坂井三郎が敵地で三回転した話←これフカシだろ?
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敵地で3回転中返りとか64敵機落としたとか・・・・・・・・
もう暴れうそ八百やんか >>133
でも映画にしたら面白いだろ
敵基地上空3回転は最大の見せ場だなw くだらないパフォーマンスのために燃料を無駄にする馬鹿としか見られないぞ くだらないパフォーマンスするのアメリカ大好きじゃん?
つまり零戦じゃなくてP-40で宙返りする映画を作ろう ★工作員がいくら歴史を隠蔽しようが、日本と世界を世界大戦へ 引きずる込んだ
最大の戦犯は海軍の山本五十六である。
陸軍主導の対ソ戦をなんとしても阻止し、陸軍と対等な予算を獲得したいと、
海軍・山本五十六の考えにはそれしかなく、国益なんぞ全く考えていない。
その結果が対米戦争。
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。 >>136
イイね!!! 1941的な坂井がP-40で宙返りする映画する映画
これ大当たり間違いないねwwwwwwwwwwwwww 日系二世のサカイが陸軍航空隊に入隊するところからスタートするんですねわかります 何度も既出だと思うけど、この人、他人の悪口(客観的批判でない)を控えればそこそこ敬意を持ってもらえただろうにね。 ねずみ講で失った人気を回復するために当時の自虐史観ブームに乗って悪口言い始めた人だから
嘘のつじつま合わせるのも苦しくなってたし遅かれ早かれじゃないかな このスレでも散々既出だけど嘘つきだからな
しかも性質の悪い嘘をつく やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 坂井の場合は前線に出なかったから助かったという面が大きい
開戦から半年だけ前線にいて、以降3年間内地で、出撃は二回のみ
ラバウルでも錬成メインで死者がほぼ出なかった中隊(いざ本格始動した途端に坂井は帰還し中隊は壊滅)
硫黄島の迎撃戦で坂井の隊が一番死んでるけど、これ坂井の回想をもとに考えると
列機を誘導せず一人で逃げ回ってたから部下が各個撃破されたってことだよね まあ、日本軍が勝っている時期とは言え、生き残っているし、
硫黄島で多数のグラマンに追い回されて生きて帰るんだから、
腕のいいパイロットではあると思う。
だけど、証言者としては捏造と後付け知識入りすぎ、研究者としても主観入りすぎ。
詐欺で戦友騙し、死んだ上官をディスって自分を持ち上げる所業は屑の一言。
藤岡弘は大好きだけど「大空のサムライ」だけは見たいと思わない。 坂井の空戦歴には大きな戦闘がないから腕のよしあしもよくわからんけどな
ラバウルに坂井がいた頃は相手は少数の旧式機で生き残るのが当たり前だったし、
硫黄島も列機を見捨てて自分だけ生き残ったのを腕がいいと言っていいのか
生き残ったパイロットは全て腕がよくて死んだパイロットは腕が悪いというのも何か違う気がする 硫黄島戦も坂井が参加した6月24日は前哨戦でアメリカの機体に損失はないが日本は半壊(損失に坂井の列機が多い)
決戦になった7月はアメリカと大航空戦になって日米ともに多数の損失を出しているが、坂井は参加していない この人の一番すごいところは死なせた列機たちを隠して
列機の被撃墜なしとか、列機を死なせなかったことが誇りとか、言っていた神経
「部下を大切にするエース」から「部下の命より自己宣伝が大事なペテン師」に180度変わった 豪雨の中、低空に降りて断崖絶壁を右に左に機体をを操りながら、無事宣昌基地に帰ってきたのは
三上一禧(かつよし)
撃墜した中国人パイロット、後に台湾空軍の将軍となった人と再会したのも
三上一禧(かつよし)
戦争体験を文字に残そうと、坂井に相談したらパクられたというオチ
もうね、何というかね 軍事素人なんだが、マジか・・・
この人の自伝戦記で大いに感動してしまったので、なんかガッカリ・・・ 今、大空のサムライ読んでるが、凄い面白い。
ゴーストライターだって分かってるけど、このゴーストライター、優秀だなw
なんか物語全体にどことなく、ヤンチャで子供っぽい男の子特有の“可愛さ”みたいな
雰囲気が漂っていて、413Pもあるのに全く退屈しない。こんな本なかなか無い。
今209Pまで読んだ。 うんだから架空の人物の物語としたほうが害がないよね そそ。史実をもとにしたフィクション。「紫電改のタカ」みたいな感じ。 問題はモデルにした坂井三郎がとんでもない地雷だったこと 大空のサムライの原作SAMURAIはもっとぶっ飛んでるよ
ラブロマンスあり、友情ありの欧米人が書いたのばればれな内容
そのまま日本語翻訳すると笑いものになるから手直ししたのが大空のサムライ 子供の頃、産経出版の第二次大戦ブックスの「零戦ー日本海軍の栄光」(マーチン・ケイディン)を読んだことあるけど、この人が「SAMURAI!」の作者でもあるということは、両者は別々に書いたのかな?
前者はルポルタージュ風の書き方で、ラブとか友情とかほとんどなかった記憶がある。 「SAMURAI!」は坂井からインタビューしたものを受け取ったケイディンが小説にしたもの
坂井の性格からしてかなり盛って話したんだと思うが
ケイディンはノンフィクションも書くがインディジョーンズの作者でもあるからフィクションも書ける
主人公のいない零戦と自伝では書き方も変わってくる
戦闘機の本がインディジョーンズみたいな語り口だったら変だし 現実の坂井は緒戦にちょこっと参加しただけで格下機の相手ばかりで2000馬力の戦闘機は一機も撃墜したことがない
しかもミッドウェーとかマリアナとかレイテとか大きな戦闘には参加したことがない
見せ場を作るのにケイディンも頭を悩ませたと思うよ >>161
そうだったのか。ありがとう。
俺が初めて零戦を知ったのが吉村昭で、坂井のさの字もなかったから、次にケイディンを読んで「坂井スゲー」と思ったもんだ。
吉村昭を電波本認定してる向きもあるけど、彼は戦史研究家じゃなし、書かれた年代を考えればしゃーないと思う。 そもそもオーラ()がゼロ
・・・書き直そう
ヒーローたりえる雰囲気が感じられない(個人の感想です)
写真見ても違和感しかなかった 坂井さん俺は一撃離脱のエースだったとか言ってるけど
この人、格闘戦ばっかだよな
スピットファイアと間違えたオーストラリアのP-39とも旋回勝負して気絶してるし
サザーランドともおもいっきり格闘戦してる。
岩本さんの零戦撃墜王読んで「よーし俺も一撃離脱のエースということにしよう」ってなっただろ >>148
坂井さんの横滑りうんぬんで逃げれたはおそらく間違ってない
下でみてたという坂井さん嫌ってる連中がいや右に左に旋回してたと言ってるが
坂井憎しで出鱈目言ってるか記憶が曖昧になってるかのどっちか。
ハルトマンが似たような状況で右に左に旋回しまくったらあっという間に速度ロスして撃墜された
1対1ならともかく複数の敵に追撃されてるときに旋回多様すると落とされる。
横滑りだと速度落ちないわけではないが旋回しまくるより速度墜ちない >>166
ハルトマンは一撃離脱と旋回回避(急旋回しつつ降下して相手を切り離す)を徹底したと書いていて攻撃後は逃げに徹する戦術
横滑りを使うような状態にならないようにしている
坂井の場合は横滑りじゃなく左旋回だけで逃げたって言ってるけど、昔の本だと左右の旋回を繰り返し反撃に転じたように書いてるから
戦後に零戦が左旋回しやすいと知ってから作った話だと思う
どちらにせよ坂井が硫黄島で列機を見捨てて戦後にそれをなかったように話していたのは事実だけど この人は年を取るにつれて自分すごいアピールが露骨になってるけど
硫黄島でも戦果0で9機もやられて惨敗だしな >>167
知らないなら書くんじゃないの。
P-51に撃墜されたときにP-51の小隊に追いかけられてるんだよ。
その時右に左に急旋回してる で、その硫黄島の坂井は実は右に左に旋回してた言ってるというソースは無し。
だれかもわかってない。 いやーすごいな
ハルトマンがのってるとBf109FはP-51より速くなるのかすげーな。
相手の方が速くて追いかけられたらスピードで逃げるなんて無理なんだけどな >>169
それには反論していないが?ハルトマンは著書で離脱での旋回について徹底したことを書いているが
あんたの言うような横すべりするようには書いていないと思うがソースは?
旋回して撃墜されたら旋回はダメみたいな安直な発想なら旋回も状況や方法で有利不利があるからな
スピードで逃げられないからどう旋回するかが重要になるんだよ >>170
坂井が右に旋回していたことは、1966年発刊の零戦の栄光と悲劇ではまだ書かれている
もともとは連続で左旋回で逃げていたという場面があってその前後に右旋回で反撃を行っている
この頃の連続左旋回の描写では「真っ直ぐに飛んではいけない」と自戒していたことになっており、
その連続左旋回も本来なら動きを読まれるからよくないが、相手が未熟なおかげで助かったという内容になっている
どの段階で坂井の捏造が始まったのかは全ての著書を持っていないので比較することはできないが
新しい文庫では「真っ直ぐがダメ」が「右旋回がダメ」に変更され、右旋回の描写は消されている
逃げ切る最後の描写も右滑りで逃げた描写が左滑りに変更されるなど芸が細かく自分の腕を自慢する描写が増えている
改めてみてみると初期の本から坂井が変更を加えた部分がかなりあるようだ
他にも坂井が後知恵で加えた捏造があったら報告する 坂井が撃墜したことあるのって共同含めても華がないよな
F2Aバッファロー
P-40キティホーク
F4Fワイルドキャット(機銃故障機)
B-17フライングフォートレス
しかも全部日本側のほうが多い優位戦 >>174
あれ、ポリカルポフのI-15とかI-16なんかも
あった様な気もするけど。 そうそう、バッファローは性能が低い戦闘機の代表
見たいな事ばかり書かれているけどフィンランドでは
I-16相手に卍巴とやってたって話ですぜ?
それに、バッファローにヤラれた九六戦とか
零式とかもいるんだって話も聞いた。 当時の台南空がまだ日本側に進出していないスピットファイアの撃墜をでっち上げてるが
どうしてそんなことになったのか知りたい
戦後の悪行を見ているとやっぱり先任パイロットの坂井の仕業に思える 硫黄島のくだりは新しい本になるほど撃墜したヘルキャットの数が増えてるね
まあ実際にはアメリカは一機も損失を出していないんだけど
なにより戦闘を盛るより死なせた列機について一言でも触れろよ >>176
いくら性能低くっても、世代違う旧式の96艦戦やIー16相手に優位に立てるのは当たり前でしょ。
真の馬鹿なの? 硫黄島で武藤が部下を全滅させたとかホラ書いて自分の引き立て役にしてたよな
天皇が戦争責任を取らないとか言ってたのもだけどブーメランが自分に突き刺さってる >>182
そうでもない
ハルトマンもリヒトホーフェンも初めはデキない子だった
ルーデルなんか五回も撃墜されてる
時々マルセイユみたいなヤツが現れたりはするが 坂井も最初は操縦が下手だったから座学を頑張ったと本では書いている
自分で書いたことを覚えてないから色々なところでつじつまが合わなくなるんだろうけど
同世代と比べて空戦経験も撃墜数も少ない坂井ができるやつに入るかは疑問だが
戦後のホラで有名になった以外に何かできたのが思い当たらない・・・ >>184
坂井は実は一機も落として無かったのかあ〜
整備士の人が書いたよもやま話で機銃が故障してる機体で帰還した搭乗員が着陸するなりキャノピーを開けて「一機撃墜!」って拳を振り上げて言ってたので、バカじゃないかと腹がたったと書いてたが
当時の撃墜数は適当だったんですね 戦時中はともかく坂井は戦後さらにどんどん水増ししていったのもあるからな
死んだ部下の戦果まで自分のもののように主張してるのは醜いかぎりだが
死人に口なしをこれほど利用した人間は歴史上いないのでは 海外の歴史記事で箸でハエをとらえることができた逸話のある人物と紹介されてて草
海外版の自伝で宮本武蔵から逸話をパクりまくったせいで面白いことになってるw こんなほら吹きをありがたがってたんだから
日本の軍ヲタも研究家もたかが知れてる 仮想戦記作家とかが坂井をモチーフにした
撃墜王とかを出してるのを見ると失笑するわ
カラテのマス大山と一緒で虚構の英雄に過ぎない物をよく信じられるよ
ぶっちゃけドイツの撃墜王も怪しいのが多いんだよな
明らかに実際の英軍米軍の損害より過大に申告されてるし
赤軍相手だともう数がメチャクチャで全く信用ならないし >>190
ドイツ空軍のエクスパンデルによくある、撃墜数が3桁って話だろ?
実際の話、主観的な撃墜数は認定が難しいんだ。
日本やドイツでは比較的厳しくて、アメリカなんかガバガバだった
なんて話は聞くけどね。
一番きついのがフィンランドで、戦闘機が”撃墜した”と言う機体を
地上で確認しないと、本当に撃墜した事にしてもらえなかったとか。 >>191
アメリカはガンカメラなどもあるし、戦果確認は比較的マシな方
日本は自己申告なのでガバガバ
戦果を競った過大報告が多いから個人撃墜記録を廃止したくらいで無傷の戦艦や空母すら撃沈と誤認している
坂井三郎の誤認よりはマシだが、台南空全体で見ても5倍くらい誤認してる >>192
いや、ガンカメラが有ってもその問題は難しいんだ。
朝鮮戦争の時の話だが、F-86が12.7_で穴だらけにしたMig15が、ミグ回廊から
何も無かったかのように帰還してる事例がかなりある、って聞いたんだ。
もちろん、どちらも事実だったんだろうと考えるんだけどさ。
地面に落ちるまで確認できれば良いんだけどさ、マジで空中戦してる時に
そこまでする余裕なんて無いんだし。 先日出た歴史人別冊の零戦の真実という特集号をたまたま買って初めてこの人の事を知ってネットで調べてるうちにこのスレにも辿り着いたのだけど、このスレやネットで出回ってる人物像と本に書かれてる事と人物像では随分違ってて驚きです >>185
戦闘詳報ですら盛りまくりな上に、戦後に戦記物でさらに何倍か盛っているからな。
太平洋の航空戦の大激戦のイメージは両軍ともに盛りまくった結果のもので実際は以下のようなものだと思う。
接敵した第一撃で運の悪い何機かが撃墜される。そのあとは20分ほど両軍グルグルするが一機も堕ちない。
両軍帰投途中に何機か航行不能になって海没。
両軍共に5倍ぐらいに盛った戦果を報告。
次の出撃時に予想と違って減っていない敵機を見てお互い「相手はどれだけ戦闘機を送り込んできているんだ!」と驚く 結局、生き残った奴が好き勝手に言ってるだけだもんな
ひょっとすると仲間を後ろから撃った卑怯者だっているかもしれない
そういうのが戦後に英雄面して政界入りしたり、そう言う事もあっただろう 坂井は部下はもちろん結婚で世話になった羽切中尉からも嫌われてたけど何があったんだろう
現実では看護婦と結婚したらしいが、海外版では従妹と看護婦との三角関係で揺れ動き、従妹と結婚する
その看護婦とも離婚して再婚したようだが何があったんだろう 一番の闇はこれだけ本人の話と当時の記録が矛盾しているのにどの研究者もそこに触れようとしないことだよな
やっぱりねずみ講やってた時のコネがいまでも生きてるのかな 横空からしたら実戦経験のない坂井三郎とずっと第一線だった武藤金義さん、同じ階級でも1対1トレードにしたくなかったよな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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戦隊長やらされて「(練度低いひよっこばかり連れて)行くだけ無駄」と反対したけど行かされた、って話だっけ? >>201
坂井は小隊長までしか経験ないよ
硫黄島派遣部隊は海軍最大の横空から出てるだけあって内地にずっといた坂井よりはまともな戦力が多い
それでやはりと言うべきか坂井の隊の被害が特にひどい
なぜだか硫黄島で坂井は初日だけで、それ以降の本格的な空襲では一度も戦っていない
やっぱり被害を出すばかりで使えないと分かって引っ込めたのか、本人が何かと理由をつけて出なかったのか・・・ >>201
戦隊長って陸軍だけど、いつの間に海軍から転籍したんだ? 日本が戦後、国家ぐるみで隠ぺいしてきた歴史の真実
◆日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた山本五十六ら海軍の戦争犯罪
●海軍の目的は、陸軍の対ソ戦阻止、海軍の統帥権独立の維持
●海軍の航空兵力の配備拡大、宣伝、予算消費の実績作りと予算獲得
●アメリカを挑発し、アメリカ脅威論を宣伝し、対米戦兵力の正当化
@1934年、岡田首相は海軍と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦と空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本の軍縮条約から脱退を企てる。
山本五十六はその偽りの外交団の団長を務め、計画通りに交渉を破綻させた。
後に日本は条約脱退を通告。
岡田らこれを推進した勢力は利権勢力に与する君側の奸だとして
青年将校らに命を狙われるようになる
A1937年、海軍軍縮条約から脱退。
同時に、対米戦争用の兵力を大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。
これらは海軍次官に就任した山本五十六が主導
岡田、鈴木貫太郎らが重臣として、宮中がこれを強力に後押し。
海軍の山本五十六独裁体制が始まる B1937年、日中全面戦争を勃発させるため大山事件の陰謀を企てる
大山中尉に自爆突入させ、海軍省記者クラブを使い、そのことを宣伝
それを口実に海軍は独断で中国空爆を強行(渡洋爆撃)
日本海軍は上海、南京等、都市に対する無差別爆撃を強行。
そのため日本は世界中から非難を浴びた
・ルーズベルト大統領による隔離演説
・国際連盟による都市無差別爆撃に対する対日非難決議採択
・国際連盟による、日本の不戦条約違反、9ヵ国条約違反、侵略戦争を非難する決議採択
・9か国条約会議でも同様の決議。
国際社会は中国支援決定。対日経済制裁を是とする決議採択
連合艦隊へ移動した山本に代わり、井上成美が中国空爆を主導
海軍は重慶に対する、さらなる空爆強化の計画を主導。航空機を大幅に増強。
井上成美は「皇国の興廃この一戦にあり」と唱えて、
不法な大規模重慶無差別爆撃を強力に推進した ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
山本艦隊の司令部は、後述のように、捕虜になった後帰還した中攻機の隊員たちに自爆を命令し、
零戦のエース坂井三郎を失望させたのである。
略
開戦劈頭の昭和十六年十二月十二日、台南から出撃して比島クラークフィールド飛行場を空襲した
中攻三十六機の一機が、対空砲火で被弾不時着した。
乗員七名は自決せずに比島人の家へ行き、捕虜になった。
翌年二月マニラを占領した陸軍部隊によって、彼等は救出された。
ところが連合艦隊司令部も軍令部も彼等を許さなかった。陸軍に知られたのもまずかったという。
一旦戦死と認定されてしまった搭乗員は、台南基地に戻るとすぐ階級章、特技章、善行章を剥奪され、
他の隊員からは隔離収容された。軍法会議にかけるよりは、
早く死に場所を与えるのが武士の情ということで、特に危険な任務ばかりが与えられたが、被弾しながらも生還した。
山本五十六の連合艦隊司令部は期待していた自爆の報が来ないのに業を煮やし、五月上旬をもって
自爆させよとの命令を森玉部長隊に下した。
部下をかばいつづけて来た部隊長も、事ここにいたってやむなく命令を下達した。
彼らはポートモレスビーへ向かい、天皇陛下万歳の電報を発信した。
三村文男『米内光政と山本五十六は愚将だった』 。
岩本徹三wwwwwwwwwww
著書:零戦撃墜王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遺稿の空戦ノート(未公開の大学ノート3冊)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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このインチキ捏造本、まだ売ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これでも食らえ、アホ五十六信者どもwww
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本の連合艦隊の戦争犯罪
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました そもそも奇跡の生還自体も、当時の日本人の肉体強度を考えれば全然珍しいことでもない。
当時の日本人は慢性栄養失調と食生活の貧困で、おかずらしいおかずといえばせいぜい
イワシが関の山で、そのイワシに多量に含まれるカルシウムのために当時の日本人の強度は高くなり
米軍の30-06弾の零距離射撃でも致命傷を負わせることができない位に頑強になっていた。
中国人や欧米人は肉や緑黄色野菜を摂取していたために、平時の栄養と健康はキープされていたものの
6.5mmの弱装弾でさえ即死するほどの貧弱な体格だったため、日本軍は歩兵用弾薬のアップデートの必要がほとんどなく
結果7.7mm弾の採用も他国のサル真似という形となった。
坂井三郎が12.7mmのヘッドショットを喰らっても生還できたのは、まさに当時の日本人の平均的強度の域を出ていない。
通常兵器での日本人の殺傷が困難であることを知った米軍は、太平洋戦線の兵士に小銃に変わって火炎放射器を大量に配備し
更に焼夷弾で日本全土ごと焼き尽くすという戦術に転換し、かろうじて勝利をおさめた。
そして戦後は日本人の食生活の欧米化を推進し、その結果日本人の強度は残念ながら低下の一途をたどってしまった。 >>211
あれ?
あの急降下爆撃機の後部銃座は、.30じゃなくて.50だった様な気がするんだが。 >>212
ごめん、文中に12.7_って書いてあったね。 頭を撃たれたってのも坂井が言ってるだけで当時の記録では負傷してないはずなんだけどな
坂井の本の中でも負傷した後の内容が本によって変化していってる
すぐに内地に戻って治療したバージョンと1か月以上抗議してしばらく留まったバージョンを確認した
目に破片が突き刺さったらしいが、そこから視力を戻した医術も謎 >>214
負傷した方の視力は戻って無かった様な気がするんだが。
氏の本は何作かあるんだけど、その本がどこに行ったかが
ちょっとわからなくなったんだ。 >>215
ワセリンで磨いたり、星を見たりして鍛えたら失明した視力が回復していって3.0になったらしい
嘘くさいけど
笹井中尉の手紙にも坂井はもともと片目視力が悪かったことが書かれてる
坂井が本当に目を負傷したなら証拠の1つくらいありそうなもんだが
坂井自身の証言からして支離滅裂だからな 視力も2.5や2.8とさまざまに言ってるな
笹井中尉の手紙について聞かれたときにその手紙は坂井が負傷したと主張する後のもので「坂井の片目0.8」と記載されてるが
坂井は中国での話として苦しい言い逃れをしたから何かしら隠してると思うわ
しかもその後は手紙の内容を書き換えて自分の本で引用までしてる(坂井を神眼、至宝などと絶賛する内容に変更)
こいつはまだまだ見つかってない嘘がうもれてそう 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 坂井の本に対抗して秦郁彦が書いた捏造本wwwwwww
。
岩本徹三wwwwwwwwwww
著書:零戦撃墜王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遺稿の空戦ノート(未公開の大学ノート3冊)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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このインチキ捏造本、まだ売ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>214
撃たれたゴーグルと飛行帽の写真を見たことがあるよ だれよりも平和を愛した一等大将
それが山本五十六の実像にほかならない
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>220
いくらでも用意できるだろ、当時の写真だとゴーグルは無傷だしな 目に破片が刺さったと言う割に戻った時の写真ではしっかり目を開いてるし、充血もしてないからな
周囲が手当てするような気配もなく一人で歩かせて報告までしている
この日の戦闘が関係あるかどうかはわからないが、入院時の写真はあるから何かの理由で怪我したのは本当だろうけど
中国でも目を負傷したとかホラ吹いてるから訓練とか喧嘩とかでの怪我という可能性もある
部下をよく殴ってたらしいから反撃されてボコボコにされててもおかしくない 初期の本だとドッグファイトを力説してるのに晩年の本ではドッグファイトはダメだと一変してるな
その場の勢いだけで話してたのがよくわかる >>225
>初期の本だとドッグファイトを力説してるのに
そうは思えないが?
具体的にどういう内容だ? >>227
最初の空戦記録では空戦は敵の後ろに食らいついて離れないことが大事と書いていて
その後のインタビュー形式のゼロ戦の秘術でもそう言っているし、ゼロ戦の栄光と悲劇などでも
90年代に出した新作では実践では格闘戦を一度もやらなかったと書いている
80年代?の坂井が共同撃墜したサザーランドのF4Fとの戦闘での証言も格闘戦を語っているから80年代か90年代に設定変更したようだ
この頃には岩本徹三やエーリッヒ・ハルトマンの影響で一撃離脱が戦記で流行していたせいだろうな 読み返してみると初期だと原住民から略奪した話を自慢げに書いてたりするから本当にろくでもない奴だったんだな・・・
何回も読んだはずなのに今まで気にも留めてなかったが、いろいろ知った後だと矛盾だらけだし これまで何人叩き出したとか、面識のない歩哨の前を私服で顔パスしたとか
陸の看板部隊じゃだいぶフカしてるのがいたな。
釣られて幹部までが、高校から乏大まで相当なヤンキーしてたとか
ハッタリかましてた。 >>228
初期の本しか読んでないが、ドッグファイトを力説なんかしてないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています