坂井三郎が敵地で三回転した話←これフカシだろ?
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>>397
>脳挫傷して左半身マヒしたはずなのに
だれがそんな事言ってるんだ?
おまえの書き込みは全て出典のない、おまえの妄想しか
ないじゃないか。 >>398
これらも全く根拠なし
1個づつ個別に詳細を書けアホ
議論にならないじゃないか
おまえは書き逃げばかりで
論戦をさけている
論戦する能力が無いのかおまえ? 牟田口叩きをやってた連中はみんな
逃亡しやがったw
もう二度と来ない
おまえは他人と議論する能力があるか?
無いだろ?w 坂井三郎が一番言いたかったことはこれ
パイロットを消耗品扱いした海軍幹部らは絶対に許せん
何年かかっても汚い国賊海軍の責任は徹底的にさらす
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 日本国民の全てにこの事実を知ってもらう必要がある
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 山本五十六のアホが真珠湾奇襲なんかやったために
日本は大敗し、侵略国家の汚名を着せられた。
ぜんぶ山本五十六の暴走のせいじゃないか
このバカさえいあんめれば、日本はあのような敗戦には至らない。
たぶん戦没者のほとんどが、そう思っている
これを明確にするまで戦没者は永遠に浮かばれないわな
山本五十六の大罪をこのまま水に流して済むと思ったら大間違い
ぜったいにそうはさせられん とんでもねえ詐欺師だな
こんなのが大手を振って歴戦の勇士面してたのかよ 初期の本と後期の本で負傷した話も主張がだいぶ変わってるな
どんな怪我をしたのか、どんな治療を受けたのかも具体的なことははっきりしない >>406
おいアホ
具体的な内容を書いて示せ障害者
なにがどう違うのか、わからないじゃないか
おまえみたいな人間のクズは
何を言っても説得力が無い 日中戦争、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口司令は真性の天才
マレーでは狭い街道の要所に防衛線を張る英軍の背後に大発で迂回上陸し無防備な背後を突く
という戦術を繰り返し何も学ばない英軍をシンガポールまで敗走させ
重装備が運べないから攻撃は無理と判断した湿地帯側からフンドシ一丁の兵士に銃剣突撃させ
腰を抜かしたシンガポールの英軍は降伏
ビルマではロバを荷役に使って暗躍した英軍コマンドにヒントを得てヤギやブタに荷役をさせれば
食料にもできるという奇策を発案し後一歩の所で英軍総崩れの所まで追い詰めた
川の増水や山道で逃亡するヤギや豚が予想以上に多くなければ淫パール作戦も勝利していた これは相手がアメリカだったから救いがある話
ttps://youtu.be/DtdlZZHN-2o
開戦初頭のドクトリンがまずい日本は、シンガポール戦で婦女子が避難する船を撃沈してるし
アメリカはヒロシマナガサキをやってしまった。 >>91
3桁越えてる独エースも誤認とかで記録盛ってると思うけど
米も米で開戦からミッドウェーまでの零戦とF4F のキルレシオ1:1.7、サッチウィーブとか対策して1942の年間キルレシオで1:5.9とか吹かしてる
ラバウル航空隊何回壊滅してんだろ 結局、相手の公認損失と整合しない限りは公認戦果とは言えないな
加藤隊長の最後や山本五十六撃墜のパイロット報告とかみるに
敵味方問わず、パイロットというものは平気で嘘をつく
むしろ本当のことを言うのは極めて例外とすら思える あくまでこれは聞いた話。
操縦士が言う撃墜記録で一番ガバガバなのは、米軍だそうだ。
一番シビアなのはフィンランド空軍だと聞いた。
フィンランドの場合、地上で実際に撃墜された機体を確認できないと
実際に撃墜したと認めてもらえないとか言う話。
とは言え、空中戦での撃墜認定は難しいようで、朝鮮戦争の時だが
米軍は撃墜率は1:6だ、とか言ってるが
12.7_機銃で槍衾になった様なMigが墜落せずに、無事生還できた
なんて事が結構あった様子。 戦後、GHQに拠って没収廃棄させられた
軍を挙げての略奪腐敗の記録。
ttps://youtu.be/OwsVNRkSQb4 坂井さんって戦後はマスコミに踊らされた人だったけれども
名手であったことは間違いない 少なくとも、あの地獄から生きて帰ってきただけで
凄い人なんだと思います。 坂井三郎の現役時は戦闘が激化する前で自軍が数でも有利、機種も旧式が相手だから地獄というほどじゃない
坂井のいた中隊はその時期は訓練メインだったからほとんどが生きて帰ってて死亡率は数パーセント程度
地獄だったのは坂井が仮病で内地に帰った後の話
パイロットとしても撃墜数も誤認だらけで少ないし、飛行時間も短いから褒めるとこを探すほうが難しい
死んだ部下を隠して見栄を張っていたり、誤認が10倍以上と異常に多すぎるし、嘘も多いし、ねずみ講もやってたし、批判点が多すぎる 自分から嘘をついて自慢していた人だし、ショーンKと同じタイプ
マスコミに踊らされたというよりはマスコミを積極的に利用していたといったほうが正しいだろう >>423
それは当時の坂井がふかした数字でほぼ誤認戦果
実際の撃墜は共同での4機前後しかない
他より誤認が大きすぎるし、撃墜数も少ない
他のパイロットより上なのは虚偽報告の大きさくらいで
坂井のふかし話だけ読んでたら名手に見えるだろうが、
事実を知ったら評価は逆になる 中には坂井が先任をやっていた出撃でたくさんの撃墜を報告した戦闘を
戦後アメリカの資料と比較したらその戦闘自体が存在しなかったというのもある
坂井は戦後だけじゃなく戦時中から虚偽報告をして点数稼ぎしていたということ
パイロットとして戦闘経験も飛行時間も少なく、人格面でも最悪だし、未だに評価してるのは、知識のないにわかか、身内くらいだろ
ねずみ講で稼ぎまくったおかげか零の会とかいう坂井を祭り上げる団体まで作ってるしな 4機前後とは初耳だな
64機はマーチン・ケイディンの創作だが
参考文献を教えて欲しい ちなみに未だに撃墜王などの本で64機として記載されているのは他のパイロットも撃墜数はかなりフカしてるから坂井さんだけ減らすのもなんだと考えてのことだ 実際問題として、空中戦時の戦果報告はどこの国でも難しいんだよ。
日本側では撃墜数ゼロでも、米軍側では
出て行った戦闘機が1機も帰ってこない、なんて事もあったみたいだし。 27機っていうのは戦時中に坂井が報告した数でこれには誤認や水増しがある大本営発表みたいなもので
実際に撃墜した数とは異なる
米豪共同調査のEagles of Southern Skyで当時の資料を基に台南空の戦果検証がされている
台南空の全体の戦果誤認は5倍前後で坂井の誤認は7倍から10倍以上と特にひどい その参考となった文献をよろしく
私もかなりの戦闘機の本をよんでるから撃墜数のフカしは知っているが坂井さんのフカシの参考文献を知りたいのだよ 君たちは読んでいないのは先の文でわかるが祖父たちの零戦では確認できるのが27機であるとしている 上の二つの解説は初歩的なのでもう少し突っ込んだところをお願いしたい 軍板なら誰でも知ってそうな誇大戦果27機が何の資料を元にした数字なのかも知らないようではたいした文献を読んでいないのがバレバレ
坂井のふかしを知りたいなら坂井の本とアジ歴を比較するのが一番手軽だな
坂井の場合は自分を美化しようと脚色しすぎた結果、ふかしじゃない話を探すほうが難しい状態だから
この擁護してる人はインパールの戦犯牟田口とねずみ講ふかし男の坂井を擁護してるいつもの話が通じない人だろうがな
無能で大量餓死者を出した牟田口に比べたら坂井も小悪党 ふかしと言うけど、ルーデルみたいな例もあるからなあ 記録があるものまで否定とか、日本が少しでもプラスだと騒ぐパヨ猿でしょう。 坂井の話で記録のあるものって何かあるの?
逆に坂井がふかしてる記録ならいくらでもあるけど・・・
それに当時全盛期だったパヨクの自虐史観に便乗して、「戦争責任は天皇にあり自分は騙されただけ」「日本は寄生虫」などと責任逃れしていたのが坂井だし 坂井が撃墜したサザーランドは日米双方から公式に調査されて空戦の詳細まで分かってる稀有な撃墜例
むしろこれ以上確実な撃墜記録が無い 機銃が壊れて反撃できないサザーランドのF4Fを坂井を含む4機で共同撃墜したやつか
坂井の本のそこの記述も昔のやつと調査したTV番組の後のやつとでサザーランドの証言に合わせてかなり変えてる
坂井が撃墜できたF4Fはこれだけなんだよな 坂井は戦後何か出てくるたびに自分のエピソードのように主張していたけど嘘がいろいろばれてる
B17の初撃墜したのを自分と主張するが戦闘詳報にある共同撃墜者の中に坂井は入っていなかったり、
零戦が見つかるたびに自分の愛機と言っていたがそもそも製造番号から坂井と関係ない時期のものだったり、
開戦時の銃撃で機銃の一部を落としていった零戦を自分と主張するが戦闘詳報から別のパイロットが落としたことがわかったり
そういう他人の功績やエピソードまで自分のものにしてしまおうとするがめつさが好きになれない
そこまでして有名になりたかったのかと 自己顕示欲が強いのは勝手だけどこの人のせいで本来評価されるべき人が評価されず
遺族から故人の活躍を知るチャンスを奪ったわけだからね
安易に飛び付いて一緒になってホラを広めた信者の責任もあると思う 死なせた列機を隠して列機を撃墜されたことがないのが誇りとかふかして自慢してたくらいだし
しかも坂井は本の中で列機を失った他のパイロットを批判していたからな
パイロットとして平凡な存在だっただけに自分が有名になることしか頭になかったんだろうが
部下への責任感が多少でもあったら恥ずかしくてできないし、だからネズミ講なんて平気でやれる
ショーンKや佐村河内なんて坂井に比べたらかわいいもの
何も考えずにおだてて増長させたマスコミも信者も同様にクズだろ 戦死者への敬意を持っている人ほど坂井のことが許せないだろう
坂井が売名のために愚弄し利用した戦死者のためにも許すべきではない
パイロットとしても早期に戦線離脱したから戦闘経験も飛行経験も並のパイロット以下
それにまともな戦史研究をしていたらその場その場で発言が全く変わる坂井なんて何の参考にもならないから
研究者から取材したいとは全く思わないとまで言われたくらいだし
本当にただ売名して馬鹿を信者にしただけの何の取り柄もないクズ ゼロ戦より新しい戦闘機で撃墜できたのは壊れたF4F1機だけか
しかも4人がかりで 坂井って相当性格が悪かったんだろうな
杉田庄一からは蛇蝎のごとく嫌われてたし 坂井の本ではスピットファイアやP-38ライトニングも撃墜したことになってるけど
当時それらの戦闘機は日本との戦闘に配備すらしていないので坂井は見たことすらなかったのだ・・・ 大ボラ吹きは、フライング・タイガースの専売特許ではなかったということか。 >>437
ルーデルも凄いと言えば凄いけどさあ
船は沈没すればほぼ全損だし、飛行機も撃墜すれば全損だけど
戦車なんかは500台以上撃破といっても弾薬まで誘爆して大破ってならない限り修理して直ぐ復帰しそうなんだよなあ
全損は100台くらいじゃね? この手の「当事者の証言」って誰に限らずフカシなんかしらはいってるから
まともに受けとめて信者化する連中がいちばんキツイ 公式資料を基に分析するのが一番なんだよな
そして坂井のデタラメがバレたと 加藤隼戦闘機隊長が戦死した時も相手のブレニムは派手にベンガル湾に突っ込んだと
さも見てたかのように報告されたが実際は被弾数発のみ
山本五十六戦死の時も護衛の零戦も何機も火だるまになって爆発したらしいが
実際は零戦は被弾すらしていない
つまり誤認などではなく積極的に嘘を吐いた
敵味方問わず当事者の言うことは誤認というよりも嘘と前提してから検討すべきなんだよなあ 坂井氏の様に実績と人格を兼ね備えた人は世間では嫉妬され揚げ足を取ろうとする者がどれだけ多いかこのスレ読んでるとよくわかるね というか・・・台南空がかなり法螺吹きぞろいだよな?
343空もだが 「大言壮語ぐらいじゃないと、戦闘機乗りは務まらない」
みたいな事、坂井三郎さんが言ってた様な気がする。 >>456
そうやって自分を正当化しようとするんだよあいつは だいたい世界中探してもフカシ無しのエースって居ねぇだろ ガランドの始まりと終わりも歴史の流れとして読もうとしても自画自賛がかなり鼻につく
その点坂井氏の本は鼻につくということは少ないな 自分は国民を守るために戦ったヒーローです
私の意見を聞き入れてないからドイツは悲惨な目にあった
戦争始めたのもヒトラーとゲーリングが愚かだからですってな感じだ ガランドはなぁ
中将までいったくせに爆撃機の護衛なんかやってられないと爆撃機の護衛放ったらかして空戦に夢中になり爆撃隊の損害がヤバイことに。
ゲーリングの爆撃隊から戦闘機は離れることは許さんの指示を批判
64戦隊の檜さんが爆撃隊護衛せず空戦に夢中になって帰還したら加藤戦隊長にボコボコにぶん殴られたという
ガランドが64戦隊にいたらボコボコにぶん殴られてたろうな
日米戦闘機は攻撃隊の護衛なんて当たり前なのに
匹夫の勇だよドイツ人エース 坂井の場合は胸糞悪くて、ふかしてるとか鼻につく程度ではないからな
自分が死なせた僚機はなかったことにして他のパイロットたちの僚機が死んだことを批判したり
台南空で会ったこともない鴛淵隊長を自分が台南空で鍛えたとふかしたり
笹井隊長の手紙を坂井を絶賛する内容に改ざんしたり
他にもいた下士官の小隊長を自分が唯一の存在とふかしたり
戦死したパイロットたちを引き立て役として自分の宣伝材料に利用しまくってる恥知らず 戦時中から有名だった他のエースたちと違って、戦後にふかしだけで有名になったタイプ
開戦から数か月しか前線にいなかったうえに重要な戦闘には参加したこともなく撃墜数もわずかだから有名になるには捏造するしかないがな
ふかしだけで有名になった佐村河内やショーンKと同類 それでも低速の運動性以外ではすべての面で劣る零戦でヘルキャットと対戦して死なないだけでもかなりのもんだと思う。の ヘルキャットと対戦したのって1回だけだろ
しかも列機の半分をやられてるし、その日ヘルキャット側は1機も損失なし
それどころかワイルドキャットと対戦したのも1回だけ
1回生き残るくらいなら新米でもかなりの数いるし珍しいことではない
戦後生き残った戦闘経験のあるパイロットのほぼ全てがヘルキャットと交戦経験あるだろ 初期の坂井の本だと自分を空の宮本武蔵と宣伝してるけど
後に戦死した武藤がそう呼ばれてたことを生き残りのパイロットたちにばらされて言わなくなった
自分の列機は生き残り、武藤の列機は全滅したという嘘をついて引き立て役にまでしてるしひどすぎるだろ 坂井のようなねずみ講やってたやつが責任も取らずに天皇の戦争責任がどうだとか偉そうに言ってたのが時代を感じさせる
この頃の左翼って自分のことは棚に上げて他人の批判だけしてたからな
そういうのに騙されて社会党や民主党政権が生まれた >>460
ドイツ国防軍や武装SSの人間は大抵そういったスタンスだよな
ユダヤ人の大虐殺とかの蛮行も戦後初めて知ったとかね
んなわけないだろ 大量虐殺は無かったけどね
あれは鬼畜米英が絨毯爆撃による大量虐殺を隠すためにでっちあげた
南京大虐殺もそう 斎藤司令、小園副長、新郷中佐、相生中佐たち大空のサムライ読んでよく何も言わなかったな
新郷中佐とは仲悪かったらしいしよく暴露しなかったな
相生中佐も訓練で三郎コテンパンに負かしてて
え?あいつそんな凄いやつだったの?
俺に全く敵わなかったのに?
とか思ってそうだが 坂井は本がヒットした上に孫がアメリカ人な事もあって
アメリカで人気があって航空ショーのゲストとか引張りだこだしね
そういう自己PRの才能は海軍のトップエースだね 坂井は旧海軍省の紹介で出版してるし、新郷はじめ生きてる上司たちのことはみんな優れた指揮官と書いてしっかり媚びていたから
坂井が批判するのは文句を言わない死んだ上官や先輩だけだしな
海軍の紹介でイベントに参加する機会もあったけど、アメリカ軍のパーティーでは坂井は誰って扱いだった >>471
辻正信が大本営参謀の肩書を利用して横暴にふるまい仮病で巡洋艦だかを乗り込んで本土に逃げたときもその艦長は戦後もあえて悪口もあいつの悪行も言わなかったし当時の人はそういうもんなんだろう。 斎藤「あれ?B-17初撃墜
坂井三郎がやったことになってる。
B-17初撃墜のとき坂井出撃してたっけ?」
坂井「何いってんですか俺いましたよ。司令も帰還したとき出迎えてくれたじゃないですか」
斎藤「うーん。そう言われるとそんな気がする」
こんなオチかな 先ごろ亡くなられた加藤寛一郎(東大名誉教授 航空宇宙工学)氏が、坂井三郎氏の”左捻り込み”に興味を持ちましてね、
直接坂井三郎氏の所に行ってあれこれ聞いていた様子。
その事に関して周囲の人は
「坂井三郎氏にはあまり近づかない方が良い」
みたいな事を言ってた様子。 坂井が書くたびにひねり込みの方法が変わる件について加藤は見て見ぬふりをしてたな
触れたら坂井がイライラしだしたから流したとかはありそうだけど
戦記作家の渡辺は坂井に取材したいと思ったことはないと言い切ってるしな
あれだけ嘘が多いうえに体験談など言ってることがすぐ変わると取材する意味ないもん 重戦闘機の草分けI16は戦法次第では零戦でも侮れんのだよ 新郷さんの経歴多すぎ
高雄台南空飛行隊長、空母部隊配属されまくりガダルカナルから南太平洋海戦も参加しビルマでカルカッタ攻撃も参加
飛行時間6000時間
戦後は航空自衛隊に入りF-86にも乗る
彼らからしたら坂井三郎はヒヨッコだったろうな
そんなやつが偉そうにピーチクパーチクしてるのに無言
大人だよ
杉田さんが生き残ってたらインチキやろう暴露してたんじなゃないかな >>479
実際、F2AバッファローやI-16に撃墜された零戦も結構いる様子。 >>480
ミッドウェーの運命の5分間っていうウソも、澤地久枝が戦闘記録に当たって確認するまでは通用してただろ
海軍を貶める内容じゃなければ、特にウソだとあげつらう雰囲気じゃなかったんじゃないの
しかしどこで読んだか忘れたがそういえば坂井さんが他の元搭乗員と口喧嘩してる場面が目撃された話が出てたな
どっちの発言か忘れたが、本土空襲で「お前なんかいつも3千メートルに上がって(戦闘回避して)いたくせに!!」っていう感じで
まあ戦争最後の3ヶ月は米軍機にとっては内地での訓練より安全だったって言うから、まともに敵機に向かっていくのも自殺行為だったんだろうが >>480
本物のエースで人望も厚かった杉田が生き残ってたら坂井なんて隅っこで震えてるよ >>480
坂井の飛行時間は1500時間だから新郷から見たら本当にひよっこだな
1500時間というのも戦後に盛った後の数字だから実際は1000時間前後だったらしいけど 実際の話、坂井三郎氏が単独飛行を許されたのは
同期の人間としてはかなり遅かった様子。 赤松貞明の撃墜記録は本人が「出版社宣伝ですよw」っていってたというし(ワレ本日二機撃墜 / 豊田穣)、岩本徹三のスコアもホラだというレスがソース不明だが他板にあった
っていうことはスコアでサバを読むっていうのは多くの人がやってたことなのかも たとえガンカメラ積んだとしても確実に撃墜できたかは断言できないからね
そして実戦じゃ誰もガンカメラなんて積みたがらないし 撃墜数を盛ってるくらいならいくらでもいるが、
坂井の場合は戦死した仲間の戦果を戦後自分のものにしたりしてる
死んだ列機もなかったことにして自慢したり、笹井隊長の手紙を坂井絶賛の内容に捏造したり
戦死者をここまで愚弄してるのは坂井くらいだろ 堀越二郎
零戦の長所「私が苦心して設計しました。どうですか皆さん。素晴らしいでしょう。大戦当初の無敵っぷりは私のおかげです。」
零戦の短所「軍の要求だったので仕方ありませんでした。私の責任ではありません。」
「誉エンジンは世紀の大駄作です。ロールス・ロイスマーリンさえあれば烈風は最強戦闘機でした。あんなエンジンを搭載せよとは軍はどうかしています。」
中川良一
「烈風なんて爆撃機みたいな大きな戦闘機初めて見ました。運動性能は一目で運動性能は良くないと感じました。」 軍属で翻訳やタイピストしていた婆さんがいたが
当時何をしたか聞いても絶対言わなかった
軍機秘匿はこれほど厳しい物じゃないの
作戦内容とかばらすのが不思議
つか堀越も本来破棄する機体図面を持ち帰っていたな B-17初撃墜の時いた5人戦死してるのか
その場にいなかった坂井さんの手柄になってるのはなぁ
死人の武勲奪うの人としてやっちゃいかんだろ 昔はこいつを擁護する書き込みも結構あったもんだが最近は全くと言っていいほど無いな ネットで簡単に事実確認できるようになってしまったからな
昔はマスゴミの言ったとおりにみんな信じていたし、坂井をバックアップするゼロの会ってマスゴミ団体まであるらしいしな
ねずみ講で稼いでた時期にできた仲間じゃないかと思ってる
あの組織ってマスゴミとつながりの強いけっこうやばい宗教団体でもあったとか でもYoutubeのこの手の動画って
坂井に限らず相変わらずマンセーばっかりで怖いわ
どういう層なんだろ? マルセイユの話が読みたい
鈴木五郎さんでは古すぎて
鉄十字のエースたちでも物足りなくて
彼の戦法を詳しく書いてある本を知っている方教えて下さい 菅野直は無謀な荒削りなイメージだが
マルセイユはなんか同じ無茶でもキレにキレた美しい攻撃の様な気がして マルセイユは北アフリカのパイロット生き残り少ないからなぁ
岩本さんなら角田さんや土方さんの本に出てきて戦時中から海軍ではアムロ・レイ扱いだったのがわかるけど 岩本さんもマルセイユとべつな意味でぶっ飛んだ人だな bf109って飛燕よりも鐘馗や雷電なの方が近いような気がしてきた今日この頃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています