軍艦の食事について語るスレ71食目
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戦争・兵役を通じて広まった食事 43皿目
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レーション(というか戦場での飯)メニューNo.47
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ワッチョイ
レーション(というか戦場での飯)メニューNo.47 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1505097089/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 火通した(加熱した)方が食中毒のリスク減らせるからしゃーない おでん的なものにトウガラシ、ショウガ、みかんの葉、ココナツミルクを入れて >>118
現代の自衛官なら、お好み焼きに焼きそばが入るか否かで揉めると思うw
広島風お好み焼きっていうネーミングは関西人が広めてるとか?広めてないとか?w >>118
意外と、雑煮で揉めたりして。
まぁ、大体地方の連隊でまとまって動くから、雑煮も
その地方の物になるのかも知れないんだけどね。 >>126
大阪人だけど広島風お好み焼きとは言わないな、広島焼きっていう。 ブラジル移民のお正月って昔TVで流したけど雑煮は豆ばっかりでおせちは鳥の丸焼きとか似ても似つかなかった
移民一世は本物を知っているので貧しい現地食材で何とか再現しようとして二世三世はそれをそのまま引き継いで
今の世代が日本に働きに来て本物を味わって雑煮やおせちってこういう料理だったのかと納得していた
結局その土地で手に入るもので作るしかないからいろんなものができちゃうんだろうね 日本陸軍での話だけど、正月の餅を戦線の末端まで送るのが大変だった様子。
とある主計将校が餅が黴る理由を突き詰め、”黴ない餅”を考えたんだが
その方法で作った餅が全部黴てしまい、そのとある主計将校は
責任をとって腹を切る準備までした、とかなんとか。
そして本当に黴ない餅が出来たのは、たしか60年代だと思う。 70年代後半にいたっても真空パックの餅が黴びたなんて普通にあった 食品加工会社なら例外なくカビ対策に苦しんでるだろうねえ
作業に関わる従業員に一人でもルール守らん奴がいるとカビ発生でロット全量廃棄とか悲惨な事に
ただ昔はカビても表面削るとか焼けばOKって事でカビたモチを普通に食べてたもんだけど 餅について言えば防カビの気体をクッションにしつつ漏れを視覚化した個別包装のなんと画期的な事か!!! 砂糖をたくさん混ぜた固くならない餅って田舎の爺さん連中の大好物だった
日持ちしないからめったに作らず希少価値があったようだけど世代的に甘けりゃ良かったのかも そういえば、日本陸軍の糧食にあった”粉末餅”って、どんな物だったんだろ。
水を入れて練ると餅になる、って話なんだけど。
それと”潜水艦かたぎよもやま話”に書いてあったんだけど、缶入りの餅なんてのが
あった様だね、どんな物か食べてみたい様な気がする。 サラダチキン感覚でかぶりつける、低カロリー低糖質な海産物ってないものか。
かまぼこ?w 麹粉末を餅にまぶしておけば、カビが成長しても味噌になるか甘酒になるのでは? >>139
定期的にそうやって完全に無関係な話題を唐突に振るのってなんかの病気なの? 単なる巻き寿司を恵方巻とか言って売っちゃってるのは何となく気に入らん ただの巻き寿司を迷信に則って呪術的な作法で食べるのが恵方巻きだろ 大阪でも一部エリアの習慣で知らない大阪人も多かったらしいな
それをコンビニFCが加盟店いじめに悪用してるだけで客は置き去り 恵方巻きって口に入るか入らないかの太巻き寿司を作らせ
恵方だからと芸者にくわえさえ面白がるって下品なお遊びに発していると聞いて意地でも買わなくなった >下の口に食わすのか…
フニャフニャだと難しいですよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 大阪で生まれ育って38年だけど、子供の頃は節分にはイワシと散らし寿司食べてたな。
まぁ、どこぞの宗教の教祖の誕生日を祝ってケーキ食ったりSEXしたりする風習もあるし
やりたい人は好きにすればいいと思う。 >>146
航空食に使われてた巻き寿司は細巻きだ、と聞いたんだが。
「太巻きにするには具の準備が大変」
とか言う理由で、かんぴょうの細巻きとかが出されたんだとか。 >>154
マジか。真っ先に死に行くんだから、もっと良い物を食べさせればいいのに。 一昨年だったか某ワンフェスでまさにラボール巻きなるものを売っていた
これが最後の食事かよみたいな気分にさせてくれたな高かったし >>155
特に戦闘機の場合だけど、操縦しながら食べるので
片手でヒョイヒョイつまんで食べられる細巻きとかが好まれたみたいだよ。 >>155
作戦と聞いていたが、やはり俺達は十死の捨て駒か
俺らの知らない事をコイツらが知ってやがる >>156
米軍の航空食よりかはマシかも。
連中に用意されてたのは、チョコや
キャンディーの類だった様子。 >>159
生きて帰ったら少なくとも量については充分食える連中と比較すんのもなぁ 水筒にお粥を入れて持っていけば水分とカロリー両方取れるのにと思ったり >>84
それ日中戦の抗州上陸作戦の時じゃなかった?
中身がドロドロになってたって話。 >>166
零戦内にサイダーを持ち込む場合、あらかじめ
王冠を少し開けて置かないと大変な事になる。
って、坂井三郎さんが言ってた。 海軍のサイダーって栓が開閉可能なやつと王冠式のがあったみたいだね
リサイクルの簡単なラムネ瓶もあったものの機内で開けるのは厄介だから艦内専用かな てか海軍のサイダーとかラムネって炭酸ガスで作った炭酸水に砂糖と香料ぶっこんで密造してるイメージ 家電の店で炭酸水を作るやつといっしょにいろんなシロップ売ってるね
その気になればラムネ瓶入りのコーラとかファンタとか造れたろうに
コーラは薬臭いと不評だったようだけど 消火器に使われてた炭酸ガスを使ってラムネを作っていた、なんて話は聞いた事がある。 珊瑚海海戦の教訓で
井上成美中将が消火剤と消化ポンプの強化が必要と提唱したけど
その教訓が生かされずに
ミッドウェイでは電源が落ちて消火ポンプが止まり被害が拡大したそうだが
当時の海軍艦船は炭酸ガス消火器の普及はどれほど進んでいたんだろ? 日本の空母の場合、下向き煙突の排煙を冷却する為の海水をくみ上げる
大きなポンプが標準装備されているので、
「これを消火に使えたらな・・・」
という意見があった様子。 ガソリン火災にお水を掛けるのはよろぴくないから、艦載機や
水偵積んでる艦を中心に二酸化炭素消火器の普及が進んだんじゃなかったっけ? 炭酸ガス消火器は屋外ではろくに使えないし屋内でも人を退避させてからじゃないと使えないのがね
格納庫なんかで人が消火作業やってるとこで作動させたらみんな死んじゃうし実際にそういう事故が起きてる
戦前から泡消火器や粉末消火器もあったはずだけど大量に用意できなかったという事だろうねえ ミッドウェーだと消火剤を添加した海水を使っていなかったんじゃないかな?
飛龍の火災を消火していた駆逐艦が離れた途端に火の勢いが増したらしいし
もし駆逐艦が消火剤を添加していた海水を使っていたら
消火を止めた途端に火の勢いが増す事は無かったんじゃなかろうか? >>84
>>165
「日本軍の牛肉缶詰」と言えば、1894年の日清戦争でようやく帝国陸軍も牛缶(大和煮)を主要な糧食として
採用し始めましたが、膨大な需要に国内生産が追い付かず、急遽牛肉が豊富で安価な米国に追加生産分を
外注する事に。
この牛缶は所謂西洋式の塩漬け牛肉やコンビーフではなく、日本から取り寄せた醤油で煮しめた本格的な
牛肉大和煮缶詰でしたが、生憎肝心の日清戦争が想定より早く終結したために、米国で生産した分の多くは
日本に輸出される事なく不良在庫と化しました。
しかしそれから4年後の1998年に勃発した米西戦争では、米軍も急速な大規模動員を行ってキューバや
フィリピンに派兵したものの、兵站面では後手後手に回る事が多かった為、倉庫で眠っていた牛大和煮缶も
米兵の糧食として供出され、速やかに消費されました。
もっとも、米西戦争の時点では軍用糧食を始めとする保存食料の品質管理が疎かであり、古く傷んだ缶詰や
糧食を食べて健康を損なう将兵が続出した事が戦後の調査で問題視されました。
その為、米西戦争後の米軍では食品管理に対する新たな法制度を制定して、糧食の鮮度向上と賞味期限の
把握を徹底させる事になったのです。 >>179
日露戦の陸軍将校❨多門二郎だったか❩の手記に牛肉大和煮の缶詰がスパム扱いされている記述があったな
戦争初期は食料不足で苦しんだようだがそれが改善されてくると、支給されるのは大和煮、親戚から送られてくる慰安物資も大和煮だらけ
もう大和煮ばかりで本当にうんざりしてくるとか 当時の世間一般じゃ牛缶って安価なもんじゃ無かったろうにね今ですら小さいの三缶千円くらいだし
どうせなら良いもん送ってやろうとしたら牛缶しかなかったかな
ツナ缶サバ缶やサンマ蒲焼缶は無かったのか >>182
まあそんなとこ
当時は缶詰自体が高級品だったから、さんまだのサバだのそれこそ肥料にするような安価な魚を缶詰にする発想が湧きにくい
北洋では蟹工船が輸出用のカニ缶原料をフル操業で漁獲していたわけだが(もうちょい先か?) 英仏では缶詰が商品化された1810-20年代辺りから、最初期の海産物の缶詰としてオイルサーディン缶が
作られていたらしいですね。
最初期の缶詰だと缶内部の金属が溶出して鉄臭い味になりがちでしたが、オイルサーディンだと煮込んだ
イワシの周りの分厚い油の層が盾となり、鉄臭さが中身に染み込むのを防ぐ為、イワシの味が落ちず製造
し易かったとか。
開缶して屋外でもそのまま食べられる魚の缶詰が日本軍でも糧食として普及したのはずっと後らしいですが。 川島四郎先生の本に書いてあったんだが、戦争が長引いて
牛缶の材料の牛の入手が難しくなる恐れが出てきたので、牛缶の代わりに
魚缶を支給する案が出たんだ。
しかし、
「牛肉なら力が出そうなんだが、魚で大丈夫なのか?」
との意見が出て、実際に人体実験をやってみる事になったんだそうだ。
同じ力量の連隊を2つ用意し、片方には今までの糧食、もう片方には
魚を主とした糧食を食べさせて、実際に行軍などを行ったんだそうだ。
結果は両者とも同等、もしくは魚を食べさせた方が成績が良かったんだとか。 >牛缶の材料の牛の入手が難しくなる恐れが出てきたので
鯨の大和煮缶詰が普及するのは戦後なのかな? 獣肉は消化しにくくエネルギーになるまで時間がかかって効率が良くないというね
小麦を常食している場合は肉も食べないと栄養バランスが崩れるから食べなくちゃならないけど
当時農耕牛が不足して食糧生産が低下するほど食べちゃったってのは美味かったにしても極端だね 外国人が人力車夫に肉食わせまくって力が出るだろうと思ってたら
すぐにへばったって話があったような >>183
>北洋では蟹工船が輸出用のカニ缶原料をフル操業で漁獲していたわけだが(もうちょい先か?)
そして大正期から昭和初期の日本は北太平洋で大量の水産物を漁獲して缶詰に加工して輸出し、これが
外貨獲得にかなりの貢献を成しましたが、その一方で日米対立の一因にもなりました。
アリューシャン列島はカニを始めとする水産資源の宝庫ですが、ここでも日本は魚介類を採りまくって
缶詰に変えて米国に大量に輸出しましたが、反日感情が高まりつつあった当時の米国内で
「日本は我が国の沿岸で大量の海産物を採るばかりか、それを安価な人件費で缶詰に変えて我が国に
大量に売りつけドルを荒稼ぎしている! これは日本による国ぐるみの不当な略奪行為である!」
と世論を煽る格好の口実となりましたが、日本としても貴重な外貨獲得源の缶詰輸出をハイそうですかと
簡単にやめる訳にも行きません。
結局日米の対立は深まり続け、遂には全面戦争に至ったのですが。 サバ缶が品不足になるほど人気だけどサケ缶イワシ缶も健康に良いとかTVでやってたんでまんべんなく売れるかな
サケ缶+ゴマ油で老眼に効くしイワシ缶+トマトで高血圧に効くとか食べなきゃダメだろって感じだけど
軍隊は基本的に若い人しかいないからあんまり関係ないか
旧ソ連みたいに80歳越えの上級大将なんて人はさっさと引退させたほうが良いだろうし 北方の漁船群をロシアの横暴から守る任務に就く第1駆逐隊は激務。
しかし漁船からカニとかタラとかの差し入れ頻繁に受けられるほか、自分たちでもF作業してカニ鍋タラ鍋その他
食生活は充実してたという元下士官もいらっしゃるな、乗艦は「波風」。
「神風」乗り組みだった別の人は、食生活はまあまあ、でも一日中揺れっぱなし、信号送る(ご本人は信号兵)にも寒いし命がけだったとのこと。 北方の漁船群をロシアの横暴から守る任務に就く第1駆逐隊は激務。
しかし漁船からカニとかタラとかの差し入れ頻繁に受けられるほか、自分たちでもF作業してカニ鍋タラ鍋その他
食生活は充実してたという元下士官もいらっしゃるな、乗艦は「波風」。
「神風」乗り組みだった別の人は、食生活はまあまあ、でも一日中揺れっぱなし、信号送る(ご本人は信号兵)にも寒いし命がけだったとのこと。 港に係留した状態の先代「しらせ」の艦内で、模擬宇宙飛行実験をやるらしいな。
宇宙船に見立てた狭い区画で数人の飛行士が宇宙服を着て何日間か過ごす。
食事も長期航行に備えたものなんだろうが火とか使えるんだろうか?どんな食事をするのか興味深い。 宇宙服と言っても船外活動する気密服ではなく船内用の服でしょ
動き回ってもホコリを出さない狭いところでも脱ぎ着しやすい体臭を抑制するとかいろいろ機能がある
閉鎖環境実験なんだろうけど宇宙じゃ食事が一番の楽しみだそうで工夫のしどころだね 船内服って発射と再突入の時しか使ってるの見たことないけど
船倉を火星の地表に見立てて、なんちゃって船外活動服着ての船外活動も含めて滞在するんだってさ
生活は普通に船室を区切って使用、船内別ブロックの地球班とは時差も付けるみたいよ
キッチンはおそらく使えないだろうね
むしろ地球班の食事とかどうするんだろう
弁当の配達かな、あの辺だとトンカツ弁当の万葉軒? 船内で火星の露天環境まで模すってことか
相模原に月や火星の地表を想定したお砂場の実験棟があるね よく読んだら火星の地表じゃなくて船外活動エリアで、
あくまでも火星への往路船のシミュレーションだったすまない
食い物は”「宇宙食」を想定したフリーズドライ食品”だってさ、
写真みるに多分極食そのまま
めんどいので細かいとこは直接読んでくれttps://a-port.asahi.com/projects/shirase/
まあ極食使う時点でもうスレ違いなんだけど、”「管制官」を2人程度配置”
が24時間だとこの人達の飯が気になるなやっぱり
停泊中の船の食事で数人分って、どうするのか考えると面白い
メンタルサポートの実験要素を考えると、地球側の生活が日常レベルじゃないってのはあり得ないからな 閉所恐怖持ちだからこんなん例え実験でも絶対無理
留置場一晩でも発狂しそうになったくらい 俺も軽自動車辛いレベルの閉所恐怖症だから絶対無理だな。 飽食のこの時代じゃ過酷な環境の対価が良い食事ってだけじゃつらい 軽自動車は別に平気だなぁ・・・
狭さではなく、自分の意思で外に出れない圧迫感っつーか
潜水艦乗りの人とかまじで尊敬するわ そうなんだ。
俺は「今からこの小さい箱に閉じ込められるんだ……」ってのがすごい怖い。
むしろ潜水艦なら、初めにでっかい船体を見せてくれたら案外いけるかも知れん。
宇宙服とかは服が箱に見えるので完全アウト。 >>202
ボイラーが動いてなくても、IHコンロと電子レンジと電気炊飯器が用意できれば全く困らない気がする
管制官は閉鎖環境は無関係なんだよね? 閉所恐怖症だと回天なんか無理ゲーだな
いやこの世に未練がある者は全員無理だけど
俺は閉鎖感に対しては病的な反応は無いけど、姿勢が限られたり身動きできないような状況に恐怖を感じるから、戦闘機の座席なんかは見るからに無理だ
stenophobiaとも少し違うようだし、こういうのって何恐怖症なんだろう
結局閉所恐怖症の一種とされるのかな もし岩盤崩落に遭って身動き取れなくなってそのまま干からびると思うと凄く怖い >>210
日本の山間部で育った奴が米の内陸部に移住すれば発症するかも知れない 閉所恐怖症の奴は猫飼えないんだろうか
あいつらの狭い所入りたがりは異常 閉所恐怖症と狭所恐怖(そんな言葉があるかは知らんが)は別だと思うんだがな。
多分、うる星やつらの面堂が、「狭いよ暗いよ怖いよ!」って喚いてたせいで、閉所恐怖症=狭くて暗いとこが苦手な人ってイメージがついた気がする。 テントとかに入ると落ち着く私は、閉所恐怖症じゃ無いですよね? >>217
小さい子供は段ボール箱を集めて庭の隅に基地を作るもんだよね
でも、ここで寝たい!とか言うので毛布と枕を渡して家のドアを閉めると泣くんだよね通報されちゃう しらせで模擬実験ってNHKの夕方ニュースでやってたね
船室だけに案外広いじゃないかと思ったけど減圧事故の際に入るレスキューボールはダメだな
あんなのに閉じ込められて宇宙で漂流とか想像しただけで動悸が… 閉所恐怖症ってVRゴーグル付けて山野や海の景色見せてたら少しは緩和されるだろうか? MRIに入る前の診察で「閉所強皮症ですか?」と聞かれて「いいえ」と答えた
その時は「変な質問」だと思ったが
実際にMRIに入る時に
その時の質問の意味が分かった
頭を専用の固定器具でガッチリと固定されて
仰向けのまま機械の中に突入
グァングァンとの音を聞きながら少しずつ機械が動いていく
これは閉所強皮症の人間には絶対に無理だわと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています