【SAAから】リボルバースレS&W#14【M500まで】
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このスレッドはリボルバー愛好家の最後の砦です。オートマチックは
軍用拳銃スレにどうぞ。
※前スレ
【SAAから】リボルバースレS&W#13【M500まで】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1518322762/ テンプレ用
38リボルバー凄い
http://news.militaryblog.jp/web/61-yo-Female-Yoga-Instructor-Uses/Taurus-Revolver-to-Kill-2-Robbers.html
タウルスM85、38SP5発
2002年のシンガポール警察のトライアルでS&Wに打ち勝ち正式採用となったリボルバー
http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?plugin=ref&page=%B2%F3%C5%BE%BC%B0%B7%FD%BD%C6%2F%A5%BF%A5%A6%A5%EB%A5%B9%20M85&src=85B2.jpg タウルスM66
近年に軍用拳銃として活躍したリボルバー
月刊GUN1994年8月号
【ユーゴスラビア紛争の小火器@〈ピストル編〉】59頁
特集記事本分にはその解説は無く、3枚のスチル写真のキャプションに説明がある。
ユーゴスラビア内戦で発見された、クロアチア軍の使用したブラジル製トーラスM66リボルバー。
旧ユーゴスラビアが解体すると、銃器の製造工場は、ほとんどがセルビアに集中した。
その結果、新たに独立国となったクロアチアなどは、兵器の供給を海外に求めた。
このブラジル製トーラス・リボルバーも、その様な背景で輸入されたものだ。
クロアチア軍で使用された、ブラジル製トーラスM66のグリップに、填め込まれたクロアチアの国章。
※ http://www.soldiermod.com/volume-6/images/articles/programmes/c41.jpg ←(こんな感じの)
この国章は、第二次大戦以前に使用されていたものと同じだ。 マグナム4インチ論唱えないと死ぬマンの提言…
SRHアラスカン.480ルガーがベスト・スナビーではないだろうか? などと前スレで書いたけど…
トーラス・レイジング・ジャッジが実はダメなんじゃないかと思えて来た。
454カスールが使えるから威力があるなんてイメージはマヤカシだな…
フォーシングコーンまでシリンダー長がエアスペースとなって腔圧を下げるんだな。
長銃身ならまだしも3インチのはダメだな。454撃つならレイジングブルの方がまだマシだろう。
そもそも.410/45LCベースで454と互換させようというのが間違ってる(ケースが痛む)。
SRHアラスカン.480ルガーですら、排莢の不具合解消の為に6発から5発にディチューンされてるのに…。
トーラスは実用無視で隙間商品で購買層を惹き付ける短期売り切り型商品を大量にラインアップして釣ろうとする商法だよな。 マグナムスナビー(しかもそのクラスの化け物口径なヤツ)なんてオモチャ、
もしくは超シリアスな対クマーなんだから
前者なら好きなの逝ってヨシ
後者なら脳内小理屈ゴネゴネしてないでサイズとお値段とMEで選べ コルトパイソンって銃、作られた製品のほとんどが6inch銃身のもので、サブ的に4inch銃身モデルがそこそこ。
あとの8inchやら2.5、変わり種の3inchはほとんどカスタム扱いと記憶してるんだが、これは要望の多い射的目的なら6inchが一番良かったからなのかな?
それとも単に6inchが商品としてのスタンダードだったから?
一応ポリスユーザー向けに考えて4もそれなりに作ったけど、高くて採用少なかったから6メインで生産した。
だけど結局、性能的にS&Wに商品として負けてしまい、コレクター向けの商品にしかなれなかったって理解でよいのですかね? パイソンが持て囃された60年代後半から70年前半って、助成金が支給されて、個人で装備銃の銘柄を選べたんじゃないかな?
ダーティハリーブーム以降”44口径禁止”とか自粛されて、予算削減とか諸々で同一装備を大量購入って流れになって、
そんな警察の要望でハイパトとかM67,68(.38Spl+P仕様)とかオーダーされたんじゃないかな…。
パイソンはPPCでも不利だし、割高だし、ポリスメン用の4インチモデルよりはハンティング用の6インチの方が需要あったのかもね。
パイソンは2.5インチが特殊っぽいけど、あれはリブ1個分の所で纏めたからだろうな。
パイソン8インチは”パイソンハンター”と銘打ってスコープ付きで売り出されたけど、命中率が悪かった。
は手作業の手間暇かけて、均一な品質を保証する高級銃だった筈なんだけど、パイソンハンターはコストカットしたから、品質が低下していた頃の製品で個体のアタリ、ハズレの幅が大きかった。
で、スコープ仕様をやめてパイソン8インチで売り始めたけど、売れず…
丁度、その時期の80年代、自社製品のトルーパー系のキングコブラとかスコープ仕様のホワイトテイラーとニーズが被ったんだろうな。
んで、パイソン8インチをぶった斬って3インチ仕様にしたのがコンバットパイソンw
コルトが倒産したのは1911に代わる新型オートの開発に尽く失敗し、経営陣に銃器製造業への愛着がなく、ロビー活動に注力して儲けてたが、軍とのM-16納入契約が切れたから。
同時期の世紀末、S&WもΣでグロックに訴えられ敗訴したり、経営権をヨーロッパに持ってかりしていて、ダメダメだった…
90年代初頭にはインベストキャスティング製法の手堅いスタームルガーが全米首位の銃器メーカーに躍り出たが、グロック旋風が来る90年代中盤以降、ポリマー製品の開発に出遅れた感は否めなかった。
…大体こんな感じの流れだと思う。 >>14
詳しくありがとうございます。
ちょうど米国が微妙に低迷していた時代にかけてコルト社も製品も微妙になっていったみたいな感じなのかな。
パイソンならハンティング目的もあった可能性は高いかもですね、オープンキャリー前提なら6inchでも邪魔ってほどではない。
ポリスユーザーが実質的について来なかったなら携行重視の4inch他が少ないのは当然でしょうかね。 パイソンなんて高価な銃は大量採用されるわけもないからなー
といってSWのようにPPC用に購入ってんでもなし
まあ、趣味で撃つなら見た目にバランスのいい6inが主体になるでしょ 富山発砲事件のおかげで2インチ38splFMJでも十分殺傷能力があることがわかった 部位によるけど当たれば死ぬでしょ
犬はどこに当てたのかが気になるが。
死んだ警部補は警視になって退職 GPSつけたり、遠隔操作でロックしたり自爆したりするスマートハンドガンが必要だな。
定期的に充電しなきゃならないだろうけど。 >>17
即死ぬかどうかは別にすりゃ殺傷力はなんだってあるよ、銃だもん >>17
日本の拳銃での最多殺人数は22口径だったような これは脂肪じゃないんだ
ボディアーマーなんだ
もっと厚くしないとな、危険な時代だし 殺傷力が無いとされる.25口径でも至近距離から4発くらい急所に命中させれば、王将の社長くらいは殺せる訳だしナ あくまでも個人的な考えだけど、対人護身用だったら38スペシャル、もしくは
38スペシャル+Pのホローポイント弾で十分ではないかと思う。というか、護身用
に使うような小型フレーム・スナブノーズリボルバーだったら38スペシャル+Pが
限界点なのではないだろうか。 >小型フレーム・スナブノーズリボルバーだったら38スペシャル+Pが限界点なのでは
↑
には同意だが…
急所の芯を外して当てた場合はどうなるの?って話しだ。
CCWとして同サイズならファイアーパワーでオートが勝るし、更にオートはコンパクトにも出来る。
リボは小さかろうと大きかろうと装弾数に制約を受けるなら、同じ装弾数なら1発の威力が大きい方が良い。
この1発の威力の増大はオートには真似できない方向性だ。
急所の芯を外して当ててても、ダメージを与える事ができる。 >>25
たしかに弾薬の威力の増大の容易さはリボルバーのメリットだね。でも、
小型フレームスナブノーズリボルバーだと反動などの事も考えると、
威力と扱いやすさのバランスでは38スペシャル+Pホローポイントが限界の
妥協点ではないかと思う。それに、38スペシャル+Pホローポイント弾だったら
多少急所を外したとしても十分なダメージを与えられるんじゃないかな?
もちろん、JフレやSP101のように小型スナブノーズで357マグナム撃てるモデル
もあるから、お前さんのような考え方の人もいるし需要もあることは否定できない。 護身って事なら急所を外しても逃げればいいだけだが
相手も追ってくるより治療する方を選ぶだろ どういうわけか絶対相手殺すマンばっかりだって想定する人もいるんよ
一発でトッピンパーを発揮しないといけないらしい 個人的にはスピアー社ゴールドドット・ショートバレル用38スペシャル+Pをチョイスしたいな。
こいつは短銃身からでも初速がガタ落ちになるのを防ぐために通常とは異なる火薬(どういう
火薬なのかは知らん)を使用していて海外のテスト動画などを見ると280〜300ジュールと対人
用途としては最低限度のパワーを発揮してくれる(海外の雑誌の翻訳サイトを見ると通常の弾薬
の38スペシャルや+Pの場合短銃身だと4インチ銃身と比べて80〜100ジュールぐらい低下して200
ジュールほどになってしまう)。おまけにマズルフラッシュ低減パウダーも仕込まれていてほとんど
マズルフラッシュも出ないし、本場アメリカの警察官や保安官も使用しているゴールドドット弾頭と
至せり尽くせりなスグレ物。ここまでバランスのいい38スペシャル+Pを俺は知らない。アルミ合金
フレームだと反動すごいらしいから、オールステンレスモデルで使用したいな。 何発も当てられるってのも都合のいい夢想でしかないけどな
一発でも当てられたらそれで必要な効果が得られればそれに越したことはないわけで
こないだの富山の事件みたいに、弾食らっても警官刺殺して銃奪って逃走して小学校襲ったなにがしたかったのかわからないど根性自衛官もいるわけだし 昔、コロンビアに久万弥太郎さん(通称クマさん)って人が居てだね、
この人は38spで腹を一発撃たれて瀕死状態からまあ助かったわけだが、
撃たれた時の感想として「こりゃもうダメだ死ぬわ」と思ったと。
護身用のピストルはフランス製のワルサーPPの32acpだったかな。
この話わかる人居る? ゴールドドット君はしつこいんだよ
327Federal Magnumが勝つわ >絶対相手殺すマンばっかりだって想定する
日本で銃を行使するとして、基本的に相手は銃を持ってない丸腰想定。
米国など銃器犯罪国では丸腰でも、銃で武装している事を前提に対応する。
で、もしお互い銃を持っていたら、撃ち合いになる訳だよ。
「こりゃもうダメだ死ぬわ」と思って、その場から遁走できるか、引き金を引く余力が残されているか、
の判断できる猶予を銃撃対象に残させないのがストッピングパワーの銃撃効果だとと思うが?
あともう一つ言っておくと、ストッピングパワーとキリングパワーは別な。
行動阻止しても死ぬばかりじゃないし、数分、数時間後、或いは3日後に死亡しても殺傷力だよ。 そのトッピンパーとやらはFBIまでもが「そんなもんは妄想だ」と言い出したりしたがな・・・
で、38spl〜357magはとりあえず護身用に悪い選択じゃない、てのはアメリカでも半ば常識でしょうよ
もちろん「何発も当てることはできない… 5発以内にバリケードになるわけだよ… 瞬時に行動を止められるかどうかがトッピン…」
と唱えて480を撃とうが500を撃とうが455bulldogを撃とうがそりゃ自由だが、
そんなドでかいもんを持ち歩く上に一発目を失中して二発目は反動で撃ち遅れ・・・てのも
実用的じゃないわな
で、そこも勘案しての38〜357クラスの中小型リボルバーが存在するわけで >>34
和知さん当時ガリガリやろ
ベトナムとかあっちの人間って言っても通じるレベル
当時の写真見たことないの?
いまはブクブクだけどなw >>36
どうせ写真はるなら実銃にして欲しかった。上3枚はトイガンでしょう >>39
元ネタは実銃
http://blog.livedoor.jp/customgunsgallery-customguns/archives/1939196.html
ポーピール・ポケット・ピストルの他にフィッツ・スペシャルとか件のジョンロス・スペシャルとか、この手の短尺リボルバーのカスタムは結構あるよね。
ただNフレのポーピール・ポケット・ピストル仕様の例は少なく、思い当たる所でQSPR消音リボルバーくらいかなぁ…OTs38の先祖みたいな奴。
マグナムは4インチ必要だからスナビーマグナムは44口径以上の大口径重量中低速弾じゃなきゃ意味ない。 >>36
それ自分で撮ったやつなら位置情報つきの画像は注意しなよ
ご近所すぎて笑ったが >「何発も当てることはできない… 5発以内にバリケードになるわけだよ… 瞬時に行動を止められるかどうかがトッピン…」
>そんなドでかいもんを持ち歩く上に一発目を失中して二発目は反動で撃ち遅れ・・・てのも 実用的じゃないわな
38spl+p×5〜6発で急所を外して畳み掛けで行動阻止するにしても、外すのを勘案して5〜6発ってファイアーパワーはには不安はある罠。
そう鑑みる人が多いからハイキャパ・オートまんせーとなってるわけでしょ?
でも、個人の意見としては至近銃撃戦は初弾から3発以内に決着するか、長引くか、だから5〜6発で十分足りるとは思うよ。
だからCCWに適した単列弾倉のサブコンパクトでも6+1発なんて仕様がラインナップされてる訳でな。
5〜6発で9o×19ないし38spl+pでも十分でも、同じなら多少、即応性や安全性に目をつぶってもスリム、コンパクトなオートの方に分があるんじゃないかって、個人の意見です。
オートに対してリボルバーの優位性はマグナムとするなら、4インチ必要だし、4インチサイズのリボと比較するならコンパクトや、フルサイズのハイキャパオートの方に欲目が出るよね。 >>30
だからこそオートで一弾倉撃ち尽くすまでとにかくぶち込めって考え方もあるわけで 重いって言われてたリボルバーだけど、サブコンパクトサイズになると逆に軽くなるのね
反動キツそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています