しょうもない知識を披露するスレ 第37幕
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ドゴールが士官学校時代に周りになじまずにボッチだったそうで、それでも最優秀だった。
であるとき同級生が誘いに来たら断ったんだが、その同級生は
「君は優秀でオレたちはバカかもしれないが、そのバカ達の支持を得ないといくら優秀な君でも軍を動かせない」
だからもっとバカ達とつきあえと説教された。 悪魔が現世に現れる時は 「神の祝福」を受けていないため、その姿は醜悪でないといけない
ソロモン72柱は
キリスト教が他で信仰されてる物を勝手にバンバン悪魔認定して作ったものだから 設定被りが多かったり色々と滅茶苦茶 内戦は国を疲弊させるのが目的
武器商人は新政府軍と反政府軍に武器を売る。 日本の幕末期は武器輸入で莫大な金銀が流出してしまったけど
冷戦時代は特に資源がない国でも東西陣営からの援助合戦で内戦やってたね
今は中国が融資して武器やらインフラやら売りつけ返せないと港を99年租借とかタチの悪い事やってる >>787
99年租借って、英国が教えたからね。
もっとも英国は、中国人がロングスパンで物を
考える事を計算してなかった。 中国の見渡す限りの石ころだらけの土地で一つ一つ手で石を拾い上げてる貧しい農民がいて
自分の代では無理だけどひ孫の代には良い畑になっているだろう…なんてドキュメンタリーがあったなあ
世界一気の長い民族と言われたもんだけどそういう連中に大金を持たせたらナントカに刃物だね >>791
日本の年金制度や医療制度が後世の事を考えたものとは思えんがね >>792
日本じゃなくて、中国の話だと思うよ>世界一気の長い民族 >>793
ああ、言葉を補わなきゃ
「 なんとかに刃物、とはずいぶん中国に対して手厳しいが、 逆に我々日本人は国家の運営が近視眼的に過ぎるのが反省点だぞ」
ということ >>791
エジプトには、三代に渡ってトンネルを掘り続けた墓泥棒一族が居たとか 黄土高原はずっと不毛の地で
もう北京は砂漠に呑み込まれてるよw 軍隊経験もない貧困層をゲリラに参加させて
戦わせる指揮官
その正体は正規軍の元軍人でスパイ 昔NHKで黄土高原の緑化事業を紹介してたけど農民達が成長の早い草の種入りの土ダンゴを大量に作り
黄土の急斜面にひたすら投げつけ張り付けるというもはや虚無的なレベルの気の長さを見せていた
でも高度成長期に入ると荒廃した山肌をペンキで緑色に塗って緑化とかなまじ金があるとおかしなことをするように… >>791
そういう美点を持った中国人から、最も搾取してるのは共産党。 >>799
日本人の技術者が砂漠化を食い止めているよ! >>794
数分の電車遅延に詫びをいれなければならないようなせっかちな民族に、
長期的な視野なんて持てるわけが無いさ。 昔は国家100年の大計とか好んで使う人がいたし、伊勢神宮の遷宮資材とか、
300年先に使う木材を植林する程度には気の長い民族だったんだけどな。 >>804
最近20年説が囁かれているが
式年遷宮は20年置きw(60年も有るが)世界経済や新興国など
20年サイクルが実はしっくり来るのw
日本は維新150年!!
林業は50年サイクルで回す
屋敷林など枯れたり大風で家に倒れたりする
それで伐採して家を建てたりするのさあ
全国民に一戸建てを格安で提供すれば
一気に景気は跳ね上がるぅw
それも耐震免震耐火それに水害に強い高床式でな! 都市部に一戸建てを増やすのはどうなんだろうね増え続けてるけど
東京の下町は厳しい建築規制を加え100年は持つ耐震防災高層マンション化して住民を収容
周囲に公園と駐車場を整備…って国主導の再開発をやっていかないと震災が来たら一面焼け野原になる
社会主義の国はそうした効率的な住宅供給をやってるので都市部だけでも見習うべき >>793
現代の中国人は日本人より気が短いw せっかち者の集団だな
あの悠久の漢詩の世界はいずこ >>808
その考え方はマズイ。旧軍が占領統治に失敗した理由の一つと同じ考え方
簡単に説明すると、「日本人はみんなやかましくてケチで、オバさんのポケットに常に飴玉が有りお笑いにうるさく知らんけどが口癖」と考えるのと一緒 アフリカはダイヤなどの宝石がよく採れるが
その宝石を売った金で兵器を買い
内戦をして殺し合っている
その兵器は先進国が作って売っている
宝石を取られ金も取られて命も取られているわけであり
アフリカ人は本物のアホである >>807
ビル自体要らないw
遷都して分散させないと!
南海トラフ地震なんだし
インフラが止まるとただの廃墟のビルw >>810
日本も島国で遅れていたが
意識改革と素地素養から
世界最強の一等国に上り詰めた!
資源なんてほぼ0の国でだw
逆境はチャンスだが向かう方向次第ね
お猿さんと変わらんぞw全くw アフリカにはエジプト以外にも古代文明が栄えたらしく大規模な都市遺構らしきものが見つかっている
でも木造建築物は白アリのためにほとんど痕跡が残らないし日干し煉瓦の街は大雨が降るとみんな溶けちゃう
何より文字を持たなかったし奴隷交易で住民がいなくなった土地なので研究しようにも全く手掛かりがないとか
狩猟と採集だけで食べていける土地なので文明なんか必要なかったんだろうけど >>813
ラノベ主人公も異世界なんかに転生しないでタイムスリップしてアフリカ合衆国作ればいいのに
どのあたりまで戻ればいいんだろう? >>814
いま「転生したらイスラムだった件」というダジャレを思いついたが、既にそういう作品がなろう小説にあるのな >>815
イスラムをネタにするとリアルで命狙われかねないぞ
聖☆お兄さんでもイスラム系だけはネタにしてないし エチオピアとか高度な文明と文化が有るが
結局飢餓や部族紛争で朽ちた
西アフリカとかは誰も近付けず! >>817
エチオピアをつぶしたのは、イタリアだった様な気がする・・・ エチオピア軍と言えば国連軍としてはるばる朝鮮戦争に参加しているんだよね
ただレーションが山羊や羊の生肉で北朝鮮軍兵士はそれを見て人肉を食ってると思い恐れられた 昔ペルシアの軍隊がエジプトと戦争をした時
猫を最前線に並べて、エジプト軍の戦闘意欲
を削いで勝利したことがある。 ペルシャ猫とあの毛の無い猫の戦いw
黒海沿いには水が大好きな泳ぐ
オッドアイが居る
嗚呼猫飼いたいw 重久篤太郎著 教育と宗教 (鹿島研究所出版会)には
御雇い外国人のレオン・デュリーが京都仏学校で
軍事訓練をしていたことがいた。
原田輝太郎はデュリーが長崎で教えていた門下生で
ありのちに陸軍大佐になった。 ターキッシュバンはほとんど唯一水遊びする猫だそうで、そんな猫飼ったら風呂場や台所がえらい事になりそう
ちなみにペルシャ猫は必ず毛玉ができるのでブラッシングするのも大変で手入れする飼い主ほど嫌われる… ネコ科の虎も水が大好きだけどなw
普通の猫も小さい頃から風呂に入れてると
水を嫌わないw
山猫クラスの大猫wメインクーンが好きw 超モフモフのヤマネコをペット化しようと大人しい子孫だけ数十世代もかけ合わせている
ブリーダーが海外にいるけど未だに野生の獰猛さを薄めるに至っていないんだよね
でもツシマヤマネコを15年間も飼っていたという人がいてある種の人にはなんでもない事なのかもしれない >>826
ウチのネコは体にこそ浴びなかったが水飲む時は蛇口から頭に浴びて伝ってくる水飲んでたし
風呂の蓋の上でくつろぎつつシャワーの水舐めてた 投稿ビデオでも見るなあ
水で遊ぶ猫w
昔飼っていた猫も水嫌いで
急な雨とか猛ダッシュwで帰宅していたw
後追いも酷く風呂には来ないが脱衣所でじっと待つが
雫が一滴でも掛かろうものならまた猛ダッシュで逃げていた!
一生洗わずに終わったwが雨でびしょ濡れはしょっちゅうだったw
それでいて夏場の暑い日の定位置は
風呂場のタイルに寝ていたw
その猫以降 猫レス がずっと続く
嗚呼猫飼いたいw
東欧とかに居る大きな山猫は割と懐き
飼えるらしい(飼ってはいけません!w)
山猫という響きがいい!! >>762
ロッシュのおかげw
幕府陸軍はフランス式の装備で鳥羽伏見でイギリス式の官軍と戦ったが錦の御旗で戦意喪失。 WW2でドイツは処分命令に反対した動物園いくつかあったけど、連合軍の爆撃で大量に動物死なせている。 上野動物園は猛獣を薬殺したけど、関西の動物園は満州に疎開させたりして
ほとんど薬殺やってない。
ただし、満州に疎開させた奴はほとんどソ連軍に殺された。 箱館戦争の時星恂太郎は額兵隊の脱走兵を率いて戦った。
葦名盛景が産みの親でイギリス軍に倣って赤黒リバーシブルの隊服を採用。
隊員はスナイドル銃を装備していた。 ローレンス・オリファントはラザフォード・オールコックとともに在日本英国公使館の一等書記官として日本に滞在中水戸藩を脱藩した攘夷志士に襲われて乗馬用の鞭で
反撃している。
因みに日本史の教科書に登場する米英仏蘭の連合軍が下関の砲台を占領する写真はフェリーチェ・ベアトが撮影したもの。 第二次世界大戦のノルマンディー作戦では
プレートメイルにロングソード、ボウガンを持った変わり者が参戦して ボウガンでドイツ兵を倒す「戦果」を挙げた ノルマンディーのシャーマンDDが投入されたが使い物にならなかった。 E・S・モースの日本その日その日 1(石川欣一訳)にはニュージーランド海軍のフリゲートがとある島に寄港した時海兵が裸で泳いだ時原住民の長が激怒したエピソードが紹介されている。 >565
関西人「第一次世界大戦?興味ない!昔の話やろ?言っちゃ悪いけど戦争やるん?税金の無駄やで。てかさぁ領土問題なんかスポーツで決着したらええ話やろ?軍隊なんか廃止して五輪でやればええ話や。地政学無視してすんまへんな(笑)」 フリードリヒ・レオポルト・アウグスト・ヴァイスマンは
第二次イタリア独立戦争の時軍医として従軍している。 軍医が役に立つのは医薬品や器具類が揃っている状況下でのみだね
全てが欠乏した南方では検死すら放棄して助からん奴は捨ててこいって有様になった
自分はまだ生きてます…ってうめいている戦友を塹壕から離れた穴に放り込んできた人の話 日本軍の投降事案は、軍医が中心になって行われている例が多い。 死なせない為にはな、兵だって武器や弾薬が揃っている状況下じゃないと役に立たない >>843
生存率が高いんで、最高位の士官になりやすいという事情もあるかも
指揮命令系統が崩壊するまで投降しないせいだろうけど マッカーサーは吉田茂と話をするのが好きで用も無いのに本部に呼んでいた。
食料配布のための人口調査の結果がでたらめだったので吉田に「どんな計算をすればこんな数字になるんだ!」と詰め寄ったら吉田は「正しい計算が出来ていたら戦争に負けるはずないだろ」と返し爆笑させたのがきっかけ 会社も軍隊も数字をごまかすようになったら末期だからね
デモの参加者数を数倍に水増しする団体も説得力を持たない 日本軍の中で上方出身の部隊は役立たずとして嫌われていました。 >>847
目標管理の設定を絶対に達成可能な数字にしておく我が社はw >>846
英国仕込みの諧謔に満ちた話し方が好まれたのだろうか…? まあ、今や政府が率先して隠蔽・改竄・捏造を繰り返してる国だからな 天草の反乱で幕府はオランダ人に大砲を撃たせたが効果がなかった。 諸説あるけど応援に来てくれたと思ったオランダ船から砲撃受けたんでかなりショックだったというけどね
実際幕府軍の総攻撃までに内通のみならず脱出や投降が相次いで戦闘員が半減していたという説もあるくらい
地域のしがらみで付き合った百姓や切支丹じゃない一揆勢は勝ち目が無くなった時点で逃げても無理ないし 徳川家康はイギリスやオランダから
カノン砲やカルバリン砲を購入した。
大坂冬の陣で田付景澄が大阪城の天守閣(二重目の柱)に向けてカルバリン砲を使用している。 >>853
英国の場合、BBCが4月1日にウソニュースを流したりするのは、
「マスコミが、いつも正しいニュースを流すとは限りませんよ?」
と、暗に言ってると考えて良いんでしょうか?
そういえば、ビックベンの時計をデジタルにするそうですね。 江戸時代の百姓一揆というと、フィクションでは、鍬や鎌などの農具に加え、竹槍を持った姿で描かれることが多い
だが、実際には、地租改正反対一揆など、明治維新後はともかく、江戸時代に竹槍で武装した例は、ほとんど存在しない
常に身近にある農具と異なり、武器以外の使用法がなく、事前に手間隙をかけて用意しなければならない竹槍を持っていると、
一揆は「計画的犯行」と見なされ、罪が重くなってしまうためである
やはりフィクションとは異なり、百姓一揆はパフォーマンスの意味合いが強く、一揆を起こす側も取り締まる側も、全面的な衝突は望んでいないのだった
ちなみに、よく馬鹿にされる竹槍だが、中空のパイプを突き刺すため、大量出血や内臓の露出を起こしやすく、殺傷力は以外と高い
実戦だと、竹槍の間合いに入る前に、飛び道具で一方的に虐殺されるのは、気にしないように 一揆の際に農機具を振りかざすのは百姓だという事を示す旗印であって武器にしたわけじゃないそうだけどね
鉄製の農機具って百姓にとって最も高価な財産で一日の終わりには磨いて高いところに掛けていた
そんな大切な道具を壊しかねず人の殺傷に使おうなんて百姓はいなかった…というけど例外はあったろうね〜 結局、役人に対する
「命より大事な農具を、武器として使うことも辞さぬ覚悟で訴えます、どうか聞いてください」
ってパフォーマンスなんだろうな トラクターでデモとか、割烹着デモのしゃもじプラカードのような象徴的な意味かな 徳川家康が着ていた鎧は長崎に漂着したリーフデ号に
積まれていたヨーロッパの鎧を改造した者。 壊すだけで米一粒とて持っていってはダメなんだそうでw 江戸時代は、全期間を通じて、3701件の一揆が起きているが、役人の死者が出た例は、1件しかないそうだ
記録に残っていない死者がいた可能性はあるが、一揆が基本的に、暴力的な行動ではなかったことは、間違いない
都市部の打ち壊しも、建物や商品の類いは容赦なく破壊するが、
・人は殺傷しない、強姦もしない
・放火はしない、目的の建物で火が使われていたら、まず消火してから打ち壊す
・略奪は一切しない
等の原則が守られていて、極めて統制のとれた行動だったと、取り締まる側の役人の記録が残っている >>867
年平均10件と思うと、意外に多いな
多い年にはそこら中で起きてたんだろうな
首謀者は全員死罪になったんだろうか カムイ伝に描かれている怒れる百姓がクワで傲慢な侍をぶっ殺してるイメージが拡散しちゃったのは迷惑
江戸時代の打ち壊しや一揆は目撃したオランダ人が呆れてしまうほど平和的で整然と行われていたからね
ちなみに一揆の首謀者は要求が通っても通らなくても例外なく家族ぐるみで死罪
それを覚悟で直訴や首謀者として名乗り出て処刑され各地で義民伝説として後々まで語り伝えられている… 一揆って農民二人くらいでカマ投げたり使いにくい竹槍で突きながら忍者と戦っていくもんじゃなかったのか >>872
たった二人で一揆?wと発売当初から笑われていた伝説の馬鹿ゲーの話は止めたまえ >>869
秀吉や徳川幕府の刀狩りは、武士とそれ以外の身分を固定化するのが目的で、武装解除ではないぞ
公然と携帯しなければ、刀剣類は持てたし、害獣駆除などの正当な理由があれば、銃だって所有できた
刀剣の携帯も、旅行中の護身用など、理由があれば認められた
百姓一揆でそれらの武器が使われなかったのは、あくまで、百姓の側の自粛のため >>870-871
江戸時代の初期だと、首謀者だけでなく、参加者でも、家族一同皆殺しの例が多いが、
中期になると、首謀者だけが死罪で、家族や村役人は追放、その下の連中は軽い刑だけで済む例がほとんど
(当時の社会システムだと、追放刑を受けた者がまともに生きていくのはほぼ不可能だが)
江戸時代も終わりになると、百姓の要求は丸呑み、首謀者も含め参加者全員お咎め無しの例すらある >>874
それは結果論であって、当初から武装解除が目的
現代と違って明確な法律法典と言うものが無いから、厳密に守らせる事も出来ないし、時が経てば忘れさられる
刀狩りだけの話では無い
マグナカルタだって、市民の方が存在を忘れてしまうくらいだし、世界中同じなのだろう 徳川幕府は長崎の出島にあったオランダ商館を
通じて海外の情報を得ていた。
オランダ商館にはドイツ出身のカスパル・シャムベルゲル
が医師として働いていた。 江戸時代の一揆は強訴だからな。
戦国時代の一向一揆はガチで殺すし国作るけど。 まあ戦国時代の日本人は江戸時代以降の日本人とは国民性が大きく異なる割とガチの蛮族だからな >>856
その船に乗っていた船長クーケバッケルで
幕府に大砲・火薬を提供して自らも原城を
攻撃している。 >856
パヨクは「安倍はさっさとやめろ」
と主張しているけどね
次の総理は小泉進次郎w
自民党が与党にいる事は変わりはない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています