【凍結】清谷信一part48【Twitterは燃えているか】
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絡みまくってたらTwitterの垢凍結してしまった自称軍事ジャーナリストの清谷信一氏
果たして凍結解除はあるのか、はたまた以前に垢凍結なんかしたら裁判するぞー、と言っていたらしいので訴訟準備でもしてるのか?
批評を擁護していたら梯子を外されたり、間違って背中を撃っちゃったりする健気な信者さんがいる、その氏を論評するスレです
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >「配分を適切に」というのは、「調達費の配分を減らして、整備費の配分を増やすべき」ってことでしょ。
だからこれは尾上氏が主張することではないの
>>616と清谷の願望でしょ ん?なんでRFIになってんだか・・・PFIだろうに >>619
>だからこれは尾上氏が主張することではないの
であれば、君が読解した、尾上氏の主張を書きなよ。
現状では、維持整備費はいわば借金まみれの状態だと尾上氏は言ってるね。
調達費を削らずとも、維持整備費は改善が可能だと尾上氏は主張してるんかい?
あるいは、現状の維持整備費の不足分は、防衛費の増額が必要だと、尾上氏は主張してる? 防衛費の増額で解決するのであれば、「配分を適切にする」という表現ではなく、こういう指摘になると思うけど。
「次期中期防の策定においては、空自の保有資産を客観的に評価し、資産運用に必要な資源を明確化し、現状の不足分について防衛費を増額することを、内閣へ説明して承認を得ておくことが不可欠である。」 >デザインも性能も他国に劣って超高価格を見直せば増額しなくてもいけるんじゃね
>別に他国の装備バンバン買えとは言わないけど競争が無いから低品質で卸して
>中抜きとか普通にありそう
>614様へ。
高度技術の集合体である。国産の10式戦車やP−1哨戒機の性能やデザインは優れてい
ます。更に日本は難易度の高い防空レーダーシステムなど、極めて高度の技術の塊を国
内で開発〜運用まで行う能力を持っています。また、J/FPS-5は、09年の北朝鮮による
ミサイル発射実験において、早くも弾道ミサイルの追跡に成功しました。また、後継の
J/FPS-7は、弾道弾対処機能を有する物でも、その価格は約49億円と安いです。
これ等の装備が低品質とか、中ぬき云々なら、ここ数年の北朝鮮ミサイル問題に対処
出来なかったのでは? wwwwwwwwゲラゲラ
尾上氏が言ってるのは予算のことじゃないから
あくまで体制と態勢な >尾上氏が言ってるのは予算のことじゃないから
そうかな。予算配分、人などの資源の配分、そして整備の体制の変革、でない?
読み直したけど、補正予算に触れてるね。
「厳しい予算の枠に縛られ体制整備も縮小する一方、態勢維持に必要な経費が増大するかたちで、
適正な予算の均衡が維持できなくなっていた。」
「一方、維持費は、平成28年度の三次補正予算の好影響で対前年度336億円の増加となった。
三次補正には航空機維持部品の取得が含まれるなど明るい兆しも見えるが、29年度本予算だけでは
これまでに累積した過年度の部品不足を返済するにはまだまだ不十分である。」
「ポイントは、体制整備(装備取得と能力向上)と態勢維持(現有装備による諸活動)の配分を適切に
できるか、態勢維持の運用(飛行時間)と後方(修理用部品費)のバランスを維持できるか、
そして累積不足部品費の返済予算をどの程度計上できるかの3点である。」 尾上氏も高級幹部だったのだから必要な防衛力見積り、その正面装備=体制がまず前提にあるということ
それを支える後方=態勢はどうあるべきかのお話で予算の配分の話だけではないのさ 一応自衛隊に籍をおくものとして、意外と清谷さんの言説で共感できるのはP-1駄作論(C-2は知らん)
ただし最初は使い物にならんシロモノだったが、最近は不具合も改善され大分なくなっている。特にレーダーは素晴らしい。ただし部品がないから稼働率低過ぎ。結果論では「失敗作」
P-8を買えば良かったというのは、確かにそうだが、P-8は機体そのものより「ASWOCシステム的なヤツ」絶望的に高価なんですよ
P3があまりにも傑作機すぎた
この人のスポーツマンへの異常な怨みはなんなんだろうね。学生の時に体育会系のDQNに虐められたのかな?根暗っぽいもんねー まもなく世界教師マYトレーヤが現れる前兆である星のようにみえるUFOの目撃が世界規模で急増しつつあります >必要な防衛力見積り、その正面装備=体制がまず前提にある
その前提に立っているのだとしたら、防衛省の内部での予算や体制の調整では、維持整備費について問題の解決は不可能じゃない?
26中期防では、従来の防衛費の規模を継続することが、予算の枠となっているけれども。
31中期防は来月に発表されるのだろうけど、「30年度の防衛費の規模を継続する」となっていたら、整備体制の改善だけでは解決は無理でしょ。 さて、ブログ記事「戦闘機開発、テクノナショナリズムと夜郎自大」のコメ
【テクノナショナリズム(techno-nationalism)】ブリタニカ国際大百科事典
>経済社会の発展や国際競争において技術の持つ意味が大きくなってきたことを背景に,
>技術をいわば一種の資源として,自国の発展に優位に利用していこうとする
>ナショナリズム。1980年代になりよく使われるようになった。
>その背景としては,先進工業諸国が,半導体やスーパーコンピュータなど
>さまざまな先端分野のテクノロジーの開発をめぐってしのぎを削っており,
>その成否が国の将来さえも決める力を持っていることがあげられる。
【夜郎自大】大辞林 第三版
>「史記西南夷伝」による。
>夜郎が漢の強大さを知らず、自らの勢力をたのみとしていたことから
>自分の力量を知らずに仲間の中で威張っている者。 >>630/続き)
「テクノナショナリズム」は、日本に限らず先進国では当然のオハナシ。
「夜郎自大」については、あまりに実情を知らない戯れ言。
、第3次F-Xの時にも報道もされていたけど、残念なことにいうより当然の事ながら、当時のソ連のMiG23/25に対抗できる戦闘機を開発できる能力は米国以外に無かった(当時の日本の技術力は、T-2/F-1が精一杯)。
これは現在も同じで、日米欧の戦闘機の開発能力の差は歴然としている。
「自分の力量」は、当時も現在も中の人や中に関係する企業の方々は誰もが重々承知している事で、これを「夜郎自大」と評するのは如何なものか。 >>627
P-1は「部品がないから」というのは、部品の価格が高いからってこと?
P-1は部品がないから稼働率が低い。P-8はシステムの価格が高い。
そこで、新型機を調達せずに、P-3C の延命だけでしのぐという選択肢は
あり得たんだろうか。そうする国は結構あるようだけど。 >>631/続き)
防衛庁ではそういう「自大」ではない現実を踏まえ、
「支援戦闘機や練習機など補助的な機種は国産で、主力戦闘機は(脅威に対抗可能な)最新鋭の機種を導入する」
という方針が内々にあったのね。そしてその最大の目標だったのが国産FS-X。
ところがそれすら許さなかった結果が「F-2」〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< これこそ「(米国の)テクノナショナリズム」 >>633/続き)
さて、以下某軍事ジャーナリス氏の戯れ言。
>F-35を選んだ段階で、国産戦闘機生産基盤はなくなりました
>F-35を導入するならばおとなしく、輸入にすればよかったのに、
>わざわざ国内組立で値段を釣り上げて採用しています
もし、FMSによる完成機輸入とした場合、アッセンブリ輸入とその組み立て、そしてFACOに関わる人的基板は不要となる。
結果「戦闘機生産基盤」は失われる。そして迎えるのは戦後の「失われた10年」の再来、
前もコメしたけど、戦闘機生産の人的・物的基盤を散逸させない為の手段としてのFACOなんだけどね。 >>627、>>632氏殿
維持整備費が抑制されてるのは、P-1もP-3も同じ。
その結果としての低稼働率(P-1)であり、共食い整備(P-3)。
共食いが出来る余地がある分だけ、見た目の稼働率はP-3Cの方が有利でしょう。 >>633/続き)
>ユーロファイターを採用して、
>ライセンス生産していれば、
ステルス性の乏しい「ユーロファイター」は、結局つなぎ程度の価値しかない。
>生産基盤は維持できて、また技術移転も可能でした。
>独自の改良や近代化も可能でした
上記のラ国、技術移転は「有料」。日本独自の改善や近代化も、その中身は開示が前提。
「アドーアの呪い」から欧州のスタンスは全く変わっていない。
軍事ジャーナリストなら、この位のことはいい加減認識しろってば。 >>636
まだユーロファイターとか寝言言ってるのか……アルツハイマー症でも発症したんじゃないか? >>636/追加)
それと、1世代前の戦闘機をラ国することによる戦闘機生産基盤の維持と、F-Xを開発する能力は全くの別物。
某X-2の存在意義のひとつに、F-2改造開発で得たノウハウの継承があることを忘れちゃならない。 634名無し三等兵 (ワッチョイ 4b23-8vM/)2018/11/09(金) 21:44:35.85ID:bWUg8/7Y0
>>634
F-35を選定するにあたって、国内の航空機産業の意見を集約した資料があるけれども。
戦闘機の生産技術基盤の在り方に関する懇談会 中間取りまとめ(参考資料)
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/houkoku/houkoku.html
国内で部品から製造するのでなければ、技術基盤は継承できないという内容になってるよ。 >>634様へ
FMSによる完成機輸入の場合、一見安く見えても、戦闘機生産の人的・物的基盤は失われ
ます。それだけでなく、運用して行く上での造改修能力をも喪失します。在日米軍との連
携を強化すれば良いと言われるかも知れませんが、彼等とて、我らの支援まで手が回らな
い事も在るでしょうから。
その上、軍事も政治の延長で、トランプ後に親中大統領が誕生しよう物なら、我らへの
風当たりも暖かい物でなくなるでしょう。その時、アフターサービスが期待できるかと
言えば…。
この辺りが判らないですかな、件の御方は…。 あ、余分な1行をコピペしてしまった。
FACO や試験機の開発では、生産の二次請、三次請の工場に仕事は来ないのでは。 F-35の生産がこういう方式だと、FACOの運営においても技術基盤の継承はどの程度可能なのか…
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53103?page=4
三菱重工業の小牧南工場で現在行われている組み立て作業では、完成した機体を別棟の検査工場に移し、日本側の技術者を排除した中で米側だけで最終検査が行われる。
IHIや三菱電機の場合も最終検査は同様に米側だけで実施するとみられる。最終検査を通じてF35の最大の特徴であるステルス性を探り、エンジンや電子機器の製造技術を日本側に移転することは望めなくなった。
防衛省幹部の一人は「『オープン・ソース』すなわち技術開示と技術移転を約束したユーロファイターを選んでいればよかった」と航空自衛隊の「ステルス病」に恨み節をぶつける。 >>632
P-1の惨状は予算と人員不足。予算がないんだから部品のストックがない
P-1のせいで多くの隊員が休日出勤を余儀なくされている。
ちなみにP-1も共食いしてるよ
これはSH60とかも同じだけどね
実は一番ヤバいのはアメリカから中古でかったC-130R
稼働率激低
まあP-1の擁護?するとP3も最初は稼働率低くて扱いにくかったらしい >>639氏殿
>国内で部品から製造するのでなければ、技術基盤は継承できない
>>641氏殿
>FACO や試験機の開発では、生産の二次請、三次請の工場に仕事は来ない
戦闘機開発と民間機の開発の違いは、民間機(輸送機)は比較的スペースに余裕があるのに対して、
戦闘機は、全長十数mの小型の機体に、如何に戦闘機として必要な機材を納めるか(押し込めるか)ということ。
これが「戦闘機が開発できれば民間機も開発できるが、その逆はあり得ない」とか言われる所以。
生産の二次請、三次請は、数年〜十数年で類似の技術を流用すれば何とかなるでしょうけど、根本のシステムインテグレーション技術はその倍以上の期間が必要。 >638/続き)
ところで国産F-Xは、F-22やF-35を凌駕するスーパー・ファイターでなければならない、そうでなければ兆単位の金を掛けて開発なんぞするな、という主張が垣間見られるフレーズがある。
それが、
>「優れた戦闘機」を作れる能力はまだない
という一文 >>644
システムインテグレーション技術は、ノックダウン生産では得られないですよね?
こういう報道がされてますけれども。
https://www.sankei.com/politics/news/170605/plt1706050042-n1.html
最終組み立ては米ロッキード・マーチン社などから提供された部品の溶接や塗装だけで「プラモデルを作るようなもの」(防衛省幹部)とされる。
レーダーなどの部品製造も全体のごく一部に限られる。これでは空自のF15やF4のようにライセンス料を支払い、部品の大半を製造する「ライセンス国産」とは異なり、技術基盤の向上にはつながりにくい。 これ「いきなり世界一でなければ、ダメ」という主張だけど、これ「100点満点を取るだけの実力が無ければ受験をしてはいけません」というのと一緒。
これはオカシイ。
例えばお隣に矢継ぎ早に新装備を開発している大陸国家がりあります。
当初は某国戦闘機のラ国とかコピー、コピー+改造ばっかりだったのが、いつの間にか、国産のステルス機が登場したりしている。
「「優れた戦闘機」を作れる能力はまだない」
からといって、開発をあきらめていたらこういう状況にはならない。
まあ、かの国にはどう見ても失敗作といえる装備もあるけど、失敗の経験を次の開発に生かすチャンスが短期間で与えられている環境はうらやましい限り。 あとキヨタニさんの言説で同意できるのは、海自はガスタービンにこだわって燃料使いすぎって指摘
年度末に燃料がない!燃料節減を!っていうのを毎年みるとはじめからCODADかCODOGの艦を作れよって思う。
中国のジャンカイ2はCODADだけど、立派に任務こなしてるもんね。
キヨタニさんは、あさひ型みたいな電気推進を推してるようだけど(キヨタニブログより)、これは反対。あれは扱いにくすぎる。
キヨタニさんを中野ブロードウェイのミリタリーショップで見たことあるけど、なんか凄い弱々しい感じがしたな。それが自衛隊、アスリート蔑視につながってるのかも おまけ
因みに「世代の積み重ね」で世界一流になった装備の例として、10式戦車があります。
10式の場合、諸外国が第4世代の開発に移行せず、第3世代の改良改造でお茶を濁している間隙を利用したとも言えるけど、
これ、F-22/F-35の開発遅延の間隙を縫って、集中的に新戦闘機の開発を邁進した中国の戦闘機開発にも言える。 >>643
>P-1のせいで多くの隊員が休日出勤を余儀なくされている。
これは…よく理由が分からないですけど。P-3よりも人手がかかるってことですか?
部品の不足であれば、整備に手間がかかるのとは違いますよね。 >>650
新機種だから仕方ないのですが故障が多いのです そりゃP-3は日本に来る前からAから始めてCまで米で不具合出し済みだからね、しゃーない >>646氏殿
>システムインテグレーション技術は、
>ノックダウン生産では得られないですよね?
そのとおり。
システムインテグレーション技術の継承は、X-2で実施しています。
FACOの目的は、M社の熟練工の散逸を防ぐこと。
F-35のFACOがなければ、戦闘機の製造ラインの熟練工はMRJに充当されていたことでしょう。
そのMRJの遅延の結果、戦闘機の製造ラインの熟練工は、全く別の部署に充当されることになったでしょう。
行き場のなくなった熟練工は全く別の業種に付くことになるでしょう。
こうして熟練工は散逸していくことになります。 >>629
>26中期防では、従来の防衛費の規模を継続することが、予算の枠となっているけれども。
で、現在の防衛費は26中期防以前の予算と比べて同じですか、違いますか?
新聞などで毎年防衛費だけ増とか騒がれてるのはなんでしょう? >>653
この資料の、4ページ、5ページを見ますと。
戦闘機の生産には1100社が参加していて、この産業のピラミッドを維持できなければ、
生産技術基盤は維持できない、となってます。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf >>654
すでに書いたけど、「25年度防衛関係費をおおむね平均伸率1.8%増としたもの」が、26中期防の予算枠。
「2014〜18年度の中期防は、米軍再編関係費を除いた防衛関係費について年平均0.8%の伸びを目安にした。」という
報道があるから、米軍再編関係費を除くと、年平均0.8%の伸びで計上しているのかなと思うけど。
維持整備費の現状や、FMSでの維持整備費の上昇を考えると、この増加率では全く解決にならないでしょ。 >>656
WWW
だから、そういう所要に対して至らない予算にするというのはナンセンスだというのがこちらの考えだよ >>657
>>そういう所要に対して至らない予算にするというのはナンセンスだというのがこちらの考えだよ
なんか文意がくみ取れないんだけど、26中期防で計上された経費の内容はナンセンスだって言いたいんかね。
優先的に整備されているF-15でさえ、共食い整備で稼働率が大幅に低下。
T-4に至っては、故障したら放置している状況。
これだと、パイロットの育成に相当の支障が出ているはず。
この状況を改善せずに、さらに維持整備費の悪化を招く装備を調達するというのは、ナンセンスだと自分は思うけどね。 >26中期防で計上された経費の内容はナンセンスだって言いたいんかね。
そりゃナンセンスでしょw
装備品が高騰化すれば維持整備費も当然値上がりしてる筈のところを据え置いてきた維持整備費をそのまんまにしたというならw
これは尾上氏が書いてることだよーん いや本当さ、装備品壊れる壊れるって言ってる奴ら。
しっかりメンテナンスしてみ?
ちゃんと定期交換部品変えてみ?
油脂類だってちゃんと変えてってみ?
