F-22総合 40機目
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>>256 F-35はステルス機は自身でレーダー電波を発信しない運用を想定してるから比較は意味無いだろ >>256 逆で径は小さくなったのに素子はそこまで減ってない(2000→1676)から F-22と比べてそこまで悪くなってないって話 >>258 一応、あるにはある データリンクを生かしてイージス艦やその他のセンサーやレーダーで捉えた目標をステルス機(つまりF-35)がどこからともなく仕留めるってことらしい https://news.mynavi.jp/article/military_it-2/ せっかくレーダー反射を低減して敵のレーダーによる探知を避けるようにしても、自分がレーダー電波を出したのでは「闇夜に提灯」 敵機のレーダー警報受信機(RWR : Radar Warning Receiver)に探知されてしまう。 それを避ける方法は二種類ある。 ひとつは、自機のレーダーを使用する場面を局限して、他の手段によって敵情を得ることである。 たとえば、早期警戒機(AEW : Airborne Early Warning)や空中警戒管制機(AWACS : Airborne Warning And Control System)機を随伴させて、そちらのレーダーに探知を任せてしまい、探知結果を受け取る方法がある。 この辺の話は、次回に詳しく取り上げることにしよう。 もうひとつの方法は、逆探知されにくいレーダーを作ることである。「そんなことできるのか」と思われそうだが、可能である。それがLPI(Low Probability of Intercept)レーダーと呼ばれるものだ。具体的にいうと、スペクトラム拡散通信技術を利用している。 たとえば、IEEE802.11無線LANで使用している直接拡散(DSSS : Direct Sequence Spread Spectrum)というスペクトラム拡散通信技術がある。 これを利用して、レーダーが発信する際に拡散符号を乗じて、広い周波数範囲に拡散したシグナルを送信する。それの反射波が戻ってきたときには、送信したときと同じ拡散符号を使って元のシグナルを復元する。 これがなぜLPIになるかというと、特定の狭い周波数帯に的を絞って聞き耳を立てているRWRは、拡散によって「薄められた」シグナルしか受信できないから、結果として逆探知が難しくなる理屈である。 http://www.airforcemag.com/MagazineArchive/Documents/2012/November%202012/1112fighter.pdf#page=2 F-35A戦闘機にはアクティブ電子スキャンアレイレーダーと、機体の周りに配置されたユニークなアンテナがあり、 それは意図的でない方向に最小限の「ブリード(流出)」でレーダーエネルギーを正確に誘導することができる。 さらに、他のF-35とのマシン・ツー・マシン(コンピュータネットワークに繋がれた機械同士が人間を介在せずに相互に情報交換し、自動的に最適な制御が行われるシステムを指す)通信においてもそれを使用する。 そのレーダーや電子戦システムなどの放射は、飛行中すべてのF-35の間で点けたり消したりすることができる。 例えば先頭の戦闘機は、後続のF-35にレーダーで目標をイルミネートしてもらうことが出来る。 このような運用中のデータはレーザー駆動のMADLを介して共有される。 O’Bryanは、第4世代機がレーダー・シグネチャ(放射)を最大75%削減したという他の戦闘機メーカーの自慢を懐疑的に捉えている。 彼は理解しがたい主張を見つけた。: それらオリジナルのシグネチャ(放射)は非常に大規模であり、75%の削減でさえまだ巨大なレーダーリターンを残している、と彼は言う。 これらの改良された戦闘機でも、敵の空対空ミサイルの最大射程内において見つかってしまう、と彼は言った。 >>257 いや、敵よりも強力なレーダーで敵よりも遠距離から敵よりも早く発見するというのは空対空戦闘の第1歩である 発見さえできればレーダー切って接近し、敵のレーダー波をESMで受信しながらAMRAAMの射程距離まで近づき AMRAAMを打ち込んで離脱ができる 貧弱なレーダーでは第1歩が踏み出せない 強力なレーダーがあればステルス機でもより遠方から探知可能でもある ステルスだから貧弱なレーダーでもOKってわけにはいかない Xバンドのみで300km先を無理矢理探知するより、150km圏をセンサーフュージョンできる低コストユニットを縦横無尽に繰り出せた方が使い勝手が良いのは、何となく想像できる どうしても先を見通したきゃ、結局E-2DやAWACSが随伴するしね >>263 そのドクトリンで対ステルスを目指してたSU-35のイルビスレーダーが「やっぱ駄目だわ」ってなってるあたり、もはや古い考え方なんだろうなそれ 自分の放出するシグニチャーを厳格に管理してるステルス機の場合、100km超えるとUHF帯かIRセンサーでしか捉えようがないからな 相手の土俵でレーダーの出力自慢してても、自機の座標を露暴するだけ >>262 >O’Bryan ひょっとしてロッキード・マーチン社の Steve O'Bryan vice president F-35 business development のことですか? なぜか懐かしい名前に思える。W 彼は外国政府要人に対するロビー活動専門の営業部の責任者だったような気がします。結構なイケメン W >>257 その理屈で否定するとステルス戦闘機にはレーダーFCSを搭載する必要がなくなりますが? >>260 それはアメリカ海軍が開発中のF-35Cを加えた将来の攻撃システムではないですか? ただ、ノースロップ・グラマンのサイトの映像ではAN/AAQ-37 Eo DAS がF-35の編隊で似たようなことが 出来ると宣伝していましたが。 F-22の弱点は、AMRAAMを打ち込むときの指令誘導用レーダー波がすべてをぶち壊すところだろう それで居場所がばれてしまう AAM-4とJ/ARG-1(もしくはJ/APG-2)であれば、誘導してるのはばれないが、母機のF-15やF-2が相手にバレバレ その理論でいくと F-35はなんならレーダー取っ払って晴天専用機を名乗った方が良いんじゃないかなw 大気モデルと赤外線センサーの距離関係 https://i.imgur.com/xKnkdIA.jpg >>267 たしかそう 断っておくけどあるにはあるって言っただけだからね、他意はないからね >>268 おれが知る限りで、AIM-120のどのタイプもコマンド誘導には対応していない つまりF-22は「指令誘導用レーダー波」なるものを出す必要はないはずだが 俺がパイロットだったら雨や霧の心配をするより、ECMや電子戦でレーダーがメクラになるリスクを恐れるが? ちなみにAIM-120Aは(当時としては)圧倒的な速度を誇っていて 適切な発射タイミングでは、相手戦闘機は回避する余裕がないと され、>>263 のような運用法を考えられていたが、湾岸で実際に 使ってみると、打ちっぱなしではアラブ側の戦闘機に簡単にかわ されてしまったので、最後までレーダー波多重による誘導を続けざるを 得なくなってる >>272 残念ながら、今のところ雨や霧よりも有効なECMは存在してない IRST積んでる機体は赤外線縛りでしか探知できないと思ってる奇特な患者さんがいる模様 専守防衛なのに少数精鋭&一騎当千の錆びた精神論を持ち出すなんて言語道断 太平洋戦争でやらかした失策に輪をかけて自縄自縛をするようなものだよ 「なんでも自前でやらなきゃ」という被害妄想で大失敗したのだから、多国間協調と物量で反転攻勢できるF-35はその性能以上に影響力のある機材だと思うよ 私的まとめ ATD-Xの技術考察+α https://togetter.com/li/693729 日0☆TK @kyuumaruTK 2014-07-10 00:34:02 @keitora3 結局は相手がどんなフィルタ処理や追尾関数マッピングを持ってるかって話で、であるならEWこそがキモなんだよね、アンブッシュを終えた実際の空中戦の段になると。 ラプターがちょいちょいアップデートされた前世代にDACTで負けるのはこのへんの優れた関数のせい。 日0☆TK @kyuumaruTK 2014-07-10 00:36:52 ちなみにラファールの強みはこのセンサーフュジョンである。 ラプター相手にキルしてたりするのもアンチステルスモードと呼んで差し支えないFCSのセンサ統合能力のおかげと思われ。 非電波依存火器管制やな。 日0☆TK @kyuumaruTK 2014-07-10 00:38:39 PAK-FAがそこまでフルアスペクト電波ステルスに熱心じゃなさそうなのもFLIR+レーザ測距空戦の本場であるロシアの気持ちをよく表していると思う。 日0☆TK @kyuumaruTK 2014-07-10 00:40:58 ちなみにラファールCは前方象限限定だが高倍率ハイヴィジョン光学センサをFLIRとは別に持っていて、火器管制や索敵をこれで行う能力がある。 『光学的に補足できれば攻撃できる』のだ。 誤解されそうなので補足しておくが>>273 での「誘導」は 中間誘導のこと 濃密なXバンド妨害環境でイキるよりかは、他の電磁波をオプションとして備えている方が健全かもね どれか一つしか使っちゃいけないルールがあるわけでもないし♪ 妨害されるのが分かり切ってるXバンドがなぜ今も使われるかというと AAMを命中させ得るだけの精度で敵位置を知ることができるのはXバンド だけだからだよ 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 RCS0.1u以下の目標を既存のXバンド、かつ機首に搭載できるサイズで捕捉しようとすると、結局90km以下まで接近するしかない 探知距離は割り切ってセンサー統合と数揃えることに注力してるAPG-81は合理的だと思う 電磁波のごく限られた1帯域を、前方にだけ250km投射しても机上演習でしか活躍できない Can China’s New Destroyer Find U.S. Stealth Fighters? https://aviation-space-business.blogspot.com/2014/05/blog-post_2472.html The other problem that the defender must contend with is the fact that the L-band and most parts of the S-band have radar resolution cells that are too large to provide a weapons quality track. Effectively, even if a defender can detect and track an attacking stealthy fighter, that defender may not be able to guide a missile onto that target. That being said, both the SPY-1 and the forthcoming Raytheon Air and Missile Defense Radar (AMDR) operate in higher frequency portions of the S-band and are able to generate weapons quality tracks. If the Chinese system is similar—and there are indications that it is—it could generate fire-control quality guidance for the HQ-9B missiles. Further according to industry sources, there may be a way to reduce the size of the large radar resolution cells generated by lower-frequency radars—to include UHF and VHF band systems. The key is networking, industry sources said. If multiple low-frequency radars are connected via high-speed data-networks, it is possible that the resolution cell could be refined to the point where a missile could be guided onto that target. Currently, it isn’t known if any potential U.S. adversary possesses a similar capability, but it’s a remote possibility. 解像度を向上する方法がある。 曖昧なセルはUHFやVHF含む低周波数レーダーで発生するものであり、その解決にはネットワークが鍵になる。 複数の低周波数レーダーを高速データネットワークで結べば、解像度を調整し、ミサイルを正確に誘導できるという。 現時点では合衆国の敵となりうる国が同様の性能を実用化しているかは不明で、可能性はわずかとみられる。 ただし、ロシアあるいは中国がネットワーク接続によるシステムを開発してないとは考えにくい。 F-22とF-35の関係ってハイ・ローミックスだと思ってた けど、将来的には対等か下手するとF-22は下働きになる可能性もあるのか >>282 探知距離と、RCSは4乗の関係になっている F-35の1m^2の探知距離が150kmの場合、目標が0.1m^2ではRCSは1/10だが、距離は(1/10)^(1/4)=0.56で 150*0.56=84kmまで近づかないといけないが F-22のAN/APG-77なら、250*0.56=140kmで探知できる 鳥ぐらいの0.01m^2のRCSでも、0.01^(1/4)=0.32なので F-35は48kmなのに対して、F-22は80kmで探知できる これだけの差がある 探知できるかできないかを考えるとレーダーの強度が上回った方が ステルス機同士の戦いでも有利である もちろんESMも考慮しないといけなし、光学センサーも重要だが 早く見つけて早く攻撃するのが必勝のセオリーである 光学センサーと短AAMで勝てるというのは、F-22相手には通用しない ラファールがDACTでF-22を負かしてるのは、光学+FLIR+レーダーの情報統合が上手いからなんだよね 結局実戦では早く見つからないし、早く攻撃できないもの YouTube F-22Aラプター VS ラファール【ドッグファイト】 https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DmKp_v7w_YsM 最期にラプターの影がチラつく センサーフュージョン云々の前に、光学やIRだとステルス機だろうがガッツリ捕捉出来ることが分かる こういうインファイトを想定しないなら、E-2DとF-35によるBVR戦で必要十分 【帝国きどり、軍産″】 マイトLーヤ『アメリカは侵略の過ちを認め、イスラエルは跪き許しを乞え』 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529709983/l50 シオニストとエヴァンゲリストが、ロシアを悪者にしてエセ終末を演出し、WW3を起こす可能性がある! >>287 そのURLだと見れないんだけど https://www.youtube.com/watch?v=mKp_v7w_YsM 格闘戦の模擬戦なんか意味ないんだけどな 実戦はBVRなんだから 「時代はBVR戦だよ!」→「高機動と近接格闘能力がないステルス機はゴミ」 「高機動と近接格闘能力にはセンサーフュージョンが不可欠だよ!」→「時代はBVR戦だから」 う〜んこの香ばしさ 要はF-22が好きなんじゃなくて、言い負かされたくないだけやんけ(笑) 格闘戦に使う短AAMの有効射程が10km無いんだから その射程外からAMRAAMを撃ち込まれて F-35は氷の上に上がったアザラシの子供のようにメタメタにやられるだけ 結局は、 1.ステルス機 vs 非ステルス機 → BVR戦でステルス機が有利 2.ステルス機 vs ステルス機 → WVR戦になるので格納戦能力の高い方が有利 という従来の話に戻るのでは? ラファールによって氷の上に上がったアザラシの子供のようにメタメタにやられたF-22かわいそう 専守防衛を信じられた時代なら少数のF-22で威圧してれば良かったけど、もはや本気で兵站や反転攻勢に出ることを考える現代日本だと、必然的にF-35に軍配があがってしまうわけか...(´・ω・`) >>256 対地用を兼ねると対空用の性能が落ちる? その理屈だと合成開口レーダーマッピングなど、主に対地用の機能を追加した APG-77(v)1は対空性能が落ちてることになっちゃうよ?w >>297 かもね J/APG-2は対空モードと対地モードを高速で切り替えるから探知距離は落ちないが 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air 09058644384 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>296 模擬戦は、一方が簡単に勝つと訓練にならない なので両方が訓練になるように強い側に厳しい縛りプレイを課す F-35とF-35情報館をあれだけ憎んでた彼が曲がりなりにもF-35の優越を認めはじめたんだから、これは肉を斬らせて骨を断つ戦略的勝利と言ってもいいのでは? F-22 スレで F-35の方がスゴイスゴイF-22いらないって連呼してる荒らしは多分一人か二人 F-3スレでもF-35が空対空最強なんて言ってる奴いない >>303 それ、どこの誰だよ おまえはここに張り付いてる特定された荒らしだけどな F-35情報館の管理人、いくら匿名掲示板で工作しても勝利できず 完全な敗北w 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 F-35情報館の方はある種の確信犯で一定の成果を上げちゃってるけど、アンチは匿名掲示板で喚いて溜飲を下げるだけじゃん? あれ、どっちが無能な働き者なんだ??? 俺もF-35情報館は嫌いなだけに、これには頭抱えるわ F-22アンチの彼は、F-22スレでF-35のことばかり喚いてる アンチアンチは匿名掲示板で喚くと溜飲が下がるの? 一番の無能な働きものはお前だぞ 鏡見ろw F-35の欠点は ・単発 (F-22は双発TVC付) ・レーダー探知距離が150kmしかない (F-22は250km) ・フライトエンベロープが狭い http://1.bp.blogspot.com/-Kl-Jz8swN4Y/Tx0TXbMoY8I/AAAAAAAABzc/lJZ0lPYOa4U/s1600/MaxPower5gManeuverEnvelope_F-22_F-15_F-35.jpg (Altitudeはフィート) フライトエンベロープの速度の下限は多くの場合,失速で制 限される。 .一方,上限はエンジン性能や機体 の不安定弾性振動が発生する限界速度で制限される。 F-35は高度な光学センサーがあるから、短AAMの射程内の接近戦に持ち込めば勝てる! と思っているのであればそれは浅はかである、AIM-9Xの有効射程10kmまでF-22が手出しをしないわけがない F-35は所詮、第4世代機相手でしか勝てないのである 韓国のみなさんは、周辺国がF-35以上のステルス機だらけになっても懸命に生きてください 単発機の欠点 IRSTで探知されやすい 発電機が一つしか装備できないので発電量が低い。発電量はスパホにさえ劣る。 >>312 発電機の数と能力は関係ないだろ 発電能力はエンジンの合計推力に比例すると思うが F-22もF-35も両方必要だけど、比率でいえばF-22の方が優先度が低いのは確か そもそも昨今、要撃という概念がなくなりつつある いみじくも>>311 自身が説明してしまってるけど、要撃できるような形で行儀良く領空侵犯してくれる相手なんて、旧来の大型爆撃機か中国のイキりフランカーだけだからね >要撃という概念がなくなりつつある 嘘乙 何度その話、繰りかえすのか 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>311 > ・フライトエンベロープが狭い > http://1.bp.blogspot.com/-Kl-Jz8swN4Y/Tx0TXbMoY8I/AAAAAAAABzc/lJZ0lPYOa4U/s1600/MaxPower5gManeuverEnvelope_F-22_F-15_F-35.jpg このF-35のエンベロープが酷すぎるよね F-35が戦闘爆撃機に過ぎず防空や制空には全く使えないというのが良くわかる >>314 > 要撃できるような形で行儀良く領空侵犯してくれる相手なんて、旧来の大型爆撃機か中国のイキりフランカーだけだからね だからこそ専守防衛を標榜してしまい手段を自ら縛っている日本の国防にとって最重要な防空・制空を担う機体は高い運動性や探知能力が重要 F-35が迎撃では相手の戦闘爆撃機の一部が爆装を投棄して空戦を挑んできたらF-35のほうが簡単に返り討ちされてしまう 中華フランカーがいつまでも今のエンジンレベルである保証はないし、それ以前にチャイナには純正エンジン搭載のフランカーもあるのだから 日本がF-35に防空もやらせるなら相手は純正フランカーを混ぜて侵攻部隊を編成すれば良く F-35が迎撃に上がってくれば純正フランカーがF-35を相手にすれば良いだけだ 格闘戦に持ち込まれたらF-35は確実に虐殺されるだろう、こんな貧弱なフライトエンベロープの機体ではね F-15Cでさえフランカー系の新しいモデルには空戦機動で劣るのはアメリカ空軍も承知している そのF-15Cでさえ敵わない純正フランカーを空自のF-35が迎え撃つのは自殺行為 日本の場合は相手が手を出さない限り先制でAAMを撃つことはできないのだから ステルス性とEO-DASによってF-35がフランカーよりも先に相手を捕捉していても役に立たない 必ず空戦機動の優劣が問われる戦いに持ち込まれてしまう、少なくとも緒戦はね そしてその緒戦に登場するF-35は確実に全滅させられてしまう、これだけフライトエンベロープに大きな差があっては 緒戦でなくてもチャイナの侵攻部隊の機数が空自の迎撃勢の数をかなり上回れば必ず格闘戦が発生するだろう そしてF-35は純正フランカーが相手をしてくるので、F-35は迎撃に上がるたびに確実に削られる 相手に懐に飛び込まれたら打つ手を持たないF-35の特性は専守防衛という国是にはマッチしない、攻撃なら使えるが攻撃専用機を大量に持つ余裕は我が国にはない、予算面でも人員面でも 爆撃するつもりの機体の爆弾捨てさせたら半分任務成功なんだけど >>317 こんな飛行包絡線は嘘だろー と一瞬思うかもしれないけど、 F-15も似たような感じで、F-15はいくら何でも本当だろう F-15は確かにスーパークルーズはできない ま、たF-35がF-15よりも劣るのは本当だろう と考えると、それほど嘘ではないのだろう F-35というのは外観はF-22に似てるけど、航空支配には使えないのがわかる F/A-18Eもそう https://defense-update.com/wp-content/uploads/2012/09/f18growler_envelope.jpg >>319 どう見ても対地攻撃装備のフライトエンベロープです。 やり直し。 >>317 実際の35のフライトエンベロープってどうなんだろう? よほど切迫した状況なら悠長に接敵せずにAMRAAMぶっ放すだけだし、 機動性は有人である以上9Gが限界なのに対して、AIM-9Xが定常20G(最大70G)で格闘するし、 スクランブルの規定上こちらの姿を晒すならステルスは意味がなくて「F-15でええやん」となり... かくしてF-22はF-35に侵食されてる F-22の方が機動性が高いのはそりゃそうなんだけど、F-35に(Estimate)って付いてるのはどうなんですかね >>324 の続き アメリカ合衆国・第5世代戦闘機「F-35」 『ICP(Integrated Core Processor:統合型コアプロセッサー) 』: モトローラ・ソリューションズ社『PowerPC 7448 (MPC7448)』32ビットマイクロプロセッサ http://static6.arrow.com/aropdfconversion/ad4aa5d5f0e38c4028118cabe7ce2d17a41e7530/pmppc7448%20ds.pdf https://www.mrcy.com/products/boards/race_powerpc7448/ ロシア連邦共和国・第4世代++戦闘機『Su-35S』および第5世代戦闘機『Su-57』 『統合モジュラーアビオニクス(IMA)』: 『KOMDIV-64 1890VM8Ya』64ビットマイクロプロセッサ https://www.niisi.ru/1890%D0%92%D0%9C8%D0%AF.pdf >>325 の続き アメリカ合衆国・第5世代戦闘機「F-35」(単発機) F135-PW-100&F135-PW-400(アフターバーナー推力191.35kN、ミリタリー推力128.1kN) 『Pratt & Whitney pitches souped up version of the F-35 engine』 https://www.defensenews.com/air/2017/05/31/pratt-whitney-pitches-souped-up-version-of-the-f-35-engine/ ※推力増強に成功、アフターバーナー推力200kNを達成(2017年5月31日時点) ロシア連邦共和国・第5世代戦闘機「Su-57」 (双発機) Izdeliye 30(アフターバーナー推力176kN、ミリタリー推力107kN) 『Новый двигатель для ПАК ФА пообещали сделать к концу 2017 года Оружие Силовые структуры Lenta.ru』 https://lenta.ru/news/2016/10/20/engine_second/ ※推力増強に成功、アフターバーナー推力200kNを達成(2016年10月20日時点) >>318 > 爆撃するつもりの機体の爆弾捨てさせたら半分任務成功なんだけど でもそれで迎撃に上がってた最新鋭の戦闘機が全滅してたらすぐに防空が破綻するんだがな 爆弾を投棄しても戦闘機が生き残れば基地に戻ってまた爆弾を積んで出撃し直せば良いだけの話だが 撃墜された迎撃戦闘機の穴はそうそう埋められない 爆弾や対地ミサイルと迎撃戦闘機との交換じゃ全く割に合わない、我が方にとっては一方的な損だ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 F-22のハイブリッド案も、F-2退役の残り時間を考えるととても間に合わないんだよな F-35は年間6機導入が限界だし F-3は無事故で開発乗り切れればギリ間に合うけどまず不可能 F-22再生産としてもincrement3.2b相当に毛が生えたレベルでハイブリッドとは名ばかり まともに導入できそうなのは新造130機が決まってる、スーパーホーネット最新ブロックぐらいか ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」 ■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定 〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827 会社概要:概要が登録されていません。 募集実績 3577件 https://crowdworks.jp/public/employers/836461 ■保守(反民進・嫌韓)系まとめブログサイトの運営管理。 政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です https://archive.today/uAkX7 会社概要:WordPress製作・導入や個人サイトの作成請負、WEB広告事業。アマゾン・ヤフーオークションでの海外OEM製品の販売。従業員10名以下の零細個人会社です。 募集実績 50件 https://crowdworks.jp/public/employers/650988 ■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 1動画80円 継続依頼可能(試用期間有) ジャンルは政治系(海外の反応)です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。 https://crowdworks.jp/public/jobs/1595727 会社概要:概要が登録されていません。 募集実績 24件 https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 >>322 彼は、F-22スレで同じ妄想を繰り返すだけ 論破されまくってるのに、同じネタをひたすら繰り返す 彼はただの荒らし F-35厨がこのスレでひたすら繰り返す内容 ソースが貧弱な脳内妄想しかないので、話題が少なくてコレ以外言うことがない ・AIM-9Xで後ろにも撃てる ・センサーで優れてるから、遠距離で勝つ ・要撃機の時代は終わった AIM-9Xの有効射程がたった10kmしかないので さすがの第4世代機のレーダーでも10kmまで近づけばレーダーに映るので(そもそも目視できる) 使いどころが無いと思うのだが F-22から発射したときのAIM-9X-2の射程は40kmやで ただし一大フリートのF-16やF-35に最適化したせいで、HMDを使用しない場合のオフボアサイト能力はBlock1より低下するという指摘↓ https://www.flightglobal.com/news/articles/aim-9x-block-ii-performing-better-than-expected-381569/ >>335 そんなこと書いてないだろ。 ソフトウェアの欠陥のせいでヘルメットレスオフボアサイト能力がBlock1より低下しているが オペレーションテスト後のソフトウェア修正で改善するでしょうって答えてるぞ。 But there is one area where a software fix is needed. "Prior to the start of OT [operational test], a valid deficiency was identified regarding AIM-9X Block II helmetless high off-boresight (HHOBS) performance," NAVAIR says. "Although HHOBS is functioning well in Block II, its performance appears to be degraded from the superior performance seen in Block I and will be improved with a planned software clean-up build at the end of OT [operational test]." 同じAIM-9Xを搭載出来る米国機同士の話だから ミサイル単体の射程を論じてもあまり意味はない 有効射程が長くなるのは発射時により速く飛んでる機体だ 結論から言うと常にスーパークルーズ状態で戦闘出来るF-22の投射するAIM-9Xが最強となる 知らん間にサイドワインダーが中距離空対空ミサイルになっていたでござる(*_*) 海軍が押してたブロック3ならもっと飛ぶで F-22から打てば100kmくらいいくかも 中止になったけど F-35厨の常に一対一という前提がね ネットワークLOALあれば、友軍機から情報もらえばいいだけだし 532 名無し三等兵 sage 2018/06/29(金) 010:53:56.79 ID:9kd9VK7a >>529 脳内妄想やソースが貧者って強弁するのは、内心自分がそう思われているのを相当気にしてるんだろうなw 533 名無し三等兵 2018/06/29(金) 011:01:13.14 ID:5Wb8mt2s >>532 頼みの綱の米軍がラプターに冷や飯食わせてる一方、17~18年だけで同等のユニットコストのF-35を160機近く生産してりゃ内心穏やかではいられんだろう F-22はせっかく優秀な機体なんだから、古臭い空戦理論じゃなくてシリアでの対地攻撃やアーセナルシップとしての側面から擁護してあげた方が、よほど現実的かつ説得力があるのになぁ ついに、同じこと繰り返すこともできなくなってコピペか 米軍がラプターに冷や飯食わせてるという時点で嘘なわけでな B-2は高価すぎて実戦に投入できないとか言ってるレベルの情弱 シリアでは対地攻撃でも活躍してるが、優れたセンサーをつかったり、 指揮統制機としても活躍してる サイドワインダーの燃焼時間が3秒でマッハ2で飛行しても燃焼飛行距離は2kmぐらい 22海里という数字はマッハ1以上で飛行する戦闘機から3万フィート以上の高度で投擲した場合の最大到達距離で 3万フィートから地面に自由落下するまで100秒以上かかるため、その間の投擲距離は確かに30kmを超えるが 地面すれすれを飛行しているヘリコプターを撃墜する用途ぐらいにしか意味が無い まあ、AMRAAM撃ち尽くした同士で格闘戦に持ち込まれた場合には有利になるだろう アーセナルシップってのは初耳だな 無人機のセンサーからデータもらって、ミサイルなどを発射ってことか? それなら第六世代機はほとんどみんなアーセナルシップってことになる i3FIGHTERのポンチ絵見たらわかるが、 次世代機は前方展開する無人機から情報もらう F-35単機でセンサーが優秀って言ってる奴はもうすでに遅れてる いまのF-22はLink-16で送信できないから、 シリアでセンサーつかって友軍機を導いて活躍って報道は、 多分、音声通信使ってるんだろな 同じF-22ならIFDL使えるが 535 名無し三等兵 sage 2018/06/29(金) 11:14:25.20 ID:0gkjjE/mc F-35をこき下ろすのが勝利条件だと信じて疑ってないのが面白い 袋叩きにして遊んでる人間が揃いも揃ってF-22厨だと知ったらどんな顔するだろう(笑) 536 名無し三等兵 2018/06/29(金) 11:34:26.19 ID:n1kvQ8mJg レッドフラッグでF-15Eを全滅させてるんだっけ? それでいてJ-15やJ-11には必ず負けるって主張は中々面白い論法 JDCS(F)が2015年に開発完了しいる https://pds.exblog.jp/pds/1/201512/04/04/f0358004_1335413.jpg F-22に輸出禁止されているAN/APG-77ではなく F-2のJ/APG-2を搭載できれば一緒にJDCS(F)も搭載されJADGEに接続可能になる 前線のF-22, F-2のレーダーデータを後方指揮所に送り、JADGEで統合し それに、AWACSと地上レーダーのデータを重畳して、 前線のF-22, F-2に送り、それぞれの機体に送れば 単機では得られない、全域のレーダーデータと、防空指揮所からの指令を それぞれの機体のmFDに常時表示可能になる ここまでくればクラウドシューティングも、もうすぐ 同じ事を音声会話でやるとなると、かなり骨の折れる作業だ ボーイング、極超音速機の開発に意欲 NY・ロンドン間を2時間 https://www.cnn.co.jp/business/35121656.html B747の開発中にも同じ計画を立てていて、そちらはこけてた >>340 ネタだったら御免だけど 多対多でより力を発揮するのは35だから逆じゃね? ゆっくり深呼吸するんだ そうすれば、誤爆も減らせるゾ >>350 多数に複数の機種のいいところをそれぞれ利用するわけでなく、 F-35縛りに限定してる時点でお前の負け (めっちゃ煽られると自演ミスったり、誤レスしちゃうの○○な働き者って感じ) >>335 AIM9XってGかけたら射程が一気に死にそう 40kmってのはミサイルが目標までまっすぐ飛んだ時の理想の射程で現実的な脅威は常にグイングイン動くわけだから実際はその半分かもっと低いってところじゃないの 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>354 ミサイルに載ってる赤外線シーカーだと未来位置の予測出来ないから 常に目標に向かって機動するから運動エネルギーはどんどん減っていく 20G(最大70G)とかカタログスペックで悦に入ってる>>322 の様な低脳は笑うしかない まあ、こういう奴がほにゃらら情報館みたいなのを信じちゃうんだろうねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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