しょうもない知識を披露するスレ 第37幕
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300人が黙って落とされたとかw
最初のひとりや二人目はともかく、残りの連中は何やってたんだろ?w
ジョークで日本人には「他の人たちも飛び降りましたよ」と言え、ってあるけどなw 日本軍がひどい事やったからこっちもやっていいって理屈は通らないはずなんだけど
講和の時に連合国側の戦争犯罪について告発しないという条件を飲んじゃってるからね
そんなもん国が勝手に決めたことで個人が告発する権利はある!…って人達もいるものの相手にされてない 理屈が通らないも何も、日本が卑怯な騙し討ちを仕掛けたから報復として
無制限潜水艦作成も都市爆撃も原爆もやったのだが 帝国日本は、中国に深入りし過ぎたのだよ。
まずあいつ等は敗者に手加減しない。捕虜に対する国際慣例なんか知ったことではない。
なにしろ同胞に対してさえ、残虐極まりない。
人の肉は大好物。
そんな中国人とナマで殺りあった日本軍である。日露戦争時点の国際法遵守なんか吹き飛んだ。
中国戦線から除隊して再徴用された兵隊とか、南方でだいぶ食っているぞ。 元々中国への侵攻自体が国際法違反だから中国に報復されても文句は言えない
それをそもそも中国を対等な国と見なさず傲り高ぶった日本がやりたい放題やったから報復合戦で泥沼化しただけ
未だに馬鹿なネトウヨは「シナの分際で日本様に逆らうなんて生意気」「シナへの侵略は先進国の嗜み」みたいな事喚くけどな >>560
無制限潜水艦作戦も都市爆撃も、日本が最初にやらかしたんだよな
原爆も製作中だったし、広島には毒ガス貯蔵施設があったし
人のことは言えないよな >>558
一気で300人の積める輸送機があったと思うのか?
>>564
第一次世界大戦って知ってるか? フランスの俳優は俳優になる前フランス海軍に入隊したが備品の窃盗の懲罰インドシナ送り、サイゴンに駐留海軍施設の警備任務に就くもジープ盗んで川に落ちる事故を起こして素行不良で不名誉除隊 「ここにボールが12個あります。一つだけ重さが違います。ただし、重いか
軽いかは問いません。両皿天秤を3回だけ使い、その違う重さの一個を
見つけなさい」という問題もあるぞ。
この問題は、実は「第二次大戦中のドイツではやった問題」で、数学者たち
が、ヒトラーの言うことを聞かずに問題を解くのに夢中になっていたから、
それもドイツが戦争で負けた敗因の一つと言われるくらいなのだ。 死者の頭部に鍋を被せて葬る「鍋かぶり葬」は、戦国時代から江戸時代にかけて行われた特殊な埋葬方法である 空中戦において不敗を誇るF-15イーグルだが、敵味方双方が相手を
確認した上での近接格闘戦を行なってマークした撃墜記録は、詳細が
不明なイスラエル空軍の戦果にしかなかったりする
日時、戦闘過程、使用兵装なんかが明確にされている米軍の戦果は、その
全てが敵の死角や探知距離外からの攻撃による闇討ちに等しいものばかりで
基本的に視認距離内で使用されるサイドワインダーですら、指揮管制機の指示に
基づいての後方や下方から攻撃による据物斬り的な戦術に終始している
要するにトップガン的な激しい空中機動の末に撃墜とか言うのは、米軍においては
公式記録としては存在しない(中の人の回想録とかには異論あり)
もっとも、だからといって、この事実がF-15の性能や中の人の評価にマイナスと
いうわけではなく、むしろ効率の悪いドッグファイトをせずに戦果を上げられるという
意味で優秀とされている
仮にドッグファイトをしたとしても十分強いのは模擬空戦なんかで証明されてるし
ちなみに売りの遠距離攻撃能力も実は大したことなかった、可変翼は見掛け倒し、
近接格闘戦ももちろん弱いとネット界隈では良いとこなしとされている(本当はそう
でもないんだが)F-14トムキャットは撃墜記録こそ少ないものの、その全てをガチの
近接格闘戦でマークしている NHKスペシャル「アインシュタイン 消えた“天才脳”を追え」(前編後編特別編)を視聴しましたが、米軍はアインシュタインの脳を軍事目的で研究していました。 聞いた話によれば、湾岸紛争(パパ・ブッシュの時に起きた奴)の時は、米空軍のAWACSが
優先的に米空軍の戦闘機を迎撃に誘導したので、米空軍機のスコアが高かった
のだとか。
地上目標のスコアに関しても、スマート爆弾を米空軍へ優先的に
配布したため、米空軍のスコアが高かったのだとか。
まぁ、ソースは無いけどね。 >>571
なんで読んだか忘れたが、ハンセン病の患者だったとか。 当時も隔離されてるよ(天然痘なども)
まあ今で言う同和関連として
戦場で鍋を持ち歩くのも普通だし
合戦でそれを被るのも普通な 天然痘は二度は罹らないという事は古くから洋の東西で知れていたのでそういう人達が看護を担っていたみたいだね
患者は見た目、悪臭、うめき声とかすさまじい有様になるので死んでも強く忌避されたのは仕方ない
それでも欧州じゃ宗教的理由で火葬されなかった遺体も少なくなくて膿で汚れた寝具や衣類を再利用したもんだから… 天然痘は死ぬ場合も多いがその跡が忌み嫌われた!
癩病は鼻が欠けたりするし 砂の器 を読もうね
戦国武将にもいらっしゃってそれでも仲良くするいい人も居た
まああとは癲癇かな(それと統合失調症だが実は危険じゃない)
今では普通の自閉症やアスペの方々も存在した(当然)
それと簡単な病気でも直ぐ逝ったし悪化する一方
外科なんて無いしwそういうのは全て隔離された!!
逆に大人の知恵で産婆さんは出産のその場で濡れた和紙で
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 天然痘であばたの痕が残っていた有名人と言えば、スターリン。
存命中に公開された写真や映像は、全て痕が見えないように加工されていた。 戦災孤児で性病を患った子供も多かったらしい
以前も書いたが名護屋城では性病禍だという
武将の死因の多くは性病w >>580
ヤルタ会談でルーズベルトとチャーチルと話していたのは、影武者 実際旧ソ連の写真修正技術はかなりのものでトロツキーなんか記録写真が全て改竄されいなかった事にされてる
スターリンは遺体すら保存加工の際に顔はスッキリして小男なのに体格までがっしりと造りかえられた
毛沢東関連の記録写真もけっこうな修正が見つかっていて指導者神格化には失笑するばかり 蒋介石とその軍事顧問だったファルケンハウゼン(ドイツの軍人)は、日本語で会話していた。両者ともに日本での留学経験があり、共通に使える言語が日本語だったため。ちなみに、両者の親交は戦後も続いた マッカーサーはスコットランドのジャコバイトの末裔
父方の曾爺さんがハイランドの貴族の家系 >>552
仏軍事顧問のメンバーだったブリュネは脱走して箱館戦争に参加。 ソ連の修正写真といえば、有名な、エジョフがスターリンと連れ立って歩いている写真。
エジョフの失脚後、修正で彼の姿だけが消され、ソ連の情報操作の恐ろしさの象徴となっている。
……はずなんだが、実はオリジナルの写真にはエジョフは写っておらず、
エジョフの写っている写真の方が合成で、何者かが反ソ・反スターリン宣伝のために
捏造した写真って説もあって、何が何だかよく判らない。 1944年6月9日、ソ連はフィンランド方面でウィボルグ・ペトロザウォーツク攻勢を発動した
兵力や装備の劣るフィンランド軍は、必死に抵抗するが、各地で敗退が続く
6月23日、ヒトラーは、作戦会議の席上で、フィンランド軍の不甲斐なさを罵った
この会議に同席していた、エドアルト・ディートル上級大将は、机を叩いて激しく抗議、
フィンランドへの侮辱を取り消すよう迫った
当時、ディートルは、スカンジナビア半島の防衛を担当する、第20山岳軍の司令官を務めており、
共同作戦を行うことの多いフィンランド軍を、高く評価していたのだ
他人から反論されると激怒する事の多いヒトラーは、珍しくディートルの抗議を認め、自らの発言を取消し、
出席していた他の軍高官たちに、ディートルはドイツ軍人の手本だとまで述べた
ディートルが輸送機の墜落事故で殉職したのは、この会議終了の僅か数時間後である フランス軍事顧問の一員として来日したアルテュール・フォルタンは戊辰戦争が始まるとフランス陸軍をやめて
ブリュネとともに幕府側として戦った。
箱館戦争では四列士満の一隊長として戦った。 ベネディクト・アーノルド5世は独立戦争の時に
イギリス軍に寝返った。
>>191のレスで思い出したw
米国海兵隊員の給与は、かなり安く、高卒の新規採用の女子程度しか ないが衣食住が只w >>584
あの瘤(というか癌だろ)がどんどん大きくなって怖かった 公式な金日成の死亡公表から遡ること10年だったか?
いいとも!の放送中に露木キャスターが割り込み、金日成死亡をトピックスとして伝えた。
その後、北は肯定も否定もせず、ウルトラストレスを顔面に表してる息子が、映画俳優みたいな顔をした金日成を支える構図が続いていた。 加太邦憲は兵学を取得するためにフランス学を学んでいた。 金正日がウルトラストレスを感じてる顔ってどんなだ?
金日成と交代したころとか興味なかったからわからん 第二次大戦中の日本は、男はみんな徴兵制で引っ張られたが、
「チビ」と「ド近眼」は、徴兵を免れることができた >>589
オーウェルって「動物農場」や「1984年」で、スターリニズムを批判してるけど、
元々はガチの社会主義者なんですよねえ。
まあ「カタロニア賛歌」を読むと、スペイン内戦の従軍経験で、
スターリンと愉快な仲間たちに幻滅したのはよく判るが。 戦前は陸上競技で無名ながら世界レベルという人がゴロゴロいたのに戦後は長らく低迷だからね
体格の良い体力と根性のある人ほど選び出されて死んじゃったんだから当然そういう事になる >>601
陰謀論者曰く「世界は1984みたいな新世界秩序の様な管理社会を目指してる。スターリンとヒトラーの祖父はユダヤ人」 馬鹿は陰謀論に嵌まる。
陰謀論者は「維新十傑はフリーメイソンが育てた。お雇い外国人はフリーメイソン側の人間。」と本気で信じてる。 >>602
陸上低迷は黒人アラブ人の栄養状態が良くなったせいでしょ
原住民だけじゃなくて米国ヨーロッパの黒人も含めて 戦前日本の陸上競技で世界レベルだったのは三段跳び。
1928年にオリンピックで日本人初の金メダルを獲ったし、1932年には南部忠平が世界記録を叩き出して
金メダルを獲った。
28年、32年、36年とオリンピック三連覇も果たした。
だからかどうかは不明だが戦後GHQによって圧力がかけられ、競技団体が潰されたり
陸上の種目から外されたりした。
女子に至っては公認対象種目から外され、復活したのは1986年の事である。 なぜ三段跳びが世界レベルだったかというと、当時欧米では三段跳びは体への負担が大きすぎると反対が強く、競技人口が極端に少なかったから。 >>607
と言うのは戦後GHQが広めたデマ。特に体に悪いの部分。
近代オリンピックでは第一回からずっと正式競技だし、特別競技人口が少なかったとする資料もない。 マラソンや100m走なんかでもメダルを狙える記録を出していた人が何人もいたよ
1940東京オリンピックが日本人が陸上で金メダルを取れていた最後のチャンスだったけど返上… 英国はずっとスキージャンプを禁止していた国w
卓球やバトミントン始めコーチがいいといい成績にw
なおみちゃんもでしょw
そういう事だw 女子なら21世紀になってから日本人が陸上で金メダル獲ったけどな。 >>602
徴兵検査で、体力の優れた人を選び出すのはどこの国でもやっている事なので、
日本だけが特別だったわけじゃ無いです。
つか、日本は、成年男子に対する実際に召集された人の割合は、
主要参戦国の中ではむしろ低い方なので、その理屈だと、
欧米列強はさらに落ち込んでいないとおかしい。 アルベール・シャルル・デュ・ブスケとフランス軍事顧問団の
軍事顧問団の一人として来日した
Leroy Lansing Janesは熊本バンド 全て運命だし
日本は神の国言う事w
劣等国民wは直ぐに帰りなさい!!w
昨日録画していた科学番組をまた見たが
日本人だけ突出wその起源は縄文人
大陸や半島に南方北方からも血が入っているかが
支那朝鮮とは全く違う遺伝子構成
早い時期に枝分かれしたグループが縄文人
やっぱ選ばれてはるわあ日本と日本人!!w まあ女子競技で顕著だが、競技者が少ない時には日本がメダルをとれていたけど
外国が本気だしたら日本がメダル圏外になった競技なら幾らでも そういう問題で、文科省とかスポーツ協会とか、子供を急かすと、だいたい裏目に出るからね。
国の隆盛には臥薪嘗胆と資本の蓄積が必要なのだ。 >>556
連合国軍は基本的に、日本兵を捕虜にとらない方針で
投降してきたらその場で日本兵を殺していった。 「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の
チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録)リンドバーグ著・『第二次大戦日記』新潮社より 1944年6月21日(水)
偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。
煙草を吸い始めた途端に日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき
喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった。
1944年8月30日(水)
タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中
は一人も捕虜にせず虐殺した」という >>618
この人の日記は複数の伝記作者の研究によって、小説の構想を練るための
「仮想戦記」であることがはっきりしているんだけど >>620
油井大三郎著『好戦の共和国米国−戦争の記憶をたどる』 >>610
>英国はずっとスキージャンプを禁止していた国w
しかし、空母に短距離発艦用のスキージャンプ台を採用したのは、英国。 あれは機械が飛ぶしw
実際その禁を破った人の危なさが話題にw
映画にもなったような?w 日露戦争時点での日本軍なら、捕虜の扱いが違ったろう。
中国戦線で荒んだからか?
行き当たりばったりの開戦だからか?
大戦初頭、快進撃を続ける日本軍は、米英豪蘭軍の捕虜に戦場の掟を適用しなかった。
シンガポールから脱出する商船には容赦ない攻撃か加えられて、命からがら浜辺に泳ぎついた英国婦女子は虐殺された。
ジュネーブ条約を批准してるかどうかはあまり問題ではない。
逆の立場になった時に、情けをかけてもらえるように、捕虜とか女子供を扱っているかどうかなのだ。 一次大戦時のドイツ人捕虜の待遇をよくして、コストがかさんだ結果捕虜は基本的にとらないという方針に転換したという話があります
なお、日本は今も昔もジュネーブ条約などの捕虜関係の条約は批准していない >>627
ジュネーブ条約 日本 2004年加盟 でググれカス ドイツと言えば明治政府に雇われたクレメンス・ヴィルヘルム・ヤーコプ・メッケルは陸軍大学校教官に任じた。
メッケルはモーゼルワインが好物で横浜が入手出来ることを知って日本にやってきた。
メッケルは陸軍大学校の講義で「自分がドイツ軍を率いれば日本軍は倒せる」と豪語し根津一が反発した。 ヘルムート・カール・ベルンハルト・グラーフ・フォン・モルトケはオスマン帝国の軍事顧問を勤めた。
オスマン軍司令官の補佐官としてエジプト・トルコ戦争に参加している。
モルトケはネジブの戦いでは、モルトケは有用な助言をしたのに、オスマン軍司令官はイスラム聖職者の意見を取り入れたため、大負けした。
以後、モルトケは軍事の素人が、作戦に口出しするのを排除するようになる。 フランツ・マルティン・ヒルゲンドルフは北海道で旅行していた時知人のドイツ総領事が秋田藩出身の浪士に暗殺された事を知り悲しんだ。 Carl Cöppenは紀州藩でドイツ語を用いて軍事指導していた。 藤田ニコルwだろw
まあそれはさて置き
藤田の乳白は謎らしいが
日本画の胡粉らしい
春画で食い繋いだ人も多いw
戦争画は処分はされなかったものの
ずっと公開自粛に 渡○って、字面で見るととてもわかりやすいけど、発声すると違和感あるのあるよな。
渡米・渡英・渡欧辺りはいいけど、渡仏・渡独辺りからちょっと違和感出てきて、
渡露・渡伊・渡中辺りは違和感しかない。 明治維新後、最初に制定された軍法には、命令や規則に違反した将校に対する刑罰として、死刑の規定がなかった
(下士官以下の軍人には、当時から死刑の規定があった)
代わりに最高刑とされていたのが、自裁、つまり自殺の強要である
江戸時代の、重罪を犯した武士は、庶民とは違い切腹に処す慣習の名残らしい 意外と多いのが、税金対策で住所国籍だけ他所に移して
実際はほとんど日本に住んでいるケース。 海外に移住した元有名人
河合奈保子 豪州
石川秀美 ハワイ 半年以上居ないと税金はその国に
それ以前に査証がw
まあ日本人で普通の人ならだが
前科者(起訴 書類送検までか?w)は全部
米に通報される
あの三浦さんは何故行ったのだろう??w 住民税を脱税する為に海外暮しを繰り返してたカス、後の経済財政政策担当大臣である 旅行者なら課税されないw
大体グローバル企業がそれやってるしw
タックス・ヘイブンに逃げ込み!! >>645
住民税は元旦の所在地なんでその前後だけ住民票を海外に移していた竹中平蔵だね そんな小細工が通用する日本じゃないw
それも住民税てw
お薬wには寛容な日本でも
税金に関しては容赦無いんやでw
会計検査院が公営ギャンブルの高額配当金の
税金申告(雑所得)が合わないと勧告とかいうてたねw
申告者は3%だけだったかなw 儲かった部分について払い戻しの際に自動的に課税、徴収する仕組みじゃないとね
一度大儲けしても結局全額スッちゃったら当人にとって赤字だし ギャンブルにも源泉か
国外居住者に還付する方法も併せて考えないとな 183日以上ルールが適用されるのは所得に対してのみ? ハリポタの翻訳婆や創業者の巨額遺産を相続した遺族とか
脱税節税対策で当局と揉めてるよw
それとハズレ馬券などが経費?!なのかで係争にもw
早う 歳入庁 を創ろうぜw >>654
昔はノーベル賞の賞金にも所得税・住民税がかかったそうな。
それで湯川秀樹先生は大半を税金でもっていかれた。
流石に国税庁もノーベル賞の賞金はいいだろう、と言うことになり
今では非課税。 経済学賞の賞金に所得税が課税されるままになっていると考えられます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています