鮎の大量遡上やイルカの大群発生しとる中、311を生き延びた我が家の猫様方(地域では古老級)はのんびり、オッサン座りして毛繕いしたり、腹を出して寝ております。
関ケ原の島津のように腹を括ってるのか平和ボケしておるのか、我が家は大丈夫だから安心せい。なのかよくわかりませぬ。