韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part10
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!extend:on:vvvvv:1000:512 !extend:on:vvvvv:1000:512 ↑次に次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。 前スレ 韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part9 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1509596811/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>553 現行のミーティアも、F-35での運用が考えられているよ。 そのためには、 1.F-35A Block4 2.ミーティアをF-35のウェポンベイに4発内装するためにはフィンの一部をカットすること が必要。 JNAAMはミーティアの自律誘導範囲拡大を目指した研究プロジェクト。 研究ベースになる弾体は現行のミーティアだが、実用化の際にはF-35に内装することを 想定するだろうから、最終的にはフィンをカットされた形態になる。 なので、量産化されたJNAAMは、フィンをカットされたF-35内装可能ミーティアと 外形上はほとんど区別がつかないかもしれない。 >>554 ミーティアはフィンをカットされたタイプじゃないとF-35積めないだろうから F-35に積めるのは「現行」ではなくフィン短縮バージョンのミーティア >>555 フィンカットは内装するためには必要だけど、外装するなら問題ないからね。 現行ミーティアがF-35で使えない、ということでもない。 まぁ、フィンカットされたミーティアが実現したら、F-35用にはそちらが主流になるんだろうけど。 また無知極まることをいう… 現行ミーティアはF-35にはシステム統合されていないから 使えないよ F-22とかF-35は飛行制御とFCSを統合してるんで、パイロンに 搭載できるからって、撃てるわけじゃない F-22はAIM-9の運用にこぎつけるまで15年ほどかかったし F-35はまだ試験を終えていないんじゃないか? ミーティアも、F-35で使おうと思ったら、最低でもそれぐらい かかると考えるべきだ ちなみにこのシステム統合の技術 米が韓国への供与を拒んでいるものの 一つだ イスラエルや日本は、供与を拒んでも 独力でやってしまうので、そこをコントロール する意味でも、米も協力せざるを得ないん だけどね システム統合で思い出したけど、ステルス機はコンピューター制御で飛んでるじゃん。 タイフーンもスカパーの番組によると、ワザと不安定な設計からコンピューターで飛ばしてるって言ってた。 戦闘機の開発経験のない南朝鮮には難易度高杉だろ。 やっぱ無理じゃね? 多分、でしかないが、KFXはRSSの概念は取り入れてない おれが過去、一度もそういう報道を目にしていないって だけが根拠なんだけどね >>2 あれ? 開発するのに20〜30年かかると言ってたお国はどちらでしたかね。 GaAsは作れるようになるのかな?それを使わずに通常半導体で作るのかな? GaAsなら市販のものを買ってこれるかもな。 それで行くのかな? 世の中はGaNに切り替わりつつあるのに。 GaNはアメリカもイギリスも日本から買わざるを得ないけどね。 韓国はレッドチームだから売ってあげないよ。その前にアメリカが売るなと言ってくるだろうけど。 >>8 新しい素材はそれだけ製造も難しいんだよ。 それよりも航空機用炭素繊維をどこから買うのかな? ま、中国でも使えてるんだから質の悪いのを我慢すれば何とかなるかな。 いつ壊れるか知らんが。 言っとくが韓国内の東レの工場で作ってるのは航空用ではなく汎用の炭素繊維だからな。 >>49 え? 窒化ガリウムAESAを共同開発? 出来たらいいね。アメリカやイギリスですら出来ないのにすごいね。 お花畑の天国だな。 >>563 >アメリカや 米は、国内でGaN作れるし、それでSPY-6開発した。 英は、大学研究室程度かも(量産できないかも) >>564 追加 トルコは、自国産のGaN素子使って、TFX用のAESA開発中。 たぶんできる。どこかとは大差。 >>463 F2 では機体設計してるぞ。大きさから形から素材から何もかも違う。 炭素繊維を世界で初めて使ったのがF2だぞ。AESA実装も世界で初めて。 >>560 RSSの概念がない非ステルス機のステルス形状なら、なおさら開発難易度は高いのでは? ずっと疑問に思ってましたけど。 ましてや、設計、開発経験もソフトウエア開発経験も技術者もいない。 あの国は数学苦手だからソフトウエア開発も苦手。 >>528 APG-83 れーだーは、GaAs なんだが? GaNを使ったら3倍くらい性能アップするからやはりGaNをイスラエルと共同開発するなんて嘘なんだな。 >>568 816 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 9559-zwb3)[sage] 投稿日:2017/10/20(金) 12:15:21.70 ID:xeTTuIHg0 [1/3] Cobham Awarded Contract for KF-X Antenna Suite http://www.cobham.com Marlow, UK: Cobham Antenna Systems has been awarded a contract from Korean Aerospace Industries Ltd (KAI) to design and supply the fully conformal antenna suite for the future KF-X, next-generation indigenous multi-role and fighter aircraft. 817 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ 9559-zwb3)[sage] 投稿日:2017/10/20(金) 12:18:18.07 ID:xeTTuIHg0 [2/3] 訳 Cobham Antenna Systems社は、韓国航空宇宙技術研究所(KAI)から、将来のKF-X、 次世代の多人数戦闘機および戦闘機向けに完全にコンフォーマルなアンテナ・スイートを設計し、 供給する契約を結びました。 818 名前:名無し三等兵 (スッップ Sd9a-V1lO)[sage] 投稿日:2017/10/20(金) 19:07:59.08 ID:/4uGdhlNd >> 816 アンテナはイギリス製。。。 ほんとあいつら自分等で開発する気皆無だな。 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1496929750/816-818 元からアンテナはイギリス >>564 ロッキードは三菱製、レイセオンは富士通製を使ってると思うけどな。 少なくともイージス艦のレーダーはその組み合わせで換装する予定と報道されている。 >>566 >炭素繊維を世界で初めて使ったのがF2だぞ。 使うだけならもっと前の機体でも使ってる もとのF-16ですら炭素繊維複合材は使われとるぞ >>571 わるい、炭素繊維で一体構造の主翼を採用したのが世界で初めてと言うべきだった。 形だけステルスに似せても第5世代機にはなり得ないけどね。 レーダーもステスルレーダーにし、通信もステルス通信にしないと頭隠して尻隠さずになってしまう。 上の方で誰かが電磁波吸収材は昔からあるとか言ってたが、そりゃあるさ、でもすぐに剥がれ落ちる塗料を使ってたらF22の様にしょっちゅう塗り直ししなければならなくなり、保守コストが膨大になる。 F22が再生産されない大きな理由の一つでもある。 F35は、炭素繊維に電磁波吸収材(多分SiC繊維)を埋め込んで塗装の手直しを少なくした。 最もつなぎ目の部分とかには塗料を使ってる。 X-2やF3はそのように作られる。 F3は、ファスナーレスだからつなぎ目すら殆ど存在しない。 なんちゃってステルスなんて、J-20がインド軍の普通の戦闘機のレーダーにバッチリ映ってたという笑うに笑えない報道があったばかり。 そもそも中国は炭素繊維を使えばステルスになるとでも思ったんじゃないのかな? 炭素繊維はそのままでは逆に電波を通してしまうから大変に厄介なもの。 >>573 被弾やバードストライクなりで機体が損傷したら、修理が大変そうだなF3 ファスナーレスでつなぎ目ないとw >>574 それは長年の経験で、穴が開いたらその部分だけパッチを当てて修理する技術が確立してる。 完全に平らにはならないだろうからその部分にはステルス塗料を塗ることになるのかもしれないが。 だってもっと大きなジャンボジェットの機体を穴が空いたからといって交換すると思うか? 絆創膏を貼ればそのまま使えるんだよ。 >>567 ステルス機にFBWが不可欠なイメージがあるのはF-117が あまりに特殊な形状だったからだと思うな F-22やF-35がRSS&FBWを前提に設計されたのは、機動性を 上げたかったor軽量化(小型化)を達成したかったからで、現代の スパコンの力をもってすれば、ステルスとコンベンショナルな空力 設計の両立は難しくないらしい ましてKFXは各部分のRCS計算を基にしてるわけでもなく、主翼や インテークなどの後退角をなんとなく近似させてステルスっぽく 見せてるだけなんで、コンベンショナルな手法だけでいける、開発 難度は低いんじゃなかろうか もともと主要ユーザーにF-16すら買えない国々を想定してるわけで 整備員が気軽にいじれないコンピュータ制御なんかない方が売り込み やしだろうし 外形だけ最新の流行に沿ったカタチにしておいて、中身はローテク 韓国車が(非先進国)世界に受け入れられた路線を戦闘機でも 再現したいんじゃなかろうか 成功体験の呪いっつーやつだね >>575 炭素繊維部材では、そんな技術は確立してないぞ 航空機用の複合材料は、特に長繊維部材を重ねて 焼き上げてるから、どこかに穴が開いたら致命的に 強度が落ちる パッチを重ねても繊維は切れたままだから、強度は 一部しか回復しない パネルごと外して交換する以外に、修理方法はないよ ま、穴をふさいだ後でもう一回、焼き直す方法もあるらしいが どっちにしろ機体から外さないといけない >>575 穴があいたら航空事故 大修理になって部品交換 >>579 三菱の修理方法のページを見てみろよ。 世界中の航空機をそうやって修理してるんだから。 お前の知識が古すぎるんだよ。 世の中は毎日進化している。 ちなみ上で紹介されているパッチ補修法は、よく読めばわかるけど 穴開きではなく層間剥がれ対策だ 戦闘損傷を想定したもんじゃない K-2スレは脂肪状態だけど、けっこう賑やかだねココは >>584 最近ニュース入ったばかりだからな しかし韓国側がステルス機でないと言ってるからこのスレタイは困るなw >J-20がインド軍の普通の戦闘機のレーダーにバッチリ映ってたという笑うに笑えない報道があったばかり。 んなもんないよ 映るんじゃね?と言う記事の誤訳だったし 仮に映っても国境付近でリフレクター無しで飛ぶか?と言う当たり前の疑問が何故湧かないかなあ? >>578 > スパコンの力をもってすれば、ステルスとコンベンショナルな空力 > 設計の両立は難しくないらしい 開発経験無しでスパコンがあるだけではどうにもならないわけで ベーマガにそのためのプログラムが出ていうれば別だがw > ましてKFXは各部分のRCS計算を基にしてるわけでもなく、主翼や > インテークなどの後退角をなんとなく近似させてステルスっぽく > 見せてるだけなんで、コンベンショナルな手法だけでいける、開発 > 難度は低いんじゃなかろうか ステルスっぽくするだけで空力特性は悪化するから難易度は高い > もともと主要ユーザーにF-16すら買えない国々を想定してるわけで > 整備員が気軽にいじれないコンピュータ制御なんかない方が売り込み > やしだろうし F-16すら買えない国が買える値段でできると考えているのがトンスラーだけなわけで >>585 ブロック3(2だったのが後退)でステルス機にするって言い張ってるから間違いではないよ。 >>588 みたいな形にするだけじゃないか。 それでステルス機になるとは思えない >>588 良く読むと確定されてないぞ。つまりBlock2でもステルスでは無い事が確定してる >>569 それレーダーのアンテナじゃなくCNI用のコンフォーマルアンテナ 自力でなんか作れるなら、見栄っ張りなあいつらの国民性からしてエラそうなツラして派手に発表するだろw 大体KFXについて海外で真面目な話題として扱ってほしいなら、韓国もポンチ絵や風洞模型だけ発表するんじゃなくて、自力でなんか要素技術を研究して結果を発表するとかして来いっての。概念実証機作って飛ばせなんて無茶は言わんでおいてやるからさ。 もう10年以上もやってるのにこれまで出てきたのはポンチ絵と模型ぐらいで、単発か双発かが決まったのすらほんの二〜三年前とか、あいつら周りをズッコケさせるつもりでやってるだろw ミサイルはドローンに積んで、機関砲だけ積んだ機体のステルス機で最終防衛ではため? 何かメリット考えての提案か? 普通にドローン落とされるだけに思えるが ECM環境下で機体ードローン間の通信がどこまで確保できるかわからんし そもそも機体についてこれてミサイルを搭載できるドローンって相当高価につくから当面は無理だろうな クラウドシューティングが常時実行可能にでもなれば末端として意味でてくるかもしれんが ドローンでなく地対空ミサイルや艦対空ミサイルにすれば現実的かも もっともそれを戦闘機とよぶのか?むしろ偵察機とか観測機じゃね?って話になりそう グリペンの改良型とか韓国の事情に結構合いそうな気がする。 >>598 >グリペンの改良型 韓国軍総合スレ(+ハングル板韓国海軍スレ)で、F-15K選定時の頃(2001-2002年3月)から、繰り返し言われている。 たぶん1000回目ぐらい、私もたぶん15回ぐらい書いたな。 (年1回ぐらいだけどね) >>596 現状では、ドローンを妨害出来るECMってかなり困難なの、帯域拡散やら技術の進歩で妨害や混線に凄く強くなった。 極近くだけならともかく、上空を飛ぶドローンを妨害するには直接狙って妨害するとかしか出来ないよ。 >>601 >ドローンを妨害出来るECM イランがやった、GPS信号を同じ周波数の雑音電波で目潰し >>593 FX開発は掲示板にネタ投入するためにやっているわけではなく もう少し辛抱しましょうよ K2戦車も設計終了後いろんな情報が出てきた〜 試作機が実際作られた辺りが、掲示板的に面白かったわけで 今は1800馬力のエンジンやAPUとか以前に、開発チーム解散でネタがなく 既存エンジン、ミッションのダメ具合のネタしかないんで まあ、KFXも試作機ができた頃に、戦闘機トップ10の3位(1位F22 2位F35)だとか、日本のF2にキルレシオ1:200とか言いだすだろうから ネタには困りませんね 例の「陸の拠点頼らずに海上DDGから中国の弾道ミサイルを監視できるDDGレーダーを開発する」ってのは半島撤退論と重なるよね これ前原らが唱える「半島同盟論」は馬鹿な南の連中が米軍撤退の代わりをほしがる南の政治願望で、前原はその代弁者 だけど日米自体はそんなもの必要としてなくて、単に日米戦力の協力とアップデートで「大陸に頼らない防衛」に切り替わるだけだよね アメリカだって戦後最初から「日本と沖縄落ちなければ防衛余裕なんで」って主張してるしな >>603 本人たちのつもりとしてネタ投入を狙ってるわけじゃないってのは認めるにしても、スマホかプラモデルでも組み立てるつもりなのかみたいなあんなやり方じゃ結果としてネタ以外になりようがないってのがねぇw もちろんKFXのプロトが形になり始めてからもホットなネタを投入してくれることは今から確信してるし、楽しみにもしてますよ。形になり始めるまで果たしてあの国が保つのかってのも含めてね。 F-15K、FA-50、F-35Aと一種類当たり40機から60機の大量とは言えない調達が続いているが KFXはブロック2や3が出てくるほどの数生産されるのかね >>605 ポッケナイナイとか、思いもよらないお笑いネタが楽しめると思うとワクテカする。 逆に、今韓国で出来ることってなんでしょう アッセンブリーは当然として、主翼尾翼の製作は 一応出来そう 超音速風洞もあるから、ある程度の空力も 外見的には形になるのでは レーダーはイージス艦の大きいのは何とかなるけど、小型化がネックか ソフトウェアは技術移転要求を見ると全滅ぽい エンジン同期のプログラムって、双発に決定する以前に必要でしょうに >>608 主翼が炭素繊維でできるのかな? 航空用炭素繊維はどこから入手するんだ? まさか汎用炭素繊維を使ったりして楽しい話題を振りまいてくれるのかな? そんなに無理しないで旧態依然とした金属でやって飛び立てない機体を作っても面白いけどな。 レーダーはイギリスから買ってくるんだろ、自力で開発する能力なんかないよ。 >>609 自分で勝手にハードル上げていて、相手を貶めるのは 韓国人の典型的なやり方だぞ これまで公表された範囲では、KFXの主翼は全金属性だし 608も炭素繊維で製作するとか、一言も言ってない レーダーがイギリス製なんて報道もない イスラエルの技術を導入したいと言ってるだけだ あんた、お得意のポケットナイナイネタ以外は書き込まない方が いい まぁ韓国情報を扱っている以上、いつの間にか連中の身勝手な思考方法に 汚染されて、韓国面に堕ちてしまう、その危険は避けられないことを自覚して おくべきだという教訓であるとしておこう 金属でなら主翼が作れるとでも?まぁ作れるだろうね必要以上に丈夫でクソ重い主翼なら これわかったんだけどさ 現状北は核増強力喪失したやん その上でもう完全的に南北は今後継戦状態を続けられないんだな これは徴兵や労働力からしても明らか 予備役中心の南北は戦力の平均値が30前半か20後半だろ。でその年代の人口が南北ともに激減してる。 北は90年代若い世代ピークだったから兵力をまだ維持してた。南もそうだった けど北の20-30歳の人口は現在180万で将来150万になりかつ労働力不足でこの年代から兵力を30万前後しか供出できない 南は20-30歳人口が10年前までは350万であり平均2年徴兵されれば戦力は最大70万の予備兵となる ところが2020-2030年間はその年代の徴兵適応人口は200-250万まで激減し、総力50万 2030-2040年間は150万程度まで減退し徴兵35万割れ 2040年以降は徴兵25万 北の核開発は完全に労働力、超兵力の減少という致命的なな事態ありきで成立した。 もう一つ南北の人口にたいして多すぎる巨大徴兵力は余剰する労働力、多すぎる人口ボーナス解消策でもあった つまり人口にたいし出生数と若年人口が多すぎる=大徴兵を成立させた で馬鹿な議員や官僚は10年前までこの余剰人口大ちょういん前提でいた ところが南北ともに10-20年後の徴兵力はボロクソでまさに核以外カードがなかった 現状では核を失う+動員力は合計50万近くまで減退して、2050年には合計40万割っておかしくない いままでの巨大な軍という前提が崩れた上で核も失う。普通にアメリカの航空戦力や中国の戦力に太刀打ちできないってレベルまで行くんさこれ このための核だが、核失ったとなったら戦力的驚異は論外ってなる >>現状北は核増強力喪失したやん 現状口先以上のモノなんもないのにどっからこんなことが そして北は兵力維持のため、徴兵年数の延長や徴兵基準の拡大というか緩和?してましたし これからも維持するのなら延長・拡大である程度は人口減には対応できます。 南は徴兵年数が現状北より短期間なのもあって余力は大きいとも言えます ということで前提がそもそもどうよと >>610 >>440 >レーダーアンテナ部分はイギリスが製作する事が決定されてる 20代徴兵可能人口でみれば 2020 北動員率30%マックスでわずか20万 南動員率実15%ほどで40万 2030 北動員率27%で最大16万 南25万 2040 北12-15万 南20万 コストの安い徴兵制は原理的に若年兵力前提で年齢が重要なんだよな。けどそのけいさんでここまで動員実態が悪化する 南北合計で明治末期の動員力にすらお取りかねない。理由は1910年の日本の20代男性人口のほうが南北合計20代人口より大いからなんだね 経済、労働りょく、出産システム根底の崩壊で労働+大人口徴兵が不可能で 順軍事的には北のせんりょくを当て込んでも、小朝鮮になる 現状南がたいした装備も人件費負担もないのになぜか不可思議に軍事予算が増えてる 秘密裏に戦力を保有するのはアメリカの前で不可能でその節もない これは徴兵力減少ギャップの解消と弾道ミサイル、巡航ミサイルのガチ増強の裏付けなんだろうな そして南北は完全にSRBM、SSM、巡航ミサイル以外の正規戦で応対する動員力が崩れ 南北合流してミサイル型の軍事システムになるだろうな まぁ国防計画2020が妄想、巨大な北軍が妄想で崩壊予定、巨大な南北合流軍も南北合流経済も妄想で 核抜き前提で南北合流で普通に日本に勝てないレベルまで弱体化が目に見えてる 今回の核開発→放棄→南北合流路線は実は経済上の労働力と大規模徴兵国境紛争政治ができないことが前提としてある つまり南北は労働、徴兵人口で継戦できないんだ で経済も労働力の崩壊と南北ともに高齢負担激増してて、少子化止まらないから、完全的な意味で合流しても 合計の経済成長額は2010年の南の成長率にすら及ばない >>610 へー、金属製なのか電磁波吸収塗料代が大変な金額になりそうだな。 あるいは塗らないで形だけでステルスだとか言いそう。 >>615 >>569 >それレーダーのアンテナじゃなくCNI用のコンフォーマルアンテナ あと北支援に関しては労働力の崩壊があるから、インフラ支援はうまくいかない そして北はその支援をリスクとしてりかいしてるから望まない なぜからその支援はデマ被害をだしたうえでの詐欺になりミスになる そもそも南とアホ左翼が「偽被害想像」で莫大に1000億みまんの賃金払いであり、日本から接収した物資分払わなければいけないのに 南の政権がそれをごまかすために被害額を20倍以上に増幅させたものだ つまり請求すれば落ち度となるし、北はみなみほどの馬鹿ではなく、賠償請求できない実態を知っている もう一つは日本の表面的な「利権となるODA」はなんの効力もなく、北にとっては水物の支援でしかない むしろ北は軍事安保と莫大な労働雇用、社会保障の改善が必要だ。よって少しの支援ならいらず、日本から多額の金銭を盗めると思えない 結局北からすれば支援やたかり=南の孤立化のほうが美味しいし、現状南と中国にたかってる立場で 役に立たない日本は不要で、あくまで中国と南にたかることが重要 で日本に賠償金を払うべき北が日本に詐欺請求する自殺行為なんぞ論外で 南は馬鹿すぎるから延々詐欺請求するつもりでいたが、あくまで南も日本に対する虐殺、破壊活動をした賠償、恐喝詐欺請求暴力、拉致暴力をした賠償を払うべき側であり その上で詐欺恐喝を行った馬鹿なだけ なので北からすれば論外で北のターゲットは失敗孤立する南にたかる体制「恒久の支援」が重要で むしろ日本を排除してターゲット絞ってたかることが重要なのだ >>618 >>528 でブロック3まではステルスではない、 そのブロック3も確定ではないってあります ブロック2は何だろうと思うけど、そうとう先の話ですね ひょっとしたら先延ばしで、永遠にできないかも >>621 block2どころかblock1ですら永遠に来ない可能性が。 そもそもKFXの目標仕様/概念仕様と言うのはどんなものなの? 何処かにあるの? 双発の形状ステルスもどき位しか知らないけど。 エンジンが決まってるのは知ってる。 何を作ろうとしてるのかな? >>15 >確か、今年中に基本設計、来年中に詳細設計、2021年に試作機出荷、2022年に初飛行のはずだけど >不十分な構造設計や荷重試験の不足のせいで飛行中に空中分解したりする不安が いくら何処かから買ってきて寄せ集めで作るにしても、そんなに早くできるかな? 詳細設計するには基礎データーが揃っていないとできないと思うけどな。 2021年に試作機? どこから買ってくるんだ? >>19 冗談ぽいよ。 日本の基礎研究費は膨大なものがあるぞ。 防衛省からの直接の費用なんて微々たるもの。 多くは民間の技術の応用だし。 >>22 F3の殆どの重要な要素技術は検証済み。 後は組み合わせるだけ。 >>623 >KFXの性能は F-16よりちょっと優位で設定して開発された これが全てでしょう。 果たしてそれも、本当にできるかどうかわかりませんが。 心配なのは、南北和解の流れが来てる(と韓国の人たちは思ってるらしい)から、KFXの予算は減らそうってなりそうな気がする事かなぁ。 韓国は左派政権の方が軍事費拡大傾向が強い(米軍追い出すという目標があるから) KFXがその性能で、米軍やインドその他のF-16アップグレードの将来に、対抗できるのか? そもそも双発で安いはずがないとか? >>626 F-16 と同性能ですら自国主導で作ると言うのは大変だと思うけどな。 F-16ですら炭素繊維を使ってるのに、金属で作るとか言ってるし、全ての要素技術が手に入らないから苦労してるんだろ? それなのに短いスケジュールが建てられるってすごい国だなと思う。 寄せ集めでもまとめて作れたら立派なものだよ。 詳細設計が出るまでに二転三転しそうだが。 まあ普通の国は、実証機を作り検証し落とし込んでいくんだけど 米国は金があるのも確かだが、徹底して検証しますね 何の役に立つかわからないものまで 韓国は部分的なテストはあるものの、謎技術で 設計→試作→即量産だから 開発費も他国の10分の1くらいと、謎技術だし その中からポッケナイナイするんだから、低予算開発に強いのかも? >>629 最新F-16を上回るものができたら奇跡だよ。 >>631 今までの韓国の航空機は、殆どライセンス生産に近いものだから、短期間でできた。 しかし今度は要素技術を買ってくるとはいえ、自国主導の開発なんだろ? 集めて組み立てるだけでも大変な事だよ。 機体のドンガラは完全国産なんだろ? 今まで超音速風洞もなかった国に出来るの? なんか俺が勘違いしてるのかな? エンジン有れば、レガホ・スパホ並み性能の陸上機の機体程度は、相当に設計能力低くてもできるのかな? レガホはわからんがスパホは途中からAESAのAN/APG-79になってるからなぁ・・・ センサーとそっからのデータをどう処理するかは相当難易度高いんでは? AN/APG-79は簡易な電子戦機能すらあるって話だし、戦闘機として同程度目指す場合簡単ではないかと。 >>624 防衛費が過去最大になるかもと言われてますね 今後段階的に増加するというのなら日本の研究費が増えないというのも古い思い込みになるかも あっそんな高度な話より、ちゃんと離陸して音速ギリギリ突破できる、ぐらい 機体構造からどれだけステルス考えていくかによるな KFXのステルス機能が電波吸収材使って半埋め込みやウェポンベイでミサイルだけ隠すレベルならそこまで破滅的になる可能性は少なそうだが 機体でステルスしようとするほど悪化する可能性が高まるな >>637 >あっそんな高度な話より、ちゃんと離陸して音速ギリギリ突破できる、ぐらい ・不十分な構造設計や荷重試験の不足のせいで飛行中に空中分解したりする (空中分解しないまでも戦闘機動やAB焚いて全速出すとか不可w) ・不十分な構造設計や荷重試験の不足のせいで無駄に丈夫に作ってクソ重くなる 最適解が出せないとこのどちらかになるので駄っ作機はほぼ確定 スパコン使えば最適解が出せるニダと息巻くミリオタが反騰には居るけど ベーマガにプログラムや16進数で打ち込むデータが掲載されているわけでもなく 実際に飛ぶものを自力で一から作ったこともなしにスパコンでシミュレートとか できるはずがないしw スパコンさえあればってのならどの国も小型弾頭を持つ核保有国になるよ というか、KFXのCGは何度か発表されてるけど、まともなコンピュータシミュレーションをやってるのかね? 打ち込む実データがなきやスパコンも役に立たないからな。韓国の天気予報がそうだった様に もしや数々ある風洞モデルでデータ取ってるのか? >>642 >もしや数々ある風洞モデル 今までの風洞実験風の画像は全部ウソだったみたい。 (たぶん自動車用なんかを流用していた、無意味な作業) 今年になって初めて航空機用の風洞ができたそうです。 >>643 風洞なかったってT-50の時どうやってた? まさかロッキード が全部やってデータだけポンと渡されたのか 百歩譲って風貌があったとしても構造強度は別問題だからw >>644 KFXでの米国への技術移転項目を見ればLMに丸投げだったことはわかるw 以下はやはりテンプレに必要だろ 米国によって完全に拒否された技術移転の項目 ・AESAレーダー(AESA)←イスラエル製、エルタ社のAESAを選定。 ・赤外線探索追跡装置(IRST) ・光学目標捕捉装置(EOTGP) ・統合電子戦装置システム(IEWS) ・双発エンジンシステム統合技術 ・エンジン機体装備、制御技術 ・セミステルス技術 技術移転交渉中の大まかな項目 ・液体冷却システム設計 ・空対空ミサイル等の装着、照準技術 ・飛行管理システム ・外部騒音分析技術 ・飛行制御技術 ・自動推力調節技術 ・空中給油システム ・内部外部燃料タンク技術 ・火災消火装置技術 ・電磁防御設計技術 ・翼形状設計技術 ・機体形状設計技術 ・電動フライ・バイ・ワイヤ技術 ・前後輪ランディングギア脚技術 ・その他 >>643 そういえばあれ低速風洞だったな>>70 …ホント何しんてんの T-50は、韓国側が示した基本設計案が、遷音速領域で、危険なフラッターを発生させることが明白だったので ロッキードが全部やり直した そんなことになったのは、KT-1で使った低速風洞でしか試験できなかったからなんだよ >>647 あー、やっぱフラッターやらかしてたんか。まあ韓国の持つ経験値を考えたら、その辺でも納得いくわな。 >>640 その通り、プログラムは目的と結果が見えてて出来る話だから、超音速風洞実験もしたことがなければプログラムシミュレーションなんて絵に描いた餅。 常にシミュレーション結果と実際の風洞実験や飛行実験のデーターと比較しながら信頼性を高めていく必要がある。 これは構造設計にしても、材料工学にしても非破壊検査にしても同じ。 地味なデーターの積み重ねがないと非常に困難。 ま、これからデーターを積み重ねる土台ができるんだろうから半世紀後位には結構なところまでいけるかも。 金が続けばね。 >>649 半世紀で伸びるかどうかは自分たちでやる気構えがあるかどうかだな。 買ってきて差額をポッケナイナイが最高という上層部がいたら永遠に無理。 >>651 それじゃ真相は? 647は当時の日本の航空雑誌に、わりと広く 紹介されていたエピソードだ インドネシアだっけ? 騙し盗られた金はどうするんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる