もし日本軍にドイツ軍の武器があれば米軍に勝てた
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ショボい一式四十七ミリ速射砲でさえ
沖縄戦で272輌もM4を撃破できた
アハトアハトがあったらM4は全滅してる
ウッドペッカー(笑)でさえ硫黄島で7000人の海兵隊を殺した
MG42だったら海兵隊は撤退してる 辺境?
>>110
>隼とかビルマみたいな辺境で
>二線パイロット相手に互角だっただけだろ
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 旧日本軍は米英独ソに劣る弱小軍隊だから、さらに弱小な中国軍だけを相手にすればよかった、
太平洋戦争をやらずに日中戦争だけをやればよかった。中国人をもっと虐殺しておくべきだった。
・・・なぜ、そう言わない?
>>110
>隼とかビルマみたいな辺境で
>二線パイロット相手に互角だっただけだろ
米軍主力がヨーロッパ方面の「オーバーロード作戦」に向かったのは百も承知だ。けれども日本軍主力も
また大陸打通作戦に向けられていた。極東戦線を過小評価すれば、中国抗日がますます惨めになるだけだ。 >>356
>中国と戦争し遂には大東亜共栄圏などと掲げる以上は米英との軋轢は必至なんだから
俺達無敵の皇軍戦士
昨日は南京を屠った
今日も支那で暴れまくる
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
俺等の得物は菊紋章チハ
返り血浴びて真っ黒だ
こいつで打通してやるぜ3000キロ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
ディーゼルの轟音
軋むキャタピラ
鋼鉄の突進
チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
崩れ落ちる家屋
逃げ惑うチンピラゴロツキ
踏み砕かれるシャレコウベ
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ) マジレスだとしたら語るに落ちたというべきだろう?
『日本機厨』とレッテル貼りして、その相手をキチガイ呼ばわりしているのだから!
340 名無し三等兵 2019/11/01(金) 21:11:47.92 ID:ed2qz82/
↑この馬鹿のせいで日本機厨がキチガイ扱いされる。 米英から締め出し? それがどうした?
>>363
>米英から締め出し食らうのは避けられないよね
現在のロシアだって米英から締め出し食らってるけど、決してクリミアからは撤退しないぞ?
日本その他の国々がロシアと同じことをするのかまたはできるのかは別としても! >>334
20mm機関砲なんだしB-17だろうがP-47だろうが当たり所が悪ければ一掃射で爆散するよ
>>337
Uボートは史実のように「これやるから模造して、どうぞ」とIXC型のU-511を贈られても日本の
技術力では無理だったというオチが付く。それより小型のVIIC型でさえフランスの基地から発進
してアメリカ沿岸で二週間ほど無補給で哨戒できるくらい航続力があるし、日本の潜水艦より
静粛で水中運動性も良いから模造できていたなら太平洋でも使い物になるよ。
それに太平洋戦線じゃM4シャーマン程度が相手なので7.5cmPAKでも全く充分だぞ。
あと日本じゃハイオク燃料への依存性が高く、DB系ほどではないにせよ燃費も良くないマーリン
なんて持て余す。史実のように耐ノック性が高いDB系をラ国した方がまだマシ。 >>377
作る意味があまりないから作らなかっただけだろ
開戦しばらくの段階で首都を機動部隊で襲われてる
お国じゃね
あれこそ、大戦末期まで無駄に引っ張って
自兵屠殺の原因になったようなもんだが、
日本も同じような目に合ってもらいたい? ベトナム戦争にもソ連の軍事顧問が来てたはずだが、
>>6
>連合国の勝因と独ソ戦の勝因も「アメリカが練度リースで莫大な車両、弾薬や燃料、物資を供給したから」なんだ
>これわからないやつが馬鹿
ソ連の勝利は米帝のおかげ?
もしベトナム人がそんな無礼なこと言ったら、ソ連の軍事顧問みんな帰国しちまうぞ?
トルコだってロシア兵器導入してるんだから! それが本当なら、支那事変の様相も大きく変わっていたろうにwww
>>377
>日本の潜水艦より静粛で水中運動性も良いから模造できていたなら太平洋でも使い物になるよ。
「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五?三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >
戦艦ビスマルク VS 戦艦大和 [無断転載禁止]©2ch.net
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1458816999/ >>378
当時の日本には模造しようにもその素材となる高張力溶接鋼が無かったし、
主機も二次電池もコピーできなかった。溶接鋼についてはドイツから来た
シュミット博士に伝授されたが、日本にドイツのUボートをそのまま模造する
技術力はなかった。
>>380
中華民国はUボートを仕入れてないしね。付け加えると中国で建設されたドイツ式
兵器工場は、中ソ不可侵条約の締結に伴う中独関係の悪化で必要な工作機械やスペア
パーツが届かず、操業開始に至ってないよ。
だから中華民国が利用できたドイツ兵器の純正品は極わずか。後は劣化コピー。 >>381
意味ないだろ
出来るとお前の条件を変えるとしてな。
それが用意出来るのは何年になるんだ?
使う戦法等はどうするつもりか含めて
書いてみてね?
大西洋の戦いの推移をも念頭に入れて
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Atlantic ビルマのようなほのぼのとした航空戦と欧州の激烈な航空戦は同列に語るのは低脳だわ。 ???
>>383
>欧州の激烈な航空戦
そもそも飛べない飛ばない飛行機は、飛行機としての役割を果たしていないということになるのだが?
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」> なら中国と日本の技術水準の違いを比べてみようか?
>>381
>だから中華民国が利用できたドイツ兵器の純正品は極わずか。後は劣化コピー。
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html するとそんな凄いドイツを倒してベルリン入りしたソビエトは『神の国』なのか?
>>274
>兵器に関する話をさせてもらうとドイツの方が優れてると思うね
レンドリース代金は東ドイツからふんだくって差し出せばいいだけだよ? 日本は1941年に戦闘機用1700馬力エンジンも魚雷艇小型エンジンも真似出来なかったし砲ですら
まともにコピーもできない。しかもその砲は何十年も前のドイツ製 >>271
>中国で泥沼にハマりながらアメリカと戦争始めた国があったなあ
勝敗はともかく凄い国だね! 刺突爆雷にロケットモーターつけるだけで
パンツァーファウストになるのに何でやらなかったんだろうな
M4に群がってる日本兵のイラスト見たら戦国自衛隊かと思ったわ >>390
ベトナムのウィキによれば
日本軍の刺突爆雷を接収したもので
ベトナムではボンバーカンと呼ばれてた
第一次インドシナ戦争のハノイの戦いで活躍した
基本的に爆風で死ぬけど運が良ければ生き残れる
フランス軍の戦車を3輌撃破した猛者もいたらしい その撃破されたフランス軍の戦車ってそれパンターだったりしたら胸熱
いちおう終戦後から戦後初期の主力戦車 ベルリンに翻る赤旗、南京に翻る日章旗!
>>332
>日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
だから中国人に日本人の優秀さを思い知らせるために、日本軍は中国人を徹底的に虐殺するしかなかった。
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、非の打ち所の無い大勝利を収め、日本人は中国人よりは圧倒的に優秀で、
日本軍を軽んじる者には恐ろしい天罰が下されるのだという教訓を、中国人の脳裏に叩き込んでやったのだ。
お ま け の そ の ま た お ま け
3500万匹のゴキブリを駆除して、人間がゴキブリから恨まれることなど何も無い! >>1
南雲や辻、牟田口みたいのが上層部にいる限り、無理です。 >>395
>日本軍を軽んじる者には恐ろしい天罰が下されるのだという教訓を、中国人の脳裏に叩き込んでやったのだ。
米軍を軽んじる者には恐ろしい原爆が下されるのだという教訓を、日本人の脳裏に叩き込んでやったのだ。 >>381
>だから中華民国が利用できたドイツ兵器の純正品は極わずか。後は劣化コピー。
今の中国と同じジャン? もちろん中国の兵器はロシアの劣化コピーでそのやり方は日中戦争時代と全く同じ! >>385
>米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、
確かに中国では劣化コピーしか出来ないな。 共産空軍が日本に空襲しなかったのは何でだったんだろう? 皇軍の恐ろしさを知らないのか?
>>332
>日本機の性能が低いという事実を認めるのがそんなに嫌なのか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>404
核保有国がアメリカしかないので戦果拡大を望んでいないためだ。
報復越境爆撃で武器工場が壊滅する。 >>406
>核保有国がアメリカしかないので
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
ソ連の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>401
ナチ兵器なんて糞の役にも立たなかったろ? >>409
当時の日本軍の記録では、ドイツ陸戦兵器の優位を生かせない中国人の頭の悪さが指摘されてる。 中国人は文盲が多く戦う前から士気も荒廃してて、ドイツ陸戦兵器やドイツ軍事顧問でもカバー出来ない。 そもそも国府軍のうち、装備も訓練もドイツ風に仕上げられたのは
全軍の内8個師団、8万人しかいない上に顧問の助言を無視した稚拙な
指揮によって上海で大損害を受けてる ただそういう内情がわからない日本陸軍としてはドイツ式の師団が中国で整備されつつあるというのは脅威だったろうな >>412
>顧問の助言を無視した稚拙な指揮によって
中国人の敵は日本軍では無く、中国人の脳を食い荒らす脳内ウジ虫だったのだ! >>412
>>413
そもそもドイツ式師団って武装面では似たようなもん使ってるだけだよな?まともな兵器充足率ってだけで
オリジナルのkar98kか、中正式かの違いはあるけど、軽機関銃は元よりZB26だし、火砲も迫撃砲・山砲主体で偶に対戦車砲持ってる感じなのは元の中国軍と同じじゃん
細かい装具とか自動車とかがドイツ軍ってだけじゃね >>415
>元の中国軍と同じじゃん
それは元の中国人が知能障害者ってことだろ? >>404
一回紙爆弾巻いた(ソース: ハヤオ)
のは国府軍だっけ
>>415
MG42みたいな(高RPM)のは使えんでしょ ぶっちゃけドイツ式師団を名乗るなら、機関銃もMG34とかにすべきだし、火砲も10.5cmと15cm榴弾砲積まないとねぇ、って思うわ
中国軍ってどっちかというと日本軍から山砲を多数引いて少々の迫撃砲が増えた様な感じだろ >>415ただ内情を知らない帝国軍はドイツの顧問が来てしかも急速にドイツ師団化してるのを見て
見た目だけでドイツ師団並みの能力を持つと思ったのは致し方ない。自分たちが明治以降西欧式
軍隊を作りそれに成功してるだけあって中国も同じように成功しつつあると思ったのだろう。 >>418
ドイツに限らず火砲というのは高額な兵器で、数を揃えるのが大変。
あと国府軍は15cm野砲を48門輸入し、鹵獲された物が日本軍でも
ラ式十五糎榴弾砲として再利用されてる。後は旧式のクルップ製
1903年式7.5cm野砲をラ国したりしてた。
ドイツ以外だとボフォース製75mm高射砲×32門もあった。 旧日本軍は米英独ソに劣る弱小軍隊だから、さらに弱小な中国軍だけを相手にすればよかった、
太平洋戦争をやらずに日中戦争だけをやればよかった。中国人をもっと虐殺しておくべきだった。
・・・なぜ、そう言わない?
>>110
>隼とかビルマみたいな辺境で
>二線パイロット相手に互角だっただけだろ
米軍主力がヨーロッパ方面の「オーバーロード作戦」に向かったのは百も承知だ。けれども日本軍主力も
また大陸打通作戦に向けられていた。極東戦線を過小評価すれば、中国抗日がますます惨めになるだけだ。 火砲やエンジン、高性能爆薬や装甲板の品質と生産能力でドイツに劣ってる。
日本に出来たのは防弾無視した軽量化と自殺兵器くらいで兵器製造のための基礎工業力が劣っている。 米軍機の高速高高度に出力不足で追いつけないし
火砲はWW1時代で停滞
高性能爆薬はドイツからの輸入分が尽きて終了 >>423
いやだから、日本は中国とだけ戦争していれば絶対勝ってたの。米英独ソと張り合ってはダメ。 >>422
>火砲やエンジン、高性能爆薬や装甲板の品質と生産能力でドイツに劣ってる。
もちろんドイツを倒したソビエトはもっと上で、かつ現在のロシアもアメリカと並ぶ大国だからね! >>424
もしもーし
カツオ節とか最後までこちらじゃ
楽勝相手に手こずってたFwな
戦闘機さんはどうなるん? >>399
欧米ロシアに対する劣等感と、中国に対する優越感がごっちゃになってしまった。 >>426
実際当たってるがな。IS2の122mm対戦車砲なんかは戦後第一世代戦車で採用できるクオリティ。 現在のロシアもアメリカと並ぶ超大国であり、国際社会はアメリカ党とロシア党の二大政党制だ。
ベルリンを攻め落としたのはロシア軍単独で、ベルリンに揚がったのはソ連国旗のみである。
>>352
>一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない
中国は世界第二の経済大国とはいえ、日中戦争を思い起こせば中国とか中国人は恐るるに足らない。 太平洋で惨敗したのは主にCやD型なんだけど、独ソ戦で活躍したP-39はNやQ型が多かったというのもあるな
因みにソ連軍はガンポッド撤去運用が多く、また雲も低く垂れ込む独ソ戦では低空戦闘が多かった
まぁドイツ軍機の格闘性能が劣っていたのは確かだが >>422
>日本に出来たのは防弾無視した軽量化と自殺兵器くらいで兵器製造のための基礎工業力が劣っている。
中国軍はその日本軍にすら連戦連敗というのがミソだけどね。 >>431
ノルウェー沖でホッケさんと
やり合ってたんだっけ?
で、山猫さんにヤられるGさん >>271
>中国で泥沼にハマりながらアメリカと戦争始めた国があったなあ
日中戦争は泥沼ではなくて日本の完勝であり、勝っている日本が米国に指図されて撤退するなど有り得ない。
日中戦争は中国人の排日欧米崇拝が原因だから、大陸打通作戦の大勝利が不可欠である。 P-39Dの時点ですら、P-40Eより断然上昇率や最高速度が上なので、NやQなら3000m付近では十分強者なんだよなぁ
むしろ運動性はイワンに大絶賛されるレベルなのにP-39を捨てた理由が分からんくらい
全然出来損ないなんかじゃないよ アメリカは幾らでも飛行機あるじゃん
アパッチさんとか ニューギニアに投入されたサンダーボルトD型に対して三式戦しかないのな。 ドイツから自由に買えたとして、
何投入できるんだ?>PNG >>441
B,C型も跳ね返せないのにD型とかムリムリ >>431
アメリカがもうやる気無くしてたからP-63まで大した改良してない
D→Nで装甲版→防弾ガラスにしました(ちょっと軽くなった)くらいの違いしかないし
P-63にしろエンジンはV-1710-85(P-39Q)とV1710-93(P-63A)で馬力上殆ど差異が無く
37mmモーターカノン据え置きの爆撃能力強化型になった >>443
いや、BとかCはもちろんDだって落としてる。
ドイツまで飛んで来るような米戦闘機は燃料満載だからか
ビューリンゲンは「鈍重で戦いやすい相手だった」という
趣旨の証言を残してる。 >>443
いや、BとかCはもちろんDだって落としてる。
ドイツまで飛んで来るような米戦闘機は燃料満載だからか
ビューリンゲンは「鈍重で戦いやすい相手だった」という
趣旨の証言を残してる。 >>444それは嘘だな。C型に比べQは速度が50キロ高速になり上昇性も5000メートルまで5分と大幅に向上してる。
航続力も300キロほどよくなってる。これが太平洋に出てきたら零戦や隼はかなりやばい事になった。 >>447
マスタングの事?(難聴
マスタングV まあC型ならフォッケさんと
同数当たって半分撃墜してるんだよな、
ノルウェーまで飛んでって。
中にはルディ・リンツもいるんだっけ?
(こんな例です→>210) >>448
ソ連でフォッケさん虐殺しといて下さいな。
37mm砲チキンレースとかでw だから日本は中国とだけ戦争してれば絶対に勝ってたでFA! >>442 そうなるとメッサーのグスタフさん、
GMって自動車メーカーがぎょーさん作り出した
FM-2 って飛行機と同期っすか?
あ、それは300じゃねーや150馬力足りない機体かw >>447
>>449
ビューリンゲンの証言は「Fw 190とMe 109のどちらでもP-51その他の
米軍戦闘機を旋回で振り切れた。その旋回半径はほぼ同じだった。
P-51はこちらより速いが、こちらの火力の方が上だった。」というもの。
John. D. Current編、『American Warplanes of WW2』、p.165より >>447
いやいや、跳ね返せてないやん
>>448
D型との比較例に対しC型を持ち出して嘘つき呼ばわりか…
速度差で言えば零戦とフォッケでフォッケのが小さいしそんなに意味あるかな?
しかも5000mまでなら隼2型は4分台だぞ DだってかわらねえだろwQは劇的に性能が上がってるのは事実。 >>455
D型579km/h(高度4,600m)Q型616km/h(高度3,600m)
たしかP-39は3000m以上で急激に性能落ちるって…
同高度なら大差ないんじゃない? >>454
Fw190A-5はP-47Cに対して高度6700m辺りまで全高度域で優速、
P-47Dに対してさえ高度2500mまで優速だよ。少なくともBやCなら
充分相手にできる。
ttp://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/fw190a5.html
>いやいや、跳ね返せてないやん
その指摘は公平性を欠く。
硫黄島を発したP-47に本土を銃爆撃されまくった日本人には、ドイツ人も
言われたくなかろうて。 >>457
カタログスペックだけでどうこうできればドイツ最強なんだけどねぇ
総生産20000に対し16000、それもD型は日本行きも多い、なぜヤーボになるまで許しているのか
そりゃあ本土決戦に備え1万機(半数は特攻)もの機体を温存してたから作戦目標が違う
1機1機チマチマ落とすより揚陸艦沈めた方が早いって考え
一方艦艇攻撃を早々に諦め
飛べる機体を全部かき集めて30時間パイロットまで使用したドイツは跳ね返せなきゃ格好付かん 1940年のロンドンと1941年のモスクワを比べてみようか?
ロシア空軍>>>>英連邦空軍
>>383
>ビルマのようなほのぼのとした航空戦と欧州の激烈な航空戦は同列に語るのは低脳だわ。
1. 大祖国戦争(独ソ戦)中、レーニンの遺体をチュメニに退避させた。
2. クレムリンの教会の円屋根は、敵の戦闘機に気づかれないよう、
ベニヤ板の装飾と黒い塗料でカムフラージュされた。
3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、
爆弾の一部は爆発せず、残りはわずかな損害しかもたらさなかった。
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm >>457
>硫黄島を発したP-47に本土を銃爆撃されまくった日本人には、
つかその頃にはもう、ベルリンに赤旗揚がってますぜw P-39は勝利が少ないだけで
別にやられてもいない
ガ島のP-39は全機生き残ってるしね
地上支援で
川口支隊の砲兵陣地を無線でやりとりしながら壊滅させた
隼やゼロ戦にはこんな芸当はできない >>458
>飛べる機体を全部かき集めて30時間パイロットまで使用したドイツは跳ね返せなきゃ格好付かん
その程度でドイツ側の稼働機2000機vs西部戦線の米英28000機(ソ連機を含まず)が
跳ね返せるんなら世話ないわ
>>460
日独とも完膚なきまで打ちのめされて、どっちの負け方の方がマシでしたなんて話は
不毛だとは思わんかね >>461
>P-39は勝利が少ないだけで
>別にやられてもいない
>ガ島のP-39は全機生き残ってるしね
そうそうマッカーサーが最初に居たフィリピンのB-17は、殆ど無傷だったのだからな! 日の丸と鍵十字の区別もつかないのか?
>>462
>日独とも完膚なきまで打ちのめされて、どっちの負け方の方がマシでしたなんて話は
戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の
発言も取り締まりの対象になった。
これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。
中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。
つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。
負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。
日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで
皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。
大東亜戦争は正当防衛だったが、戦力が敵に及ばなかっただけ。
あの戦争を「侵略戦争」呼ばわりするのであれば憲法九条改正なんてやるな。
戦争は大東亜戦争のような大義名分の大きい戦争だけが肯定される、
そうでなければ憲法第九条の平和主義は守られるべきだと自分は考える。
また大東亜戦争は東洋平和のための戦いだから、平和憲法の条項に反しない。
ただし中国人が「東洋平和」と聞くと、これは東洋鬼が平和と叫びながら
大陸打通作戦3000キロを進撃してくる姿を想像して恐怖を感じるであろう。
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車
産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。
これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ
サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。 >>461
長駆してきた艦載機に潰される陸上機ってどんだけ雑魚いのさw
いやまぁF4Fの陰に隠れて対地攻撃だけ強気って時点で結構情けないが
>>462
良ぉく考えてみようか?景気のいい話と裏腹に
Bf109にFw190の二機種だけで5万機以上生産しておいて何でそんなに少なくなってるのかを 囚人コキ使って使い潰しての大量生産ご苦労さまってか?
>>251
>零戦すら一万くらいしか作れない生産力をなめちゃいけない
>>465
>Bf109にFw190の二機種だけで5万機以上生産しておいて何でそんなに少なくなってるのかを >>453
補足をどうもありがとね
で旋回で振り切れる筈のFwさんは
ノルウェーで遠路はるばるお越しん
なったP-51Cさんに撃墜されはると まして英軍機なんて主力たるスピットはドイツ本土に碌に乗り入れられないから
実質P-47とP-51な訳で、先にやってきたP-47初期生産型を
ヤーボに使うことを諦めさせるくらい蹴散らせないと未来はないし
だからこその443 >>466
5万?少ない、少ない。アメリカだけでも陸軍航空隊が4万7千50機、
海軍と海兵隊が2万7千163機受領してるんだぞ。
イギリスは3万8千786機、ソ連も2万2千301機と来る。いずれも戦闘機だけでな。
あり得ないけど、その半数だけドイツに振り向けられただけだとしても数で圧倒される。
>>467
時期的にドイツ側の練度が低過ぎて何の不思議もない結果。空戦はチームワークだから
ドイツにエースが混ざっていたとしても、僚機がロクに訓練もできてない新兵だったら
エースが撃墜されたっておかしくないし。
>>468
ヤーボなんてのは制空任務に充てられない機体を使うのが連合・枢軸を問わず一般的なので
対独戦略爆撃の初期に護衛に使われたP-47Cがその任から下げられた所で、それこそヤーボに
なるだけ。(実際、P-47とスピットファイア各型では航続距離不足で爆撃機をロクに護衛でき
ず、B-17が最も失われた第一次・第二次シュヴァインフルト爆撃以降、P-47はほぼヤーボ専従
になった) >>469
だーからー、陸伝いに来れるソ連機抜いたら単発戦闘機は
P-47とP-51しかドイツ上空に来れない、英軍機は防空において無視できる
ソ連機にしたって経験値扱いのI−16が1万機近くいたわけで
残りのLaやYakで考えれば十分互角の範疇
それでいて16000機のP-51来る前にガッタガタになったでしょ?っていう
>>470
まず輸送が最大の障害だからな
イギリスみたいに工場から直接飛行場になんて真似も出来ん
空母でえっちらおっちら運ばなきゃアカン
その隙を曝し米空母が一時的にマヒしたソロモンにて根性見せれば
ドイツの武器関係なく講話にこぎつけられたやも知れんw >>471
1943年、イギリスの基地からP-47やP-38が飛んでくる程度の状況下では
ドイツの防空も相当に堅固で、シュヴァインフルト以外でも米英は相応の
損害を被ってる。「ガッタガタ」なんてとんでもない。
だが米英機も1944年の後半以降は陸伝いに来てる。スピットもP-47も
存分にドイツ上空を飛んだ。制空は主にP-51に任せてスピットもP-47も
ヤーボに回された(スピットは専従ってわけじゃないが)から防空上無視
できる存在でもなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています