坂井三郎が敵地で三回転した話←これフカシだろ?
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>>212
ごめん、文中に12.7_って書いてあったね。 頭を撃たれたってのも坂井が言ってるだけで当時の記録では負傷してないはずなんだけどな
坂井の本の中でも負傷した後の内容が本によって変化していってる
すぐに内地に戻って治療したバージョンと1か月以上抗議してしばらく留まったバージョンを確認した
目に破片が突き刺さったらしいが、そこから視力を戻した医術も謎 >>214
負傷した方の視力は戻って無かった様な気がするんだが。
氏の本は何作かあるんだけど、その本がどこに行ったかが
ちょっとわからなくなったんだ。 >>215
ワセリンで磨いたり、星を見たりして鍛えたら失明した視力が回復していって3.0になったらしい
嘘くさいけど
笹井中尉の手紙にも坂井はもともと片目視力が悪かったことが書かれてる
坂井が本当に目を負傷したなら証拠の1つくらいありそうなもんだが
坂井自身の証言からして支離滅裂だからな 視力も2.5や2.8とさまざまに言ってるな
笹井中尉の手紙について聞かれたときにその手紙は坂井が負傷したと主張する後のもので「坂井の片目0.8」と記載されてるが
坂井は中国での話として苦しい言い逃れをしたから何かしら隠してると思うわ
しかもその後は手紙の内容を書き換えて自分の本で引用までしてる(坂井を神眼、至宝などと絶賛する内容に変更)
こいつはまだまだ見つかってない嘘がうもれてそう 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 坂井の本に対抗して秦郁彦が書いた捏造本wwwwwww
。
岩本徹三wwwwwwwwwww
著書:零戦撃墜王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遺稿の空戦ノート(未公開の大学ノート3冊)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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このインチキ捏造本、まだ売ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>214
撃たれたゴーグルと飛行帽の写真を見たことがあるよ だれよりも平和を愛した一等大将
それが山本五十六の実像にほかならない
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>220
いくらでも用意できるだろ、当時の写真だとゴーグルは無傷だしな 目に破片が刺さったと言う割に戻った時の写真ではしっかり目を開いてるし、充血もしてないからな
周囲が手当てするような気配もなく一人で歩かせて報告までしている
この日の戦闘が関係あるかどうかはわからないが、入院時の写真はあるから何かの理由で怪我したのは本当だろうけど
中国でも目を負傷したとかホラ吹いてるから訓練とか喧嘩とかでの怪我という可能性もある
部下をよく殴ってたらしいから反撃されてボコボコにされててもおかしくない 初期の本だとドッグファイトを力説してるのに晩年の本ではドッグファイトはダメだと一変してるな
その場の勢いだけで話してたのがよくわかる >>225
>初期の本だとドッグファイトを力説してるのに
そうは思えないが?
具体的にどういう内容だ? >>227
最初の空戦記録では空戦は敵の後ろに食らいついて離れないことが大事と書いていて
その後のインタビュー形式のゼロ戦の秘術でもそう言っているし、ゼロ戦の栄光と悲劇などでも
90年代に出した新作では実践では格闘戦を一度もやらなかったと書いている
80年代?の坂井が共同撃墜したサザーランドのF4Fとの戦闘での証言も格闘戦を語っているから80年代か90年代に設定変更したようだ
この頃には岩本徹三やエーリッヒ・ハルトマンの影響で一撃離脱が戦記で流行していたせいだろうな 読み返してみると初期だと原住民から略奪した話を自慢げに書いてたりするから本当にろくでもない奴だったんだな・・・
何回も読んだはずなのに今まで気にも留めてなかったが、いろいろ知った後だと矛盾だらけだし これまで何人叩き出したとか、面識のない歩哨の前を私服で顔パスしたとか
陸の看板部隊じゃだいぶフカしてるのがいたな。
釣られて幹部までが、高校から乏大まで相当なヤンキーしてたとか
ハッタリかましてた。 >>228
初期の本しか読んでないが、ドッグファイトを力説なんかしてないわ 零戦が日中戦争から大戦初期に善戦できた理由とは、
米英の戦闘機より早かったからだよな。
大国ほどその軍隊は巨大な機構となり、金がかかる。
平時ならば軍事政権でもケチになる。 坂井は空戦指導の章としてドッグファイトについて語っている
ドッグファイトではなく格闘戦、巴戦と言っているが、牧羊犬のように食らいつくようにと
相手が動かない据えもの切りが一番とも言っているが、最後は離脱せずに格闘戦に頼るように説いてるな
つじつまが合わないから新装版で削除されているのかもしれないが
それに開戦初期で零戦より遅い戦闘機って具体的に何のことだ
陸軍機には負けてるし、零戦の速度だけ見たらF2Aにすら互角レベルしかないのに
速度で負けていたF4Fと速度が互角になったころには苦戦していたしな
日中戦争のI16にだって負けているかせいぜい互角レベルで複葉機のI15くらいしか零戦より遅いのはいない カタログ上の最高速度?
足が早くなければ、格闘戦でも負けてしまわないか? >>233
開戦前の日中戦争では、ゼロ戦は速度でも圧倒してるだろ。
重慶の初戦で中国軍機は瞬殺されたが
中国側は、日本の戦闘機は我々の倍の速度だ、
とかいった証言があったと思う。 別スレで別の人が書いてたが、零戦の20_機関砲弾は二桁台しか積んでなかった
頼みの綱は7.7_の銃弾だが、敵のパイロットかエンジンに致命傷を与えないと
撃墜とはならない。
格闘戦だろうが一撃離脱だろうが、肉薄が必要となる。
つまり大戦初期は零戦が優速でないと無理な話。 中国側がどんな風に言っていようと数字は変わらないし、証言が全て正しければ日本は日中戦争で負けている
空中戦は直線で競争するわけじゃないから肉薄するために必要なのは旋回性能
戦闘機の速度というのはエネルギーを利用するから優速機が常に相手より高速で動けるわけじゃない
旋回で逃げたり追ったりする能力は通常は速いほど操作がききにくくなる
かと言ってある程度の速度がなければ追えないのも事実だが、最高速度で上回る必要はない
だから速度で大きく劣る日本の零戦や隼でもアメリカの優速機相手に善戦できていた F4F-3相手だったら零戦の方が優速じゃなかったっけ 零戦の速度はF4F-3には型によってまだ負けてるか互角のレベルだな
F4Fの改良は速度を下げていったから4以降は零戦のほうが速いが、その頃零戦はもう劣勢 坂井の初期の書籍によると戦闘機同士の格闘戦で敵を撃墜するのは
ほとんど不可能な感じだな
Gがかかった状態では弾丸は真っすぐ飛ばずカーブしてしまうので
急激な旋回状態で撃っても当たらないと
だから回避行動をとってる戦闘機を撃墜なんか、ほぼ出来ないようなことが書いてあった
だから戦闘機同士のドッグファイトは映画の世界で
実際には敵戦闘機は追い払うこと位しかできなさそう
ネコ科の狩りのように、敵に察知されずに背後から接近するのが基本で
気づかれたらほぼ失敗で逃げられる 旋回中の戦闘機の撃墜が困難なんて当たり前のことをなぜ今更言い出したんだ
だから戦闘機は旋回して回避しようとするし、それを追う戦闘機とドッグファイトが発生する
最初の坂井三郎空戦記録でも巴戦に入って回避しつつ攻撃するように最後まで頑張り抜くことが勝利条件と書いてある
エーリッヒハルトマンをパクって僚機被撃墜なしだの一撃離脱だのふかしたせいで最初の本や記録と矛盾が出てしまった
坂井はガダルカナルでも硫黄島でも格闘戦での撃墜を語っていたのに
この人は自分の経験や部下の死より世界のトップエースのまねして見栄を張る方が大事だったみたいね F-8Fベアキャットは、大戦には間に合わなかったけど、格闘能力を重視した戦闘機となった。
なんだかんだ言っても、日本戦闘機との格闘戦が堪えていたという証左であろう。
というところで、格闘戦云々の話はよろしいかな? >>241
>世界のトップエースのまね
それは岩本の事か?w
だったら、岩本の書籍のほうこそ捏造本だろw
坂井の書籍で、格闘戦を自慢した内容など全くない >>243
ガタルカナルでのサザーランドとの左旋回格闘戦は? 坂井三郎たち3機は編隊を組んで敵飛行場の上空で3回転を2度行った
戦後に坂井三郎が米軍関係者に3回転を見た人や招待の手紙のことを尋ねても全く手掛かりがなかった
西洋人探偵「あれは日本軍司令部の演技なのです」
日本人「???」
西洋探偵「坂井三郎は戦闘で時おり独断専行の行動をすることがあるのです、ラバウルの司令部ではそのことで少し困っていた、そんなおり坂井三郎ら3人が独断で敵飛行場を偵察に行ったことが分かったのです、司令部はこの機を利用して坂井三郎に厳しくお灸をすえることにしたのです」
日本人「ちょ、ちょっと待ってください。米軍からの招待の手紙はどうなるんです?」
西洋探偵「だからそんなの無いんです。招待の手紙は日本軍司令部の自作なのです、おそらく笹井中尉の作文と思いますが断言はできません」
日本人「え…」
探偵「当時の米軍は日本の軍人のことをイエローモンキーと呼んでますよ。招待などはあり得ません」
日本人「しかしどうして坂井たちの独断行動がバレたんでしょう?3人以外の誰かが離れて付いて行ったのですか?」
探偵「いいえ、答えは西澤です。エースパイロット3名が遅れて帰着したためにラバウルでは中島飛行長が心配していたのです」
日本人「それで?西澤が話したと?」
探偵「まあそうでしょう、西澤も悩みつつも白状したのでしょう。そこで1つの問題が起こります。西澤が白状したことがバレると他の二人から西澤が怒られることです」
日本人「そりゃそうでしょう」
探偵「司令部としては西澤が坂井たちから怒られないようにしつつ、坂井の独断専行にはお灸を据える必要があったわけです」
日本人「…で米軍から3人へ招待の知らせが来たと嘘を付いたと?」
探偵「とても素晴らしい、ところで西澤も大目玉を喰らう演技をするために坂井と一緒に並ぶ必要があります」
日本人「ふーむ…まあだいたいは分かりますけど…うーん戦後なぜ司令部の人は坂井へ教えてあげなかったのでしょう?…教えていれば坂井が米軍へ尋ねる手間が省けたじゃありませんか」
探偵「坂井へ教える?教えたら西澤を守れないじゃないですか。司令部は最後まで西澤の名誉を守ったのですよ」
日本人「うーーん…そうですか…済みませんお名前を伺ってもよろしいですか?」
探偵「私は」
以下略 そもそも日本側の戦闘記録の時点で坂井のホラ話を否定してしまっているから
戦死した笹井も西澤も何の関係もないから巻き込まんでやってくれ 西洋探偵「私は構いません」
日本人「もちろん私もです」 ドーントレスの群れに返り討ちに遭い、どうやらこうやら生還した話だけは
俺の手本にしている。
しかし、日本の戦闘機乗りってのは、スタンドプレーが好きだったみたいだな。
幼少期から球技を仕込まれてた米英人との差が、現れているのではないか? 失敗したときは嘘をついて武勇伝にしてしまえみたいな手本かな >>248
坂井三郎氏以外の手記を見ても、基本日本の戦闘機乗りは
個人での戦闘がメインだった様子。
というか、集団空戦に必要な無線機が日本はショボかった
ってのが問題だったんだけどね。
日本海軍で使われてた3機編隊での空戦ってのは、無線無しで
アイコンタクトなどでの編隊空戦が限界だった様子。 その調子で硫黄島にいきなり参加したから列機の半分を死なせてしまったんだろうな
列機も下手くそな指揮官についていい迷惑だったろうが
それよりもそれを知らん顔でいたのが横空で嫌われていた原因だろうな 対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 坂井、西澤、あと一人は大田?もしかして大田は不調で出遅れて出撃して何もしないで帰ってきたのかな?
そして途中で坂井西澤と合流して敵空港へ視察に行ったか?
戦争記録に大田が出撃として扱われなかった理屈になるが、、、それとも大田ではなく別の名手がツルんだか? 中島御大の出撃した戦闘日で坂井(小隊長)、西澤(中島飛行長2番機)の日が抜け出すチャンスなんだが、戦争記録では大田が揃わない
大田は何らかの事情で後から発進したか、坂井たちと独断で敵地視察に行くのに気が引けて休もうとしてから後発したのか、それとも別の戦地にいたのか こいつらにだまされてはいけない
山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザが五十六信者の主要な構成員
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>254
小隊長が勝手に消えたら列機はどうするの
海外版だと最初から坂井西澤大田というありえない編隊を組んでたとかふかしてるしな
坂井はつじつま合わせようと日付をころころ変えていったが、そのせいで同日に戦死した仲間たちのことを何とも思っていなかったことがわかってしまった
仲間の死よりふかし話で自分を美化するほうに夢中だった >>257
帰陣するときに小隊長が見つからない場合、列機には中島飛行長に付いて行くように前もって指示してあるんでしょう
だからこそ中島飛行長の出撃する日にしか坂井は独断で敵飛行場へ行けないわけ
かりに小編隊で出陣したときに、坂井が列機を放り出して敵飛行場へ視察に行ったら大目玉ぐらいでは済まない事件になる >>258
坂井のふかしでは小隊長じゃなく中島の僚機についてたから離れられたという話なんだけど
しかも実際にはその日は山下が中隊長で、戦死者が出たが
坂井の話ではその戦死者を弔いながらみんなで帰ったという話もしてるから坂井がふかしてることが確定してる
仲間が死んだことより簡単にだませるバカが面白がるエピソード作りのほうが大事だったということ >>259
それ何日?
坂井三郎が中島飛行長の2番機だったのは戦争日記に有ったっけ?
西澤が中島飛行長の2番機で、坂井が小隊長の時は戦争日記に有ったと思うが >>260
戦争日記って戦闘詳報のこと?坂井がふかしてるだけだからそんな日ないよ
だからつじつま合わせようと坂井は日付を変更したりしたが、余計に見苦しい結果になってしまった 隊長がヤられたぐらいで右往左往する様では、軍隊とは言えない。
親玉がヤられたら、次級者が指揮を摂るし、海軍航空隊だったら
洋上航法を仕込まれてるはずだ。
陸を歩く兵隊だって、作戦行動の前にブリーフィングをやる。末端のペーペーにも作戦目的が明示される。 戦争がいかに無益で悲惨な結果をもたらすか
山本五十六はそのことを身をもって日本国民に伝えたかったのである
だれよりも平和を愛した一等大将
それが山本五十六の実像にほかならない
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 神立尚紀の華麗なるダブスタ伝説
・著書で零戦初出撃で戦火を交えた日中のパイロットが戦後再会した件は、
笑顔で共に写っている写真付きで感動話として取り上げながら、坂井三郎が
同じく戦後にマリオン・カールと再会・笑顔で握手した件については、ブログで
「拭いがたい違和感を感じる」「敬愛する分隊長を殺したとされるグラマンF4Fの
搭乗員と、こうも笑顔で握手ができるものなのだろうか」と批判的に取り上げる。
・著書やブログで度々「エース」という言葉に拒絶反応を示しながら、著書で
大原亮治を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と表現。
・紙媒体命でネット媒体は見下してると言いながら、ブログやツイッターをやっている。
・岩本徹三も著書で新郷少佐を「S少佐」と、イニシャルにせよ批判しているのに、
坂井だけが批判していたかのように書く。
・著書で坂井が元上官を実名ではなくイニシャルで批判したことを批判しながら、
自らはブログでイニシャルすら出さずに同業者を批判。(批判内容も言いがかり同然のもの)
・坂井を讃えたアメリカ兵は自著で批判的に描きながら、志賀さんたちを讃えたアメリカ兵は
ブログで好意的に取り上げる。
・以前「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
とノンフィクションを元にしたフィクションを批判しながら、それが原作の戦争物のフィクションを手伝う こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた >>261
戦闘行動調書か
・西澤が中島少佐の列機
・坂井が第三?小隊長
の時かな、離脱するとしたら
坂井の列機は坂井小隊長を見失っても全機が集まってから帰投すれば問題ないし >>264
実際にその”自爆命令”が、GF長官ら来たのかどうかが不明だろ?
恐らく上官から
「GF長官の命により」
とか言われたんだろうけどさ、じゃ
その命令がどこから来たかがはっきりしてないだろ?
世の中には、辻 元参謀みたいに
私的な命令を”天命下る!”とか言いながら
乱発してた人も居た訳ですし。 >>268
それ以前にその事件が起こったのは3月のことで、坂井がラバウルに到着する1か月前の話だから坂井のホラ
坂井三郎の自慢話は調べたらどれもこんな嘘ばかり
敵が弱かった数か月しか前線にいなかったし、大きな活躍の場もなかったから嘘で塗り固めないと注目を引けなかったことには同情するが
つまらない自己顕示欲のために死者を貶したり、死んだ戦友の手柄を盗んだり、死なせた部下をなかったことにする無責任さにはあきれるばかりだ >>269
自分は坂井の敵飛行場での編隊宙返りは高確率であると考えてる
理由は大空のサムライを発刊された時はまだ斎藤大佐も小園中佐も中島少佐も生存しているでしょ、大目玉を喰らった事件を勝手に作れるはずがないことがある
それに米軍に招待状の投下の件をわざわざ尋ねていることから坂井自身は招待状は米軍から来たと信じていたと思われる
それに規律違反は坂井は何度もやってる
・笹井中尉と坂井が2機で規律を破ってオーステン山を越えて敵飛行場を偵察に行った、その時も小園中佐が激怒して叱られている
・教官時に練習生が故郷の空を飛びたいと願い出たので密かに2機で規律を破って練習生の故郷へ飛行している、故郷の学校先生から教習所へ礼状が届いてしまい坂井の違反がバレた
これらを考えると坂井が敵飛行場の上空で編隊宙返りをやったと思っていいかと >>270
登場するのは中隊長として名前だけ出てくる中島だけでその中島は坂井を出版社に売り込んだ人物だし、手紙の話で出てくるのは死んだ笹井だけ
その規律違反をしたというのも坂井が言ってるだけで、記録にも笹井と坂井が2機で偵察に行ったことなんてないから
坂井の嘘は今もほとんど黙殺状態だし、731部隊の嘘や慰安婦の嘘だって最近までずっと黙殺されてきた
佐村河内も実際には耳が聞こえてたのにゴーストライターが告発するまで誰も知ることがなかった
残念ながら坂井は嘘である証拠が残っているのが致命的だし、坂井の発言もその場しのぎで二転三転しておかしなことになっているから信用できる点はないな >>271
>>記録にも笹井と坂井が2機で偵察に行ったことなんてないから>>
そりゃ本来オーステン山を越えての攻撃はしないのが司令部の意向だから、この規則を破ったことの記録を残すわけないよ
叱るだけで終わる
坂井三郎にも嘘は有るだろうけど話の全てを嘘とするべきではないと思う >>272
残すわけない、叱られるだけで終わるっていうのも想像や願望だろ
坂井の場合は語った自慢話のほとんどが証拠がないだけじゃなく、嘘とわかる記録が残っていて
実際にあったことがわかるような自慢は何も残っていないからな
そんな話は創価や幸福の科学と同じではまってるやつにしか通じない
嘘だけなら他のパイロットだってついてたりするが、坂井は異常なほど多いし、
自爆命令の現場にいなかったのに自分の美化に利用したり、死なせた部下をもみ消して自分を美化したり、
やっていることがゲスすぎる 佐賀男児の大言壮語と独断専行は通常運転よ
陸の牟田口、海の坂井 山本五十六は日本を救うために、ついに真珠湾奇襲を決断したのである
そしてだれもが反対したこの困難な作戦を見事に成功させた
その卓越した先見性と指導力。
だれよりも戦争に反対した本物の愛国者
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
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ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
利権勢力と癒着し東京裁判史観・陸軍悪玉論を宣伝するだけの思考停止
何十年も念仏のように同じことだけ言ってるホラ吹き三馬鹿老害
半藤 一利 保阪正康 秦郁彦 善悪どちらの可能性も残っている
決めつけイクナイ
(ヾノ・∀・`)イクナイナ 部下に暴力をふるい、死なせた部下をもみ消し、戦後はねずみ講で金を稼ぎ・・・坂井に善の可能性残ってますか >>278
>死なせた部下をもみ消し
それは誰の事で坂井がどのようなもみ消しをしたと?
出典などとともに具体的に示してくれ >>269
その話が坂井の嘘だと言ってるのは秦郁彦ではないのか?
秦郁彦は岩本徹三の空戦記の捏造をやっている
こいつの言う事の方こそ嘘が多く信用できない >>280
硫黄島派遣部隊の戦闘詳報
列機の半数を死なせたのに戦後は列機を死なせたことがないと自慢してたからな
くだらない自慢のために死んだ部下をなかったことにした無責任さには反吐が出る >>282
坂井がいつどのように
部下を死なせてないと言ったのか?
出典はあるのか? >>282
そういった話はWikiに書かれてるが
出典が無く、ただの独自研究じゃないか?
おまえが言ってるだけの話しじゃないのか? >>282
おまえ神立尚紀だろ?
おまえの方こそ、坂井は嘘つきだとか
いい加減な嘘ばかりブログ等で書いている 西澤主人公の小説を読んだけど…
太田が中島飛行長の列機になっていて、坂井と西澤は各小隊長になってるね?
さらに高度を下げての再度の三回転宙返りを頼んだのが太田でなく西澤になってる
大空のサムライと微妙に違う箇所はどうしたことだろう?
なにか別に行動調書があったのかな?
この小説では米軍からの招待状が来る前にすでに3機がやらかしたかことがバレてたと書かれている
帰投時に3機があからさまに離脱したのでバレたか… 小説なんて持ち出さなくても坂井自身の本ですらいろいろ変ってるから今さらだろ
海外版なんて最初から3人で編隊を組んでたことになってるんだから
坂井が本を出すたびに嘘を上塗りしたせいで 海軍信者 必死だなw
海軍信者が坂井三郎を誹謗中傷しているが
海軍信者なんか信用しないほうが良い
こいつらこそが嘘つき集団
坂井三郎の方が信用できる 秦郁彦は岩本徹三の空戦記の捏造をやっている
こいつの言う事の方こそ嘘が多く信用できない >>289
小説って言っても写真が多数掲載されていて分厚い本だぞ
戦闘行動調書などの写真も2つ3つあって言動はそれなりにノンフィクションに近づけて書かれていると思う
もちろん西澤の心情は西澤にしか分からないから著者の想像だろうけど 秦郁彦はインチキ零戦空戦本を出しまくった
ほらふき男ですwww
こいつらが坂井三郎を誹謗中傷していますが
だまされないでくださいwwww >>293
戦闘行動調書なんて今時ネットで全部読めるから嘘つきが簡単に見つかるようになってしまった
分厚さと真偽は何の関係もないし、分厚い731部隊や従軍慰安婦の本も嘘だらけだったぞ
いまだにそういった坂井と同じレベルの本を鵜呑みにしてるタイプなんだろうが >>294
秦はむしろ坂井三郎も評価してる人間なのだがダメなのか >>295
よく考えろ、台南空のエースたちの中で坂井がラバウルにいる間は坂井が「先任搭乗員」だろ?
海軍で「先任」と言えば例えば先任参謀だった秋山真之が有名だが、あの場合も先任参謀とは首席参謀とでも言うべき役で提督、参謀長の次に位置する職だ
それだけ坂井は凄かったと判断して良い >>297
先任搭乗員なんて部隊内での搭乗年数が一番長いという意味しかない
台南空は精鋭の三空の残り物を寄せ集めただけで実戦経験のないひよっこばかりだから先任になれただけ
坂井から先任を引き継いだ西澤でさえ中国戦には未参加のひよっこだったからA級になったばかりの坂井程度の飛行時間でも威張っていられた (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 搭乗年数だけの役職ならラバウルで生き残れてないわ?
それにしても坂井、西澤と引き継がれた「先任搭乗員」の誇らしさよ 正式にはただの先任下士官だから役職というほどのものじゃないぞ
しかも坂井がラバウルにいたのは小規模な戦闘しかなかった3か月くらいだけで
坂井のいた中隊は訓練がメインだったこともあり、その中でも戦闘数が少なく死者自体ほぼ出てない
本格的な戦闘はガダルカナルからだが、坂井が参加したのは初日だけで台南空も1か月ほどで壊滅状態になった
夢を壊して悪いが、坂井は先任なのに早々にリタイアしてるし、生き残れたのはただ戦闘経験が少ないからというだけ 台南空で笹井中尉を戦闘指導する立場になって先任下士官兵搭乗員になったと考えるとニューギニア戦線の前から台南空で先任搭乗員だったのだろうその時点でエース格
でも鶏を盗んだり豚を盗んだりで小園から叱られているようだ 坂井の戦歴って、ラバウル(ラエ)で約3か月、その前はフィリピンやインドネシアで2か月、硫黄島で1日か
硫黄島以外は数で優位のある戦闘で、中国でも少数相手の数回の戦闘しかない
新人ばかりの台南空では一応先任だからエース格なんだろうが、戦時中3年間前線に出ずに2階級昇進できたり、こんなのでも出世できるのは年功序列の弊害だな もうこの人(>>305)に何を言ってもダメ
心の底までネガティブで固まっている たいした活躍をしてないだけならいいが、戦後嘘をつきまくって売名したり、ネズミ講で金を稼いでた人にネガティブな感情を持つのは当然だろ
佐村河内や植松隆にポジティブな感情がもてるのか?こいつらはネズミ講やってない分、坂井よりましだぞ
しかもあろうことか自分の戦争責任を天皇が全部悪いと言って押し付けた無責任さにもあきれる
そんなのを擁護するだけでも頭がおかしいが、そのやり方も嘘を何の証拠もなく強引に信じ込ませようとするクズだしな
牟田口のように批判の的にされるやつもいるのに、なんでこいつだけネガティブに見てはダメなのか説明してもらえるか? 牟田口は無謀な作戦で大量の兵士を死なせた!
坂井は無謀な作戦で?大量の?兵を死なせた?
牟田口と坂井の責任はぜんぜん違うんですよ
ただ昭和天皇には開戦の責任は無い、当時の天皇は内閣の行動を承認する形式的な機関になっていた
開戦の責任は首相の東條英機と陸海軍にある、そして遠因として日独伊三国同盟を結んだ近衛と松岡にも開戦の責任がある 坂井は無謀な指揮で半分の列機を死なせた
坂井が指揮経験のほとんどない小物だったからその程度で済んだが、その責任すら隠そうとした
牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし、言い訳はしたが責任を隠そうとはしなかった
坂井は牟田口以上の被害者を生み出したネズミ講団体天下一家の会のメンバー でもある >>309
>>牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし>
>>牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし>
>>牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし>
ふざけてんの?死亡した比率じゃないよ、戦死者と傷病者の数で考えろ
インパール作戦の戦死者:約3万人
インパール作戦の傷病者:約4万人
インパール作戦の軍司令:牟田口
坂井が列機を失ったって?何万人?はあ?数十人?え?数人
? 日中戦争を勃発させ、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった こいつらに だまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています