0823名無し三等兵 (ワッチョイ ba19-Qb5F [125.192.196.33])
2018/08/11(土) 20:12:56.65ID:v0P2HoXG0しかしこれはブロック4のF-35が生産できるという意味ではあるが、既に導入された
ブロック3FのF-35を、ブロック4にすんなりアップデートできるという意味ではない。
少なくともソフトウェアのアップデートだけで済むレベルのものではなく、なんらかの
ハードウェアの改造が必須となってくる。その改修のためにかかる時間や費用が、
どの程度になるかは一切わからない。
加えて、ブロック4でAMRAAM×6本が内装できるようになるが、同じくブロック4で
内装できるミーティアは(今のところ)4本のみ。本体のサイズ的に同程度のJNAAMが
F-35で運用できるようになったとしても、内装できるのは4本ということになる。
一方でF-3は、JNAAM×6発+AAM-5B相当×2発が内装可能。(26DMU)
AAM運用数だけで考えても、F-3を開発するメリットは十分にある。