もし日本軍にドイツ軍の武器があれば米軍に勝てた
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ショボい一式四十七ミリ速射砲でさえ
沖縄戦で272輌もM4を撃破できた
アハトアハトがあったらM4は全滅してる
ウッドペッカー(笑)でさえ硫黄島で7000人の海兵隊を殺した
MG42だったら海兵隊は撤退してる >>207
こちらの知る限りではF4FないしFM-2がMe 109Fとやりあった戦例は寡聞にして
聞かない。あるならソースを出してもらいたいな。
>因みに聞きたいがどの時期ならやり合えたと思う?
少なくとも1942年9月までなら新兵の訓練時間はドイツの方が英米より長い。
ttps://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/AAF-Luftwaffe/tables/AAF-Luftwaffe-LXX.jpg
ディエップ上空の空戦(1942年8月)なんてドイツ側の3倍航空機を用意していながらドイツ側の倍以上
(106対48)の損害を被ったし、戦闘機に限るとイギリス側の被撃墜88機対ドイツ側23機、
つまり3.8倍なんてもっと極端な差になる。ソースはhttp://www.luftwaffe.cz/dieppe.html パイロットによる差は機体の差より遥かに大きいイメージが・・・
FM-2でマルセイユの乗ったBf109に格闘挑んだら勝てる奴居るのか状態だと思うし
Fw190でバーリングの乗ったハリケーンと戦ったら助かる気がしない
何十何百と戦う中で最終的なキルレートとはかけ離れた絶望がある >>198
練度が低い、て何?ノルウェーの場合はそれが該当するのか?
まあティルピッツ防衛出来なかったのは醜態扱いのようだが
1945年2月ならこんな例か何かがあるぞ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Black_Friday_(1945) >>209
それな
戦闘機が好きな人って機体性能で勝敗が決まると考えがちだと思う >>210
>>198の一つ目のリンクをよく読んでもらえたら
>By February 1945 the Luftwaffe aircrew training organization had, to all intents and purposes, ceased to exist.
1945年2月には組織的訓練が全く行われなくなったことが分かるし、>>208の訓練時間に関するグラフを見てもらっても
米英側パイロットとの練度の差は歴然としている。
あと1945年2月の戦例にF4FやFM-2の出る幕は無いよね。爆撃隊の損害が大きく、Z33も撃沈できなかったから「german
victory」と書いてあるのは理解できるけど戦闘機隊同士の戦いではドイツ側の方が損害が大きいし。 >>213
一ヶ月先の話だろ?
それだけで戦闘センスとかなくなるのか? 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春> >>214
1944年春にはドイツの戦闘機乗りって飛行訓練を112時間しか受けられなく
なってるんだが。それに比べるとイギリスでは350時間、アメリカは400時間も
飛行訓練に費やせてる。だからドイツ側の練度が低いって言ってるんだけどな。
それに毎日のように訓練や実戦に身を投じている者と、一か月も飛ばなかった
者とではそれだけでも差が付くと思うがね。 >>217
サーチャーの人たちが撃墜したのはMe109G-6を3機、そして他の1機に
損害を与えて不時着に追い込んだ。自軍の損害は損傷1機のみ。 >>218
その前は?
まあ艦自体はノルマンディにもいたようだが >>219
その前のことは知らんよ。自分で調べてくれ。
こちらは>>129が正しいことを裏付けようとする情報を探したが
近似例、しかも機体性能を比較する上で参考にできないような戦例しか
見つからなかったってだけだ。
1944年5月8日や1945年3月26日の交戦以外に例があるならマジで知りたいね。 >>220
練度あるとかよく分からんでした?
空母に着艦出来るのがスンゲー
スキルなんですっけ >>220
あああれだ、格闘戦の末にフォッケウルフの誇る
Fw200って奴を撃墜した経験ある?の?
Bf109なんて、Piece of Cake? バグラチオン作戦で迎撃に揚がったドイツ軍機が40機というのは、いかなる理由があれ実戦力としてお寒い!
>>194
>こんな終戦直前の戦例だと枢軸側の練度が低すぎて
1944年度だけで四万機のドイツ軍機が生産されたということなんだが、この認識で違うか? 日本機厨?
>>162
>>199
>>204
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してみてはどうか?
お ま け の そ の ま た お ま け
対日戦争がおまけなら日中戦争はおまけのそのまたおまけで、日本にとっては痛くも痒くも無いぞ? >200
鉄量は戦力を支える重要な指標だけど
資源と技術と人材が充実した結果の指標であって
ただ製鉄能力が上がっただけでは中国の大躍進政策みたいに国民は飢えて死ぬぞ >>221
空母、特にちっぽけな護衛空母への着艦は練度を要する名人芸だよ あ、ID変わった
>>226
艦攻乗りとか凄いっすよね! 日本のパイロットは爆撃機を真面目に守らなかったらしいけどドイツはどうだったんだろう
爆撃機の護衛の為にスピットに苦手な格闘戦を強いられたって話があるから真面目に守ってたのかな? 日本にドイツ兵器を運用できたの?
火砲は牽引車か大型の馬が要る物ばかりじゃない? >>200
>鉄鋼の生産力が低過ぎるし品質も低かった。敗戦国ドイツから技術を安く買えただろうに。
それで中国人を斬り捨てる日本刀の刃が向上したのか? >>229
7.5cm対戦車砲など、これくらいの口径までなら人力で押せないこともない
ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bundesarchiv_Bild_101I-296-1688-33,_Nordfrankreich,_Soldaten_mit_7,5cm_Pak.jpg
どこの軍でもこのクラスの砲を延々と人力だけで運んだりはしないが。 >>208
スマン、ブクマしておくんだったな・・・
どこで見たんだっけか、途中で寝ちまった
でも確かにF型だった
>>214
ベテランがそのまま生きてればそいつは経験積みっぱなしだからね
そのベテランを駆逐する何かがあったのは事実
マルセイユみたいに乗機が勝手に落ちる…とか? >>233
>でも確かにF型だった
申し訳ないが典拠のない話は信じられん 日本機は欧州で行われてた様な大消耗戦では使い物にならんよな。 >>235
零戦すら一万くらいしか作れてへんからな 大日本帝国と中華民国の戦争は最終的に、中華民国の国家主権が完全否定される形で終結した。
日華平和条約を結んだ中華民国はその時点で国家主権無き亡命政権だったからだ。
この点、戦時の一時期は亡命政権でも、終戦時には主権国家となっていた自由フランス政権とも異なる。
対日戦争では聯合国の一員である中華民国が国家主権を失った状態で終戦したのである。
アジアの“歴史の政治”
アジアの状況も、それに劣らず興味深い。そこにも、ニュルンベルク裁判に似た裁判があったが、
欧州のように道義的政治的一義性が獲得されることは、決してなかった。
https://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013
連合国vsナチスドイツ+枢軸諸国→ポツダム協定で完全決着
連合国vs大日本帝国→未決(そうでないなら台湾の帰属先は?)
1945年9月2日を『無条件降伏』と呼ぼうが何と呼ぼうが、戦勝国合意が全く形成されなかった。
聯合国が勝利したとのことなら戦後の世界秩序も勝利した聯合国が決めて然るべきであろう。
しかしながら台湾の帰属先は未定のまま、つまり聯合国は国際法上、大日本帝国に勝利していない。
大日本帝国と中華民国の戦争は、大日本帝国が中華民国のチンピラゴロツキ3500万を斃し、
その国家主権を丸ごと剥奪して亡命政権にした状態で、1952年に日華講和条約を成立させて終結した。
異論があるなら何なりと! 防弾が弱すぎてな。陸軍はノモンハンの消耗戦を体験してその後の機体開発に生かしてるので
まだましなんだけど。なお96式で大消耗を起こしたにもかかわらずまったく教訓を生かしてない
一式陸攻。海軍は馬鹿で屑。台湾沖航空戦での大嘘でもそれは証明されてる。 >>235
>日本機は欧州で行われてた様な大消耗戦では使い物にならんよな。
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! >>235
>日本機は欧州で行われてた様な大消耗戦では使い物にならんよな。
太平洋戦争だって消耗戦なのでは? >>235
>日本機は欧州で行われてた様な大>消耗戦では使い物にならんよな。
うーんと、So?
だからどうなんの? 大日本帝国は今の日本とは違うんで
まともな工業力ないし消耗戦を戦えないのは機体のせいではない 大陸打通作戦は?
>>243
>まともな工業力ないし消耗戦を戦えないのは
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較してみては? >>243どう考えても機体のせい。防弾ナシはやばい ドイツの兵器は優秀だったけど、基本的には陸戦用なので島嶼戦のために輸送するのは難しかったただろうな。
ロンメル軍団すら補給が続かなかったくらいだから
太平洋戦の帰趨を決めたのは海軍による航空決戦だから、空母機動部隊のないドイツの兵器ではどうしようもなかったろう
もし航空戦にならなくて、昔ながらの艦砲の打ち合いをやったとしても使えるのはビスマルク級とシャルンホルスト級くらいで少なすぎる
ポケット戦艦による通商破壊戦は見込みなしとは言えないが、護衛空母と潜水艦の餌食になったろう ドイツの工業力が丸々日本のものだったら、って話なら別だけどなぁ
火砲生産数は一桁、砲弾生産数は二桁違うって言われてる(ドイツは鹵獲火砲が多いので)
例えば105mm榴弾砲だけで22000門超えてる
これは日本軍の105mm榴弾砲の生産数1400門とは比べ物にならん
それどころか単独ならアメリカよりも上なんだよね
アメリカ・イギリス足して単独ドイツより上、東部戦線のソ連軍と合わせて圧勝、といったところで
チェコやフランス・ロシアの鹵獲砲も入るといくらになるやら というかドイツは榴弾砲の数が優しく見えるレベルで高射砲・対戦車砲も作ってる
対戦車砲・高射砲は7.5cmPaK40だけで23500門以上、そこに更に凄まじい数の88mmFlaKが加わる(数は調べきれなかったけど、これも数万門、下手したら数倍行ってる可能性もある)
ソ連と比べてショボかったというだけで砲生産数自体は基地外じみてる
これだけの工業力と資源が日本に備わっていれば、そもそも会戦しなかった、という類の規模であるが
多分狭い太平洋戦争の島嶼戦域に集中しようものなら、「史実の沖縄戦で米軍が砲兵火力に悲惨な損害を被り…」なんてレベルじゃない
会戦ごとに死体の山を築いて厭戦機運になるんじゃないか? 占領地のフランスから産業機械やトラックを奪ってきたことで生産力が強化されたのもあるな。
ドイツ兵器は平地でソ連軍と決戦するための装備系統なので扱いに困ると予想 イギリス除く西ヨーロッパ全域の工業力結集してるからな
陸ならアメリカ単独より上
アメリカ・イギリス合わせて良い勝負、といったところで、ソ連軍が加勢しないとマジでダンケルクの二の舞になってた可能性ある
ソ連さえ攻めなきゃと。あれだけの工業力を持て余すなんてとんだ間抜けだよドイツは。 >>245
防弾は航空消耗戦の必須装備だが日本には必要ないよ
消耗戦なんか最初から出来ないからね
零戦すら一万くらいしか作れない生産力をなめちゃいけない 工業力だけじゃないぞ
ドイツの生産実績をブーストしたのは生産工数
暫く見ないうちにスレも航空寄りになってる?気がするが、陸戦兵器だとMG42やMP40なんか日本からしたらチートレベルで作ってる
プレス加工を多用してるし構造もシンプルだ ドイツってそんなに生産力あるのに
なんでイギリス侵攻諦めたのかね?
バトルオブブリテンで航空機を大量喪失したのは分かるけど
イギリスもダンケルク撤退の傷が癒えてないんだから
ごり押しで侵攻したらいけたと思うんだけど 日本じゃんな大砲何万も作っても運べないんだから無駄なんだよw
たった数十門の大砲運ぶのに輸送船何十隻も沈没して陸揚げできるのは数門しかないのが太平洋戦線
列車でどこにでも大量輸送できるヨーロッパとは違う
それこそ基地害みたいに砲を持ってたソ連でも北方領土まで海を渡せたのはわずか
アメリカくらいしか輸送手段を持ってないんだからな >>253
航空戦力で劣勢
日本と合算してやっと英国に優位に立てる
陸戦はアメリカ+イギリス≒ドイツだけど
空戦はイギリス<=日本+ドイツ
逆に日本軍の航空生産リソースをドイツに献上していたらドイツはワンチャンあった
そして反対に、火砲を日本軍に献上すれば各所でフィリピンのコレヒドール砲戦並の大砲撃戦を再現できる >>254
問題無いよ 潜水艦と機動部隊が本格始動するのが1943年以降なんだから、それまではシンガポールやフィリピンみたいに、日本軍も海上輸送力が健在だった
てかむしろ陸戦はドイツチートなら、日本は超大手海運国だから
しょぼい船しかないドイツより遥かに容易
ドイツは制空権取っても輸送船が専ら小型ばかりで効率が劣る
日本の船はデカいんだよ 当たり前だけど
マジで枢軸のパラメータ合算したら凄いし、ただ出来ないという話だw >>253
ドイツは爪が甘いから
ロンドン爆撃の辺りでイギリスの戦闘機隊はほぼ瀕死、あとひと押しで勝てた
そのロンドン爆撃に夢中になってる間に回復されてしまうんだがな >>250
>>252
結局、ドイツ使って日本にマウンティングしたい
馬鹿が暴れてるんか?ここ 火砲生産数がチートしてない方が悪い
ドイツもドイツでその力の使い方を分かってない ドイツ製機械触ったことあるやついるか?
潤滑油その他の消耗部品をガンガン変えないとピーク性能維持できないんだぞ
勝ってる時はいいけど停滞したらそこで終わり
その点アメリカ製の工作機は多少ラフでも大丈夫だ
日本人は繊細に見えて機械運用はラフな種族だからドイツの機械は維持できない 前から思うんだけど、
ドイツの兵器を上手く使える国って何処よ?
バッフォローから何から、何でも喰っちまえる
フィンランド除いてさ。
エンジンにしても、すぐ隣のイタリアが
生産立ち上げるまでかなり時間掛かってるだろ >>258
お前とは見解が違う人が多いってだけ
もし同じ意見の人とだけ話がしたいならここに来るべきじゃないな MP40がドイツ軍から鹵獲した至る所で使われまくり、MG42は今もMG3として小改良され現役って事を知れば、何らレッテル張りに興味示す必要は無いw うん、ドイツアンチのくるスレじゃねぇなw
うせろジャップw >>266
欧州の中でろくに独立出来てなかった歴史を持つ
誇大妄想の 国 を持ち上げたいん? >>264
ようつべの実銃使った検証動画でMP40はバラライカより性能悪かったぞ
実際にドイツ兵士は東部戦線でMP40より鹵獲したバラライカ使ってたし >>267
大日本帝国を持ち上げたくないとは思ってるよ
特攻やらかしたキチガイだからね >>269
結局分断された馬鹿国家は?
前から回答を得た事がないんだが
何であいつ等ソ連と大戦してんのよ
西側と泥沼状態に陥りながら 中国で泥沼にハマりながらアメリカと戦争始めた国があったなあ
なんて国だっけw >>271
中国援助してた国と戦った国のこと?
不可侵条約結んでた国と戦った大馬鹿と、
どっちが酷い有様なんかね( >>268
一方、ソ連兵は集弾性に優れるMP 40を鹵獲して愛用していた模様 >>272
まあマジレスすると「どっちもクソ」これに尽きる
ただこのスレは政治の話をする場所じゃないので兵器に関する話をさせてもらうとドイツの方が優れてると思うね >>274
レベルが違うと思うよ?
本当に片方は何で戦線開いたか人智では
解読不可能だから。
で、頭も下げられずに首都陥落レイプの嵐w P40みたいな大戦前半の兵器のままでもゴリ押しでアメリカは勝ちそう。
数の他に使いやすさとかはアメリカ製。
大昔の自衛隊にいた爺さん達はアメリカ製の装備の悪口を言わないし。 まぁM4中戦車でも戦勝した国ですから。
局地的に日独に武勲を献上してくれるだけでもそれは歓迎っすな>P-40が主力でもっていう話 >>278
M4、悪い戦車だとは思わんが。
ウォーホークはニューギニアで善戦してるし
正直、アメちゃん舐め過ぎw >>279
そこそこ遠くまで飛ばせる、所謂バッタきじゃないし
日本人なら使いこなせたと思うよ。
イギリスなんか戦争直後に大損害を出した
ウェリントンをレイライトとか積んで
戦争最後まで作ってたし、まあ要は
使いよう >>280
そら序中盤はまだ陳腐化しとらんでしょ
ニューギニアとは違うがビルマ航空戦読んでると、64戦隊の古参中隊長にしてエースの安間大尉以下ベテラン4機がP-40に撃墜されてるし前半はそこそこ強敵
でも>>276の言うように大戦前半兵器のまま主力張るとなると、そりゃ戦勝は出来るけど、バルクマンコーナーの戦闘みたいに日独に局所的に武勲を献上する事は起きると思うよ >>282
上に出てた、ワイルドキャットによる
メッさん虐殺は?練習、してないんだっけ 訂正、安間大尉以下ベテラン4機が「1度の戦闘で」撃墜されてる、ね
P-40自体はまぁ悪くない
ただ、一段一速過給器だから毎度の様に上に占拠出来るとも限らないし、むしろ高高度性能の欠如でそのリスクは高まる
別にM4でも十分オーバーキルできるんだよ?
ただ、偶にバルクマンコーナーみたいな局地的善戦を食らいやすくなるw >>284
個人技頼りを力説したいのかな
エンジンなんて変えられるだろうに
L型とかね?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Curtiss_P-40_Warhawk
あと日本でも有名なカルドウェル、
メッサー相手に善戦しとるでね 日本の末期は
大半がゼロ戦な上に、ちょいちょい97式戦闘機 >>283
戦例が少ないから、バルクマンコーナーみたいな局地的善戦を引けないし当然艦載機相手だと、負け越すんじゃないかな
裏を返せば、しょせんバルクマンコーナーみたいな番狂わせが偶に出るか出ないかの違いでしかないので
大局的には何が相手だろうとボロ負けするのには変わりないと思うぞ B29を最も撃墜した高射砲はシナで鹵獲したドイツ製88mmのコピーだしね
日本製の高射砲はB29に全然届かなかった >>285
?エンジン替えるのなら性能的には全然話が違ってくるが…
>>276のニュアンスは性能的にも前半機準拠って事じゃないのかね
当然マーリン積むならもうM4の例えも違ってくるよ >>290
実際に変えたぞ?
まあマスタングの方が良いや、てだけの話になったが。
ドイツは、機体の方は変えられなかったんだっけ >>291
うんたがら、>>276のニュアンスを俺はそう察してM4の例えを引っ張ってきたし、「P-40みたいな前半機」のままでも勝ったとはそこを包含して言っているのかね? >>287
ケツの力を抜けよ
平日に15以上連騰してるな基地外
暇なの? >>292
G型はどうなるの?
あるいは失敗した環状ラジエーターの
メッサーさんとかw. >>294
どうなる?とは
これは何の問答タイム? >>295
エンジン換装は別腹とか言い出す奴に言われてもねぇ
個人のアスの活躍とかは没シュートになるから
反則!てかw >>296
別腹?どゆこと?
>>276をどういう意味で捉えたかの話でしかないと思うんだけど ドイツアンチが、凄いネチネチと絡んでくるって事でおk?
あとコールドウェルのスコアはスピットでのが包含されるからP-40に関しては別のエースをあたった方が良いと思うぞ
James Francis Stocky Edwardsとかおるで
あ、知らんか… >>297
実際にアリソンエンジンもアップグレードした
ウォーホークNとかも追加しようかな?
結局、>>288あたりの局地戦云々の話を
したいのだろうけど、アメリカの兵器が
進化しないとかありえんでしょ?
因みにバルク本さんは何に乗るのかなw >>298
北アフリカでも成果を上げてるぞ?
それこそP-40狩ってた連中に。
スピットに乗って、じゃなくてなw >>299
進化しないとかあり得ないし、そのあり得ない話でもアメリカは勝ったと、>>276を大戦前半機準拠のP-40でも、という風に捉えただけなんだが
なのに「ああそういう事」では無くてマウントを取る様に食い下がるのは何故?これで分かってると思うんだけども >>301
操作性の話云々してたりとか、単に
アメリカンな兵器の大雑把な話をしてた
だけだろ
…進化止めちゃうの?例えばトマホークの
時代とかでさ
因みに、バルクな人はどんな戦闘機に
乗って戦うのかな?ワンケルさん >>302
俺はそのアメリカンな兵器でアメリカンな物量なら、仕様の不利を覆しても前半機でも勝てただろうという話だろと思ったぞ
で、バルクマンは戦車兵で、性能面で劣ってるのを承知でM4が大損害食らった番狂わせの例だけど、
単にマウント取りたいだけなの? >>303
そう想ったの?ワンカー(wanker)さんはw
結局、何かのアス(フランス発音ねw)頼りの
話をしてみても、その、次の瞬間虐殺されっすかw 必要なのはドイツの兵器ではなく
ドイツ人の将校ではないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています