軍艦の食事について語るスレ71食目
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1523774161/
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戦争・兵役を通じて広まった食事 43皿目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1503567107/
レーション(というか戦場での飯)メニューNo.47
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1505144185/
ワッチョイ
レーション(というか戦場での飯)メニューNo.47 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1505097089/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured コーリャン、タカキビ、ソルガム
昔の満蒙開拓団がこればっかり食ってたんだっけ
今では米よりむしろ高いくらいの作物だ
でも面積当たりの収穫量の多い作物ではないから収入も期待できない 治水がいい加減なら毎年、河川が氾濫して河岸に肥沃な土壌が堆積したり、河川を浚渫したら有用な土壌改良資材に転用できそうだか、
それも利用してないかもなあ 日本に藁や砂を輸出する方が儲かるから、誰も誰も治水国土保全に関心がない
で正解? >>575
いくらインフラを整備しても維持管理できなきゃ意味がない
南の連中も維持管理が下手くそというか、そこにリソースを
割くという発想自体がない
デパートは崩壊するし橋は落ちるしフェリーは沈む
民族性としか言い様がない 長年、中国や東南アジアから日本の農学部に沢山の学生が留学して来て
それなりに母国の農業の底上げに貢献してるのに
北はそう言う風ではないな、北系在日にも日本の大学進学の道はあるのに見かけない
韓国からは日本の大学進学は普通にある
今では米国への進学の方が人気だし格上だが、母国に帰らなくなるわけで 帰還事業の際に日本の会社をたたんで全資産で農器具やら何やら大量に携えて北に渡ったけど
資本主義に毒されてるだの体制批判したとかで逮捕され行方不明、持ち込んだ機材や資産は全て没収
…という有様じゃ何も根付かないね かつてデタントの時代に雪解けの波に乗って、北が西ドイツの銀行団から
借款して大規模な工業開発に乗り出したことがあった。
もちろん結果は言わずもがな。その時の借金は未だに返してない
はずだがどうなったんやろ。 主体農法が絶対善だとどうやって最新の実用改良農法を導入するんだろう?
雑誌、近代農業、とかAGRIとかの古本を持ち込むと逮捕されたりすんのかな?
サツマイモ、ジャガイモ栽培でも数年ごとにウイルスフリー種芋を供給する体制がないと意味無しだし、万景峰号で何運んでんだか? 兵器製造や麻薬密輸して甘い汁を吸うのに慣れると
冷温帯の粗放農業とかアホくさくなりそう
砂糖という国際戦略作物を握ってるとはいえ
一応、市民ベースで持続的農業を展開してるつくづくキューバはエロいなw あのロシアでさえ(…いやロシアだからこそか)市民にダーチャ与えて自家菜園推奨してるからノウハウ以前に北はやる気が無いのだろう
武器麻薬密輸や仮想通貨ガメたりするのは必死な癖に… 漏れもダーチャ欲しいよw
テラスのプランターにジャガイモ、サツマイモ、エンドウ、ソラマメ、トマト、オクラ、ピーマン、ハツカダイコン、ニンジンを植えてる
美味しい >>575
在日同胞からの援助みんな核開発にぶち込んだのがいまの北朝鮮だろうに何言ってんのw
環境の再建とか五十年百年単位のことで、現状の惨状の解決には全く資さないし >>575
半島北側は独裁主義だからね、トップのやる事に
口出しできないんだよ。
うっかり”助言”なんかした日には、粛正されてしまう。 北も南も朝鮮なんだよねしょせん
地道にコツコツ努力するなんて奴婢のやる下賤なこと
両班様は「鮮やかな手並みで一発逆転!」しか狙わない
そうでないと面目が立たないから 朝鮮半島では水車がほとんど活用されてないとすると陶土の生産とか穀物の粉挽きはどうやってたんだろあれ? 平たい石に丸い石を擦り付けるだけの仕組の石臼もあるから大丈夫 北の場合は主体農法が農業に壊滅的な影響を与えて
いまだ回復してないのがなあ。 南北の非武装地帯で植生が回復して生物相が多様化してるのが笑える
四国も県境から3キロ以内を鳥獣保護区にして入山を禁止にしたら
ツキノワグマの生息数が増えるのではないか? 韓国軍の食事は割と知られてるが、北朝鮮軍って何食ってんのかよくわからんな。
あの有名なハマグリのガソリン焼はたぶん軍隊料理なんだろうな。
鍋釜すらないのに、貴重品なガソリンはふんだんにあるって戦場でしかありえないシュチュだし。 南の連中がせっせと日本海沖で背取りして貢いでくれるからな
海上自衛隊に現場スッパ抜かれても逆にイチャモンつけてゴネてくれるし 中国国境あたりで中共政府のお目こぼしを得た民間の密輸が横行したんでないの?
北の鉱物資源は陸路、鉄道で中国に輸出されてるんだから復路が空荷のわけがない 北の鉱山もどうなんだかな
設備が老朽化し過ぎて全部更新しないと仕事に
ならんと聞いたがまさかやったんやろかチャイナ 一時期印僑から相当な投資資金を引き出して廃墟状態だったロケットホテルの外装だけでも完成させたり
屏風マンションを作ったりしたけど例によってロケット&核兵器で大半使い切ったみたいだね
鉱山なんて罪人を送り込むような場所に金はかけないだろうなあ ねらーの中には北朝鮮旅行した経験のあるやつが多いし、観光収入があるだろうな イザベラバードの朝鮮紀行に
ロシアに住んでいる朝鮮人は働き者が多かったそうだ
それに比べて朝鮮に住んでいる朝鮮人は全く働かないと書かれていた
朝鮮では働いて稼ぎが有ると思われると
両番が金を集りに来るから働かないそうだ
つまり昔も今も朝鮮の土壌は腐ってる 自衛隊と海保に追い詰められて自爆した北の工作船を引き上げたら
自衛隊の缶飯が積んであったそうな それは初耳だな
アメリカのキリスト教系慈善団体が贈った缶詰なら聞いた 19号が安倍首相と「何れは会う」と言ったそうだが
そうなると食事は以前と同じく
政府専用機の中でお握りでも食うのかな? 日本人にとっておにぎりはシンプルだけど決して粗末でも粗食でもないからね
バブルの頃は論外だけど今でも専門店では二個五千円なんて高級おにぎりがある 帝国ホテルのルームサービスは、おにぎり二個で2000円くらいだったな。 江戸時代の料亭「八百善」の、一両二分する茶漬けみたいだな。 >>615
それこそ人件費の塊だろ。
上水の源泉まで水を汲みにいかせたそうだし。 江戸時代なんて現代と比べると物流が遥かに乏しい良質で新鮮なモノを集めるだけでも酷く骨が折れるだろうな 江戸時代と言っても100万都市になった頃には日本橋に巨大な竹かごの生け簀が多数浮かべられ
江戸城の重要儀式の際は実に二千尾の鯛を供給できたというから現代並みの部分もあるくらい
魚なんか朝仕入れてその日のうちに売りきらなくちゃならならず全てが人間の足で運ばれたんだからなかなかすごい 奥宮中佐「チョコレートやコーヒーがひととき欠けても戦えぬ、といったような贅沢を言っている米軍に対し
梅干しと握り飯さえあればと、困苦欠乏に耐える日本軍がなぜ負けるのだろうか?」 イカの回転する天日干し機械はいつ頃開発されたんだろうか?
たしかに塩もせずにあんなに完全に乾けば保存食としても完璧だ >>620
米軍がチョコレートとコーヒーの補給を切らさなかったけど、日本軍は梅干と握り飯さえ
補給できなかったからに決まってる。 旧軍は局地戦に限ればそれなりに戦えたからWW2をなんとかそれで乗り切れなかったものか 旧軍じゃ一合おにぎり二個を携行したというけど
勝新の座頭市に子供の頭くらいの巨大おにぎりが当たり前のように出てくる
小さいのをいくつも握るより楽とはいえ食べ難くてしょうがないだろうにね 日華事変くらいで中攻部隊の被害に右往左往してたんだから
対米戦になったらさらにどれだけの消耗戦になるのか
想像できなかった帝国海軍が馬鹿過ぎ 想像してたから、「一年間は」発言が出たんじゃないの? >>611
暴力バーでももっと良心的な値段だぞ(w 太平洋は中国より広いぞ!?
と昭和天皇に指摘されても開戦とか
ワケワカメ 開戦に当たって輸送船の被害算定をしようとしたけど判断材料が皆無なので希望的観測を積み上げた数字を挙げてたんだよね
輸送船なんか魚雷はもちろん機銃掃射だけで航行不能どころか沈没しちゃうんだから週一隻造っても足りなかった 一回戦時英軍のデータを参考にしたんじゃなかったっけ?
ただし、無制限潜水艦作戦は大戦間において国際法で禁止されたので、
それを真に受けて甘めの判定にしてしまった。 現代に核兵器なしで
WW2並の民間船無制限攻撃を行ったら
いくら魚雷やミサイルがあっても足らんだろうな……
対戦車ヘリの機銃とかローコスで尋常じゃない攻撃力の手段もあるが
輸送船もMANPADSを山積みにとかで対抗するから
けっきょくは魚雷と機雷とミサイルになりそう 欧米人が国際法を守るのなんて自分達に利益がある場合だけだという
事実を見落としていたのだから、希望的観測と言われればばそうなのだろう。 緒戦はそれでも算定通りになんとかなったからなぁ
問題は米潜の戦術見直しと魚雷の改良で本来出るべき損害が後から発生した
その所為で対策が後手後手に回ったのと
損害を補填できる工業力の余力が無いから増産するには粗製にならざるを得ないってのがね 日本海軍は輸送船なんかに魚雷を使うなと命令を出していたんだよね
と言って浮上砲撃は危険すぎると見逃し続けて米軍の増強を止められなかった
米軍も相当警戒していたというけど魚雷を惜しんでいるとは思わなかっただろうな 陸軍の辰巳栄一中将だったと思ったが
対米戦を想定したシミュレーションをしたら
ほぼ史実と同じような結果になったらしい
しかし「この程度の被害で我が軍の船は沈まない!」と横槍をいれて
沈んだはずの艦船を浮上させたりして判定結果を覆した
辰巳中将は空襲に備えた学童疎開を実行させた人だから
この人の意見を取り入れた戦略を建てる事が出来たらなと思った 61サンチ酸素魚雷を長さ半分搭載数2倍にして商船攻撃に特化させたら戦果は増えたかな?
純酸素にすると空気ボンベが5分の1で済むから長さ半減とか行けそう >>637
無理。
商船攻撃に使うには高価すぎる。
史実で純酸素にしなかったのはいきなり純酸素だと爆発して使い物にならないから。
史実で出来なかったことは大方できないそれなりの理由がある。 >>632
今はコンテナ船にクラブみたいな長距離ミサイル積める時代だから悠長な対処など出来ないだろうね >>635
そんな事ないよ、基準はあったけど。
空母戦艦には全部、巡洋艦には三本、それ以下には一本が基準。
だから輸送船も一本。
魚雷は貴重だから可能であれば砲撃で沈めるようにするのは、米独なんかも一緒。
戦争末期には回天も輸送船に向けて出撃させてるしね。 「魚雷一本、家一軒」と呼ばれるほど、魚雷ってのは高価な兵器でして… 演習の時でも魚雷に一定時間経つと黄色い煙を噴きだす模擬弾頭を付けて回収し再整備
微妙に左右に曲がるとか魚雷一本一本のクセを把握していたというくらい大事にしていたというね
軍艦にぶち込むための魚雷を輸送船になど使えるかって感じだったとか >>643
訓練用魚雷は今も各国ともそんなもんだぞ。
出すのが煙じゃなくて電波に変わったくらい。 戦艦「大和」の発案者の一人、松田千秋少将が、対米戦を行うとどうなるのか研究した結果をそのとおりに発表したら
陸軍の東条が「けしからんことを言うじゃないか!お前たちは!」と怒って会議場を出てったらしいね。
自分に都合のよくない結果を受け入れる度量の無い人間をああいうポストに就かせるのが日本の弱さの一因。
「大和」のメシが美味かったというのは、やっぱ大型の釜で一気に炊き上げるのがよかったのかな。
海軍のメシをさんざん食ってきた古参の下士官たちでも「大和」に転勤して驚くのは、その図体の大きさ云々でなく
メシの美味さだったとういうね。 >>641
つまりライカと同等か
どんだけぼったくりやねんライカ…
まあ魚雷並みの家とか相当の豪邸だろうが
航空魚雷だと、運ぶ艦攻と値段が近いぐらいだし
魚雷は訓練で発射しても再使用されたぐらい超高価
帳簿で保有数を厳密に管理 東京湾で炎上したタンカーを沖に引っ張り出して撃沈処分した時の米製魚雷が一発一億円って報道だった
それを四本発射して一発は故障投棄、一発は行方不明で命中は二発
戦時中ならまあこういう事もあるだろって話だけど当時のマスゴミは海上自衛隊を叩きまくったね〜 ハ201が潜水時モーター1250馬力で13ノット
93式酸素魚雷は520馬力で15分作動する
ということは酸素魚雷の機関を3台に発電機をつなぎ
酸素ボンベを12本搭載しておけばAIPとして
全力で1時間水中走行できる 魚雷で沈める船の価格考えたら家一軒なんて安いもんだろ 魚雷が貴重と言われるのは、値段の他に潜水艦一隻あたりの搭載本数の要素もある。
あんまり積んでないからなるべく節約推奨。 >>643-644
米海軍の魚雷もそうだった様子。
試験に使う魚雷は試験専用の魚雷で、実際に使う魚雷とは
全く違う物だったのだとか。
そんな物だから、実際に使われた魚雷が
・当たらない
・当たっても爆発しない
・調定した深度よりも深く潜る
・近接信管も作動しない
なんて問題が見過ごされていたんだとか。 第三図南丸「アメリカの魚雷とか10発くらっても平気ですわw」 輸送船に魚雷と謂うと
船体にぶち込まれた不発の魚雷を
自らのクレーンで引っこ抜いて帰還した宗谷の話を思い出す 複雑巧緻な空気魚雷は生産拡大が難しいからと
じゃあ商船向けには電池魚雷で、と92式電池魚雷を試作したはいいが
戦時にいざ量産すべーと見渡すと生産資材が他に転用されてて、量産は無理
あらかじめ汎用蓄電池は隅の角を斜めに削いで53センチ径の鋼管にするりと入るように規格を作っとくとか
電池魚雷に転用できる汎用モーターを別の一般用補機に統制型として普段から量産しておくとかせんといけないのねw 板倉潜水艦長だったけか、”ああ、伊号潜水艦”で読んだ記憶があるんだけど、
当時の伊号潜水艦には酸素魚雷と電池式魚雷の
混載が出来なかった、って話だな。 >>657
海軍がマジメに戦争の準備を始めたのが41年10月で、開戦が12月だからな。
何もかも準備が整うわけがない。 >>654
いや帝国海軍の場合は、弾頭は付け替えてたけど訓練用も本番も同じ魚雷使いまわしてたのよ
だから帳簿を付けて厳密に管理してた
整備履歴とか残しとかないといざというとき使えない あゝ伊号潜水艦は面白可笑しく読めたけど
続あゝ伊号潜水艦は笑えなかった
あゝ伊号潜水艦に書かれていたのではないが
板倉艦長が鮫島指令に届けたウィスキーの瓶を
戦後鮫島指令が着の身着のままで
ボロボロになりながらも
そのウィスキーの瓶を日本に持ち帰った話は泣けた 当時の魚雷は同じ型式でも一本毎に走行特性が違うから癖を理解した上で発射する職人芸なんだよな
平時は模擬弾頭の訓練で魚雷の一本一本を知れるけど
戦時は工場で試験した仕様書を信じて調整する事になる >>658
板倉艦長は電池式魚雷による世界初の撃沈(ベーリング海、伊2潜による)を記録した艦長。
戦後は食糧欠乏のなか、一日にサツマイモの薄く切ったのを2、3切れという食生活をしつつ職探し中に
東京の街中で倒れたこともあったらしいね。栄養不足による貧血だったか。
病院から出たあとの奥さんへの手紙には「情けない、こんなことならもっと減食訓練しとくべきだった」みたいな。
海自の潜水艦「はやしお」の公試の責任者に任命されたときは酒をいっさい絶って任務に打ち込まれたらしいね。 「沈黙の艦隊」のやまとはMk.48魚雷50本近く積んでなおかつハープーンまで積んでいたのは
原潜というペイロードの大きさからだろうか 映画Uボートじゃ魚雷がグリスまみれだったけどなんであそこまで塗りたくっていたのやら
日本軍だと信管の調定に使われているグリスが熱気で柔らかくなってで早発になることがあったとか
グリスの品質がらみのトラブルが少なくなかったみたいだね そりゃ潮っ気の中にいるようなもんだから油分切らせばあっという間に錆びるからな
なお、どこぞの海軍ご自慢の酸素魚雷はアナログの極致の制御部が油分厳禁だったという説を聞いたことがある
ステンレスが使えるわけでもないのにそれでどうせいとw
超精密機械だから無論毎日磨くわけにもいかない… 魚雷は発射管に装填して海水注水までやって、撃たずに引っ張り出す事もあるからな。
そらグリスでモスボールよ。 注水後に発射中止になると、その晩寝ずに魚雷を
分解整備しないといけなくなるらしいね。 一方米国での場合、魚雷発射管に押し込んだ魚雷は
必ず発射してた模様。
「こんな小さな船にまで魚雷撃ち込んできやがった!」
と、驚いていたのは日本の船乗りです。 米軍は脱出したパイロットを救助するため南シナ海一帯に哨戒網も兼ねて潜水艦を45隻も配置していたというからね
マタ30船団みたいに一度に7隻から魚雷攻撃を受けて壊滅なんて事も起きるんじゃ食糧弾薬なんか届くはずもなし そんな中、昭和20年3月にもなって南方原油の還送に成功した
富士山丸と光島丸はすごいよな。
1万トン級の大型タンカーなのに。
光島丸が持ち帰った重油がなかったら、大和は沖縄に出られなかったかもしれない。
そっちの方が良かったかどうかは別にして。 >>674
大和の沖縄行きの燃料はタンクの底の廃油を無理やり詰め込んだらしいぞ。
本来は満州から大豆かすを本土に輸送する部隊の燃料だったらしいが。 魚雷にお神酒を供えるのが帝国海軍の駆逐艦乗りたち。
司令として「時雨」に乗艦したある将官は日ごろはガラの悪い下士官たちが神妙にお神酒を供える姿に襟を正された、と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています