航空自衛隊の場合「High」のF-35と同時に「low」である1世代前の「F-15J/F-2」が存在する。
F-15だけで見ると、F-15Jの「High」であるF-15MJには「low」であるF-15SJが存在する。
F-15全体で見れば「low」として1世代前のF-4EJ改があり、
F-4EJ改の「low」としては、素のF-4EJがあり、
F-4EJの「low」として F-104Jがあって、
F-104Jの「low」として、F-86D/F-86Fがあった >⊂(`・ω・´ )  ( ´・ω・ )っ< くどい

つまるところ、わざわざ「low」のF-Xを装備する必要は無い、ということ。