【軍事】 - 新・戦艦スレッド 77cm砲
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう 友鶴事件後に海水補填重油タンクを駆逐艦に装備したらしいが
それは無視なの? 米軍て友鶴事件を知ってたのかね?
台風で沈没艦出すくらい認識不足だったはずだけど 友鶴事件の対処見ると重油を消費すると自動的に海水を充填する機能を付けた艦もあると書いてるだけで
タンクの重油を使いながら海水を入れるとか海水を入れてもまた重油に入れ替えられるとか書いてない
単に空になったら海水を入れるだけじゃね 友鶴事件後に海水補填重油タンクを駆逐艦に装備したらしいが
それは無視なの? 第1罐室の前の重油タンクの内部に八の字型の仕切りを付けて八の字の仕切りの下部は舷側側のタンク内壁に接続、
タンク下部は海水に通じる穴が開いていて、重油は八の字の上の開口部から両脇に流れ出て八の字の仕切りの両脇のVの字の底部から採取される
自動補填タンクが働いている様子は堀元美の駆逐艦の本に書いてある、
海水補填しながら重油タンクから燃料を移送するのは普通にあったんでないの?
一度、完全に空にしてからじゃないと海水補填できない
と言い張るアスペルガーは不思議だ >>974
On most ships the fuel-oil tanks must be
ballasted with sea water after the fuel oil has been used.
アフターな >>976
なんで英語なんだよ。
初春以降の海水補填タンク知らないんだろ。
図を見りゃこれ動作させるには海水注入しなきゃ重油使えないとわかるのに。 前部タンクを空にすると復元性に大きな影響があるからと、
海水補填タンクを作ったのに空にしてどうするんだと。
現実の運用では掃除めんどくさいから平時は前部タンクの重油はなるべく使わないようにした。 >>977
ここは戦艦スレで、話題は液層防御
日本戦艦は液層防御をやってないから、米軍のマニュアルやレポートを元に液層防御を語るしかない
駆逐艦の燃料タンクの話だったら、駆逐艦スレか重油スレへ >>979
つまり戦艦に入れる重油と駆逐艦に入れる重油は違うから、
駆逐艦は混ぜても大丈夫とかいうのかね?
延々好き勝手な珍説垂れ流しておきながらそんな返ししかできないのか? >>980
重油が違う?
誰も言ってない珍説を創作するのはやめろよ
燃料タンクを使った液層防御
駆逐艦はやってない
やってる戦艦は、被雷時の傾斜復元するのに燃料移送や注排水にも舷側タンクや配管は使われる
タンクの構造が違って当たり前
日本の戦艦は、その駆逐艦の海水注水タンクを採用してるのか? 天一号作戦で駆逐艦の排煙が大豆臭かったというのは本当? 延々海水と重油を混ぜるのが問題だからと話をしておいて
やってる例を出せば関係ないと言い張る。
誰が見てもおかしな話だ。 The fuel-oil system also includes means for stripping the fuel-oil tanks before transferring oil.
This is usually accomplished by the tank drainage system.
Specifically it consists of pumping arrangements which take suction from any fuel-oil tank to draw off all water and oil contaminated with water so that,
when transferring begins, only clean oil is discharged to the service tanks.
When drawn off, the contaminated oil is discharged to settling tanks for future disposal. >>983
ヂーゼルのヂーゼル機関は
御存知だと思うがピーナッツ油用のエンジンとして
開発されたんだ!w
自分のヂーゼル発電機に調子扱いて
胡麻油 菜種油 大豆油 紅花油など
大幅に軽油を超える割合で入れて
それはそれはリコイルを泣きながら牽いたものだが
結局全部抜いて軽油だけにして
リコイル2回で火が入りましたとさ
あの抜いた油を少しずつ軽油にブレンドしたい!
あの振動と爆音と匂いが堪りませぬw
天麩羅油の使い古しでも掛かるらしい
ヂーゼル機関!! 海水を排水した後の液層に再び重油を入れて補給するのは当座の使用にはそんなに神経質でなくて良いと思いますが、
八代造船少将が著作で書いたように重油が減った液層に海水を補てんするのは水中防御の為であって、
その重油を燃料としてそのまま使用する意図はないと思います。
作戦海域で残重油を排出してしまっては敵に発見の糸口を与えかねませんし、
タンクから機関への燃料配管は恐らくタンクの下部の方にある筈なので、
海水を補てんされた重油は比重の関係でタンクの上部に押し上げられて
燃料として汲み出すことはその状態のままでは不可能でしょう。
神経質でなくてもよいのは海水を排水してタンクの底に残った程度の量ならばであって、
補てんが必要なほどの海水を混ぜて大丈夫という話ではないでしょう。 通常のタンクに海水補填する話と
重油が減った分、海水が自動的に入って補填される、低重心指向のタンクを
区別して話すべきだろな
そもそも潜水艦の耐圧殻の外側のタンクなんかはタンクの上部に取り込み口があるわけで
全てのタンクの汲み取り口が底にあるわけではない 潜水艦用の重油はA重油で色が黒いだけの灯油みたいなもん
それこそ水上艦用のBC重油と違って流動性が水並みなんで一緒になって冷えても分離が早い
潜水艦は分離のためのコンディショニングタンクを装備しててそこに一度入れて分離して
エンジンに送ってる おっとA重油は黒い灯油じゃなくて黒い軽油みたいなもんのミスw
もちろん水上艦でも発電機用なんかでA重油はちゃんと搭載するし専用タンクも備えてるが 日本末じゃ末期に燃料重油を補給されなくなった戦艦は潜水艦と発電用A重油の取り合いしてたそうだしな
副砲を沿岸防御に外した旧戦艦も高角砲や動力機銃は電力が無いと統制射撃も追従旋回もできないんで艦に残された
電力用ディーゼル燃料は貴重な潜水艦用A重油で置物状態の旧戦艦になかなか回らないんで薪焚きの釜を岸壁に置いて
そこで作った蒸気を主機に送って生活用や水圧機や発電機に使ったっていう・・・ あエマルジョン燃料で思い出した
車の整備工場など廃油に水を混ぜ
噴射して点火暖房とかに使ってはったなあ Allen M. Sumner-class DDの燃料タンク加温用スチーム配管、艦前部図
A-4F,A-3Fが直接ボイラーに送られる燃料タンク
同じように後部にも2つ、ボイラーの数だけある。
http://www.dd-692.com/images/memorabilia/zajkowski/ez71.jpg
http://www.dd-692.com/images/memorabilia/zajkowski/ez72.jpg
燃料タンクの送油管、注水管の図もどこかに無いかな タンク3と4はサービスタンクと書いてある通り、燃料をボイラーに供給するためのタンク
燃料は、下記の貯蔵タンクからサービスタンクにまず送られる
fuel oil or ballastとあるタンクは、燃料かバラスト海水のどちらがはいっている貯蔵タンク
貯蔵燃料が消費された後は海水が入り、燃料搭載するときは、海水を抜いて燃料を貯蔵する (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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