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>>279 アメリカ政府はイランを、イラク・ソ連ブロックに対抗する防波堤と考えていて、 それはイラン革命後も基本的には変わらなかった よってイ・イ戦争開戦後もしばらくは中立的立場で、1982年にイランが反撃を 開始して優勢になり、イラク軍崩壊の危機を迎えてようやくイラク支援に舵を切った しかし支援は経済的技術的なものにとどまり、米国製兵器の供給はほぼ無かった 一方でイランにはイスラエル経由で大量の米国製兵器が流れていた 各種砲弾、F-4ファントムと戦車のスペアパーツ、当時最新のカッパーヘッド レーザー誘導砲弾も含まれていた また人海戦術で戦線を維持していたイランは対戦車兵器を渇望していたが、 アメリカはそれに応えて数千発のTOW対戦車ミサイルを直接イランに売却した (イラン・コントラ事件) 上の二人のレスはイラクがソ連製兵器を導入した背景説明としては的確だが 質問意図とはズレがあるような フセイン妥当後のイラクは、すなわちイラク戦争で原油生産インフラが破壊された後 つまり、兵器を西側の体系に更新するカネなんか、どこを探してもない それに米の全面支援を受けたエジプトですら、ソ連製兵器が姿を消すまで20年近くかかったし、東欧諸国はまだ使ってる ぶっちゃけた話、質問者か兵器体系の更新の困難さを甘く見てるだけだ アメリカが売らなかった。正確に言えば、レーガン政権が打ち出した 「米国製兵器を直接販売/支援する」方策を、米議会も世論も激烈に拒否した。 米国のイラク支援は、イラン-イラク戦争でイラクが劣勢に立ってから、地域バランス上 仕方なくやった物。元々サダム政権はソ連の友好国であり、イスラエルやアラブ王政国家 (米の友好国)の重大な脅威。表立って支援しまくるのはNGな国。 イラクにとっては、ソ連の武器体系にドップリ浸かっており、整備・運用・訓練まで依存 しまくってた状態。他方、ソ連全面依存に対する警戒感もあり、第三国の武器や支援を 入れることでバランスを取る事を模索してた。そんな状況で、イ-イ戦争初期にソ連が中立 を宣言・軍事支援を縮小した事で一気に苦境に。そんな時、米の技術・消耗品支援に飛びついたと。 戦争中盤以降、イラン優勢への危機感+米もイラク支援 でソ連は中立を実質的に放棄、戦前を超える 莫大な軍事支援を行う。クウェート侵攻時の軍備は、この時に入った物がメインとなると。 トムキャットとスーパーホーネットのプラモを作ってみて思ったのだが最近の艦載機のコーションマークって少なく感じる 実機も最近のは減少傾向にありますか? >>285 http://www.markstyling.com/f15e_2.htm 視認性を低くするため国籍マークと同様にグレイの字に黒で、しかもなるべく小さく書かれているんで目立たない 戦車砲発射時に前に立ってると危険と云われますが。 敵歩兵が至近距離だったら当たらなくても砲を撃てば無力化できるんですか? >>287 ttp://www.inetres.com/gp/military/cv/weapon/M256.html 下端の図と解説の通り、砲口から90度範囲で前方200mの扇形内は発射ガス圧で死傷する可能性があります 必殺というわけではないが期待はできる 右にずっと伸びてるのはサボの危険範囲 >>287 T-90戦車の125mm砲発射スロー映像 冒頭で爆炎に先立って広がる陽炎みたいなのは衝撃波面 核ミサイル発射時の安全対策の一つとして 「離れた場所にある二つのキーを同時に回さないと発射されない」と言うのがありますが これはどういう作り(そういう作りにした意図はわかるのですが機械的な意味で)でこうなっているのでしょうか? また、実際問題発射する時に偶然同時に回せなかった場合はまたその手順(声を合わせるなどしてキーを同時に回す作業) を1からやり直すのでしょうか? 61式戦車だと主砲の付け根の部分が布?のようなものに覆われていますが、この内側にまた装甲があるのでしょうか? それともそこにあたったらしょうがないと割り切った設計なのでしょうか? >>292 防水用の布だからその下にはちゃんと装甲があるよ 軍隊に限った事ではありませんが・・・ 兵器を購入する時、軍事予算に合わせて購入する兵器や個数を計画するのでしょうか? それとも購入する兵器や個数に合わせて軍事予算が組まれるのでしょうか? >>279 >>280-281 が妥当な回答だけど、ひとつ補足するとAの事情は「そもそもそういう兵器体系で来たので・・・」ってのがひとつ。 しかし西側兵器の優位性も理解してたので、フランス製兵器も結構揃えてた。ミラージュF1(購入)とかシュペル・エタンダール(リース)でのエグゾゼ攻撃とか。 ただ、フランスは兵器を売ったもののイ・イ戦争で経済的に破綻してたイラクは代金を払えず・・・という理由でBやCもまた事実。 貧乏な上にアメリカの味方とも言えない・・・というよりイスラエルにとっては明確に敵なイラクに対し、従来の装備体系を覆すような 安価に優しい軍事援助など考えもしなかったってことよ。 軍事的キーパースンとしてはイスラエルってことになるかと。 >>295 その国の政治体型によりけりだが、そもそも予算って要求して初めてその可否が検討されるから、 どこかの国の衛星国になっててそこから押し付けられない限りは、まず「この兵器をこれだけ欲しい」という要求から始まる。 >>296 >>298 レスありがとうございました >>291 ひとことで言えば誤操作などの安全対策。 普通の工作機械でもスイッチを左右に分けて 両手で同時に押さないと作動しないようになってるとか 普通にあるよ。 アメリカ軍はどうして東京を空襲するほどの航空戦力を持ってたのに農地を襲わなかったのでしょうか? 農地を襲撃して枯葉剤のような劇物を散布し、日本の糧食を破壊すればもっと簡単に勝てたのでは? >>301 食べる人を殺傷したり、食料を輸送する手段を破壊した方が、より早くて効果的だったから。 >>301 広大な農業地帯を破壊するより食糧を運ぶ交通路(鉄道や港湾)を爆撃や機雷敷設で破壊するほうが効率的だったからで実際にもそうした >>301 ちなみに日本の食料自給率は当時も低かったもんで、B-29で機雷を撒いて沿岸を封鎖する「飢餓作戦」を行い、 大陸からの食料輸入を阻止することで兵糧攻めを行っている。 農地についてはどのみち日本全土を荒地にできるほどの能力は無かったんで、当時の戦力では都市への無差別爆撃で 都市機能と工業生産、交通手段を壊滅させた方が、食料は行き渡らないし工業生産もできないしと一石二鳥だった。 別に人道的にウンタラじゃなくて、持ち得る戦力で可能な合理的判断の結果。 >>301 間に合わなかった。https://en.wikipedia.org/wiki/Agent_Orange 1943年に陸軍省の契約でエージェント・オレンジ(ベトナム戦争で一番使った奴)の研究を開始、1945年初頭に散布実験、 結果を受けて全力生産開始、戦争が長引いた場合1946年に日本本土侵攻作戦(Operation Downfall)で使用予定、だった。 >As a result, the U.S. began a full-scale production of 2,4-D and 2,4,5-T and would have used it against Japan in 1946 during Operation Downfall if the war had continued.[17][18] そういや日本本土決戦に対して当時のアメリカと日本はどれほどやる気だったんでしょう? 日本が降伏しなければ全ての都市を焼き払って原爆も追加であちこち落とされたりとかあり得たんでしょうか? 日本は2000万人を動員して玉砕とかあり得たんでしょうか? >>306 もちろんあの日(S20.8/15)に降伏しなければもっとたくさんの都市が空襲で焼き払われるし、第3第4の原爆投下があったろう。 ただ、原爆はそんなポンポン量産できないし、マリアナを拠点にしている限り、B-29は東北地方以北への大規模空襲が難しかった (十分な量の爆弾積んだら航続距離が足りないので)。 だから、昭和20年の夏以降も戦争が続いてたとして、原爆も含めた「空襲」には史実とそれほどの差はなかったとは思われる。 ただ、沖縄に航空基地建設することが完了したら、そこからB-29だけでなく中型の双発爆撃機が九州〜西日本一帯に飛んでくるので、 交通インフラの破壊度数がそれまでとは段違いになる。 東北地方だけじゃなく北海道にもB-29が飛んでくるし、日本海軍はもう本当に壊滅しているから、空母機動部隊による空襲と、戦艦や 重巡洋艦による艦砲射撃を、日本海側の都市も受けることになるだろう。 結局11月くらいに九州南部にアメリカ軍が上陸してくる前には、日本はほぼ完全に壊滅しているだろう。 それでもなお本土決戦やったかは……たぶんやったんだろうけど。 >>306 あと、ソビエトはいろいろ準備が足りなかったけど北海道に上陸する気まんまんだった。 なので、アメリカの九州/関東上陸に備えると、北海道方面は手薄になるので、ソビエトが侵攻してきただろう。 そうなってたらアメリカが上陸してくる前にソビエトが北海道に上陸して、北海道の半分くらいはアメリカの上陸前に ソビエト制圧下になってる可能性が高い。 アメリカにもそれを見越して九州や関東よりも先に北海道、あるいは東北地方に上陸するプランがあった。 九州上陸も関東上陸もなく、北海道と東北地方にアメリカが上陸してきた・・・って可能性のほうが高いかも。 この名前の飛行隊は実際にありましたか? 今ではなんという名前ですか? ↓ ソヴィエト連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ名称記念・第279艦上戦闘機航空連隊 「大日本帝国の軍用機は武装や燃料を実戦を想定した仕様で積んで性能計測していた」 「欧米の軍用機は国威発揚やメーカーのセールスのために軽荷で飛ばして性能計測するので、カタログ上は高スペックが出るが実戦ではそのスペックが出なかった」 とはよく聞きますが、欧米にも日本のように実戦仕様の荷重で性能計測する国は無かったんでしょうか? 例えば、爆弾を全く積まないで爆撃機の最高速度や航続距離を計測しても何の意味も無いような気がするんですが >>310 >>3 ・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません >310 ネット環境あるのに、使い古されたデマを真に受けなさんな‥ 軍・メーカーによるフライトテストの生データはネットに転がってるし、 重量や細かい機体条件も書かれてるからさ 米軍による、鹵獲日本機(米仕様に整備改修)のデータも載ってるから、 好きなだけ比べてクレ 戦車同士で無線で連絡できたら便利だと思うんですが 最初に実用化したのはどの車両でしょうか? 何処の国も武装から防弾まで全部降ろした状態から 離陸距離が滑走路ギリになる満載状態まで一通り飛ばしてデータ取ってるぞ スペック表というものはソースを辿っていけば大抵どのような条件で取ったのかが書いてある 「欧米はズルしてた」って言うのはごくごく少数の例を誇張した話だ イタリアのBa.88とかな データ取りに関連する話として「Fw190の真実」とそれに対する反論を読む事をお勧めする 鍋底に溜まった魚脂を飲んでるってカスコメで鍋島の化け猫騒動を想起したけど 化け猫が行灯の油を嘗めてるのはエンターテイメント的なホラーだけど 肥満老人が魚の油は体に良い油と称して啜ってる(注:ダイエット中を自称)のは、若干のギャグを含んだ気持ち悪さからの恐怖感だけだな >>313 通信車両としてでなくまたプロトタイプでもなく 前線の戦車間用の無線機を標準装備してまとまった数が生産された戦車だとシャールD1 >>309 https://en.wikipedia.org/wiki/Russian_Naval_Aviation クズネツォフの艦載機としてセベロモルスクに基地を持つ部隊279OKIAP(第279艦上戦闘機航空連隊)として現在も存在する 2008年までは имени дважды Героя Советского Союза Бориса Сафонова (ソヴィエト連邦英雄2度受賞ボリス・サフォーノフ名称記念) という名称がついてたようだが今はよくわからない 今の質問のようにソビエト系の部隊や船って○○回党大会記念とかナントカカントカ記念とか英雄〜〜とか付いているのが多いですが、本人達にとっては長ったらしくないんですか?特に無線や無電連絡の時とかいちいち言ってられないと思うのですが >>318 あくまでも公式の名称なので普通に短くする そもそもソ連では部隊の制式名称は軍事機密で、隊員には知らされてなかったんだ。 長ったらしい名前で手こずるのは高級将校の一部ぐらい。 皆さん、昔のイラク軍装備についてのレスありがとうございました。よくわかりました。私は、当時の状況をずいぶん誤解していたようです。なるほど F-4 ファントムIIについて、いくつか質問です 1、イギリスが導入したファントムFG.1/FGR.2は、イギリス製のスペイ・ターボファンエンジンを搭載するなど 独自性がかなり強いですが、実際の組み立てについては @スペイエンジンなどのイギリスで製造された部品を、アメリカへ輸送(空路か海路→陸路かは不明) ↓ Aイギリスから搬入された部品と、アメリカ製の部品を合わせて、ミズーリ州セントルイスにある マクドネル・ダグラス社の工場で組み立て。 ↓ B完成した機体を、アメリカからイギリスへフェリー飛行 となっていますが、「何故わざわざアメリカに部品を持っていって、アメリカで組み立てた」のでしょうか? 「アメリカ製の部品をイギリスへ持ち込んで、イギリス国内の工場でイギリス製の部品と合わせて組み立てる」方が、 フェリー飛行の手間が省けると思いますし、もっと踏み込んで考えれば、 「何故イギリスは、日本のF-4EJのようなライセンス生産を行わなかったのか? アメリカが許可しなかったとすれば、何故日本には許可してイギリスには許可しなかったのか?」というのが疑問です。 2、アメリカ空軍がロバート・マクナマラ国防長官の肝いりでF-4Cを導入する以前に、 アメリカ空軍の戦術航空軍団(Tactical Air Command)向けの戦術戦闘機において、 AIM-7スパローのようなレーダー誘導AAMを装備する計画は無かったのでしょうか? 同時期の防空軍団(Air Defece Command)が運用していたF-101/F-102/F-106では レーダー誘導式のAIM-4ファルコンが装備されていますが、戦術航空軍団向けの F-105などで、レーダー誘導AAMの装備計画があったとは聞いたことがありませんし、 F-4Cの導入を契機にスパローの運用を始めたのはどんな目的があるのか気になります。 >>322 https://en.wikipedia.org/wiki/McDonnell_Douglas_Phantom_in_UK_service 本来は次期戦闘機を自国で開発生産するつもりだったけど空軍と海軍航空隊の考え方の違いや予算の膨張などで断念 代わりにアメリカからファントムを導入することにしたけど、それだとイギリスの航空機産業に恩恵がないから自国のエンジンや部品を使うことにした スパローは米海軍が主導して開発。一方、ファルコンは米空軍の主導。 米空軍としてはメンツ上、スパローを採用する理由がなかったし、これは米海軍がファルコンを一顧だにしなかった理由でもある。 F-4Cの初期型は、実質Bそのものだったので、スパローを使う以外の選択肢がなくて、 しかも使ってみたらファルコンより具合がよかったので あとはずるずる使い続けることに 追加。ファルコンは、同じ小型の弾体に、赤外線誘導型とレーダー誘導型の両タイプを 作り分けていた とくにレーダー誘導型は小型ゆえ、射程でスパローにおよばず、単価も高かったので 調達数は増えなかった F-4Dからはファルコンも使えるようにはなったが、ベトナムでの実績はスパローとサイドワインダーの米海軍開発コンビに比べると、 惨めなぐらいで、結局は使われないことに >>323 >>322 です。 イギリスにとっては「アメリカから完成品のファントムを輸入するのは、イギリスの航空産業の仕事を奪うことになる」のは分かるのですが、 それでしたら「いったんイギリス製の部品(スペイエンジンなど)をアメリカに送り、アメリカで組み立ててからイギリスにフェリー飛行させる」よりも、 「アメリカ製の部品をイギリスに送り、イギリス製の部品と合わせてイギリス国内の工場で組み立てる」か、 「日本のF-4EJのように、完全ライセンス生産する」ほうが、イギリス航空産業に与える恩恵をより一層増やせると思うのですが。 >>306 メルカルト図法だと、日本に比してアメリカやヨーロッパがとても大きく見えるが、実際には日本もかなり大きな島国だよ。 本州をヨーロッパのフランス辺りに置くと、北海道の北端がドイツの北端に、沖縄の一部はアフリカにまで到達する長さだ。 アメリカなら北はカナダに届き、南はメキシコまで続くから、全土を攻略するとか焼き払うというのは、物理的に不可能だね。 >>326 そもそも国防費をケチった結果がファントムなので、ライセンス費用を払って自国に組み立てラインを作る金など払うわけも無い。 既に作ってる部品ならともかく、機体にまでそんな金出すならそもそも独自開発あきらめませんわ。 つまり答えは「それが一番安くて航空産業の顔もいくらか立つから」。 >>322 >(TACにおいて)レーダー誘導AAMを(F-4以前の戦闘機に)装備する計画 F-101A(BじゃなくA)がAIM-4A(SARH)が運用できるように開発された だけど、 元々SACから移管されたプロジェクトだし F-101自体が制空戦闘どころじゃない代物だし 実際に搭載したことはないようである ちなみにF-4以後ではあるけどF-111もF-111Dにはスパロー運用能力があったとのこと 特攻兵器を作ったのは日本とドイツが有名ですが、他の国やWW2以外の時代で特攻兵器を作った国はありますか? >>331 https://en.wikipedia.org/wiki/MT_explosive_motorboat イタリア海軍のMTM突撃ボート 震洋と同様に爆薬を積んで敵艦に体当りするが、操縦者は直前に脱出する さらにボートの一部が筏として切り離され、操縦者はそれに這い上がることで水中を伝わる爆発の衝撃波から逃れることができた https://en.wikipedia.org/wiki/Human_torpedo 同じくイタリア海軍の人間魚雷マイアーレは「魚雷」と呼ばれているけど実際は大型の水中スクーターで、ダイバーがこれに乗って目標となる艦船に機雷を仕掛けるためのもので「特攻」兵器ではない 「特攻兵器」ではないがソ連でも戦闘機が敵機に体当たりをかける「タラーン」という攻撃があった >>331 ww2以外ならISなどの自爆攻撃に使われる爆弾を積んだ車両は特攻兵器という事もできる こちらは最初は普通の自動車やトラックだったのが銃撃で阻止されるのを防ぐため、車体に装甲板を施すなどの改造が加えられるようになっていった 通常、軍隊は政治や経済を何処まで作戦に組み込む権限が与えられるんでしょうか? 例えば有事において偽札や麻薬を敵国に撒き散らすとか、国内にいる敵国出身者を逮捕して人質にしたり 拷問して情報を引き出すといった行為を軍隊側が主導することは可能でしょうか? >>334 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E6%B0%91%E7%B5%B1%E5%88%B6 文民統制(ぶんみんとうせい、シビリアン・コントロール、英: civilian control of the military)とは、文民たる政治家が軍隊を統制するという政軍関係における基本方針であり、軍事に対する政治の優先を意味する。 「文民(英: civilian)」の語義を明確にする意図から「政治統制(英: Political control)」という表現を用いることもある。 また、「文民優越(英: civilian supremacy)」とも言う。 運転したまま突入して自爆するタイプの自動車爆弾は、特攻兵器に基本入れたくないんだが、 BMP-1だのT-55を自走自爆爆弾に改造するとなると、本来のAFVとしての使用には不適格と判定されたからだろうとはいえ、考え直さざるを得ないかも知れない。 実例はここ http://spioenkopjp.blogspot.com/2017/11/diy.html >>334 「通常」というのは時代×国の数だけあるので、いつの時代のどこの国かわからないと回答のしようがありません。 回答したとしても>>335 のような「一例の概要」しか出ません。 太平洋戦争終戦時の米艦内の様子について質問です。 米海軍は日本側のポツダム受託時点で機動部隊等が洋上に多数展開していたと思いますが、 艦上の兵士には日本降伏はどの様(艦長がマイクで船内放送?それとも部署ごとに口頭?伝達なし?など)に伝えられ、どの様な反応が(歓声?それとも割とノーリアクション?)乗組員から上がったのか分かりますでしょうか? >>338 関東沖合の太平洋沿岸に展開していた機動部隊では第3艦隊司令長官ハルゼーから全艦の艦内放送で伝達したが、 それがまた長い上に午前中に出撃した特攻機がまだ来襲中だったんで対空戦闘真っ最中の出来事となり、 特攻機を迎撃していた現場はそれどこでは無かった。 ・・・とは、題名忘れたが、終戦前後の最後の航空作戦と緑十字飛行を紹介した書籍で見た。 ハルゼーが興奮しながら「戦争は終わった!我々の勝ちだ!」と叫ぶ中、なおも突入してくては火を吹いて海面に 叩きつけられる特攻機の対比が圧巻だったが、大筋はともかくどこまでホントかしらん? >>338 アメリカの艦隊各艦には当日朝には「本日、日本が降伏勧告を受諾し、国民に対し重大な放送を行う」ことが海軍の最上級司令部から伝達され、 司令長官から艦長クラスはそのこと(今日、日本は降伏する)を知っていた。 日本時間の正午に玉音放送が流れると、「全艦隊の全艦の将兵に対して」このことは伝達され、スピーカーから流れた「日本は降伏した」の知らせに 兵士が狂喜した・・・という話が戦記や個人手記に沢山書かれてる。 潜水艦のように即時伝達が難しい艦にはもっと早く定時連絡で伝えられていたけど、「実際に今日、日本が降伏した」事実確認は少し遅れたので そういう艦の乗員は、ちょっと後で知った(もちろん知って狂喜した)ってことはあったようだけど。 ただ、いわゆる「カミカゼ」攻撃は15日の未明にも行われていたし、降伏要求が受諾された・・といってもまだ日本軍は武装解除されていないので、 大半の将兵にとっては「嬉しいけど、まだ心からは安心できない」って気分ではあったらしいけど。 なお、15日の夜は、ほとんどすべての艦艇で夕食にアイスクリームが出たそうだ。 >>340 艦艇のアイスクリームってどうやって用意したんでしょうか? 冷凍庫か何かに保存していた? それとも材料が搭載されていて艦艇内で作ったんでしょうか >>341 材料があって作れる艦艇もあるし、ババヘラアイスみたいな感じのズン胴で補給受けないとアカン艦もあるし。 大和みたいにラムネ製造機があるフネもあったし。 食べる以外の楽しみが無い戦闘艦艇ではとても大事なことだよ。 >>341 戦艦、空母等大型艦にはアイスクリーム製造機が標準装備 駆逐艦みたいな小型艦にはなくて、その代わりなのか何なのか不時着したパイロットを駆逐艦が救出して母艦に届けると、救出したパイロットの体重と同じ重量のアイスクリームがその駆逐艦に贈られたらしい 救助したパイロットが編隊の副隊長とかリーダー格ならさらに交渉して増量せしめた例もある。 「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」! >158名無し三等兵2018/07/16(月) 22:24:54.14ID:jShnHQns>159>160>161 >ww1は塹壕戦だったのに >ww2が塹壕戦にならなかった理由 >はなんでしょうか? >何がどう違ったのか分かりません >159名無し三等兵2018/07/16(月) 22:35:24.62ID:y6XDrOHE >158 >第1次世界大戦の経験を元に、戦争当事国が「塹壕戦にならないように」戦争したから。 >あと、「戦車」というものはよく知られているように「塹壕を突破して塹壕戦を打開するために」開発された。 >それが最初から大量に運用されているのだから、塹壕戦にならないのも、ある意味当然と言える。 >160名無し三等兵2018/07/16(月) 22:41:01.41ID:qXIS8EKs >158 >159に補足すると、塹壕戦って対峙する双方が突破の決定打を欠く状態で塹壕同士が対峙しないと発生しない。 >WWIIではいずれかの側が突破の決定打(戦車や航空兵力、機動的な砲兵)を持っていたので、それに耐える側し>か 塹壕の必要性が無く、塹壕戦になりようが無い。 >161名無し三等兵2018/07/16(月) 23:20:15.33ID:+BP/6XAf>162 >158 >ただし第一次大戦のように長大な塹壕線が築かれて前線が膠着するような状況はなかったけど、市街戦や山岳戦>など様々な状況で防衛陣地や攻勢のための陣地などとして塹壕は築かれている >朝鮮戦争でも塹壕を巡る戦いは行われたし、現代でもイラクやアフガニスタン、中東などで塹壕は作られている >162名無し三等兵2018/07/16(月) 23:23:11.34ID:qXIS8EKs >161 >塹壕を巡る戦いと塹壕戦は別だよ。 「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」! 「電撃戦 第一次大戦で敗れたドイツ軍は、 第二次世界大戦では戦車の集中使用 による電撃戦を創始した。 まず歩兵部隊が浸透戦術をもって防御側の戦線に穴を開け、防御側の予備兵力がこれを塞ぐ前に戦車部隊が穴から突出し、一挙に敵の背後に回りこむ。 1939年のポーランド戦(厳密には電撃戦ではなく殲滅戦理論に基づいたものである)や1940年のフランス戦では、ドイツ軍は電撃戦により連合軍をわずか数週間で崩壊させた。 しかしその後も、1943年以降のイタリア戦線や朝鮮戦争など、戦車の集中使用が困難な山岳地帯が戦場となった場合は、引き続き塹壕戦が展開された」 下記、ウィキペディアの塹壕を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%B9%E5%A3%95 >27名無し三等兵2018/07/13(金) 14:58:33.66ID:/OE+TIMP>28>29>41>44 >連投してるやつって障害者か何かですか? >28名無し三等兵2018/07/13(金) 15:38:56.27ID:i+o12ETd >27 >その通りです。 >29名無し三等兵2018/07/13(金) 15:40:27.35ID:T+dTkAQv >27 >知能障害 >および精神障害が疑われます >53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb >852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV >681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V >「私」は「知識がある!」 >だから >「間違ったり」しない! >そうしないと、「プライドが耐えられません!」 >だから、「何とか言い逃れ」るのです! >それが「チンカス」の「いつもの手口」です! >683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4 >「知識」はあったとしても、 >「知能」は間違いなく低い >だろうな…w >IQは120です! >「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」 >下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0 >>345 >「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」 的外れ 第一次大戦の時点ですでに「戦車がなくても塹壕を突破する戦法」は登場していた ドイツ軍が終盤に採用した浸透戦術が代表的 戦車はあくまでも一手段に過ぎず、「戦車があるから」「塹壕戦にならなかった」というのは違う >53名無し三等兵2017/11/16(木) 13:45:09.86ID:tbwe9nQb >852名無し三等兵2017/11/13(月) 12:16:53.40ID:3C62eEZV >681名無し三等兵2017/11/09(木) 16:37:37.46ID:0U/geG+V >「私」は「知識がある!」 >だから >「間違ったり」しない! >そうしないと、「プライドが耐えられません!」 >だから、「何とか言い逃れ」るのです! >それが「チンカス」の「いつもの手口」です! >683名無し三等兵2017/11/09(木) 17:03:58.29ID:9c5VxtR4 >「知識」はあったとしても、 >「知能」は間違いなく低い >だろうな…w >IQは120です! >「IQの平均値は100であり、85から115の間に約68%の人が収まり」 >下記、ウィキペディアの知能指数を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0 >345名無し三等兵2018/07/20(金) 15:32:28.09ID:Jx7WYiQu>>352 >「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」! >352名無し三等兵2018/07/20(金) 15:38:09.74ID:vwAPJY/0 >345 >「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」 >的外れ >第一次大戦の時点ですでに「戦車がなくても塹壕を突破する戦法」は登場していた >ドイツ軍が終盤に採用した浸透戦術が代表的 >戦車はあくまでも一手段に過ぎず、 「戦車があるから」「塹壕戦にならなかった」 というのは違う >的外れ >「第二次世界大戦では >戦車の集中使用 >」をしたので、「塹壕戦にならなかった」 >大学の学長が「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と言うのです。 第二次大戦の時点でも日本軍は(日中戦争も含めて)戦車の集中運用はほぼできなかったと言って良い マレーのような例外もあるにはあるが にもかかわらず「塹壕戦にならなかった」のは、戦車が塹壕戦の有無の「決め手」ではなく 所詮いくつかあるうちの「一手段」でしかないことの明白な証拠 >621名無し三等兵2018/07/06(金) 14:46:08.86ID:YXoZ59pa>>623 >482名無し三等兵2018/07/04(水) 14:31:23.52ID:AV9hClgf >41名無し三等兵2018/05/24(木) 17:33:53.82ID:m5XImasp >959名無し三等兵2018/05/23(水) 18:42:02.15ID:Kvp/6I5+>960 >質問 >「どのジャングル」なんですか? >622名無し三等兵2018/07/06(金) 14:46:40.93ID:YXoZ59pa >483名無し三等兵2018/07/04(水) 14:31:57.24ID:AV9hClgf>484 >42名無し三等兵2018/05/24(木) 17:34:27.64ID:m5XImasp >962名無し三等兵2018/05/23(水) 18:50:04.21ID:Kvp/6I5+ >960名無し三等兵2018/05/23(水) 18:45:42.00ID:f5kf9FuY >959 >ココボって何べんいわせんだよ >お前はネットやってる暇あったら入院してろよwww >623名無し三等兵2018/07/06(金) 14:46:55.47ID:kiG/V67M>632>787>798 >621 >なんでほとんどがコピペで中身がないレスなの? >26名無し三等兵2018/07/13(金) 14:38:56.93ID:AUZ0SWx0>>30 >333名無し三等兵2018/07/02(月) 16:38:23.83ID:vD5hmzSK >「読む人に迷惑をかけないのが名文」 >334名無し三等兵2018/07/02(月) 16:39:03.04ID:vD5hmzSK>346>377 >誰かが書いていました。 >正に至言です。 >私もこれを心がけています。 >下記を書き込んだ方に、3点助言します。 >1 見出しを付けて結論を書く。 >2 重要な語句の前後の行を空ける。 >3 言い訳は書かない クルスクの戦いの北翼では対戦車壕を組み合わせたある意味の塹壕戦になってたと思うが。 >429名無し三等兵2017/11/06(月) 13:05:52.78ID:i/3v8tBj >227名無し三等兵2017/11/02(木) 18:22:19.78ID:k3eZXz0R>228 >プロの小説家で、「句読点」の短い人がいます。 >長い人もいます。 >それが、良いか、悪いかは、言えません。 >それが、その人の個性だからです。 >「句読点が多すぎて読みにくいことこの上無い」というのは、少数意見です。 >私が月に1回通いっている文章サークルでは「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と、評価されて>います。 >私は、読者が理解しやすい文章を心がけています。 >しかし、それが文芸作品として、高い価値が有るかどうかは、分かりません。 >ノーベル文学賞を受賞した、大江健三郎は、世界的に高く評価されています。 >しかし、私から見れば、理解不能な悪文です。 >228名無し三等兵2017/11/02(木) 18:26:05.31ID:dBajn1lR >227 >読みにくいよ >バカばっかりだねそこのクラブ >講師は学長 >430名無し三等兵2017/11/06(月) 13:06:39.53ID:i/3v8tBj>431>432>433 >「私が月に1回通いっている文章サークル」の講師は、大学の学長です。 >大学の学長が「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と言うのです。 >書き込み者が、文章を学ぶ事を勧めます。 >書き込み者は、文章を学ばずに「読みにくいよ」と書き込んでいるのです。 >『文章の作り方辞典』大隈秀夫を読まれると良いです。 >同書より。 >主語と述語 >混乱させない秘訣 >わかりやすい文を書くためには、主語と述語をなるべく近づけ、正しく対応させる。 >文を短くする。 >更に、一つの文では主語、述語を一つずつとする。 >この原則を守れば、誤りを防ぎ、読み手を混乱させることもない。 >余談 >大隈秀夫氏に、ファンレターを出しました。 >返信を頂き、励まされました。 >431名無し三等兵2017/11/06(月) 13:10:35.55ID:+gzda5tE >430 >主語述語の前に>が多すぎるんだよバーカ >432名無し三等兵2017/11/06(月) 13:17:30.38ID:UdLTudPX >430 >少しは場所に適した書き方をできないのか >お前の話はどうでもいいし >馬鹿と言われるのはなんでかくらい自覚しろよ >良い年した人間のくせして害悪なことしかできないのかよ >433名無し三等兵2017/11/06(月) 13:20:22.56ID:YtyfJf+O>665>864 >430 >世の中には"お世辞"という物がありましてねぇ >ましてやここは文章の美しさより正誤が重要なんで >434名無し三等兵2017/11/06(月) 13:27:09.77ID:i/3v8tBj>>437 >430名無し三等兵2017/11/06(月) 13:06:39.53ID:i/3v8tBj>431>432>433 >「私が月に1回通いっている文章サークル」の講師は、大学の学長です。 >大学の学長が「主語と述語が近くて読みやすく、分かりやすい」と言うのです。 >書き込み者が、文章を学ぶ事を勧めます。 >書き込み者は、文章を学ばずに「読みにくいよ」と書き込んでいるのです。 >『文章の作り方辞典』大隈秀夫を読まれると良いです。 >同書より。 >主語と述語 >混乱させない秘訣 >わかりやすい文を書くためには、主語と述語をなるべく近づけ、正しく対応させる。 >文を短くする。 >更に、一つの文では主語、述語を一つずつとする。 >この原則を守れば、誤りを防ぎ、読み手を混乱させることもない。 >余談 >大隈秀夫氏に、ファンレターを出しました。 >返信を頂き、励まされました。 >431名無し三等兵2017/11/06(月) 13:10:35.55ID:+gzda5tE >430 >主語述語の前に>が多すぎるんだよバーカ >「記号文字の中でも、特に日本語の文章で使われるものを印刷業界では約物(やくもの)と呼ばれています」 >下記、記号の読み方・意味を参照ください。 ttps://ferret-plus.com/5703 貴殿が、ウィキペディアの塹壕を書き直して頂けましたら、幸いです。 >345名無し三等兵2018/07/20(金) 15:32:28.09ID:Jx7WYiQu>352 >「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」! >346名無し三等兵2018/07/20(金) 15:33:46.67ID:Jx7WYiQu >158名無し三等兵2018/07/16(月) 22:24:54.14ID:jShnHQns>159>160>161 >ww1は塹壕戦だったのに >ww2が塹壕戦にならなかった理由 >はなんでしょうか? >何がどう違ったのか分かりません >347名無し三等兵2018/07/20(金) 15:34:36.52ID:Jx7WYiQu >159名無し三等兵2018/07/16(月) 22:35:24.62ID:y6XDrOHE >158 >第1次世界大戦の経験を元に、戦争当事国が「塹壕戦にならないように」戦争したから。 >あと、「戦車」というものはよく知られているように「塹壕を突破して塹壕戦を打開するために」開発された。 >それが最初から大量に運用されているのだから、塹壕戦にならないのも、ある意味当然と言える。 >160名無し三等兵2018/07/16(月) 22:41:01.41ID:qXIS8EKs >158 >159に補足すると、塹壕戦って対峙する双方が突破の決定打を欠く状態で塹壕同士が対峙しないと発生しない。 >WWIIではいずれかの側が突破の決定打(戦車や航空兵力、機動的な砲兵)を持っていたので、それに耐える側し>か 塹壕の必要性が無く、塹壕戦になりようが無い。 >161名無し三等兵2018/07/16(月) 23:20:15.33ID:+BP/6XAf>162 >158 >ただし第一次大戦のように長大な塹壕線が築かれて前線が膠着するような状況はなかったけど、市街戦や山岳戦>など様々な状況で防衛陣地や攻勢のための陣地などとして塹壕は築かれている >朝鮮戦争でも塹壕を巡る戦いは行われたし、現代でもイラクやアフガニスタン、中東などで塹壕は作られている >162名無し三等兵2018/07/16(月) 23:23:11.34ID:qXIS8EKs >161 >塹壕を巡る戦いと塹壕戦は別だよ。 >348名無し三等兵2018/07/20(金) 15:35:16.65ID:Jx7WYiQu >「第二次世界大戦では戦車の集中使用」をしたので、「塹壕戦にならなかった」! >「電撃戦 >第一次大戦で敗れたドイツ軍は、 >第二次世界大戦では戦車の集中使用 >による電撃戦を創始した。 >まず歩兵部隊が浸透戦術をもって防御側の戦線に穴を開け、防御側の予備兵力がこれを塞ぐ前に戦車部隊が穴か>ら突出し、一挙に敵の背後に回りこむ。 >1939年のポーランド戦(厳密には電撃戦ではなく殲滅戦理論に基づいたものである)や1940年のフランス戦で>は、ドイツ軍は電撃戦により連合軍をわずか数週間で崩壊させた。 >しかしその後も、1943年以降のイタリア戦線や朝鮮戦争など、戦車の集中使用が困難な山岳地帯が戦場となった>場合は、引き続き塹壕戦が展開された」 >下記、ウィキペディアの塹壕を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%B9%E5%A3%95 >362名無し三等兵2018/07/20(金) 15:51:11.65ID:Em8Whrvr >クルスクの戦いの北翼では対戦車壕を組み合わせたある意味の塹壕戦になってたと思うが。 貴殿の博識には敬服いたします。 貴殿が、ウィキペディアの塹壕を書き直して頂けましたら、幸いです。 知能障害と精神障害が疑われる、って文を引用して 「私は『知能』が足りない! 『精神状態』がおかしい!」と叫んでるも同然のカキコしまくるんだから まあ正直っちゃ正直だよなwww >>359 なんて前後のコピペともつながりないし何のために貼ったのかもさっぱり分からんのだがなぁ 他人にわかりやすい説明をする能力が絶望的に欠落してるよな、このジジイは リアルでも一方的に話していて、しかもその自覚が無いのだろう(更に求められてもいない言い訳を始めると予想) 少なくとも引用符の張り方だけでも覚えてもらえると、もう少し読みやすくなるんだが 解読したところで、まるっきり意味がないんだよな ウィキペディア他のwebページか専門書と言えるか微妙なラインの本の引用でしか答えないんだから書き方以前の問題がな NGにして最初から読まないし反応もしないが正解なのでバカの話したければよそでやれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる