>>640 その通り、プログラムは目的と結果が見えてて出来る話だから、超音速風洞実験もしたことがなければプログラムシミュレーションなんて絵に描いた餅。
常にシミュレーション結果と実際の風洞実験や飛行実験のデーターと比較しながら信頼性を高めていく必要がある。

これは構造設計にしても、材料工学にしても非破壊検査にしても同じ。

地味なデーターの積み重ねがないと非常に困難。

ま、これからデーターを積み重ねる土台ができるんだろうから半世紀後位には結構なところまでいけるかも。 金が続けばね。