そうやってちゃんと大事にメンテナンスしてってさ、運転も含めて丁寧に負担かけないように。
そうやって出来るだけ大事にしてみろよ。訓練してたら壊れるから。 それが出来ないのか自衛隊なんだよ。
つーか国産のガラクタを擁護してる人達はどんな理由で擁護してるの? P-1を運用してる現場の人の意見は興味深いな。
新型機につきものの不具合は多かったが、かなり克服された。レーダーは素晴らしい。
しかし整備予算不足で、稼働率低過ぎ。
P-1が「駄作」「失敗作」「ガラクタ」というよりは、現在の防衛費の規模では、独自開発機を運用できる
状況にないってことじゃないのかな。 このスレにはP−1を運用している現場の人がいるの? >実は一番ヤバいのはアメリカから中古でかったC-130R
>稼働率激低
これは、なんでだろう。Wikipedia にはこうあるけど。
「アメリカ海軍が保管していた空中給油機型のKC-130Rを再生しC-130Rとして6機購入することを決定した。
これらの機体は、アメリカ国内でアビオニクスの更新、主翼や胴体等のオーバーホール、空中給油装置の
取り外しを実施した後、日本に回送され、2014年より厚木航空基地に配備された。1975年から1976年に
製造後まもなくモスボール保管がなされ未使用に近い状態だったため、通常の運用なら20年ほど使用可能とされる。」
空自が保有する部品を、海自には回してもらえないとか? 20年乗れても故障しないわけじゃないんだぞw
まあ、古いモデルほど故障頻度が多いというのは常識だと思うだがね
故障しない機械というのは日本人の悪いところだけどメイドインジャパンの品質を向上させてきた所以でもあるが >>661
お前はもし国産皆無で今以上にアメリカのATM化してたらそれを理由に発狂してるだろう
相手の都合次第で国防を完全に左右されるほど恐ろしいものはないと思うけど
結局防衛費を上げつつ部品の増産のための予算を増やしてもらうしか対策はないだろうな >>662
東芝製のレーダ、評判いいのか。
将来戦闘機レーダでもメルコか東芝か未定のような話があったのは、これを受けて東芝が盛り返してるのかねぇ。 KC-130Rは、「KC-130Fの燃料搭載量増大型。機体はC-130H相当」とWikipedia にある。
C-130Hを、製造後まもなく未使用に近い状態でモスボール保管して、40年経過後、オーバーホールした機体は、
「稼働率激低」になるんだろうか。 一番おもしろいと思うのは661みたいに「その機械を使ったことがないのに、わかったような口を叩く」奴。
比較対象を含め、使ったことがないものをどうやったらああだこうだ言えるんだかw
これだから中二病はwww 夜郎自大って、一端のジャーナリスト()気取りのキヨ☆や661みたいなのの事でしょ?w >>669
日本人って素人や未経験者でも語りたがる奴が多い気がするんだよね
欧米人は経験主義的で、従軍経験のない奴が国防を語るべきじゃないって空気がある
これを突き詰めていくと、そんなに自分の主張に自身があるなら物書きじゃなく防衛省にでも務めれば?って暴論になりかねないけどw >>664
以前漏れてきた話によればだけど・・・
C-130Rは、リペアした部分は確かに新しいんだけど、旧いままの部分が問題らしいよ
雨漏りとか液漏れとかそういう感じの、実用上面倒くさいトラブルを抱えているらしい
型落ちの中古車買ってみたら失敗だったケースを想像すると分かり易いかも >>664,668,672
軍犬の記事にもあったとおり、
「人間としては心臓だけが健康で後の部分は老化が著しい」 ああ、2016/11月号か
経年機にありがちな配管の老朽化でこちらを直せばあちらが漏れると、雨漏り等による電気配線の絶縁不良が原因で機器の不具合発生(但し晴れて乾くと不具合箇所がわからないw)ということらしい プラス製造メーカーとの繋がりが低い品、転売されたモノだからサポート義務(契約)はないよといったところか
維持整備の包括的民間委託の契約例ではあるがそんな具合でかなりご苦労されてるようだなぁ あと、P-3Cでも不具合発生、部品不足は大騒動したと書かれてあったので導入当初はそんなものじゃね、とは思った C-130R購入は急ぎだったしなあ
空自のC-130H後継に合わせて更新できるといいけど 130Rのカーテントイレも改善しないと。。。
工事現場に置いてるあんなユニットとか載せられないのかなぁ 道路走っている時の方がよっぽどデカイ衝撃荷重がかかるのに
何言ってんだこのアホは? ブログ記事「わざわざ高く戦闘機を買って、税金を浪費すべきなのか?」のコメ。
東○新聞の記事を決定された事実である事を前提にあれやこれや言うのも如何なものかと。
因みに、この東○新聞の記事を書いたのが
>望月衣○子、原○志
とのこと >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< であれば尚更。
軍事ジャーナリストなら「新聞記事の感想文」ではなく、調査報道の結果を述べるべきでは? 続いて「本日の市ヶ谷の噂」
>海自が30FFMに導入する日本製鋼所製のRWSは、
>元来陸自の車両用に開発したものだが、
やはり前提としているのは、例のRWSでした。 >>683/続き)
>海自は調達コスト削減のために
>レーザー測距儀と自動追尾装置をオミットとの噂。
そもそも件のRWSは、陸自の車両に搭載することを想定したもの。
レ−ザーの海面の反射の影響とか、陸上を移動する目標に対する自動追尾機能が、艦艇(FFM)にそのまま適用できる代物ではない。
となると、何らかの仕様変更があると考えるのが普通だし、それなしで艦艇に採用されるとは考えにくく、
もし仕様変更なしで採用されるのであれば、非常に限定的な運用しか要求されていないのではないかという推測も出来る。
kytnセンセにおかれましては、決定的に技術に疎いんだから「調査報道」に重きを置いた方が宜しいのではないでしょうか。 船体が揺れる海上ではなおさら、レーザー測距儀と自動追尾装置は
必要ではないかと考えられるけれども。
海保の巡視船が搭載している射撃システムはというと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/RFS
RFSとは、海上保安庁が使用する射撃指揮システム(FCS)の一種である。日本語では目標追尾型遠隔操縦機能、目標自動追尾機能などと表記される。単なる遠隔射撃装置ではなく、目標追尾・外部環境による修正等を行うFCSの一種である。
九州南西海域工作船事件では、3メートル以上のうねりがあるという厳しい海象状況の中でも十分な命中精度を発揮した。 >>644
>>653
「FACO を運用して、三菱重工の熟練工の散逸を防げば、戦闘機の
生産技術基盤は維持・復活できる」というあなたの見解と、下記の資料の
見解は、相当異なると思うのですが、いかがですか。?
戦闘機の生産技術基盤について 社団法人 日本航空宇宙工業会
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf
戦闘機生産技術基盤の構造
機体生産担当会社:約1100社
主契約者(1) 三菱重工業
特定下請負会社(2) 川崎重工業 富士重工業
下請負会社 (1,095) 東レ 島津製作所 新明和工業 など
先行き不透明感から撤退企業増加⇒基盤の裾野は崩壊の危機
撤退メーカー (リストの一部)
1.既撤退メーカ
◆ C社(精密鋳造品)
◆ G社 (アクチェータ)
◆ J社(無機ガラス風防)
2.現在撤退中のメーカ
◆ M社(レドーム用レジン)
◆ N社(燃料タンク/防振ゴム)
3.撤退を表明しているメーカ
◆ W社(レドーム)
◆ X社(タイヤ) >船体が揺れる海上ではなおさら、レーザー測距儀と自動追尾装置は
必要ではないかと考えられるけれども。
車両に取っ付けるRWSには車両には照準装置がないのでRWSそのものに照準装置が必要
艦の場合であれば艦にFCSがあるのでそれによる遠隔操作が可能、艦に載せるRWSに独立した照準装置が必要かと言うと必須ではないだろう (続き)
戦闘機生産技術基盤における熟練工の役割
日本では、戦闘機量産作業に携わる熟練工が試作(製造プロセス設定)を担当
生産空白は戦闘機開発能力喪失に直結
熟練工の育成には、30年近い年月が必要
FACOの運用では、製造プロセス設定の経験は得られないですよね。
三菱重工だけでなく、生産に参加する各企業で、試作段階で熟練工が必要になるわけですけれども。 FACOが無ければ0なわけだが?
基盤優先でEFにしたところで早期に陳腐化でラ国するだけの初期投資がほぼ無駄だわな〜 >>690
FACOがあっても、三菱重工(とIHI)以外は、0じゃない?
FACOで行うのは、米国で生産・確認済みのコンポーネントを組み立てて、
最終検査は米国側が行うわけでしょ。
ラ国での最終組立・検査と比べて、得られる経験がかなり限られるんでないの。
EFのラ国では、最終検査でレーダー断面積の測定をやれるけど、FACOでは
日本側にやらせないし。アビオニクスの改良・開発の機会もね。
>だからそれX-2
試作機の開発を行っていても、量産機の生産がないのでは、
「先行き不透明感から撤退企業増加⇒基盤の裾野は崩壊の危機」
の現状は進行してしまうんでないかい。 キミの逝くところはこっちで、自分で勉強が終わるまで他人に絡むな。
ルービン君が切る、我はKytnの守護者
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1530311741/ 航空機産業全体としてはP-1、C-2があるからねえ
まあ戦闘機生産の基盤云々を言えばF-2の生産継続を取り止めた時点がF-35に決めた話より大きい話で、F-2を駄作機で取り止めたのは正しいとする清谷派閥がなんか言っても取り止めたのは正しいとするあんたらが今さらナニいってんの?の話
まあ駄作云々言っちゃえば、まだそんなこといってんのと関にオチられてる笑い者だがね >>694
むしろF-2を生産停止にするように吹きこんだ張本人だわなキヨ
そんなのが今更言い出すとか出羽の守から酷使様にクラスチェンジでも狙ってんのかね? もっと言えばF-2の時点で純国産で作らないとF-15並の産業基盤は無理 ほいよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
F-2の調達中止の理由は以下の通りである。
1. F-2は開発の遅れなどで、1機当たりの価格が当初予定していた約80億円から、
主力 戦闘機F-15と同等の約120億円に増加した。
2. F-15が近代化改修で性能向上を図っているのに対し、F-2は機体が小さいF-16に
大きな改造を施した故に性能向上の余地が少ない。
3. F-2はミサイルなどの装備数にも限界がある。
2010年(平成22年)7月、防衛省が20機程度の追加調達を検討しているという報道が
あった。これは次期主力戦闘機の選定が遅れていることにより戦闘機の生産に空白が
生まれ生産ラインや技術者が維持できなくなる事が懸念されている事と、中国などの
軍備増強によって第4世代戦闘機の保有数で劣位にある状況に対応する必要に迫られていることが背景にあると報道された。しかし、2010年12月に改定された「中期防衛力
整備計画(平成23年度 - 27年度)」において、期間中に新戦闘機を12機調達する事が
発表され、2011年(平成23年)度予算でもF-2の追加調達予算は計上されなかった。 F2は本来良い物になる筈だったのだが政治でめちゃくちゃにされてホンマ可哀想やで https://trafficnews.jp/post/41065/2
>F-2は、本当に「発展性に欠けている」と言えたのでしょうか。かつて筆者(関 賢太郎)はF-2の開発に携わり現在、防衛省の先進技術実証機「心神」開発の中心的役割を担う技術者にインタビューをしたことがあります。彼らはこう言いました。
>「どうしてF-2が発展性に欠けると烙印を押されたのか分からない。現代戦闘機はソフトウェアの書き換えでいくらでも機能を実装できる」
> F-2は継続した性能向上によって情報処理能力が限界に達しており、将来のさらなる発展に備えミッションコンピューターの換装を行う予定です。F-2は恐らく2040年代までは運用されるでしょう。その頃には、現在よりもさらに強力な戦闘機へと進化しているに違いありません。 >どうしてF-2が発展性に欠けると烙印を押されたのか分からない。
判断したのは、当の防衛省だからね。
機体容積に余裕がないので、制約はあるみたいよ。AWACSと直接にデータリンクする機器は
搭載できず、JADGEを経由してデータリンクするんだそうな。
自衛隊デジタル通信システム(JDCS(F))搭載改修
自衛隊デジタル通信システム(JDCS(F))は戦闘機間や自動警戒管制システム (JADGE) との
データリンクを実現するもので、機体の残余容積やデータ処理能力の不足への対応なしに
搭載することの困難なTADIL J端末の半分の経費で搭載可能である。
ちなみに、今年の3月の報道
https://jp.reuters.com/article/jasdf-replacement-f2-idJPKCN1GK05S
日本の防衛省は米国と欧州の企業に対し、3月に入ってから情報提供の呼びかけを行った。
今回のRFIの狙いは、外国企業から共同開発に向けた具体的な提案を受けること。日米英の
複数の関係者によると、過去2回は日本側の要求があいまいだったため取得できた情報も
抽象的だったが、今回はより具体的な戦闘機像を各企業に提示した。
「既存機をベースに具体的にこうやりましょう、という回答が来ると予想している」と、
関係者の1人は言う。米国ならロッキード・マーチンのステルス機F35、英国ならBAEシステムズの
「ユーロファイター」をベースにするのが有力だ。 はよぅイギリスとナシつけて共同開発すればえーんやで?
ちなみにアメリカの説得はイギリスに任せればOKw >>701
最初から、F-22早期取得のための理由づけだからねえw
だいたいそんなこといってたらF-16Vとかどうなんでしょ、>>701が書いてる通りだとVに必要な機器とか納まるスペースありませんになるのだが? F-35 の導入決定で、ラ国が不可能になったからには、産業維持の観点からは、
F-2の再生産の選択肢が出てくるわけだけど。
今年の秋に、F-35とF-22の合体案が価格の理由からポシャって、日本独自の機体を開発する
話が出てるけど、しかしF-2の改良型という話にはなってないね。 >>704
共同開発してるアメリカ合衆国オッケーしないよ。 >>705
これと
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40757970.html
これ
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40795282.html
「F-35とF-22の合体案」というより、「F-22をベースにF-35のシステムを搭載」だった。
でも検索したら、その後にこの報道が出てるので、現段階ではこっちでまとまる見込みなんかな。
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40812193.html
「F-22とF-35のハイブリッド案はF-22をベースにF-35の機器を搭載したものとし
『既存機を改修したもの』を提示してきました。一方今回はF-22をベースとする
ことは同じなのですが、内部はエンジンを含め日本が開発したものを搭載する案まで妥協してきた。」
というブログ主の解説だけど、搭載システムはF-35の流用ではなく、日本が開発するということかな? えーと、そこのどこがF-2再生産だのの、ベースがF-2になるのだのヘンテコリンな発想になるんだ?
>>707が言ってるようなことはF-3スレでは何周前の話なんだが? >>707
キミは碌に書かれている内容の真偽判定も出来ないレベルなんだから
掲示板に書き込みするんじゃない。
邪魔だ。
キミには専用の隔離スレがあるんだからそっちに逝け。 >>709
2010年時点で再生産を検討していて。その理由として
「戦闘機の生産に空白が生まれ生産ラインや技術者が維持できなくなる事が懸念されている」
というのは、三菱重工だけ維持すれば解決する問題ではないし。
次期の生産が開始されるのがずっと先なら、産業基盤は回復不能になってしまう。
だから防衛省としてもEF改良型のラ国を選択肢の一つにしてるんだろうし、F-2が今後も改良して性能を上げられるなら、
再生産が選択肢となっておかしくないじゃん? (でも、そういう話は出てないねと)
>>710
>キミは碌に書かれている内容の真偽判定も出来ないレベルなんだから
>掲示板に書き込みするんじゃない。
EFを選択肢として挙げると、
「軍事ジャーナリストなら、この位のことはいい加減認識しろってば。」
「まだユーロファイターとか寝言言ってるのか……アルツハイマー症でも発症したんじゃないか?」
っていうのが、この板の論調だよね。 >>707
今更F-22+F-35の開発案なんて実現性が限りなくゼロに近い案を持って来られても、
防衛省側もまともに相手にせんでしょう。
・開発費・調達費ともに高価
・各種要素技術を米議会が輸出承認するかどうかはわからない
・米軍採用予定がない
・日本側の意思で改修作業が自由に行えない
・開発納期(=約10年後に量産開始)を守る保証もない
これなら、現在開催されている防衛技術シンポジウムで発表されている将来戦闘機に関する技術を中心に、
国内主導で新規開発した方が良い、という結論にしかなりませんわな。 >>711
キミが無能で叩かれるのはキミの無能ゆえの問題で、それ以外の何物でもないw
F-22とF-35の折衷計画?w
アメリカの議会がF-22の要素計画の輸出許可をいつ出したのかでも調べてみろよ、その目の前の箱使ってな。
その程度すらしないで他人のブログ引用してるからキミは無能と言われるのだ。
自分が如何に無能でクズなのかくらいは自分で考えてみろ。 twitter「清○防衛経済研究所(8時間前)」のコメ。
>先程防衛装備庁の展示会にいってきたのだが、
>以前■市ヶ谷の噂■で書いた、総務省がNECに作らせた航空機搭載AESAレーダー。
> 30億円も掛けて重量100キロで振動にも弱い失敗作、
>その後装備庁に流れてきた(笑
>でも自衛隊でもいらない、と(笑 税金の無駄使い。
これを見ると、このプロジェクトが総務省のお下がりみたいだけど、
防衛装備庁技術シンポジウム2015「航空機搭載合成開口レーダを用いた目標検出」
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P18.pdf
を見ると、そもそも電装研の研究品なのでは? >>716/続き)
>説明員の説明では総務省はAESAレーダーの電波の与える影響の調査が目的
>だということだがなら、既存品で良かった
電装研での「航空機搭載合成開口レーダを用いた目標検出」の研究は、
>地上及び海上の目標物の撮像、各偏波ごとの反射特性分析、分析結果に基づく
>システムに適した信号処理の検討等を行い、目標検出・識別技術の向上を図る
が目的。総務省は
>目標検出・識別技術の向上を図る」
が目的とのこと。
電装研の「説明員」であれば当然「総務省がやったと事と電装研の研究は別物」ということをおっしゃったのではないでしょうか。
他人様の意見を聞かない「ミッシルkytn」は健在、と? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 成長しないねぇ で、以下私事。
今回の「防衛装備庁技術シンポジウム」、何年かぶりに足を運んだんだけど、目を引いたのはやはり「高機動パワードスーツの研究(正しくはそのうちの「重装備研究用」のお披露目)」。
着目すべきは、隊員が装着して屈伸や足踏み等の展示していたのだけど、Lockheed Martin の「HULC」
https://www.youtube.com/watch?v=KU95h6YCUuM
と異なり、全くの無音だったこと。
その動きが「HULC」と同等程度にスムースだったこと、ランニングマシン上で結構な早さで走っていたり、倒木等のある起伏の激しい山中を移動する場面の動画等を見ると「かなりの完成度」であるという印象を受けました。 >>718
重装備用がお披露目だったのか、高機動型は見せなかったのはそちらが本命だからなのかしらん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています