もし日本軍にドイツ軍の武器があれば米軍に勝てた
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ショボい一式四十七ミリ速射砲でさえ 沖縄戦で272輌もM4を撃破できた アハトアハトがあったらM4は全滅してる ウッドペッカー(笑)でさえ硫黄島で7000人の海兵隊を殺した MG42だったら海兵隊は撤退してる >>484 別に痛くも痒くもない。貴方は俺が書いた文章を部分的に引用し、それとどう関係している のか判然としない話をくっつけただけ。 俺からの引用部分と貴方が引っ張ってきた話がどう関係しているのか、説明する責任は貴方に ある。 Dデイは太平洋戦争の影響で遅れたんだが? >>472 >1943年、イギリスの基地からP-47やP-38が飛んでくる程度の状況下では >ドイツの防空も相当に堅固で、シュヴァインフルト以外でも米英は相応の >損害を被ってる。「ガッタガタ」なんてとんでもない。 かつて多くの歴史家が、米軍は開戦当初の 2 年間、「ドイツ第一主義」戦略を遂行できなかったとし、その理由を 1942 年にはアメリカ軍兵力の多くが欧州や北アフリカよりも太平洋に配備されていたこと、そして 1943 年には欧 州と太平洋の兵力分布が均衡していたためだと論じた。しかしこの主張は「ドイツ第一主義」戦略がかなりの程度、 日本の軍事力の過小評価に基づいていたという事実を見落としている。結果として、ルーズベルトは政治的理由(つ まりアメリカの国内世論)だけでなく軍事的理由からも、開戦前に想定された以上の戦力を太平洋に投入せざるを得なかった。 http://www.nids.mod.go.jp/event/proceedings/forum/pdf/2014/07.pdf ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に 対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。 …着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ 戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部 (the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は, 太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を 取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す という意味か)ことは非常に危険である。 http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf >>486 >Dデイは太平洋戦争の影響で遅れたんだが? ん?何の話? >>472 の冒頭三行を読んで貴方がどう感じたのか、どんな話をしたいのか皆目分からん。 俺は>>466 に対して5万機ぽっちじゃ連合国の戦闘機も食い止められないから>>469 で 「5万?少ない、少ない。」と書いたし、>>468 に対しては連合国や枢軸国が制空任務に 充てない戦闘機をヤーボとして使用する、と指摘した。 日本の戦いについては>>462 で「どっちの負け方の方がマシでしたなんて話は不毛だとは 思わんかね」と言うに留めてる。 さて、これに1945年1月のドイツ民間人の状況や「Dデイは太平洋戦争の影響で遅れたんだが?」 という指摘がどう絡むんだ?説明してくれ。 判然としない? >>485 >それとどう関係しているのか判然としない話 ドイツ空襲と日本空襲との時系列の違いが判然としないのだと? では教科書レベルからやり直そうか? >>485 >俺からの引用部分と貴方が引っ張ってきた話がどう関係しているのか、 時系列を整理してみようか? 43年、ドイツは一生懸命本土空爆に対抗してきたのに 環境に甘えてるだけの日本はぬくぬくとしてましたとさ。 この事実以外に何が? 太平洋という地勢に救われただけの日本w ニューギニアとか欧州のガチンコ航空戦&陸戦に比べたら所詮戯れに過ぎないから >>488 >ドイツ空襲と日本空襲との時系列の違い 貴方が問いたいのはそこかい?その点については>>480 の >日本本土空襲は1943年から始まっていたとでも言いたいのだろうか? という推測が間違っているということを>>483 で指摘したつもりなんだが。 てか>>474 は>>472 の冒頭三行に1945年1月のドイツの話をくっ付けて何が言いたいんだ。 分かる人は教えて欲しい。 >>491 >1945年1月のドイツの話をくっ付けて何が言いたいんだ。 時系列を正確に認識して欲しい、それだけだ! 単にいつもの条件反射でミスっちゃって恥ずかしいんだろ〜? 俺もしょぼい航空戦と陸戦スケールの太平洋戦争が恥ずかしい! >>492 >>472 冒頭三行は>>471 への反論であって、 >それでいて16000機のP-51来る前にガッタガタになったでしょ?っていう という指摘を否定したに過ぎない。それでも5万機じゃ全然足らん理由を 次の四行で書いてる。 それがどうして日本本土空襲ががいつ始まったか、なんて話になるんだ? 訳が分からん。 >>494 >それがどうして日本本土空襲ががいつ始まったか、なんて話になるんだ? 時系列の違いを考えよう、それだけ! >>495 相変わらず答えになってないなあ。 どうして時系列の違いを考えるべき話になっているのか説明を求められているのに、 壊れたラジオみたいに同じことを繰り返さんでくれ。少なくとも俺は、日本本土空襲 がいつ始まったのか理解しないといけない話なぞ一切してないぞ。 独ソ戦はソビエトとは地続きだったからベルリン陥落したのだと? >>490 >欧州のガチンコ航空戦&陸戦に比べたら 戦争を仕掛けたのはどっちの側? まず自分の頭で考えよう! >>496 >どうして時系列の違いを考えるべき話になっているのか説明を求められているのに、 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 918 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1568133289/ >>498 だから、時系列を理解していないと進まない話なんて一切してないんだって。 なのに「時系列の違いを考えよう」とひたすら喚くんなら、説明責任は俺じゃなくて 貴方にあるの。それが議論のマナー。そんなことも理解していない奴を相手にしていた なんてとんだ時間の無駄だった。 >>497 事実をまず認識しろよ 太平洋戦争の航空戦がショボ過ぎる、それ以外の話は俺はしていない こんなしょぼい戦力で戦えたのは太平洋のお陰 1943年の航空戦を追えれば、日本の防空戦力で本土空襲を受けずに済んだ事がどれだけ幸運な事か分かるだろう >>499 つまり、1943年の話をしていた間に割って入って、俺は1945年の話がしたい、しなさいって意味だろうよ 典型的な自己愛の強過ぎる発達障害 >>500 ドイツだったら勝負にも並んだロ て、何で昼間からこんなに賑わってんのかな 時系列は無視するのだと? >>499 >時系列を理解していないと進まない話なんて一切してないんだって。 あんたとの話は時間の無駄なようだな! ドイツはソビエトと地続きだったからベルリン陥落したが、日本は海に守られて幸運だったと? >>500 >1943年の航空戦を追えれば、日本の防空戦力で本土空襲を受けずに済んだ事がどれだけ幸運な事か分かるだろう ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ 極東ソ連軍にもレンドリース艦艇送られてたろう? どちらかと言えば 欧州空軍の戦闘機では太平洋戦争は戦えなかった、て所だな。 あるいは、海を超えての戦いは米国あとは日本って島国の 戦闘機だと話にならなかったと >>503 時系列分かってないのお前じゃん 一人で勝手に1945年に飛ばしちゃったりさ 俺たちは、如何に1943年のドイツが本土空襲と交戦していたかを話していたのに、お前は時系列がわからずに1945年の事だと思っちゃってる。今でも、だ >>490 おフランス辺りから対処する余裕が幾らでもある空域の話? >>505 その分くそ厳しい航空戦なんだから許してやってよ 太平洋の航空戦なんか戦力少な過ぎるガチンコの航空戦やってた欧州と比べて戯れだよ 欧州は戦域が近いから日に何回も出撃する事も多いし、まず空域あたりの航空兵力がまず違う 生産力がしょぼくて航続距離が長い戦闘機を用意する事はできるけど、逆は無理 日本が欧州みたいな航空戦に投入されて、欧州空軍みたいなバッタ機を揃えても、生産数は大した変わらないから、まともに勝負できずに1943年も持ち堪えられない マジ太平洋神 零戦とかいうガラパゴス戦闘機最高 航空母艦の一隻たりとも保有したことの無いドイツ軍が、日本海軍よりも大きな脅威とはなり得ないぞ? >>486 >…ボレロ実施における最大の危険は,太平洋における日本軍の存在であったが, 490 名無し三等兵 sage 2019/11/06(水) 17:23:12.08 ID:LwFSwEF6 43年、ドイツは一生懸命本土空爆に対抗してきたのに 環境に甘えてるだけの日本はぬくぬくとしてましたとさ。 この事実以外に何が? 太平洋という地勢に救われただけの日本w ニューギニアとか欧州のガチンコ航空戦&陸戦に比べたら所詮戯れに過ぎないから >>508 キングコブラとか言う性能向上機が 本国から受け取り拒否される事情とか 見るとねぇ 前も書いたがノルウェーの航空艦隊をソ連が 攻撃する際はウォーホークやエアラコブラを 1944年になっても使ってたりと、とにかく 欧州機は長いこと飛べないんで域外の 戦闘機に頼るのが日常化してる。 海から空襲をかけるにもマートレットや ヘルキャットを使ってる訳で、何か 自己満足で連中飛行機作ってねぇか? まあ、舐めた戦闘機(2機種です)作ってた ドイツとかw >>507 対処するのは、ルフトバッフェしか居らんのだよ 日本は太平洋という壁が守ってくれる 本土空襲そのものが難しいんだから、実力なんか要らなかった B-29で長距離爆買いするか、機動部隊差し向けるしか本土を空襲する術がないんで、大した実力なんか無くたって1943年中は本土防空余裕だった 幸せすぎるな日本の地勢は >>511 海が守る て米海軍ってところがうみから攻めてくるんですが …しょぼい英海軍が攻めて来た時は ティルピすちゃん、凹凹にされたでしょ? つまり日本が1943年に本土空襲されなかったのは、 >>506 >俺たちは、如何に1943年のドイツが本土空襲と交戦していたかを話していたのに、 専ら太平洋という地形のおかげなんだ、と? もしそうだとすれば、 >>500 >こんなしょぼい戦力で戦えたのは太平洋のお陰 ソ連とは樺太の南北で隣合わせだが、 ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ 海を隔てた宗谷海峡のおかげだと? >>510 これも苛烈な航空戦のせいだなぁ 零戦みたいに、低速で長距離侵攻させるなんて悠長な飛び方出来ん つまり高速で飛ばす前提で長距離戦闘機作らないといけないので、ハードル高くて作るのが難しい 一方で太平洋戦線なら、呑気な航空戦やっておられ?ので、まぁそれなりのものはこさえてくるでしょうよ んで、生産力貧弱過ぎるのはどうやっても覆せないと。弱小空軍は太平洋に恵まれた >>514 長距離戦闘機を作れなかったよね?単に。 で、ヘルキャットさんやマートレット改め ワイルドキャットさんが海から現れて 〆られると。 日本が太平洋にアメの正規空母釘付けにしてるから 甘えられただけや >>512 ぜんぜんしょぼく無いよ! どこぞの弱小とは違ってガチンコの空軍が付いてるんだよw イギリスとかいう先進国が近くにあるとか顔真っ青ですよ 日本の敵は雑魚か遠くからはるばるやってくる米英しかなかった たまに豪 よろしい。ならば太平洋と太平洋戦争はさておき、 >>511 >日本は太平洋という壁が守ってくれる >本土空襲そのものが難しいんだから、実力なんか要らなかった ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ ロシア空軍は宗谷海峡を渡る実力さえ無かったのか? そしてあんたの大好きなドイツは、そんなロシア空軍にさえボロ負けしてベルリン陥落したのか? >>516 がチンコの空軍って、単にイキりたいだけ?w 先進国とか言っても、ティルピッツの件じゃ 40機の護衛機の内20がワイルドキャットやで スゲー w >>515 「単に」ヨーロッパで通用するレベルのが、でしょ?太平洋みたいに、低速でノロノロが許されるなら長距離戦闘機つくれてたんじゃね?、と言ってるんやで マスタングみたいに、巡航速度も高くて航続距離も長いのは、無理だろうね 日本の零戦は、巡航速度遅くて航続距離長い、ね >>519 太平洋じゃ通用せん、だけでなくノルウェー挟んで 航空戦しても活躍するのはおおよそ米軍機w 第一世界大戦の塹壕上の航空戦に慣れすぎたな、としか で、長距離機が来て慌てふためくとw ここで再び、朝鮮戦争で共産空軍が日本本土を空襲しなかった件について。 >>516 >イギリスとかいう先進国が近くにあるとか顔真っ青ですよ それいうなら朝鮮戦争での中国と北朝鮮は、日本とかいう先進国が近くにあるとか顔真っ青ですよ! >>518 だって、タングステン作戦の最中はそのガチンコの空軍とメリケンとイワンがあらゆる方面で尻に火を付けて回ってる様な状況やもん。同じ日に他の場所ではガチンコの航空戦の最中です 太平洋じゃあ、その英軍の戦力が少ないのでたかが知れてるけどねっ笑 イギリス居ないだけでだいぶ楽チンなのに、ソ連も居ないとかマジかよ日本 ゆるゲー過ぎるでしょ >>522 言い訳でしかないよね、それ。 文字通りの意味で出来が悪いソ連機や 出来は良いがそんなに性能は良く無い 供与機を相手にしてて、ちゃんと余裕の ある空域なら何とか戦えるものの、 奇襲に遭遇したらガタガタとヤられるとw 機体自体に余裕無いのに引っ張るから 空戦に持ち込まれると結局は旧式機や 保険機にドざえもんにされちゃ、技術なんて 誇ってもワンキングでしかないよ、マジでw BoBでゼロ戦や隼がルフトヴァッフェにあると形勢が変わるとは言われてるが 逆に言えばドイツの戦闘機設計ポリシーの失敗である >>524 P-40とかでも良くね?あるいはワイルドキャットw >>523 言い訳なんてとんでもない、ドイツがガチンコの戦争で正面からぶっ潰された これは事実だから何も偽ったり隠すこととないわなぁ そして日本はゆるゲーの戦争を1943年までやってて、44年以降はまぁ比較的お手柔らかにぶっ潰された つまりいうと太平洋はヌルゲー過ぎてつまらん戦そうだった(笑) 太平洋とかいう地勢で、しかもイギリス軍とソ連軍とかいう二大強者がほぼ居ないだけでだいぶすっきりするねぇ >>526 ゆるゲーとかぬるゲーと言う文言を LOOPさせるしかなくなったんかい? ゲーム脳ちゃんw全然しないで何言いたいか 良く分からんわw ベルリンに赤旗揚がった後でか? >>526 >44年以降はまぁ比較的お手柔らかにぶっ潰された 一九四五年一月一二日、すなわち第二次世界大戦におけるソ連軍の最後の冬季攻勢の 開始日に至るまで、東部ドイツの住民が赤軍の侵攻に対してどれほど不用意であったか を知ると、いつも驚きもし震撼させられもする。ソ連を奇襲しても赤軍の侵攻はないだろう、 という考えが人びとの心に深く根を下しており、それがさらに何らかの「奇蹟的兵器」への 非合理的な希望によって増幅されていたにちがいない。同時に、すでに数年も続いていた 「計画的撤退」については、国防軍発表が一九四三年夏以降ほとんど毎日伝えられていた にもかかわらず、この時点までの東部戦線移動の経過についてのほとんど信じられない ほどの無知も確認される。一九四五年の一月とそれが直ちにもたらすであろう結果が 生じる以前に、東部戦線について現実に即した考えを持っていた者は、ごくわずかだった に違いない。ソ連陸軍が千キロ以上も二十か月近くにわたって西方に前進した後では、 この圧倒的進軍がよりにもよってドイツ国境で阻止されうるであろうと考える、 いかなる理由もなかったのである。 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P215、216 >>527 ゆるいしヌルいし、それを伝えてるんだから他に何を求めるんや?ドイツ凄いとか言ってないよ?? 太平洋戦争は甘えっちゅう事ですな >>529 そう連呼して自分を鼓舞したいんでしょ?あんまり人とは話が合いそうにない ワンキング野郎さんはw >>529 >太平洋戦争は甘えっちゅう事ですな なら日中戦争は? 赤軍のジューコフ元帥がベルリン入りしてナチスを完全平定した後の1945年7月にも、 >>526 >44年以降はまぁ比較的お手柔らかにぶっ潰された 米軍のマッカーサー元帥は植民地のフィリピンに釘付けね! 日本陸軍はアジアで殆ど無傷! てか得意気に長々と引用している話が不適切過ぎる 1945年1月といやベルリンに赤旗が翻るどころか、ようやく東プロイセン地方の 東端に踏み込めた程度だわ 日の丸と鍵十字の区別もつかないのか? >>462 >日独とも完膚なきまで打ちのめされて、どっちの負け方の方がマシでしたなんて話は 戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の 発言も取り締まりの対象になった。 これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。 中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。 つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。 負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。 日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで 皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。 大東亜戦争は正当防衛だったが、戦力が敵に及ばなかっただけ。 あの戦争を「侵略戦争」呼ばわりするのであれば憲法九条改正なんてやるな。 戦争は大東亜戦争のような大義名分の大きい戦争だけが肯定される、 そうでなければ憲法第九条の平和主義は守られるべきだと自分は考える。 また大東亜戦争は東洋平和のための戦いだから、平和憲法の条項に反しない。 ただし中国人が「東洋平和」と聞くと、これは東洋鬼が平和と叫びながら 大陸打通作戦3000キロを進撃してくる姿を想像して恐怖を感じるであろう。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車 産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。 これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。 まーーた、ご冗談をw >>533 >1945年1月といやベルリンに赤旗が翻るどころか、ようやく東プロイセン地方の東端に踏み込めた程度だわ 全軍総崩れだよ? 1945年1月27日、ヴィスワ・オーデル攻勢にて、I.S.コーネフ元帥の第1ウクライナ戦線第59軍および第60軍、 I.E.ペトロフ上級大将の第4ウクライナ戦線第38軍は、アウシュヴィッツ地域を解放した。戦争で多くの友人や 仲間の死を目の当たりにし、死を見慣れたはずのソ連兵にとっても、アウシュヴィッツは衝撃的であった。 https://jp.rbth.com/society/2015/01/27/51815 >>535 冗談こいてるのはそっちだ ベルリンに赤旗がはためいた後のことを話したいなら、せめてベルリン陥落後の話を持ってこないと引用としておかしい。 それにアウシュビッツがどうしたって?それが地球のどこにあるのか調べてみなよ。 >>536 他者が何を言ってるのかロクに理解できず、引用も的外れで言いたいことだけ言ってるようなのを 相手にするだけムダだよ そもそも1945年1月の時点で全軍総崩れってのも間違い。東部戦線ではブダペスト周辺でドイツ軍が 反攻(コンラート作戦)に出てるくらいだった >>490 本来ならフィリピンからB-17飛ばしてるところやったんけど 開戦早々大部分が焼かれて制圧されてそれどころじゃなかった ドーバー海峡なんて比較にならない長距離を飛んできたゼロ戦の手によってな しかもそいつ艦載機の癖にB-17にも対抗できる20mm積んでるとかで 空の要塞が撤退するしかなかったってのはもう皮肉やで >>472 日本海軍のガ島と同様に P-47初期の時点で中堅がボッコボコにされてP-51が出る頃には D型のペラ改良型で追い払うどころか1tの爆弾にロケット括りつけ 高空戦闘機なのに低空で暴れる舐めプしてる なおP-51は対空砲で被害が大きすぎるため主に護衛しかやる事が無かったオチ >>508 なお陸伝いでやってこれた英軍戦闘機はシンガポール取り返せましたかね? え?マレー半島すら届かなかった?!うせやろ? ドイツの四分割は1945年2月のヤルタ会談で決定済み、既にドイツ軍は総崩れ! >>536 >せめてベルリン陥落後の話を持ってこないと引用としておかしい。 イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領が もたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。しかし、 ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ紛れ の占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 >>537 >東部戦線ではブダペスト周辺でドイツ軍が反攻(コンラート作戦)に出てるくらいだった ん? 陥落間際のベルリンを差し置いてか? >>511 日本「え?なんで目と鼻の先の航空基地焼かないの?舐めプ?マゾ?」 最高速度600km、航続距離1000kmオーバー、マ式も積めるし降下速度850km 加速力も素晴らしく上昇力は5000m4分十秒台という破格の性能、格闘戦もそこそここなせるなんて言う 防弾も付いて1250馬力の画期的な戦闘機があるんですが…要ります?w え?1800馬力の戦闘機あるから要らない?あっそう その戦闘機940馬力の飛行機で追い払える戦闘機に苦戦してるじゃないですか はぇ〜やっぱマゾなんすね〜 >>541 お前さんは別世界から書き込んでるのか? 1945年1月といやベルリンは陥落直前どころか、戦線はまだ東プロイセンとポーランドの東端だよ ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/74/1945-01-01GerWW2BattlefrontAtlas.jpg >>542 鐘馗一型なら580km/hしか出ないぞ メッサーF-4あるし不要やな 無知とは恐ろしいものだな! >>543 >お前さんは別世界から書き込んでるのか? >1945年1月といやベルリンは陥落直前どころか、戦線はまだ東プロイセンとポーランドの東端だよ 『ヴィスワ=オーデル攻勢は、第二次世界大戦の東部戦線において、 1945年1月12日から2月2日にかけてソビエト赤軍がドイツ軍に対して 行った攻勢である。この作戦に勝利したソビエト軍は、 ヴィスワ川(ドイツ語名:ヴァイクセル川)からドイツの首都ベルリン の東70Kmのオーデル川河畔まで進撃した。』 >>544 大好きな一撃離脱に最重要な高い制限速度に位置エネルギーを確保できる上昇力を捨てて 1分1000mという低速上昇を選ぶのか、マゾ過ぎるぅw そんなだからエゴン・マイヤーがべた褒めするしかなくなるわけで だいたい普通のメッサーじゃ届かないって言うんで急遽燃料増やしたE-7が出来たけど ソイツスピットTにも勝てないとかいう…で?Fでどうなったの?航続距離増やして空戦能力も維持できた? いやー、日本ですら出来るんだからドイツがやってくれないと困っちゃうよね!その程度できるよね! >>546 なんかもうあっちこっちに話が飛んでは纏まらずゴチャゴチャし過ぎて痒くなる書き込みだな… F-4は1941年末から生産本格化してるんで、鐘馗一型と同じぐらいの時期でね 鐘馗一型は580km/h 上昇力は5000mまで5分54秒と期待外れに終わってる なんかWikipediaだと4分代で登れる事になってるけど… >>547 ほぉ、そんな鍾馗に対しBf109がボロ負けして 3桁撃墜し終戦まで生き残った大エースエゴンマイヤーが 「世界一の空軍になれる」とまで言ったのかい?w なんか間違いを指摘される度に主張クルクルしてくるねこの子 とりあえず1250馬力に5000m4分なんて上昇力も600km/h超す様な速力も無いから訂正よ 日本が輸入したE-7は小さな主翼に無理矢理MGFFを内蔵してるんで飛行性能は低下してるよ 特に日本で記録した最高速度は555km/hで鐘馗一型に劣ってても当然だし 鐘馗一型が前線に出る頃にはF-4が実用化されちゃってるのよね 格闘戦ではキ45(双発機)に負けるBf109 片やホ5からの軽量&改良型のマウザーが搭載可能で (飛燕の場合マ式→ホ5で約20km低下したとかなんとか) エンジンの不調という泣き所もドイツの卓越した整備が受けられる鍾馗が 活躍できない道理がない >>559 そっちの主張を譲ったとしてもって前提にあるのが解らないかな? ごめんね、前もって言っておくべきだったね だからさぁ、そんなにF型がツエー訳? 1000km飛んでスピットX屠って飛行場焼いて ドイツの空を守るくらいやってくれるの? F型で増槽なし鍾馗に並ぶには都合150リットル増か、はえー、100kg増とかきっつ、タンク増加もキッツい 武装も7,92mm×2に20mmモーターカノンと相なりまして 鍾馗の場合機銃の調達が間に合わなかっただけで積むのが限界って訳じゃ無いしなぁ 何よりサンボルクラスの降下速度は一撃離脱スキーには惚れ惚れしちゃうよね 新兵クラスでも苦も無く扱える能力は喉から手が出るほど欲しい 2型のポテンシャル見れば発展性も上々、君もP-51Dを急上昇で引き離そう! 米軍評価でも「最も優秀な防空戦闘機」と称された機体、何故使わないのー? >>545 全く無知とは恐ろしいね。 ベルリンがいつ陥落したかも知らんくせに>>528 とか>>535 みたいなトンチンカンな こと書いてるんだから。 散々太平洋君がドヤってたけどイギリスをサッサと屈服させたら ドイツも同じ理論で大西洋が守ってくれたんだよねぇ 空母分割しなきゃいけないから実に有利だよ、例えマリアナでも敵空母半分しかおらん エンジンの稼働率問題も「日本人にはデカすぎて手が回らなかった」という冗談みたいな問題で滞ってたから 大柄なドイツ人なら何の問題もない 液冷式や凝り過ぎて液冷式と変わらない位脆いBMW 801とは訳が違います いっそBf109に倣って防弾なしにしちゃう?コックピット裏だけで60kgの防弾版があるんだよね Fw190も全体で200kg超えない程度の防弾装備しかないし >>548 その鍾馗が勝てたのは実はもう二年も前の旧式のEな。それ君自慢できるの? >>543 >1945年1月といやベルリンは陥落直前どころか、 いやいや1945年1月ですでにベルリン陥落直前だよ? >>553 >ベルリンがいつ陥落したかも知らんくせに 1945年4月半ばから一週間くらい、これ実に<あっけない幕引き>だったとは思わないか? ただし、不十分な記述であると思える点もある。本書では、ドイツの戦争は ロシアを絶滅ないし奴隷化することを目的しており、ロシア人に対して極めて 残虐だったので、ロシア人は死ぬまで抵抗をつづけたとしている。これはその通りだ。 ソ連もドイツ人に対して国際法を踏みにじる残虐行為が多かったともしている。 これは間違いではないが、それでは、スターリングラードは市民の力で 最後まで抵抗したのに、ベルリンは市民の抵抗はほとんどなく、1週間で陥落 した事実をどのように理解すればよいのだろうか。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2019/08/08/9138946 するとロシア空軍強すぎか? >>547 >F-4は1941年末から生産本格化してるんで、 戦闘開始以来、九月二十七日までに、一六〇三機が撃墜され、一〇二八機が損傷をうけた。 その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。 小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。 しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。 ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。 ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、 ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm >>542 >日本「え?なんで目と鼻の先の航空基地焼かないの?舐めプ?マゾ?」 朝鮮戦争で日本は共産空軍の空襲を全く受けなかった件! 申し訳ない、また突っ込みどころを見つけてしまった! >>506 >俺たちは、如何に1943年のドイツが本土空襲と交戦していたかを話していたのに、 『日本のオーストラリア空襲は、第二次世界大戦中の1942年2月から 翌1943年11月までの期間にわたり、連合国の一国であるオーストラリア本土、 地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶が、大日本帝国海軍 および大日本帝国陸軍の航空機により行われた一連の空襲の事を指す』 ↑ 1943年のドイツが本土空襲されて頑張ってる時、日本はオーストラリア空襲を頑張ってたwww >>556 1945年1月2日から5月2日まで実に4か月もあったのに1月を指して「直前」 なんて言うのは針小棒大であり、日本語としておかしい。 また1月には>>537 も指摘する反攻が実施された他、ベルリン市街戦の時期でさえ ドイツ第4装甲軍と第17軍がバウツェン周辺でポーランド人民軍第2軍、ソ連第5親衛軍と 第52軍が推進したウジツェ作戦を頓挫に追い込み、周辺地域を終戦まで確保したりして いるので「全軍総崩れ」となどと言うのは余りにも大袈裟。 >>539 P-47Cがイギリスから出撃していた時期、それらは増槽がなければドイツまで 飛べなかったせいで、ドイツ空軍はP-47を撃墜せずとも交戦に巻き込み、 増槽の投下を強いるだけでP-47に護衛任務を全うできなくすることができたそうな。 やはり護衛にまつわる問題の最終的な解決はP-51の登場まで待たなきゃならんね。 ttps://weaponsandwarfare.com/2018/06/05/escort-fighter-1941-5/ 日本陸軍の足元にも及ばないが? >>560 >また1月には>>537 も指摘する反攻が実施された他、ベルリン市街戦の時期でさえ >ドイツ第4装甲軍と第17軍がバウツェン周辺でポーランド人民軍第2軍、ソ連第5親衛軍と >第52軍が推進したウジツェ作戦を頓挫に追い込み、周辺地域を終戦まで確保したりして >いるので「全軍総崩れ」となどと言うのは余りにも大袈裟。 圧倒的な兵力差 関東軍は急遽、在郷軍人から一般人まで含め、74万人を動員したほか、戦車200輌、航空機200機、 火砲1000門を有していたが、訓練不足、物資不足で、事実上の戦力は数字を大きく下回った。 一方、ヴァシレフスキー率いるソ連軍は、兵員1,577,725人と火砲・迫撃砲26,137門、戦車・自走砲5,556両、 航空機3,446機と、関東軍を圧倒した。 関東軍は、臨機応変に後退し、避難民撤退の時間稼ぎをしながら、持久戦を展開した。 ソ連軍は、8月13日に牡丹江を占領したが、15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった。 https://jp.rbth.com/arts/2013/08/08/44445 ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/ >>562 ドイツ軍とソ連軍&ポーランド人民軍の一部がぶつかった例と、 それより規模が大きいソ連の満州侵攻は比較として不適切。 で?日本陸軍はそれに対して74万人しか動員できなかったのかい? 1945年、ドイツが東部戦線に張り付けていた兵力は196万人なんだけど。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Eastern_Front_(World_War_II) 鍾馗一型と二型の違いが分からないやつがドイツ機をディスってて笑える。 これだから日本機厨はどうしょうもない。自分の都合のいい事実を抽出し て自己満足とは情けない。 これってどこの平行世界??? マジレス? ↓ >>561 >やはり護衛にまつわる問題の最終的な解決はP-51の登場まで待たなきゃならんね。 『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。 ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。 その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で 高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、 そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、 より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点 での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』 (カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用) http://soyuyo.main.jp/p40/p40gall.html >そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。 1943年6月までにアフリカ戦線は消滅してるよ? ↓ Location Of German Divisions In June Of Each Year Country 1941 1942 1943 1944 USSR 34 171 179 157 France, Belgium & Holland 38 27 42 56 Norway & Finland 13 16 16 16 Balkans 7 8 17 20 Italy 0 0 0 22 Denmark 1 1 2 3 North Africa 2 3 0 0 http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html >>565 お前さんは>>561 に至る話が対独戦略爆撃ってことをちっとも理解できてない。 それくらいならレスすんな。 ナチスドイツの引き起こした戦争はソビエト赤軍がベルリンに突入することで終わったが、 >>566 >お前さんは>>561 に至る話が対独戦略爆撃ってことをちっとも理解できてない。 米英だって戦略爆撃頑張ってたよという主張がしたいのか? 意味わからんが? >>567 >米英だって戦略爆撃頑張ってたよという主張がしたいのか? 全然違う。話題は終始、米英の対独戦略爆撃であって北アフリカ戦線や イタリア戦線の話は関係ないってこと。そんなことも理解できないから、 的外れな引用ばかりなんだよ。話の本筋についてくる気がない(もしくは ついてくることすら理解能力の不足でできない)なら、議論に参加すんな。 すると北アフリカ戦線やイタリア戦線は、戦略爆撃とは切り離して考えろとでも? >>568 >全然違う。話題は終始、米英の対独戦略爆撃であって北アフリカ戦線や >イタリア戦線の話は関係ないってこと。 ・・・わかったわかった、それならバグラチオン作戦ならどうだ? 六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、 独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。 <中略> とくに空軍戦力の差は、ひどかった。 第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。 ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。 残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、 ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。 <児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁> >>561 >やはり護衛にまつわる問題の最終的な解決はP-51の登場まで待たなきゃならんね。 戦略爆撃護衛にまつわる問題の最終的な解決は、P-51の登場したバグラチオン作戦である! ・・・これで満足か? あんたの興味のある話題は終始、米英の対独戦略爆撃であったが・・・ >>568 >全然違う。話題は終始、米英の対独戦略爆撃であって北アフリカ戦線や >イタリア戦線の話は関係ないってこと。 ベルリンにソビエト赤軍が突入して、米英の対独戦略爆撃は完全に終結! 違うか? 何が違う? 米英の対独戦略爆撃とベルリン陥落は関係ない? >>569 >すると北アフリカ戦線やイタリア戦線は、戦略爆撃とは切り離して考えろとでも? 当然。P-40でせいぜい双発の爆撃機を護衛するのとP-47でB-17のような四発重爆を 護衛するのは作戦高度や規模などの点で次元が全く違う話だ。 >P-51の登場したバグラチオン作戦である! 違う。P-51の初登場は1942年10月、イギリスからフランスの飛行場を機銃掃射した時だ。 そしてイギリス発のB-17を初めて護衛したのは1943年12月11日(もっとも1944年3月までは 増槽の準備ができず、ドイツ内陸部への爆撃を護衛できる能力がなかった)。 1944年6月以降のバグラチオン作戦じゃない。 >>570 >ベルリンにソビエト赤軍が突入して、米英の対独戦略爆撃は完全に終結! >違うか? 何が違う? 違う。アメリカ第8空軍が最後の戦略爆撃任務を遂行したのは1945年4月25日。 ソ連がベルリン郊外へ進入したのは1945年4月23日。僅差ではあるがベルリン 市街戦の開始後も米英の戦略爆撃は続いていて、ベルリン突入とともに完全停止 されたわけではない。 米軍の武器なら腐るほどほしいのあるのだけどな。むしろ全部取り替えたい。 >>560 >1945年1月2日から5月2日まで実に4か月もあったのに 1945年5月2日から9月2日(無条件降伏文書調印)まで、実に4か月も? 実に実に長い歳月ですなぁ! >>563 >1945年、ドイツが東部戦線に張り付けていた兵力は196万人なんだけど。 すると196万人は首都ベルリンを棄ててどこぞへ消えたってか? >>571 >もっとも1944年3月までは増槽の準備ができず、 三か月ってのはそんなに気が遠くなるほどに長い長い歳月なのか? >1944年6月以降のバグラチオン作戦じゃない。 1943年12月のテヘラン会談で、『米英の対独戦略爆撃』が議題に上がりましたっけ? >>571 >P-40でせいぜい双発の爆撃機を護衛するのとP-47でB-17のような四発重爆を >護衛するのは作戦高度や規模などの点で次元が全く違う話だ。 なら北アフリカやイタリアの戦いは、牧歌的な余興に過ぎないってことでいいか? ユーゴスラビアでドイツ軍と戦う共産パルチザンに対し、物資や兵器の補給による支援、 側面支援作戦などの支援をすることが言及された。 トルコが年内に連合軍側で参戦することが望ましいという合意がなされた。 トルコがドイツの侵攻を受ければ、ソ連が支援することになった。 会談中の11月30日、南フランスのヴィシー政権に対する作戦と結合させて、 北フランスへの上陸作戦であるオーバーロード作戦を1944年5月に開始することが首脳たちの間で留意された。 米英ソ三大国の軍参謀がこれ以後緊密に連絡を取り合うことが合意された。 イギリスとアメリカはスターリンに対し、西ヨーロッパに軍を送ることを約束し、その時期は1944年春と合意された。 スターリンの主張に基づき、戦後のポーランド国境は西はオーデル・ナイセ線、東はカーゾン線とすべきだという事が決定した。 機能停止状態となっている国際連盟から、新設の国際組織への移行。 話題は終始、米英の対独戦略爆撃? ああスマンスマン! あんたの脳内理論と現実の連合軍戦略会議とをごっちゃにして、本当にスマン! >>568 >話題は終始、米英の対独戦略爆撃であって北アフリカ戦線や >イタリア戦線の話は関係ないってこと。そんなことも理解できないから、 >的外れな引用ばかりなんだよ。 んで1943年12月のテヘラン会談での話題は終始、米英の対独戦略爆撃だったのか? >北フランスへの上陸作戦であるオーバーロード作戦を1944年5月に開始する これは専ら日本軍のインパール作戦で遅れた! >>568 >全然違う。話題は終始、米英の対独戦略爆撃であって北アフリカ戦線や >イタリア戦線の話は関係ないってこと。 北アフリカ戦線やイタリア戦線なんてゴミみたいなものだ! >>575 >1943年12月のテヘラン会談で、『米英の対独戦略爆撃』が議題に上がりましたっけ? 上がってないはず。そこは俺より詳しい誰かに聞くべきだな。 >なら北アフリカやイタリアの戦いは、牧歌的な余興に過ぎないってことでいいか? ドイツに投下された爆弾の総量は141万5745トン、オーストリアとハンガリーその他の バルカン半島諸国へ18万5625トン、イタリアに37万9565トン、フランスへ57万730トン、 その他のヨーロッパ諸国へ21万8873トン。 北アフリカはどうか知らんが、10万トン単位の爆弾が投下されたなんてことはなかろう。 少なくとも爆撃に関する限り、対独戦略爆撃に比べたら世界のどこも牧歌的だよ。文字通り ケタが違う。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Strategic_bombing_during_World_War_II 米軍装備なら 1941年次で零戦隼は其のままで良いけど99式艦爆はSBDに変えたい。戦車はチハも95式も廃止してM3だ。 42年なら襲撃機は全てP39に変えたい。艦攻はアベンジャー。 ドイツだと 2単をメッサーF4、戦車を3号シリーズにするくらいかな。 米英の対独戦略爆撃に比べたら、 >>577 >少なくとも爆撃に関する限り、対独戦略爆撃に比べたら世界のどこも牧歌的だよ。 カチューシャもシュトルモービグも牧歌的で、ベルリン陥落も牧歌的なのか? >>574 今度は日本の話? >1945年5月2日から9月2日(無条件降伏文書調印)まで、実に4か月も? >実に実に長い歳月ですなぁ! 長いねぇ。日本も1945年5月に降伏できてたら、何万人が助かったかねえ。 >すると196万人は首都ベルリンを棄ててどこぞへ消えたってか? 調べてみたらどの部隊がどこへ消えたかも分かるんじゃない?話題に関係ないから立ち入らないけど。 >三か月ってのはそんなに気が遠くなるほどに長い長い歳月なのか? P-51による長距離爆撃の護衛を始めたのは米英。ソ連ではない。それが説明できるなら十分であり、歳月の 長さなんてどうでもいい。 >>579 俺はちゃんと「爆撃に関する限り」と書いたぞ。 今後、的外れなボケには一切答えないからそのつもりでな。 補足すると一説には対独戦略爆撃で亡くなった民間人は最大635万人。 独ソ戦におけるドイツ軍犠牲者の内、捕虜を除外した戦没者は270万人。 いやあ、カチューシャもシュトルモービグも牧歌的だねえ。 >>581 >爆撃に関する限り カチューシャやシュトルモービグの爆撃はどうなんだ? >>580 >P-51による長距離爆撃の護衛を始めたのは米英。ソ連ではない。 ベルリンに揚がったのはソビエトの赤旗ね! >>583 カチューシャのは「爆撃」とは言わん。ロケット砲だから「砲撃」だ。 シュトルモービグにしたってそれだけが枢軸側の死因じゃないだろ。 百歩譲ってそこにカチューシャが加わろうが、同じ理由で「対独戦略爆撃に 比べれば牧歌的」って結論は揺るがんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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