三菱自動車工業だか二代目三菱航空機だかがノーマルブルーミントン工場ごと荒野廃墟の
幽霊屋敷にする際に米国連邦政府のうち運輸省と商務省と財務省の連名で「テメー逃げ切れる
とでも思っているのかよ!ミツビシは今度出会ったら絶対にぶっ潰してやるぜ!!!」という
有り難い餞別祝辞を頂いており三菱重工業に対してもコマンチピーク原発案件ではAPWR炉でなく
ABWR炉の型式証明を出されてドッチラケとなったりサンオノフレ原発案件では操業100年を
センチュリー運用を目指す蒸気ボイラー交換の際に瑕疵設計指摘により老朽化廃炉費用あわせて
損害賠償1兆円もの訴訟沙汰になっていたことすら三菱重工業は忘れているんだろ。

MRJ90型旅客機はFAA型式耐空証明を受検するために飛行時間累積2000時間を越えて来たわけだが
動くゴールポストというか2500時間へ向けて五里霧中の状態であり三代目三菱航空機社は全米各地
中規模地方空港航空管制業務費用の毎年数兆円を肩代わりしないと3000時間へと遠ざかって逝く
三菱の商売に徹さずに先物取引の取り込み詐欺に遭っているマヌケなピエロだし用済み始末だよ?

技術マニュアルを作成委託したSAABに紙ベースの理論と実際の飛行特性との摺り合わせを兼ねた
EU型式耐空証明を取得して貰ったほうが時系列的に日緬瑞3国向けは高安全運行度の機材の早期納入が
出来る摩訶不思議な状況となっているが度重なる債務超過により巨額な融資総額を転換社債として
債務資本化するしか手段が無くなってしまったが三菱UFJグループ各社ごと地獄へと道連れに
無理心中するほどそこまでは事業戦略性として攻略目標の重要性も投資余力も無いわけだ。