えば陸上総隊作って陸将クラスのポストを増やしてたな。 キヨの言うように輸入する方向になるかも
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180728-OYT1T50035.html
防衛省は27日、陸上自衛隊の次期装輪装甲車の開発事業を中止したと発表した。
開発を受注した小松製作所(東京)が、同省の求める耐弾性能を満たす車
中略
同省は今後、他の企業に発注して開発をやり直すか、海外メーカーから購入するかを検討するという。 ブログ記事「ニコンのミラーレス再参入と防衛部門の皮算用」のコメ。
「取材の写真機材など 脱一眼レフ(2013/06/01)」
https://kiyotani.at.webry.info/201306/article_1.html
8年前のこのブログ記事を見ると、kytnセンセの愛機は
>ニコン1V2
とのこと。 >>759氏殿
一次情報です。
30.7.27「装輪装甲車(改)の開発事業について」
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300727.pdf
開発事業を中止する理由ですが、「お知らせ」によれば
>試作品の受注企業(KMT社)において、
>新たな防弾材による耐弾試験が行われていましたが、
>現状のまま開発事業を継続しても、耐弾性、重量、量産コストに関する
>目標を満たして開発を完了できる見込みが立たない
ため、とのこと。
感覚というか印象だけど >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< こういう発表されるのは何故か金曜日 >>759/続き)
さてこの「V2」。
kytnセンセによると、
>動いているものをシャッタースピード優先で撮ると、
>真っ白になります。
という欠陥品だとのこと。
でも取説
http://download.nikonimglib.com/archive2/CWOn400cJcaW01nEt6q11Ekb5t75/1V2RM_CH(Jp)03.pdf
とか、
「デジタル一眼レフカメラの基礎知識/露出」
http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/04/06.html
等を見ると、
撮影モードを「S(シャッター優先オート)」にした場合、絞り値はカメラが自動で設定するシステム
なのだから、「真っ白」すなわち露出オーバーにはなり得ないハズ。
もしかして >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 設定間違えてる、とか? で、困った時の「お問い合わせ」
http://www.nikon-image.com/support/contact/
聞くは一時の恥 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ブログと誤字は一生の恥 >ミラーレスは二の丸みたいのので、
>個々を失えば本丸の一眼レフの牙城も
>怪しくなっていくでしょう
Nik○nの「事業別売上収益」
https://www.nikon.co.jp/ir/finance/segment/
によると、
> 2018年3月期の映像事業(カメラ、双眼鏡等)の売上収益は3,607億3百万円、前期比5.8%の減少。
> 2018年3月期の精機事業の売上収益は2,263億34百万円、前期比8.7%の減少。
> 2018年3月期のヘルスケア事業の売上収益は568億18百万円、前期比1.8%の増加。
そして、
> 2018年3月期の産業機器・その他の売上収益は732億22百万円、前期比17.3%の増加。
とのこと。
防衛部門は「産業機器・その他」に含まれるのかな? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ〜 >>764/続き)
>東○といい、N○Cといいい、
>危ない会社ほど防衛部門のリストラができない
全体としてはわずかな利益でしかないけど、ほぼ確実に利益が保証されている防衛部門をリストラする、あるいは撤退しなきゃならない意味がどこにある? おまけ。
デジカメの場合、露出は若干アンダー気味に設定するのが正解。
なんでかというと、フォトショ等で補正することで、露出アンダーで潰れた部分にあるデータ(画像)を見ることが出来るから。
まあ参考まで。 >>762
カメラも満足に使いこなせないのか
呆れ ニコンは防衛産業から撤退してるはず。
しかし今年は国産兵器産業終了の年となるな。
特に最後の牙城とも言うべき陸自が装甲車から小銃の国産を止めるのは素晴らしい事だ。 >>765
利益は保証されていませんよ。
よく誤解されていますが。 仮に保障されてたとしても同じ人材を民需に回した方が普通は儲かるからな。
民需がオワコンの東芝あたりは知らんが >>773
そう、それもあります。
そして一部有力企業以外のベンダーの防衛部門などは、
ゴミのような人材ばかりになるのです。
トラブル多発させて、クズ対応して、切られるのを期待しているとしか思えないような。 そうなっても防衛省・財務省が推進すr防衛産業の集約が進むだけだろ
まあ、装輪装甲車は軍オタが推すボ◯サーとか高杉になるのは見えてるけど 冗長性確保も兼ねて分割発注が民需じゃ当たり前なのに
集約しても安くなるとは思えんが。
あえて言うなら作ってもらう時の土下座が一回で済むな。
三菱なら小松と違って半分国営みたいなもんだし コスト考えてファミリー化するなら三菱重工に全部やらせればいいのに
複数の会社に分散して開発させたら安くなる訳ないし
それなら全部輸入のが安く済む 全部盛ったら確実に炎上して高くなるというのは、いい加減常識だと思ったんだが違うのか? アレもこれもで、部外から口出すお人が多いんでね?
そのくせ、国産は高い安い開発費でなんとかしろというお人も大杉なんじゃ? さて「8輪装甲車開発中止の裏側その1」のコメ。
まず、某社のニュースリリース
https://home.komatsu/jp/press/2018/others/1199858_1599.html
>試作品の対価として支払った約20億円
の返還くらいは、
>当社全体の業績に与える影響は軽微
とのこと。 >>781/続き)
>ボクの取材した範囲では
>ミッションモジュラーシステムが
>巧くいかなかった、
「ミッション・モジュラー・システム」とは何? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< ○○ユニットのことかと
https://www.youtube.com/watch?v=j8C-glYxWSw
によれば、
・標準型(人員輸送ユニット)
・通信支援型(通信ユニット)
・施設支援型(施設ユニット)
の三種。 閑話休題
細かいことだけど、
×モジュラー
○モジュール
では?
それとも「中の人」が「ミッション・モジュラー・システム」と呼称していることをご承知している「軍事ジャーナリスト」であるが故のうんちくなのか
あるいは〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ただの思い違い、何時ものタイプミス?
なのかはワカリマセン >>782/続き)
>ミッションモジュラーシステムが
>巧くいかなかった、
とあるけど、標準型(人員輸送ユニット)、通信支援型(通信ユニット)そして施設支援型(施設ユニット)
のどこがどう上手くいかなかったのか?
公式発表では「防弾板に不具合」が原因とされているけど、これと「ミッションモジュラーシステム」を結びつける要因が全くわからない
外を厚く内を薄く/外を薄く内を厚く、とか? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< ワカランって >>784/続き)
>ボクの取材した範囲では
そもそも、「どこ」に「どういう」取材をしたのやら?
取材ソースの秘匿はジャーナリストの義務。 >⊂(´・ω・` ) ( ・ω・` )っ< それが脳内でも?
でもそのソースをたびたび公開してるけど? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< そういう御方ですから。 >そもそも耐性は低かった。
耐性ってナニ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 世界大百科事典 第2版の「耐性」の解説によると、
【耐性 resistance】
>抵抗性ともいう。生物が病気,害虫,薬剤,高温・低温,乾燥のような
>不利な環境条件などに対して対抗しうる性質。
>生物は一般にその生息場所の諸条件に対してはある程度の耐性をもっている。
>さもなければ生き残ってこなかったはずだから,
>これは当然のことである。
>例えば暑い砂漠に生息する動植物は,
>高温,乾燥の下で十分生きていけるだけの耐熱性,耐乾性をもっており,
>寒帯や高地に住む昆虫の多くは耐凍性をそなえ,
>また氷点下の温度でも
>(あるいはそのような温度条件下でのみ)
>活動できるものもある。
ワカラン >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< そりゃそうだ。 何故「ワカラン」かというと「耐性」には、
・物理学、工学的な耐性
・化学的な耐性
・生物学的な耐性
等々があるから。
単純に「耐性に問題があった」と聞いて、その本質が理解できる軍事ジャーナリストの認識能力はすばらしいものだと思うけど、残念ながら自身の理解を正確に読者に伝えられていない。
なんで? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 文章が下手、話を理解してない、話そのものが存在しない云々 >不整地走行能力の不足などがあったようです。
おなじみの「ようです」。
Y○MIURIの記事は「「大本営発表」そのまま」と馬鹿にしながら、御自身が「ようです」というのは如何なものか
何時ものことだけど。 >装備庁に取材したところ、装甲板だけです、耐地雷・IEDも機動力も問題ありませんと(笑
>装甲板に問題があったら耐地雷、IEDでも普通問題あるよね。
あるのか?
MBTでも対弾に問題なくても、地雷やIEDにヤられたりするけどw >諸外国においては、既に実用化された装輪装甲車として、
>米国のストライカー等があるが、
>各種脅威からの防護力等の要求性能、コストに関して
>総合的な観点から比較検討した結果、
>本事業の優位性が認められた
で、本事業を立ち上げ入札し、手を上げた企業で最も安い企業を選定し、契約し、契約に基づいて予算を執行して試作させてみたところ、試作品は当初の要求を満足できませんでした。
俯瞰してみればこれだけのハナシ。
どこにどういう問題がある? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 某米国では日常茶飯事では? >>776
そのとおりで、プライムたる企業は三菱重工だけで良いかと思います。
金にならなくてもやる、と言う気概が多少なりとも残っているのは三菱かと。
とは言ってもベンダーになるのは絶対御免こうむりますが。まあ競争がなくなって言い値になれば、ベンダー叩きも少しはマシになるかもしれませんが。 「本日の市ヶ谷の噂」のコメ
> 90式戦車の砲塔側面は25mm機関砲に耐えるために
>厚さが80mmあるが、10式戦車はコストダウンのために装甲を薄くしたので、
>砲塔側面装甲は25mm弾が貫通するとの噂。
まず「装甲を薄くする≠コストダウン」ではない事に注意。
ある一定の厚さで統一した装甲板で車体や砲塔を形成することであれば、コストダウンに貢献する。
でも砲塔側面まで「ある一定の厚さで統一した装甲板」にすると、当然耐弾性は低くなる。
それでも25mmではなくて、35mmに耐えうる様にするには、どうしたらいい?
ヒント。10式の装甲はモジュール式 >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< それ、答え 続いて「8輪装甲車開発中止の裏側その2」のコメ。
>(軽装甲機動車は)
>基本無線も搭載していないので、分隊長が指揮も執れない。
「平成24年行政事業レビューシート」
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h24/pdf/r-sheet/0054.pdf
>(株)シス○ム情報企画
> 2百万円
>搭載無線機の製造
続いて、「平成25年行政事業レビューシート」
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h25_res/r-sheet/0050.pdf
>(株)シス○ム情報企画
>VHF車載型無線機
> 1百万円
>VHF車載型無線機の製造
4〜5年前のオハナシ。 N○Kの「チコちゃんに叱られる」に倣えば、
「いい加減な記事書いてんじゃねえよ!」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< ということかな? 「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
> 90式戦車のコンピューターの能力はPC98以下ということはよく知られているが、
>そのサイズはドラム缶の半分ほどと巨大であるとの噂。
何で私にもわかる様な嘘をつく? >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 出典は「大津波しい竹」
CPUは、はがき四分の一程度のボードで収まるし、周辺機器を含めてもそのサイズはデスクトップ程度。
その上で「ドラム缶の半分ほどと巨大」であるのは、家庭用パソコンにはない「何か」のせいだと考えるのが普通。例えば、
要部冷却装置とか、
要部冷却装置とか、
要部冷却装置とか、
どこかの何かを貶める為に、自身の無知というか底の浅さをさらすのは如何なものか。 PC98以下(キリ とか言っちゃう技術センスも問題だが
(05年代位迄の軍事用コンピュータは信頼性最優先で、複雑な計算が必要ないので性能が低くて当たり前)
その前に砲塔にも車内にもドラム缶なんて入るスペースないんだが・・・?
まさかとは思うが、砲手用照準器の事じゃないだろうな・・・?
もしくは丁度丸くてドラム缶に似てなくもない車長用潜望鏡 一言でいえばバカす、だな
98シリーズと言えばNEC、90式のFCS担当は三菱電機、富士通、NEC
これだけ見ても98シリーズと比べて云々言うことがおかしいと思わんのかね?
まあ、ドラム缶の半分のサイズがあると聞いたら、それがなんのためにそのサイズが必要なのか、調べるのがオタクでしょうに PC98だって90式が開発された頃と最終型じゃ100倍ぐらい性能差あるだろ
そうでなくてもWindows98が動いてた頃のPC98を
8086で実現しようとするならドラム缶何本分になるか想像もつかない >各社ボクの所に話を聞きに来る(笑
でも話を聞きに来た「各社」すべてが記事にしてくれてはいない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< ♪なんでだろう〜
という事実を指摘して、>>797の続き
>同盟国である米国を含めた、諸外国の動向に全く無関心
>諸外国の軍隊がどのレベルの装備やら、
>今後のトレンドやらまったく把握する気も無いし、
>戦える装備体系を作る気も無い
今後のトレンドはともかく、現在のトレンドは、IEDと地雷対策であることは、まあ確かでしょう。
しかしながらこの「トレンド」。そのまま専守防衛/島嶼防衛の陸自装備に当て嵌められるものか否か?
陸自のミッションを無視した盲目的なトレンド追従は、むしろ有害。 >>801/続き)
>文民統制が全く機能していないということです。
>その要因は記者クラブにあります
装備庁や陸幕が要因じゃないんだ >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 諸悪の根源、悪の巣窟「記者クラブ」 >>802/続き)
そういえばkytnセンセは冒頭に、
>(装輪装甲車(改)の)
>キャンセルの最大の原因は陸幕と装備庁の当事者意識&能力の欠如です
というけど、果たしてそうかな?
普通にみれば主担当メーカーの開発管理、技術力、知見が不足していたことに帰結するんじゃないかな?
官)これだけの予算で、こういう装備品を開発したい。
民)出来ます
民)出来ました
官)では試験しましょう
試験の結果、ダメだった(要求を満足していない) >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< これ、官の責任か? ブログ記事「何のための導入か意味不明、納税者不在のグローバルホーク」
のコメ >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< の、さわりだけ。
kytnセンセは、
>何のための導入か意味不明
とっしゃるけど
>(ボクは)
>どこの部隊でグローバルホークを運用するか、
>何機導入するか、大臣や予算担当者に何度か質問しましたが、
>答えは「導入してから考えます」でした。
つまり、「何のための導入か」について質問してない。
それでは「何のための導入か意味不明」なのも当然ですね(棒
なにしろ、質問していないのだから(棒 >>804/続き)
>南西諸島用であればヘロンやプレデタークラスの機体に
>自国製のセンサーを搭載してより安価に、
>海上監視を行うという考え型もありました。
ここがそもそもの大間違い。
GHは「南西諸島用」すなわち島嶼防衛のための装備ではなく、情報収集衛星の補完としての装備。
ここを見誤るから
ヘロンやプレデタークラスとか、トライトンとかを持ち出す愚行に至る。
「さわりだけ」ではなくて、これで全部でした。 今日の昼間
ツイッターで醜い因縁付けまくっていたねコイツ RQ-1 プレデター
最高速度:135mph(117knots, 217km/h)
巡航速度:81?103mph(70?90knots, 130?165km/h)
失速速度:62mph(54knots, 100km/h)
航続距離:3,704km(2,000nm)
実用上昇限度:25,000ft(7,620m)
最大離陸重量:2,250lb(1,020kg)
RQ-4 グローバルホーク
最大離陸重量:12,111kg
ペイロード:907.2kg
巡航速度:343kt
実用上昇限度:19,800m
フェリー航続距離: 22,779 km
全くクラスが違うのに代替になるわけねーだろ。
「爆弾搭載量にそこまで差がないから安い艦爆で戦略爆撃機の代替」とか言ってる様なもんだぞ。
お前はゲーリングか。
トライトンにしてもオーストラリアが導入したのはP-8とセットにする為で、
日本は、どう見ても偵察用じゃねーかと。哨戒機と偵察機の区別もつかないとか流石すぎる。 >>806
気になって見たら、かなりひどくて失笑w
オスプレイ削って福祉とか(要約)w
オスプレイ削って焼石に水な福祉より防衛費を減額するよりかねての主張通り隊員や兵站に使ったほうが宜しいんじゃないでしょうかねえ? あと、いろんな人とお付き合いしてるんだぞーと言っても、ポジショントークの代弁者になってるのが見え見えの状態としか
日陰者、非主流派、批判者らが正しいとは限らない、というのは今の野党を見ての通り 人脈を匂わせながら虚仮威しになると思っているメンタリティはキヨタケ共通
コイツらホント自分に自信がないんだな
自らのバカさを露出して楽しむのはマジで理解不能 【上から目線でコメ叩き】清谷信一part47【そういう貴方はそれ以前】
自説を批判するコメは「長文を読み取れない読解力不足の輩」と上から目線でつぶやくが、
「オーストリア」と「オーストラリア」の誤りを指摘されると、自分が書いた記事なのに
>誤植ご指摘ありがとうございます
と木で鼻をくくった感謝の言葉でお茶を濁す、軍事ジャーナリスト「清谷伸一」専用スレッド。 KYTN先生の原稿は一旦写植され、そこから手書き文字認識してデジタルデータにされます。
KYTN先生の玉稿を汚してしまった写植職人は、翌日体温計の水銀をスプーンに載せて炙って吸い込み自死しました。
KYTN先生の原稿は人の人生を左右するほど尊いのです。 大型では日野のが強いけど
いすゞと日野で何が違うんやろ キヨが言うように、機関銃は輸入の方が無難なんじゃないのか?
住友製はどうにもいかん…
海自射撃場で銃弾破裂1人けが
http://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/20180802/4000001886.html
1日午前、江田島市の海上自衛隊の射撃場で、射撃訓練中に機関銃の不具合で銃弾が破裂する事故があり、隊員1人が顔に軽いけがをしました。
自衛隊によりますと、気温の上昇で機関銃が高温状態になり、銃弾が破裂した可能性があるということです。
海上自衛隊によりますと、1日午前11時ごろ、江田島市にある海上自衛隊の長浜射撃場で、
特殊部隊の特別警備隊に所属する30代の隊員が
実弾を使った射撃訓練中に機関銃の一部を開いたところ、突然弾が破裂しました。
この隊員は顔に軽いけがをして病院で治療を受けたということです。
訓練中に機関銃から弾が発射されない状態になったため、隊員が弾の状態を確認するため、
定められた手順に基づいて機関銃の一部を開いたところ弾が破裂したということです。 やはり国産は駄目だ。
輸入していればこんなことにはならなかった。
どうせ式典と草刈りしかしない一般兵には国産のポンコツで良いが、せめて特殊部隊には海外製の装備で固めるべきだな。 キヨタケコンビでコンビ打ちw
精々穴兄弟同士で風俗自慢でもしてればいいのにw >>815
住友が信用できるかは別にして
偶発的な事故なら何も国産に限った話じゃないからねぇ
仮に何らの不正による事故だったしても
破裂したのが銃弾となると問題はそっちかもしれないし
https://www.youtube.com/watch?v=Oh1lyMyejpI
>>816
残念ながら輸入品でも過去にトラブルおこしてるんですよ
恵庭でドイツ製の徹甲弾が行方不明担った事件で同じ弾を調べてみたら
設計図通りに作られて無かった
不明徹甲弾に不具合 昨年8月に演習場で戦車から発射
不具合があった弾は、ドイツのメーカーで1995年以前に製造されたもの。今後、国内メーカーがライセンス生産した同型弾を使用して再発防止を図る。
https://www.tomamin.co.jp/news/area1/2298/ イージス・アシェアでなんか、スゴく頭がイタくなること書いてるな、バカらしすぎてw
タンカーに乗せて沖合いに浮かべてタンカーのクルーは自衛隊退職者の予備役とか・・・
え〜と誰がそのクルーを雇うんでしょうか?タンカーの船主は?タンカー自体は排水量にみあった浮力あるけどシステム自体に被弾したら一緒と謂うか弾が船体に落ちるのと敷地内に落ちるのとじゃ違うでしょうに・・・ 俺は昔からイージス専用艦を作ってミサイル防衛に専念する船を護衛艦と別に用意した方がよいと思ってたからキヨの案に同意だわ
海自の護衛艦とは別にミサイル防衛艦隊を用意するの >>820
それ専用に護衛艦隊を揃える必要性があるんだが
イージス艦として作って今ある艦隊に混ぜといたほうがどう考えても安いやろ ブログ記事「イージスアショアよりイージスオフショア」のコメ。
まず、
>これは推測ですが、
から始まり、
>その仮定が正しいならば
という想定ならば、どんな「トンデモ」な陰謀論や脳内妄想でも、
>そうとしか思えません
という結論になるのは自明 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< これがジャーナリスとのやることか。 >>824/続き)
さて、kytnセンセの主張について。
>アショア導入であれば、
>電波障害がまず考えないといけない
「陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)に関する秋田県及び山口県への説明について」
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20180613.html
の「【説明資料】イージス・アショアについて」
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20180613.pdf
参照。 >>825/続き)
この資料の着目点(Key Word)は「電波防護指針」。これが何かというと、
「くらしの中の電波」
https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa03-02.html
参照。 電波関係の地元の懸念に対して、防衛省の担当者が口を濁したのはあまり良くないと思うわ
https://mainichi.jp/articles/20180729/k00/00e/010/141000c
>出席者から「もしドクターヘリの出動と陸上イージスの稼働が同時に必要になった場合、防衛省はどちらを優先するのか」という質問があった。
>五味課長は「難しい問題。命を守ることと国全体を守ることのバランスの中で、対応を検討していかなければいけない」と答えるにとどめた。 >>826/続き)
この「電波防護指針」は、ガメラ・レーダーこと、あのFPS-5ですら遵守している。
http://www.mod.go.jp/asdf/yoza/setsumeishiryo/sokutei201302.pdf
出力は当然として、周波数や照射方向(含むサイドローブ)そして運用による配慮をしても問題であるという、個別具体的な指摘をせず、イージス・アショアそのものを批判するのは
>これは推測ですが、
>その仮定が正しいならば
と同じで、単なる「トンデモ批判」。 >>828/続き)
ちなみにレーダーから発射された電波は「面」で広がるので、距離が2倍になれば電波強度は1/4になる。距離が4倍なら1/16。
10倍なら1/100
100倍なら1/10,000 >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< くどい >>829/続き)
>(アショアを導入するのであれば、電波障害に加え)
>巡航ミサイルや迫撃砲、ロケット弾などによる攻撃に対する
>対処用のシステムも必要です。
巡航ミサイルはともかく、迫撃砲やロケット弾などによる攻撃については、海自や空自の基地も「丸裸」に近い。
つまり「イージス・アショア」特有の問題ではない。 >>830/おまけ)
ところで、空自の基地の場合
>CRAMや近接対空火器
に相当する短SAM/基地防短SAMとVADSが配備されているけど、
>人家に流れ弾が当たる可能性
について、空自はどう考えているのやら。 >>831
演習で侵入役担当の陸自隊員に水平掃射(無論実弾ではないだろうが)したとか言ってたから空自そんな事考えてないと思うよ このコメ、連投が続くので取りあえず返信。
>>827氏殿
>難しい問題。命を守ることと国全体を守ることのバランスの中で、
>対応を検討していかなければいけない
レーダー照射でドクターヘリが操縦不能となり中野に墜落といったことになる可能性と、BMで中野一体が焦土となる可能性を天秤に掛けた場合、現状責任ある立場の個人が
「どうすべきか」
その判断をしなければならないのだから、確かに難しい問題である。
よって、
>難しい問題。命を守ることと国全体を守ることのバランスの中で、
>対応を検討していかなければいけない
以上の解答はあり得ないと思うけど?
ちなみに「レーダー照射でドクターヘリが操縦不能になる可能性」が如何ほどかは、電波防護指針を見て判断して頂きたい。 まあ、イージス艦のレーダーが航空機に影響あるんなら、イージス艦にヘリコプターは着艦できんてことになるがw >防衛省のレーダーは、航空機の計器等へ影響を与えないよう必要な対策を実施しており、イージス・アショアのレーダーも同様に実施していきます。
−イージス艦のレーダーは、レーダー照射中でも適切な管制により、ヘリコプターの発着艦等を行い得るなど、航空機の計器等へ影響を与えないよう運用することができます。
−万が一、航空機の計器等へ影響を勘案して飛行制限区域を設定する必要がある場合でも、ドクターヘリなどが緊急時に飛行できるよう停波をする等の必要な対策を実施します。
>>827はこの前提を書き記さずにメディアがよくやる抜き書きのやり方を踏襲してるわけか・・・
イージス艦の運用から飛行制限区域を設けること自体がかなり低い確率でしかないのに、最低だな>>827 この世は言った者勝ちなんだよ。
デマだろうが、真実だろうが、先に発言した者が勝つ。 >>833/続き)
一部飛ばして、kytnセンセの提案する「代替案」の検討。
>中古のタンカーにシステムを乗せる。
>自衛用武器やチャフなどは除籍する護衛艦などから外す。
>基本海洋で行動するのではなく、近海に浮かせておく
「近海」というけど、kytnセンセがいうには、
>そもそも海自のイージス艦が
>何でレーダーに火を入れるは
>沖合50海里(50×1.852≒96km)にでてから
だそうな。これはタンカー・ベースのイージスも同じ。 >>838/続き)
タンカーを沖合50海里に遊弋させる場合、そこまでの移動間そして海上配備後には空中水上水中からの攻撃に対処しなければならない。
そうなると、CIWSやSheRamの様な自衛用武器や、チャフなど消極的防御では不足なのは火を見るより明らか。
特に潜水艦等からの魚雷攻撃に対抗することが出来ない(ソナーがない為、対魚雷デコイの運用が出来ない)のが最大の問題。
結局のところ、DD等の護衛かイージスに準じた装備が必要になる。
イージス・タンカーは、アーセナル・シップのBMD版に過ぎず、アーセナル・シップと同じ問題があると見ます。 >>839/続き)
>大きなタンカーであれば多少攻撃されても
>簡単には沈みません
そりゃ簡単には沈まないでしょうね >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 第十雄洋丸事件参照
ところで、ASM-1/2そして-3。
これらASMは、艦橋あるいはCIC(のありそうな部位)を狙い撃ち、無力化する。
船は沈みにくいけど「BMD艦」としての機能・性能を喪失させるのは実は容易。 >>838で「一部飛ばし」た部分。
>(CRAMや近接対空火器の)
>要員は最低1個中隊分の人員は必要でしょう。
> 24時間3交代ならば1個小隊が必要です
何故減る? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ?
「24時間3交代」なら普通「3倍」になるのに、何故か24時間3交代制になると中隊が小隊となる。 最後〜
ちなみに操作員について。
「陸上型イージスの長所は「12人で動かせること」/ロッキード マーティン担当副社長、ヒックス氏に聞く(2018年2月26日)」
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/021400783/
によると、
>(海自のイージス艦は)
> 1隻当たりの乗組員は300〜310人に達する。
>(それに対しイージス・アショアは)
>「12名程度の要員で運用できる」(ブラッド・ヒックス氏)
>ルーマニアで稼動している米海軍のイージス・アショア施設では、
>(24時間運用の為)
>三交代のシフトを敷いているので、その場合には12×3=36名が所要となる
とのこと。 キヨの思いつきは素人にも嗤われる程度のものでしかない ブログ記事「陸自の戦車なんて74式の近代化で十分。MCVは不要」のコメ。
「74式の近代化で十分」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< まだ言ってる
「MCVは不要」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< ただし「105mm砲を搭載した」MCVに限る。 続いて「本日の市ヶ谷の噂」のコメ
>空自のKC767は長いこと空中で下げたブームが収納できず、
>着陸時に壊すために使用不能で、
>米国での演習では米空軍の給油機に給油をお願いしていたとの噂。
ブームのトラブルと言えば、コチラ。
「Kc-767緊急着陸!!!」
https://blogs.yahoo.co.jp/wadoukaichin708/20675716.html
ワタシが知る限り、KCのブーム関係のトラブルはこれ1件のみ。 不安なのは防御位で、74式はそれなりに改修を重ねてきた戦車のはずなんだけどねえ >>845/続き)
kytnセンセは、「空自のKC767は長いこと空中で下げたブームが収納できず」とおっしゃるけど、フライング・ブーム・システムは米国B社製で、B社がそのノウハウと販売を独占している。
確かそうだったかと >⊂( ´・ω・`) (`・ω・´ )っ< ヲイ
つまり「空中で下げたブームが収納できない」という不具合を、メーカーが長期間放ったらかしにするはずがないということ。
自社製品の不具合は早期に解決し、顧客の要望を満足させるのも企業の活動のひとつ。 >>847/続き)
>空自のKC767は長いこと空中で下げたブームが収納できず
まず動画。
「観閲飛行 航空自衛隊 E-767 KC-767 航空自衛隊百里基地」@2014/10/20 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=5PcDg1dJ_g8
「戦闘機F-15に空中給油 初公開 航空自衛隊 空中給油機KC767」@2013/11/27 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=T3IYFDqApXk
報道。
「【10.10.10】航空自衛隊小牧基地 空中給油機、アメリカ・アラスカ州で米軍と合同訓練 海外派兵へ基地機能強化」
http://www.jcp-aichi.jp/minpou/101007-150321
そして「航空自衛隊 KC-767 F-15」で画像検索してみると...
少なくない数の「F-15を従えブームを下ろし給油態勢のKC」の画像がHitします。 最後。
ところで、
>米国での演習では米空軍の給油機に給油をお願いしていたとの噂
「米空軍の給油機から給油を受ける」ことも訓練のひとつだったのでは? イージス艦のドック入りや乗組員の休暇を考えれば、
仮に警備要因を+しても必要人員はずっと少ないね。
>>830
てゆーか迫撃砲だのロケット弾だのの射程から考えて
少なくともそれを持ちこめる程度の規模の敵が日本国内(候補地である秋田県と山口県)に上陸される事を想定してるの?
>>844
「ぼくはずっと前から装輪を」云々とドヤ顔するが、
いざMCVが出てきたらこれだもの。
脅威の見積もりにしても、高性能なモノが必要ないほどの状況なら
改修しなくても74式で十分じゃないのか?
74式の改修という手段と目的を取り違えてる(これもいつものことだけど)
節約グッズで散財してどうするっていう
>>846
FCSと弾薬架の改良、砲弾側の改良(90式が開発されてからも改良は続いてる)
とあるのだけど。
ついでに最近は広多無まで装備された
(キヨは広多無を仕様が変わらない固有の制式装備だと思って
初期の不具合の悪評で叩いてる所から進歩してないっぽい)
見た目が変わるほどの大きな改修でないと認めないのだろうか? そもそも74式どころかより高性能の90式すら一意退役させないといかんのに
なんでわざわざ旧式の74式を残そうって発想になるんだか(90式ならまだわかる)
戦車はもう300両しか持てないからMCVで不足を補ってる状況なのに 自走して第一線に来着できる距離が短い戦車は、即応性を考慮すると数がいる
が、全国に配備して維持してけるだけの余裕が無いから削減すんだろうし、その代わり即応性に富んだ装輪戦車を配備して維持コストも下げようっちゅうのにナニを言ってンダカ 予算増やしたり、コストを下げたりしても今の自衛隊では結局は無駄のような気がする。 予算獲得のためにアメリカに垂れ流してるからな
他省庁があんな状況で自衛隊だけ糞真面目に予算組んでました
合理化してましたなんて言われても信用できない
コマツとかminimiとかAH64の件もあるし そりゃ無駄無駄無駄とか言ってコスト下げさせるバカがいるからなw 実のとこ、アメリカからFMSで買うにしろ外貨準備高からの支払いでだからな、財務省もウンと言いやすい面はある ブログ記事「サウジがロイホックをライセンス生産」のコメ。
【審議中】
. ∧,,∧ ∧,,∧
. ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
.( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
.| U ( ´・) (・` ) と ノ
. u-u (l ) ( ノu-u
. `u-u'. `u-u' お金持ちのサウジがローイファルクみたいなポンコツを生産するわけないじゃん 【審議終了】
. ∧,,∧ ∧,,∧
. ∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
. (ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
. | U u-u u-u ( uω)
. u-u (∩∩)
.
. ∧,,∧ ∩ ∧_∧
. (・ω・') ⊂⌒( ・ω・)
. ⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩ ブログ記事「サウジがロイホックをライセンス生産」のコメ。
>(サウジアラビアが)
>攻撃ヘリロイホックを現地生産するとの報道です。
>他の報道がないので、また真偽はわかりませんが、
>十分にあり得るでしょう
捕らぬ狸の皮算用>⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 己に儲けがあるわけでもなし >>860/続き)
それと今更攻撃ヘリを現地生産することに、「COIN機押し」のkytnセンセがなにも言わないというのも如何なものか。
まあ何時ものこと >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< よその国のことだし 南アフリカの事になると目の色が変わるからなあ……何がそんなに引きつけるのか >既に何度もご紹介しておりますが、
>ボクは陸自の攻撃ヘリ商戦の時にロイホックを推していました。
己に儲けがあるわけでもなし >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 恋は盲目?
>調達価格が安い
日本で運用する場合のLCCは幾ら?運用は海上の場合もあるけど?
>駆動系はエアバスヘリのスーパーピューマ
そんな機体を「勝手に」現地生産してよろしいのかな?
>(スーパーピューマベースなので)
>信頼性は高いし、コンポーネントも安い
具体的な数字は?
>航続距離は380海里(増漕使用時680海里)
それ、最大武装時でも達成可能な数字?
まさか「ペイロードとのトレードオフ」等とは言わないでしょうね?
以下略 >>853
自衛隊の抱えてる問題なんて大抵は金で片付く問題やん http://m.engineeringnews.co.za/article/what-went-wrong-with-the-rooivalk-2007-06-08-1/rep_id:4433
ロイホックの問題を網羅してくれてる記事
売れない理由
完成した時点で時代遅れ
単価4000万ドルと高い
デネルがサポートできるわけもなく技術的な部分、コンポーネントなどはエアバス等の協力が不可欠だがエアバスなんかはサポートに関知しないよ!とのコメント アパッチロングボウみたいな効果な機体はもうないとおもうのだが
ハインドやコブラみたいに機関砲とロケットで歩兵を吹き飛ばす系の安価な攻撃ヘリは残ると思う。
ネックはお値段に尽きる >>868
その機関砲とロケットで歩兵吹っ飛ばすにもMANPADSの脅威が増大しているから、
高い割に生残性の低い攻撃ヘリの存在全般に疑問符がつく訳で。
かと言ってキヨ☆の大好きなCOIN機でも、生残性は五十歩百歩だから
A-10が未だに退役出来ない訳だし。
近接CASについてはまだまだ迷走が続くのかもしれない。 ハインド系は機体構造がMil-8の流用かつエンジンも輸送ヘリから攻撃ヘリまで使い回し上等なクリーモフTV3-117系統なので
一機50億円近いアパッチのお値段で10機くらい買ってスコードロン編成できるならありだと思うよ >>870
機体が安くても人員の生残性は変わらないので となると自爆ドローンを山ほど
それこそ「ちょっとお高い手榴弾」くらいの感覚で 871
などといっても旋回機銃とロケットで皆殺しが出来るから相変わらず
軽武装の歩兵なんかより強力な兵器だよ。
アパッチの機体単価みると戦車相手に10:1しなけりゃならんはずが出来てないから割高なんだよ >>869
ラジコンヘリからマイクロミサイルって陸自が考えてる方法が無難な気はするのよな
キヨ先生はこれにも噛み付いてたが ヒャッハアア!! できるはずが案外その歩兵にも撃ち落とされかねない、ってのが問題なんでそ >>875
他の兵科がナンクセつけてるだけやろ
パーフェクトゲームできるはずが対応力つけられてそこまでいかない、生残性をあげなければならなくなったと
まあ、空飛ぶ騎兵としての突撃は無茶になったが空飛ぶ砲兵としては未だ有効だしな >>876
我が国で言えば当のおか自が生残性の低さに頭を抱えているんだが。
しかもネットワークノードとしても使えないからロングボウアパッチは
流れた訳で。
寧ろ空飛ぶ砲兵としての価値が下がって、空飛ぶ騎兵の護衛としての価値に
収斂されつつ有る状況(そしてその為のユニットとしては高価過ぎる)。 >寧ろ空飛ぶ砲兵としての価値が下がって、空飛ぶ騎兵の護衛としての価値に
収斂されつつ有る状況(そしてその為のユニットとしては高価過ぎる)。
基本、敵がいないところへ降下するわけで、そこへ向かって来る敵部隊をロケット弾で迎撃するのが役割なんで空飛ぶ砲兵ですよ >>876
空飛ぶ砲兵として有効な場面はもちろんあるんだが、にしても高価な上、
「有効ではないどころか返り討ちにされてるがな」
が思ったよりあるやん
格下の相手を嬲り殺すにはいいんだが >>879
なら、その代わりになるものをアメリカとロシアに提示してあげたら? だから「有効な場面はもちろんあるんだが」ってしてるじゃないの
アメリカは圧倒的な制空能力もあればカネもある
ロシアは非対称戦を問答無用で地ならししちまうこともある
日本の場合、あんだけの金かけても使い所がどうやろねえ、というハナシだけど理解できないの? ましてキヨたんの大好きなロイファルクだと少々お安くても整備が・・・ しかも性能がががが ヘリには海を越えて戦車を前線より運ぶよりもはるかに展開が速いというメリットがいまだに残っている。
1980年代に北海道で有事発生したのを想定しても、鉄道とフェリーを組み合わせて数日かけて北海道に派遣するよかAH1Zを投入する方が圧倒的に速いもの >>883
80年代にはヴァイパーはいないだろ
コブラだろなその場合
でもそれだと航空機で良くないか?という疑惑が…… すまぬAH1Sコブラだった。まず陸空の密な連携なんてものは不可能というのが前提になるが、
当時の戦闘攻撃機なんてデータリンクもない時代に観測機が見つけた目標付近にJDAM落とすだけのF-4とF-1しかおらず、滞空時間も短ければ全天候戦闘は考慮されておらぬので
空襲の合間をぬってハインドさんが進出してきたら携帯SAM持ってない当時の陸自ではどうにもならんのよ。
それこそコブラとハインドの空中戦やったほうがマシとなる。 そりゃ、陸上競技部が自由に使えるCAS機を手放すわけないだろ?
日本にしてもアメリカにしても
まあ、日本の戦略環境だけでAHはオワコン(世界的に)なんて言ったら笑い話 日本にはA-10みたいな長時間前線上空をカバーし続けられる近接支援機がないからな。
それではA-10だけ購入すればいいというものでもなく前線の航空優位を維持し続ける自信のある国以外は持っても戦闘機のカモにされるんだよ。
となるとヘリを秘匿運用しながら空襲の隙をついていくしかなくなる。 清谷的COIN機ならきっと戦闘機くらい撃墜できるはず キヨがまた激怒しそうな案件が…
防災ヘリ墜落を救助していた自衛隊5人、遭難か
無線もなし野営準備もなし
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/news/detail.php?news_id=1157
>群馬県の防災ヘリの墜落現場で捜索を行っていた自衛隊員5人が取り残されていることがわかった。
>群馬県によると、5人は無線機を持っておらず、連絡が取れない状況で、
>捜索が中断したことも知らないとみられ、野営の装備も持っていないという。 いや、これはキヨだけで無く国民から見ても駄目な事案だろ。今後、遭難事故の際に自衛隊が役に立たないという事だし。
遭難事故の際は自衛隊はちゃんと警察や消防の指揮下に入ってるのか?入ってないから二重遭難を起こしたんだろう。 これだと装備不充分で送り出したのか、はぐれただけなのかが分からないな >>890
なんで警察の指揮下に入る必要が?
しかも入ったところで遭難を防げる訳でもないと思うが どういう状況でかわからないが5人が取り残された「例がある」だけで>>890的には「使えない証拠」なのか
いったいどこの組織なら「使える」んだろうな 国際救助隊予算の大半を流用して
攻殻機動隊が設立されるんですね分かります >>889
これ、報道が少なくて詳細が全然わからんのだけど自衛隊が出したプレスリリースだと昨日の時点で現地に入ってるのは空自の救難隊らしい
 
http://www.mod.go.jp...news/2018/08/11b.pdf
昨夜は現地の天候が不安定だったから、救難ヘリからリペリングして地上で捜索してたら天候急変でヘリが現場にとどまれなくなってやむを得ず残ったって話じゃないかと
百里や新潟から救難ヘリが四機出てるからそこからリペリングするとそのくらいの人数になるのでは
通信手段が無いってのも直上のヘリとの連絡用の通信機はあっても山を越えて通信できるような大型のは降下したメディックは持ってないって話なのでは
(実際、通信中継任務でT-4が上空待機してるくらいなので天候悪化で航空機が撤退したら地上近くに降りてるヘリも通信が難しくなるような山岳地域)
情報流したのも昨日は朝日くらいだし、事情をよく理解してないか恣意的に自衛隊のミスに見せようとしてる可能性が否定できないかと >>898
ありゃ、PDFファイルのURLがうまくコピペできなかった
仕方ないので防衛省のプレスリリースのページから読んでください
http://www.mod.go.jp/j/press/news/index.html アメリカ空軍が軽攻撃機を検討してるみたい
キヨがドヤ顔しそう
http://www.tokyo-dar.com/news/4469/
アメリカ空軍は8月3日、軽攻撃機「OA-X」の基本提案依頼書を、
シエラネバダ・エンブラエルと、テキストロン・アビエーションに対して送付したことを明らかにした。
OA-Xは主に現在アフガニスタンなどで行われている、非対称戦での近接航空支援を想定した航空機で、
現在アメリカ空軍が非対称戦での近接航空支援に投入しているA-10などに比べて、
導入・運用コストの低い航空機であることが求められている。 それで有頂天になってまたまた軍オタ批判したらおバカ丸出しだな
そもそも、非対称戦を行ってコスパの良い攻撃機があったほうが良いなと思ってるアメリカと航空戦力が無きに等しいお国なら使い出もある機体
日本がそのような機体を採用するとなれば、逆にコストアップになるというのが軍オタの多くの見方なんだから むしろ日本がそんなもん配備しだしたら「どこで紛争に首つっこむつもりや」と問い詰めたいくらいだな >>889氏殿御紹介の
>防災ヘリ墜落を救助していた自衛隊5人、遭難か
>無線もなし野営準備もなし
について。
他の報道「防災ヘリ墜落 捜査再開 自衛隊員ら山中で一夜(2018年8月11日)」
https://www.fnn.jp/posts/00398460CX
では、
>(8月)10日、
>自衛隊のヘリで現場に降りた自衛隊員5人が、
>通信が取れない状態で、山中で過ごしているという。
>>899氏殿御紹介のPDFを見ると、10日の段階で投入されたヘリは
・空自百里救難隊のUH-60J×1
・空自新潟救難隊のUH-60J×1
そして
・陸自第12ヘリコプター隊のOH-6×1 >>903/続き)
>自衛隊のヘリで現場に降りた自衛隊員5人
とのこと。
偵察ヘリ「OH-6」は乗員×1+乗客×3だから、この5名は、空自の救難ヘリ「UH-60J」のから降下した「メディック(救難員)」とみて間違いないでしょう。 >>904/続き)
問題は「無線の装備の有無」だけど、間違いなく無線は持ってる。
なぜなら要救助者を発見し、吊り上げて救助するにしろヘリを着陸させて収容するにしろ、概ねの自己位置をヘリに伝え、所定の位置にヘリを誘導する為に必要な装備。
そしてホイストで吊り上げられる際の通信手段も必要>>906。
つまりこの無線は対空無線で、そもそも消防や警察の無線と連絡を取れるものではない、ということ。
よって、「無線もなし」ではなく「通信が取れない」というのが正しい表現かと。 >>905/続き)
ちなみに「メディック(救難員)」が一晩くらい山中に取り残されてどうこうなる可能性はほぼない。
「航空救難団(H7・1995?)」
https://www.youtube.com/watch?v=4U61eeXTGK0
の、12:03あたりから >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 間に合ったかな? >>900氏殿
OA-Xの件ですが、
>(OA-Xは)
>主に現在アフガニスタンなどで行われている、
>非対称戦での近接航空支援を想定した航空機
kytnセンセが絶対に触れない部分がここですね。
「ゲリコマ(ゲリラや特殊部隊などによる攻撃)」と「アフガニスタンなどで行われている非対称戦」は似て非なるもの。
最大の差は、バックに国家(正規軍)が控えている/いないか。
ここを無視している/考察せずに「非対称戦」とひとくくりにしているきらいもあります。 >>906
何が「間に合った」って? >⊂( ´・ω・`) (`・ω・´ )っ< 43:52のシーン
正面の救難員の右胸。装備してるのはなんでしょう? >>909
米政府の意を受けた政府の陰謀位言い出しても驚かないぞ >>909
別垢で復活、吹き上がって再度凍結
Twitterでアレな人の典型的コース ずーりずーり
. ∧_∧
. / ・ω・) <【Twitter社は】清谷信一part48【頭の悪い軍オタ】
....../____ノ >>911氏殿
>別垢で復活、吹き上がって再度凍結
マジ?>⊂(゚д゚ ) ( ´・ω・ )っ< タフというか無知というか... >>913/続き)
「アカウントの凍結について」
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/suspended-twitter-accounts
によりますと、
>一般に、次のような場合、アカウントが凍結されます
で例が示されてます。
1.スパム(スパム行為または明らかな偽装等)
2.セキュリティが危険な状態にあるアカウント
3.攻撃的なツイートや行動
とのこと。
さてkytnセンセの場合、このうちのどれでしょ〜? >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ダントツで「3」では?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ずーりずーりが登場したので、次スレタイの「案」
【ネタは出涸らし】清谷信一part48【十年一日】
かつて仕入れた情報を、変わる事なき事実と信じ、吟味も再取材もせずに後生大事に使い回し、十年一日同じネタで記事を書き続ける軍事ジャーナリスト「「清谷信一」専用スレッド。 次スレタイ案(その2)
【推測ですが】清谷信一part48【可能性もある】
「これは推測ですが」と前置きして自説を述べ、「可能性もある」とその推測を肯定し、「そうであればとんでもない」と断じ、「状況証拠を見る限り、そうとしか思えない」と結論づけるという、「調査報道」をモットーとする軍事ジャーナリスト「「清谷信一」専用スレッド。
でしょう
今回の「垢凍結」もスレタイに出来そう。 >>915氏殿
> 3による1とみたね
そういえば、某ブログのコメも「なりすまし」疑惑がありましたね。でも、
それを「Twitt○r」でやる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< タフというか無知というか... ちなみにkytnセンセの「アカ凍結」は、初めてではない。
「差別主義者を利する#Twitterの「言葉狩り」(2018年01月28日)」
http://blogos.com/article/274046/
結局この時は速やかに凍結は解除された模様。
それはともかく軍事「ジャーナリスト」を自称しているんだから、ことの顛末をブログにupすることを期待して...
寝る >⊂(`・ω・´) (´・ω・ )っ< 明日が良い日であります様に 最近毎日のように報告した甲斐があった!
オリンピックを馬鹿にするような発言にムカついたから地道に報告していたら凍結したよ まぁあれだけ幼稚で下品な罵詈雑言を
巻き散らかしてれば凍結もされるか ブログ記事「官製脱税と化している「ふるさと納税」は必要か」のコメ。
東洋経済の記事でもkytnセンセのブログでも触れていないこと。
kytnセンセ風に言えば、ふるさと納税で税金を「盗られる」側と、「盗る」側の税収がどの程度あるか、ということ。
「実質流出額」で1位になった川崎市の市民税(個人)の総額は、市税全体の約52%を占める
181,015,288千円(1,810億円)
http://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000016/16966/30uchiwake.pdf
とのこと(市税の総額は3,479億円)。 >>923/続き)
つまり、3,479億円の税収がある「市」が >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 約40億の出費を惜しむ、と。
例えれば年の純利益約348万円の中古軍装品の社長が、年4千円の自治会の寄付金を問題視する様なものに見えるけど、如何なものでしょうか。
【針小棒大】>⊂(´・ω・`)(´・ω・`) っ<【貧すれば鈍す】 毎日エゴサしてんのかdisりのツイート見つけると突っ込んで行ってる気がする 俺もちょくちょく通報してたぜ
嫌いだったから嬉しいがすぐに復活しやがるんだろうな パッとふるさと納税の人気ランキング1位ということで佐賀県大町町の財政調べたら一般会計が39億なのな
そんな小さな自治体が知恵を絞っとるのに文句を言う都市のエゴという構図にしか見えんのだけど
ふるさと納税、実態は寄付であるのにそれを脱税=悪と断ずる自称ジャーナリストがいる日本はもうダメかもしれんな 〜 自営業者ならむしろ多少の節税は歓迎して然るべき気もするがなあ >>928
キヨ☆の場合は自分の節税は無条件で肯定するだろうけど、
他人の節税は嫉ましいんじゃないかなw 「官製脱税と化している「ふるさと納税」は必要か」のコメ欄で、例のアカ凍結についてコメしてます。
>ツイッターは絡んできたネトウヨ君の嫌がらせです
云々とのこと。
>経営者としての資質が云々いいだしたのでブロックしたら
>違反通報したらしいいですう。
「ですう」って〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 「るんカン」のくるみちゃんか? まあ、これ(実はkytnセンセが何を言っているか良くワカランけど)が事実なら凍結解除は容易でしょう。
我に「正義」があるなら、速やかに凍結解除されてもおかしくはない。
でも未だ解除されていないのは何故?
「君は正義の味方だ」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「正義は君の味方ではないかも知れないが」
http://kijoren.weblog.to/archives/21646311.html おまえ
そもそもの疑問。
逃げと見なされかねない「ブロック」などせずに、論破すれば良かったのでは?
無理? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 無理。○○○○同士を噛み合わせてどーなる? ×おまえ
○おまけ
このスレ末期に〜 >⊂(♯`・ω・ ) ( ´・ω・ )っ< スマソ >>932
HKをネタにするのはやめーやw
HKが可哀想じゃんw こういう事言いやがったってツイート報告が大量に寄せられりゃそりゃ凍結もされるわな >>938
投稿に反論されたのがきっかけでレスバトルなら未だ判るが(良いとは言わんけど)、
賛意を示したら粘着して罵倒する、なんて、絡まれた方は驚いただろうなw
…我々は「ああ、またキヨ☆らしい」としか思わなかったけどw そういやこの間矢作真弓が「戦車は撃破には至らなくてもATMの衝撃で乗員無効化される」とか
アホツイートしてプチ炎上してたけど これ我が4文字大先生の
戦車砲弾の300Gの運動エネルギーで乗員は云々っていうデタラメより酷くね? >戦車は撃破には至らなくてもATMの衝撃で乗員無効化される
ちょいと違う。
ATMの成形炸薬弾HEAT:High-Explosive Anti-Tankとか、装弾筒付翼安定徹甲弾APFSDS:Armor-Piercing Fin-Stabilized Discarding Sabotの侵入孔は、極小径。
それでも装甲を貫徹し戦闘室内に侵入したメタル・ジェットとか弾心により乗員が無力化されるという状況は生じる。
よって、外観から被害の有無と程度を判別できない場合がある、ということ。 でもHEATは弾薬や燃料の誘爆がない限り基本メタルジェットの方向にいた人員しか殺せないからなあ
映画「Fury」でもパンツァーファウストの直撃よって殺せた乗員は5人中1人だけだったよね >>943
矢作真弓は貫通しなくても衝撃だけで乗員が無力化されると言っているのでは? >>947 >>948
矢作真弓@mayumi_yahagi
戦車、戦車っていうけど、ぶっちゃけ対戦車ミサイルで中の乗員はアウトよ。
なんで側だけで話をしたがるのかなぁ。戦車ってのは、中にいる人間が動かしているんだから、
車体壊さなくて中の人を動けなくすれば良いのよ。まぁ、こっちがミサイル撃てて当たればの話だけどね。
9:33 - 2018年8月16日
砕けた言い方だがほぼ>>946と同じニュアンスだけどね
スポーツマンシップのつもりか知らんけどいや確実に仕留めろよとしか ツイート消してるみたいだけど、HEATのジェット噴流の話だと つか、それを「撃破された」って呼ぶのよん、て話やな
派手にどかーんって爆発したのだけを撃破と思ってるクラスタ相手には意味があるが >なんで側だけで話をしたがるのかなぁ。戦車ってのは、中にいる人間が動かしているんだから
これからは貫通していないようにも受け取れる てか、HEATの原理知ってて衝撃波?メタルジェットが侵徹しないで中の人を?
という感想なんだがw 消されてるからよく分からんが
どこまで行ってもガワの話に見えるな >>940
俺もそれやられた、フォロワーがやっこさんのデタラメ記事ディスってて「相変わらずだなあ」的な会話してたら
速攻で突っ込んできてこっちを罵倒してイキリちらしてたわ 中の人が死ぬなり行動不能になるくらいのダメージを受けるなら普通に「撃破」と言っていいだろ
言葉遊びでしかない
つーかね、それこそイスラエルなりイラクなりアフガンなりで第3世代戦車がそうなった
って例があるの?あったとしてそれは戦車の戦術・戦略上の価値を減らすほど頻発してるの?
>>956
キヨが武勇伝っぽく語ってるの因縁つけて殴りかかるスタイル
ヤンキー校とかでは多少のハッタリと腕力があれば通用するが、
一般社会じゃ殴った時点で警察につかまっておしまい
って話よね。
しかも他人が見てるというか、ツイッター社はログを把握してるわけで >>957
「この人毎日エゴサしてはその場に突っ込んでいっていきりちらしてるとしたらすげえ怖!」って思った
20年以上専門スレたってんだから相当なもんだわな >>942
「日本の戦車は硬い鉄が作れないから」がどうこう言ってたオッサンもミリタリ界隈では有名人だが、イラストレーターだったしな
第二次大戦レベルの話じゃあるまいに、今は鉄の硬さで砲弾がどうにかなるレベルじゃない
複合装甲とか以前の第二世代戦車ですら均質圧延鋼だしさ 大元は「装甲板がヤスリで削れるなんて!!」って書いた御大じゃあるまいか >>961
それは末期も末期の話だしなあ
それを一般的な話にされては困るわな ヤスリ云々の話は装甲の質よりも種類の話じゃなかった?
硬い表面と角度で弾くタイプと装甲厚で受け止めるタイプで、後者の装甲はヤスリで削れるって奴
前者はパンターとかで、後者はチハ
ティーガーも装甲厚で砲弾受け止めるから確かヤスリで削れるはず >>960
そのイラストレーターってこがしゅうとかな?
M1小銃の徹甲弾で砲戦車の20mmの装甲板が抜けるとか滅茶苦茶書いてた奴 >>964
指摘したところでお前らがどんなに擁護しようが日本は負けたんだ、
わかったか六等民族めとかと答えそう。 ブログ記事「日経 素人哨戒機記事の取らぬ狸の皮算用」のコメ。
>政府はドイツ、フランスが共同でつくる
>新型哨戒機の開発・生産に協力するため両国と協議に入った
>能力の高さには国際的に定評がある
ここでいう「能力」とは、
>四方を海に囲まれた日本は高い運用実績を持つ
P-3そしてP-1の様な「哨戒機」のことでしょう。
ところが我らがkytnセンセは、
・海自の掃海能力
・C-2の民転
等々を持ち出して...
「哨戒機」を叩く、と >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 一体どういう脳内ロジックなのやら。 >>967/続き)
「カラスの鳴かぬ日はあれど、P-2Jの飛ばぬ日はない」
といわれたけど >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< その前はP-2V7とS2F1。その後はP-3C。
近い将来はP-1 >⊂( ´・ω・`) (`・ω・´ )っ< くどい
そういう積年の活動と、そこで蓄積されたノウハウ、ノウハウを元にした各種アップデート等を見れば、「世界最高」という称号もあながち嘘ではございません。
そも米海軍のお墨付きなのを忘れちゃいけない ところで、
>木造船にこだわっていたのも
>スウェーデンからの技術導入でFRPに変更しました。
木造船は木造船なりのメリットがあったりする。
FRP船体は木造と比較し、
・船内音/船外音が海中に伝搬しやすい。
・衝撃を受けると、層間の剥離が生じ易い
等々の短所がある。
掃海艇をFRP化する際、上記の問題を解決する為に○MUがいろいろと細工をしていた様だけど、
それら一切合切「スウェーデンからの技術導入」で賄えたのかな? ちなみに「FRP 大型船舶:FRP サンドイッチ製掃海艇の建造技術の確立」
https://ssl.bsk-z.or.jp/kenkyucenter/pdf/25jyapamariteddo1125.pdf
をみると、
>GFRPサンドイッチ製船体は、
>スウェーデン海軍のLandsortクラスやデンマーク海軍の
>Standard flexクラスなどで多くの実績を有している
とある。
参考としたとはあるけど「技術導入した」とする文言が見当たらないんだけど?
「技術導入」のソースは脳○? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ〜 >この記事ではP-1の何を売るのか全くわかりません。
>機体なのか、エンジンなのか、システムなのかわかりません。
>可能性があるのはフライバイライトのシステム、
>一部のセンサーぐらいでしょう。
やっぱりソースは脳○だった >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )
(ボクには)P-1の何を売るのか全くわかりません
というその口で、
>フライバイライトのシステム、
>一部のセンサー
というのは、日経と一緒で「よくわからないことを」「よくわからないけど」記事にしただけの何時ものブログ記事である証左。 おまけでいうと、日経の元ネタはこちら。
「ドイツとフランスの哨戒機共同開発、日本が参画に売り込みへ(2018年4月25日)」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10043.php
>(防衛装備庁は、哨戒機の共同開発について)
>「両国と協議を始めているといった事実はない」
>と回答した
とのこと。
火のないところに煙を立てる日○〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< その煙を見てあれこれ騒ぐ軍事ジャーナリスト。 「本日の市ヶ谷の噂」
>日本の防衛産業の輸出がまったく期待できないでので、
>報道のバリューは低いと判断したロイターが
>防衛産業取材チームを縮小との噂。
そもそも「日本の防衛産業の輸出」は、「防衛装備移転三原則」に則ったもの。
「防衛装備移転三原則」の本質は何か?
これを見誤って「防衛産業取材チーム」を作るロ○ターって...
どっかの軍事ジャーナリスト並のアホか? >日本の防衛産業の輸出がまったく期待できない
SM-3 block 2A・・・
日米共同開発であることをお忘れでない?
日本生産部分は当然、輸出という形式に それはアメリカチームからの情報で良いな
ロイターは日本オリジナル兵器の輸出の特ダネが欲しかったんだろうな 造船所がライセンスを受けてるらしい
https://www.materialstoday.com/composite-applications/news/kockums-licenses-composites-technology-to/
とはいえ、木造からFRPへの移行の世界的な理由は木造船の建造技術者の減少らしいのでね
木造船の掃海挺がFRPによるモノより掃海能力が下とかいうものではない
FRPでのメリットも燃費や船体寿命が長いとかなので、kytnがFRP>木造の印象で言ってもちゃんちゃら可笑しい話である >>976
後は上質の木材確保が困難になったとかな むしろ木の方が本来性能良いんだよ
将来CNFで作られたら木造船って言うんだろか? 今世紀の初めまでFRP船のリサイクル技術が確立していなかったってのもある >>963
基本的にその認識であってる。
司馬遼太郎の話は、末期で酷い状況だったか、もとからやすりで削れたとしても装甲として問題ないかすらわからない
表面を硬化させるのが有効だったのは第二次大戦か精々戦後少しの間だけ
昔の軍事マニアと言うとWW2が圧倒的だったから情報が更新されなかったのかな
>>967
単純に「叩きたい」から防衛関係ネガティブな(とキヨが解釈した)話を並べてるだけで
というかC-2の民間転用の話、旧武器輸出三原則の範囲内でやるための方便じゃろ 「島嶼奪回!!! AAV7水陸両用車も初機動射撃!!! 富士総合火力演習 後段演習」
https://www.youtube.com/watch?v=o6Tgdknj3JQ
統合運用に加え、AHやAAV7、16式、MV22の使いどころがわかる。
15:40あたりからAH登場。
AAV7、UHのヘリボーンの援護、要所確保等々。
今回の総火演、「陸上防衛構想〜「統合機動防衛力」の実現〜」
http://www.mod.go.jp/gsdf/about/roles/index.html
に沿ったシナリオですね。 ♪まだかな まだかな〜
♪アカ凍の 解除は まだかな〜
♪古着屋の おじちゃん >>985氏殿
乙です >⊂(`・ω・´) (`・ω・´) うめがてら。
ブログ記事「第二の装備調達予算と化した防衛補正予算」を報道しないマスメディア」のコメ。
「何か」を比較する場合、同じ条件で比較するのは常識。
日経の記事は、
>「19年度概算要求 過去最大に」
とある様に「概算要求の比較」をしている。
そこに「補正が〜」と横やりを入れるのは >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 記事の前提を理解していない愚行 >>988/続き)
ちなみに、
当初予算+補正予算。つまり「前年度」予算の最終額云々は公開されている。
例えば防衛省の場合「予算等の概要」
http://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan.html
参照。 >>989/続き)
もしこの「概算要求+補正予算」を問題視するのであれば、
過去10年程度の「前年度予算の最終額」を明示し、軍事ジャーナリストとして提言されたら如何でしょうか?
当然、防衛費以外の諸予算の状況の考察は必須〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 日経の記事を叩くよりよっぽど建設的 >>990/続き)
ちなみに「概算要求」で予算化されたけど、何らかの理由で契約が流れた場合、その予算は国庫に返還されます。
例えば東日本大震災の後に補正で要求されたC-2の予算は、開発延長により執行されず、国庫に返還されている。
つまり年度予算は「(概算要求+補正予算)−国庫返還分」となる。
こういう細かな話もあるんだけど... >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< まあ頑張って下さい。 「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>イージスアショアでロッキードマーチンのレーダー採用がリークされ、
>レイセオン派だった小野寺防衛大臣が大激怒。
>大臣室から小野寺大臣の怒声が漏れた程の怒りようだったとの噂。
「レイセオン派だった小野寺防衛大臣」が無ければ、筋の通った「ウワサ」だったのに。 >>992/続き)
Reuters「防衛省、陸上イージスのレーダーにロッキード製選定=関係者(2018年7月4日)」
https://jp.reuters.com/article/jp-defense-aegis-idJPKBN1JU04L
>関係者によると、(LM社の)SSRのほうが廃棄まで使用した際の
>総合的なコストや探知能力が優位と判断した
ここまで聞かずの「怒声」なら、石○元長官並。
ここまで聞いての「怒声」なら、○破元長官以下。
どっちもありえんわな >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< イチャモンつけが生業のジャーナリスト氏じゃあるまいし そりゃ補正予算組むから欲しいもんねえか?と尋ねられたら当初予算から削られたモンが出てくるのは当たり前ジャマイカ
むしろ問題は補正予算内に維持整備用の部品購入なんかが結構な割合でありそうなんだが?(要するに補正予算がないと可動率の低下、共食い整備の常態化なんかが引き起こる) このスレッドは1000を超えました。
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