認証取得に必要な社内試験飛行は今年10月を目途に終了予定
その後国交省の試験に入り、承認が得られればFAAへ申請となる。
日米で協定がないので自動承認ではないが国交省承認は重要視され
大きな瑕疵がなければFAA承認となる予定。
来年のパリではブンブン飛ばすでしょうし、商談が増加するでしょう。
やっと明るい兆しが見えて来ました。
次は生産レートの引き上げと具体的がアフターサービス網の構築が重要です。
北米は何とかなりそうですが欧州はどうするのか気になるところです。