しょうもない知識を披露するスレ 第37幕
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A. C. Clarkeは英空軍将校だった頃電波探知法の開発に加わった。 >>506
大阪人曰く「ワイ思ったんやけどさぁ、関東・東北・九州のもんは冷淡で大阪に冷たすぎる。いつまで根をもつん?それこそおかし話やで。それこそ学校で何を学んできたん?
言っちゃわるいけど、大阪以外は土田舎ちゅうかことにしとこか(笑)はよ大阪に首都機能移そうや。」
九州人曰く「大阪人は非常識でしゃーし!おまけにあらけっなく
おーろもん!」 大阪いうか関西近畿勢は九州勢が移動しただけw
早い話縄文系に征服された弥生系いうやっちゃなw
コメや鉄も縄文の頃に来ているが最新の学説だしw
蝦夷を熊襲と間違える無知w
それを踏まえ独自に進化し
蒙古に征服された支那朝鮮に勝った国が日本w
それも東国wの鎌倉幕府の時代<; `Д´>ニダw >蝦夷を熊襲と間違える無知w
発言したのは「大阪」の財界人w
東北人は関西人を「嫌ってる。」 徳川が主導権を握ってから築城された城は、江戸城に倣い白漆喰でキメられている。
豊臣政権華やかなりし頃に築かれた城は、大阪城に倣い、黒板で固められている。
黒板と白漆喰の時期に明確な一線は無いのではあるが。
世界遺産の姫路城が戦国時代のドラマに使われたりもする。超、時代を先取りした、免震構造である。
家康に気に入られた池田輝政でなければ、建てられなかった代物である。
他の外様は滅茶苦茶にコキ使われ、搾取されていたからね。 大阪が都って何時までだったろw
秀吉もまあ都の心算だったのだろうがw
そもそも名古屋の中村の出だしなあ
吉本が古くから流れる東北 北海道
商売人が出ても権力者は出にくい大阪近畿関西w
野盗は何故か多いねw ワロタw
てか関西のヘタレ気味な兵士や
常に支配される側とか
やっぱ支那朝鮮の遺伝子なのかなあって
何時も思うw
帝は殆ど京都だったがお飾りであり
利用されるだけだったしなあ 実は大阪の第八連隊は、参加した主要な戦闘において負けた事がない。
萩の乱→ほぼ完勝
西南戦争→参加した全部隊で唯一、天皇陛下から御嘉賞の勅語
日露戦争→南山攻略戦勝利・遼陽会戦勝利・沙河会戦勝利&司令官感状・奉天会戦勝利
第一次世界大戦→青島要塞攻略
支那事変→漢水作戦勝利・予南作戦(陽動部隊)勝利・江北作戦引き分け・第一次長沙作戦引き分け
太平洋戦争→第二次バターン半島攻略戦勝利・コレヒドール要塞攻略戦勝利・明号作戦勝利 >>189
SHOGUN の元Member Casey David Rankinは
元米海兵隊員 SHOGUNといえば芳野藤丸!
戦力外wだから何時も勝鬨!!w
日本各地で伝説だし
直ぐ山に逃げる兵隊w
まあ阪神w見れば分かるだろw
広島や福岡がつおい 福岡編成の部隊として有名なのは、久留米が根拠地の第18師団(菊)と第56師団(龍)であるが、
どちらも中国軍相手に壊滅した。 世界最強なのに支那に殲滅となw
ビルマで負け無しなのだがw
菊最高wとマジレスw こいつは間違ったことしか書かないから、突っ込むだけ無駄だぞ >>107
独立戦争の時に英軍のJohn André少佐はスパイとして米大陸軍に捕らえられて処刑されている。 >>119
元英第9騎兵連隊所属のMk.VII 軽戦車 はソ連に供与され
第151戦車旅団に配備されたが南コーカサスの戦いで
用いられた。 ドリフの大爆笑 バカ兄弟
兄「B-29はきくぞ。焼夷弾をビャーン。」 結局都合が悪いと捏造w
今日は半身wは勝ったか?
俺様は京都在住だがw >>544
上岡龍太郎氏は京都出身w
EXテレビとパペポは見ていました。 >橋
で思い出した。
米英戦争の時に米軍が英軍の移動を阻止しようとフレンチマンズクリークに架かる橋を破壊しようとしたが失敗 映画の遠すぎた橋みたいに戦略的にも戦術的にも橋がかなり重要な役割を担ってるね
工兵部隊の架橋も意外と適地が限られるし本格的な橋には遠く及ばない
関空の橋も壊れた橋桁を作り直すだけで何ヶ月もかかるし NAM戦の時は、ベトナム軍は主要な橋の周囲に
防御陣地をしっかりと構築してたし、万が一破壊されても問題無い様に、
浮橋をあらかじめ用意していた様子。 フランスも塹壕戦の跡地は毒ガス不発弾だらけで今後数百年住めないって言うしな >>549
設計ミスで異常に頑丈だったといわれる橋とかな 戊辰戦争 幕府軍と新政府軍の戦力
旧幕府軍
主力にミニエー前装銃、他にシャープス騎銃・スペンサー騎銃・ウィットウォース狙撃銃・スプリングフィールド後装銃を装備、火砲には四斤山砲・ボートホウイッツル砲などを装備。
鳥羽伏見の幕府軍の主力はミニエー銃装備の洋式歩兵6個連隊(12個大隊)と仏軍事顧問から訓練受けた伝習大隊の他、洋式装備の奥詰銃隊や撒兵隊も数個大隊おり薩長軍を圧倒した
新政府軍 薩摩藩
エンフィールド前装銃、一部はスナイドル銃・スペンサー騎銃を装備、火砲には四斤山砲・20ドイム臼砲・12ドイム臼砲
薩長が最新式の元込めライフル銃であるスナイドル銃やスペンサー連発銃大量取得したのは、鳥羽伏見勝利後、さらには江戸を押さえた後に大阪、江戸の商人から多額の資金調達するようになってから。 つまり、既得権を守りたいだけの徳川方に対して、復讐に燃える薩長の気合い勝ちであったと。 >>553
まあそこまでは良いんだよ革命っていつでも
そしてあらたに既得権をえちゃう、そのあとにどう振る舞うかってこと 「連合軍の捕虜になった日本兵」
第二次大戦で日本兵約300名が豪軍に投降し、輸送機で連れ去られる途中に一人残らず突き落とされた 旗色が悪くなりすぎた時期に、士気の低い日本兵が散発的に投降して300人にもなった。捕虜なりに捕虜を統率する者もいない。
先だっての集団脱走事件があるし、なにより戦場の掟を守らない日本軍である。
実際に開戦初頭から連合軍側への虐殺事件だって起こしてる。コバヤシモトフミが描いてるね。
ジュネーブ条約に調印してるか、批准してるかどうかではない。情けをかけるに値する連中であるかどうかだ。
厄介極まりない捕虜でもあるし、洋上で始末してしまった様だな。 300人が黙って落とされたとかw
最初のひとりや二人目はともかく、残りの連中は何やってたんだろ?w
ジョークで日本人には「他の人たちも飛び降りましたよ」と言え、ってあるけどなw 日本軍がひどい事やったからこっちもやっていいって理屈は通らないはずなんだけど
講和の時に連合国側の戦争犯罪について告発しないという条件を飲んじゃってるからね
そんなもん国が勝手に決めたことで個人が告発する権利はある!…って人達もいるものの相手にされてない 理屈が通らないも何も、日本が卑怯な騙し討ちを仕掛けたから報復として
無制限潜水艦作成も都市爆撃も原爆もやったのだが 帝国日本は、中国に深入りし過ぎたのだよ。
まずあいつ等は敗者に手加減しない。捕虜に対する国際慣例なんか知ったことではない。
なにしろ同胞に対してさえ、残虐極まりない。
人の肉は大好物。
そんな中国人とナマで殺りあった日本軍である。日露戦争時点の国際法遵守なんか吹き飛んだ。
中国戦線から除隊して再徴用された兵隊とか、南方でだいぶ食っているぞ。 元々中国への侵攻自体が国際法違反だから中国に報復されても文句は言えない
それをそもそも中国を対等な国と見なさず傲り高ぶった日本がやりたい放題やったから報復合戦で泥沼化しただけ
未だに馬鹿なネトウヨは「シナの分際で日本様に逆らうなんて生意気」「シナへの侵略は先進国の嗜み」みたいな事喚くけどな >>560
無制限潜水艦作戦も都市爆撃も、日本が最初にやらかしたんだよな
原爆も製作中だったし、広島には毒ガス貯蔵施設があったし
人のことは言えないよな >>558
一気で300人の積める輸送機があったと思うのか?
>>564
第一次世界大戦って知ってるか? フランスの俳優は俳優になる前フランス海軍に入隊したが備品の窃盗の懲罰インドシナ送り、サイゴンに駐留海軍施設の警備任務に就くもジープ盗んで川に落ちる事故を起こして素行不良で不名誉除隊 「ここにボールが12個あります。一つだけ重さが違います。ただし、重いか
軽いかは問いません。両皿天秤を3回だけ使い、その違う重さの一個を
見つけなさい」という問題もあるぞ。
この問題は、実は「第二次大戦中のドイツではやった問題」で、数学者たち
が、ヒトラーの言うことを聞かずに問題を解くのに夢中になっていたから、
それもドイツが戦争で負けた敗因の一つと言われるくらいなのだ。 死者の頭部に鍋を被せて葬る「鍋かぶり葬」は、戦国時代から江戸時代にかけて行われた特殊な埋葬方法である 空中戦において不敗を誇るF-15イーグルだが、敵味方双方が相手を
確認した上での近接格闘戦を行なってマークした撃墜記録は、詳細が
不明なイスラエル空軍の戦果にしかなかったりする
日時、戦闘過程、使用兵装なんかが明確にされている米軍の戦果は、その
全てが敵の死角や探知距離外からの攻撃による闇討ちに等しいものばかりで
基本的に視認距離内で使用されるサイドワインダーですら、指揮管制機の指示に
基づいての後方や下方から攻撃による据物斬り的な戦術に終始している
要するにトップガン的な激しい空中機動の末に撃墜とか言うのは、米軍においては
公式記録としては存在しない(中の人の回想録とかには異論あり)
もっとも、だからといって、この事実がF-15の性能や中の人の評価にマイナスと
いうわけではなく、むしろ効率の悪いドッグファイトをせずに戦果を上げられるという
意味で優秀とされている
仮にドッグファイトをしたとしても十分強いのは模擬空戦なんかで証明されてるし
ちなみに売りの遠距離攻撃能力も実は大したことなかった、可変翼は見掛け倒し、
近接格闘戦ももちろん弱いとネット界隈では良いとこなしとされている(本当はそう
でもないんだが)F-14トムキャットは撃墜記録こそ少ないものの、その全てをガチの
近接格闘戦でマークしている NHKスペシャル「アインシュタイン 消えた“天才脳”を追え」(前編後編特別編)を視聴しましたが、米軍はアインシュタインの脳を軍事目的で研究していました。 聞いた話によれば、湾岸紛争(パパ・ブッシュの時に起きた奴)の時は、米空軍のAWACSが
優先的に米空軍の戦闘機を迎撃に誘導したので、米空軍機のスコアが高かった
のだとか。
地上目標のスコアに関しても、スマート爆弾を米空軍へ優先的に
配布したため、米空軍のスコアが高かったのだとか。
まぁ、ソースは無いけどね。 >>571
なんで読んだか忘れたが、ハンセン病の患者だったとか。 当時も隔離されてるよ(天然痘なども)
まあ今で言う同和関連として
戦場で鍋を持ち歩くのも普通だし
合戦でそれを被るのも普通な 天然痘は二度は罹らないという事は古くから洋の東西で知れていたのでそういう人達が看護を担っていたみたいだね
患者は見た目、悪臭、うめき声とかすさまじい有様になるので死んでも強く忌避されたのは仕方ない
それでも欧州じゃ宗教的理由で火葬されなかった遺体も少なくなくて膿で汚れた寝具や衣類を再利用したもんだから… 天然痘は死ぬ場合も多いがその跡が忌み嫌われた!
癩病は鼻が欠けたりするし 砂の器 を読もうね
戦国武将にもいらっしゃってそれでも仲良くするいい人も居た
まああとは癲癇かな(それと統合失調症だが実は危険じゃない)
今では普通の自閉症やアスペの方々も存在した(当然)
それと簡単な病気でも直ぐ逝ったし悪化する一方
外科なんて無いしwそういうのは全て隔離された!!
逆に大人の知恵で産婆さんは出産のその場で濡れた和紙で
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 天然痘であばたの痕が残っていた有名人と言えば、スターリン。
存命中に公開された写真や映像は、全て痕が見えないように加工されていた。 戦災孤児で性病を患った子供も多かったらしい
以前も書いたが名護屋城では性病禍だという
武将の死因の多くは性病w >>580
ヤルタ会談でルーズベルトとチャーチルと話していたのは、影武者 実際旧ソ連の写真修正技術はかなりのものでトロツキーなんか記録写真が全て改竄されいなかった事にされてる
スターリンは遺体すら保存加工の際に顔はスッキリして小男なのに体格までがっしりと造りかえられた
毛沢東関連の記録写真もけっこうな修正が見つかっていて指導者神格化には失笑するばかり 蒋介石とその軍事顧問だったファルケンハウゼン(ドイツの軍人)は、日本語で会話していた。両者ともに日本での留学経験があり、共通に使える言語が日本語だったため。ちなみに、両者の親交は戦後も続いた マッカーサーはスコットランドのジャコバイトの末裔
父方の曾爺さんがハイランドの貴族の家系 >>552
仏軍事顧問のメンバーだったブリュネは脱走して箱館戦争に参加。 ソ連の修正写真といえば、有名な、エジョフがスターリンと連れ立って歩いている写真。
エジョフの失脚後、修正で彼の姿だけが消され、ソ連の情報操作の恐ろしさの象徴となっている。
……はずなんだが、実はオリジナルの写真にはエジョフは写っておらず、
エジョフの写っている写真の方が合成で、何者かが反ソ・反スターリン宣伝のために
捏造した写真って説もあって、何が何だかよく判らない。 1944年6月9日、ソ連はフィンランド方面でウィボルグ・ペトロザウォーツク攻勢を発動した
兵力や装備の劣るフィンランド軍は、必死に抵抗するが、各地で敗退が続く
6月23日、ヒトラーは、作戦会議の席上で、フィンランド軍の不甲斐なさを罵った
この会議に同席していた、エドアルト・ディートル上級大将は、机を叩いて激しく抗議、
フィンランドへの侮辱を取り消すよう迫った
当時、ディートルは、スカンジナビア半島の防衛を担当する、第20山岳軍の司令官を務めており、
共同作戦を行うことの多いフィンランド軍を、高く評価していたのだ
他人から反論されると激怒する事の多いヒトラーは、珍しくディートルの抗議を認め、自らの発言を取消し、
出席していた他の軍高官たちに、ディートルはドイツ軍人の手本だとまで述べた
ディートルが輸送機の墜落事故で殉職したのは、この会議終了の僅か数時間後である フランス軍事顧問の一員として来日したアルテュール・フォルタンは戊辰戦争が始まるとフランス陸軍をやめて
ブリュネとともに幕府側として戦った。
箱館戦争では四列士満の一隊長として戦った。 ベネディクト・アーノルド5世は独立戦争の時に
イギリス軍に寝返った。
>>191のレスで思い出したw
米国海兵隊員の給与は、かなり安く、高卒の新規採用の女子程度しか ないが衣食住が只w >>584
あの瘤(というか癌だろ)がどんどん大きくなって怖かった 公式な金日成の死亡公表から遡ること10年だったか?
いいとも!の放送中に露木キャスターが割り込み、金日成死亡をトピックスとして伝えた。
その後、北は肯定も否定もせず、ウルトラストレスを顔面に表してる息子が、映画俳優みたいな顔をした金日成を支える構図が続いていた。 加太邦憲は兵学を取得するためにフランス学を学んでいた。 金正日がウルトラストレスを感じてる顔ってどんなだ?
金日成と交代したころとか興味なかったからわからん 第二次大戦中の日本は、男はみんな徴兵制で引っ張られたが、
「チビ」と「ド近眼」は、徴兵を免れることができた >>589
オーウェルって「動物農場」や「1984年」で、スターリニズムを批判してるけど、
元々はガチの社会主義者なんですよねえ。
まあ「カタロニア賛歌」を読むと、スペイン内戦の従軍経験で、
スターリンと愉快な仲間たちに幻滅したのはよく判るが。 戦前は陸上競技で無名ながら世界レベルという人がゴロゴロいたのに戦後は長らく低迷だからね
体格の良い体力と根性のある人ほど選び出されて死んじゃったんだから当然そういう事になる >>601
陰謀論者曰く「世界は1984みたいな新世界秩序の様な管理社会を目指してる。スターリンとヒトラーの祖父はユダヤ人」 馬鹿は陰謀論に嵌まる。
陰謀論者は「維新十傑はフリーメイソンが育てた。お雇い外国人はフリーメイソン側の人間。」と本気で信じてる。 >>602
陸上低迷は黒人アラブ人の栄養状態が良くなったせいでしょ
原住民だけじゃなくて米国ヨーロッパの黒人も含めて 戦前日本の陸上競技で世界レベルだったのは三段跳び。
1928年にオリンピックで日本人初の金メダルを獲ったし、1932年には南部忠平が世界記録を叩き出して
金メダルを獲った。
28年、32年、36年とオリンピック三連覇も果たした。
だからかどうかは不明だが戦後GHQによって圧力がかけられ、競技団体が潰されたり
陸上の種目から外されたりした。
女子に至っては公認対象種目から外され、復活したのは1986年の事である。 なぜ三段跳びが世界レベルだったかというと、当時欧米では三段跳びは体への負担が大きすぎると反対が強く、競技人口が極端に少なかったから。 >>607
と言うのは戦後GHQが広めたデマ。特に体に悪いの部分。
近代オリンピックでは第一回からずっと正式競技だし、特別競技人口が少なかったとする資料もない。 マラソンや100m走なんかでもメダルを狙える記録を出していた人が何人もいたよ
1940東京オリンピックが日本人が陸上で金メダルを取れていた最後のチャンスだったけど返上… 英国はずっとスキージャンプを禁止していた国w
卓球やバトミントン始めコーチがいいといい成績にw
なおみちゃんもでしょw
そういう事だw 女子なら21世紀になってから日本人が陸上で金メダル獲ったけどな。 >>602
徴兵検査で、体力の優れた人を選び出すのはどこの国でもやっている事なので、
日本だけが特別だったわけじゃ無いです。
つか、日本は、成年男子に対する実際に召集された人の割合は、
主要参戦国の中ではむしろ低い方なので、その理屈だと、
欧米列強はさらに落ち込んでいないとおかしい。 アルベール・シャルル・デュ・ブスケとフランス軍事顧問団の
軍事顧問団の一人として来日した
Leroy Lansing Janesは熊本バンド 全て運命だし
日本は神の国言う事w
劣等国民wは直ぐに帰りなさい!!w
昨日録画していた科学番組をまた見たが
日本人だけ突出wその起源は縄文人
大陸や半島に南方北方からも血が入っているかが
支那朝鮮とは全く違う遺伝子構成
早い時期に枝分かれしたグループが縄文人
やっぱ選ばれてはるわあ日本と日本人!!w まあ女子競技で顕著だが、競技者が少ない時には日本がメダルをとれていたけど
外国が本気だしたら日本がメダル圏外になった競技なら幾らでも そういう問題で、文科省とかスポーツ協会とか、子供を急かすと、だいたい裏目に出るからね。
国の隆盛には臥薪嘗胆と資本の蓄積が必要なのだ。 >>556
連合国軍は基本的に、日本兵を捕虜にとらない方針で
投降してきたらその場で日本兵を殺していった。 「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の
チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録)リンドバーグ著・『第二次大戦日記』新潮社より 1944年6月21日(水)
偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。
煙草を吸い始めた途端に日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき
喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった。
1944年8月30日(水)
タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中
は一人も捕虜にせず虐殺した」という >>618
この人の日記は複数の伝記作者の研究によって、小説の構想を練るための
「仮想戦記」であることがはっきりしているんだけど >>620
油井大三郎著『好戦の共和国米国−戦争の記憶をたどる』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています