もし日本軍にドイツ軍の武器があれば米軍に勝てた
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ショボい一式四十七ミリ速射砲でさえ
沖縄戦で272輌もM4を撃破できた
アハトアハトがあったらM4は全滅してる
ウッドペッカー(笑)でさえ硫黄島で7000人の海兵隊を殺した
MG42だったら海兵隊は撤退してる 陸軍機後期の標準火器であるホ5ホ103二門づつの火力値は117で米軍の12.7ミリ6丁の火力は136といわれてるね。
これは投射量だけでなく初速を含めた総合値 >>324
>だからドイツから技術的な支援してもらってたじゃん
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。 こっちはきちんと一次史料引用してるのに、
>>323
>火力で上回った、は嘘だな
>そもそも日本機は射撃ダメだから
こんなの単なる素人の思い付きでしかないぞ? そういえばヒトラーが日本兵の死ぬまで戦う戦いぶりを見てドイツ兵の不甲斐なさを嘆いたという記述を見たことがある。 そりゃヒトラーの死守命令で簡単に包囲されて散々な迷惑被ってるんだからヒトラーが日本行けば良かっただけじゃね?まぁ要らんけど
機動戦には機動防御しかないのに、その場に貼り付けさせるとか馬鹿だよ ヒトラーならまだ勝てる戦争しか考えないスターリンのほうがましだな。実際あの時日本には強力な独裁者が必要だった。
各勢力が勝手に自分の理想を追い求めて行動してどうしょうもないことになってたし。 >>307
まぁコレだよな、どれか選べって言われたら
>>320
>常に理想化された環境でしか戦えない軍隊
まさにコレ、海軍は目の前にイギリスいるから目を瞑るにしても
陸では出てこないし出てきても故障したり泥遊びに興じたりで結局3,4号任せの獣戦車
空はライバルに上昇、加速で劣って長所の火力も最高速も魅力半減
試合で強いけれど戦争で弱い
>>330
海軍に欲しかったわ、陸は正直誰になろうが変わらんと思う
むしろ栗林中将とか米独ソが逆に欲しがるレベルだろう
が、海軍がな… >>327
日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
日本機の照準器はドイツ様のコピーなんだけど照準器も満足に作れない戦闘機の火力って何よ
その照準器にしたって改悪しやがったし 相変わらずだなぁこのスレ
ドイツって、ほんとう何かの拳以外は
売り物が無くて苛立ってるんかいな
…独裁制を輸入する事まで提案してるのかw
※前にプロレナンタラとか無産が付くのが理想w ドイツのMG151機関砲と薄殼榴弾って
飛燕のパイロットが一掃射でB24が爆散したとか絶賛してんのに
ヨーロッパではB17やP47に散々叩き込んでもなかなか撃墜できないのは何で? >>332
檜与平(五式戦)「照準器?要らんわ近寄ればええんやで」
P-51D「ファッ?!」
照準器が効果を発揮する距離≒P-39やP-40のガチガチ装甲に阻まれる距離ってのも拍車かけてた
故に50m以内に寄ってパイロットぶち抜くとか隼はやりだしたわけで
一方ドイツはP-51なんかに加速で肉薄できる機体がないから
20mmの性能上げて照準器も正確にしてお茶を濁した 当時の照準器はジャイロ補正式も含めて追従しながらのリード射撃しか対応してないよ
交差しながらの見越し射撃なんか照準に敵機が入ってから引き金引いてたら遅すぎて当たらないから >>333
海:Uボートなんて言う飯をトイレに突っ込んでまで作戦行動を行う中型潜水艦太平洋じゃ使いようがありません
陸:パンファ以外ならせいぜい7,5cm PaK40?戦車は無理っす、ラッチェバムが欲しいなぁ
空:いらんいらんいらんいらん、鍾馗3型の算段に入った方がずっとマシ、マーリンが欲しいなぁ では質問するが、大陸打通作戦で米中vs日本で、制空権はいずれの側にあった?
>>332
>日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
P-51ムスタングは日本軍機を沢山撃ち抜いたとのことだが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の絶望的な知能障害に涙を呑んだ。
P-51にとっての真の敵は日本軍ではなくて、中国人の腐った脳みそであった。
つまり中国人の敵は日本軍ではなくて、中国人の脳みそを食い荒らすウジ虫だった。
この認識で、違うか?
お ま け の そ の ま た お ま け
日本軍は中国人を虫けらのように虐殺したというが、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだ! ベルリンに翻る赤旗、南京に翻る日章旗!
>>332
>日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
だから中国人に日本人の優秀さを思い知らせるために、日本軍は中国人を徹底的に虐殺するしかなかった。
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、非の打ち所の無い大勝利を収め、日本人は中国人よりは圧倒的に優秀で、
日本軍を軽んじる者には恐ろしい天罰が下されるのだという教訓を、中国人の脳裏に叩き込んでやったのだ。
お ま け の そ の ま た お ま け
3500万匹のゴキブリを駆除して、人間がゴキブリから恨まれることなど何も無い! 史実で統制発動機の燃料噴射装置(いすゞディーゼル50年史にある)で散々世話になったりとか、
砲隊鏡とか日本陸軍の光学機器類は基本的にドイツ帝国時代の仕様のを使っていたりとか、
砲や装甲関連ではクルップの技術無くして成り立たなかったし
その他成形炸薬弾やロケット技術、ウルツブルク・レーダーといった先進技術は史実でもドイツに頭下げて教えて貰おうとしていたのは事実
海軍だと、戦艦の主砲や艦艇の推進軸作ってたのはドイツワグナー社製の巨大旋盤
…逆に言うとこれ以上日本がドイツから得るべきものって大概史実でもやっちゃってるんで、パンツァーファウストぐらいしか残ってないって事なんだよなぁ
ぶっちゃけ日本にあっても手に負えないものが多過ぎてな >>341
やっぱメリケン兵器を貰って戦争しよう(相手誰よぉ まぁ日本の近代化から遡ると本当に頭が上がらないのはドイツではなくイギリスなんだけどね
ただ、ドイツから学ぶべき事が多かったのは認める
でもやるだけの事はもう史実でやり切った感はある
…というと語弊があるかもしれないが、
少なくともドイツからあれ以上得るべき要素は、パンツァーファウストと、あとは開戦に伴い石炭液化燃料(フィッシャー・トロプシュ法)を遂には完全にモノにする事が出来なかったという点が悔やまれるなぁ…コストは度外視だが 低圧高圧原理の対戦車砲はあったら
便利かも
あっちも投入出来たの末期だけど >>341
三国同盟あってやっと得たものってやっぱ18インチ砲くらい?
でも伊勢の方が役立ってたし・・・
>>342
ドイツout inイギリスでも行けたと思う
P-51のないアメリカにDB→マーリンになったスーパー飛燕が日本に…
このスーパー飛燕がP-47に勝てるならアメリカはもう大ピンチ
海軍比も8:5だしヘッジホッグもレーダーもあるよ! よしフランスのイスパノで
火砲や各種機関銃砲ふくめ
相性、良いよね あと、佐貫さんの本に書いてあったけど
第二次大戦後のマスタング系は
ライセンス切れてアリソンに戻したけど
インテークの場所変えたらマーリンと
同程度のパフォーマンス維持出来たとか
そこまでマーリンが有利ではなかったようよ DB601以上に良質燃料の依存度の高いマーリンエンジンは日本陸軍には向かないよ
性能出せなくて史実の三式戦以下になってしまう >>340
>↑この馬鹿のせいで日本機厨がキチガイ扱いされる。
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? 日本軍機は三式戦がBf109Eの日本版といえるエンジン性能や仕様だったし
防弾を捨てた軽量化と20mmの携行弾数が少ない事が露呈すると、サッチウェーブや一撃離脱のような効果的な戦術が確立されてしまうのだよ。 でもベルリンに揚がったのはソビエトの赤旗で、日本軍部が尊敬してたのは専らソビエトだよ?
ナチスドイツを倒したのは圧倒的にソビエト赤軍ね!
>>343
>まぁ日本の近代化から遡ると本当に頭が上がらないのはドイツではなくイギリスなんだけどね
日本が降参しなかったのはソビエトとの中立条約があったから。日本が頼みにしてたのは専らソビエト! ソビエト兵器は更に上だろう? 違うか?
>>274
>兵器に関する話をさせてもらうとドイツの方が優れてると思うね
ドイツ人はソ連軍に感謝してるのに、何で日本人はソ連軍に感謝しないんですか?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ >>348
イギリスと組めば燃料問題も解決じゃんよw
製油所が無事なバレンパンから安定して高質燃料ゲット
鍾馗や疾風の底上げも期待できる イギリスの上等な航空燃料はアメリカからの輸入
スピット用のハイオクをちびちび貯めながら大戦前半はしのいでる
つまりアメリカの支援がなきゃマーリンの高性能は維持できない 当の日本はイギリスよりドイツを有難がってホイホイ同盟組んで行ったのだから仕方ない
中国と戦争し遂には大東亜共栄圏などと掲げる以上は米英との軋轢は必至なんだから止む無くドイツに技術の糧を求めるしか無かったんだよ
方針から見直さないといけないから >>355
輸入先変えたらええだけちゃうのん?
>>356
それ言い出せばルーズヴェルトが元凶って事になるわけでな
奴の首挿げ替えたらそもそもアメリカと戦争すること自体あり得ないし >>357
え、誰が良い悪いの話だっけ…
イギリスもそんなアメリカに同調していくわけで、米英に技術を締め出されたらドイツぐらいしか売ってくれんよ
ボッタくるけどなあいつら それにルーズベルトを始末するにしてもABCD包囲網を解くとも思えんが
首を据え変えるとしたら仏印進駐以前にやらんと行かんと思うよ
んで、当の日本からしたらそうなる事態をそこまで本気にしていたわけでは無いので、結局避けられないんだわな >>360
日本が負けるのは避けられないんじゃない?
ドイツの技術がその時有難みがあるのかどうか >>360
>ルーズベルトを始末するにしてもABCD包囲網を解くとも思えんが
>首を据え変えるとしたら仏印進駐以前にやらんと行かんと思うよ
そりゃあそうだろw事が終わった後に挿げ替えて何の意味があるんサwwつーかもう日本からしたら・・・
「は?共産圏の防波堤になってる俺らとアメリカが敵対とか有り得んのだけど?!」
→戦後即冷戦でにらみ合い朝鮮戦争やベトナム戦争でぶつかり合う
本来しなくていい戦争をアメリカはしだすようになった
「共産嫌いのナチがソ連と国境接した、ハルハ川方面から進軍するで」
→ドイツ選手、何を思ったかソ連と手を組みイギリスを蹴り飛ばし激おこ
白人バカなんじゃなかろうかって言われても仕方ないよこれはw >>361
え、そこまで行く?
米英から締め出し食らうのは避けられないよね
その時点で十分有難いってか、唯一の提供してくれる窓口だったと思うんだけど
役に立つかはケースバイケースじゃね
それこそ九八式射爆照準器みたいな小物(?)から、99式小銃生産の際に指導を受けて導入したドイツ軍基本規格とか、細かいところで効果はあったと思うけど
まぁ所詮米英のそれに比べたら遥かにショボいよ
でも史実は変えられんくね?
あと経済封鎖が本格化する時点ではもうフランスはどのみち… >>363
英米の連携の話をしといてそれか?
後、フランスはそれこそ爪弾き者の
ソ連にクリモフ作る素材売った訳で >>364
米英の連携の話をしてそれ(?)だよ
ドイツなんかアテにしちゃ駄目なのは同意だし、それ聞く耳持たずって感じだぞ史実の日本
こうすりゃよかったああすりゃよかったじゃ、話も纏まらんし
結局ドイツ以外に外部からの技術の窓口は絶たれちゃったのが結果なのよね >>365
実際には機銃火砲は英仏米(ホ103)、
発動機は基本英米でぎりぎりまで
工具調達して戦ったからねぇ
正直、ドイツの兵器って当時も今も
居場所は無いと思うよ?
