“石炭火力発電事業は大きなリスクに” 海外研究者
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457451000.html

>二酸化炭素の排出量が比較的多い「石炭火力発電」の日本の現状や将来の在り方について専門家が意見を交わす
>シンポジウムが都内で開かれ、海外の研究者が、石炭火力発電への投資を引き揚げる動きが相次いでいるとして、
>石炭火力発電の事業は大きなリスクになると訴えました。

>そして、「『パリ協定』で掲げている削減目標を、コストを最小限に抑えて達成するためには、日本は2030年までに
>石炭火力発電をほぼゼロにする必要がある。しかし、日本では増設計画が先進7か国の中でも類を見ないほど
>相次いでいる」と指摘しました。

なんで増えてるのかなw

>自然エネルギー財団
>ソフトバンクの孫正義が設立し、現在も会長を務める。経常収益のほぼ全てを寄付金に依存している[1]。なお、
>「自然エネルギー」という用語は日本国内では一般的に再生可能エネルギーと類似の意味で用いられるが、言葉自体の
>明確な定義が不可能であるため、学術的・国際的には用いられない用語である[2]。当団体の英語名称はRenewable
>Energy Institute(「再生可能エネルギー研究所」)[3]となっている。
>
>スウェーデンのエネルギー庁の長官だったトーマス・コーベリエルが理事長になった[4]。
>
>「自然エネルギー100%」の未来を標榜しており[5]、当然ながら原子力に対しては批判的である。また石炭などの化石燃料を批判する

はははははw