信じられないが、本当だ!! Part170
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>>592
七十浪で大尉か・・・・諦めない精神は凄いな
老兵も学びながら働かないと 14万円のコーヒーカップを購入、米空軍に説明求める声
ttps://www.cnn.co.jp/usa/35127844.html >>585
剣闘士関連のワードで探れば、本は出てくるよ。一時期凄くはまって調べてた。剣闘士の種類によっては、名前は解っているものの、どんなスタイルだったかまで判明してないものもあるよ。
全盛期は試合中の死亡率も全然高くない。20%以下。むしろ怪我と病気での死亡率の方が圧倒的に高い。25超えてまで、やれる人は少なかったそうで。 >>595
おまいのその計算だと裕に九十歳越えてるぞ。
泉重千代かwww >>597
それは、死合中に負傷してその後長く寝たきりになって挙げ句苦悶の果に死亡というある意味一番悲惨なパターンなのでは…? >>592
こうゆうの邪魔なだけだろ、って誰か指摘しないのか?
とにかく努力すれば褒められる、つうのは日本の悪い癖だな >>584
奴隷は移動の自由がなく、逃げても捕まったらその人の奴隷になる
剣闘士になれば一発逆転できるけど、今の非正規はそれすらない
賃金も低く移動の自由もない奴隷
-ひろゆき-
木剣貰うのと定年はどっちが早いんだろうなあ・・・ それは頭の悪い人の考えや行動だろw
洗脳され過ぎやで自分w
ひろゆきwは元気なのかな?
5chのオーナーwだったりしてw
まあひろゆき時代より安定はしとるね5ch
最近毎土曜日は重いが!?w
SNSはやらないが情報が早く
実は正確だったりするw >>600
ぶっちゃけ軍刀でも拳銃でも団扇でも、結局兵に守ってもらわないとどうにもならないからあんまり変わらない
むしろ突撃中に離脱したら逆に撃たれる可能性が高くなるので、そっちの方が困る >>600
漫画にツッコミを入れるのか
その軍扇は投げ飛ばすと中の金属板で敵の首を切り落とすんだ
多摩受けにも使える
https://www.youtube.com/watch?v=w1XwcY_pmlM >>600
努力というよりも、後先考えずに無謀な挺身突撃をすれば褒められる
合理的な作戦で効果的に戦おうとすると卑怯者呼ばわりされる
仕事速い優秀な社員より、要領悪くて長時間労働してる社員の方が評価されるシステムとして
先祖代々、現代の我々にまで連綿と受け継がれている…そんな国だろ日本は
>>592
ていうか普通に左手で軍刀持てばいいじゃねーかw 剣闘士で勝ち続けることができる技能なんて相当な体術が必要だろ
現代の日本ならインターハイで優勝出来るぐらい以上かな
義務教育レベルでそれが出せたらもう大人がほっとかないから勝ち組コースやね >>601
古代ローマの奴隷は自分を買い取るか、主人に解放してもらうかで自由に。
自由になった後も、主人の庇護下に入ることが出来、社会保障もしてもらえるので、現代よりましかも。 大半の奴隷は病気になるまで働かされて、なったら捨てられて路上で行き倒れだろ 先頭で突撃っつーと、蒲生氏郷とか黒田長政とか最上義光とか思い出す。
よく死ななかったよな。 >>607
戦車の車長と同じで何もしないから戦況を判断できるって考え方もある
突撃されてる方も武器持ってる奴から先に撃たないとだろうし 朝鮮戦争の時に北朝鮮軍が採用した、突撃の先頭で国旗持って走る役は
すげー死亡率だったそうだな。
予備を何人も用意して、撃たれたら次々に拾って走るんだけど普通に全員死んだりとか。
そう言うのはプロパガンダ映画の中だけにしとけば良いのに、なぜ実際にやろうと思ったのか。 >>613
古来から旗持ちは名誉ある仕事なんで死傷率の高さにも関わらず人気はある
で、旗が立っている場所目掛けて突撃ってのは前線指揮官が死傷している状況でも兵士が最低限集団として機能出来るんで一定の合理性はある
まだまだ建軍間もなくて兵士の練度が低い共産軍にとってはそうしたある種前時代的な手法が有効だった >>610
現代での車ほどの値段で、大事に使えば数十年持つ奴隷を粗雑に扱う理由がない時代も場所もある
奴隷といえど同じ人間で、それを家畜以下の扱いにしてるとかキチガイじゃね、と見られる時代も場所もある
市民権得るまで奴隷大変だね、ですむような時代も場所もある
コメの国で大量輸入されて一番酷い時期だけ取り出して「奴隷の扱いでござい」という訳にはいかない >>616
世の中には自由がある以外奴隷より悲惨な自由民というのが必ずおってな…
どこぞの南部の賃金労働者なんて、農繁期以外仕事のないあぶれ者たちなわけで
やることなくとも最低限の衣食住の保証された奴隷を羨んだ人も多かったというよ
その気持ちがまあ激しい蔑視としてぶつけられていくわけでもあるが
そして、自由がないから、ブラックな旦那様に買われちゃったブラックはもう悲惨ではあるが ・ローマ貴族が、ゲルマンのフランク族の族長に選ばれたことがある。
・中国人または日本人の特徴を持つ東アジア系の人物が、ヴァイキングの族長をやっていた(墓から判明)。 >>608
実は戦闘のプロである剣闘士を、軍団兵の指導教官として呼んだ事があるそうだ。奴隷なんだけど、自由市民に指導してた。
>610
教師として売られるギリシャ人の哲学者は、奴隷としても最上級で大事にされたが、鉱山奴隷は酷使されて寿命も短かった。
奴隷少女の遺骨が発掘されたので調査したら、ただの洗濯女だが過重労働で一部の骨が癒着しかけており、栄養失調で餓死寸前だったそうな。 >>612
武器じゃないからって、日の丸の扇子なんぞ持ってたらむしろ敵方が喜んで的にする気が…
那須与一みたいにきっちり扇子だけ狙撃してくれるならいいけどなあw
>>617
>世の中には自由がある以外奴隷より悲惨な自由民
現代日本のワーキングプアの話かと思ったわ >>618
支那が北欧まで行った記録が
史実よりずっと昔だった件w
(若干トンデモ系wだが)
つか日本から太平洋にも散ったのが
縄文系なw
(こっちは出土する土器の時代が
違うから海経由と判明!!) >>620
剣闘士は、解放奴隷になっても軍団兵にはなれないんだよね… 鉄扇って普段から実用に使ってたのかな、筋トレも兼ねて
仰がないならただの鉄の棒とかバールのようなものを持ち歩くだけでいいような気がするが >>624
一見非武装に見える、というこの手の獲物のメリットがなくなるやん >>625
あーそこなのか。いや個人的な印象だと鉄扇って大体あからさまにくろがね色してて、
かつ戦闘で使うリーチだからビッグサイズで、普通の扇子とは明確に違って見えるんだと思ってたよ >>626
そんなデカ物、実戦では重くて苦労するだけと思うが。
普通の扇子サイズでも畳んだ状態でナイフかクナイのように扱えば絶大な威力だよ。 なるほどな、俺は鉄扇に間違ったイメージを持っていたようだ
骨も扇面も全部鉄で出来た大きな扇で刀を止めたり、敵を殴り倒したりと思ってたが
普通は鉄の骨に紙を張って一般的な扇に見えるもので、小刀のように使うのか 国産戦闘機か米国に技術だけ抜かれるかってニュースをスルーして何故に奴隷や鉄扇で盛り上がるのか
軍板ならせめて飯の話で… 鉄扇は武器持ちこんじゃいけない場所とかに持っていく護身具だと思ってるが 米国に抜かれる技術より、日本が抜く技術の方が多いだろjk 国会で先日の北海道ブラックアウツで
丸一日停電した自衛隊施設もですってw
要は非常用発電機が無かった施設が3-4割存在した!
軍板で誰か書いただろうか
今日は 自衛隊の日 !!w 問題は、国防に穴が開くレベルの施設が停電していたかどうかだな。 ていうか暖房も出来なかったら冬なら凍死してるのでは?
救助する側の自衛隊がそれじゃなあ ヂーゼル発電機は何処も持ってそうだがw
病院とか大工場レベルじゃなかったらしいw >>636
そもそも「病院とか大工場レベル」って絞っても48時間しか動かないけどな……。
サクラだったかのデーターセンターとかも途中で切り替えてたけど、自前で燃料確保してたし。
その辺は分かってない人は陸自が自前の分欲しいんで、とか言い出すと掌ひっくり返して民間人の事を考えろと叩きそうな感じ。 台湾は中国軍の侵攻を阻止可能=米外交専門誌
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201809280002.aspx
台湾は人民解放軍の上陸作戦に勝てる
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11060.php
アングル:「中国に勝てない」、徴兵廃止の台湾で若者が軍離れ
ttps://jp.reuters.com/article/taiwan-youth-military-service-china-idJPKCN1N30UB まあ、冷戦期のソ連軍北海道or新潟強襲と自衛隊の阻止攻撃という構図とそんな変わらんよな。
いかに船団を対艦ミサイルとかで減らせるか、その前段階として台湾海峡の制空権を確保できるか。
ぶっちゃけ、対艦型トマホークかハープーン積んだ米海軍の原潜が何隻か海峡付近にいるだけで
阻止できてしまう気がするが。 >>638
若者の〜離れ
待遇改善するか、国民の権利を剥奪しろとしか 病院や大工場は備蓄も有るんだよw
なんなら日本中空輸しちゃうよw
コロコロw >>586
末期にはオリンピック興業権の争いで戦争にまでなって
試合中に攻め込んできてたりしたんやで >>635
暖房ぐらい自前でできるだろ。
野営なめんな。 韓国を知るということで"感動"の秘話を一つ
大親友の牛が売られることに。悲しみで涙を流す犬だったが、それを見かねた飼い主が
ttp://karapaia.com/archives/52266975.html なんだ犬も食われたのかと思ったら
ミョーに表情が人間臭いし、これ細工してんじゃねえの?と >>638
本土決戦が前提になっているのと台湾人が弱気になっているというのが気になりますね。 実際産業もあの惨状だし(まあ何れいやもう韓国もだがw)
米軍基地を置くしか無いねw台湾
で中間選挙はどうなるやら!? ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11224.php
処女厨キメェ
>>「膣だけでなく、肛門にまで指を挿入してきた。検査の間はずっと激痛だった」と彼女は言った。
じゃがいもでどうにかできる領域ははるけしですな ◆大麻先進国から忠告? オランダ首相、カナダ高校生に「絶対手を出すな」
http://www.afpbb.com/articles/-/3194832?cx_part=latest
嗜好(しこう)用大麻が先週解禁されたばかりのカナダを訪問しているオランダのマルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は25日、
地元の高校生たちに「今日購入できる大麻はずっと強烈だ」「特に若者には健康に良くない」と語り、麻薬全般について「絶対に手を出すな」と忠告した。
オランダでは1976年以降、いわゆる「コーヒーショップ」での大麻の販売と使用、5グラム未満の大麻の販売が認められており、長らく同国は大麻を求める人たちのお気に入りの訪問国となっていた。
だが、カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相と同席した場でルッテ氏はカナダの大麻解禁について問われ、大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けたと高校生たちに語り、
大麻とは距離を置いた方が良いとの姿勢を示した。
さらにルッテ氏は「ドラッグに関する最善の策は一切使用しないこと。古くさく聞こえるかもしれないが、あえて言わせてもらおう。絶対に手を出すな」と述べ、
「もしやるのであれば、ここから先の麻薬には移ってはならないと心得ておきなさい」とくぎを刺した。
発信地:カナダ オワタ どっちにせよ非合法で蔓延するんで
合法にしたのさあw
景気後退 合法製薬蔓延 規制 非合法麻薬(コカインなど)へ
その非合法の中に支那産の薬が沢山有った
世界経済をぶっ壊した支那w
カナダは10代の売春も問題になってたなあ以前
世界的な潮流か!? もともとアヘンは合法だったんだし
アヘンが禁止になったのは、世界大戦が予想される状況下で、
ダウナーは「皆でハッピーになろう」として、戦争に不利になるから
その代りに世界各国で覚醒剤が合法となった
日本で言ったら有名な「ヒロポン」だな
これだと興奮して人を殺したくなるからなw つか戦にお薬は太古の昔から憑き物w
興奮作用と鎮静作用w
近代になると戦で製薬会社は莫大な利益を上げた!
お詫びw
小野薬品は外資と組んでいるものの
外資系は中外製薬でしたw <(_ _)> w 米軍とか、今でもパイロットに覚醒剤支給してるんじゃなかったっけ? たまに、関東軍がアヘンの専売とケシの栽培奨励でウハウハだったみたいな話を見る事があるが
あれは戦争の必須物資であるモルヒネの製造用であって、陸軍主導で行われた事業であり
特に戦争後期には軍需が圧倒的に増えたせいで民間に出回るアヘンが欠乏し、開戦前の
10〜20倍の値段になったりしている。 戦場映画でモルヒネをプスプス気軽に打ってるが、実際どうなん? 現行の日本の法律でも覚醒剤を自衛隊の医官が隊員に処方するのは合法だったりする >>659
一般の兵士が携帯してるモルヒネを、1回使うぐらいなら
大きな問題は無いと聞いた。
しかし、痛い痛いと呻く戦友を静かにする為に、つい
何本も使ってしまう事例があったとか。 戦争で怪我をしたのが元でモルヒネ中毒になるって話がときどきあるね
打ち過ぎると安楽死になっちゃうらしいけど コカコーラなんかは南北戦争のモルヒネ中毒者のために開発されたもんだしな ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000005-mai-soci
修羅の国だと士道不覚悟で切腹モノだな 大陸でも旧軍が制圧して数年たって法でも禁止してるのに、なぜかその辺の街角で普通に阿片をぷかぷかしてたりする
そのせいか軍人および軍属の阿片中毒が止まらなかったとか >>665
満州やシナ大陸で阿片が根絶とはほど遠い状況だったのは事実。
が、日本の軍人や軍属に阿片中毒が止まらなかったというのは話を盛りすぎというか中傷に等しい
ちなみに日本は台湾では阿片を専売制にして購入者を許可制とし、新規の許可は出さずに50年かかって阿片中毒者を根絶した てか大陸での阿片販売は日本の主要軍資金源だしなあ
本気で取り締まるわけがない
いろいろ関連書籍出てるけど、たばこ税だけで植民地支配と軍事行動の費用全部賄おう、みたいなハナシだからどうにも信じがたくはあるが >>667
阿片戦は国民党等の資金源を断ち、それを当方の利益とした上で敵側の荒廃を誘発させるという一石三鳥の手段で合理的ではある
しかし敵側も阿片戦を挑んできているので逆に当方が規制しようとすると敵側が供給する阿片が広まってしまうという問題から規制が事実上困難であった 大麻で留まってんならいいけど大抵はステップアップしていくのさ非合法な奴に ところで、大戦中の大陸で、陸軍ないし満州が阿片の栽培、製造、販売に手を染めてたってのは、どの程度の話しなんだ?
どうやら大陸浪人など、あちらで成功した業者がやってたのを、陸軍が援助した程度らしいが、それは陸軍なのか満州軍なのか。 >>672
元軍医のワトソン君に幾ら規制されてないからって暇つぶしにやってんじゃねーよ、的に怒られてたけどね。 偽札とお薬は戦の必需品だろw
それを平時でも流通させる
常時戦時の頭の馬鹿w >>671
基本陸軍主導だよ。
アヘンから作るモルヒネは戦略物資だから。 まあ今思えば適当な推理で犯人をでっち上げて依頼人から金を巻き上げる詐欺師的要素は十分に持ってると思う
血縁関係とか人間関係が複雑怪奇魑魅魍魎な当時のイギリスでは重宝されたんだろうけどね
誰にも知られずに事件を解決したいって依頼が多いけど
実は依頼者の立場を忖度して犯人を暴くという劇場的演出だからこそ人気を博していたと言えるのではないかな
近年では浮気調査で糊口を凌ぐしかない探偵は惨めなもんだね >>676
これはシャーロックホームズへの講評です そもそもホームズの話は、ワトソンがホームズから書いても良いと言われた事件を、更にホームズが認めた内容にして書いてるから、元々嘘とか隠してる要素だらけですがな
有名な斑の紐のトリックなんて、蛇がミルクで調教されてるんだから 作者のコナンドイルは、結構怪奇小説も書いてる。というより、当時は怪奇小説が流行っていた。 ドイルにとってホームズは金稼ぎのつまらない小説でしかなく、本当に書きたい、得意と思ってたのは歴史小説とかだべ。受けなかったけど
ただ、ホームズで有名に、なったからいくつか本当の事件の推理もしてる ホームズには、実際にああした推理をやってのける実在のモデルが存在したし、ドイル自身も冤罪事件の再審などに関わってるんだよね。 ドイルさんも晩年は妖精を見たと主張する女の子の話を本気にしたりしてトンデモ主張を繰り返してたね 何言ってる、妖精さんは本当にいるんだぞ!
寝落ちしてふと気づいたら書類が出来上がってたりするのは妖精さんのおかげだ! コナン・ドイルの最高傑作は、誰がなんと言おうと
恐竜世界の探検(The Lost World)だ。
俺が決めた。 >>684
バカもん!
妖精ではない、
小人さんだ! >>682
そうでも無いよ。
コッティングリーの妖精事件だったかで、幼女が撮影したとされる”妖精”写真を
再現している。
当時販売されてた子供向けの本に、”妖精”写真に写ってる物と
全く同じ物が描かれていて、それを切り抜いて撮影した物じゃないか?
と、ドイルは推察しているんだが。 >>687
それは初耳
科学的に検証しようとしてたのか ヒロポンの普及は軍隊で覚醒剤を覚えた兵士が復員してきたからだという話は厄介やね
まあ軍隊で覚えた餃子を復員後に広めた話もあるけど >>688
横レスの上に、うろ覚えだけど、多数の写真を科学的に検証しまくったあげく、
最後に検証できない奴が来て、否定できなくなっちゃったんだったと思う。 ヒロポンは戦後も認可され続け
新聞広告も有るよw
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