イギリスが推進する第6世代戦闘機「テンペスト」の開発プログラムに、スウェーデンが参画することが明らかになった。

ドイツ・フランスが進める計画の枠組みから外れていたイギリスだが、自前の開発計画のパートナーを獲得したことで、コスト面での実現性を一歩高めた。

新型機はレーザー兵器を搭載しドローンの遠隔操作に対応するもので、2040年ごろ導入される予定

ソース ニュースフィア
https://newsphere.jp/world-report/20190714-1/