日本陸軍の足元にも及ばないが?

>>560
>また1月には>>537も指摘する反攻が実施された他、ベルリン市街戦の時期でさえ
>ドイツ第4装甲軍と第17軍がバウツェン周辺でポーランド人民軍第2軍、ソ連第5親衛軍と
>第52軍が推進したウジツェ作戦を頓挫に追い込み、周辺地域を終戦まで確保したりして
>いるので「全軍総崩れ」となどと言うのは余りにも大袈裟。

圧倒的な兵力差
 関東軍は急遽、在郷軍人から一般人まで含め、74万人を動員したほか、戦車200輌、航空機200機、
火砲1000門を有していたが、訓練不足、物資不足で、事実上の戦力は数字を大きく下回った。
 一方、ヴァシレフスキー率いるソ連軍は、兵員1,577,725人と火砲・迫撃砲26,137門、戦車・自走砲5,556両、
航空機3,446機と、関東軍を圧倒した。
 関東軍は、臨機応変に後退し、避難民撤退の時間稼ぎをしながら、持久戦を展開した。
ソ連軍は、8月13日に牡丹江を占領したが、15日の時点では、満州の主要都市は陥落していなかった。
https://jp.rbth.com/arts/2013/08/08/44445

ソ連はなぜ1945年8月に北海道を爆撃しなかったか
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565258375/