これについては簡単に話が纏まると思う。
まあ、ドイツ厨が苛ついて日本を罵るのも
理解は出来るw >>366
プロペラはハミルトンが陳腐化した後はVDMだったけどね
電動機構が上手くコピーできず油圧式にしたってのが実に日本らしいけど 逆に陸軍で使われたフランスのラチェ式のペ32はだいぶ故障多かったみたいね
個人的に四式戦は良い飛行機だから、エンジンだけでなくプロペラが足を引っ張るたぁ惜しいねぇ…
プロペラがまともだったら、あとはエンジンだけかね。まぁ脚もあるけど強化されたと聞くし
いちおう機構をユンカース式の油圧機構に改める計画は有ったらしい… 恒速プロペラ自体が第二次大戦が始まった頃にやっと採用されはじめたばっかりで
初期は固定や可変ピッチプロペラがまだ多かったくらいだし
ハミルトン式は別に方式が陳腐化したわけじゃなくて日本が取得してた初期タイプの
作動角度が少なかっただけで独自に作動角度を拡大したのも開発してるよ >>356
>米英との軋轢は必至なんだから止む無くドイツに技術の糧を求めるしか
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 辺境?
>>110
>隼とかビルマみたいな辺境で
>二線パイロット相手に互角だっただけだろ
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 旧日本軍は米英独ソに劣る弱小軍隊だから、さらに弱小な中国軍だけを相手にすればよかった、
太平洋戦争をやらずに日中戦争だけをやればよかった。中国人をもっと虐殺しておくべきだった。
・・・なぜ、そう言わない?
>>110
>隼とかビルマみたいな辺境で
>二線パイロット相手に互角だっただけだろ
米軍主力がヨーロッパ方面の「オーバーロード作戦」に向かったのは百も承知だ。けれども日本軍主力も
また大陸打通作戦に向けられていた。極東戦線を過小評価すれば、中国抗日がますます惨めになるだけだ。 >>356
>中国と戦争し遂には大東亜共栄圏などと掲げる以上は米英との軋轢は必至なんだから
俺達無敵の皇軍戦士
昨日は南京を屠った
今日も支那で暴れまくる
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
俺等の得物は菊紋章チハ
返り血浴びて真っ黒だ
こいつで打通してやるぜ3000キロ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
ディーゼルの轟音
軋むキャタピラ
鋼鉄の突進
チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
崩れ落ちる家屋
逃げ惑うチンピラゴロツキ
踏み砕かれるシャレコウベ
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ) マジレスだとしたら語るに落ちたというべきだろう?
『日本機厨』とレッテル貼りして、その相手をキチガイ呼ばわりしているのだから!
340 名無し三等兵 2019/11/01(金) 21:11:47.92 ID:ed2qz82/
↑この馬鹿のせいで日本機厨がキチガイ扱いされる。 米英から締め出し? それがどうした?
>>363
>米英から締め出し食らうのは避けられないよね
現在のロシアだって米英から締め出し食らってるけど、決してクリミアからは撤退しないぞ?
日本その他の国々がロシアと同じことをするのかまたはできるのかは別としても! >>334
20mm機関砲なんだしB-17だろうがP-47だろうが当たり所が悪ければ一掃射で爆散するよ
>>337
Uボートは史実のように「これやるから模造して、どうぞ」とIXC型のU-511を贈られても日本の
技術力では無理だったというオチが付く。それより小型のVIIC型でさえフランスの基地から発進
してアメリカ沿岸で二週間ほど無補給で哨戒できるくらい航続力があるし、日本の潜水艦より
静粛で水中運動性も良いから模造できていたなら太平洋でも使い物になるよ。
それに太平洋戦線じゃM4シャーマン程度が相手なので7.5cmPAKでも全く充分だぞ。
あと日本じゃハイオク燃料への依存性が高く、DB系ほどではないにせよ燃費も良くないマーリン
なんて持て余す。史実のように耐ノック性が高いDB系をラ国した方がまだマシ。 >>377
作る意味があまりないから作らなかっただけだろ
開戦しばらくの段階で首都を機動部隊で襲われてる
お国じゃね
あれこそ、大戦末期まで無駄に引っ張って
自兵屠殺の原因になったようなもんだが、
日本も同じような目に合ってもらいたい? ベトナム戦争にもソ連の軍事顧問が来てたはずだが、
>>6
>連合国の勝因と独ソ戦の勝因も「アメリカが練度リースで莫大な車両、弾薬や燃料、物資を供給したから」なんだ
>これわからないやつが馬鹿
ソ連の勝利は米帝のおかげ?
もしベトナム人がそんな無礼なこと言ったら、ソ連の軍事顧問みんな帰国しちまうぞ?
トルコだってロシア兵器導入してるんだから! それが本当なら、支那事変の様相も大きく変わっていたろうにwww
>>377
>日本の潜水艦より静粛で水中運動性も良いから模造できていたなら太平洋でも使い物になるよ。
「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五?三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >
戦艦ビスマルク VS 戦艦大和 [無断転載禁止]©2ch.net
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1458816999/ >>378
当時の日本には模造しようにもその素材となる高張力溶接鋼が無かったし、
主機も二次電池もコピーできなかった。溶接鋼についてはドイツから来た
シュミット博士に伝授されたが、日本にドイツのUボートをそのまま模造する
技術力はなかった。
>>380
中華民国はUボートを仕入れてないしね。付け加えると中国で建設されたドイツ式
兵器工場は、中ソ不可侵条約の締結に伴う中独関係の悪化で必要な工作機械やスペア
パーツが届かず、操業開始に至ってないよ。
だから中華民国が利用できたドイツ兵器の純正品は極わずか。後は劣化コピー。 >>381
意味ないだろ
出来るとお前の条件を変えるとしてな。
それが用意出来るのは何年になるんだ?
使う戦法等はどうするつもりか含めて
書いてみてね?
大西洋の戦いの推移をも念頭に入れて
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Atlantic ビルマのようなほのぼのとした航空戦と欧州の激烈な航空戦は同列に語るのは低脳だわ。 ???
>>383
>欧州の激烈な航空戦
そもそも飛べない飛ばない飛行機は、飛行機としての役割を果たしていないということになるのだが?
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」> なら中国と日本の技術水準の違いを比べてみようか?
>>381
>だから中華民国が利用できたドイツ兵器の純正品は極わずか。後は劣化コピー。
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html するとそんな凄いドイツを倒してベルリン入りしたソビエトは『神の国』なのか?
>>274
>兵器に関する話をさせてもらうとドイツの方が優れてると思うね
レンドリース代金は東ドイツからふんだくって差し出せばいいだけだよ? 日本は1941年に戦闘機用1700馬力エンジンも魚雷艇小型エンジンも真似出来なかったし砲ですら
まともにコピーもできない。しかもその砲は何十年も前のドイツ製 >>271
>中国で泥沼にハマりながらアメリカと戦争始めた国があったなあ
勝敗はともかく凄い国だね! 刺突爆雷にロケットモーターつけるだけで
パンツァーファウストになるのに何でやらなかったんだろうな
M4に群がってる日本兵のイラスト見たら戦国自衛隊かと思ったわ >>390
ベトナムのウィキによれば
日本軍の刺突爆雷を接収したもので
ベトナムではボンバーカンと呼ばれてた
第一次インドシナ戦争のハノイの戦いで活躍した
基本的に爆風で死ぬけど運が良ければ生き残れる
フランス軍の戦車を3輌撃破した猛者もいたらしい その撃破されたフランス軍の戦車ってそれパンターだったりしたら胸熱
いちおう終戦後から戦後初期の主力戦車 ベルリンに翻る赤旗、南京に翻る日章旗!
>>332
>日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
だから中国人に日本人の優秀さを思い知らせるために、日本軍は中国人を徹底的に虐殺するしかなかった。
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、非の打ち所の無い大勝利を収め、日本人は中国人よりは圧倒的に優秀で、
日本軍を軽んじる者には恐ろしい天罰が下されるのだという教訓を、中国人の脳裏に叩き込んでやったのだ。
お ま け の そ の ま た お ま け
3500万匹のゴキブリを駆除して、人間がゴキブリから恨まれることなど何も無い! >>1
南雲や辻、牟田口みたいのが上層部にいる限り、無理です。 >>395
>日本軍を軽んじる者には恐ろしい天罰が下されるのだという教訓を、中国人の脳裏に叩き込んでやったのだ。
米軍を軽んじる者には恐ろしい原爆が下されるのだという教訓を、日本人の脳裏に叩き込んでやったのだ。 >>381
>だから中華民国が利用できたドイツ兵器の純正品は極わずか。後は劣化コピー。
今の中国と同じジャン? もちろん中国の兵器はロシアの劣化コピーでそのやり方は日中戦争時代と全く同じ! >>385
>米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、
確かに中国では劣化コピーしか出来ないな。 共産空軍が日本に空襲しなかったのは何でだったんだろう? 皇軍の恐ろしさを知らないのか?
>>332
>日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>404
核保有国がアメリカしかないので戦果拡大を望んでいないためだ。
報復越境爆撃で武器工場が壊滅する。 >>406
>核保有国がアメリカしかないので
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
ソ連の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>401
ナチ兵器なんて糞の役にも立たなかったろ? >>409
当時の日本軍の記録では、ドイツ陸戦兵器の優位を生かせない中国人の頭の悪さが指摘されてる。 中国人は文盲が多く戦う前から士気も荒廃してて、ドイツ陸戦兵器やドイツ軍事顧問でもカバー出来ない。 そもそも国府軍のうち、装備も訓練もドイツ風に仕上げられたのは
全軍の内8個師団、8万人しかいない上に顧問の助言を無視した稚拙な
指揮によって上海で大損害を受けてる ただそういう内情がわからない日本陸軍としてはドイツ式の師団が中国で整備されつつあるというのは脅威だったろうな >>412
>顧問の助言を無視した稚拙な指揮によって
中国人の敵は日本軍では無く、中国人の脳を食い荒らす脳内ウジ虫だったのだ! >>412
>>413
そもそもドイツ式師団って武装面では似たようなもん使ってるだけだよな?まともな兵器充足率ってだけで
オリジナルのkar98kか、中正式かの違いはあるけど、軽機関銃は元よりZB26だし、火砲も迫撃砲・山砲主体で偶に対戦車砲持ってる感じなのは元の中国軍と同じじゃん
細かい装具とか自動車とかがドイツ軍ってだけじゃね >>415
>元の中国軍と同じじゃん
それは元の中国人が知能障害者ってことだろ? >>404
一回紙爆弾巻いた(ソース: ハヤオ)
のは国府軍だっけ
>>415
MG42みたいな(高RPM)のは使えんでしょ ぶっちゃけドイツ式師団を名乗るなら、機関銃もMG34とかにすべきだし、火砲も10.5cmと15cm榴弾砲積まないとねぇ、って思うわ
中国軍ってどっちかというと日本軍から山砲を多数引いて少々の迫撃砲が増えた様な感じだろ >>415ただ内情を知らない帝国軍はドイツの顧問が来てしかも急速にドイツ師団化してるのを見て
見た目だけでドイツ師団並みの能力を持つと思ったのは致し方ない。自分たちが明治以降西欧式
軍隊を作りそれに成功してるだけあって中国も同じように成功しつつあると思ったのだろう。 >>418
ドイツに限らず火砲というのは高額な兵器で、数を揃えるのが大変。
あと国府軍は15cm野砲を48門輸入し、鹵獲された物が日本軍でも
ラ式十五糎榴弾砲として再利用されてる。後は旧式のクルップ製
1903年式7.5cm野砲をラ国したりしてた。
ドイツ以外だとボフォース製75mm高射砲×32門もあった。 旧日本軍は米英独ソに劣る弱小軍隊だから、さらに弱小な中国軍だけを相手にすればよかった、
太平洋戦争をやらずに日中戦争だけをやればよかった。中国人をもっと虐殺しておくべきだった。
・・・なぜ、そう言わない?
>>110
>隼とかビルマみたいな辺境で
>二線パイロット相手に互角だっただけだろ
米軍主力がヨーロッパ方面の「オーバーロード作戦」に向かったのは百も承知だ。けれども日本軍主力も
また大陸打通作戦に向けられていた。極東戦線を過小評価すれば、中国抗日がますます惨めになるだけだ。 火砲やエンジン、高性能爆薬や装甲板の品質と生産能力でドイツに劣ってる。
日本に出来たのは防弾無視した軽量化と自殺兵器くらいで兵器製造のための基礎工業力が劣っている。 米軍機の高速高高度に出力不足で追いつけないし
火砲はWW1時代で停滞
高性能爆薬はドイツからの輸入分が尽きて終了 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています