【架空の人】“大木先生”のご行状を注視するスレ
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あなたにとっての概念としての“大木先生”のご発言に耳を傾けてみよう。 呟きは自慢とマウンティングばっかり? 傲慢にして衒学的、ときには2ちゃんにもご降臨。 そんな想像上の“大木先生”。 一貫して響いてくるのは、『ド●ツ陸軍のことでオレ様に敵うヤツはいるかな?』だったりして(笑)
先日の産経の写真見ると、 若いころの少女趣味系変態顔は こんなタイプのヲッサンになるのかと 少々ショックだった。 容貌はともかく、ペダンチックの権化みたいに なってこられましたね。 「ゲーム評論家 兼 売れないラノベ作家」くらいが 本来の格で、そこに甘んじてりゃよかったのにと 藻います。 今どこで書かせてもらってるっけ コマンドマガジンにたまにいる気がするんだがそれ以外は見ないな ドイツ語から翻訳したのではなく旧軍のだしてた日本語本を翻訳する大木毅さん忙しそう いまは、東京でこっそり買った歴群の付録を 必死で読み込んで、何か欠点を探そうとヤッキ になっておられるところだと思います。 歴群といえば白石の 「敵の塹壕線や陣地を突破」するのは歩兵や歩兵戦車の仕事だろ。 騎兵や騎兵戦車のやることじゃない。 自走歩兵砲から突撃砲じゃない、自走歩兵砲と突撃砲は別モンなんだが。 先生のプロホロフカはなかった記事で歴群の特集は完璧だったんだが。 大木毅ってぶっちゃけ大して戦術や作戦の戦史知識無いし過去研究もしていないでしょ そんなことない。 ミリ専ライター的知識量からいえば、若手(といっても60歳未満程度)の中では 上位であることは間違いない。 ただし、本当の意味での軍事専門家ではないんだな。 そのくせ、他のライターや歴史家、ネット上の発言者を叩きたがるし、ややペダン チックな臭いが鼻につく。 だから敵は多い。 まあBUNは叩かれてもしょうがないっちゅうか 何とかしてよ大木センセ >>33 作戦術がソ連崩壊後に広まったとか言っちゃう人だよ 「作戦術」については、いまのところ田村尚也が「歴史群像」に実証的な 記事を書き続けている(ただし、学研はこの手の書籍は出さないので、 これも作品社から書籍化されるだろう)。 大木は作戦術については先行する田村に逆らうつもりはないのだが、何か 原著を物色していると思う。それを翻訳出版して、オオカミの威を借りて 優位に立とうという、いつもの計算だろう。 大木はクルスク関連で頭悪いの晒した 資料読んでもまともな解釈ができないという根本的な所 そういう単細胞的に〇〇があったかないかという問題じゃないの。 史料読んでも、自分の頭の中に先にある結論を導くようにしか読めないってこと。 ひょっとしたら、そういうこと見抜かれて歴史群像に書かせてもらえなく なったんじゃないか? コマンドマガジンの編集部とか、いかにも頭悪そうだから見抜けないんだよ。 作品社も頭ヌルいんだろうな。 プロホロフカという町というか村はあったし 第5親衛戦車軍司令官ロトミストロフはプロホロフカという本出してるし 「プロホロフカ郊外の戦車戦」(Танковое сражение под Прохоровкой)、1960年 ドイツ軍の戦史にもプロホロフカの戦車戦というのは出てくる Die Leibstandarte im Bild , Rudolf Lehmann P228 両軍の当事者がその存在を文献に残してるのに わけ分からん歴史研究者気取りがなかったと言ってもしょうがあるまい。 よくあるハッタリ屋だよ。 この種の手合いは議論の最中でもそうやって相手の話の腰を折って 自分を有利にしようとする困ったディベート技術の使い手。 モスクワの戦いでも モスクワ市内で戦ったことはないからそんな物は存在しないとか モスクワ前面の戦いしか存在しないとか まあいろいろ言えるわな。 BUNなんかと同類の、とにかく論敵を打ち負かしたい、通説は間違っている俺だけが正しい 自分が正しく至高の存在であることを 主張したい奴がやる手口だわ。 たしかに大戦期ドイツ陸軍については端倪すべからざる 知識量があるのだが、書き手としての質は五島勉クラスなん だよね。 五島勉は、ノストラダムスとかヒトラーの予言書いてる 人ね。 作品社とか産経とかそれを見抜けないで、何か専門家でも あるかのごとく奉ってしまっちゃったんだよね。 プロホロフカだのクルスクだので「通説は違って事実はこうだ!!」って書く人の代表が大木毅だけど 読めばわかるけど無茶苦茶な論理で、自分の意見に都合のいい資料だけ信じてる。 例えばプロホロフカは「ドイツ軍の資料に私が見つけられ無いからソ連の資料は捏造」と言い放ちソ連の資料の信憑性についてまともな考察がなされない。 一方でクルスクは「ドイツ軍の資料ではこうだけどソ連での資料はこうだから、ドイツの資料は捏造」と言い通説を覆す 根本的に論理性が無い この通説を覆す(笑)人へのツッコミは雑誌に載せてるときにどうやら読者が送っていたようで 自作本の冒頭でその言い訳をひたすら何十ページもしてるのは残念すぎた このスレ効いているみたいで、大センセは他者への罵詈雑言を お控えになってるみたいよ。 大木センセー、今晩わ〜 毎度ご心配を賜ります学研「歴史群像」は、 現在発売号も非常によく売れておりますよ。 ご安心くださいね。 w 大木センセ、 あなたが口汚く罵る山崎先生ご執筆<朝鮮戦争>記事掲載の『歴史群像』今月発売号も 大好評売れ行き好調ですよw 大木センセ、プレジデントオンラインで名前は伏せてるけど誰か分かるよ!まだこだわってるんですねえw 『歴史群像』No.156(2019年8月号)7月5日発売! 検証・ラバウル航空戦1942 児玉源太郎の生涯 ドエニプル攻防戦 1943 竣工時の姿とどめる戦艦『武蔵』 超精細イラストで見る 日本海軍艦上機発達史〜十年式トリオから九六式トリオまで〜 隠れたる“戦記” 駆逐艦『濱風』戦時人命救助の大記録 継続戦争 ソ連のICBM開発史 技術者たちの戦い 島津豊久 <豪華別冊付録>本誌特製ボードゲーム >>>>大木先生も尊敬する山崎雅弘先生作成<<<< 第二段作戦 日米空母決戦 1942(2人用) マレー沖海戦 1941(1人用) https://twitter.com/Rekigun 大木先生、おかげさまで『歴史群像』は今号も馬鹿売れですワw ・ ・ ・ ・ ・ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/Rekigun 大木先生、ありがとう。 先生のネガキャンのおかげで、今月号も大好評です。 ・ ・ ・ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この人、アカデミックな背景は皆無なんだってね。 でも、戦史ゲームライターから岩波新書著者まで到達したんだから、 それなりに立派なもんだよ… って自分で陶酔してそうな観もあるビミョーなご人格という評判。 山崎某(朝日)と大木センセ(岩波)の二例だけで語るにゃ早いきもするけど 行き詰った戦史系ライターは思想的に赤い版元に拾われて食いつなぐルートを確立したな 最近朝日の部数が増えた、『世界』の部数が増えたとは聞かないが あの界隈もまだまだよそから人を拾うだけの余裕はあるのかもしれない ↑ 面白い分析です。 野木や岡部あたりが文化人面するのも遠くない気がしています。 菊池雅がチャラついた顔出しで能勢・岡部ラインに乗っかったのも卑しさ丸出しでぬ… パウル・カレルに続いて 今度はルデルのこき下ろしで しばらく食いつなぎます。 まーた通説を覆す!やってるわ ヒトラー自身のべた延期の話も知らないようだし、クレフェルトの論文にはそんなこと書かれていない 根本的に英語読めてないな大木 https://twitter.com/hms_compassrose/status/1215941603388321792 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ひたすらレニングラード目指して ソ連軍をバルト海沿岸に押しやる北方軍集団でもなく 中央軍集団が包囲殲滅戦の肝なのは確かだけど 史実でも第11軍は第1装甲軍がソ連軍背後にくるまで動けなかったし バルカン作戦しつつソビエト侵攻なんて無理でしょ。 サバゲ―野郎や軍装コスプレイヤーにまでケンカを売る大先生。 多正面作戦はあれだけあかんとナポレオンやナチの史実で明らかなのに 悟ろうとしないのはなぜ? 岩波で本を出してバックに強い力を持った気になって自営業に喧嘩売ってた人だっけか 真似しようとしてなかなか世に出られないのが 田村尚也。 真似しようとして干上がって実家に戻ったのが 樋口w 田村尚也は萌えよ戦車学校で世に出てるだろ。 あれ以上どうしようというんだ。 >>34 warbirds教団が原稿売れなくて困って、信者らがここで八つ当たりしてるよな。 カレルについては、 大木が言うように全面否定されるべきではなく 参考すべき基本史料の一つであることは間違いないという 当たり前のことがミリ好き読者にも浸透しているのは 山崎の功績 大木センセの出したロンメル本で間違い発見 27日じゃ戦況と矛盾してますよ やっぱり立教行くぐらいだから頭悪いんだろ。 博士課程単位とったからと言って博士号取らせなかったのは正解だな。 大木さんはとにかく自分と同じ分野の奴を排除しようとする。 古峰さんはご自身を特別な立場と勘違いして、防研訪問を考えている奴を排除しようとして関係者に怒られた 具体的に教えてけれや。 古峰先生はご自分がもはや夜郎自大に陥っておられることを ご存じないのではないか? 古峰は自分に都合がいい様に解釈するからな あとは自分が知らないことを相手が知っていたら無意味だと妨害しつつ、ちゃっかり自分の手柄にしてしまうところが嫌い 古峰の航空戦史も評判悪いからね。 良い評価つけてるの信者か情弱 岩波新書の独ソ戦が人気らしいけど内容はどうなんだろう?金払う価値あるんだろうか。 あとグテーリアン扱った新刊も ロンメル本買ったら山崎と内容ほぼ同一だったからな。 山崎の独ソ戦本と内容ほぼ同一じゃないのW 独ソ戦の本の帯に今までの定説を覆したと書いてあったけど、それに見合う目新しい内容あったの? ドイツ参謀本部すごいがソ連軍すごいに変わったのならともかく 新書の厚さで新説を検証とかできるわけないだろ 概説をうすっぺらくやってるだけだよ グデーリアンのも電撃戦についての半世紀前の議論を新説みたいに謳ってるだけだし独ソ戦は作戦術全く理解していないの晒してる >>85 狭い業界でもたれ合いなれ合いなのか、逆に仲が悪くてパクリあってるのか なぜかしらないけど出来上がっていたもの奇跡的に似ていたなんてアホなことが起こったのか まあ今度からは片方だけ読めば十分ということだな 大木のおっさん、また早とちりして癇癪起こしてキレて、謝ったか。間違った正義感は相変わらずだね。 自分は利用されるほどエラいと思い込んでいるんだろうね。 今回は実に恥ずかしい思い違いだったな。 謝罪処理も、ナンとなく自分への称賛へ導こうとする臭さが鼻につく。 これもまた人格。 大木のおっさんに絡まれた人も、まあ大概ではあるんですが…… 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!そして警察官、刑務官、裁判官のええ加減さ!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が恥を承知の上で一歩踏み出して思いきって書いた渾身の作!! ノンフィクション自叙伝!! 【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】 中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験し、こいつだけは絶対に100%シャブは止めれないと太鼓判を押されていたが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて鉄の信念で覚醒剤を断ちきり見事に更正を果たした感動の奇跡の一冊!! 全国の書店、ネット通販なら楽天ブックスで送料無料!! 独ソ戦については大木毅「独ソ戦」でピリオドが打たれた。あれが出てからは他の軍事ライターは要らない。 大陸打通作戦はバルバロッサ作戦よりも凄かったんだね! https://thebbs.fc2.com/thread/284648/ バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較すれば、第二次世界大戦の骨格は掴めるはずだ! ↑ たった一冊の新書でピリオド打つなんて 軽佻浮薄な脳無しであることを告白してるようなもんだな。 一度、コロナ死でもしてみたらどうか? 「独ソ戦」を読んだらなぜ岩波から出たか分かると思いますか……思想的な内容だと思う(だから、岩波読者に受けた?) 大木としては、戦争ゲームライター、ミリヲタとしての出自を ロンダリングする絶好の機会ということ。 山崎のように、そこを秘すつもりもなければ、そこに拠ってこそ 今の仕事があるという“潔さ”みたいなものが大木にはない。 ないどころか、かつての自分の読者を“売る”ようなことさえして いるだろう。 容貌そのまま、幼女マニアがそのまま親爺化したようなクズ人間 ということだ。 大木のおっさん、ずっと学者になりたそうだったし。Twitterでも、講義を持っている、と書いてたしねえ。 >>96 朝日も岩波も、今では産経読売とそんなに変わらなくなったと思うぞ。 日共でさえも近年はアベノセイダーズ(何でも安倍首相が悪い)をやらなくなったし。 学者と呼ばれたいけど、どこからもお呼ばれされないので “軍事だけが研究の空白になっている”キャンペーンを 始めたわけだ。 そこは空白なんじゃなくて、不要なんだよ。 それがわかっているから、頭のいい本当の学者は政治史や 歴史学で論文を書いて、ポスト確保してから脇道から軍事 について書いたり、言及したりする。 たとえば、小谷賢。 ググってね。 NHKの歴史番組にもよく出るよね。 学部こそ立命館だが、その後京大大学院を経て、あとは 軍事史の花道だ。 大木も大人しく自分の分を守っていればよいのだが、 他人を批判したり悪口言ったりするから、評判悪いんだ。 人格の問題。 >大木も大人しく自分の分を守っていればよいのだが、 >他人を批判したり悪口言ったりするから、評判悪いんだ。 >人格の問題。 まさにこれだな そのとおり。 大木毅は凡庸だけどしっかり調べてる、奇をてらった他の軍事ライターはみんな失業ね! 武装SS第1装甲擲弾兵師団とかさ SS装甲擲弾兵師団「LSSAH」とそのあとの 第1SS装甲師団「LSSAH」はあるけどさ 2つがごっちゃまぜだ。 つまらなくていいから嘘は書かないでほしい 歴史群像 >>110 無理だろ。自己顕示欲の塊の連中しかいない現状で不都合なことは隠蔽するんだしなw 彗星の記事で、DB601のライセンスは外貨の不足していたナチスドイツが 与えないわけないとか書いてるんだがHe111のライセンスは断ってるんだから おかしいんだよな古峰文三。 一木支隊本で有名になった関口某。ポスト大木のおっさんみたいになって草。なんで防大出身の元自衛官は面倒くさいやつが多いんだ?てか、大木のおっさんと仲良くして、毒された?? 歴群は立派だよねえ。 いつも新しいこと言う著者を連れてくるし、 O木センセみたいなポンコツはさっさと 切り捨てる。 だから、ポンコツだけじゃなく詐欺師も切り捨てろよw ハンス・ルーデル「急降下爆撃」、ユダヤ人とスラブ人を沢山殺したのが「偉大な戦果」だった? こういういかがわしい著作が流布されるのも、独ソ戦に関する本が少なすぎたせいだ。 大木氏の批判するパウルカレル戦史にしても、当時は独ソ戦の本がそれくらいしか無かった。 バグラチオン作戦については、パウルカレル「焦土作戦」で初めて知った。児島襄「ヒトラーの戦い」も読んだ。 それからラルフ・ジョルダーノ「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」、この本に出会えて目から鱗だった。 俺も時々共産党に投票する程度には左翼だし、国防軍無罪神話はいかがわしいと考えてるけど、戦時の純粋な戦闘行動まで批判しようとは思わないな。 まあルーデル個人は戦後もネオナチだったし擁護しないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる