20年にリース終了の大統領専用機 新型機の導入要請=韓国国防部
聯合ニュース 7/5(木) 11:33配信

韓国の国防部が2020年3月にリース契約が終わる大統領専用機を新型機に切り替えてリースするよう青瓦台(大統領府)に
報告したことが5日、分かった。

韓国は大統領専用機を購入せず、大韓航空からリースして空軍が運用している。

同部関係者によると、大統領専用機を引き続きリースする代わり、現行の旧型機種(ボーイング747―400)を新型機種(ボーイング
747―8i)に切り替えるよう提言したという。

現行の大統領専用機は朴槿恵前政権時代の2014年、大韓航空と5年契約でリースし、運用している。
リース料は1421億ウォン(約140億ウォン)。

同機種は米国の民間航空会社からは退役している機種で、大統領専用機として利用することは不適切との指摘が出ていた。
ただ、新型機に変えると費用が上昇するため、青瓦台が国防部の意見を受け入れるかどうかは不透明だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00000023-yonh-kr

これからウリナラの景気は更に悪化の一途を辿るのだから、B747の新型なんて見栄を張らずにB737の中古リース機ぐらいで
我慢すりゃいいのに。