護衛艦総合スレ Part.101
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12式は2発が1秒ほどの間に当たったってことか その更に5秒ほど後に舷側で大きな爆発があるがアレは別の弾なのかな? NSMは見えているのに12式は飛んでいる姿が見えないね >>215 見えなかったよねやっぱり よぎる影が一瞬くらいは見えると思ったんだが >>213 1発目が12式、2回目の爆発がNSM…かな? ミサイルの航跡がわからねぇ 動画の1:43で一発、爆煙で見えづらいが1秒後ぐらいに別な爆発が起きてるな >>223 高角砲ってことで良いんだろうか 速射砲だとしたら冷戦期型のあきづき型にも搭載されてた奴かな ggったらMk22 連装3インチ砲みたいだ 海自でも長らくお世話になった速射砲やね。戦後直後〜やまぐも型までずっと使われてたようだ 道理で見たことあるなぁと思ったら >>223 Mk.33 3インチ連装速射砲だよ海上自衛隊でもやまぐも型護衛艦とかまで使ってたやつ このニューポート級の排水量が8500tで現代の駆逐艦のサイズと同等 抗堪性の向上に対して対艦ミサイルの威力が過小ではないか 少なくとも継戦・任務遂行は不可能でしょう 撃沈まで行かなくても戦車や人員の揚陸はまず無理だろうね しかも実際には燃料や弾薬、その他可燃物でぎゅうぎゅうなワケで・・・ >>227 今回使用した弾頭はすぐに沈まないように炸薬を減らしてるそうだぞ シェフィールドの例もあるし 弾頭が実戦のものだったら考えるまでもないな どっかに炸薬カットみたいなこと書いてあったけど。 12式かは分からん。せっかくの実弾演習なんだから わざわざ炸薬カットして日本からエンヤコラとも思えんけど(たぶんNSMの方か?) ロシアの最新艦を紹介しているサイトとかありますか^^;? http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d180712_1.html 自衛隊の打撃力について大臣参与が 高度にミサイル化された護衛艦&潜水艦を柔軟に運用するとかなんとか言ってる そうりゅうから発射される巡航ミサイルが見たい… >>236 64セルはデフォになりそうな雰囲気ですねクォオレハ >>236 相変わらず小野寺大臣は淡々とあたりさわりのない言い回しをするなw でも抑制的ながら否定はしてない慎重な言い方だ イージスアショアに関しては、まさにドンピシャな説明しててよかったな >>239 それ、27DDGの運命を暗示しているって評判なんだ。。 >>239 We never forget who we are working for(迫真) どういうことなんですかねぇ… コメ欄でトルコ人大はしゃぎしてて微笑ましい ・海を挟んだ攻撃 ・あたごっぽいイージス艦 ・味方機にE-737 ・JASSMを買えない顧客 ここから導き出される答えは… >>236 原潜の開発計画はまだ生きてたのか SOM-Jのは韓国軍へのプロモーションかな >>242 オーストラリアだな 俺は詳しいんだ(すっとぼけ >>236 米軍と同じく艦隊防空艦でさえ海自にとっては 何隻もある汎用艦でしかなくなっていくのかなぁ FFMも32セルはないと間に合わないような言い方やな 32セルなら敵艦の完全上位互換だな (砲火力優越、VLS同等、ヘリ運用能力優越、無人機運用能力優越) SSMも資料によって260kgだの220kgだのブレてるし >>236 全てのことが事前に分かる高い警戒監視能力 もし脅威が顕在化する場合、確実に対応できる極めて強力な打撃力を整備し、それを確実に運用するトータルな防衛力が「積極的な防衛体制」 例えば 島諸防衛のための水陸両用戦能力 相手より長距離な地対空、艦対空、艦対地などの各種ミサイル 航空優勢のための5世代以上の航空機 もう少し柔軟に運用できる潜水艦や艦艇 強度に高度にミサイル化された艦艇 ----- スゴーイ >>213 2つの爆発は接近するミサイルを視認出来ないからHIMARSかもしれないな ASM-3やJSMは、今あるSSM-1とかと比べて弾頭重量が半分くらいなんだよなぁ。 そして逆にLRASMは倍だってよ。 戦闘不能どころか沈める気だな。 日本らしく、護衛艦から回天か桜花撃てる様にしよう 炸薬も沢山入るし LRASMの炸薬量てそんなキチガイみたいな量なんか The LRASM is designed to carry a 1,000lb penetrating blast fragmentation warhead. ですって >>251 大臣みずから”積極防衛”を口にしたのか まぁ昨今の調達傾向を見ればそうなるわな >>251 もはやネタみたいだが防衛費の縛りが無くなれば可能なんだよな…隔世の感 >>253 ASM-3に関しては運動エネルギーの影響もあるから弾頭重量が小さくても 艦体深部に貫徹して大被害をもたらすでしょう。 LRASMについては元が対地巡航ミサイルで、ASM化した後も対地巡航ミサイルとして 使う構想があるから、あの弾頭重量なのでしょう。 >>262 今、装甲を持っている軍艦はごく一部の空母や巡洋艦を除いてはないからそういうのを狙わない限りは貫徹力を期待する意味はそれほどないような 海自イージス艦には本当に装甲が組み込まれているのは世艦を見る限り確実そうなので今後の中共巡洋艦や大型駆逐艦相手には意味があるかもしれんが どのみち被弾したら即戦場からは脱出 戦闘能力を維持出来る舩なんかない >>260 正確には454kgやね まぁ大して変わらんけどw >>263 それにスプルーアンス級ベースのタイコンデロガ級とキッド級にも装甲が有るのか? もしもMk−71 203mm砲を装備させれば、かつての重巡洋艦が復活できるな >>251 F-3とF-35C計40機を搭載した空母しょうかくと レールガンと国産巡航ミサイルを装備し、対艦弾道ミサイルの直撃に耐えられる護衛艦やまと こんなのは普通に見られそうだな >>263 鋼製船体だけでちょっとした装甲車の装甲板を上回る耐弾性がある。 厚さ数センチの甲板を何層も貫通して船内で爆発しなければならない。 なぜ、亜音速対艦ミサイルの弾頭が半徹甲構造なのかを考えれば解るはず。 ハープーンの弾頭も222kgの重量の内、炸薬が占める量は97.5kg。 実に124.5kgの重量が貫徹の為の構造重量だ。 ASM-3の場合は貫徹部を頑強に作りすぎると船体を貫通してしまう為 弾頭はある程度華奢に作られている。 炸薬量は案外と亜音速対艦ミサイルと同じくらいやもしれない。 >>227 現代の軍艦は大東亜戦争時と比較して抗湛性は低下していると認識しているんだが。 >>249 反論? ミサイルの弾頭重量に限界が有るって話でしょ。 あ、それと魚雷とミサイルでは打撃のメカニズムが違うってのも承知の上のレスだぞ。 つか、この手の実弾演習って炸薬を抜いたり減らしたりってのが往々にしてよくあるから映像が当てになんないのよね 前から思ってたけど、小野寺防衛大臣ってとぼけた顔で淡々と話す人(失礼)だけど、防衛思想は安倍総理と主体的に一致してるな というか第二次安倍内閣の防衛大臣は、例外なく安倍総理と防衛の考えをほぼ一致させているというか、ふた昔くらい前なら完全にタカ派と言われてそうだ 加藤紘一みたいなのが防衛庁長官だった時代もあったことを考えると、隔世の感があるな >>278 宏池会の主要メンバーと外交安保で一致できたのは大きい 逆にかつての自民党ハト派が今の国際情勢に対処するならどうしたのかね 軍拡か日米同盟破棄かを迫られるような状況で 元は軍隊すら持つことが許されない0(もしくはマイナス)からのスタートだったから、それ以上左に寄りようがないんよな 地政学的にも国力的にも国防費は高くなりやすく、軍事プレゼンスが外交カードになり得ると分かれば 頭の固い政治家だったとしても考えを改める人は出てくるわな 護衛艦が巡航ミサイルを装備するようになれば対北外交でカードになり得るかもね 拉致問題も経済制裁以外の圧力やアメリカの軍事力がないとイマイチだったし >>281 もちろんそれもあるね でも繰り出しやすさはシリアでの作戦を見てると 便利だなぁって思うんよ >>280 破滅的な戦い方しか出来なかった、旧日本軍を恨むんだな ピークよりも黎明期の方が面白いから 個人的には今の時代の方が好きだよ 護衛艦に関してもまだまだ質量ともに発展の余地があるし まさにこれから強化していこうという丁度いい時代に生まれた >>283 座して死ぬか、闘って活路を開くかと問われて闘っただけだが・・・ ルーズベルトは欧州戦線に参加する目的で日本と妥協する気は無かったしな。 >>271 ASM3の弾頭重量は情報公開勢によって約100kgということは判明している そして弾頭として開発されている高衝撃型貫徹式弾頭は普通の徹甲弾の模様 https://i.imgur.com/8WXq7hw.jpg 弾頭と速度だけを見れば第二次世界大戦時の重巡洋艦の主砲徹甲弾とほぼ同じ威力と思われる >>285 アメリカは開戦時は戦争の準備してないから 外交の敗北よ >>285 同じ戦うにしても、場当たり的で航路も守れず消耗前提のマヌケな戦い方をわざわざするのはNG 今の海自はとことんそれを教訓にしてるから >>288 その間抜けな戦いは国民が強いたものだよ 今回の豪雨被害、自衛隊三万人を出してるって発表に「水増しするな!」って批判が多かった。 半分以上後方担当だというのに、国民はすべて前線に突っ込めと言わんばかりだ >>289 戦術レベルにまで国民が影響を及ぼせることはないよ 特に戦前の秘匿が厳重な事柄はね 批判が多かったといっても、間抜けが適当に喚いているだけであって何の影響もない、無視無視 >>286 いや同じ徹甲弾にしても炸薬量が桁違いだろ >>288 第一段作戦はよく練られていたし計画より早期に成功させただろ 第二段作戦が統一方針を大本営レベルで決められず場当たり的だったのは事実だけど 以降は守勢に回らざるを得なかったので戦略的主導権を取れなかった >>286 高速性で迎撃を受ける可能性が小さいのが売りだから どうせあたれば戦闘不能ですよ 今の軍艦では >>293 重巡用の九一式徹甲弾20.3cmで炸薬3.1kgだからねぇ あまりスレから脱線するのはアレだけど 武力衝突ってのは突発的に見えるものもそうでないものも政治的・外交な対立が生むものだから WW2開始から20年遡ってやり直したとしても結果は変わらないと思うよ マルタへ特務艦隊を派遣した後、日英同盟が更新期限を迎えて自然消滅する前から 日本中に漠然とあった欧米への不信感を払拭しない限り同じ道をたどると思う 仮に小手先の戦術や戦略を改変できたとしても 根本的な概念を脳から抉り取らない限り白人国家との最終的な対立は避けられないかと 「好き」とか「嫌い」とか理屈じゃどうしようもない人間の潜在意識が歴史を決めると思うのよね 日本人だけじゃなく白人の脳みそも入れ替えないといけないというのがなおめんどい ガチガチに固めた計画はそれはそれで予想外の因子で破綻しやすくなるから ミッドウェーでの作戦の複雑性がよく叩かれてるけどさ ある程度流動的な事態が発生した時に即座に対処に回せる予備を必要な場所に準備しておけばええんやけどね 現状の戦力でできないことはできないとはっきり言うこと あれも通説的な史話が広まってるけど 実際のところはどうだったやらね >>299 戦略的主導権を取れなかった事を言っているならそれ自体は場当たりとは言えない >>301 つまり何処にいようが予備戦力としてカウントできる「強度に高度にミサイル化された艦艇」を揃えて 全艦ネットワークで繋いで情報を共有すればあらゆる状況に対処できる訳だな >>287 ルーズベルト外交の勝利でしょうが、 真珠湾攻撃でルーズベルトやチャーチルは喜んだんだよ。 >>306 因みに、1941年8月の時点でルーズベルトチャーチルは、日本が必死に和平工作を行っている時 ルーズベルト「交渉の引き延ばしは3ヶ月でどうだ?」とチャーチルに問い、チャーチルが同意している。 (ウェルズ国務長官談) 近衛首相は自らルーズベルトとの会談を申し入れ、ハル国務長官が提案した4条件を呑む事を示唆している。 (勿論天皇陛下の裁可も得ている)、グルー駐日大使は9月30日本国政府に次の様な公電を送った。 「近衛公はホノルル、アラスカ、あるいは大統領が指定する如何なる場所にも出立できるよう海軍艦船を 準備させている。同行する陸海軍、文官も既に選抜済みで出発を待ちわびている」 つまり、日本は満州からの撤退まで示唆していたんだが・・・ >>287 因みにアメリカは海軍主力を西海岸からハワイに移動させている。 >>307 欧州戦争中の独とわざわざ手を組んで挑発の手掛かりを与えるのが悪い >>309 勝手な言い草だな。あくまでも防共協定だろ、 それはそうと日本はハル4原則(「すべての国家の領土と主権の尊重」「内政不干渉」「通商平等」「現状維持」) を飲む事を米側に伝えた上で首脳会談開催を申し入れているぞ。 勿論当時米国は満州国を承認して無いから、満州も中華民国に戻すことになるよな。 それより先に日本の交戦相手である国民党へ軍事援助を行って挑発したのはアメリカ これからはアメリカ主導で満州国再建もあり得るかもな 日米で大陸への直接上陸とか 大陸の民主化が幻想なら、小国に分割して… 近々人口が中国を超えるのに一応ちゃんと民主主義やってるインドさんを見習え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる